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旅行会社のH.I.S.ロンドン支店 さんからゲストブロガーのお招きをいただいて、先日、サウスケンジントンの東京すき焼き亭さんに夫とうかがってきました。

このお店には前に一度うかがったことがあって、おいしかったことはしっかり覚えておりました。
大勢の日本人女子の集まりだったので、おしゃべりに花が咲きすぎ、写真を撮らなかったのでブログには書かなかったのですが。

大サービスしてくださったシェフの方に「また来ます!」と言ったまま時が過ぎていたので、このチャンスにぜひうかがわねば! と思った念願の再訪問。

そしたら、やっぱりおいしかったのです。
ロンドンで味わう本格的な和牛の味。
ぜひ一緒にお店に入ってみてくださいね。

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あれ? これは何?

と思ったでしょうか。
東京すき焼き亭さんのキッチュなインテリアの一部、山高帽の形をした照明なんです。

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海外の和食店は、畳とか、のれんとか、ザ・ニッポンな雰囲気を強調したお店が多いもの。
が、シェフの斉藤さんによれば、このお店では「日本風といういうことにこだわらず、とにかく心地よい空間で楽しんでいただきたい」という思いから、こういうインテリアにしているそう。

そういえば先ほどから流れている音楽もヒット曲のボサノバ風カバー。
なんとなく知っているメロディーをボサノバで甘く優しく語りかけられるのも、とても心地いいのです。

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ハート形のミラーでロマンチックでさえある空間、なんだかわくわくしてきちゃいます。

そうかと思うと、入り口付近はばっちり和風。

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「ゆ」は、お手洗いへの入り口です。
こんなに和風でも、山高帽のランプがお店の個性をしっかり強調。

かわいらしい店内ですが、きちんと認められた和牛を取り扱う本格的なお店です。
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そしてこちらが、シェフの斉藤さん。

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とてもお話し上手でサービス精神旺盛な楽しい方です。
おいしい和牛のことを本当にいろいろ教えてくださいました。

この日はランチタイムでしたが、気分が盛り上がってきたので、いいよね、軽く1杯いただいちゃいましょう。
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この日が楽しみで楽しみで、実は前の日からメニューをながめて、何を食べようかとあれこれ悩んでおりました(海外在住者の哀愁・笑)。
メニューには、お寿司、お刺身、天ぷらもありますが、やっぱりここでは和牛をいただかないとね。
でも、すき焼きとしゃぶしゃぶ、どっちにするかが問題だ。
おっと、焼き肉というのもメニューにありました。

うーん、悩んだ挙句、今回は夫も好きそうなすき焼きにすることに。
まずは軽く前菜をオーダー。
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きのこのサラダ。
意外にも温かかったきのこと、ごまドレッシングの組み合わせが絶妙。

しいたけ、エノキ茸、それにジャンボエノキみたいに見えているのは、白いしめじ。
特にしめじの味が濃くて、とてもおいしかったんです。

白いしめじって珍しくないですか? とシェフにうかがったところ、最近は韓国からイギリスによく入ってきているそう。
この数日後、日本食を売るお店で見かけたので即買いして家でも食べましたが、やっぱりおいしかった!
英国在住の方々、ぜひチェックしてみてくださいね。

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前菜その2は、夫の希望で和牛コロッケ。
ビーフの香りが高くてこれもおいしい!

東京すき焼き亭さんでは和牛を日本から仕入れていて、鹿児島から入る和牛は香りが特に香りがいいとのこと。
その香り高いお肉をふんだんに使っている和牛コロッケ、おいしいはずです。

本当はここで前菜を終えるはずだったのですが、わたしにはどうしても気になっているものがあり、追加のオーダーをせずにいられませんでした。
それが、こちら。
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じゃーん! 和牛の炙りとフォアグラのお寿司。
(フォアグラは2貫から、他は1貫からオーダーできます)

軍艦のようになっている両脇がフォアグラのお寿司。
ロンドンでよく話に聞くものの、これが初体験でした。
おいしかったー!
厚くて大きくて濃厚なフォアグラがご飯で少しやわらぐ感じがたまりません。
ほんとはここで日本酒かワインがほしかった!

