カテゴリ:ロンドン生活( 371 )

わが家は集合住宅なので、洗濯物は室内用物干しを窓辺において乾かしています。

南向きの部屋だとわりと日が入るし、窓も開けておけば、いい感じに乾いてくれます。
とはいえ、洗濯物を裏返したり上下逆にしたりして、太陽が当たる面を変え続けるとさらに乾きやすいので、洗濯をした日は窓辺に行くことが多いのです。

昨日、やはり洗濯物の向きを変えに窓辺に行くと、おや、誰かがこちらを見ている気配が。

近所の猫さんと見つめ合う_e0114020_20305356.jpg

向こうの棟のご近所さんが飼っている猫さんでした。
正しくは猫さんのおひとり、と言うべきでしょうか。
そのお宅には4匹の猫さんがいるのです。

これまでわたしはこの猫さんたちそれぞれに何度も自己紹介をしているのですが、話している途中で立ち去られ、まったく相手にされませんでした。笑
どうもみなさん、お忙しいようで。

でも昨日は、ちょうどわたしが2階の窓から見下ろしたところで目線がばっちり。
目が合うと何かあるようで、そのままロックオン状態でまったく動かなくなった猫さん。
わたしまでつられてフリーズし、静かにふたりで見つめ合いました。
ずいぶん長い間。

あ、そうだ、とわたしがカメラを取り出して写真を撮っても、あちらはまだガン見状態。
これまであんなに無視されていたのは何だったのか。割あ
単に上からの視線が珍しかったのでしょうか。
それともわたしが何か不思議なオーラでも発していたのか。
あるいは単に変な顔、とでも思ったのか。

せっかくなので、この機会に改めて自己紹介しておきました。
英語と日本語の両方で、念のため。

まだこの猫さんがわたしをじっと見ている間に、どこからか同じお家の別の猫さんが登場して、植木のまわりにいた鳥を追いかけ始めました。
わたしが視線をそらしたからか、ガン見の猫さんもお友だちに気づいた様子。
少しずつお仲間の方に向かって歩いて行きました。

近所の猫さんと見つめ合う_e0114020_20313229.jpg

こちらを見つめたまま。笑

次に会う時、猫さんはこの日わたしと見つめ合ったことを覚えていてくれるかしら。
わたしの予想は「覚えているけど、あえて立ち去る」なのですが、どうかしら。

ひたむきに愛情表現してくれる犬も大好きですが、くっついたり離れたりして複雑な猫もおもしろくて大好きです。


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by londonsmile | 2020-07-30 21:51 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
3月21日、春分の日で渡英14年になりました。

最初の1、2年こそ時がゆっくり流れていましたが、その後は本当にあっという間に過ぎていき、とても14年経ったとは信じられません。
が、公私ともに大きな変化の波がきている気がする今、目の前にあることを大切に暮らしていこうと思います。

公の変化というのは、もちろん新型コロナウィルスのこと。
日本に遅れること数週間、2月の終わりくらいからヨーロッパでも一気に感染が広まり、イギリスではこの10日ほどですっかり生活が様変わりしてしまいました。

パニックというほどではありませんが、やはり落ち着かない日々です。
たまたま自分の渡英記念日にあたったこともあって、今日は最近感じることを書いてみました。
渡英14周年、ロンドンとわたし_e0114020_21060351.jpg

写真は、毎度おなじみ、わが家の食卓から見えるマロニエの木。
ちょうど木の芽が出ているところで、つんと上向きに毎日ぐんぐん伸びていく姿に励まされています。
成長が本当に早くて、朝はつぼみみたいだったものでも、お天気がいいと夕方にはパッと芽が出ていたりします。
世の中の流れにかかわらず、たくましい成長を見せてくれる植物の存在がありがたい。
今年もマロニエさんとのお付き合いが始まるのが嬉しいです。

日本でコロナ騒ぎが始まった頃、ヨーロッパではほぼ何もなかったので、こちらの人たちは、あらら、アジアが大変なことになっているよ、という目で見ていたと思います。
雪山にいて、遠くで起きている雪崩をバルコニーからのんびり望遠鏡で観察していたら、あっという間に自分のところにやってきて大慌てで逃げ出す、という短いビデオをSNSのどこかで見たのですが、まさにそんな感じ。

その後、ヨーロッパでは本当に一気に感染が拡大して、イギリスでもほぼ毎日のように状況が変わって行きました。
3月23日の時点では、学校や劇場、映画館、レストランやパブが閉鎖され、食料品店や薬局以外の店も自主的に閉めるところが増えています。
仕事もできるだけ家でするように勧告され、買い物、運動などの必要最低限な用事以外の外出は控えて、外出しても人との間に1メートルから2メートルの距離を保つようにと言われています。
(追記:なんとこれをアップした数時間後に、いよいよ「ロックダウン」、つまり国家非常事態宣言が出て外出禁止になりました。
次回ご紹介しますね)

