カテゴリ:ロンドン生活( 346 )

アメリカではものすごい寒波が訪れているそうですね。
ニュースで見るのは、まるで合成されたかのような凍った景色。
わたしが日本の話を聞くのは主に東京地方ですが、立春を前に、こちらも冷え込んでいるみたいですね。

ロンドンも同じようなものです。
イギリス全体に7年ぶりだかの寒波がやってきていて、朝の気温はマイナスになり、雪がちらついたり、地方によっては積もって学校がお休みになったりしています。

ロンドン地方の冬は、どんよりしていることが多いのです。
暗く厚い雲に覆われた空は灰色で、今にもみぞれが降ってきそう。
見るからに寒い感じ。

そんな中でも、パッと晴れ上がることがあって、そんな時はどうしてもうきうきしちゃいます。
青空を見ると、本当に目から元気が体に染みこんくるのをはっきり感じるのです。

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この日は午後から仕事があったので、早めのお昼を食べて街に向かいました。
見上げた空の青さがまぶしい!
ついつい浮かれて思わず、「やあ、空よ、久しぶり!」とでも言いたくなります。

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イギリスの芝生は日本と種類が違うようで、冬でも青々としていてくるのが本当にありがたい。
空が灰色で芝生も枯色だったら、どんよりな気分がますます暗くなりそうです。

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緑地に囲まれたわが家からバス停までの道には、大きな木がたくさんあるのですが、木に当たる日光が枝を白く光らせて、それのまぶしさが気持ちをますます持ち上げてくれます。
光っているもので気分が上がるなんて、人間って意外と単純で原始的なのね。
わたしだけかな。

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光っている枝だけではなくて、日陰にある影絵みたいなこんな枝も、晴れた日はいっそうステキに見えてしまう。
灰色の空の下で見ると、寒々としか見えないのに、背景が青いというだけで、お、新しい芽が出ているのね♪ と前向きに感じたりして。
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キャットキンの黄色も青空に映えますね。
毎度言いますが、キャットキンとは、日本語では尾状花序(びじょうかじょ)というものすごい名前。
これもお花の一種のようなので、キャットキンが見られるということは、春が確実に訪れている証拠です。

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さて、バスに乗って、それから地下鉄の駅へ。

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この駅の周りにある大きくて華やかな建物が大好きです。
最初から集合住宅として作られたものかなーとわたしは踏んでいるのですが、どうかしら。

さて、街に着きました。
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バスの赤も青空に映えます。
というか、もう青空なら嬉しくて、なんでも映えて見えちゃうのかもしれません。

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関東生まれで関東育ちのわたしにとって、冬は常に「寒いけれど晴れている季節」でした。
空はいつも青く、陽射しがたっぷりあったので、今思えば寒さを忘れるほどのパワーを感じたのかもしれません。
それでも、住んでいた時には、寒い寒いと文句を言ってましたけどね。笑

全体に日本より寒いイギリスに引っ越してきて、このどんより曇り空の続く冬を経験して、ご多分にもれず、気分が暗ーくなったものです。
でも改めて考えてみると、日本にだって冬に雪が多くて空が曇りがちな地方もありますよね。
自分が住んでいる場所のことしかわからないものだなあと、これに気づいた時、かなり驚いたのでした。

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さっきも言ったように、イギリスでは冬でも芝生が青くて、それが大きな救いです。
それからロンドンは、こんな大きな都市なのに公園や広場が多くて、したがって緑も多い。
空が灰色でも、いいこともあるじゃん。笑

なんていう具合に、自分の出身地と今住んでいるところを比べて、喜んだり、楽しんだり、がっかりしたり、自分を励ましてみたりして毎日過ごしています。

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わりと新しい感じの建物を見ると、つい東京を思い出します。
寒い青空のもとで見ると、なんだかとても東京が懐かしくなる。
東京で住んでた家の近所は、今どうなっているかな。
家族や友だちは元気かな。

あれあれ、晴れた日の青空が嬉しかったはずなのに、いつの間にかおセンチになっていました。
やっぱりロンドンの空は灰色がいいのかもしれません。
余計なことを思い出して妙な里心がつかないように。笑
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木の芽も順調に育っています。

