先日、仕事中の夫から、「そういえばキッチンに置いたりんご、食べてみて!」とケータイにメールがありました。
りんごのことでわざわざメールしてくるなんてなんだろう、と不思議に思いつつ、切ってみてびっくり。
わ! と思わず声が出てしまいました。
中も赤い!
赤というか、鮮やかなピンク。
こんなりんご、初めて見たなあ。
帰ってきた夫に報告すると、そうそう、新しい品種みたいだよ、とラベルを見せてくれました。
見せてくれたというか、キッチンのカレンダーに貼ってあったのですが。
気づかなかったよ、っていうか、買ってきた時に教えてくれればいいのにー。笑
夫は大きなことから小さなことまでサプライズが大好き。
サプライズが嫌いなのに、何度かかってもすぐまた簡単にはまるわたしは格好のエジキです。
今度も見事にきれいに驚いてしまいました。
それはともかく、このりんごはKissabelという品種。
名前は英語のkissable(「キスしたくなるような」という言葉)をもじって、「ひと口食べるたびに発見があって楽しくて、自然のキスをしているよう」(サイトの意訳)という意味が込められているようです。
ラベルも色鮮やかでかわいらしいし、I'm red inside(中身も赤いよ)というセリフも遊び心がありますね。
が、しっかり商標登録もされていて、ビジネス展開の準備もばっちり。笑
サイトによると、20年前にフランスで改良が始まって、2016年に初めてヨーロッパで商業用の栽培を開始、2017年ごろから市場に出始めたとのこと。
五大陸で栽培しているということなので、日本にも輸入されているのかもしれませんね。
皮もオレンジがかったきれいな色。
中も赤いなんて知らなかったから、いきなり2つに切ってしまいましたが。
ちなみにKissabelのサイトに載っている写真の切り口は、横に切った形ばかり。
そちらの方がインパクトがあるからなのか、単純に文化の違いなのか(日本人ならおそらく多くのひとが、最初は上の写真のように切りますよね?)。
肝心なお味はというと、英国で食べるりんごにしては食感が柔らかくて甘みもたっぷりな気がしました。
わたしの印象では、こちらのりんごはやや固めで、しゃきっとしていて、甘酸っぱいのです。
日本のりんごのような柔らかめな食感が好きなわたしには、Kissabelは嬉しいりんごです。
うっすら透ける黄緑も清々しくていいですねぇ。
コロナウィルスの影響でゆっくり買い物をすることのないこの頃ですが、Kissabelを見ていて、店内をぶらぶらとあてもなく見て歩いた時間が愛しく思い出されました。
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