新年が明けてから寒さの続くロンドンです。
まだお正月の休暇に出ていた人たちも今週末にはほとんど帰ってきて、すっかり日常に戻っています。

今回から少しの間、年末まで帰っていた日本の話をさせてください。忘れないうちに!

今日はまず新宿区立漱石山房記念館に行ったお話。
私が大好きな文豪、夏目漱石を記念した博物館です。

イギリスに引っ越してくる前に住んでいた場所に近いので、一時帰国する度に工事をしているのをずっと見ていました。
そして今年9月にいよいよ開館したと聞いて、今回の訪問を楽しみにしていたのです。

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もともとこの場所には、漱石が暮らし、数々の名作を書いた漱石山房があり、亡くなったのもこの場所でした。

家の跡地には区営住宅が建っており、隣りには漱石公園という小さな公園があるだけだったのですが、住宅の老朽化で移転することになり、漱石の生誕150年の2017年に新宿区立の記念館ができました。

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館内は写真撮影禁止だったので、外側からそっと失礼した写真を載せてみます。
全体の建物自体はとてもモダンで、大きな窓からたっぷり日光の入る気持ちの良いブックカフェもあります。
カフェには漱石の全集や著書、関連の書籍がたくさん並んでいて、自由に閲覧することもができるんですよ。
お茶を飲みながら本のページをめくることができるので、リラックスできる気持ちのよい空間でした。

建物に入るとすぐ、漱石先生が出迎えてくれます。
等身大ということだったので、一緒に記念撮影していただきました。

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嬉しくてニヤけております。笑
この時点で館内写真撮影禁止ということを知らなかったので撮っちゃいましたが、すぐ横に立っていた警備員さんも何も言わなかったので、入口あたりなら大丈夫なようです。

明治の時代には男性の平均身長は150センチぐらいだったそうで、漱石も160センチなかったとのこと。
こうして並んでも158センチの私とほぼ同じですね。
よく見たらワタクシ、なれなれしくも漱石先生のジャケットの端をつかんでおります。笑

この記念館はもともと漱石が住んでいた家があったとお話ししましたが、記念館では当時の家をできる限り再現していて、外からでも玄関が見えます。

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玄関の位置も実際とほぼ同じだそう。
その横(室内)に白いフェンスのようなものがあるのですが、この写真では見づらいでしょうか。
これは山房に実際にあったベランダなんです。
漱石公園にあった写真を拝借すると、こんな感じ。

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ここは漱石が建てた家ではなく、アメリカ帰りの人が明治30年(1897年)ごろに建てた和洋折衷の建物だったそうです。
当時は珍しかったでしょうね。
上の写真に写っている南国風な芭蕉の木も実際にこの場所に植わっていたそうで、記念館では本当にできる限り忠実に漱石山房を再現しようとしていることがよくわかります。

記念館の外に植えられている他の植物も、山房にゆかりのあるものばかりだそう。
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これはザクロ。
こんな風に口がパッカリ開いている実は初めて見ました!

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棗(ナツメ)。
綺麗な色ですね。これもここに植わっていたようです。

いよいよ建物の中に入ると、再現された漱石山房の建物がモダンな建物の中にすっぽり収められているのがわかります。
瓦の屋根もしっかりあって、2階から見ることができるんですよ。

最初の写真で漱石の背景に写っている書斎は、横浜にある神奈川近代文学館にある漱石の書斎をそのまま完全に再現したものだそう。
説明してくださったボランティアの方のお話では、その再現方法も、この絵の大きさと比較すると壁紙(これも当時は珍しかったそう)の模様の大きさはこのくらい、という風に、緻密に行われたそうです。

書斎の前には、門下生だった芥川龍之介や寺田寅彦や内田百聞などが集まっていたスペースが空けてあり、漱石と門下生たちが会話する様子を頭の中でたっぷり想像できます。
他にももちろん漱石の一生(ビデオもありました)や作品についての展示も多数ありました。

