カテゴリ:イギリスの人・暮らし( 77 )

昨日は爽やかに晴れたロンドンでした。

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もう秋だよね、この風景。

もともとイギリスの8月というと、すでに秋という印象でした。
朝晩は肌寒くなるし、日が暮れるのも早くなってくるし。

いつもなら寂しいなあーと思うところですが、今年はイギリスを始めヨーロッパ全域で猛暑だったので、過ごしやすくなってほっとしています。

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わー、どんぐりもなってる。
秋ですねぇ。

そしてちょっと目を横に向けると

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わー、栗もなっていた!

たまに栗の大きな木があって、秋には実をたくさんつけるのですが、日本で見かけるものよりずっと小さいのです。
イガイガの状態から栗を出してみたことがないわたしは、小さな栗のためにそんなに努力するのも…と、まだ栗拾いをしてみたことがありません。

実はこの木はフラット(集合住宅)の共有の庭にあって、毎年、秋になって実が落ちても誰かが拾っているのを見たことがありません。
ゴミになって処分されてしまうのなら、やっぱり拾って食べてみようかな、今年こそ!?

お住まいの地域に、秋の気配はありますか?
まだまだ暑いところに、この涼しい空気が届きますように。


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by londonsmile | 2018-08-18 17:14 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)

お祭りすんで日が暮れて

サッカーW杯もウィンブルドンも終わりましたね。

今年はW杯で話題になっていたので、サッカーのことをずいぶん勉強できました。
まだオフサイドはわかりませんが、今年のイングランドのチームはずいぶん若くて威勢のいいチームだったとか、イングランド代表のサウスゲート監督は、1996年のUEFA EUROでペナルティーキックを外してがっくりきた人だったなんていう昔のこととか。

ウィンブルドンも、開催前の町の様子に始まり、うきうき楽しそうな人たちや錦織選手の活躍を見て、嬉しくなったものでした。

今日はW杯もウィンブルドンも決勝でしたが、サッカーははフランスが優勝、テニスは女子は若手のケルバー選手、男子は安定のジョコビッチ選手の優勝。
わたしは昼間出かけていたのですが、移動中のパブはどこも満員でした。
お天気も上々、スポーツ日和で、ロンドンの人たちも思い思いに楽しんだようです。
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写真は昨夜の様子。
10時過ぎてもまだうっすらと光の残る空。
これからあっという間に暗くなっていくんだろうな。

よいお天気と暑さとスポーツで盛り上がった数週間は、今思うとまるで夏祭りのような毎日でした。
気持ちが毎日高揚してた♪

大きなイベントが終わったと同時に、祭りのあと、という気分になりました。
ちょっと寂しさを感じながら、でもほっとひと安心もしている、そんな日曜日の夕方です。

わたしの経験では、イギリスの8月はすでに初秋。
涼風が吹いて、陽射しもどことなく弱まってくるのです。

だから夏を楽しむのはあと少しだけ。
一段落したような気分に浸りつつ、お天気の気が変わらないうちに、たっぷり楽しんでおきたいと思います。

明日からもよい1週間をお過ごしください!


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by londonsmile | 2018-07-16 03:10 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
ワールドカップの話を引っ張っちゃいますが、昨日のイギリスは本当に盛り上がった1日でした。
準決勝イングランド対クロアチアの試合があったからです。

朝から外出したのですが、無料で配られる朝刊も1面からサッカーの話題。
他にもそこそこ大きな出来事があったのですが、世の中の人の心はサッカーでほぼいっぱいのようでした。

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タイの子どもたちも全員無事に救出されて本当によかったですね!

