先週のことになりますが、暖かかった土曜のランチタイムに、日本の辻井伸行さんのピアノのリサイタルに行ってきました。
会場のウィグモアホールは、小さいながら有名なコンサートホールです。
繁華街にも近い便利なロケーションにありながら、自然光が入ることもあってか、どこか温かみが感じられます。
日曜の朝には短いモーニング・コンサートがあって、演奏後にはロビーでコーヒーやシェリーが出されるんですよ。
朝からゆったり音楽の話をするなんて、優雅でゆとりがあるように思えて大好きなホールです。
この日はやはり日本の方が多くて、一緒に行った日本からの留学生の方は「こんなにたくさんの日本人、久しぶりに見た!」と驚いていたほどです。
が、もちろん、日本の方だけではなくて、きちきちの満席。
静かな期待が高まりました。
演奏はいつもながらすばらしかったです。
穏やかそうに見える辻井さんからほとばしる情熱と若さに大感激。
アンコールのラ・カンパネラの演奏がめちゃくちゃ速くて圧倒されました。
一緒に行った別の友人は、「指が何本あるのかしら!」とため息をついていたほど。
彼女は特別にクラシック音楽が好きというわけではないのに辻井さんの大ファンで、辻井さんの演奏を聴くたびに、「家に連れて帰りたい!」と興奮しています。
音楽は国境を越えますね。
突然暖かくなったこの日は帰り道も心が軽く、春を感じながら少し散歩をして帰りました。
帰りのバスから見えた夕方の風景。
パブではたくさんの人たちが外のテーブルでくつろいでいました。
ウィグモア・ホールでは写真も撮ったので、次回にご紹介しますね。
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