今年もあっという間にクリスマスがやってきました。

ブログをあまり更新していなかったので、今年のクリスマスの写真を何枚かご紹介しますね。

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わが家のフラット(集合住宅)には、毎年、入口のあたりに共有のクリスマスツリーが飾られるのですが、今年はいつになく飾り付けがきれいで喜んでいます。
管理人さんががんばってくれたのか、あるいは誰が違う人がたまたま飾りつけたのか、それともライトを変えたのかな。

最近あまり外出する機会がなかったのですが、たまに出かけるとやっぱりきらびやかで気分が盛り上がりますね。
よいクリスマスをお過ごしください_e0114020_07424703.jpeg

これはオックスフォード・ストリートから少し入った、セントクリストファーズ・プレイス。
小道にお店が並ぶかわいらしい通りにふさわしいデコレーションですね。

よいクリスマスをお過ごしください_e0114020_07424170.jpeg

クリスマス当日は家族と過ごすことが多いので、職場や友だちとのクリスマスパーティーはその前になります。
だから12月に入ると、お店は大混雑。
職場の集まりでにぎやかに騒いだり、少人数でプレゼントを交換したりと、みんな楽しげ。

よいクリスマスをお過ごしください_e0114020_07423817.jpeg
この日はわたしも、若い友人と2人の女子会。
5歳の息子くんとはなかなか行かれないおしゃれなお店にしました。

彼女は大人のお出かけをかなり楽しんでくれたようで、珍しくカクテルなんて飲んでいました。
ふだんはとってもよくやっているんだもの、たまにはいいよ! と勝手に励ましちゃった。
わたしも楽しかった。また行こうね。

今年はロイヤルバレエの「くるみ割り人形」も観てきました。

よいクリスマスをお過ごしください_e0114020_07422432.jpeg
華やかな舞台! 
もともと、緑のマントがひらりとひるがえるだけで美しいのですが、プリンシパルの金子扶生(かねこふみ)さんが登場すると、そこだけスポットライトが当たったように見えました。

2年前に友人に誘ってもらって観て以来、金子さんの大ファンなのです。
体の重さなんて1グラムも感じないような軽やかさ。
ふわふわと浮かんでいるようなダンスに目が釘付けでした。
はー、眼福、眼福。

よいクリスマスをお過ごしください_e0114020_07423380.jpeg


この時期のオペラハウスは、着飾った人も多くて、その場にいるだけでうきうきします。
来年はもっと外に出て、街の様子を楽しみたいなあ。

みなさま、どうぞよきクリスマスをお過ごしください。


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# by londonsmile | 2025-12-25 04:22 | Trackback | Comments(0)
すっかりご無沙汰しておりました!
日本に行ったりして慌ただしくしていたのですが、ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新したのでお知らせしますね。

今回はクリスマスの時期に子どもが喜ぶコメディ、パントマイムを観てきたお話です。
「パントマイム」はイギリスでは、ピエロが1人で綱引きするような、あの無言のパフォーマンスではないんです。
それは「マイム」と呼ばれていて、パントと言えばこちら、ということも書きました。


「クリスマスの風物詩「パントマイム」にも21世紀のかおり」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_20560773.jpeg

本文にも書いたように、パントでよくある客席とのかけ合いが面白いなーとずっと思っていて、一度は劇場で観てみたいと思っていました。
いつか、と思っていてもなかなか実現しないので、今年は思い切って行ってきたんです、大人1人で。
そんな人、他にはいませんでしたが、わたしは嬉しくて楽しくて大満足でした。

伝統的なパントの決まりごとにも、少しずつ時代の影響が出てきているようで、この日観たのは想像よりモダンなものでしたが、それはそれで今の子どもたちの様子が垣間見られて面白かったです。
しかし、子どもって本当に元気ですね。
上演前から流れてきた音楽に乗ってダンスしたり、手を叩いたり、もうエネルギーの塊!
そんな意味でも心が和んだ観劇経験でした。


「クリスマスの風物詩「パントマイム」にも21世紀のかおり」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_23551475.jpeg

この日行った劇場のある、キングストンの町。
長い歴史のあるマーケットがふだんから出ているのですが、この時期はクリスマスマーケットも加わって、町全体がにぎわいます。
わたしが通った時にはクリスマスキャロル(クリスマスにまつわる歌)の合唱が聞こえてきました。

クリスマス当日ももうすぐ。
皆さんはどんなクリスマスをお過ごしですか?