サッカーの方の見出しは「さあ、歴史を作るぞ!」とリキんでます。笑
ご存じの通り、この右端に写っているのがイングランドのサウスゲート監督。
イングランドを準決勝に導いた彼がスーツのベストを着ているので、大手スーパーのマークス&スペンサーでのベストの売り上げが35%増えたという話もあるほどの人気ぶりです。

ところでこの新聞、中を開いてみたら、面白い広告がいろいろありました。
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これは全国チェーンの薬局、ブーツの広告。
究極のサバイバル用品として、よく見えるようにメガネ拭きの布、応援で大声を出してしまった時のためののど飴、試合前のそわそわを落ち着かせるためのアロマオイル、などを紹介しています。
こじつけもいいところで笑っちゃいますよね。
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こちらは大手スーパーのセインズベリー。
「イングランドが買ったらポイントを2倍にします」
ポイント2倍制度ってイギリスにもあったのか!笑

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こちらはちょっと毛色を変えて、賭けの広告。
「もしかしたら本当にそうなる(今日の勝利、あるいは優勝)かもしれませんよ」と煽っております。笑
「負ける」に賭けた人はいたのかしらん。

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改札を出ようとすると、こんな白板がありました。
いつもなら、「○○線に遅れが出ています」と書かれているような白板に、今日は「国はあなた(の応援)を必要としている!」
昔の軍隊入隊の呼びかけをもじった表現です。
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駅中のカード屋さんもイングランドの旗をこれでもかというくらいに飾っていました。

そんなこんなで、とにかく朝から熱気がすごかった!
今日は外で仕事だったのですが、職場で会ったイギリス人の女性も朝から「私はテニスファンなんだけど、今日は残業しないで絶対サッカー観るわ! だって決勝に行ったらすごいじゃない!」と、ふだんの彼女らしからぬ様子で興奮していました。

そして仕事帰り。

同僚の彼女が言ったようにうまく終わらず、少し遅れて家路についたので、こちらの時間の午後7時キックオフはバスの中で迎えました。
後ろの方の席では若い男性が音声をオンにしてラジオだかテレビの中継をスマホで見て(聴いて?)いましたが、誰も止めず。笑
まあ、こちらでは公共の乗り物の中で携帯電話で話していいことになっているので、それもあるとは思いますが。

そしてバスから道を見ていると、わー、やっぱりパブに人が集まっていました。
やっぱり人とワイワイ言いながら観るのが好きな人が多いんです。

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ここは、いつもサッカーファンで賑わうベーカーストリート駅前のパブ。
なにやらバリケードのようなものが設置され、警備員さんもいました。
サッカーファンはどうしても興奮しやすいですもんね。

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まだまだあります。
みんな、建物の中を覗いていますが、もちろんこれはテレビがあるからです。

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こんなに道路ギリギリのところまで人がびっしり。笑

本当に盛り上がっていました。

急いで家に帰りテレビで観戦したのですが、残念ながら延長戦でクロアチアに1点入り、そのまま負けてしまいました。
サッカーは本当に詳しくありませんが、転んで変にアピールする人もいなかったし、とてもスポーツらしい試合だったとわたしの目には映りました。
解説者の話を聴いていても、良い試合だった様子。

そして明けて今朝のニュースでは、トランプ大統領来英の話題を抑えて、サッカーがトップニュースでした。笑
やはりとてもよく戦った、自分たちを誇るべきだ、夢を見せてくれてありがとう、という意見が圧倒的。

著名な人たちもツイッターなどでコメントを発表していますが、わたしの心に一番突き刺さったのは俳優のスティーブン・フライのツイート。

要約すると、「残念なのにちょっとほっとしていて、誇らしくて嬉しいくせにやっぱりがっかりしている。そしてそんな自分がバカバカしく思える」というもの。
わたしはまさにそんな風に感じていました。
気持ちが上がったり下がったり、なんとも言えない貴重な経験だったと思います。
これを「楽しい時間」と言わずしてなんと言う!

イングランド代表のみなさん、お疲れさまでした。
本当に楽しい時間をどうもありがとう。

(ラジオを聴いてくださった方がいらしたら、ありがとうございました!
ブログに書いているようなことを楽しくおしゃべりできて、こちらも貴重で楽しい時間でした)

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by londonsmile | 2018-07-12 16:17 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(2)
相変わらずワールドカップにわくイギリスです。
新聞やテレビで連日報道されていますが、今日はまた別の角度のお話を。

イングランドが28年ぶりにベスト4に進出するとともに、じわじわと人気が再燃しているものがあります。
それが、Three Lions (Football's Coming Home)という曲。

初めて聴く曲だと思ったら、1996年にサッカーのUEFA EURO 96がイングランドで開催された時に作られたのだそう。
あら、わたしはまだ日本にいました。

まずはどんな曲なのか、公式ビデオをご覧ください。





Three Lionsというのはイングランドのエンブレムにもなっている3頭のライオンのこと、つまりイングランドチームを指しています。
そしてFootball's Coming Homeはもちろん、サッカーが家に帰ってくる、という意味。
(イギリスではサッカーのことをsoccerではなくてfootbalといいます)

「サッカーが家に帰ってくる」とはどういう意味でしょう?