そういえば、日本の報道でよく「不要不急」という文字を見ますが、具体的にどんな内容かは示されているのかなあ。
イギリスでは「運動」と具体的に入っているのがおもしろいなと思います。
みんな家にいてじっとしているのが苦手そうだし。
実際、わが家の周りの緑地では最近、ジョギングする人がぐっと増えたし、子どもと一緒に自転車に乗ったり、ボール遊びをしたりする人をよく見るようになりました。
渡英14周年、ロンドンとわたし_e0114020_21021329.jpg
(フリージアのつぼみ、初めてじっくり見ましたが、ふくふくしていてかわいいですね。
つぼみ好きとしては、この「これから咲くよ」感がたまりません)

そんな生活の変化につれて、わたしの意識も少し変わってきました。
これが最初に言った私的な変化です。

街が封鎖された時のためにお店で買占めをする人も出てきて、スーパーで食料が手に入りにくくなっていることは日本でも報道されていると思います。
(わたし個人の感覚では、一時期より安定してきたと思うのですが、地域や店に行く時間によってずいぶん違うようです)

いつでもなんでも手に入るのが当たり前だったのに、それが限られてしまって焦る気持ちはよくわかります。
次はいつ手に入るからわからないから、とりあえず買っておこうと。
でも、念のためと思って今すぐ使わないトイレットペーパーを4パック買うことで、他の必要な人に行き渡らないかもしれないのです。

これまでわたしは、恥ずかしながら、そんな風に考えてみたことはありませんでした。
(いえ、そんなに迷惑な行為ばかりしてきたわけじゃないと思いますが、意識の問題としてね)
今回のことで社会のつながりを深く意識するようになり、自分に本当に必要なものを考えるようになったので、わたし個人にとってはよいきっかけだったのかもしれないと思っています。

本当に人間は社会の中で深くつながっているものですね。
コロナウィルスは必ずしも症状が出るわけではないので、無症状の感染者が人と接触するのが危険と言われています。
つまり、自分が感染していることを知らずに外出して、他の人を感染させてしまう可能性がある、ということ。
自分の何気ない行動が、多くの人に影響(特にこの場合は悪影響)を与えると考えると、社会に対する責任のようなものも感じ始めました。

わたしが誰かを感染させてしまうと、その人が働いているスーパーの品出しが遅れるかもしれない、その人が毎日やっているゴミ収集の仕事が滞るかもしれない、その人の診察を待っている患者さんの体調が悪化するかもしれない。
そんなことになったら社会がうまく機能しなくなります。
それに、感染したのが大好きなお年寄りの友だちだったら、重症になりやすいのです。
わー、そんなの困る、すごく困ります!

こうして社会はつながっていて、お互い、支え合って生きているんですね。
これからはもっと、自分が今暮らしている社会の一員として生きていかねば、なんて、思っています。

渡英14周年、ロンドンとわたし_e0114020_21053658.jpg
(仕事のキャンセルで家にいる時間が増えたので、夫はジグゾーパズルを買ってきました。
わが家の中はいたって平和でのんきです)

それから、3食のご飯を食べられる幸せ、暖房が入っていて夜も安心して眠れる家がある幸せ、「こんな時こそ楽しく過ごそう」「収まったらおいしいもの食べようね」と気遣ってくれる家族や友人のありがたさ。
当たり前と思っていた基本的な喜びや幸せも、改めてかみしめています。

14周年経って、気遣い合える友人がロンドンにもできたことにも感謝です。

どうもわたしはいつまでもお客さん気分でいましたが、外国人であると同時にロンドナーでもあるんだなと思うようになりました。
この街の社会の一員としても、日本人としても、自分ができることをコツコツやっていきたいと思います。


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by londonsmile | 2020-03-24 02:05 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(4)
先日、ふと窓辺を見ると、ずっと友だちに渡しそびれているクリスマスプレゼントがありました。
そうだ、一度ラッピングしようとして、そのまま窓に置きっぱなしにしちゃったのでした。