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# by londonsmile | 2025-12-23 00:01 | ニューズウィーク/World Voice | Trackback | Comments(0)
ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しています。

今回は南スペインで若い友人の結婚式に出ることになり、えーっと、ロングドレスを初めて自分で選んでみた、というお話です。


「初めてのロングドレスで大さわぎ」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_23121130.jpeg


最初はどうなることかとあわててしまいました。
今考えてみると、高級店でシャンパン片手に採寸した、という話のインパクトが強すぎたのかも。
それで長年、無意識にドレスを避けていたのかもしれません。

若い時にこの国に住み始めていたら、もっと感覚が違っただろうなとも思います。
たとえば、若い頃なら結婚式ももっと多かっただろうし、学生なら卒業パーティーもあっただろうし、職場のクリスマスパーティーがフォーマルだったかもしれないし。
この歳になっての初めての経験だったからこそ、失敗できないぞ、みたいなプレッシャーがあったのかも。笑

終わってしまえば、ハロッズでの視察も女友だちとのおしゃべりも楽しかったので、ま、いいか。
パーティーは本当に美しくて、映画を見ているようでした。

「初めてのロングドレスで大さわぎ」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_08040492.jpeg

ブログの写真は新婦に許可をいただいているので、パーティー自体の写真は控えますが、このくらいはいいかしら。
ウェディングケーキ代わりのフルーツです。
今どきはアレルギーなんかが増えているし、フルーツというのはグッドアイディアですね。

コスタ・デル・ソルは、燦々と降り注ぐ太陽の下で本当にのんびりできるよいところでした。
8月の終わりだったので、それほど混んでいなかったのも良かったのかもしれません。

泊めてもらった友人のお宅はビーチまで徒歩3分。
朝のコーヒーも、炭火焼きの魚介を楽しむランチも、絶景の夕日も、このビーチでたっぷり楽しむことができました。
食べものも美味しいのです。

「初めてのロングドレスで大さわぎ」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_08032368.jpeg

あー、天国、天国。
太陽に弱いわたしの皮膚も今回は大丈夫だったので、ぜひまた行きたいと思っています。


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# by londonsmile | 2025-10-04 23:06 | ニューズウィーク/World Voice | Trackback | Comments(0)
ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しています。

今回はアガサ・クリスティが愛した別荘、グリーンウェイの後編、いよいよお屋敷とお庭に入ります。
前編はこちら
「アガサ・クリスティが愛したデヴォンの別荘、グリーンウェイ後編 クリスティの暮らしと殺人の舞台になったあの場所たち」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_00173164.jpeg


前編でも話したように、実はこの日の朝、ちょっと熱があったのですが、グリーンウェイに着いたら、もうそんなことはすっかり忘れて歩き回りました。

お屋敷を見学するのは2年ぶり、2度目でしたが、やっぱり楽しかった!
人が住んでいる家を見ること自体が大好きなので、ましてそれがクリスティが実際にいた場所となったら大興奮でした。

イギリスの展示は、とにかく見せ方がいつも感心しています。
たとえば展示品の裏側もよく見えるように鏡が設置されていたり、宝石が埋め込まれたものなら光の具合で見え方が変わるのでゆっくり回転する仕掛けになっていたり。

このグリーンウェイの邸内は、まるで家族がさっきまでそこにいたかのように暮らしがよく見える展示でした。
クリスティと家族がよくここで休暇を過ごした1950年代という設定なので、レトロな感じもまた自分好みだし、わたしが持つクリスティのイメージにもぴったりなのでした。

せっかくなので、本文で掲載しきれなかった写真をここに載せておきますね。

「アガサ・クリスティが愛したデヴォンの別荘、グリーンウェイ後編 クリスティの暮らしと殺人の舞台になったあの場所たち」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_00192528.jpeg

これは家族が集まったという居間。
この手前に例のスタンウェイのピアノがあって、本人や家族の写真も飾られていました。


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こちらは衣装部屋。
写真を見てもクリスティは小柄ではなさそうですが、洋服をながめてみると、かなりしっかりした体格だったようでした。
毛皮のコートも何着あるんでしょうね。
手前には、年季が入った感じのスーツケースやカバンも置いてありました。
(右のドレスの上に帽子がかかっているのは、「帽子を探そう」という子ども向けのゲームの一部です)


「アガサ・クリスティが愛したデヴォンの別荘、グリーンウェイ後編 クリスティの暮らしと殺人の舞台になったあの場所たち」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_00200728.jpeg

展示ケースに並べられたあれこれ。
祖父母の代からのコレクターだったそうなので、どれがクリスティ自身のものなのかはっきりしませんが、これまた小さなものをちまちま集めるのが好きなわたしにはドンピシャなツボでした。
こういう展示ケース、憧れる!!

