クリスマスですね。
日本ではクリスマスイブの方が重視されていますが、イギリスでは25日がメインのお祝いの日。
ヨーロッパでも、例えばスウェーデンなんかは24日にお祝いするようだし、国や文化によっていろいろないわれや歴史があるんだろうなと想像しています。
今年はいつも以上にあたふたと迎えたクリスマスですが、当日はもう急ぐことは何もないので、急に時間ができて驚いているというか、変に心にぽっかり穴があいたような、なんだか不思議な気分です。笑
いや、本当はこういう余裕のある生活がしたいので、来年はそうできるように頑張ります。
さて今日は、テムズ川沿いのサウスバンクで毎年開かれるクリスマスマーケットをご紹介しますね。
ドイツ風のこのマーケットは大人気で、年を追うごとに広がっている気がします。
マーケットというからにはお店はもちろんですが、常設じゃないのが不思議なくらいの立派な乗り物もあって驚きます。
ちゃんと固定されているはずとわかっていても、なんかちょっとだけ心配なわたし。
はい、家族には無駄に心配性と言われています。
テムズ川沿いと言っても範囲が広いのですが、ここはサウスバンクと呼ばれるあたり。
ロンドンのシンボルの一つにもなっているロンドン・アイという大きな観覧車のすぐ近くで、最寄りの地下鉄駅はEmbanmentやCharing Cross、Waterlooなど。
国会議事堂やビッグベンからも近いので、Westminsterからも歩けるかな。
夜にはこんな風に雰囲気たっぷり。
このイルミネーションはクリスマスに関係なく、いつもあるのです。
以前は川沿いにすべての屋台が混じっていたのですが、今は川沿いの屋台には食べ物はほとんどなくて、ほぼクリスマス用のモノを売る屋台です。こんな風にクリスマスの飾り付けに使うモノもあるし、プレゼントになりそうな小物やスカーフ、手袋、置き物などなど。
川沿いなので風が冷たく感じますが、スパインの効いたホットワイン(英語ではmulled wine<マルドワイン>と言います)を飲みながら屋台を冷やかすのは、やっぱり楽しいもの。
では食べ物の屋台はどこに行ってしまったのかというと、数年前から専用の場所ができたのです。
入り口もきちんと表示されていて、一応簡単に荷物検査もされるのでした。
そしてこの中に足を踏み入れると、これまたクリスマスの世界が広がっています。
スイス、ドイツ、北欧など、クリスマスの代表選手のような国々の食べ物を中心に、甘いものやお酒など、もういろいろあって目移りします。
やっぱりソーセージとかビール、ホットワイン、ワッフルなんかをよく見た気がします。
座って食べるスペースもとってあって、寒い中、たくさんの人が楽しそうに飲んだり食べたりしていました。
残念ながらわたしはこの日は見学のみで、何も食べませんでした。
入場は無料なので、様子を見るだけでも大丈夫なのです。
見学だけのわたしでも、やはりこういう人たちを見ると気持ちが盛り上がりました。笑
金曜の夕方だったので、友達と楽しく飲み歩く人たちも多く、大盛況でしたよ。
もちろん観光客の方も、それはもうたくさん!
こんなゲームもありました。
これは日本でいう「射的」かな。
ボールをぬいぐるみに当てることができたら、そのぬいぐるみをもらえるというもの。
イギリスでは屋台でよく見るゲームです。
どこの国もだいたい同じようなことを考えるものですね。
見学を終えて、さて戻ろうとしたら、警備のお姉さんに「お帰りの方はあちらから」とご指導を受けました。笑
入り口は入る人専用で、出口はまた別にあったのです。
混雑を避けるために、ちゃんと考えてあるのね。
年々人気が高まるサウスバンクのクリスマスマーケット、だいたい11月のはじめから1月初めまで開かれています。
イギリスらしいものではありませんが、ヨーロッパのクリスマスの雰囲気を感じるには楽しい場所だと思います。
機会があったら、ぜひいらしてみてください。
みなさん、よいクリスマスをお過ごしくださいね。
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