カテゴリ:ロンドン生活( 350 )

チェルシー・フラワー・ショーに行ってきました!

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上質のお花やお庭の展示会、と言ってしまえばそれまでですが、大人気でなかなかチケットが取れないというイベント。
(実際にチケットを取ろうとしてみたことはありませんが)
BBCが関係しているせいか大々的に報道もされるので、この季節の風物詩的な存在でもあります。
例えばウィンブルドンのような。

ロンドンに留学していた時に、偶然に会場の前を通りかかり、その盛り上がりにすっかりトリコになったのですが、いったん住んでしまうと意外と忘れてしまうものなんですよねー。
あこがれだけが何十年もふくらみ続けていたので、行かれるとわかった時には宙に浮いたようにふわふわぷかぷかな気分でした。
あんまり興奮していて、ちゃんと見学できたのか不安なくらい。笑

それでも、びっくりするほどの美しい快晴にめぐまれて、英国暮らしのよさをたっぷり堪能することができたのは間違いありません。
あー、幸せだった♪

写真を整理したり、自分の中であれこれ消化するのに少し時間がかかりそうです。
なので、今日は一部の写真とともに、このコウフンをお伝えして、詳しくは数日後ということにしたいと思います。

好きなものをたくさん目にするって幸せですね。
みなさまもお好きなものに囲まれた週末でありますように♪

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by londonsmile | 2019-05-26 02:22 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
地下鉄の乗り換えで降りた駅で見かけたポスター。

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ウィンクしているお茶目なヴィクトリア女王。

現代に比べると礼儀作法に厳しかったヴィクトリア時代。
そのうえ、ヴィクトリア女王は早くに夫君のアルバート公を亡くして何年も喪に服したので、暗い顔で喪服をきている姿を見ることが多いのです。
だからイメージとのギャップがあるこんなポスターにはますます遊び心が感じられ、怖い顔しか見たことのなかったヴィクトリア女王に親しみを感じました。

ヴィクトリア女王は、幼少期をケンジントン宮殿で過ごされたそうで、ご生誕200年にあたる今年は特別展が行われるそうです。
こんなにかわいらしいポスターを見ちゃったら、行きたくなりますよね。

特別展は5月24日から。
詳しい情報は、こちらのサイト(英語)をどうぞ。


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by londonsmile | 2019-05-21 15:20 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
またまた慌ただしい毎日を過ごしています。
時間を配分するのがなかなかうまくならず、なんだかいつもあたふたしています。汗

でも今週、その合間をぬって、ランチタイムにお誕生日のお祝いをしてもらいました。
えっと、わたしの誕生日は2ヶ月前だったんですが。笑

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祝ってくれたのは、哲学に詳しくて、いつも奥深い話をしてくれるアメリカ人の友だち。
ずっと前にお祝いをと言ってくれていたのですが、どちらかが自分の国に帰っていたり、どちらかが風邪をひいたりと、すれ違いが続いて、やっと会えたのでした。

外国人の多いロンドンでは、自分の国に一時帰国する人が自然と多くなります。
何かに参加できない理由が一時帰国だと、誰もが納得する感じ。
飛行機で行く人が多いので、それを変更してまで、という頭が働くんでしょうね。

フランス、スウェーデンなどヨーロッパは近い方で、シンガポール、インド、南アフリカ、アメリカの西海岸、そして日本などなど。
いろいろな国の話を聞いたり、家族とどう過ごすのかを教えてもらったりするのは、本を読んだり映画を観たりするのと同じくらいの楽しい刺激だなあと最近感じます。
話を聞くだけで、世界を旅している気分になれて、その国を少し知ることができるのですから。

ロンドンに引っ越してこなかったら会うこともなかった人が、2ヶ月遅れてでも忘れずにわたしの誕生日を祝ってくれるなんて、考えてみたら、なんだかすごいことだなあと、改めてありがたく思ったのでした。

ちなみに彼女は、お誕生日のたびにお母さんに電話して、「産んでくれてありがとう」とお礼を言っていたそう。
話には聞きますが、実行している人はわたしも含めて少なそうです。
えらいなあ。