「アガサ・クリスティが愛したデヴォンの別荘、グリーンウェイ後編 クリスティの暮らしと殺人の舞台になったあの場所たち」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_00273707.jpeg

こちらはキッチンから見た壁。
きれいにセットのお皿が並べられていますね。
実はこれは2年前の写真で、今年はテーブルが1つ減っていたのですが、こうして訪問者が座ることもできるようでした。
ちなみにこの若者たちはここでトランプをしていましたよ。

え、クリスティの別荘を見にきてトランプ? と驚いたのですが、ここを訪れる人は必ずしもクリスティのファンというわけではないし、外でピクニックしてくつろぐ人もいるくらいなので、ただこの場にいることを楽しもうということなんでしょう。
そのくらいゆるい方が、わたしのように鼻息荒く歩き回るよりリラックスしていていいのかもしれません。


「アガサ・クリスティが愛したデヴォンの別荘、グリーンウェイ後編 クリスティの暮らしと殺人の舞台になったあの場所たち」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_00263590.jpeg
出た、デヴィッド・スーシェ演じるポワロ!
長くポワロを演じていたので、わたしにとってはポワロはもう彼しかほとんど考えられません。
ほとんど、というのは、「オリエント急行殺人事件」はドラマより古い映画を先に見たので、ピーター・ユスティノフのポワロ役も想像がつくからです。
でもスーシェの方が印象が強いなー。

ちなみにこのポワロの写真は、売店の横の古本屋さんにありました。
ナショナルトラストでは、売店と一緒に古本屋さんを経営していることも多く、売り上げを収益にして、運営費に充てるんです。
ブログ本文でも書いたように、このグリーンウェイではドラマ『死者のあやまち(Dead Man's Folly)』が撮影されたので、この写真にもタイトルが書かれていますね。

「アガサ・クリスティが愛したデヴォンの別荘、グリーンウェイ後編 クリスティの暮らしと殺人の舞台になったあの場所たち」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_02061943.jpeg

最後はグリーンウェイでも一番人気らしいボートハウスの内部。
右側がダート川です。
とても普通の部屋になっていて、ボートをしまっておく小屋には見えないでしょう?
下の方は見学はできないのですが、川の側から見てみると、川からボートで乗り付けられるようになっていますね。
水辺の家はそういうところも多いのかな。
前に友人にイタリアの湖畔の家に泊めてもらった時にも、マイボートをおさめるところがありました。

この日は、とにかくあれもこれも見てみたくて5時間歩き回りましたが、帰る頃には、あら、熱はどこへやら。
ゲンキンなものです。
でもそれだけ楽しかったということで!

トーキー周辺にはまだまだクリスティに縁のある場所がありますし、もちろんロンドンにもあるので、また少しずつ見ていきたいなと思います。
クリスティ・フェスティバル、ちょうど今やっているんですよねぇ、行ってみたいなあ!


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# by londonsmile | 2025-09-17 02:22 | ニューズウィーク/World Voice | Trackback | Comments(0)
ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しています。

今回は日本でも人気のミステリの女王、アガサ・クリスティが愛した別荘、グリーンウェイのお話です。
このところ、夏には友人に会いにデヴォンに行っているので、その時に行ってみたんです。


「アガサ・クリスティが愛したデヴォンの別荘、グリーンウェイ前編 近くて遥かな道のり」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_08264632.jpeg

クリスティのことは、前にもロンドンで住んだ家のことや、世界中が投票したクリスティの人気作品ベスト10のことなどを書いていたくらいで、もちろんわたしもクリスティファンです。
ですから、彼女が「世界でいちばんすてきなところ」と呼んだ家を、ぜひ見てみたかったのです。

グリーンウェイの記事は、道のりを書いた前編と、実際のお屋敷とお庭を巡る後編に分けてみました。
今回書いた道のりは、なんと蒸気機関車とフェリーを乗り継いで行くというもの。
観光用の蒸気機関車とはいえ、生まれて初めて乗ったので感激したし、クリスティは船でも別荘に向かったと聞いて、ファンとしては嬉しかったです(今は当時とは違う航路になっているようです)。

ちなみに汽車のところで書いた「コンパートメント」、本文では写真が載り切らなかったので、こちらでご紹介しますね。

「アガサ・クリスティが愛したデヴォンの別荘、グリーンウェイ前編 近くて遥かな道のり」ニューズウィーク日本版 World Voiceのブログを更新しました_e0114020_08454628.jpeg

ポワロやミス・マープルがこういう座席に座っているのを映画やドラマで見たことありませんか?
最近の電車では見なくなりましたが、わたしが初めてイギリスを訪れた頃にはまだあったんです。
ドアも手動だったし(つまり自分で開け閉めするのです。今思うとちょっと危険!笑)、のどかな時代に少しでも触れることができてラッキーだったなと改めて感じました。

2時間かけてようやく着いたグリーンウェイはどんなところだったでしょうか。
後編もお楽しみに!


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# by londonsmile | 2025-08-24 08:55 | ニューズウィーク/World Voice | Trackback | Comments(2)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので17年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼や写真掲載のご連絡は非公開コメントでお願いします。無断掲載はご遠慮ください。


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