2階に上がると、手書きの推敲の跡が見られる小説の草稿や貴重な初版本、多数の手紙、漱石の手による掛け軸や奥さんの着物などがずらりと展示されています。
数ある名作や手紙の中から選りすぐった名言を引用したパネルもあり、一つ一つ見入ってしまいました。
どの引用も今読んでも全然古くなっておらず、すばらしいのですが、私がいちばん感激したのは留学中に奥さんに書いた「おれのような不人情な者でもしきりに御前が恋しい」という手紙。
これまでに少し得ていた漱石の知識から、奥さんには怖い人だったと思い込んでいたので、漱石もやはり人間なんだなとますます親しみを覚えてしまいました。

私は何かイヤなことがあった日は、今も『我輩は猫である』を読んでから寝るんです。
あれ以上のんきに笑わせてくれる小説にまだ出会っていないので、これを読むと重い気持ちが明るくなるからです。
だから『猫』はよく読んでいるのですが、この記念館に行って、他の作品も久しぶりに読み返してみたくなりました。


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(記念館の窓から漱石公園方面を望んで。
漱石といえば、やはり猫。あちこちに登場していました)

漱石は新宿区で生まれてこの地(新宿区)で亡くなったということで、展示の中にはこの周辺と漱石との関係を示す地図もありました。
今も残る「喜久井町」「夏目坂」という名前は、この辺りの名主だった漱石のお父さんがつけた名前なのだそうです。

この日は気づかなかったのですが、実はこの記念館には地下もあるのでした。
ちゃんと日光が入るようになっているので明るい地下室には、漱石に関する書籍が3,500冊ほど置かれている図書室があり、漱石クイズも用意されているそう。
次はぜひ行ってみなければ。

いろいろ見て回った後は、CAFE SOSEKIでぜひお茶を。
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漱石の小説にも出てくる空也の最中は、都内でも本店とここでしか手に入らないそうです。
平日のお昼過ぎに行ったのですが、これがもう最後のひとつでしたよ!
小さいながら中に求肥が入って食べ応えのある最中、コーヒーやほうじ茶と合わせてぜひ。
この日はお天気がよかったので、ガラス張りの店内は最高に気持ちがよかったです。

ミュージアムショップも小さいながらなかなかニクい品揃え。

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切手好きの父のために妹が買った記念切手。
これはなかなか貴重そうです。

しおり好きな私はカフェにあったこれを。
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猫のこの目がたまりません!

記念館を出ると裏手は今も漱石公園になっています。
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青空に柿の紅葉が映えて美しかった!(11月末の写真です)
この日は時間切れになってしまったので公園を見るのは駆け足になっちゃいましたが、この小さな建物の中にも展示があり、日陰の方には猫塚もありました。
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予想以上に見ごたえがあって、じっくり見入ってしまった漱石山房記念館、実は公共の施設なので入館料は300円というお手ごろ価格。
漱石好きの方も、そうでもないけどおいしそうな最中が気になる方も、ぜひお出かけを。

ちなみにこのエリア、私が引っ越してしまってから文化度がどんどん高くなっていて、この記念館の近くに草間彌生美術館もできていました。
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予約定員制のこの美術館、大人気で現在何ヶ月待ちという状態だとか!

個人的にはモダンな草間さんより明治のモダン男の漱石が好みです。笑
住宅街にぽつんと建っている記念館、大文豪の日常が想像できて、ほんとにオススメですよ。

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# by londonsmile | 2018-01-09 01:18 | 日本に里帰り&国内旅行 | Trackback | Comments(2)
新年初めての外ご飯はペルシャ料理でした。

とても仲良くしているイラン人夫妻といつも行くマルリボーンのGalleria
友達が全部オーダーしてくれるのでメニューはほとんど見ないのですが、この日は今日のスペシャルが書いてある黒板に友達の名前と同じShirin Poloという文字を発見。
お祝いのお料理だと教えてもらったので、オーダーしてもらいました。

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手前がそのShirin Polo。
サフランライスの混じったご飯にオレンジピールを細かく刻んだものザクロの実やナッツが乗っていて、ここにオレンジソースで煮たチキンを乗せて食べるのです。
(チキンの写真は撮りそびれました)

ペルシャ料理ではご飯をたっぷり食べるのですが、甘いものを混ぜることが多いのです。
日本人の私としては初めはあまり馴染めなかったものの、慣れてくるとこれがなかなかいいのです。
塩味のついているご飯はほのかにバターの香りもして、これがまた美味。
お米も日本でよく食べるお米ではなくて、粒の長いインディカ米でさらっとしているからまた合うんでしょうね。
ご飯だけでもお腹にするする入ってしまいます。