古来、ボールを蹴る遊びは世界各地にあったそうですが、それにルールを作ったのがイングランドだと言われています。
イギリス人の知り合いが「ロンドンのソーホースクエアでルールが話し合われたんだ!」と具体的なことを言っているのを以前に聞いたことがあるので、何か記録が残っているのかもしれません。

つまりイングランド人はイングランドがサッカーのふるさとだと思っているんです。
だから大きな大会でイングランドが優勝すれば、サッカー(のトロフィー)が発祥の地に戻ってくることになる、イコール家に帰ってくる、という意味のよう。

ご覧になった方はわかると思いますが、歌詞はほとんどがFootball is coming home, it's coming home(サッカーが帰ってくる、そうだ、帰ってくるんだ)。
メロディーも新p流で、一度聴いたら誰でも歌えそうですよね。

イングランドが28年ぶりにベスト4に進出した先週末以来、国内でダウンロードする人が急増し、なんと今、この曲はヒットチャートの1位になったそう!
テレビの番組でも音楽が使われたり、解説者の人たちも優勝トロフィーを指して「きっと家に帰りたがってるよね」とコメントしたり、もう「サッカーが帰ってくるよ♪」というお祝いムードにすっかり湧きかえっています。
(ちなみに、前回話した対戦相手のスウェーデンのお店に入り込んで大暴れした若者たちも、暴れながらこの曲を歌ってました。とほほ)

ここでイングランドが喜びに湧く様子をご覧ください。
ガーディアン紙のウェブ版の記事ですが、英語を読まない方でも最初のビデオにスウェーデンに勝った瞬間の大喜びや、あちこちで歌われているFootball's Coming Homeが紹介されています。
デビッド・ベッカムも「帰ってくるよ」と007ばりの渋さでキメていますよ。


さて応援歌はバッチリです。
次のイングランドの試合は水曜日の午後7時(日本時間の木曜日午前3時)の対クロアチア戦。
また街はガラガラになることでしょう。
わたしもやっぱり見ちゃいそうです!


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by londonsmile | 2018-07-10 19:35 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(2)
「うぉーーーー!」
「いぇーーーーーーーー!!」

土曜日の午後、仕事をしていたら、フラット(集合住宅)のどこからともなくすごい叫び声が聞こえてきました。

一瞬なにごとかと思ったものの、あ、そうだと思い直してテレビをつけたら、やっぱり!
サッカーW杯の準決勝進出戦で、イングランドが最初のゴールをあげたところだったのです。

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写真は、試合が終わって大喜びしている人たち。
日本と同じように、全国各地にパブリックビューイングの場所が設けられて、猛暑の午後にもかかわらず、大勢の人が炎天下で試合を観戦していたのです。

そしてもうご存じのとおり、イングランドは2対1でスウェーデンに勝ちました。
本当にスポーツ音痴なので初めて知ったのですが、準決勝進出は28年ぶりのことだそう。
イングランドってもっと強いのかと思ってた! (イヤミじゃありません!笑)

今回のイングランドチームは若い選手が多いので、28年前のことを知っている選手はほとんどいないそう。
だからこそ新鮮な気持ちでがんばってね、と応援する雰囲気が広がっていて、なんとも爽やかです。

ただ、残念ながら勝利の喜びをあまりよろしくない方法で示してしまった人も。
試合後、対戦相手だったスウェーデンの人気家具メーカーIKEAの店内に若いファンたちが大人数で入り込み、クッションを蹴散らしたり、ソファーの上でジャンプしたりと大騒ぎをしたそう。
あらららら。