そして真ん中の炙りの和牛寿司(刻みワサビのせ)。
マンガなんかでよく、おいしいものを食べてにっこりする絵がありますよね。
これを食べた時のわたしがまさにそれでした。
自然に顔がほころんじゃうおいしさ。
こんなにおいしい和牛のお寿司がロンドンで食べられるなんて幸せです。

そしていよいよメインのすき焼き♪
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きれいなお肉。これで1人前です。
赤身なのに、この霜降り具合。どうですか!
イギリスでは霜降り肉もあまりないし、薄切り肉もない。
だからこんなきれいなお肉を目にするだけでわたしはテンションがすっかり上がってしまいました♪

野菜も、白菜、キャベツ、春菊、きのこなど、たっぷり。
もう1枚写真載せちゃいます。
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イギリスではあまりお目にかからない生卵も。
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面白かったのは、生卵が別料金だったこと。
日本だったら当たり前についてきそうなものですが、こちらでは卵を生で食べることはほとんどないので、抵抗がある方もいるのかもね。
ところ変われば卵の出し方も変わります。

わたしたちのテーブルにお鍋をセットしてくれたお姉さんは、日本人の方ではありませんでしたが、「ご自分で調理されますか? それともこちらでやりましょうか?」と、とても丁寧に聞いてくれました。
そういえば、すき焼きなんてずいぶん久しぶりなので、どうすればいいのか覚えていなかったわたし。汗
最初にやり方を見せていただくようにお願いしたら、とてもきれいにお鍋の中に並べてくれました。

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お姉さんがは卵もとっても丁寧にかき混ぜてくれました。
ほとんど、儀式のように♪

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さて、いただきます!

おいしいー!
口の中でとろける柔らかさ。
香りもやっぱりとてもいいのです。

イギリスの人はこってりした味が好きなので、霜降り度の高い上質のお肉が人気かと思いきや、斉藤さんのお話では赤身の方が好まれるんだそう。
脂がよく乗ったお肉だと、ひと口め、ふた口めは楽しめるけれど、最後には少し飽きてしまう人もいるとか。
意外なお話でした。

割りしたも甘すぎず、からすぎず、いい感じ。
別の入れ物に割りしたもお湯もたっぷり用意されているので、好みの味に調整しながら楽しめます。
お肉を1枚いただくごとに幸せを感じつつ、お箸がぐんぐん進み、シメにはうどんをチョイス。
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つるんとしておいしい麺でした。
ここまでで、かなりお腹がいっぱいだったのですが、デザートにまた気になるものを見つけてしまい、ついオーダー。

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アップルとカルピスのアイス。

こんなアイス、初めて聞くでしょう?
カルピスって懐かしいですよね、特に海外在住の方には。

カルピスよりはアップルの味の方がしっかり感じられるのですが、やはりカルピス効果もあるのか、全体にやさし〜いお味。
強いていえばフローズンヨーグルトをもっと優しくした感じかな。
初めて食べたのに懐かしさでいっぱいになりました。

そして最後には梅酒もごちそうになりました。
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すっかり日本にいる気分で、くつろいだおいしい時間を過ごすことができました。
サービス精神旺盛な斉藤シェフ、とても丁寧なスタッフの方々、お誘いいただいたH.I.S.ロンドン支店さん、ありがとうございました。

ちなみに今、「すき焼きかしゃぶしゃぶをオーダーすると、生卵がおかわり自由」というクーポンがあるそうです。
こちらから どうぞ♪

帰り際に入り口で、なんだかすごいもの発見。
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右側のフレームには「世界タパス大会第2位」の文字が。
明るく楽しい斉藤シェフ、実はすごい人なのです。

そして左側は、中国出身の世界的ピアニスト、ランランさん来店の写真。
シェフのお話では、チェルシーフラワーショーに毎年のように参加され、今年は金賞も受賞した日本の石原和幸さんも来英のたびにお店にいらっしゃるということでした。
みなさん、おいしいものをよくご存じで!
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ランチタイムには簡単に食べられるカレーうどんもあるそう。
でもやっぱりこのお店では、和牛がおすすめです。
本当においしいの。

和食が大ブームで、「なんちゃって」和食も氾濫するイギリスで、本格的な和牛料理を広めるべく真摯に明るく活動する斉藤シェフ。
スペインにもお店があって、世界を股にかけてのご活躍です。

