今年の2月20日に新しい20ポンド札が発行されていましたが、今週やっと手に取ることができました!

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これまでのお札と比べて何が一番違うかというと、材料、材質です。以前のお札は紙でしたが、今度は合成樹脂を使ったポリマー紙幣。紙に比べてコシがあって折れにくく、寿命も長いのです。
そして毎回話題になるのが、お札の裏面に描かれる英国が誇る人物の顔。
これまで新しくなっている5ポンド札は第二次世界大戦時の首相だったウィンストン・チャーチル、10ポンド札は作家のジェイン・オースティンでした。
さて20ポンド札は?

(画像の一部をわざとぼかしています
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これまた英国を代表する画家のターナーです。
ターナーって、そういえばファーストネームをあまりつけずに呼ばれることが多いのですが、ググってみてちょっと納得。
ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナーというのがフルネームでした。
ちょっと長めですね。
しかも、英国を代表する大画家にしては、なんともお若い頃の写真のような。
映画『ターナー、光に愛を込めて』ではぽっちゃりしたティモシー・スポールが演じていたので、よけいに印象が違う気がします。
これで5ポンド札、10ポンド札、20ポンド札がポリマー紙幣になり、残るは50ポンド札。
ふだんはあまり見かけないお札ですが、こちらも来年に発行が予定されているそう。
今回、20ポンド札は新しくなりましたが、古い紙のお札も半年間は使えます。
日本から観光でいらっしゃる方が古いお札を持っている場合、銀行に行けば変えてくれるので、ご安心を。
以前に5ポンド札、10ポンド札が新しくなった時に書いた記事も、よかったらどうぞ。
今、この2つの記事を見たら、どちらの時も1週間程度で新しいお札に遭遇していたようです。
今回は約2週間。
やはりそれだけキャッシュレスが進んで、わたしたちが現金を使わなくなってということかもしれません。
昨年12月に日本に滞在した時の感覚で比べてみると、イギリスの方がやはりキャッシュレス化は進んでいるようです。
少し前までは、小さい店では「5ポンド以下のカード使用はお断り」なんて張り紙がしてあったものですが、今ではコーヒー1杯でもピッとカードをかざすだけでOK。
もちろん日本も同じ方法で支払いができますが、日本では電車に乗るICカードなどで支払いができるシステムが先にできてしまったからなのか、支払い方法があまりに多くて、少し戸惑いました。
イギリスはどこもたいてい端末1台で済んでいますが、日本はなんとかPayとか、なんとかカードとか、端末が4台並んでいるレジも見たことがあり、店員さんは大変だなあと思ったのを覚えています。
昭和生まれのわたしとしては、カードをピッとかざすだけで銀行から勝手に引き落とされるのが便利でありがたい反面、少し怖いとも感じてしまうので、キャッシュレス化が進む方が絶対にいいとは思わないのです。
なんとなく怖いというだけで、きちんとした理由はないけれど。
キャッシュレス化がどんなに進んでも、お札がなくならないというのは嬉しいな。
きっとわたしは目に見えないお金はイメージできないんだろうなと思います。
現金を手にして、やっとお金を持っていると感じられる山賊みたいな人間なんです、きっと。
それに新しいお札が発行されるたびに、次は誰の顔が印刷されるのかと話題になるのは楽しいじゃないですか。
来年の50ポンド札の顔は誰でしょうね。
そして次に日本のお札が新しくなる時は、誰の顔になるんでしょうね。
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