ルールがきちんとわかっていないわたしでも、サッカーの試合を観るとちょっと興奮するので(笑)、もともとそういうスポーツなんだと思うのです。
興奮に酔ってしまうというか。
そしてわたしがサッカーが苦手と思ってしまうのも、まさにココなのです。

日本では国立競技場のわりと近くに住んでいたのですが、風の具合によっては、サッカーの試合を応援する人たちの「うぉー」という唸るような低い歌声というか応援の声が聞こえてきていました。
これが、怖かったんです、わたし。
明らかに興奮しているとわかる声なので、普通に話をしても通じそうもない。
しかも大人数なので、自分一人では太刀打ちできない巨大な力を感じて、なんだか襲われそうな気さえしたのでした。
その場で応援している人たちにとっては、それが「つながり」や「共感」だったりして楽しいのだろうとわかっていても、ひとりで家で唸り声を聴いているわたしは、ただただ怖かったのでした。

お店を襲撃するなんていう暴力的なことをするのはほんの一部のおばかさんたちとわかっていても、こういうことがあると大きく取り上げられがちですよね。
でも純粋に喜んでいる善良な人たちもたくさんいるんですよー。

次のイングランド戦は水曜日の午後7時(日本時間の木曜日午前4時)。
大いに楽しんで、そして上手に興奮を発散してもらえると嬉しいなーと密かに願う平和主義のわたしです。


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by londonsmile | 2018-07-08 18:56 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
ウィンブルドンも始まって、早くももう5日間が終わりましたね。
連日の夏日で、例年以上に盛り上がっているようです。

試合を見に行ったイギリス人の知り合いが、「じっと座ってテニスを観てるには暑すぎる!」と文句を言っていたくらいのお天気続き。
いつもは「曇りすぎ! 雨が降りすぎ! 太陽が恋しい!」と怒っているイギリス人、晴れすぎもダメなら、何がいいのさ。笑

ニュースでもウィンブルドンの様子が連日取り上げられていますが、わが家はウィンブルドンに近いので、公式バッジをつけた車が近所を走っていたり、カードを首からぶら下げたスタッフのような人が歩いていたりして、個人的にも気分が盛り上がっています。
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これはウィンブルドン方面に行く電車の出ているウォータールー駅の様子。
ミネラルウォーターの広告ですが、テニスを前面にアピールしてますね。

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こんな隙間にもしっかりと。
通勤時間には大混雑する駅なので、ロンドンの人たちは朝からこうしてウィンブルドンの季節を意識するんだなと思いました。

今年はわたしの周りにも観戦に行くという人がたまたま多くて、わたしも話を聞いてはわがことのように盛り上がっています。
ご近所エリアには優先チケットの制度があるようなのですが、それ自体もくじ引きのようで、なかなか当たらないそう。
ま、わたしは応募もしていないので、当たるはずはないんですが!

今週、朝早く最寄駅を通ったら、なんだか人だかりができていました。

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お顔が写るとまずいかなと思ってちょっと遠巻きの写真になりましたが、朝の8時半から、ちょっとおめかしした人たちがそわそわと嬉しそうに駅前でなにかを待っていたんです。
(ウィンブルドンは社交としての競馬のようにドレスアップする必要はありませんが、せっかくの機会だからとおしゃれする人も多いようです)

こういう楽しそうなオーラを感じるのがこの時期のよいところ。
目には見えないけれども、楽しいよーという雰囲気が確実に周りに伝わるんです。

ウィンブルドンの会場は駐車するのが大変なので、この駅からバスで行く作戦かな。
それとも、ほぼ全員が親しそうに話していたので、マイクロバスか何かが迎えに来てくれるのかもしれません。

こんなに楽しそうな人たちを見ていると、やっぱり一度は観に行ってみようかなと思うのでした。
来年は応募してみようかな。

この夏はスポーツといえば、ワールドカップ、サッカー。
日本は残念ながら惜しくも敗退してしまいましたね。
でも翌日、「日本、今回はすごかったね! 惜しかったよねー」と友達が何人もメッセージをくれて、とても嬉しくなりました。
世界大会って、こういうのが楽しいですよね。