去年亡くなったお母さんのお話もいろいろ聞けて、女同士の楽しい午後でした。

いい季節になってきましたね。
たまに肌寒い日があっても、雨が降っても、お花が咲いているだけで嬉しくなってしまいます。

みなさま、どうぞよい週末を♪


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by londonsmile | 2019-05-11 04:36 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
先日、キム姉さんに会いました。

キム姉さんがこのブログに登場するのは久しぶりですが、去年はちょうどすれ違いが続いて、2人でじっくり会うのもほぼ1年ぶりのことでした。

韓国人のキム姉さんとは、ロンドンに来たばかりの頃に通った外国人向けの「英語と英国文化」(だったと思う)というコースで出会いました。
そう思うと、お付き合いはかれこれ13年になります。
出会った頃から変わらず、在英生活の先輩として、人生の先輩として、今も頼りにしている姉さんです。

知的な彼女と会うときは、美術館や博物館をぶらついてからカフェに入るというパターンが多いのですが、この日も待ち合わせは大英博物館でした。
彼女はそこでボランティアの活動をしているんです。

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(大英博物館のグレートコート。
もとの大英図書館の書庫を壊して改装した部分で、ガラス張りになった天井が美しいのです。
正面入り口から入ってすぐ)

「あのね、急に思いついちゃったんだけど」
と姉さんはメールを送ってきました。
「今度会うとき、大英博物館のまかない、食べてみない? 興味ある?」

「もちろんある、ある!! 食べてみたい!」
と、わたしが勢い込んだのは言うまでもありません。
なんだって経験してみたいのです、わたしは。笑

姉さんによると、大英博物館にはスタッフ用のカフェがあって、日替わりメニューの定食が一般より安く提供されているとのこと。
日替わりなので何が出てくるかはその日の運。
でも、お肉系と野菜系が必ず少なくとも1品ずつと、スープ、お菓子、飲み物などがあって、なかなか充実しているそうです。

もちろんスタッフでないわたしはその場に入れないので、この日はキム姉さんが1人でわたしの分も買ってきてくれました。
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グレートコートの真ん中にはミュージアムショップがあって、ショップを囲むようにテーブルと椅子が置いてあります。
本来はそこにあるカフェ用のテーブルなんだと思いますが、それほど混んでいない時間だと、このテーブルでは自分で持ってきたお弁当を広げている人も、ただ座っているだけの人も。笑

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そしてこれがまかないのご飯。
早めにカフェに行ってくれた姉さんは、そこで同僚さんに会ってしまい、わたしに会う前に同僚さんと一緒に軽く食べてしまったとのこと。
なので、なんとこれで1人分でした。

左からチキンのサンドイッチ、真ん中はツナとアボカドのサラダ(クスクスとフムス添え)、セルリアックのスープ、そして英国生活には欠かせないポテトフライ。
ティーバッグはアールグレイの紅茶です。

姉さんと会うのが久しぶりだったこともあって、おしゃベりに忙しく、これだけでも全部食べきれなかったのに、しばらくすると姉さんは「ふっふっふ、これもあるのよ」と紙袋を取り出してきました。
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スコーン!
サイズがわかりにくいと思いますが、このスコーンはかなり大きめで、2人でちびちびいただいても食べきれないほどでした。

ちなみにスコーンにはクロテッドクリームがつきものですが、実はバターをつける食べ方もあり。
家庭やカジュアルなお店ではそうするところも多いんです。

しゃべったり食べたりと忙しかったのですが、この日のお昼は姉さんのオゴリということで、ごちそうになっちゃいました。
なので、結局まかないがどのくらい安いのかはわからずじまい。
しつこく質問したら(お行儀悪くてスミマセン、好奇心が勝ちました)、「一般のカフェの半分以下かなあ?」と教えてくれました。

日本だって社食はお得ですもんね。
大英博物館みたいな大きな組織なら、ボランティアを含めて働いている人は本当に多いはず。
ほんの少しだけ社会に触れたような、姉さんの生活の一部を垣間見たような気持ちになれた経験でした。

夕方からお勉強のセミナーに行くという姉さんと別れた後、ちょっとだけミュージアムショップを探検してみました。
大英博物館のミュージアムショップ、全世界のいろいろな文化や遺跡をテーマにしたおもしろグッズが多いんですよ。