はーるよ来い! の気持ちが好きです_e0114020_00015178.jpg

この前の帰国で日本から連れて帰ったうさぎ。
ちっちゃい子の方が少し顔を上げて甘えているように見えるので、なんとなく親子かなと思っています。

のんきなお顔のうさぎたちと、小春日和の陽射しがいい感じにマッチしていて、パチリ。

もうすぐ春なんだよなーと思いながら過ごす寒い日というのが、わたしは好きです。
春が来るのも嬉しいんだけど、その「待ってる」感じがたまらなのです。

たとえば、桜が咲くのをかなり前から見守る感じに似ているかも。
咲いてしまうと、今度は散る時の心配も出てきちゃって、あんまり嬉しくないくらいかも。
あまりに本末転倒なので、最近は咲き誇る桜もたっぷり楽しむように心がけています。
それも、その時期に日本にいれば、の話ですが。

さすがに「春が行っちゃう!」と心配はしないものの、やってくるのが楽しみなのは同じ。
もうすぐだ、もうすぐだ、と自分に言い聞かせて、来る春を想像&妄想しています。

はーるよ来い! の気持ちが好きです_e0114020_00021268.jpg

お天気がいい日はずいぶん春めいて感じられるようになってきました。

はーるよ来い! の気持ちが好きです_e0114020_00023148.jpg


木の枝も、どこかふっくら見える気がしませんか。

はーるよ来い! の気持ちが好きです_e0114020_00025061.jpg

ほら!
小さな木の芽が出てきています。

わーい、春は確実にきていますね。
このわくわくを味わっていると、寒ささえも楽しめる…気がします。

実はわたし、寒さにはヒジョーに弱いのです。


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by londonsmile | 2020-01-30 00:17 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
大寒を過ぎて、ますます寒くなるかと思いきや、意外に暖かい日の多いロンドン。
手袋がなくても外を歩ける、というのはすごいことです。
本当に寒い時には、帽子をかぶらないと頭が冷たくてたまらないくらいなので。

この冬は風邪がぶり返したり、いろいろあって、どうもすっきりしないのですが、寒くならないのがとてもありがたいです。

お天気自体は全体に暗い曇り空が多いものの、今週、気持ちよく晴れた日がありました。
たまたま外に出ていた帰り道、バスを待っていてふと見上げると、なんだか建物が光ってる!
どこか春を感じる夕焼けの色_e0114020_08540702.jpg

夕焼けの照り返し、っていうのでしょうか。
少しピンクがかった黄金色の光が建物に当たって、そこだけぽっと明かりでも灯したみたいに光っていました。
とても温かい色で、癒されたなあ。
スマホの写真で伝わっているといいのですが。

バスの中でも、両側の窓の外に広がる夕焼けを眺めていました。
写真が撮れないかなときょろきょろしていたので、遠足の小学生のようにきょろきょろとしてしまい、ちょっと怪しかったかもしれません。

家に近づいて、テムズ川にかかる橋を渡る時、ふたたびシャッターチャンスがやってきました。
どこか春を感じる夕焼けの色_e0114020_08553694.jpg

この橋は、いつもすてきな景色を見せてくれます。
1日の終わり、という感じで、しみじみ眺めました。

どこか春を感じる夕焼けの色_e0114020_17422628.jpg

商店街もいい感じに暮れていました。
この時間の光の加減が大好きです。

きれいなものを見せてもらって、心まで温まった夕方でした。
大寒も過ぎたということは、春もそう遠くありませんね。

どこか春を感じる夕焼けの色_e0114020_08562268.jpg

(これで5時ごろです、ずいぶん日が伸びました)


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by londonsmile | 2020-01-24 17:48 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
週末に郊外の街に行ったとき、突然なにやら歩道の混雑が目に入りました。

ロンドンの風景:待ち姿はそれぞれに_e0114020_09381772.jpg
わー、いっぱいいる!
ちゃんと数えると5匹です。

何かの店の前だったので、飼い主はきっとお買い物中。
いや、もしかしたら飼い主ではなく、ドッグウォーカー(犬を散歩させる仕事)かもしれません。
種類もてんでんばらばらな5匹も連れて歩いているんだから。

それにしてもそれぞれの待ち姿がかわいすぎる。

いちばん目を引くこっちを向いたもしゃもしゃの子はとまどい顔。
それともそういう犬種なのかな。
(犬は大好きなんだけど、全然種類を覚えられないのです)

はて、これは何の時間?
散歩に来たと思ったのにな。
それに、ここ、どこ?
なんか人に見られたり写真撮られたりするんだけど、散歩は?

とでも言っているようです。

向こうを向いてる子は周りを観察、いや見張っているのかな。
ここに連れてきた人を探しているのかも。

泰然と座って店内をじっと見ている茶色い子は、なにか貫禄がありますね。

残りの小さめな子たちはわりとマイペースな雰囲気。
特に向こう側の子はすっかり遊びモードですね。
まだ子犬なのかな。
(それとも小さめな犬種なの?)