そしてイングランドはまだベスト16に勝ち残っています。
ベスト16に残る試合に勝った時、たまたま夜に外出していたんですが、若者が何人か、地下鉄の中で奇声を発して大喜びしていました。
日本でも渋谷の交差点で大騒ぎになったり、道頓堀に飛び込んだりする人がいるらしいですよね。
どこでも喜びの表し方は似たようなものなんですね。笑

イングランド戦のある日は、やはり商店街を歩く人が減って、道路が驚くほど空いています。
そしてあちこちのパブや家の中から「やったー!」とか、「わー! なんてこと!」という奇声が聞こえてきます。笑
これも日本でもありそう。
ただロンドンは外国人も多いので、イングランド戦に限らず、ほぼ毎日こんな状態になっているんですよ。
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これはフランスとアルゼンチンの試合があった先週の土曜日の午後の写真。
この道、いつもなら車が渋滞しているんですが、このとおりガラガラでした。
歩いている人もほとんどいないでしょ。
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観光名所のビクトリア&アルバート博物館の前の道もこのとおり。
この交通量の少なさ、めったに見かけるものではありません。
サッカーに興味がなければ、出かけるにはいい時期かもしれませんね。

運動音痴のわたしは相変わらずサッカーのルールがよくわからず、ぼーっと見ているだけですが、たまにテレビをつけて、応援気分に浸っています。

日本敗退の今、あとはイングランドに頑張ってほしい!
でも本音をいうと、やたらに転んだりクレームしたりしないフェアなチームに勝ってほしいのです。
ちょっと触れて転んだだけで大ケガみたいなお芝居するのは紳士的じゃないからやめてほしい!! というのがサッカー音痴のわたしの感想です。笑

7月15日の決勝戦まであと約1週間。
強豪ブラジルも敗退して、週末もますます白熱した戦いになりそうですね。

夏日が続くロンドンの街も、サッカーの応援に燃えています!笑
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(夏のセールの広告にもサッカーが使われてます。
なぜかこの表情ですが!笑)


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by londonsmile | 2018-07-07 07:09 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(12)
去年、笑いを広げて募金を集めようというチャリティーのComic Reliefとのコラボで英国航空が機内安全のビデオをおもしろおかしく作って話題になりました。
登場するのはミスター・ビーンで有名なローワン・アトキンソンや大俳優イアン・マッケラン、セレブ・シェフのゴードン・ラムゼイなど、イギリスを代表するスターたちでした。

そして今年も同じ企画で、またまた楽しい新作が出ました!
設定は去年と同様、コメディアンのアシム・チョードリーがオーディションんをしているというもの。
明るい彼が大スターに気づかなかったり、綺麗な女性にうっとりしたり、と、相変わらずの大活躍です。

今年のビデオでも、BAFTAを3度も獲っていると自分で言っちゃった大人気女優オリヴィア・コールマンや、サー・マイケル・ケイン、コメディアンで俳優のデイビッド・ウィリアムズなど、スターがずらりと並んでいます。
あなたは何人わかりますか?笑




この機内安全ビデオは7月から機内で放送されるそう。
あ、7月末に英国航空に乗るんだった! 
わーい、楽しみです♪

みなさま、楽しいよい週末を♪


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by londonsmile | 2018-06-30 22:39 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
夏日の続くロンドンです。
週末に散歩をかねてウィンブルドンに歩いて行ってみたのですが、ビレッジ全体が来週からのウィンブルドン・テニスに備えて、すでに盛り上がっていたので、その様子をご紹介しますね。

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まずはわが家を出発!
緑地を通っていきます。

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今年はお天気がよくて気温も高いせいか、草がすごく伸びている気がします。

最初は日が当たって肌がジリジリしていましたが、木が多い場所に入ると、ひんやり涼しい!

