以前にローラ・アシュレイのことをチラッと書いた時に、「日本では撤退しちゃったんですよ」と教えてくださった方がいらっしゃいました。
その後、ローラ・アシュレイのことを教えてください、というリクエストもいただいたのですが、イギリスでは、特にこれまでと変わりない状態なので、特にブログの記事にできないままでいたのです。
が!
見つけましたよ、この記事!
(今回は写真がないので、去年の夏に行ったライの町の写真を。古い建物が残るかわいらしい田舎町です)
ローラ・アシュレイは、1950年代に同名のイギリス人女性が立ち上げたブランド。
はじめは家の中のオリジナルのテキスタイルを扱っていたものの、人気が出るとともにキッチン用品、家具、ファッションにも進出し、クラシックな花柄を中心としたロマンチックなアイテムが世界中で大人気でした。
最近でいうと、ちょうどキャス・キッドソンみたいな感じですかね。
わたしが初めてイギリスに旅行した80年代には、ロンドンでも買い物客で賑わうリージェント・ストリートの立派な建物に堂々としたお店があって、若かったわたしもロマンチックな気分で店内をじっくり見て回ったことをよく覚えています。
その時に買った花柄がボトルにプリントされた香水、イギリスの思い出として、いつまでも大切に持っていたっけなあ。
今回ちょっと調べてみてわかったのですが、ローラさん自身は1985年に亡くなっているんですね。
ビジネスは夫のバーナードさんと一緒に展開していたそうで、ご本人が亡くなった後もビジネスは続いています。
その後、時代が移り変わり、花柄ファッションはあまり流行らなくなってしまい、規模が縮小、リージェント・ストリートのお店も今ではなくなってしまいました。
今でもイギリスの各地にお店があり、ソファーやダイニングテーブル、壁紙、カーテンなど家庭で使われるさまざまなものが売られていて、根強い人気があると感じています。
コースターとか、キャンドルホルダーとか、ちょっとした雑貨も多く扱っていて、お店を見て回るのが楽しいし、ローラ・アシュレイなら品質にも間違いがない、という印象を周りの人も持っていると感じています。
ロマンチックな雰囲気を残すファッションは、妙に大きいサイズがたくさん用意してあるところをみると、やはりあまり21世紀の若い人向けではないようですが、日本で人気があるのはわかる気がします。
花柄とかロマンチックとか、日本人の女性はあまり流行にかかわらず、好きですよね。
よくセールをしているのが、ビジネス的にはちょっと気になりますが、頻繁にセールをするお店はかなり多いので、この国では普通のスタイルなのかもしれません。
あ、そういえばわが家のソファーもローラ・アシュレイです。
今の家に引っ越した時に買いました。
できるだけシンプルで、でも美しいフォームを感じられるものを、と思って選んだつもり。
そんなローラ・アシュレイ、日本に再進出とのこと。
がんばってほしいです。
さっきも言いましたが、日本では受けると思うんですよね。
日本人は雑貨も好きだし。
上記の記事でも紹介されていますが、ローラ・アシュレイ日本版の新しいサイトは
こちらです。
ローラさん亡き後も、ウェールズには彼女のテイストをたっぷり取り入れたホテルがあり、英国8カ所でアフタヌーンティーもできるそう。
どこもロンドンじゃないっていうのが、独自の世界観があっていいなあと思います。
ローラ・アシュレイの魅力は、カントリー暮らしにあり!
これを書いていて、わたしもまたむくむくとローラ・アシュレイに興味がわいてきました。
田舎のアフタヌーンティー、行ってみたいなあ。
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