日本では店内はペット禁止とはっきり書いてあるお店もありますよね。
ワンちゃんを店の前で待たせたりするんでしたっけ?
それとも危ないからしないんでしたっけ。
(もう忘れかけております。。。)

英国だけでなくヨーロッパ全般に、ペット(主に犬)を連れ込んでも大丈夫という場所が多いのです。
レストランは少し厳しくなっていますが、小さなカフェぐらいだとペットオッケーなところも多い。
さすがにバスや地下鉄に大型犬が乗ってきたりすると、今でもちょっとビビりますが、いろいろなところで人とペットが一緒にいることにずいぶん慣れました。

そんな英国でも、ちょっと買い物をしたいときなど、ペットを外で待たせておく人も多いのです。
棚に陳列されている食べ物に反応しちゃったりすると、大変なことになりそうですしね。

そういうときのワンちゃんたちもやはり個性が出るもので、慣れた子は静かに待っているし、不安になっちゃう子はクンクン鳴き続ける。
クンクン鳴く子に出会うと、つい「大丈夫、すぐ出てくるよ」と話しかけちゃう怪しいわたしです。

ペットも個性があっておもしろいですね。
久しぶりにもふもふしたものに触りたくなりました。
友だちの家に行って遊ばせてもらおうっと。


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by londonsmile | 2020-01-16 20:06 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
新年明けて新しい週も始まり、仕事が始まった方も多いでしょうね。

英国では1月2日から仕事始め、とは言うものの、わが家では夫が先週いっぱいほとんどお休みだったので、わたしもあまり仕事モードになれないままでした。
暦の並びも手伝って、今年は新しい週からやっと本格的、という気分でした。

しかも、今年は1日から4日まで4日続けて人と会う約束があり、お正月気分をたっぷり満喫したのでした。
特に元日はなかなか盛りだくさんだったので、今日は簡単にわたしの元日をご紹介しますね。

2020年のスタートはシリアルとおしゃべりで_e0114020_22171458.jpg

わが家には「おせちは食べたいけど、朝からはイヤ」という人がいるので、元日の朝はたいていトーストから始まります。
でも今年はなぜかふだん食べないシリアルが食べたくなったので、2020年はシリアルでスタートしました。
ああ、イギリス化。笑

そしてお昼にかけて超なんちゃっておせちを用意して、乾杯。

日本の実家では、いつもおせちは元日の朝だったので、お昼になってしまうとものぐさに寝坊した気分。
でも、お昼頃にちょうどウィーンのニューイヤーコンサートが始まるので、美しいワルツにのせたバレエのダンスなどを横目で観ながらのおせち、というのもお正月らしくて、それはそれでよいのです。

2020年のスタートはシリアルとおしゃべりで_e0114020_00060873.jpg

(今年はお花の色も種類も、落ち着いたかわいらしさが好みでした)

子どもの頃から、なぜかこのニューイヤーコンサートをいつも父が観ていたので、これを観るとお正月だな、という気持ちになります。
日本にいた時は、時差の関係でコンサートの始まりは夜でした。
それこそ子どもの頃は、お風呂から出てくるとコンサートが始まっていたなあ。
みかんを食べながら観るという超日本風な鑑賞法でしたが、わたしがヨーロッパ風な美しさに目覚めたのは、このコンサートが最初かもしれません。
2020年のスタートはシリアルとおしゃべりで_e0114020_21511851.jpg

韓国スーパーでは、今年初めて、韓国のお餅(「トック」というらしい)を買ってみました。
日本のお餅も母が持たせてくれたのですが、スーパーの棚にびっしりと積まれていた小さなお餅が見るからに新鮮でおいしそうだったので。

おいしそうという理由だけで買ったものの、実はどうやって食べるのか、まったくわかっていませんでした。
ネットで調べて韓国風さっぱりスープで食べてみたら、おいしい。
これはいける! と確信したので、今年はお雑煮にもトックを使ってみました。
海外生活、使えるものはなんでも使います!
そして、食感こそ日本のお餅よりさっぱりしているものの、トックでも雰囲気は十分味わえました。

さて、お正月気分を満喫したところで、わたしは友だちのところへ。
と言っても、隣に住むいちばん近い友だち、ドイツ人のイヴァのところです。

2020年のスタートはシリアルとおしゃべりで_e0114020_02201613.jpg

年末に風邪を引いていたので、徒歩2秒という距離に住んでいながらイヴァにはずいぶん会っていませんでした。
イヴァに風邪がうつっても困るしね。
だからこの日は、新春気分で水仙を持って行きました。
黄色い花って、特に寒い時期に見ると元気が出ますね。