この日のヒットはこれでした。

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王冠のついた鉛筆。
色違いまであったりして、買わないのに真剣に見入ってしまいました。
こんな鉛筆があったら、字が書きたくてたまらなくなりそうです。
勉強したくなるかどうかは話が別ですが、わたしの場合。

ちなみに大英博物館の日本ギャラリーは昨年秋に大がかりな改装があったそうなので、次回は見に行かねばと思いました。

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こんな風に大々的に宣伝していました。
これは常展なので、いつでも入れて無料です。

そしてもうひとつ、日本関連の展示を発見。
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その名もズバリ、マンガ!
5月23日から日本のマンガをテーマにした特別展があるそう。

日経新聞の記事(クリックすると記事にリンクします)によれば、マンガの芸術性からアニメ、ゲーム、コスプレへの発展まで、多様な切り口で取り上げる展示だそう。
手塚治虫さんの『鉄腕アトム』や萩尾望都さんの『ポーの一族』などの原画が展示され、オープニングには漫画家のちばてつやさんも来英されるそうですよ。
ついでに、イギリスの日本人向け情報誌、英国ニュースダイジェストにも特集があったので、ご興味のある方はこちらをクリックしてご覧くださいね。

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(大英博物館のミュージアムショップのディスプレイ。
遊び心とインパクトがあって、思わず目を奪われました)


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by londonsmile | 2019-05-05 04:10 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)
アメリカではものすごい寒波が訪れているそうですね。
ニュースで見るのは、まるで合成されたかのような凍った景色。
わたしが日本の話を聞くのは主に東京地方ですが、立春を前に、こちらも冷え込んでいるみたいですね。

ロンドンも同じようなものです。
イギリス全体に7年ぶりだかの寒波がやってきていて、朝の気温はマイナスになり、雪がちらついたり、地方によっては積もって学校がお休みになったりしています。

ロンドン地方の冬は、どんよりしていることが多いのです。
暗く厚い雲に覆われた空は灰色で、今にもみぞれが降ってきそう。
見るからに寒い感じ。

そんな中でも、パッと晴れ上がることがあって、そんな時はどうしてもうきうきしちゃいます。
青空を見ると、本当に目から元気が体に染みこんくるのをはっきり感じるのです。

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この日は午後から仕事があったので、早めのお昼を食べて街に向かいました。
見上げた空の青さがまぶしい!
ついつい浮かれて思わず、「やあ、空よ、久しぶり!」とでも言いたくなります。

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イギリスの芝生は日本と種類が違うようで、冬でも青々としていてくるのが本当にありがたい。
空が灰色で芝生も枯色だったら、どんよりな気分がますます暗くなりそうです。

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緑地に囲まれたわが家からバス停までの道には、大きな木がたくさんあるのですが、木に当たる日光が枝を白く光らせて、それのまぶしさが気持ちをますます持ち上げてくれます。
光っているもので気分が上がるなんて、人間って意外と単純で原始的なのね。
わたしだけかな。

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光っている枝だけではなくて、日陰にある影絵みたいなこんな枝も、晴れた日はいっそうステキに見えてしまう。
灰色の空の下で見ると、寒々としか見えないのに、背景が青いというだけで、お、新しい芽が出ているのね♪ と前向きに感じたりして。
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キャットキンの黄色も青空に映えますね。
毎度言いますが、キャットキンとは、日本語では尾状花序(びじょうかじょ)というものすごい名前。
これもお花の一種のようなので、キャットキンが見られるということは、春が確実に訪れている証拠です。

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さて、バスに乗って、それから地下鉄の駅へ。

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この駅の周りにある大きくて華やかな建物が大好きです。
最初から集合住宅として作られたものかなーとわたしは踏んでいるのですが、どうかしら。

さて、街に着きました。
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バスの赤も青空に映えます。
というか、もう青空なら嬉しくて、なんでも映えて見えちゃうのかもしれません。

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関東生まれで関東育ちのわたしにとって、冬は常に「寒いけれど晴れている季節」でした。
空はいつも青く、陽射しがたっぷりあったので、今思えば寒さを忘れるほどのパワーを感じたのかもしれません。
それでも、住んでいた時には、寒い寒いと文句を言ってましたけどね。笑