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このあたりを歩くたびに、「森林浴」という言葉が浮かびます。
風に揺られてちらちらする木漏れ日も美しくて、いつまでも歩いていられる気がするんです。

この日わたしたちが行ったのはウィンブルドン・ビレッジでした。
テニス大会が開かれる会場はどちらかというと住宅地の真ん中にある感じで、基本的にテニスコートと関連施設とテニス博物館しかありません。
その会場の近くにこのウィンブルドン・ビレッジがあり、地下鉄や鉄道の駅のあるウィンブルドンの町は、また少し離れたところになります。
(2年前にテニス博物館に行った時の記事は、こちらをどうぞ

緑地の中をゆっくり歩いて、ビレッジに着きました。
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ビレッジの方がこじんまりしている上、建物が全体に古くて趣があるので、わたしはこちらの方が好きです。

上の写真はパブなんですが、窓にテニスボールの形の飾りがたくさんありますね。
ここで、そうか、テニス大会が近いんだと初めて気づいたわたしたち。
テニスは嫌いではありませんが、チケットをとるのは大変と聞くので試したことがありません。
地元に住んでいると多少優先されると聞くのですが、それでも抽選のようで、ご近所のおばあさんは毎年外れて悔しがっています。
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大好きな本屋さん。
小さくてかわいらしい上、ディスプレイにも凝っているし、しゃれた文房具も置いているすてきなお店です。
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ディスプレイは、もちろんテニス大会仕様。
このあたりは小さな子どものいるファミリーが多いので、この本屋さんもお店の半分は子どもの本が売られています。

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さらに特別にテニス本コーナーもできていました。
来週から訪れるたくさんの観光客を当て込んでいるのかな。
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ほとんどのお店がテニスのディスプレイをしていました。
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まるでスポーツショップみたいに見えてますが、ここは美容院。笑

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ちなみにこれはアンティークショップ。
アンティークというより中古に近そうだけれども。笑

テニス自体だけでなく、お花やカラーでウィンブルドンを表現しているアート派もありました。
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近くには乗馬教室もあるので、ウィンブルドン・ビレッジを歩いていると、こういう光景にもよく出会います。

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こういうときには、後ろに続く車も我慢強く待っているのがほほえましいのです。
なんだかおおらかな気分になれるので、こういう場面に出会うのが大好きです。

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これはチャリティーショップ(寄付されたものを売って収益にしている慈善団体が運営するお店)の店先。

ウィインブルドンの会場では、イチゴに生クリームをかけて食べるのが名物なのですが、これは1つのお皿にイチゴもクリームもお砂糖も入れられる、まさにウィンブルドン用のお皿。
これは欲しい! と思い、中に入って確かめたら、売約済みでした。とほほ。
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隣にあったこのカップ&ソーサーもかわいらしかったので、また店内で確かめたら、こちらも「非売品」の表示が。
この時期、みなさん、ディスプレイには力が入っているんですね。
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ビレッジに行ったのは久しぶりだったのですが、ウィンブルドンのテニス博物館と同じお店ができていました。
これはもしかして、この時期限定のお店かもしれません。会場内のお店はきっと大混雑でしょうし。
ここでもタオルやボールなど、博物館内のお店と同じものが買えるようです。
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最後に買い物に寄った食料品店で見たカップケーキ!
かわいいけど、食欲をそそりますか? うーん、どうなんだろう?笑

のんびり夫婦なわたしたちにも、ウィンブルドンの季節であることを思い出させてもらえて楽しい散歩になりました。
ワールドカップで世界中がわいていますが、あなたはサッカー派ですか? テニス派ですか? それともわたしと同じのんびり派?笑
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(白い花はジャスミン、黄色はハニーサックル。どちらも草花のいい香りがして、幸せな気分になりました)


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by londonsmile | 2018-06-27 00:11 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
お天気のいい日が続いているロンドンです。
先週に夏至があったばかりなので、最近は夜10時近くまで空が明るく、こういう時期にお天気がいいと本当に気持ちがいいのです。
向きによっては夜の8時ごろに昼間より明るくなる部屋もあったりして、太陽の恵みをありがたく感じる季節です。

イギリスの夏は日本に比べて過ごしやすいとはいえ、お天気がいいと気温ももちろん上がります。
日陰に入るとひんやりしますが、ひなたは暑い!
しばらく外を歩いていると、やはり冷たいものが飲みたくなります。