わたしが訪ねて行くと、イヴァのお家にはお友だちが来ていたのですが、「いいのよ、一緒にお茶を飲みましょう」と誘われ、ついついちゃっかり上がり込んだわたし。

前の家のご近所さんだったというマダムは、今年80歳になるとはまったく見えない若々しい方でした。
イヴァもエリザベス女王と同じ93歳なので、この日は平均年齢高めの女子会。

2人とも物知りで話題が豊富、そのうえ親切なので、つい初めて会った方と一緒に小一時間も話し込んでしまいました。
あー、楽しかった。
たった一人ですが、初めてお会いした方と話すことで、元日早々、社交した気分が味わえたし、知らない人と世間話ができる自分にちょっと安心したりもして、本当に楽しい時間でした。
2020年のスタートはシリアルとおしゃべりで_e0114020_00055871.jpg

(関連した写真がないので、超なんちゃっておせちの続きを。
ただ和風というだけで、おせちに全然関係のないものもいろいろ入れました。
いちばん関係なかったのは、このイカと大根の煮物かも。笑)

さて、家に帰ってきて、今度はやはりずっと話したいと思っていた友だちに電話を。
クリスマス前に留守電を入れあったのですが、その時の声に元気がなかったので、ずっと気になっていたのです。

いざ電話をしてみると、年末にはしょんぼりしていた友だちの声は拍子抜けするほどいきいきしていて元気いっぱい。
よかった、よかった。

しかも彼女は今月末にロンドンに来るというので、つい盛り上がってまた小一時間話し込んでしまいました。
久しぶりに話しても、こんなにリラックスして話せる友だちって、ありがたいですね。

電話を切ってふとリビングを見ると、わたしがイヴァの家から帰ってきた時から変わらない体勢で(つまりソファに寝転んで)本を読んでいる夫の姿。
ごめん、ごめん、友だちのことで盛り上がって、家族のことを忘れていたよ。

というわけで今度は夫が読んでいた本の話を聞きながらのおしゃべり。

そしておしゃべりは夜も続きましたよ。
同じフラットに住むカナダ人のボブとクリスをドリンクに招いたのです。

2020年のスタートはシリアルとおしゃべりで_e0114020_02490217.jpg

ドリンクというのはロンドンに来てから初めて知った習慣。
食事の前に飲み物とちょっとしたおつまみでもてなすことです。
カジュアルな関係なら本当に飲み物だけ、というのもあり。
「ちょっとお茶する」のお酒版という感じかな。
適当におしゃべりしたところで、招かれた方はすっくと立って、ご飯を食べに帰っていきます。
それはもう、おもしろいくらいに潔い引き際。
日本人のわたしとしては、どうせならご飯食べていけば? と言いそうになりますが、そこはきっちり線が引かれているようです。
飲み物だけの方が食事の支度を気にせず気楽に人を招けるんでしょうし、それをお互いに心得ているということみたいです。

この二人は海外経験が豊富で、食べることが大好き。
特に和食が好きなので、お正月だけのおせち料理を経験してもらいました。

ここでもまた気の置けない二人とおしゃべり。
本当に1日中よくしゃべったので、夜には軽く声がかすれたほどでした。
ふだんは一人で机に向かっていることが多いので、まあ、たまにはいいでしょう。

なんて思っていたら、実はまだこれから先、3日間も友だちに会う約束があったのでした。
そのお話はまた次回に。


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by londonsmile | 2020-01-07 04:42 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
クリスマスイブですね。

英国では本格的なお祝いはクリスマス当日ですが、ヨーロッパの他の国ではクリスマスイブがメインになるところも多いそうです。
日本の習慣はそこからきたのかな、と思ったりしています。

とにかく!
英国ではクリスマスイブは、まだまだ「クリスマスがやってくる〜♪」モードです。

今年は朝から晴れて気持ちがよかった!

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フラット(集合住宅)の敷地内の人通りも少なくて、かなり静かでした。
ご近所さんたちは、もうずいぶん旅行や帰省でいなくなっているようです。

朝、わが家のすぐ下に停めてあった車に、大量の荷物をなんとか詰め込もうとしている男の人がいて、マンガのように、一度詰めたものを戻しては、また場所を変えて詰め込んで、というのを何度も繰り返していました。
朝ごはんを食べながら、夫と二人で彼をひそかに応援。笑
最後に荷物が全部入って、家族を乗せて車が出発した時には、二人で拍手して送り出しました。

わが家はまだクリスマスの飾りが終わっていないんですが、もう今さらいいか、というあきらめもあり、ずっと家にいても気持ちがこもってしまうので、街がどんな感じになっているのか、見に行ってみることにしました。