シェフは、お店の他に、和牛の食べ方やロンドンの様子を紹介するYoutubeチャンネルも明るく楽しく配信中。
いろいろな国の人とコラボして和牛をおいしくお料理するのも楽しいのですが、わたしは斉藤さんがお肉を食べて、「おいしい〜!」と叫ぶところが大好き。笑
愛すべきお人柄もダイレクトに伝わるし、お肉の高い品質やご自身の腕へのさりげない自信が感じられるのもすてきです。
元気な動画は、こちら からご覧ください。

この後、日本人じゃない友だちにこのお店の話をしたら、「しゃぶしゃぶって試してみたいとずっと思ってた! そんなに本格的なら連れてって! すぐに! プリーズ!」と懇願されました。笑
なので、わたしはまたすぐにでも行く予定です。
次はしゃぶしゃぶ、その次は焼肉かな! 楽しみです。
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by londonsmile | 2019-05-29 05:07 | ロンドンすてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(0)
チェルシー・フラワー・ショーに行ってきました!

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上質のお花やお庭の展示会、と言ってしまえばそれまでですが、大人気でなかなかチケットが取れないというイベント。
(実際にチケットを取ろうとしてみたことはありませんが)
BBCが関係しているせいか大々的に報道もされるので、この季節の風物詩的な存在でもあります。
例えばウィンブルドンのような。

ロンドンに留学していた時に、偶然に会場の前を通りかかり、その盛り上がりにすっかりトリコになったのですが、いったん住んでしまうと意外と忘れてしまうものなんですよねー。
あこがれだけが何十年もふくらみ続けていたので、行かれるとわかった時には宙に浮いたようにふわふわぷかぷかな気分でした。
あんまり興奮していて、ちゃんと見学できたのか不安なくらい。笑

それでも、びっくりするほどの美しい快晴にめぐまれて、英国暮らしのよさをたっぷり堪能することができたのは間違いありません。
あー、幸せだった♪

写真を整理したり、自分の中であれこれ消化するのに少し時間がかかりそうです。
なので、今日は一部の写真とともに、このコウフンをお伝えして、詳しくは数日後ということにしたいと思います。

好きなものをたくさん目にするって幸せですね。
みなさまもお好きなものに囲まれた週末でありますように♪

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by londonsmile | 2019-05-26 02:22 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(4)
地下鉄の乗り換えで降りた駅で見かけたポスター。

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ウィンクしているお茶目なヴィクトリア女王。

現代に比べると礼儀作法に厳しかったヴィクトリア時代。
そのうえ、ヴィクトリア女王は早くに夫君のアルバート公を亡くして何年も喪に服したので、暗い顔で喪服をきている姿を見ることが多いのです。
だからイメージとのギャップがあるこんなポスターにはますます遊び心が感じられ、怖い顔しか見たことのなかったヴィクトリア女王に親しみを感じました。

ヴィクトリア女王は、幼少期をケンジントン宮殿で過ごされたそうで、ご生誕200年にあたる今年は特別展が行われるそうです。
こんなにかわいらしいポスターを見ちゃったら、行きたくなりますよね。

特別展は5月24日から。
詳しい情報は、こちらのサイト(英語)をどうぞ。


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by londonsmile | 2019-05-21 15:20 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)

初夏のお花も咲きました

アルバイト先に出かけた朝、思いがけないものに出会ってびっくり。

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左の濃いピンクの方はジギタリス。
ヨーロッパでは不吉な花らしいと読んだことがあるのですが、わたしは今までそんな状況に出会ったことはないのです。
それどころか、英語ではフォックスグローブ、キツネの手袋というかわいらしい名前で呼ぶので、なにか夢広がるおとぎ話の印象しかありません。

驚いたのは、もうジギタリスが咲く時期なんだなあと思ったからです。
わが家の周りはバラのつぼみがようやく開こうとしているところなのに、初夏のジギタリスがもう咲いているなんて。

右側の白い方は、もちろんカラー。
カラーに驚いたのは、地植えになっているカラーを初めて見たからです。
もしかして公園の水辺かなにかで見たかもしれないけれど、こんな風に街なかで見るのは初めてで、意外な感じがしたのでした。

こうして並んでいると、すっかり初夏という風情ですね。
そんなロンドン、今日はダウンジャケットを着ている人をたくさん見たくらい肌寒い1日でした!笑

うかうかしているうちに、もう5月も中盤が終わりなんですね。
目の前のことだけで精一杯にならずに、周りの美しいもの、おもしろいものにもちゃんと目を向けたいと思った朝でした。