今日は立春。
元気出していこう、と自分に言ってみるわたしです。
みなさまもお元気にお過ごしください。


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by londonsmile | 2019-02-04 06:36 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)
最近のロンドン、とても冷え込んでいます。
カントリーサイドほどではないにしても、雪もちらほら降って、気温がマイナスになることも。

そんな中、晴れた日は本当に気持ちがいいものです。

晴れた日の写真を、と思ったら、なんだかうまくアップできないので、今日はとりあえず、家の中のひなたの写真を。
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この前、映画を観に行った時、近くのチャイナタウンで手に入れた大根には、珍しく葉っぱがついていました。
なんとなく水につけておいたら、意外とすくすく育ってくれ、今ではそのみずみずしい緑が私の目を癒してくれています。

晴れた日にはいっそうきれい。
わが家では、ちょうど朝日の時間がいちばんいいようです。
寒いけど、がんばろうと思える瞬間。

みなさま、あたたかくして、よい週末を。


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by londonsmile | 2019-02-03 00:52 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
元日は、珍しくロンドン市内に出かけてみました。

1月1日に市内に出るのは、この13年のうちで初めてのこと。
子どもの頃から元日は家にいるもので、初詣にもいかないという家で育ったので、なんとなくそれを通していたのです。
(ちなみに初詣は1月中ならセーフ、という実家独自のルールがありました)

元日も意外とお店が開いているという情報を得たので、今年はなんとなく気分を変えて外に出てみることにしました。

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クリスマスには、お店がほとんど閉じるほか、交通機関の運行もかなり減るのですが、噂どおり、元日はかなりのお店が開いていました。
交通機関も日曜日のスケジュールで動いている感じ。

家の近くのハイストリート(商店街)もかなり開いていました。
営業していなかったのは銀行、郵便局、美容院、ネイルサロン、あと個人商店がちらほら、ぐらいです。

クリスマスの翌日のボクシング・デー(Boxing Day)から大きなセールが始まるので、その影響もあるのかな。
といっても、年々セールの開始は前倒しになっていて、最近はクリスマス前から始まるのですが。

そして、ロンドン市内、特に観光客が集まるような目抜き通りはほぼ完全にオープン。
ものすごい人混みでした。
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バスの2階から撮った写真。
あまりの混雑で、道を歩く勇気がありませんでした。

国内外からの観光客だけでなく、ロンドナー風な人もかなり見かけました(単なるわたしの印象です)。
バスカー(大道芸人)の人たちも出て、まさに日曜日のような混雑でした。
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夜になってもこのとおり。

日本も昔に比べると、ずいぶん元日から開いているお店が多いですよね。
とにかく元日は家で、という決まりごとを離れてみたことで、元日に外に出てもいいんだな、そして外に出ると違うものが目に入るんだな、ということがわかって、新年らしい新鮮な気持ちになれた1日でした。

帰りに、晩ごはんを軽く食べて行こうということになったのですが、わたしが食べたかったのは、「英国料理でも和食でもないもの」でした。
クリスマスもお正月も大好きですが、日英カップルのわが家では2つのイベントが続いていて、伝統的なローストした七面鳥や、手に入るもので作ったなんちゃっておせち料理が続いていたので、なにか違う味を口に入れたかったのです。
クリスマスに残った七面鳥はその後数日、形を変えて食べ続けますし、おせちももちろん1日では食べきれませんよね。
(しかもわたしはおせちの味見もたっぷりしていたのです・笑)

そこで市内から住宅地に入る中間ぐらいのエリアにある中東料理のお店に入ったら、なんとほぼ満席の大賑わい。
お客さんは、近所に住んでいる雰囲気の家族や若者のグループ、観光客風など、いろいろでした。

周りのお店も観察してみたところ、全体的に洋風なレストランより、中華やカレーや中東系といったエスニックなお店の方が人気が高くて、大賑わいだったようです。

やっぱりわたしと同じで、クリスマスの伝統的な食事が続いた後には、ちょっと違うものが食べたくなるのかな。
昔、「おせちもいいけど、カレーもね♪」というコマーシャルのフレーズがありましたが、まさにそれ!笑

イギリスも田舎の方は食べ物にも保守的だと聞きますが、ロンドンは外国人も多いし、いろいろな味に慣れているんでしょうね。
食べることに興味を持つ人が増えてきている風潮も関係しているかもしれません。

やっぱりいつもと違う行動をしてみると、いつもと違うものが目に入りますね。
今年は大好きな家にばかりいないで、もうちょっと外に出てみようと思います!