キングスロードのクリスマスイブ_e0114020_02191459.jpg

夏に黒くならないまま残っているブラックベリー。
葉が紅葉した感じもきれいですね。

キングスロードのクリスマスイブ_e0114020_08592752.jpg


やってきたのはキングスロード。
わかりやすいデコレーションができていました。

バスで移動中、なんと結婚式に遭遇!
キングスロードのクリスマスイブ_e0114020_02253212.jpg

クリスマスイブに結婚式をするなんて、思い出深いでしょうねぇ。
参列している人が少なめなのは、やっぱりこういう時に人を招待するのは気が引けたからかなあ。
それとも人が集まらなかったのかなあ。
日本でいうと、12月30日とか31日に結婚式をするようなものなので。

どんな事情があるにせよ、みなさん和やかな雰囲気だったので、ほほえましいクリスマスイブの1ページを見せてもらった気分でした。

キングスロードのクリスマスイブ_e0114020_02243279.jpg

キングスロードには、スローン・スクエアという広場がありますが、その名前はこの石像のハンス・スローンというお医者さんに由来することを今日初めて知りました。
ウィキペディアによれば、17世紀に生まれたスローンさんは、大英博物館や自然史博物館などの礎を気づいた収集家で、なぜかミルク入りホット・チョコレートも発明したとか。
おもしろそうな人ですね。

キングスロードのクリスマスイブ_e0114020_02224676.jpg

こちらはスローン・スクエア近くのデューク・オブ・ヨーク・スクエア。
このあたりにはピーター・ジョーンズというデパートをはじめ、クリスマスプレゼントの買い物にぴったりのお店が立ち並んでいるので、クリスマス前にはさぞかし混雑しているだろうと思いきや、意外にも空いていました。
最近はネットで買い物をする人が増えたからかな。
週末も、街が思ったほど混んでいないなと感じました。

それでも、滑り込みでクリスマスプレゼントを買う人の列があちこちにできていて、クリスマスらしい風景が見られました。
キングスロードのクリスマスイブ_e0114020_02230558.jpg

クリスマスの飾り付けって、やっぱりうきうきします。

わが家はクリスマスの買い物は終わっていたので、ただぶらぶらと街歩き。
お昼の時間になったので、食料品店Partridgesのカフェで軽くご飯を食べました。
特にこれといってクリスマスには関係ないものですが、こんなものを。

キングスロードのクリスマスイブ_e0114020_08270427.jpg

遠近法でわたしのキッシュが巨大に見えていますが、そんなに大きくなかったです。

夫と買い物に行って、一緒に楽しく過ごせる唯一の場所が食料品店なんです。
ふだんの買い物では、必要なものを買った時点で、「もう帰ろうよ」という文字が夫の顔全体にはっきり浮き上がってくるのですが、食料品だけは、あれこれ見るのがお好きなご様子。
なので、しばし楽しく店内を見て回り、結局あんまり必要のない食べ物を買っちゃったのでした。
まあ、よくありますよね、こんなこと。

Partriegesには、焼いた七面鳥も売っていました。
キングスロードのクリスマスイブ_e0114020_02254656.jpg

写真だとわかりにくいのですが、ものすごく大きかったんです。
手前がふつうサイズのチキンなので、比べてみてください。
クリスマスの食事は伝統的には七面鳥とはいえ、こんなに大きい七面鳥を1羽丸ごと買う人がいるんだろうか。

店内ではおもしろいものをもう一つ見つけました。
英国では食料品の詰め合わせをハンパー(hamper)と言いますが、これはクリスマスプレゼントの定番のひとつでもあります。
Partridgesで発見したのは、なんと和食用の詰め合わせセット。

キングスロードのクリスマスイブ_e0114020_02222313.jpg

お米、わさび、(ちょっと中華風に見えるけど)お醤油、クマのチョコレートに隠れているのはショウガ(ガリ)のようです。
「わさび」の箱が逆さまに詰められいるのはご愛嬌。
ハンパーになるほど和食が浸透したというだけでも、すごいことだと思うんです。
しかも、ただ食べるだけじゃなくて、家で作るっていうことですもんね。

あー、楽しかった。
食料品店にはいつも驚く発見があるので、わたしも大好きです。

とはいえ、ずっといるわけにもいかないので、この後はセールをしているお店をちょっとのぞいて帰ってきました。
まだやることがあるし、この3日間は、留守にしているご近所さんの猫ちゃんのお世話にも行っているんです。

ほんの3時間くらいでしたが、クリスマスの気分が味わえたので、やっぱり外に出てよかったな。

キングスロードのクリスマスイブ_e0114020_08455042.jpg


まだ午後2時ごろだというのに、この光の頼りなさ。
これぞ冬、という美しさです。
それに冬至が過ぎたので、これからは少しずつ日が伸びて行くしね。
楽しみ、楽しみ。

みなさんはどんなクリスマスイブをお過ごしでしたか。
ちなみに今夜のわが家は、いい白菜が手に入ったので水炊きでした。
何を食べていても、どう過ごしていても、楽しければいいですよね♪

明日のクリスマスも楽しく過ごしましょう!