久しぶりに会って近況を報告しあったり、大笑いしたり、友人夫妻の新しい挑戦を聞いたり、本当に楽しい夜でした。
私たちが日本から買ってきた古着の羽織を、奥さんがその場で早速着てくれたもの嬉しかったのですが、これがまたサイズもぴったりですごく似合っていたのがますます嬉しかったなあ。

外に出ると、きれいなお月さま。

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スーパームーンからは1日遅れていましたが、十分美しい眺めでした。
街の立派な建物に映えて、絵本のひとコマみたい。

家の近くでは、緑地の木の向こうにお月さま。

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楽しくて嬉しくて美しくて、今年もがんばろうと思った今年初めての友達とのディナーでした。


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# by londonsmile | 2018-01-06 02:49 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
新年が明けたと思ったら、あっという間に三が日が過ぎていました。
今回は時差ぼけがひどかったこともあるのですが、いつになく長かった日本滞在の名残りで頭がぼんやりしてしまって。

イギリスではお正月のお休みは元日だけで、2日からお仕事が始まる人も多いのですが、わが家は夫の仕事が3日の午後からだったので、余計に日本並みにのんびりしちゃいました。
と言ってもほとんど家にいて、荷物の整理をしたり、昼寝をしたりしていたのですが。

唯一、活動らしい活動をしたのが、このブログでも何度か紹介したことのあるフランス系スイス人のご近所さんが毎年お正月に開いてくれるガレット・デ・ロワを食べる会への参加でした。
このアーモンドパウダーがたっぷり入ったケーキはフランスでお正月(1月6日の公現祭)に食べるものだそうで、私は彼女に会って初めて知ったのです。

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このご近所さん、毎年このガレット・デ・ロワを手作りして、ご近所さんやママ友さんを招いてふるまってくれています。
でも実はそれも今年で最後でした。
というのも、彼女はこのガレット・デ・ロワをふるまってくれた翌々日に、スイスに引っ越して行ったからです。

スイスで仕事を見つけたという話は前から聞いていたのですが、事情が複雑で事がすんなりと運ばず、私が日本に出発する頃には、彼女はいろいろ悩んでいました。
そして一ヶ月経って日本から帰ってきたら、「3日後に引っ越すわ!」と聞いたのでした。
わ、びっくり!笑
話が急にまとまったのだそうです。

彼女自身、お嬢ちゃんを連れてクリスマスから年末まで外国に休暇に行っていたし、2、3日で引っ越しを済ませるなんてとても無理な話。
とりあえず仕事が始まってしまうので一度スイスに移動して、翌週に荷造りをしにまた帰ってくるそうで、なんともタフな人だと友人ながら驚きました。

さらにそんなギリギリのスケジュールの中、お嬢ちゃんの学校の友達やママ友さんを呼んで、お別れ会代わりにガレット・デ・ロワの会を開いてくれたのです。
忙しい中、大きなケーキを2つも焼くのは大変だったと思いますが、お嬢ちゃんもお友達にさようならを言いたいものね。
どこの国でも母は強し、です。

人なつこくて、誰にでも気軽に話しかける彼女は、私たちのフラット(集合住宅)でもみんなをつなげる大切な役目を果たしてくれていました。
その彼女がいなくなると本当に寂しくなりますが、彼女とお嬢ちゃんのよりよい人生のために、笑ってお見送りしました。
ま、また来週戻ってくるんだけどね。笑

ロンドンは外国人が多くて刺激的な環境ですが、こんな風に人の出入りも多いのです。
いつまで一緒にいられるかわからないからこそ、一緒にいる時には悔いのないように楽しく過ごしたいと改めて心に誓ったワタクシです。

今回の集まりでは写真をあまり撮れませんでしたが、去年の1月の記事ではもう少し写真を載せて、ガレット・デ・ロワの食べ方なども書いています。
よかったら、こちらをクリックしてご覧くださいね。


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# by londonsmile | 2018-01-05 01:53 | ロンドンで知った外国のこと | Trackback | Comments(2)
あけましておめでとうございます。

