先週の日曜日に英国ではサマータイムが終わり、時間が1時間遅くなりました。
いつも土曜の午前2時に時間が一斉に戻るので、日曜日の朝起きると1時間トクするということ。
と、今は覚えていますが、毎回変わるたびにどっちになるんだっけと考え込んでいます。
とにかく今回は朝が1時間早く明るくなって、夕方は1時間早く暗くなるということ。
日曜日は休日モードだったのでのんびりしていましたが、月曜にはすっかり忘れていて、仕事の途中でふと気がつくと4時半。
あわてて夕方の散歩に飛び出したら、もうずいぶん薄暗くなっていました。
これ、桜の木なんですよ。
枝振りが妙にのびのびしているでしょう?
ソメイヨシノではないんだと思いますが、春には立派な桜の花を咲かせて楽しませてくれます。
紅葉もレンガ色できれいなんだけど、今年は見そびれちゃったなあ。
こちらは八重桜の並木。
紅葉真っ盛りでしたが、もう暗過ぎた…。
肉眼ではレンガ色が浮き上がって見えて、とてもきれいだったんです。
郵便局に行くいつもの道ももう夕暮れモード。
暗くなってきたから、道路に出よう。
緑地には街灯がないので、すぐに真っ暗になっちゃうのです。
満月に向かっていた月。
上にかかった雲がまるで太い眉毛みたい。
絵本の世界のように静かでした。
近所の家のイチジクの木。
今年は変な時期に刈り込んでいたから実がしっかり育たなかったのかなあ。
なんだかアートっぽい。
街灯がともった道をひとりで歩くなんて、本当に久しぶりでした。
この国では女性は暗い道をひとりで歩いてはいけないという考えが日本より浸透しています。
にぎやかな街なかは別ですけどね。
わが家の近所のような暗い道では。
久しぶりに街灯に照らされた葉っぱをじっくりと見上げて、残業の後、夜遅くにやたらとウォーキングしていた東京での生活を思い出しました。
さて、そろそろ家に帰りましょう。
これからは早めに散歩に出るようにしなくては。
昨夜、首相の会見があって、11月5日から4週間、イングランド全域がまたロックダウンに入ることになりました。
3段階のレベル分けなんてしてないで、もっと早くロックダウンしちゃえばよかったのでは? という意見がずいぶん聞かれますが、わたしも賛成。
でも政府は経済とのバランスも考えなくてはいけないし、そう簡単な決断ではないのもわかります。
ただ、わからないことだらけで不安だった春のロックダウンに比べて、それなりの知識も経験もあるので、周りもわたしもずいぶん落ち着いています。
自分も感染しないように、周りに感染させないようにすることが大切。
ひとりひとりの行動にかかっていると感じています。
もともとあまり外に出ないわたしは生活もそれほど変わらないし、小さな楽しみを見つけて、心身ともに元気でいられるように努めます。
みなさんもどうぞお気をつけて、お元気にお過ごしくださいね。
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