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(この天使は、ピカデリーからリージェントストリートにかけてのイルミネーション。
以前は毎年スポンサーごとにデザインが変わっていたのですが、ここ数年はこれに落ち着いています。
ただ光っているだけでなくて、キラキラと光が変わって、とても華やかなんですよ)


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by londonsmile | 2019-01-04 01:49 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
日曜日は、まだ決めかねているクリスマスプレゼントをなんとかしなければ、と、夫と街に出かけてきました。
ついいつも同じようなところに行ってしまうので、違った場所に行くと何か見つかるかも、と、キングスロードへ。
高級住宅街チェルシーの中心を走っている通りです。
おしゃれな街で、クリスマスらしいデコレーションやお店のディスプレイをいろいろ見たので、ご紹介しますね。
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クリスマスのデコレーションだけど、なんとも奥ゆかしいオレンジ色とクリスマスローズ。
赤や緑やサンタやツリーじゃないという大人の雰囲気に目が釘付けになりました。

とはいえ、やっぱりクリスマスには明るい色がそれらしい♪
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これの手前には、おいしそうなケーキのディスプレイ、と思いきや…
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よくみるとキャンドルでした。
遊び心があっていいですね。

この日はキングスロードの西から東に向かって歩きました。
西の突き当たりになるスローンスクエアに向かって、どんどんお店が増えていく感じです。
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こちらはペットショップのディスプレイながら、なかなか渋い。
このフェルトでできたお人形は、ペットのおもちゃでしょうか。
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クリスマスのテーブルセッティングに、こんなモダンな雰囲気も新鮮でいいなあと思いました。
松のように見える枝は、本当に松なのか、もみの木なのか。
華やかな雰囲気で、このままお正月にも使えそうですね。笑

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こんなに窓ガラスが曇るなんて、パン屋さんの中は、かなりあったかいのでしょうか。
おいしそうなパンがますますおいしそうに見えました。

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そしてケーキ屋さん。
やっぱりリースはクリスマスらしいですね。

さらに歩いていくと、飾り付けの凝ったレストランが。
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最近人気のThe Ivy Cafeでした。
The Ivyという老舗レストランのカジュアル版で、ここ2、3年の間にロンドンに一気に何軒かオープンしています。

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お店の外側にぎっしりデコレーションがしてあって、まるでお菓子の家みたい。
もちろん写真を撮っている人も多いので、他の人が入らないようにするのが至難の技でした。

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入り口のあたりは特に大人気だったのですが、お姉さんがちょっと後ろを向いてくれた隙にパチリ。
本当に目を引くデコレーションでした。

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こちらは打って変わって、東洋風の竹林を背景にしたシンプルなディスプレイ。
こちらの人は、東洋=シンプルという印象が強いようです。

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お店全体にかわいらしいデコレーションですね。
古い優雅な建物の雰囲気とマッチして、なんだか昔のクリスマスを見ている気分になりました。
上の方にpost office(郵便局)と書いてありますが、今は普通のお店でした。

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お花屋さんもクリスマス一色。
もみの木の枝の切り落としで作ったリースやミニツリーがあったのですが、このミニツリーというのは初めて見ました。
これ、いいかも!
何度か言っているように、今年は家の工事がまだ終わっていないので、クリスマスツリーはまだ飾れないわが家。
工事が終わるのがどうやらクリスマス直前になりそうなので、こんなミニツリーをささやかに飾るのもいいかもしれません。
お値段は全然ささやかじゃなかったんだけど!

