今年のクリスマスは夫の娘ちゃんのところに行くことになり、何か準備するものはある? と聞いたところ、クリスマスプディング! と即答がありました。
料理好きな夫のこと、しかも手間のかかるものほど闘志が湧くようで、どうやら好きな様子。
しかもかわいい娘ちゃんのためならば、クリスマスプディングも手作りしないはずがありません。
というわけで、昨日からキッチンにこもって何やらごそごそとやっているのですが、今日のお昼になって、「ビール飲む?」と急に言い出して、持ってきたのがコレでした。
なんと「ブラックキャブ」という名前のビール。
「黒タクシー」という意味で、ロンドンのタクシーをこう呼ぶのです。
しかもスタウト、黒ビールです。
だから「黒タクシー」なのね。笑
写真では、有名なスタウトの「ギネス」の名前が書いてあるグラスに入っていますが、もしかしたら色はギネスより濃いくらいかも。
味もギネスより濃ゆい感じがしましたが、どうかなあ。
最近ギネスを飲んでいなかったので、近いうちに飲んで味比べをしてみないと!笑
こっくり深い味わいが好きで、わたしはたまにスタウトを飲みますが、夫はわたしが飲むのを見ているだけで、うえぇ〜と嫌がっているほど。
苦くてとんでもないそうです。
栄養もあって、体にいいんですよ、スタウトは!
とにかく、スタウト嫌いの夫がなぜわざわざこれを買ってきたのかというと、クリスマスプディングに大さじ何杯か分だけ使ったからなのだそうです。
ザ・男の料理!笑
わたしなら、大さじ何杯かだけのたまにわざわざ黒ビールを買うのをためらうだろうし、家にあるもので代用しちゃうかもしれませんが、彼の場合はそういう妥協も躊躇もない。
たとえ残った分を自分が飲み食いするわけでなくても、毎回レシピ通りに材料を揃えます。
(たいてい「残りはあげる」と言われて、処分係はわたしになるんですが! たとえわ足しが嫌いなものでも!!)
でもまあクリスマスプディングを作るならしょうがないか。
しかもスタウトなら喜んでいただきますよ。
たまに飲むと、やっぱりおいしいなあ。
しかしこのビール、ボトルもラベルも色が濃くて、地味ですねぇ。
そこが渋くて、スタウトらしくてかっこいいのかな。
思いがけない新しい味に出会った日曜日でした。
え? クリスマスプディング?
なんでも熟成が必要なんだそうで、ただ今キッチンの片隅で「何かが」眠っております。
昔からあるものは気の長い作り方をするもののようです。
日本もその傾向があるとは思うけれど、イギリスは特に気が長いよなあ。
ついでに夫が作ってくれたお昼ご飯も載せておこう、せっかくだから。笑
やっぱりお魚屋さんで買ってきたちゃんとしたシーバス(スズキの一種なのかな)とホタテでした。
写真を撮るつもりじゃなかったので、ザツな盛り付けで失礼します。
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