あけましておめでとうございます。
昨年は思いがけない1年でしたね。
今年は希望にあふれる年でありますように。
あ、もう丑年だった!笑
このねずみくん、今年のクリスマスの大ヒットでした。
ネットで見つけてひとめぼれし、この写真を年末年始に使おうと思いながらそのままになっちゃったのでお披露目を。
細い手足、特に足の先がほそーくなっているところと、穏やかなスマイルがチャームポイントです。
年越しはいつも通り、夫はさっさとふとんに入ってしまったので、一人でおせちもどきを作りながら迎えました。
(このギリギリ症をなんとかするのも今年の目標です)
さすがに年越しの瞬間はカウントダウンでもみるか、とテレビをつけたら、あら、今年は中止されたとばかり思っていたロンドンのテムズ川沿いの花火が始まりました。
毎年行われるこの新年の花火、特に好きというわけではなかったのですが、紅白の後に「ゆく年くる年」でゴーンと鐘が鳴るのを聴くようなもの。
わたしにとって年末の風物詩になっていたことに気がつきました。
そして無観客でレーザービームやドローンを使って2020年を描いた今年の花火にはなんだか特別に感じられて、感激してしまいました。
ネタバレしないように、ご興味のある方は先に映像をどうぞ。
最初の何秒かはスタジオですが、すぐに切り替わります。
VIDEO
最初の音楽がデヴィッド・ボウイの「レッツ・ダンス」というのが、もうよかった!
わたし世代には、かっこいいボウイの姿と軽やかなダンスが目に浮かんで、それだけで心が軽くなるのです。
そして去年を象徴する形をドローンであれこれ表現して見せてくれたのも、気持ちが暗くなりがちだった去年を改めて振り返ることになってしみじみとしてしまいました。
コロナウィルス感染患者の治療に当たったNHS(国民保険サービス)のスタッフに感謝したり、NHSのために巨額の寄付金を集めた元気でポジティブなおじいちゃん、キャプテン・トムの姿を空にドローンで描いたり、テレワークのZoom会議でお決まりの「ミュートになってるよ!(You're on mute!)」という言葉を音と映像で示したり、一緒に乗り切ろうというメッセージを流したり、ドローンが表現するウミガメを背景に絶滅の危機に瀕する動物を救うことや環境問題を訴えるデイヴィッド・アッテンボロー卿(別名、イギリスのムツゴロウさん)の声が流れたり。
フィナーレ近く、わたしの中でロンドンを象徴する建物ナンバーワンのタワーブリッジが燃え上らんばかりの勢いで花火に包まれている様子には、なぜか涙まで。
当たり前のことなのに、自分はロンドンに住んでいるんだなあと実感することができました。
ほんの10分弱のことでしたが、なんだか「いい人になろう」という気持ちにさせてくれる演出で胸がいっぱい。
思いがけず、明るく華やかな威勢のいいものを目で見たことでも、単純に気持ちも明るくなりました。
コロナウィルスはわたしたちの生活を大きく変えてしまったけれど、本当に大切なものを思い出させてくれたのかも、なんて思ったりして。
みなさまにとって今年は明るい年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
(大晦日にドイツから届いたクリスマスカード。スヌーピーと仲間たちの切手、いいですねぇ。
そして消印、ドイツ語はまったく読めないけど、ハートを抱きかかえている絵とcoronaの文字から、
「思いやりを持とう」というメッセージなのかなと察しています。これもよき)
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