みなさま、どうぞよい週末を♪


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by londonsmile | 2019-05-18 08:46 | お花のこと | Trackback | Comments(2)

フランス料理、Orrery

前回の記事のお店はどこ? とお友だちに聞かれたので、他の方もご興味があればと思い、ご紹介します。

お料理も器も美しくて、レストラン自体の雰囲気もおしゃれーな感じの、女性向きのフランス料理のお店です。

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地下鉄のベイカーストリート駅とボンドストリート駅の間ぐらいにひっそりたたずむマリルボーン・ハイストリート。
おいしいレストランやかわいいお店が多くて人気のエリアではあるのですが、地下鉄の駅からすこし歩くこともあって、わたしの中ではなんとなく隠れ家的なストリートです。
人気でも、観光地のように混んではいないし。

さて、そのマリルボーン・ハイストリートのベイカーストリート駅側のほぼ始まりにあるのが、このOrreryです。
すぐ目の前には教会と学校があって、古くて趣のある建物を眺めながら食事をすることになります。
しかも真ん中に丸い枠がはめ込まれた特徴ある美しい窓越しに。

今回はブログに書くつもりじゃなかったので、ちゃんと写真を撮っていませんでした。
が、お料理もレストランの内部もとっても美しいので、ぜひサイトで写真を楽しんでくださいね。

1階がコンランショップになっている建物の2階がOrreryです。
ちなみに1階にも小さなカフェがあって、クロワッサンなどを食べられるようになっています。
あまりにおしゃれな雰囲気なのと、席が少ししかないのとで、入ったことはないのですが。

さて、2階に上がると、店内は天窓から自然光がたっぷり入って明るくなっていました。
お天気がよかったので、とても気持ちがよかったですよ。

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陶器が大好きな友だちが、前にお店の人に聞いたところでは、棚に置かれている焼き物はアーティストの作品だそう。
アーティストの名前はあいにく彼女は思い出せなかったのですが!
少し和風にも見える落ち着いた作風で、似たテイストのものがお料理にも何枚か使われていました。

平日のランチは、あまり混んでいないようです。
そしてお客さんは圧倒的に女性が多い!
それもそのはず、お料理の飾りつけが凝っていて、とてもすてきなんです。

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これは前菜の前に出るアミューズ。
おいしいセロリアックのスープでした。

そしてバターの形をご覧あれ!
かわいいですよね。
こんな形、初めて見ました。
こういうちょっとしたところにも、フランス系の美的センスを感じます。

そしてですねぇ、お料理の写真はこの1枚しかないのです。
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しかもこれは友だちが食べた前菜なので、撮ったのが横からですが。
カニのサラダ、わさび風味とマンゴー添え、みたいな感じだったと思います。
上に乗っている緑色の部分が、わさびソース的なものだったよう。
意外な組み合わせですが、おいしかったみたいです。

食事、特にサラダに果物を加えるのはヨーロッパ全体にもともと多いのですが、最近は隠し味に日本の調味料が大人気。
わさび、ゆず、味噌などなど。
日本の伝統的な使い方ではありませんが、こんなところで和食ががんばっているのを見ると、頼もしくて嬉しくなります。

お店の人たちは丁寧かつフレンドリーで、気取りすぎない感じがわたしにはちょうどよかったです。

2階にはシガーバーもありました。
夜はきっとゴージャスな大人の雰囲気になるんでしょうね。
ちょっとのぞいてみたいような、まだ早いような。
あれ、もう年齢は立派な大人なのに、おかしいな。笑

先ほども言ったように、とってもきれいな写真が載っているで、ぜひお店のサイトをご覧になってみてくださいね。
わたしはこのお店とはまったく何の関係もありませんが、自然光が入る室内が大好きなわたしには本当に気持ちのいい空間だったので、少しでも雰囲気を感じていただければと思って。

リンク、もう一度貼っておきますね!