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というわけで、先週飲んだアイスコーヒー。

コーヒー、紅茶は熱いもの、と決まっていたイギリスでも、最近はずいぶんアイスコーヒー、アイスティーが広まりました。
日本の基準でいうと、なんていうことのないアイスコーヒーですが、イギリスでこれが飲めるようになったということ自体がとても画期的。
熱くなっていた体にひんやり懐かしくしみこんでいきました。

しかし! 今日の話はアイスコーヒーではないのです。
このアイスコーヒーで、わたしは初めて経験したことがありました。

それは紙のストローを使ったこと。
写真からはややわかりにくいのですが、このストロー、プラスチックではなくて紙でできているのです。
ずっと前から使われているのですが、わたしはあまり外で冷たいものを飲まないので、つい最近になって初体験した、というわけです。

昨年の暮れあたりからプラスティックが海の生き物に与える悪影響がこれまで以上に広く知られるようになりました。
きっかけは、昨年秋に放映されたBBC制作の海洋ドキュメンタリー番組『Blue Planet II』と言われています。
全世界で話題になったと聞くので、日本でも放映されたでしょうか。
(1作めの『Blue Planet』(2001年)は、邦題『ディープブルー』としてDVDがあるようですね)

もともと美しい自然の映像が大人気の番組です。
メイキング版を見ると、何時間、何日、何ヶ月でも同じ場所にとどまって撮影しているようなのですが、それにしても「こんなシーンどうやって撮ったんだろう?」と思わずにいられない決定的瞬間や美しい映像の数々に大感激します。

昨年の『Blue Planet II』では、プラスチックが体に絡みついた魚や、息絶えた子の周りを嘆きながら泳ぐクジラの様子など、ショッキングなシーンを放映し、人間が廃棄したプラスティックが海や海に住む生き物にいかに悪影響を与えているかを伝えました。
問題なのは、マイクロプラスチックと呼ばれる5ミリ以下の小さなプラスチックなのだそうです。
プラスチックは自然には分解しないので、自然の中にとどまる期間が長く、海に流れると生き物の体を直接、あるいは間接に(飲み込んだりして)傷つけるのです。

この番組に衝撃を受けて、イギリスではプラスチックを減らす様々な努力がこれまで以上に広がっています。
すでに大手のお店ではレジ袋(あるいは買い物袋)は有料でしたが、対象の範囲を広げることになったり、大手コーヒーショップでは使い捨てカップを使うときには試験的に追加料金(10円ほど)を課してみたり、新しいバイオ素材の開発に力を入れることになったり。
議会でも審議が行われて、イギリス政府は、2042年までには不要なプラスチック廃棄物をすべて廃止すると発表しましたし、民間でも自社製品のプラスチックのパッケージの全面廃止を目指す企業も出てきました。

この番組の反響の大きさに、『Blue Planet II』で番組でナレーションを務めたデイビッド・アッテンボロー卿自身も驚き、感激していると発言したほどです。
ちなみにアッテンボロー卿は御歳92歳の動物学者。
長年にわたって自然や動物のドキュメンタリー番組を手がけていて、わかりやすい説明とユーモアのあるお人柄で大人気です。
日本でいうとムツゴロウさんに近い存在かもしれません。

プラスチックを減らす方法がいろいろある中、生活者が大きな違いを感じているのはストローではないかと思うんです。
レジ袋はすでに有料にしているお店も多かったのですが、紙ストローがこんなに浸透したのは、この番組がきっかけだった気がします。

日本でも割り箸の話が環境問題でたびたび話題にのぼりますが、こういう小さいながら身近なものが、わたしたち生活者には取り組みやすいですよね。

先ほども言ったように、わたしは外で冷たい飲み物を飲むことがあまりないので、実際に使ったことはありませんでしたが、お店で他の人が飲んでいるものに紙ストローが使われているのは見ていました。
もうずいぶん浸透しているので、今さら「ほら、紙のストロー!」っていうのも恥ずかしいくらいなのですが。

お店で使っているなら、売ってもいるのかしらとはたと思ってのぞいてみると。

e0114020_08194500.jpg

売ってました!