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スローンスクエアに近づくと、建物自体も飾られていました。

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だんだん暗くなってきちゃいました。
寒くなってきたので、この先にあるパートリッジズという食料品屋さんに行ってみましょう。

日本でもお正月用の食べ物がいろいろあるように、クリスマスにもこの時期ならではの食べ物がたくさんあります。
ということは、食料品屋さんはとてもクリスマスらしくなっているはず!
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ほら、やっぱり!笑
お店に入るとすぐにお菓子の山でした。

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店内もクリスマスのデコレーションや食べ物ででいっぱい。
お菓子のほかにも、ワイン、チーズ、ハムなどなど。
カラフルなパッケージの食べ物を見ながらクリスマスの音楽を聴いていると、単純だけど、やっぱりワクワクしちゃいました。
こういう楽しい気分になれる時間も大事ですよね。
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広場にはシャネルの5番の大きなオブジェがありました。
さすがおしゃれな街。

ところで、さっきから木の中にきれいな灯りが見えていますよね。
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これはヤドリギをイメージしているのかなあと思うのですが、暗くなってくると、とてもきれいなんです。
ヤドリギは聖なる木とされているそうで、クリスマスの飾りにもよく使われています。

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暗く黒く映る木とのコントラストがいいですね。
街全体が明るくなるのもいい感じ。

ずっとロンドンのクリスマスのデコレーションをお見せしたいと思っていたので、やっと少しご紹介できてホッとしています。
仕事も工事も少しだけ余裕ができたので、続けて写真をアップできますように!
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by londonsmile | 2018-12-17 07:26 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(4)
街はすっかりクリスマス一色。
日本もきっと同じでしょうね。

わが家はなんとまだ工事が残っているので、クリスマスの飾りを始められないでいます。
飾っても、あちこち移動しなくちゃならないだろうし、第一ホコリだらけになっちゃいそうだし。

まあ、こんなことはしょっちゅうあるわけではないので(そう願う!)、クリスマスの飾りができないくらい、我慢しましょう。
ただ、クリスマスで盛り上がる世の中とわが家との温度差を感じてしまって、ちょっと寂しいような気もします。

と思っていたら、昨日、もしかしてクリスマスの予感? と思うできごとがあったんです、工事中のわが家にも。
それは、これ!

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じゃーん!
料理用チョコレートが大量に届いたのでした。

これは夫が通信販売で買ったもの。
配達のお兄さんから受け取った時、道理で箱が妙に重買ったわけです。

どうしてこれがクリスマスの予感かというと、たぶん夫はクリスマスに向けてチョコレートブラウニーを大量に作るためにこのチョコレートを買ったと思われるからです。
今年はクリスマスプレゼントのアイディアに詰まって辛いから、得意のブラウニーを焼いてプレゼント代わりにしようかな、と少し前に話していたのでした。

それにしても、どれだけ作るつもりだ、ブラウニー。
そして、わたしの分はあるのかな。

いろいろ気になるチョコレートの到着でした。
みなさんの周りにもクリスマスの予感、ありますか?


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by londonsmile | 2018-12-05 08:37 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
何度も葉っぱや紅葉のことばかり書いていて申し訳ないのですが、今年はこれ今日で最後にするので、お付き合いくださいマセ。

だって今年の紅葉は本当にきれいだと思うんです。当たり年だと思います!
昨日アルバイトに出かけたら、どこもかしこも紅葉がきれいで、ウキウキ嬉しくなってしまいました。
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昨日は本当に見事な秋晴れでした。
気持ちよかった!

家から市内に出て行くと、街の中も秋の葉でいっぱい。
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朝日を浴びて、葉っぱも気持ちがよさそうです。
たまに風が吹くと、葉がさらさら揺れるのも心地いい。
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くー、見上げてもきれい。

紅葉と言っていますが、ヨーロッパの紅葉はどちらかというと黄色っぽくなる葉が多いのです。
これを指して、「黄葉(コウヨウ)」ということもあるそうですね。

その黄色の葉に太陽が当たると黄金色に光って、赤い葉とはまた違う美しさがあります。
太陽が当たった時の輝きは、黄色い葉に軍配が上がるかも。
色が薄い分、太陽が透けるのかしら。

日本で黄色くなる葉というと、イチョウが浮かびますね。
こちらは気候の違いなのか、意外にイチョウが少なくて、おもしろいものだなと思います。
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白樺の紅葉もすごくきれいだけど、でもやっぱり、日本人としては赤い葉を見つけると落ち着くものです。