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by londonsmile | 2019-12-25 09:05 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
前回の続きで、クリスマスの風景をもう少し。
今日は通りに飾られたイルミネーションを中心にご紹介しますが、先に謝っておきます、ごめんなさい、イルミネーションと言っても昼間バージョンです。
夜の光るバージョンは改めて!

リージェントストリートの裏を通るカーナビーストリート。
かつてパンクが生まれたとされるファッションストリートで、東京で言うと裏原宿みたいな感じだったのかと想像しています。
今はわりと普通のお店が並んでいますが、かつての名残を表すかのように、毎年クリスマスにはファンキーなデコレーションが登場します。

カーナビー・ストリートのファンキーなクリスマスデコレーションなど2019_e0114020_23095010.jpg

鮮やかな色を使ったイルミネーション、個性的ですよね。
テーマは毎年変わるのですが、いつもカラフルでファンキーな飾りを楽しませてくれます。

今年のテーマは海。
プラスティックごみは海の生物の命を脅かすことを意識したデコレーションで、プロジェクト0という海洋保護チャリティーをサポートしているそうです。

イルカもかわいいですが、端のサンゴ(らしきもの)もかわいいなあ。
カーナビー・ストリートのファンキーなクリスマスデコレーションなど2019_e0114020_16451616.jpg
カーナビー・ストリートのファンキーなクリスマスデコレーションなど2019_e0114020_16450754.jpg

すぐ上の写真で、向こうの方に見えている迫力のクジラは5メートルもあるそうですよ。
そうと知っていれば、もっと近くでアップを撮ったんだけど。

カーナビー・ストリートのファンキーなクリスマスデコレーションなど2019_e0114020_17015685.jpg

なに、この力の抜けた方々は!
しょんぼりしたクラゲさん、気の毒でもあり、なんだかユーモラスでもありますね。
クラゲは夜に光る時の方が、それらしく見えるのかもしれません。
早く夜に行ってみなければ。

それから他のストリートの飾りもちらっとご紹介しましょう。
まずはフォートナム&メイソンがあるピカデリー。
カーナビー・ストリートのファンキーなクリスマスデコレーションなど2019_e0114020_08493556.jpg

先日ご紹介したリージェントストリートと同じエンジェルのモチーフ。
(先日の記事はこちら↓)


そのすぐ裏にあるジャーミン・ストリートも、これまたエンジェル。
紳士用の服飾、靴、洗面用具などを扱う店の多い通りです。
カーナビー・ストリートのファンキーなクリスマスデコレーションなど2019_e0114020_08271453.jpg


それからこちらはピカデリーから見たボンドストリート。
カーナビー・ストリートのファンキーなクリスマスデコレーションなど2019_e0114020_23100796.jpg

ボンドストリートの孔雀のイルミネーションも、他の通りのエンジェル同様、定番化している気がします。
クリスマスとは関係ないモチーフとはいえ、やはり華やかですよね。

華やかといえば、始まったようですよ、冬の祭典、ウィンター・ワンダーランド。

カーナビー・ストリートのファンキーなクリスマスデコレーションなど2019_e0114020_16503162.jpg

ハイドパークで開かれる巨大なクリスマスマーケット+遊園地です。
規模が年々大きくなっていて、遊園地の乗り物も2ヶ月あまりで取り壊してしまうとは思えない大掛かりなものがたくさん登場します。
スケートリンクで冬の楽しみを満喫したあとは、ドイツ風ソーセージやココアでお腹も満せます。
って、なんだか宣伝みたいになっちゃいましたが、わたしは関係者ではありません!

