少し前にもお話ししたのですが、最近、わが家の窓から若い猫さんをよく見かけます。
色の比率が微妙に違うだけで、どの子も白と黒の猫。
かなり黒が多い子だけははっきりわかるのですが、他の子は遠目にはあまり違いはわかりません。
冬の初めぐらいに、同じフラット(集合住宅)に住んでいる人が子猫を4匹飼い始めたと夫が立ち話で聞いてきたのですが、この集合住宅は100戸以上入っているので、はっきりどこにお住まいかは不明。
でも、たぶんその猫さんたちが暖かくなって外を歩き始めたことは確かです。
芝生の上や敷地内の道路を歩いてたり、リスや鳥をじーっと狙っていたりする様子を窓から見ているわたしは、ほとんどストーカー。笑
窓の外に猫さんが見えると、目がついついそのふわふわの姿を追ってしまうのです。
そして先日は、とうとう間近で遭遇したのでした。
夕方、静かにおくつろぎのところにばったり。
わたしを見ると、かなり警戒したご様子でした。
こちらにしてみれば、やっと会えた、というところですが、あちらはわたしを見たことなどないのですから、仕方ありません。
もちろん「こんにちは! ずっと見てたのよ」と話しかけるわたし。
しばらく困ったような顔で聞いてくれたけれど、迷惑そうに後ろの草むらに避難されちゃいました。汗
慌てて「ごめんね、ごめんね、邪魔するつもりじゃなかったのよー」と謝りながら自分の家の方に歩き出すと・・・
あれれ、猫さんが草むらから出てきてくれました。
しかもわたしの行く方向についてくる!
しかもこちらを見ながら!
にゃーんだ、わたしのこと、気になってるのね。
さらには途中で、わたしの気をひくように、ゴロゴロと草と戯れる♪
あんなに迷惑そうな顔をしていたのに、意外と気になってるのねー。
こういうところが猫のおもしろくてかわいいところです。
わたしはずっと絶対的に犬派だったのですが、結婚して夫と住み始めたときに2匹の猫と同居して、猫のおもしろさを知りました。
それ以来、犬派か猫派か決めるのがとてもとても難しくなっています。
猫は自由なのがいいですよね。
いろいろとしがらみのある生活をしている人間としては、その自由な感じに憧れてしまうのです。
この日はまだ猫さんの体を撫でるほどには親しくなれず、もう少しお話しして別れました。
猫さんも警戒していましたが、わたしも仲良くなるのは時間がかかるタイプです、人でも猫でも。
その数日後、また別の猫さんにも遭遇。
この子は黒の比率がいちばん多い子です。
でも足元が4本とも白いので、密かにソックスと呼んでる子。
だいたい同じような若さなので、みんな兄弟姉妹なのかもしれませんね。
この日はわたしの姿を見てかたまり、どうしてもこれ以上近づいてきてくれませんでした。
最初に驚かせて嫌われたくなかったので、この日は「じゃあ、顔だけ覚えてね」とお願いしてさよなら。
覚えてくれたかなー。
夏日が去ったロンドンは、また少し肌寒い日々に戻りました。
それでも新緑がまぶしくてお花がきれいに咲いている季節です。
しなやかな体にふわふわした毛の若い猫さんたちは、春にぴったり。
これからどんな風に親しくなれるのか、楽しみが増えました。
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