この紅白のおめでたい感じのストライプ、よく見る柄です。
ちなみに日本はどうかと調べてみると、もちろん日本にも紙ストローはありました。
やはり同じストライプの柄が多いよう。
日本でも紙ストローを使おうという運動がありますか?

紙ストローの話をしていたら、夫が「そういえば中国で食べられる箸ができたらしいよ」と言うので調べてみると、日本語でも紹介されていました。

中国だけでなく、インドでは食べられるスプーンも作られているようですね。

そしてわれらが日本はどうかというと、やっぱり日本にもありました、食べられるお箸。

中国のお箸は小麦粉やバターで作られたクッキー風であるのに対し、ここで紹介されている日本の食べられるお箸はなんとイグサでできているそう。
どんなお味なんでしょう? 試してみたい! でもちょっと怖い!笑

紙ストロー初体験の話から、話があちこちにいってしまいました。
環境保護全体を見るととても大きなことですが、わたしたち個人としては、できることから少しずつ始められるといいですね。

最後に、きっかけになったBBCの番組『Blue Planet II』の公式の予告編がYoutubeにあったので、ご紹介しますね。

わかりやすいアッテンボロー卿のナレーションもお楽しみください。
英語ですが、とても聴きやすいですよ。




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by londonsmile | 2018-06-25 22:53 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
ヨーロッパ版紅白歌合戦ことユーロビジョンが週末にありました。
(ちょっと時間が経ってしまった! ゴメンナサイ!)

今年の優勝、なんとイスラエルでした!
そうなんです、ヨーロッパのコンテストなのに、なぜかイスラエルが参加してるのです。
そして遠く離れたオーストラリアもね。笑

今年のテーマはAll Aboardと、多様性を受け入れることを謳っていたので、見た目も歌もユニークなイスラエル代表の優勝は今年らしかったのかもしれません。
ユニークなこの歌とダンスを披露してくれたイスラエルのネッタ・バラジライさん、日本のアニメの影響をずいぶん受けているんですって。

(今回リンクを貼っているのは、すべてユーロヴィジョンの公式サイトが投稿しているYoutubeの動画です)





今年、わたしが予選が見た限りでは、わたしのイチオシはこのモルドバ代表でした。






ユーロヴィジョンでは好まれる独特の感じというのがあって、いい曲だから、とか、今の時代に合っている、というだけでは優勝しないのです。
その独特な感じというのはうまく説明できないのですが、どことなく昭和の香りがするようなものが好まれる印象。笑
このモルドバは、ポップな曲や演出がユーロヴィジョンらしいと思ったのですが、残念ながら10位でした。

毎年、前の年の優勝者を出した国で開かれることになるので、今年の開催はポルトガル。
曲の合間にポルトガルの紹介で、きれいな海やまぶしい太陽やかわいい建物が映るのも嬉しかったです。

去年、甘く切ない歌声で酔わせてくれたサルヴァドール・ソブラルくんもゲスト出演して歌ってくれました。
この1年の間に心臓の移植もして元気になったとこのことで、本当によかった。
去年の優勝曲は2曲めです。





優勝した曲は、今年はブラジルのベテラン歌手、カエタノ・ヴェローゾさんとの共演。
歌を作ったお姉さんとの昨年のデュエットもとてもよかったですが、今年のパフォーマンスもしびれました!
やっぱりこの歌、大好き。
ピアノを弾いているジュリオ・レゼンデさんは来日公演をしたこともあるそうですよ。

今年はイギリス代表が歌っている最中に侵入者にマイクを奪われるアクシデントがあったり、毎年イギリスと最下位争いをする勢いのドイツが4位と大健闘したり、なかなか波乱に満ちた展開でした。

歌が下手だとか、衣装が奇抜すぎとか、見ると文句ばっかり言うくせに、ついつい見ちゃうのがユーロヴィジョン。
今年も本当に楽しかったです。
イスラエルで開かれる来年も、今からやっぱり楽しみ。

最後に当時の番組全体の動画をご紹介しますね。
あなたはどの国の代表がお好きですか?




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by londonsmile | 2018-05-17 22:03 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


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