全体に日本より寒いイギリスに引っ越してきて、このどんより曇り空の続く冬を経験して、ご多分にもれず、気分が暗ーくなったものです。
でも改めて考えてみると、日本にだって冬に雪が多くて空が曇りがちな地方もありますよね。
自分が住んでいる場所のことしかわからないものだなあと、これに気づいた時、かなり驚いたのでした。

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さっきも言ったように、イギリスでは冬でも芝生が青くて、それが大きな救いです。
それからロンドンは、こんな大きな都市なのに公園や広場が多くて、したがって緑も多い。
空が灰色でも、いいこともあるじゃん。笑

なんていう具合に、自分の出身地と今住んでいるところを比べて、喜んだり、楽しんだり、がっかりしたり、自分を励ましてみたりして毎日過ごしています。

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わりと新しい感じの建物を見ると、つい東京を思い出します。
寒い青空のもとで見ると、なんだかとても東京が懐かしくなる。
東京で住んでた家の近所は、今どうなっているかな。
家族や友だちは元気かな。

あれあれ、晴れた日の青空が嬉しかったはずなのに、いつの間にかおセンチになっていました。
やっぱりロンドンの空は灰色がいいのかもしれません。
余計なことを思い出して妙な里心がつかないように。笑
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木の芽も順調に育っています。

今日は立春。
元気出していこう、と自分に言ってみるわたしです。
みなさまもお元気にお過ごしください。


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by londonsmile | 2019-02-04 06:36 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)
最近のロンドン、とても冷え込んでいます。
カントリーサイドほどではないにしても、雪もちらほら降って、気温がマイナスになることも。

そんな中、晴れた日は本当に気持ちがいいものです。

晴れた日の写真を、と思ったら、なんだかうまくアップできないので、今日はとりあえず、家の中のひなたの写真を。
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この前、映画を観に行った時、近くのチャイナタウンで手に入れた大根には、珍しく葉っぱがついていました。
なんとなく水につけておいたら、意外とすくすく育ってくれ、今ではそのみずみずしい緑が私の目を癒してくれています。

晴れた日にはいっそうきれい。
わが家では、ちょうど朝日の時間がいちばんいいようです。
寒いけど、がんばろうと思える瞬間。

みなさま、あたたかくして、よい週末を。


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by londonsmile | 2019-02-03 00:52 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
元日は、珍しくロンドン市内に出かけてみました。

1月1日に市内に出るのは、この13年のうちで初めてのこと。
子どもの頃から元日は家にいるもので、初詣にもいかないという家で育ったので、なんとなくそれを通していたのです。
(ちなみに初詣は1月中ならセーフ、という実家独自のルールがありました)

元日も意外とお店が開いているという情報を得たので、今年はなんとなく気分を変えて外に出てみることにしました。

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クリスマスには、お店がほとんど閉じるほか、交通機関の運行もかなり減るのですが、噂どおり、元日はかなりのお店が開いていました。
交通機関も日曜日のスケジュールで動いている感じ。

家の近くのハイストリート(商店街)もかなり開いていました。
営業していなかったのは銀行、郵便局、美容院、ネイルサロン、あと個人商店がちらほら、ぐらいです。

クリスマスの翌日のボクシング・デー(Boxing Day)から大きなセールが始まるので、その影響もあるのかな。
といっても、年々セールの開始は前倒しになっていて、最近はクリスマス前から始まるのですが。

そして、ロンドン市内、特に観光客が集まるような目抜き通りはほぼ完全にオープン。
ものすごい人混みでした。
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バスの2階から撮った写真。
あまりの混雑で、道を歩く勇気がありませんでした。

国内外からの観光客だけでなく、ロンドナー風な人もかなり見かけました(単なるわたしの印象です)。
バスカー(大道芸人)の人たちも出て、まさに日曜日のような混雑でした。
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夜になってもこのとおり。

日本も昔に比べると、ずいぶん元日から開いているお店が多いですよね。
とにかく元日は家で、という決まりごとを離れてみたことで、元日に外に出てもいいんだな、そして外に出ると違うものが目に入るんだな、ということがわかって、新年らしい新鮮な気持ちになれた1日でした。