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暮れに無事に自宅に戻りました。
帰りの飛行機からは富士山がくっきり見えて大感激。
これまでの空の旅で、いちばんよく見えたんじゃないかと思います。

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富士山を見ると、やはり誇らしい気持ちになりますね。
朝日をたっぷり浴びて、遠くからもはっきり見える富士山、神々しくて美しかったです。

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今回はもう少しでお正月というところで帰ることになったので、おせちをたべたかったとか、初詣もしたかったとか、いろいろ心残りがあったのですが、滞在の最後には結婚式をした神社に二人揃ってお礼参りをすることができたので、ロンドンに戻ってもとても清々しい気持ちで新年を迎えることができました。
お願いをするのもいいですが、お礼参り、オススメです!

昨年もこのブログを見てくださってありがとうございました。
たまにアクセス解析などを見ると、たくさんの方が訪問してくださっていることがわかって、とても励みになりました。

昨年は少しバタバタとしてしまったので、2018年は余裕をもって過ごしたいと思っています。
同時に、怖がらずにどんどん行動していく年にしたいです。
今回の滞在では勉強もしたので、学んだこと、気づいたことなどもブログに書いていけたらいいなと願いつつ。

みなさんはどんな一年にしたいですか?
どんな目標がおありでも、2018年がよい年でありますように。
今年も「ロンドン 2人暮らし」をよろしくお願いいたします。


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# by londonsmile | 2018-01-01 06:28 | Trackback | Comments(6)
高野山を下りて、また東京へ戻る途中、久しぶりに富士山にお目にかかりました。

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なにやらユニークな雲がかかっていましたが、山頂の雪も広い裾野もくっきり見えて嬉しかった!

新幹線に乗り合わせていた人たちも、かなりの確率で写真を撮っていました。
やっぱり富士山を見ると嬉しくなっちゃうものですね♪


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# by londonsmile | 2017-12-27 00:30 | 日本に里帰り&国内旅行 | Trackback | Comments(0)

メリークリスマス2017

🙂今年のクリスマスは高野山で迎えています。
もともとはインディーの希望でしたが、私も大喜びで賛成したのです。
初めて行った時、とても心の落ち着く場所だなあと思ったので。

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クリスマスイブの朝は、宿泊している宿坊の朝のおつとめから始まりました。
目の間で護摩焚きを見せてもらって大感激!

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普段は、教会やお寺で写真を撮るのは気がひけるタイプなのですが、炎があまりに神々しくて、ついパチリ。
(このお寺では、音やフラッシュがなければ撮影させてくださるのです)

インターネットの接続がなくなってしまったので、当日になってしまいましたが、みなさまもよいクリスマスをお過ごしでしたか。
私はこれから東京に戻って、もう少し日本を楽しむつもりです。

Happy Christmas from Koyasan, Japan!
After spending quality time with my family, especially my dog sister, we came back to Koyasan, a Buddhist town with 1200-year history.
At this morning’s amazing service at a temple-inn, we prayed for you, too.🙂
Have a lovely holiday, May the year of 2018 bring you a lot of happiness.


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# by londonsmile | 2017-12-25 23:27 | Trackback | Comments(0)
去年に引き続き、京都に来ています。
でも、義妹夫婦やイギリスからの友達も一緒だった去年と違い、今年はインディーと私だけ。
去年は市バスを待ちながら大笑いしてたなー、なんて思い出すとちょっと寂しくも感じますが、静かなのもしみじみしていて、またいい。笑

今年はお得なパックがあったホテルをイギリスから割と適当に予約したのですが、なかなかアタリ!
部屋の窓から京都タワーと西本願寺と東寺の五重塔が見えます。
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西本願寺といっても、夜でも電気が付いていてよく見えるのは宿泊施設ですが!
(明るい時間には、この後ろにちゃんとお寺も見えます)

インディーが東京に着いてからずっとバタバタだったので、京都に着いた初日には、ホテルのバーでゆっくりと。

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私は日本らしく、マティーニをお酒で作った「サケティーニ」を。
バーでお酒を飲むなんて、わが家には本当に珍しいことです。
インディーさんは基本、お酒を飲まないので。
いつもと違う旅で、なんだか新鮮。

