イギリスはこの週末、イースターの4連休でした。
ちょうどお天気がよくなって、初夏のような毎日。
日本のゴールデンウィークのようでした。
気持ちいいー!
青い空って元気になりますね。
今年の3月は暗く曇った日が多かったので、本当に嬉しかったです。
イースターは日本ではキリスト教の信者の方以外にはそれほど知られていない行事ではないでしょうか。
わたし自身、復活祭という行事はなんとなく頭にあったものの、こんなに広く祝われるということはイギリスに暮らすようになってから知りました。
十字架にかけられたキリストが蘇った日なので、確かに大切な記念日ですね。
でもわたしはクリスチャンではないので、世俗的に食べ物中心に祝っています。笑
イースターにはよくチョコレートを贈り合うのですが、今年はなぜかたくさんいただいて、こんなことに。
多産のシンボルであるウサギや小羊や卵のモチーフがよく使われます。
このゴールドのウサギちゃんたちは、毎年よく見るスイスのチョコレート。
かわいいし、おいしいし、とてもいいのですが、中が空洞で壊れやすいので、日本の家族や友だちに郵送しにくいのと、形を壊しながら食べるのがかわいそうになるのが、わたしにとってちょっとした難点。
2個もいただいちゃって、どうしよう。
そして紙コップの中にいるこのウサギちゃんにもご注目。
中身は発泡スチロールと思われ、とても軽いのです。
そしてこの表面の生地!
なんというか少し起毛していて、嬉し懐かし昭和のかほりが漂っています。
こういうおもちゃ、よくありましたよね。
かわゆくて懐かしいので、デスクに飾ることにします。
それから今年はイタリアのお菓子もいただきました。
実物の写真をカット前に撮りそびれてしまったので、箱で失礼(ほぼ写真の通りでした)。
本体はほとんどパネトーネですが、中に入っているのはオレンジピールのみ。
そして表面には卵白(メレンゲ)とアーモンドと大きな砂糖の粒が乗っていました。
十字架の形をしているんだろうなと想像したのですが、平和の象徴、鳩の形だそうです。へえぇ!
おいしい食べものもいいのですが、一緒に食べる仲間がいるともっと楽しいですね。
イースターはよく家族や親しい友だちが集まるのですが、わが家はちょっとばたばたしていて予定なし。
夫の娘はポルトガルに旅行に行っているし、親しい友人はだんなさんがコロナで家にこもっているし。
そこに、去年遠くに引っ越して行った元ご近所さん夫妻が訪ねてきてくれました。
ただ、あれこれ予定があったようで、朝ごはんを食べようということに。笑
それならと夫が張り切ってイングリッシュブレックファーストを家で作りました。

熱いうちに食べないと! と夫が張り切っていたので、集合写真のみ。
お皿に乗っているのはお肉屋さんで買ったソーセージとベーコン、それから炒めたマッシュルームとフライパンで焼いたトマトです。
それから忘れちゃならないトースト、それに1つずつ目玉焼きをつけました。
イギリスの「のんびりゆったりした週末」の象徴のひとつに、「朝から泡の出るものを飲んじゃう」ことがあります。
まあ、日本も朝からビール飲んじゃえ、みたいな楽しみはありますよね。同じ感覚だと思います。
わが家ではそんなにお酒を飲まないのですが、せっかくお客さまもくることだし、それも真似してみることに。
いただいてからずっと出番のなかったベリーニ(スパークリングワインと桃のピューレのカクテル)のボトルを開けました。
なんとなく特別っぽいでしょう?
有名なイタリア料理店のものらしいのですが、これが本当においしくて!
ほんのりした甘さと適度な泡と適度なアルコール分で、楽しい朝食になりました。
遠くに引っ越したといっても、実は昨年12月の夫の誕生日と3月のわたしの誕生日には他の用事をくっつけてロンドンまで出てきてくれた2人です。
完全ロックダウンの後、少しずつ人に会えるようになってからは、一緒に散歩したり、共有に庭で毛布をかぶってお茶したりして過ごした仲間なのです。
すぐ家に帰れる距離感もなんだか学生寮みたいで、本当に学生時代から知っているような気さえします。
今さら気取ることもなく、この日もどうでもいいバカ話で盛り上がりました。
気軽な友だちは嬉しいし、ありがたいですね。
春の花がどんどん咲いています。
これはリンゴ。
色のグラデーションがかわいらしいですね。
これもイギリスに来てから知った花です。
旅行・お出かけ部門に参加します。
***************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援どうもありがとうございます♪
にほんブログ村
人気ブログランキング