帰りに、晩ごはんを軽く食べて行こうということになったのですが、わたしが食べたかったのは、「英国料理でも和食でもないもの」でした。
クリスマスもお正月も大好きですが、日英カップルのわが家では2つのイベントが続いていて、伝統的なローストした七面鳥や、手に入るもので作ったなんちゃっておせち料理が続いていたので、なにか違う味を口に入れたかったのです。
クリスマスに残った七面鳥はその後数日、形を変えて食べ続けますし、おせちももちろん1日では食べきれませんよね。
(しかもわたしはおせちの味見もたっぷりしていたのです・笑)

そこで市内から住宅地に入る中間ぐらいのエリアにある中東料理のお店に入ったら、なんとほぼ満席の大賑わい。
お客さんは、近所に住んでいる雰囲気の家族や若者のグループ、観光客風など、いろいろでした。

周りのお店も観察してみたところ、全体的に洋風なレストランより、中華やカレーや中東系といったエスニックなお店の方が人気が高くて、大賑わいだったようです。

やっぱりわたしと同じで、クリスマスの伝統的な食事が続いた後には、ちょっと違うものが食べたくなるのかな。
昔、「おせちもいいけど、カレーもね♪」というコマーシャルのフレーズがありましたが、まさにそれ!笑

イギリスも田舎の方は食べ物にも保守的だと聞きますが、ロンドンは外国人も多いし、いろいろな味に慣れているんでしょうね。
食べることに興味を持つ人が増えてきている風潮も関係しているかもしれません。

やっぱりいつもと違う行動をしてみると、いつもと違うものが目に入りますね。
今年は大好きな家にばかりいないで、もうちょっと外に出てみようと思います!

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(この天使は、ピカデリーからリージェントストリートにかけてのイルミネーション。
以前は毎年スポンサーごとにデザインが変わっていたのですが、ここ数年はこれに落ち着いています。
ただ光っているだけでなくて、キラキラと光が変わって、とても華やかなんですよ)


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by londonsmile | 2019-01-04 01:49 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
日曜日は、まだ決めかねているクリスマスプレゼントをなんとかしなければ、と、夫と街に出かけてきました。
ついいつも同じようなところに行ってしまうので、違った場所に行くと何か見つかるかも、と、キングスロードへ。
高級住宅街チェルシーの中心を走っている通りです。
おしゃれな街で、クリスマスらしいデコレーションやお店のディスプレイをいろいろ見たので、ご紹介しますね。
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クリスマスのデコレーションだけど、なんとも奥ゆかしいオレンジ色とクリスマスローズ。
赤や緑やサンタやツリーじゃないという大人の雰囲気に目が釘付けになりました。

とはいえ、やっぱりクリスマスには明るい色がそれらしい♪
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これの手前には、おいしそうなケーキのディスプレイ、と思いきや…
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よくみるとキャンドルでした。
遊び心があっていいですね。

この日はキングスロードの西から東に向かって歩きました。
西の突き当たりになるスローンスクエアに向かって、どんどんお店が増えていく感じです。
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こちらはペットショップのディスプレイながら、なかなか渋い。
このフェルトでできたお人形は、ペットのおもちゃでしょうか。
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クリスマスのテーブルセッティングに、こんなモダンな雰囲気も新鮮でいいなあと思いました。
松のように見える枝は、本当に松なのか、もみの木なのか。
華やかな雰囲気で、このままお正月にも使えそうですね。笑

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こんなに窓ガラスが曇るなんて、パン屋さんの中は、かなりあったかいのでしょうか。
おいしそうなパンがますますおいしそうに見えました。

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そしてケーキ屋さん。
やっぱりリースはクリスマスらしいですね。

さらに歩いていくと、飾り付けの凝ったレストランが。
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最近人気のThe Ivy Cafeでした。
The Ivyという老舗レストランのカジュアル版で、ここ2、3年の間にロンドンに一気に何軒かオープンしています。

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お店の外側にぎっしりデコレーションがしてあって、まるでお菓子の家みたい。
もちろん写真を撮っている人も多いので、他の人が入らないようにするのが至難の技でした。

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入り口のあたりは特に大人気だったのですが、お姉さんがちょっと後ろを向いてくれた隙にパチリ。
本当に目を引くデコレーションでした。

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こちらは打って変わって、東洋風の竹林を背景にしたシンプルなディスプレイ。
こちらの人は、東洋=シンプルという印象が強いようです。

