前回はテムズ川沿いの散歩をご紹介したのですが、その翌週にまた同じ教会のあたりを歩きました。
せっかくなので少し違うルートを歩いたら、思っていたより広い場所であることが判明。
ここには前にも来たことがあるはずだと夫は言うのですが、温室のあたりは本当に記憶にない!
せっかくなので自分の記録のためにも写真をご紹介したいと思います。
教会のすぐ裏には植物を育てる温室や花壇が整えられていました。
これは小さな苗を売っているところ。
日曜なのに開いていました。
暖かくなってきて、週末は書き入れ時なのかも。
ここは教会にすぐわき。
かなり古そうな墓石が並んでいますが、そんなことはお構いなしという感じで人が歩いていました。
墓地、特に古い墓地では、散歩をしている人、お弁当を広げている人もずいぶんいます。
緑が豊かだし、確かによい景色。
日本のお墓とは少し印象が違いますね、昼間なら!
垣根のようなところの向こう側から見つけて、思わず「わっ!」と声をあげてしまった小道。
メルヘンの世界ですよね。
小人さんでも歩いていそうです。
それにしても今年はラッパ水仙がずいぶん長持ちした気がします。
1月に雪が降った時にはすでに葉が出ていて、花が咲いてからもたっぷり1か月は持ったんじゃないかなあ。
それともいつもそのくらいで、今年はたまたまそう思ったんだろうか。
今は一部が学校になっていて、公園や植物園など、地域の人が集まる場として利用されています。
苗を売っていたところの裏には、温室やきれいに整えられた庭がありました。
庭というか花壇というか迷ったのですが、実はそのどちらでもなくて、囲いの中の植物を育てる場所のような気もします。
ウェブサイトによれば植物園もあるようなので、コロナが終わって全部が開放されたらゆっくり見てみたいなあ。
温室の中はいろいろな植物が健やかに成長中。
日曜だというのに、お兄さんたちがシャベルやホースを手に歩き回っていました。
何かを育てる場所って、なんだかとてもよい雰囲気で好きです。
こ、これは何でしょう?
すごいインパクトがありますね。
答えはフジ。
この時はまだつぼみでしたが、この成長中という感じが愛しいですね。
日本だとフジは藤棚に飾るように咲くのをよく見ますが、こちらではあまり見たことがありません(まったくないわけではありません)。
よく見るのが家の外壁をつたうようにツルが伸びているもの。
この写真のように生垣風になっているのは初めて見ました。
花が咲いたら見事でしょうね。
忘れずに見に行かなくては。
歴史のありそうな門。
新しい建物には出せない美しさですね。
古い建物、大好き。
外でならお茶することができるので、やや怪しい雲行きになってきても、カフェの列に並んでいる人がたくさん。
ここももちろん宮殿の一部で、この建物(だったと思う)の中は博物館にもなっています。
そうだ、博物館は見た覚えがあるので、やっぱりわたし、前にも来たこがあるんだ。笑
同じ建物の横の部分は、こんなに雰囲気がありました。
白い部分はおそらくきれいに洗ったか塗り直したかしたんだと思いますが、それでも長い月日を経た重みのようなものを感じますね。
不思議に朽ちた木で遊ぶ子どもたち。
自然を残しながらも、全体の設計にはさりげない配慮を感じます。
敷地内に学校があるからかしら。
やはりどっしりした風格ある建物。
この中も入れそうなら、今度は行ってみよう。
この辺りまでが宮殿で、ここを抜けると広い公園になっています。
その出口の部分にあるのが、この門番小屋(のようなもの)。
建物もかわいらしいけれど、色もピンクでますますラブリー。
煙突のデコレーションがねじねじと巻いているので、ビクトリア時代のものかなあと思うのですが、つい口元がゆるむ愛らしさでした。
これまでロックダウン中もテムズ川方面に歩くことがあまりなかったので、こんなに興味深くてきれいなところがあることをすっかり忘れていました。
自然たっぷりの中を歩くのもいいけど、美しい建物や大切に育てられた植物を愛でるのも楽しいですね。
ロックダウンも緩和されてきたことだし、本格的な春になってきたし、もっと外に出て楽しもうと思った午後でした。
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