インドの旅 その8:私の見たインドのご飯
2007年 09月 29日
そして実際に行ってみると・・・やっぱりみんな、カレーを食べてました(笑)!

キャンプをしていた間は、インド人のコックさんがご飯を全部作ってくれていたので、地元の人の食生活をちょっとだけ垣間見ることができました。
もちろん、キャンプ用のご飯なので、地元の食事そのままではありませんが・・・。
朝はコーンフレークやポリッジ(オートミールのお粥のようなもの)、たまにトーストあるいはチャパティというインドのパン(ナンよりちょっと薄くて丸い形)。
それに後半になると、カレーヌードル(インスタントなのですが、クセになるおいしさ!)やポテトのドライカレーが出てきました。
朝からカレー!ぴりぴりっと気がひきしまりそうでしょ(笑)。
ある日の朝ごはん。この日は軽めの朝食なのですが、ポリッジ(真ん中)、ポテト・カレー(右端)と、パレンサという揚げパンです。このパン、気のせいか、ちょっと甘みがあるような気がして、おいしかったです♪
お昼は移動していることが多いので、簡単に果物やインスタントものなど。この日は雨の林の中で、私の大好物(?)インスタント・カレー・ヌードルを作ってくれました。
景色がいちばんのごちそうかも!?
夜は豪華にまたカレー!たいてい、お米のご飯とチャパティというパンがついて、カレーはソースっぽいものと、ドライなものの2種類がありました。

大根、ロンドンでは手に入りにくいのですが、インドではよく見かけました。
インドのカレーって辛そうなイメージがありますがが、実際はとってもマイルド。
インディーも私も、カレー好きなクセに実は辛いものが苦手なので、これは助かりました。
日本のインド料理屋さんで食べるカレーって、全体に辛過すぎるように思うのですが、どうでしょう?
私が本当にカレー好きになったのも、ロンドンに来てからです。
こちらのカレーはスパイスの味はしても、チリが入りすぎていることがない気がします。
旅行の途中で立ち寄った町の市場では、立ち食いカレー屋さん(笑)を見かけました。
ほんとに日本の立ち食いそばみたいな雰囲気で、みんな立って食べてるんですよ!
そこのカレー、なんと大きな葉っぱをお皿代わりにして出されていました。
それを地元の方は、左手が不浄の手ということで、右手だけで上手に食べるんです。
サマになっていて、なんかカッコよかったです(笑)。写真撮れなくて、残念!
カレーの他にといえば、少し中華料理をみかけました。
中華はやっぱりどこにでもあるんですね。すごい!
そして、朝からカレーにはすっかりマイっていたインディー氏、メニューに中華を見るやいなや、飛びついてました(笑)。
「なんでもいい、カレー味じゃないものが食べたい!」
私は普通にカレーを注文。
その日以来、私は我が家のカレー・チャンピオンの座に君臨しております。ふふふー。
全体に、インドの食事は炭水化物が多い気がしました。例えば、左の写真はあるホテルの朝食なんですが、お米をつぶしてカレー味で炊き込んだご飯、ポテトのドライカレー、パレンサという揚げパン、チャパティ、とすべて炭水化物です!
しかもバナナつき~(笑)。
ちなみに、この前夜に出た夕食(メニューが決まっているもの)は、
* ナポリタン・スパゲティー(トマト味にカルダモンなどのスパイスをプラス!笑)、
* チップス(これはとーってもおいしいポテトのフライでした)、
* ご飯!
どれも見事に炭水化物です。
これは低カーボ運動が広まっているヨーロッパから行った私たちにはびっくり。
ヨーロッパ全体に、「炭水化物を減らそう、現代人はパンも食べないのがヘルシー」みたいな風潮がありますよね?
そうか、やっぱりアジア人は食生活が違うんだなぁ、と妙に納得して、お米を食べ続けちゃう私でした。
最後に菜食のお話を。
前にもお話ししたように、ガンジス川沿いの聖地では菜食・禁酒になっています。
そこでタンパク源として登場するのが、パニアと呼ばれるコテッジチーズ。
パニア自体はロンドンでもよく見かける素材ですが、インドで食べたパニアはとてもあっさりしていて、チーズというより少し固めのお豆腐という感じでした。食感も似ているのです。
でもこのパニアがなかなかクセモノでした(笑)。
菜食の地域では何にでも入っていて、食べ続けるとだんだんこってり感が出てくるんです。
パニアのフライ、パニアを詰めて煮込んだポテト、もちろんパニアと野菜のカレーの種類は数知れず・・・。
もともとパニアは好きだった私たちも、連日のパニア攻撃で、お腹が「パニア飽和状態」。
お豆腐が苦手なインディー氏は、泣き出しそうになっていて、ロンドンに帰ってきてからもカレー屋さんでパニアものを頼まなくなりました(笑)。
恐るべし、パニア・パワー!
うろ子にとっちゃ夢の国だわ。
オーストラリアにあるインドレストラン(もちろんインド人経営)は結構辛いのが多いけど本場ではマイルドなんだね。
うろ子はネパールカレーのほうが好きだけど、
でも似たようなもんか。
旅の醍醐味ってそこの料理を食べるってことだよねー。
やっぱり辛くなかったですか!そうそう、確かに(私の知っている)カレー以外に何か入っているぞ、っていう感じがしますよね。あと、木片みたいのがカレーから出てきたり・・・(笑)。
私も電車の中でカレー食べたんですよ。なかなかおいしいですよね!インドでは、おいしくないカレーって一度もなかった気がする。さすがインド!
そうでした、うろ子ちゃん、カレー好きだったよね。オーストラリアのカレーも辛いんだー。ロンドンはそれほどでもないので、私も食べられるようになったのです。うろ子ちゃんは辛いのが好き?
インドとネパールのカレーってどう違うのかしらん?私はネパールでカレーを食べなかった(気がする)ので、わからないのです。あまり辛くないのかな?
ほんと、いろんな珍しいものを食べられるのって楽しいよね。お腹を壊したらどうしよう、という不安さえなければ(笑)、インドは私にとって食べ物天国でした!
ワタシたち日本人の、何にでも醤油!感覚。(笑)
ワタシも辛いものが苦手で、イギリスに来て始めていろんなカレーの種類を知って、それからは好んで食べれるようになったよ。(←もちろん辛いのは×やけどね。)
それにしても、こんなに炭水化物モリモリやのに、インド人って小さくて細いよね~・・
cinqぽんも辛いものが苦手なのねー。親しみを覚えます♪あれ?でもタイ料理も好きじゃなかった?辛くないのかな?
そうそう、ほんとに炭水化物をたくさん採っている人たちなのに、細い人が多いの~。とっても不思議。何にエネルギーを使っているんだろうか?




