ここ数年、イギリスではジンが流行しています。
さまざまなブランドがあるのに加え、フルーツやハーブを漬け込んでジン自体に味や香りをつけたものもあって、もうその数は数え切れないくらい。
ジンの蒸留所ツアーも各地にあって、なかなか賑わっているようです。
強いお酒なので試飲はたくさんできそうもありませんが、一気にいろいろなフレーバーを試せるのは楽しそうですよね。
昨日のブログで変わったカクテルに出会ったお話をしたので、今日はカクテルつながりで、わたしが最近毎晩のように飲んでいるジンをご紹介しますね。
これも、違う意味でちょっと変わってるんですよ。
ご存じのように、ジン&トニックは単純にジンとトニックウォーターを混ぜて、レモンでも浮かべれば出来上がるカクテル。
家でも手軽に作れます。
日本に住んでいたときには、(女性には珍しいと言われましたが)ビールが大好きで、食事のときも、「まずビール」では済まず、「またビール」「またまたビール」と言っていたわたし。
イギリスに引っ越してからもビールは好きなのですが、「くー、暑い! ビールでも飲もう!」という陽気ではないので、ビールの量はずいぶん減りました。
ちなみに日本に多いのは、よく冷やしてごくごく飲むタイプのラガーですが、イギリス産のビールはエール、ビターなど、どちらかというとちびちび飲むタイプが多いのです。
冷えていることも多いので、もちろんごくごく飲んでもいいのですが、気候が違うせいか、あまりそういう気分にならないのです、なぜか。
だから家で食前あるいは食後にちょっとお酒を飲もうかなというときには、前に開けたものが残っていればワイン、あるいは簡単に作れるカクテルを飲む機会が前より増えました。
というカクテル話はさておき、上の写真の左側の瓶をよくご覧ください。
これがわたしのとっておきのジンです。
大好きなジェーン・オースティンがラベルに。
しかもウィンクしてる♪
イギリスで昨年から10ポンド札にも印刷されている18世紀の小説家、ジェーン・オースティン。
当時の保養地だったバースに住んでいたことがあり、このBath Gin(
サイトはこちら)という会社で彼女の肖像画を使っているようです。
このジンは少し前にバース在住の友人にいただいたもの。
ずっと大事にとってあったのですが、いくらジンでもあまり古くなってはいけないかも、と今年になって開けました。
サイトを見ると、今はラベルが少し変わっているようですね。
そしてここにもやはりルバーブというフルーツの香りをつけたジンがあるようです。
ルバーブやブルーベリーはジンと相性がいいようで、よく見るフレーバーなんです。
食前のカクテルは、食事への期待を高めるためのもの。
わたしにとっては、味より何より、瓶を手に取るたびに大好きなジェーン・オースティンのウィンクが見られるというのが楽しみで、それだけでワクワクします。
ご覧のとおり、もうすぐ瓶が空いてしまうので、このラベルは大切にとっておきたいと思います。
味よりも、ジャケット重視のわたしのスペシャルなジンのお話でした。
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