年に一度のトラウマ・デー
2008年 03月 14日
「びっくり」については後日またお話しするとして、今日は「ものすごいこと」の方のお話をさせてくださいな。

さて、これは何でしょう?
答えは、猫用のケージです。
我が家のペッパーとサフロンは、人間に抱きかかえられるのが嫌いな「独立した」猫なので、どうしても移動しなくてはいけない時には、このカゴに入れて車に乗せるのです。
そう、今日は年に一度の獣医さんでの健康診断&注射の日だったんです。
一緒に暮らしている私たちにさえ抱かせない猫たち。
カゴに入れられた上、さらに車で移動するなんて、もってのほかです!
ケージを見ただけで警戒するので、今年は少し前から玄関先にケージを置いてみました。
慣れてくれるといいなーと思って。
サフロンはかなり興味を示していて、なんなら中に入ってもよろしくってよ、ぐらいな態度だったのですが、ペッパーはやはり警戒気味。
毎年のこと、覚えているのでしょうか。
さて、獣医さんの予約に合わせてインディーも仕事を休んだ今日の午後のこと。
予約の時間が近づいてきたので、2匹とも家の中にいるのを確かめて、部屋のドアを全部閉めました。
猫たちが家の中と外を行ったり来たりしているキャットフラップも閉じました。
いつも自由に出入りしている猫たちは、すぐに異変を感じたらしく、なんとかキャットフラップから外に逃げようと焦り始めましたが、インディーがまずはサフロンを抱きかかえてケージに。
その間、ペッパーを見張ってて、と言われたのですが、ペッパーは、上がっちゃダメ!といつもしつこく言っているキッチンのガステーブルに上がって、固まっていました。本人は必死なのでしょうが、その様子が、あまりにもユーモラスだったので、思わず写真を撮っちゃいました。
ごめんね、ペッパー!
そのペッパーもなんとか無事にケージに入れ、車のバックシートに乗せて、急いで出発です。
獣医さんまでは車で5分程なのですが、その間、車の中で2匹とも鳴きっぱなし!
特にペッパーは、この世の終わりみたいな切ない声で鳴くので、私は助手席から体をひねってバックシートの猫たちにずっと話しかけていました。
おかげで、到着する頃には、私、すっかり乗り物酔いしちゃいましたよ~。
インディーと一緒に猫たちを獣医さんに連れてくるのは、今回で3回目。
これまでの2回も、同じような状態だったので、わかってはいたのですが、やはり切ない声で鳴かれると、胸が張り裂けそうな気持ちになります。
そして獣医さんで受付をして、診察を待つことに。
ここまでくれば、もう移動していないので、かなりおとなしくなります。

あら、意外と余裕あるのね(笑)。
いつも猫たちを診てくれるフレンドリーな獣医さんは、さすがに慣れたもので、私たちにも抱かせない猫たちを上手に抱きかかえていました。
うらやましい~。
にこにこと体を触ったり、聴診器を当てたり、注射を打ったりしてくれながら、
「ペッパーもサフロンも健康そのもの!
外を歩き回っているせいか、11歳にしては見事に健康で贅肉もないし、歯なんてまるで6歳ぐらいの美しさですよ!」
と太鼓判を押してくれました。
ちなみに、猫の11歳は人間で言うと60歳ぐらいに当たるので、2匹とも、私より年上でいらっしゃいます(笑)。
この家では私が新参者ということもあって、私は猫たちの母というより、姉(年下ですが・笑)あるいは友達の気分です。
診察も終わって、これで安心、後はお家に帰るだけ、と思ったのですが、実はここからがすごかったのです。
2匹をまたケージに入れて車に乗せ、発車したとたん、ペッパーがまたものすごい勢いで鳴き出した・・・と思ったら、口を大きく開けて、目を見開いて、黙って固まっているんです!
明らかに尋常じゃない様子。
呼吸困難とか何かの発作を起こしているような感じなんです。
運転しているインディーに様子を伝えると、前にもそうなったことがあるそうで、怖がっているだけだから、とにかく家に連れて帰るしかない、とのこと。
その後もペッパーは固まった状態になったり、大声で鳴いたりを繰り返していたので、様子を見ている私は本当に心臓発作でも起こすんじゃないかとハラハラして、生きた心地がしませんでした。
もちろんサフロンも、その横でたまに鳴くんです。
見ていられない、でも心配・・・。
「大丈夫よ~、もうすぐだからね~」と2匹に話しかけながら、涙まで出てきて、家に帰って猫たちをケージから出した時には、もう私がぐったり(笑)。
ほんと、トラウマですよ~、猫にも、人間にも!

その後しばらくは怒っている様子でしたが、すぐに近寄ってきれくれたので、ほっとしました。
「は~、びっくりした~。いや~、家はいいですな。
あれ?なんでびっくりしたんだったかな?」
っていう感じなんでしょうか。
ペッパーさん、おじさんだもんねぇ~(笑)。
一緒に住んで2年になるので、家族だな、という感じは既にありましたが、怯えるペッパーを見るのが辛い、でも様子を見ていないともっと心配、という今日の経験で、その絆がまた深まった気がします。
お二人さん、ワタクシ、ほんの若輩者ですが、お二人の母になれそうでしょうか?
大変だったね。
うちのスターはいつも前回の事を忘れるらしく
獣医さんへ行くのもすき。。。
そしてケネルへ行くのもすき、、、(苦笑)
動物っていいね~~。
私もずいぶん癒されています。
ママも辛いよ・・・(><)
お庭でくつろぐにゃんこたち、さすがロンスマさんより長い住猫だから貫禄あります(笑)
本文と関係ないけど、ベンチがいいなぁ~☆うち秋に引っ越したからガーデンファニチャーがまったくないのですよ。
ところで「びーーっくり」したことも気になる。。
かわいそうだけど、やっぱりちゃんと健康診断してもらえたら安心だもんね。人間も動物も元気がいちばん♪
いつまでも一緒に、元気でおだやかに過ごしたいね。
健康で美しいなんて言われると、ママも鼻が高かったのでは?
私もうーちゃんほめられるとすっごくうれしい (*^д^)ノ
ありがとう♪母になれそうかしら〜。
スターちゃんは獣医さんやケネルに行くのが好きなのね〜!車に乗るのも好きなんだよね?うらやましい〜。今回はほんと、どきどきしちゃったよ。
ほんと、動物っていいよね♪もこもこしたものが家の中を歩いていると、それだけで癒されます(笑)。
そうなの、健康なことを確かめておかないと、と思うのだけど、毎回こんな感じで、ほんと消耗しちゃいます〜(笑)。
インディーが一人で暮らしている時から飼っていた猫たちなので、私にとってはこの家の「先輩」なのです。貫禄あるかな(笑)?
このベンチも私の先輩(笑)。もう10年以上前に買ったそうです。よく見ると、インディーとか家族の名前がナイフで彫ってあるの(笑)。一昨年にパラソルがさせるテーブルを買ったのだけど、あっと言う間に色が風化したので驚きましたが、いい感じで気に入ってます。weatheringっていうんだよね?
「びーっくりしたこと」、今週中にはアップしま〜す。
もうハラハラして生きた心地がしなかったよ〜。うーちゃんが初めてお腹壊した時みたいに涙が出ちゃって・・・。毎日一緒にいると、仲良くなれるものなのね♪
日本みたいに体重はかったりしなくて、簡単なんだけど、とりあえず健康でよかったわ♪
うーちゃんと一緒にゆっくりできて、よかったね♪♪




