バーミンガム旅行は1泊2日でしたが、土曜日は終日ワークショップに出ていたので観光したのは実質1日だけ。
それでも日曜には街の中心をぐるっとひと回り見て歩くことができました。
今回は写真を中心に、バーミンガムの印象をご紹介しますね。
到着した土曜は雨模様でしたが、翌日はピカッと晴れて観光日和。
バーミンガム大聖堂の周りには、くつろいだ様子の人がたくさん歩いていました。
先日、モダンに改装されたバーミンガム駅の写真をアップしましたが、実はバーミンガムの大改装は今も進行形のようです。
まず夜にホテルに向かう時に、先に到着していた夫から「工事がすごくて歩きにくいからタクシーに乗った方がいい」というアドバイスがありました。
地図で見るとそんなに遠くないのですが、めったにタクシーなんて乗らない人がそこまで言うなら、とタクシーでホテルに向かうと、これが工事現場のランプの中で右折左折を繰り返してぐるぐる遠回りして、ものすごくエキサイティングなドライブになりました。
歩いてもおそらく10分ぐらいのところが、車でも10分ぐらいかかったので、やっぱりタクシーに乗って正解。
ちょうどホテルの前のあたりが大工事中だったんです、こんな風に。
奥の方に見えている時計塔があるのがバーミンガム美術館で、工事をしていなければ5分ぐらいで歩けそうな距離です。
が、そこに行くまでの広い空間が穴だらけ、クレーンだらけ。
よく見ると残された古い建造物以外はかなり取り壊しちゃったようですね。
ホテルの窓から見える景色としては美しくないかもしれませんが、なかなか見られない期間限定の景色もおもしろいなと思うのです。
工事現場では日曜の朝8時からもうクレーンが動いていて、つい見入ってしまいました。
クレーンの動きをじっくり見る機会もあんまりないですよね。
そんな中、窓からの景色でひときわ目を引いたのが、この建物。
バーミンガム図書館です。
イスラム風な外装が美しいですね。
面積がヨーロッパ最大で、シェークスピアなどの資料が豊富なことでもよく知られているそうです。
残念ながら、この日は行かれなかったのですが、ぜひ中に入ってみたい!
図書館の隣りにあるシンフォニー・ホール。
高い天井がとても開放的で、ホールの中に入るだけで気分がよくなります。
運河側にも出入り口があるので、冬は運河を歩いて冷たくなった体をコーヒーショップで温めるのもいいかも。笑
わたしたちが行ったのは日曜日の朝だったので、その日のコンサートで演奏すると思われる楽器を持った人たちがたくさん集まってきているところでした。
何を演奏するんだったんだろう?
さて、ホテルをチェックアウトした後は駆け足で街を見学しますよ。
まずは荷物を駅に預けました。
イギリスでは防犯・保安の問題で荷物預り所が減っているのですが、さすがにこんなに大きな駅にはありました。
でも3時間まで6ポンド(約900円)、24時間まで9ポンド(約1350円)という強気な値段設定。
まあ、旅行中は仕方ないですね。
モダンな建物なのに、柔らかい線もあるというのがいいなあ。
カクカクした四角い建物よりずっと好き。
バーミンガムには路面電車が走っていました。
トラムには、なんとなくヨーロッパ大陸にいるような異国情緒を感じてしまいます。
美しいアーケード。
内装も色を揃えて塗られていたりして、メンテナンスが行き届いていました。
このビクトリア時代風のレストラン、入ってみたかったなあ。
せっかく優雅な建物の中にいるんですもんね。
アーケードから出てきたあたりは、これまた優雅な建物。
17世紀から18世紀ぐらいのものでしょうか。
元銀行の建物。
立派で頑丈そうで、いかにも銀行という感じ。
今は若者向けのクラブになっているというのは時代の流れですね。
これがさっきホテルの部屋から見えた美術館です。
優雅で美しい建物。
バスカーの人が広場に電子ピアノを持ち込んでクラシックの曲を次々に弾いてくれていたので、雰囲気がぐっと盛り上がって
いました。
こんな路地からも、優雅な時代がしのばれます。
ちょっと歩いて、ジュエリー・クォーターというエリアに行ってみました。
昔、宝飾品を作っていた職人さんが住んでいた地域で、今でもアーティストさんのスタジオが集まっているそう。
このあたりはビクトリア時代の建物でしょうか。
やっぱり華やかですね。
これはちょっとアールデコ風?
もっと建物の勉強をして、見てすぐにちゃんとわかるようになりたいなあ。
ジュエリー・クォーターは石畳の敷石もかわいかったのです。
ささっと歩いただけだったし、日曜日だったので、ジュエリーのスタジオらしきものは見かけなかったのですが、工房巡りなんていうのも楽しそう。
でも、そろそろ駅の方に戻りましょう。
元眼科の病院だった立派な建物。
今はホテルになっていました。
古い建物自体は再利用して改装し、中にモダンな設備を入れるという考え、大好きです。
とは言うものの、未だに古い施設を使っているところもあるようで、これはおそらく暖房で発生する蒸気。
こういうのを見ると、頭がまた昔の時代にタイムスリップしちゃいます。
初めてイギリスに来た時にはあちこちでこういう水蒸気を見ましたが、最近はほとんど見なくなりました。
駅近くのBillringというショッピングモール。
モールと街が一体化している状態の大きな施設です。
ここでお腹が空いた夫は古い教会の見えるレストランに入ることを主張。笑
ちょうど教会が見える席に通してもらえて、よい眺めを確保できました。
日曜日といえばサンデーロースト。
バーミンガムはカレーが有名なので、本当はカレーが食べたかったのですが、それはまた次の機会に。
このローストビーフ、すんごく美味しかったし!
遅めのランチの後は、またゆっくり駅に戻ってロンドン行きの電車に乗りました。
初めてのバーミンガム旅行、駆け足ではありましたが、思っていたよりずっとあれこれ見ることができたのでよし。
次は図書館や美術館の中にも入ってみたいし、カレーも食べてみたいなあ。笑
何より、大工事が終わった後のバーミンガムの街全体を見てみたいので、あと数年したら絶対にまた行きます!
(古い教会と超モダンな建物が隣り合わせ。こういう不思議な組み合わせも好き)
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