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しかも、これは桜。
親しみが湧いて、さらに嬉しくなりました。

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あんまりきれいなので、ついアップにしてみました。笑
桜の紅葉は本来モミジやカエデと比べると色味が地味で、この木も実物はレンガ色に近い渋い色でしたが、それでも例年に比べると色が鮮やかな気がします。

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道に落ちてもきれい。
黄色の葉の中でも、桜の葉がひときわ目立って見えますね。

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同じ赤でも、こちらはモミジ系。

モミジとカエデの違いがいつまでもわからないのですが、今ささっとググったところでは、学術的にはどちらもカエデなのだとか。
まあ、いずれにしても、手のような形をした葉っぱでした。

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木が高過ぎて、足元の写真しか撮れませんでした。
意外と色にグラデーションがあるものですね。
形もわりときれいに残ってる。

アルバイトの日はいつも早めに家を出るのですが、この日はこんなことをしていたら、時間ギリギリになっちゃいました。
職場でも人と話していて、今年の紅葉は格別なんじゃないかという話になりました。
わたし一人が感じているんじゃないのだとしたら、きっとそうなんだな。
外出すると、木から木から目が離せないんです。

1日仕事をしての帰り道、街灯に照らされた紅葉もやっぱりきれいでした。

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夜の写真は難しいのですが、雰囲気が伝わっていますように。

これでまだ夜の6時過ぎ。
それほど寒くなかったし、木を見上げながら歩く駅までの道は、いつもより楽しい時間でした。

と、今日はわたしの葉っぱ偏愛の記事でした。
このままでは申し訳ないので、ちょっとしたロンドン情報を。

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乗り換えに使うターミナル駅に、クリスマスものを売る小さなお店ができていました。
サンタやトナカイがデザインされたデコレーションや、ちょっと変わったアイディアのおもしろいプレゼントの品などが置いてあって、電車を待つ時間に気軽に立ち寄れます。

ハロウィーンも終わり、11月5日のガイ・フォークス・ナイト(昔、国会議事堂を爆破しようとして失敗したガイ・フォークスにちなんで、花火をあげたり、焚き火をしたりするイベント)も終わり、いよいよ街はクリスマスムードが盛り上がりつつあります。
今週の日曜日にあるリメンバランス・デー(第一次世界大戦の終結の記念日に、これまで戦争で亡くなった方すべてを追悼する儀式で、英国ではかなり注目を集める日です)が終わると、もうクリスマスに向けてまっしぐら! になるかもしれません。

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アイススケートのリンクも、あちこちで始まっています。
これは自然史博物館前のスケートリンク。
10月25日から始まっていたんですね。
このポスターの通り、雰囲気ある美しい博物館の建物を眺めながら、キラキラのイルミネーションに囲まれて、ロマンチックなスケートを楽しむことができますよ。

そして最後はやっぱり葉っぱでお別れしましょう。
わが家のフラット共同の庭に植わっている甘栗の木は、一部だけが黄色く色づいていて、人間の髪でいうときれいにハイライトがかかった状態。
特に夜にみるときれいです。

みなさま、どうぞよい週末を♪

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by londonsmile | 2018-11-10 01:11 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
ロンドンでまたがんばるぞー、と言ったのが神様に聞こえたのか、なんだか予定が詰まってきています。

特に仕事で忙しいのはありがたいことなのですが、つい気持ちが慌ただしくなってしまうのが、我ながら器の小ささよ。
日本から持ち帰った本も、スーツケースから出してダンボール箱に入れたまま整理もできず。

そんな中、ほんのちょっとしたことに癒されながら毎日を過ごしています。

最近のいちばんのお気に入りは朝日に輝くマロニエの葉。

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前にも書いたように、朝晩ずいぶん暗くなってきてはいるのですが、太陽が上ってくるくらいの時間に朝のコーヒーを飲むのが最近の日課になっています。
窓の外には、わたしの友だちといってもいいくらい親しんでいるマロニエの木があって、その紅葉した葉にあたる朝日が本当に美しいのです。

朝は空の青さも独特で、澄んだ空の青と黄金色に輝く葉っぱのコントラストがたまりません♪
こんな景色を眺めながら朝のコーヒーを飲むと、いい1日になるような気がするでしょう?笑