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by londonsmile | 2019-05-15 07:11 | ロンドンすてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(0)
またまた慌ただしい毎日を過ごしています。
時間を配分するのがなかなかうまくならず、なんだかいつもあたふたしています。汗

でも今週、その合間をぬって、ランチタイムにお誕生日のお祝いをしてもらいました。
えっと、わたしの誕生日は2ヶ月前だったんですが。笑

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祝ってくれたのは、哲学に詳しくて、いつも奥深い話をしてくれるアメリカ人の友だち。
ずっと前にお祝いをと言ってくれていたのですが、どちらかが自分の国に帰っていたり、どちらかが風邪をひいたりと、すれ違いが続いて、やっと会えたのでした。

外国人の多いロンドンでは、自分の国に一時帰国する人が自然と多くなります。
何かに参加できない理由が一時帰国だと、誰もが納得する感じ。
飛行機で行く人が多いので、それを変更してまで、という頭が働くんでしょうね。

フランス、スウェーデンなどヨーロッパは近い方で、シンガポール、インド、南アフリカ、アメリカの西海岸、そして日本などなど。
いろいろな国の話を聞いたり、家族とどう過ごすのかを教えてもらったりするのは、本を読んだり映画を観たりするのと同じくらいの楽しい刺激だなあと最近感じます。
話を聞くだけで、世界を旅している気分になれて、その国を少し知ることができるのですから。

ロンドンに引っ越してこなかったら会うこともなかった人が、2ヶ月遅れてでも忘れずにわたしの誕生日を祝ってくれるなんて、考えてみたら、なんだかすごいことだなあと、改めてありがたく思ったのでした。

ちなみに彼女は、お誕生日のたびにお母さんに電話して、「産んでくれてありがとう」とお礼を言っていたそう。
話には聞きますが、実行している人はわたしも含めて少なそうです。
えらいなあ。

去年亡くなったお母さんのお話もいろいろ聞けて、女同士の楽しい午後でした。

いい季節になってきましたね。
たまに肌寒い日があっても、雨が降っても、お花が咲いているだけで嬉しくなってしまいます。

みなさま、どうぞよい週末を♪


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by londonsmile | 2019-05-11 04:36 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
先日、キム姉さんに会いました。

キム姉さんがこのブログに登場するのは久しぶりですが、去年はちょうどすれ違いが続いて、2人でじっくり会うのもほぼ1年ぶりのことでした。

韓国人のキム姉さんとは、ロンドンに来たばかりの頃に通った外国人向けの「英語と英国文化」(だったと思う)というコースで出会いました。
そう思うと、お付き合いはかれこれ13年になります。
出会った頃から変わらず、在英生活の先輩として、人生の先輩として、今も頼りにしている姉さんです。

知的な彼女と会うときは、美術館や博物館をぶらついてからカフェに入るというパターンが多いのですが、この日も待ち合わせは大英博物館でした。
彼女はそこでボランティアの活動をしているんです。

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(大英博物館のグレートコート。
もとの大英図書館の書庫を壊して改装した部分で、ガラス張りになった天井が美しいのです。
正面入り口から入ってすぐ)

「あのね、急に思いついちゃったんだけど」
と姉さんはメールを送ってきました。
「今度会うとき、大英博物館のまかない、食べてみない? 興味ある?」

「もちろんある、ある!! 食べてみたい!」
と、わたしが勢い込んだのは言うまでもありません。
なんだって経験してみたいのです、わたしは。笑

姉さんによると、大英博物館にはスタッフ用のカフェがあって、日替わりメニューの定食が一般より安く提供されているとのこと。
日替わりなので何が出てくるかはその日の運。
でも、お肉系と野菜系が必ず少なくとも1品ずつと、スープ、お菓子、飲み物などがあって、なかなか充実しているそうです。

もちろんスタッフでないわたしはその場に入れないので、この日はキム姉さんが1人でわたしの分も買ってきてくれました。
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グレートコートの真ん中にはミュージアムショップがあって、ショップを囲むようにテーブルと椅子が置いてあります。
本来はそこにあるカフェ用のテーブルなんだと思いますが、それほど混んでいない時間だと、このテーブルでは自分で持ってきたお弁当を広げている人も、ただ座っているだけの人も。笑

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そしてこれがまかないのご飯。
早めにカフェに行ってくれた姉さんは、そこで同僚さんに会ってしまい、わたしに会う前に同僚さんと一緒に軽く食べてしまったとのこと。
なので、なんとこれで1人分でした。

左からチキンのサンドイッチ、真ん中はツナとアボカドのサラダ(クスクスとフムス添え)、セルリアックのスープ、そして英国生活には欠かせないポテトフライ。
ティーバッグはアールグレイの紅茶です。