わが家にもクリスマスが少しずつ近づいてきています。
カーナビー・ストリートのファンキーなクリスマスデコレーションなど2019_e0114020_08244520.jpg

キッチンで使うぺーパータオルもこの通り。
ちなみにこれはマークス&スペンサーのものです。

広げると、こんな感じ。
カーナビー・ストリートのファンキーなクリスマスデコレーションなど2019_e0114020_08093584.jpg
ほのぼのしてますよね。
実は夫が買ってきたのですが、よくやった! と褒めてあげたい。笑

さて、夜空に美しく輝くイルミネーションの写真をなぜすぐ撮りにいかないか問題ですが、それは「日本に来ちゃったから」です!
あと2週間ほど滞在するので、少し先になりますが、クリスマス前には写真をご紹介できるといいなと思っています。

久しぶりの東京は冷たい雨が続きました。
ロンドンから灰色の暗い雲を連れて来ちゃったのかしらん。

今年は紅葉が遅いそうで、わたしにとってはラッキーです。楽しみだなあ。
お天気にも負けず、クリスマス前の東京を楽しみたいと思います。


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by londonsmile | 2019-11-30 01:29 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
ちょっと慌ただしくしております。
というわけで、北イングランドの話に入る前にちょっとひと息。

11月に入って突然のようにクリスマスのデコレーションが増えているロンドンです。

ハロウィンが終わって一気に近くクリスマス_e0114020_02310850.jpg

クリスマス前にはプレゼントを買う人で大混雑になるリージェントストリートでは、イルミネーションの準備が着々と進んでいます。

ハロウィンが終わって一気に近くクリスマス_e0114020_02312411.jpg

やはり観光客やショッピング客でにぎわう地下鉄コベントガーデンの駅前もこの通り。
お店のディスプレーもどんどんクリスマス色に染まっています。

この日は曇っていて、写真の色がちょっと地味だったので、別の日の明るい写真も一緒に載せておきましょう。

ハロウィンが終わって一気に近くクリスマス_e0114020_04141473.jpg

紅葉もそろそろ終わりに近づいて、今は落ち葉の季節。
やっぱりクリスマスが近づいているんですね。

ロンドンでは、もうすっかり冬のコートを着込んで、家では暖房が入っています。
夏時間も終わって、日が暮れるのも早くなりました。
暗い冬を明るく過ごすお楽しみを見つけないとね。

ハロウィンが終わって一気に近くクリスマス_e0114020_02390128.jpg


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by londonsmile | 2019-11-08 04:21 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
ハッピーハロウィン!

クリスマスという大きなイベントが控えているせいか、イギリスではハロウィンの盛り上がりはそれほどでもないのです。
それでも年々にぎやかになっているようで、スーパーでは大きなオレンジ色のカボチャや、袋やバケツに入ったお菓子(家を訪ねてきた子どもに配る用ですね)、仮装用のグッズなんかが早くから並んでいました。

わが家は子どももいないし、今年は特にちょっとあわただしくしていたので、当日になって、あるものであわててハロウィン風。笑

身近なものでハッピーハロウィン2019_e0114020_18270791.jpg

このカップは前にも投稿したと思いますが、わが家の唯一のハロウィングッズです。

こちらのオバケは「ウー、ウー」と言うんですね。
会ったことないから知らなかった。笑

ほおずきは、お花として茎ごと売っていたのを切り取ったもの。
明るい色で気持ちがいいので、近所のおばあさん友だちに少し配ったのですが、余っていたので食卓に飾ったのでした。
それとフラットに落ちていた枝つきの甘栗と、食べられないマロニエの実。
毎年、近くにあるもので家の中に秋を連れ込んでいるのですが、今日はちょうどハロウィンっぽいじゃない? と自己満足に浸っています。

オバケといえば、わが家の窓からもちょっとスプーキー(spooky、オバケが出そうな、不気味な)なものが見えるんですよ。
ハロウィンなので、ついでにご紹介しちゃいましょう。

身近なものでハッピーハロウィン2019_e0114020_18281567.jpg

ジザーハンズ!笑

窓から見えるマロニエの木も、葉っぱがずいぶん枯れて落ち始めています。
ヤツデとか星のような形をしていて、人の手にも見える大きなマロニエの葉。
枯れて、くるりと巻き上がってくると、こんな風にシザーハンズに大変身します。
しかも、仲間の枯葉が先に落ちていくと、残ったシザーハンズたちは、とても形が見えやすくなるのです。

ちょうどハロウィンの頃のにお目見えするこのシザーハンズは、わが家の天然のデコレーションです。

身近なものでハッピーハロウィン2019_e0114020_18275608.jpg

こんな風に引いて見ると、お岩さんのように体の前で手を下に向けて立っているオバケの集団みたいにも見えませんか?
風が吹いて、葉っぱが揺れるとなかなかの雰囲気。
ウー、ウー

と、朝のコーヒーを飲みながら楽しんでいました。

昨日はスーパーで、カボチャや小分けのお菓子を買っている人をずいぶん見かけました。
なんだ、みんな意外にギリギリなのね。
よかった、わたしだけじゃなくて。

お家で楽しむ方も、街でパーティーする方も、何にもしない方も、スプーキーで楽しい夜になりますように。
ウー、ウー


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by londonsmile | 2019-10-31 18:57 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


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