少し時間がさかのぼって、太陽がちゃんと出る少し前は、去っていく夜とやってくる朝の入り混じる時間。

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月もまだ残っているぼんやりした空も美しいものです。
じーっと眺めていると、少しずつ明るくなっていくのも楽しい。

それから植物。
日本から戻ったら、窓際に置いていたランがたくさん花をつけていたんです。

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重みで、すっかり首を垂れているほど。
もしもし、重そうですが、大丈夫ですか? と思わず話しかけちゃいました。

このお花、2年くらい前にいただいたときには、環境が合わなかったのか、すぐにお花がぜんぶ散ってしまったんです。
その後、1年以上枯れた状態で、もうダメかと思ったのですが、その後は驚くほどどんどん花をつけています。
命ってすごいですね。
つぼみもまだまだたくさんあるので、楽しみです。

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お花といえば今は切り花もあるのです。
家に帰ったときに夫が買ってきてくれた百合の花が次々に咲いて、むせるような甘い香りが部屋中に広がっています。
鉢植えのように育っていく楽しみはないものの、自分が思った形に並べることができる切り花も捨てがたいですね。

こんな風に、朝から太陽の光に輝く葉っぱや愛らしい花を見て、「今日もがんばるぞー!」と気持ちを盛り上げている毎日です。
優雅なのは朝だけで、この後はガガガーっと慌ただしいことになるのですが。

週末もあまり落ち着かないことになりそうですが、せめて朝ぐらい美しいものを見て、心を和ませたいと思います。
みなさま、どうぞよい週末を♪


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by londonsmile | 2018-11-03 07:35 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)
もう2週間ぐらい前になってしまったのですが(汗)、ロンドン市内の目抜き通りのひとつ、オックスフォードストリートに早くもクリスマスのデコレーションが飾られていました!

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ひえー、そういえば今年も残すところ2ヶ月半ですね。
さすがにまだライトアップはされていませんが、わたしはやり残した宿題をがんばらねば! と気持ちが師走に向かい始めました。

それにしても年を追うごとに、1年が速く過ぎていく気がしています。
時間は限られているのだから、やりたいことをよく選んで、楽しく過ごしたいですね。


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by londonsmile | 2018-10-14 23:36 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
この2、3年のことでしょうか。
大人なのに普通に道路でキックボードに乗っている人をずいぶん見かけるようになりました。

キックボードってなんだっけ? という方、こういうものですよ!

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このお店から出てきた女性が乗っているもの。
足で道を蹴って前に進むおもちゃのような乗り物です。
スケートボードのハンドル付き、しかも前向きに乗る、みたいな感じでしょうか。

最初は子どもと一緒に乗っている人ばかりだったのですが、最近は大人だけでも乗っている人がいるんです。
一人で乗っているサラリーマン風のスーツを着た男性も見たことがあります。
これで会社に行ったのかい!?笑

わたしにはどうしてもおもちゃにしか思えないので、大人だけで乗っている人を見かけると、ふふふ、とおかしくなってしまうのです。
遊びたいんだねー、あるいは流行りものに乗っかりたいんだねー、と。

どうやら電動式のものもあるようで、先日は、目の前をぴゅーっとすごい速さで駆け抜けていった人がいました。
もちろん子ども抜き。
ちょっと危ないくらいだったので、そこまで行くと眉をひそめたくなりました。
あらら、怖いおばさんになってる、わたし。

でも、キックボードは歩道を走っていいというルール(暗黙の了解なのか、正式の交通規則なのか不明)があるので、本当に危ないんですよ。

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先ほどの女性も楽しげにキック、キック。
でも彼女の名誉(?)のために付け加えておくと、よく見たら、彼女の前にはキックボードに乗った小学校高学年ぐらいのお嬢ちゃんがいたのでした。

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ほらね。前方を行く女の子も、見えにくいのですが、キックボードに乗っています。
そして歩道を走ってるでしょう?