姉さんと会うのが久しぶりだったこともあって、おしゃベりに忙しく、これだけでも全部食べきれなかったのに、しばらくすると姉さんは「ふっふっふ、これもあるのよ」と紙袋を取り出してきました。
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スコーン!
サイズがわかりにくいと思いますが、このスコーンはかなり大きめで、2人でちびちびいただいても食べきれないほどでした。

ちなみにスコーンにはクロテッドクリームがつきものですが、実はバターをつける食べ方もあり。
家庭やカジュアルなお店ではそうするところも多いんです。

しゃべったり食べたりと忙しかったのですが、この日のお昼は姉さんのオゴリということで、ごちそうになっちゃいました。
なので、結局まかないがどのくらい安いのかはわからずじまい。
しつこく質問したら(お行儀悪くてスミマセン、好奇心が勝ちました)、「一般のカフェの半分以下かなあ?」と教えてくれました。

日本だって社食はお得ですもんね。
大英博物館みたいな大きな組織なら、ボランティアを含めて働いている人は本当に多いはず。
ほんの少しだけ社会に触れたような、姉さんの生活の一部を垣間見たような気持ちになれた経験でした。

夕方からお勉強のセミナーに行くという姉さんと別れた後、ちょっとだけミュージアムショップを探検してみました。
大英博物館のミュージアムショップ、全世界のいろいろな文化や遺跡をテーマにしたおもしろグッズが多いんですよ。

この日のヒットはこれでした。

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王冠のついた鉛筆。
色違いまであったりして、買わないのに真剣に見入ってしまいました。
こんな鉛筆があったら、字が書きたくてたまらなくなりそうです。
勉強したくなるかどうかは話が別ですが、わたしの場合。

ちなみに大英博物館の日本ギャラリーは昨年秋に大がかりな改装があったそうなので、次回は見に行かねばと思いました。

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こんな風に大々的に宣伝していました。
これは常展なので、いつでも入れて無料です。

そしてもうひとつ、日本関連の展示を発見。
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その名もズバリ、マンガ!
5月23日から日本のマンガをテーマにした特別展があるそう。

日経新聞の記事(クリックすると記事にリンクします)によれば、マンガの芸術性からアニメ、ゲーム、コスプレへの発展まで、多様な切り口で取り上げる展示だそう。
手塚治虫さんの『鉄腕アトム』や萩尾望都さんの『ポーの一族』などの原画が展示され、オープニングには漫画家のちばてつやさんも来英されるそうですよ。
ついでに、イギリスの日本人向け情報誌、英国ニュースダイジェストにも特集があったので、ご興味のある方はこちらをクリックしてご覧くださいね。

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(大英博物館のミュージアムショップのディスプレイ。
遊び心とインパクトがあって、思わず目を奪われました)


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by londonsmile | 2019-05-05 04:10 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)
令和。
新しい時代が始まりましたね!

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日本では平成を振り返ったり、新聞の号外が配られたり、神社にお参りする人が増えたり、夜中に令和へのカウントダウンをしたり、なんだか新年のような雰囲気だと聞きました。
天皇陛下が亡くなって元号が変わる訳ではないので、ますます晴れがましい気分になるのかな。

インターネットで映像は眺めたものの、離れていると、なんだか実感がわかないものですね。ちょっとサビシイ。笑
使う機会のほとんどない元号自体については、失礼ながらあまり興味がないのですが、天皇陛下が変わられるというのは、やはり大きなこと。
その渦の中にいてみたかったなー、なんて思ったりしています。

でも、こんなブログを書いているということは、やっぱりわたしも新年のような気分になっているんですね、きっと!

もちろんイギリスでも、天皇陛下のご退位とご即位について報道されています。
上皇さまの穏やかなお人柄や、歴史上初めて一般の家庭の方と結婚されたこと、生前に退位されるのは約200年ぶりだということ、「令和」はビューティフル・ハーモニーという意味だということなど、かなり詳しく報じられました。

新しい天皇陛下が留学されていたオックスフォード大学のマートン・カレッジでは、ご即位を祝して旗が掲げられたとか。

令和の時代が、平和で実りある時代でありますように。
天皇陛下のお言葉につられまくっておりますが(笑)、ついでに、日本も世界も平和でありますように。

追記:上皇さまのことをを誤ったお名前で書いてしまったので、修正しました。
これからはもっとよく調べて書くようにします。失礼いたしました!


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by londonsmile | 2019-05-02 08:35 | ご挨拶・お知らせ | Trackback | Comments(6)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


by londonsmile