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お店全体にかわいらしいデコレーションですね。
古い優雅な建物の雰囲気とマッチして、なんだか昔のクリスマスを見ている気分になりました。
上の方にpost office(郵便局)と書いてありますが、今は普通のお店でした。

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お花屋さんもクリスマス一色。
もみの木の枝の切り落としで作ったリースやミニツリーがあったのですが、このミニツリーというのは初めて見ました。
これ、いいかも!
何度か言っているように、今年は家の工事がまだ終わっていないので、クリスマスツリーはまだ飾れないわが家。
工事が終わるのがどうやらクリスマス直前になりそうなので、こんなミニツリーをささやかに飾るのもいいかもしれません。
お値段は全然ささやかじゃなかったんだけど!

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スローンスクエアに近づくと、建物自体も飾られていました。

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だんだん暗くなってきちゃいました。
寒くなってきたので、この先にあるパートリッジズという食料品屋さんに行ってみましょう。

日本でもお正月用の食べ物がいろいろあるように、クリスマスにもこの時期ならではの食べ物がたくさんあります。
ということは、食料品屋さんはとてもクリスマスらしくなっているはず!
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ほら、やっぱり!笑
お店に入るとすぐにお菓子の山でした。

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店内もクリスマスのデコレーションや食べ物ででいっぱい。
お菓子のほかにも、ワイン、チーズ、ハムなどなど。
カラフルなパッケージの食べ物を見ながらクリスマスの音楽を聴いていると、単純だけど、やっぱりワクワクしちゃいました。
こういう楽しい気分になれる時間も大事ですよね。
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広場にはシャネルの5番の大きなオブジェがありました。
さすがおしゃれな街。

ところで、さっきから木の中にきれいな灯りが見えていますよね。
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これはヤドリギをイメージしているのかなあと思うのですが、暗くなってくると、とてもきれいなんです。
ヤドリギは聖なる木とされているそうで、クリスマスの飾りにもよく使われています。

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暗く黒く映る木とのコントラストがいいですね。
街全体が明るくなるのもいい感じ。

ずっとロンドンのクリスマスのデコレーションをお見せしたいと思っていたので、やっと少しご紹介できてホッとしています。
仕事も工事も少しだけ余裕ができたので、続けて写真をアップできますように!
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by londonsmile | 2018-12-17 07:26 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(4)
街はすっかりクリスマス一色。
日本もきっと同じでしょうね。

わが家はなんとまだ工事が残っているので、クリスマスの飾りを始められないでいます。
飾っても、あちこち移動しなくちゃならないだろうし、第一ホコリだらけになっちゃいそうだし。

まあ、こんなことはしょっちゅうあるわけではないので(そう願う!)、クリスマスの飾りができないくらい、我慢しましょう。
ただ、クリスマスで盛り上がる世の中とわが家との温度差を感じてしまって、ちょっと寂しいような気もします。

と思っていたら、昨日、もしかしてクリスマスの予感? と思うできごとがあったんです、工事中のわが家にも。
それは、これ!

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じゃーん!
料理用チョコレートが大量に届いたのでした。

これは夫が通信販売で買ったもの。
配達のお兄さんから受け取った時、道理で箱が妙に重買ったわけです。

どうしてこれがクリスマスの予感かというと、たぶん夫はクリスマスに向けてチョコレートブラウニーを大量に作るためにこのチョコレートを買ったと思われるからです。
今年はクリスマスプレゼントのアイディアに詰まって辛いから、得意のブラウニーを焼いてプレゼント代わりにしようかな、と少し前に話していたのでした。

それにしても、どれだけ作るつもりだ、ブラウニー。
そして、わたしの分はあるのかな。

いろいろ気になるチョコレートの到着でした。
みなさんの周りにもクリスマスの予感、ありますか?


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by londonsmile | 2018-12-05 08:37 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
何度も葉っぱや紅葉のことばかり書いていて申し訳ないのですが、今年はこれ今日で最後にするので、お付き合いくださいマセ。

だって今年の紅葉は本当にきれいだと思うんです。当たり年だと思います!
昨日アルバイトに出かけたら、どこもかしこも紅葉がきれいで、ウキウキ嬉しくなってしまいました。
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昨日は本当に見事な秋晴れでした。
気持ちよかった!