わたしが子どもの頃にはローラースルーゴーゴー(R)という似たおもちゃがあったんです。
覚えていらっしゃる方、いるかしら。
このキックボードの後ろについているレバーのようなものを蹴って前に進み、確かブレーキもついていました。

あ、Youtubeで見つけた!
(あとで記事を見た方、その時までにYoutubeの投稿が削除されていたら、ごめんなさい〜)




♪ぼくらの、ぼくらの、ローラースルー、GO! GO! というテレビコマーシャルの歌まで覚えています。笑
70年代のことで、とてもアメリカチックな歌でした。

何十年か経った今でも、似たようなおもちゃが流行っていて、しかも通勤に使う大人まで登場するとは!
赤いローラースルーゴーゴーで家の前の道だけをすっ飛ばしていた子どものわたしには、想像もつかない世界です。
(たしか、公道に出ちゃダメ、と言われていた気がします。子どもが1人で乗っていたら、自転車より危ないですよね)

でも、スピードを出すのが苦手なはずのわたしでも、ローラースルーで駆け抜けるのがとても気持ちよかったのを覚えているので、なんなら今、この歳でもちょっと乗ってみたい気はします。
そうか、大人になっても、足で蹴って移動するのは、やっぱり楽しいのかもしれません。

それに、こんな風に昔のことを思い出させてくれたのは嬉しいな。
ありがとう、大人のキックボーダーたちよ♪


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by londonsmile | 2018-10-07 00:18 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(4)

幸せな夕焼け

土曜日は家でずっと仕事でした。
思ったよりも長引いたけど、なんとか形にして、夕方にほっとひと息。

夫が牛乳を買いに近くのお店に行くというので、外の空気を吸いに、ついて行きました。
もう6時過ぎていたので、いい感じの夕暮れどきでしたが、思いがけずにきれいな夕焼けを見られたので、ご紹介しますね。

最初はこんな感じの夕暮れでした。

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お店が近づいたとき、ふと見上げた教会の建物が、なんだかピンク色に染まっていることに気づいたのです。

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うーん、わたしのスマホでは表現できてないかも。
でもほんのり夕陽に染まった石の建物が、とても美しかったのです。

牛乳を買って、また同じ道を戻り、教会の方を振り向くと、あら、また違う美しさ。
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同じ日の夕陽なのに、方角によって色が違うのでした。
不思議ですねぇ。

小学校のときに天文の話をしてくれた先生が、虹の色がどうしてあの順番に並んでいるかを説明してくれて、大感激したことをよく覚えています。
でも今では説明してくれたということしか覚えていない科学に弱いのわたし。
夕陽の色も、科学でちゃんと説明できるのかしらと、ぼんやり思ってみたりしました。

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教会と反対側の空はこんなにピンク。
薄くてはかない感じのちぎれ雲も空にドラマティックな絵を描いていました。

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家に近づく頃には、ますますピンク色が濃くなってきましたよ。
しかも、刻々と色が変わるのです。

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ほら!
これ、前の写真からほんの1分ぐらいしか経っていないんですよ。
すごいなあ、自然って。

と、感激して大騒ぎしていたら、夫に「もっと外に出かけた方がいいよ」と、また言われてしまいました。
ハイ、家にこもらないように気をつけマス。

ちなみに英語で話していると、get some fresh air(ちょっと外の空気を吸ってくる)という人が結構いるのです。
海外の映画のセリフにもよくあるので、感覚としては前からなんとなくわかっていたものの、イギリスに来て家で仕事をするようになって、新鮮な外の空気を吸うこと、イコール外に出ることの大切さを実感しています。
休憩して体を動かしたり、空を見たりすることは、人間としてとても大事なことですね。
建物の外に出ること自体、気持ちが大きく広くなる気がします。

気をつけているつもりでしたが、そういえばこの数週間はかなり家にこもっていました。
反省、反省。
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家に近づいて来たら、どこからともなくいいにおいがしてきました。
なにか煮ているのかな。それともスープ系かな。
きっとおいしい晩ご飯でしょうね。

きれいな夕焼けを見られたし、土曜日の夜ということで気持ちもゆったりしていたし、本当に幸せなお散歩でした。

今日からもう10月ですね。
みなさま、よい1ヶ月になりますように♪


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by londonsmile | 2018-10-01 06:26 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(6)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


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