1年ぶりだと少し土地勘も残っていて、京都市内の移動も楽です。
もう少し、古都の魅力をわが家なりに見つけてみたいと思います。


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# by londonsmile | 2017-12-22 07:20 | 日本に里帰り&国内旅行 | Trackback | Comments(2)
今週、知り合いの方からいただいたという最中を実家で見て、その名前にびっくり。

なんと「切腹最中」!
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新橋にある新正堂というお店のものだそうです。
このお店は、忠臣蔵で有名な浅野内匠頭が切腹した場所にあるので、ネーミングの由来はそこにあるそうですが、今では取引先に謝りに行く時の手土産としてサラリーマンに大人気なんだとか!
「腹を切ってお詫びします!」と言われたら許さないわけにいかない、ということなのでしょうか。おもしろい!

お味の方もあんこが甘すぎず、おいしいのです。

日本に住まなくなっても日本のことを知るという不思議、そして楽しさ。
ごちそうさまでした&ありがとうございます。


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# by londonsmile | 2017-12-16 19:46 | Trackback | Comments(0)

表参道のクリスマス2017

東京のクリスマスのイルミネーションも盛り上がっています。

先日、用事があって表参道に行き、そうだ、ここはイルミネーションがきれいなんだったと思い出しました。

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表参道ヒルズ内のデコレーション。
どこからでも見られる吹き抜け部分に大胆なレインボーカラーのライトがありました。
下に写っている人の姿と比べると、スケールの大きさがおわかりいただけると思います。

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明るくて楽しい演出、心があったかくなりますね。

表参道を歩いたのは久しぶりでした。
表参道ヒルズはとてもモダンな雰囲気ですが、同潤会アパートの古い雰囲気が残っているのはやっぱり嬉しい。

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そしておなじみ、表参道のイルミネーション。

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以前はケヤキの木に負担がかかったり、観光客が押し寄せてトラブルがあったりしたようですが、今年は久しぶりに全体がライトアップされたそうです。
ラッキー♪
きれいなものはきれいな心で楽しみたいですね。

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東急プラザ表参道原宿というビルに連れて行ってもらいました。
中はファッションや雑貨のお店があるのですが、屋上が美しかった♪

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すぐ脇にコーヒー屋さんがあって、緑いっぱいの屋上でコーヒーを飲めるようになっていること自体ワクワクしますが、この時期は特に夜がきれいですよ!

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少しぐらい寒くても、店内より外が嬉しいですね。

今年はロンドンのクリスマス・イルミネーションがちゃんと見られなくて残念と思っていたのですが、なんのなんの、東京のイルミネーションで明るい気持ちになりました。
やっぱり東京もいいなあ。

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(これも表参道ですが、なんだかニューヨークみたいじゃありませんか?笑)


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# by londonsmile | 2017-12-11 07:50 | 日本に里帰り&国内旅行 | Trackback | Comments(0)

日本に癒され中2017

連日、日本であれこれ用事をしています。
スケジュール自体は慌しいのですが、その合間に出会うものに癒されまくり。

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妹の家に泊まると、朝フルーツを出してくれます。
市松模様のリンゴに感激。笑
ずいぶん人気が出てきたものの、ロンドンではまだ柿は日本ほど簡単に手に入らないので、柿も嬉しい。
ビタミンはイチゴの2倍、とこの前テレビで言ってましたよ!笑

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あるもので簡単に、と言って、こんなに種類が出てくるのも、作り置き文化のすばらしさですね。
ちくわぶ、ミツバ、昆布、お漬物、どれもしみじみ美味しいのです。

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子どもの頃に住んでいたところの神社にお参りする機会がありました。
晴れた空に木の建物が映えて美しかった!
子どもの頃から守ってくださってありがとう。

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枯れた松葉さえ愛しく思えます♪
こうしてよく見ると、美しいですね。

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最後は今年最後のスーパームーン。
大きくて明るくてありがたくて。

インディーが合流するまであと少し。
エンジンふかしていきますよ♪


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# by londonsmile | 2017-12-08 10:58 | 日本に里帰り&国内旅行 | Trackback | Comments(0)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


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