家から市内に出て行くと、街の中も秋の葉でいっぱい。
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朝日を浴びて、葉っぱも気持ちがよさそうです。
たまに風が吹くと、葉がさらさら揺れるのも心地いい。
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くー、見上げてもきれい。

紅葉と言っていますが、ヨーロッパの紅葉はどちらかというと黄色っぽくなる葉が多いのです。
これを指して、「黄葉(コウヨウ)」ということもあるそうですね。

その黄色の葉に太陽が当たると黄金色に光って、赤い葉とはまた違う美しさがあります。
太陽が当たった時の輝きは、黄色い葉に軍配が上がるかも。
色が薄い分、太陽が透けるのかしら。

日本で黄色くなる葉というと、イチョウが浮かびますね。
こちらは気候の違いなのか、意外にイチョウが少なくて、おもしろいものだなと思います。
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白樺の紅葉もすごくきれいだけど、でもやっぱり、日本人としては赤い葉を見つけると落ち着くものです。

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しかも、これは桜。
親しみが湧いて、さらに嬉しくなりました。

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あんまりきれいなので、ついアップにしてみました。笑
桜の紅葉は本来モミジやカエデと比べると色味が地味で、この木も実物はレンガ色に近い渋い色でしたが、それでも例年に比べると色が鮮やかな気がします。

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道に落ちてもきれい。
黄色の葉の中でも、桜の葉がひときわ目立って見えますね。

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同じ赤でも、こちらはモミジ系。

モミジとカエデの違いがいつまでもわからないのですが、今ささっとググったところでは、学術的にはどちらもカエデなのだとか。
まあ、いずれにしても、手のような形をした葉っぱでした。

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木が高過ぎて、足元の写真しか撮れませんでした。
意外と色にグラデーションがあるものですね。
形もわりときれいに残ってる。

アルバイトの日はいつも早めに家を出るのですが、この日はこんなことをしていたら、時間ギリギリになっちゃいました。
職場でも人と話していて、今年の紅葉は格別なんじゃないかという話になりました。
わたし一人が感じているんじゃないのだとしたら、きっとそうなんだな。
外出すると、木から木から目が離せないんです。

1日仕事をしての帰り道、街灯に照らされた紅葉もやっぱりきれいでした。

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夜の写真は難しいのですが、雰囲気が伝わっていますように。

これでまだ夜の6時過ぎ。
それほど寒くなかったし、木を見上げながら歩く駅までの道は、いつもより楽しい時間でした。

と、今日はわたしの葉っぱ偏愛の記事でした。
このままでは申し訳ないので、ちょっとしたロンドン情報を。

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乗り換えに使うターミナル駅に、クリスマスものを売る小さなお店ができていました。
サンタやトナカイがデザインされたデコレーションや、ちょっと変わったアイディアのおもしろいプレゼントの品などが置いてあって、電車を待つ時間に気軽に立ち寄れます。

ハロウィーンも終わり、11月5日のガイ・フォークス・ナイト(昔、国会議事堂を爆破しようとして失敗したガイ・フォークスにちなんで、花火をあげたり、焚き火をしたりするイベント)も終わり、いよいよ街はクリスマスムードが盛り上がりつつあります。
今週の日曜日にあるリメンバランス・デー(第一次世界大戦の終結の記念日に、これまで戦争で亡くなった方すべてを追悼する儀式で、英国ではかなり注目を集める日です)が終わると、もうクリスマスに向けてまっしぐら! になるかもしれません。

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アイススケートのリンクも、あちこちで始まっています。
これは自然史博物館前のスケートリンク。
10月25日から始まっていたんですね。
このポスターの通り、雰囲気ある美しい博物館の建物を眺めながら、キラキラのイルミネーションに囲まれて、ロマンチックなスケートを楽しむことができますよ。

そして最後はやっぱり葉っぱでお別れしましょう。
わが家のフラット共同の庭に植わっている甘栗の木は、一部だけが黄色く色づいていて、人間の髪でいうときれいにハイライトがかかった状態。
特に夜にみるときれいです。

みなさま、どうぞよい週末を♪

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by londonsmile | 2018-11-10 01:11 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


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