日本をはじめ、酷暑をお過ごしの方には申し訳ないくらいなのですが、今年のイギリス、びっくりするほど涼しかったのです。
正確には、寒く感じる日さえありました。
もっと正確には、朝晩に暖房を入れたこともありました。
それもどうかと思うでしょう?
去年はロックダウンが始まった3月からずっとお天気がよく、1日1回の運動にも出かけやすかったし、家で仕事をする人たちは共有の庭にコンピュータを持ち出して作業したりしていました。
おかげでは春先からわがフラットはリゾートホテルのような楽しい雰囲気で、気持ちが和んだものでした。
が、今年は一変、曇り空のもとで肌寒い日が多い夏でした。
暑いなーと思った日は、春先から合計しても10日ぐらいだったかな。
この15年で、暑いと思ったら時期を問わずにすぐ夏服を着ることを覚えたので、3、4回は夏服を着ることができました。
まあ、今年はジェラートにも凝ったし、それなりに夏を楽しんだということにしておきましょう。
そして暑かった時にはスイカも食べました。
スイカは夏気分が盛り上がってよいですよね。
こちらのスイカは長い形のものが多く、日本のスイカよりひとつひとつが大きいので、まるまる1個買ってしまうと2人暮らしには多すぎる。
夫は気が向かないと食べないし。
だから最初から切り分けられたものを買っていて、それでも少し多いので、新鮮なうちにご近所さんにお裾分けしています。
仲良くしてもらっているインド人のマダムはスイカが大好物なのですが、ご高齢なので包丁を使わなくて済むように、渡す前にひと口大にカットしています。
そんなわたしのスイカルールを夫が知っているのかどうか定かではないのですが、先日、買い物から帰ってきて嬉しそうにこれを袋から取り出しました。
まるごと一個のスイカ!
しかもまんまるの形です。
わたしはあまり見たことがなかったのでびっくり。
シールのようなものが何も貼ってなかったのですが、産地はどこだろう。
それにしても、この日は晴れてはいたけれど、めちゃくちゃ肌寒かったのです。
全然スイカ日和じゃなーい!
どうして急にスイカ買ってきてくれたの、ダーリン?
きみ、スイカ好きでしょ?
重いから自分が買い物行く時に買った方がいいと思って。
ありがとね〜(寒いけど〜、そして多いけど〜)!
写真だとサイズ感が伝わりにくいのですが、幸いなことに、大きさはこだますいかぐらいでした。
まあ、これならいつものようにご近所さんとシェアすれば大丈夫のはず。
と、早速切ってみると。
あら、なんだかかわいい。
タネがとても小さいのです。
ゴマ2粒か3粒分ぐらい。
そして切った断面には、ぐるぐるの模様が見えていました。
それになんとなく6Pチーズみたいに6等分に割れていますよね。
何やらスイカの生命力を感じます。
ものを食べるということは、生きているものの命をいただくことですもんね。
ありがたい、ありがたい。
こうしてかわいいイギリス版こだますいかはインドのマダムとわたしのお腹に半分ずつ収まりました。
いっぺんに食べると寒くなるので、少しずつでしたが。
ダーリン、ありがとね、ぶるぶるぶる。
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