すっかり秋が深まっているロンドン。
今週は学校の中休み(half termといいます)になっているところが多く、日中も子どもたちの姿をあちこちで見かけます。
あ、私は家にいることが多いので、昼間に家の周りを走っている子どもをたくさん見かける、ということなんですが。笑
そして昨日は珍しく用事があったので、気持ちのよい秋晴れの中、バスで市内に向かいました。
すると、ふだんあまり見かけないものが目に入ってきたのです。
わ、なんだこれ!
ふだんは空き地というか、共有のお庭のような緑地になっている場所なのです。
よく見てみると、Moscow State Circusと書いてあります。
日本では「ボリショイ・モスクワ国立サーカス」と言うようで、子どもの頃、日本でよく耳にした「ボリショイ・サーカス」と同じなのかな。
学校のお休みの時期に合わせて、来ているんでしょうね。
この辺りは観光客が集まる中心地ではありませんが、子どものいる家庭が多い住宅地なのです。
私自身は実際にサーカスをテントで見たことはないのですが、綱渡りや空中ブランコをテレビでやっていると、ドキドキしながら息を詰めて見つめましたし、外国の絵本にもよくサーカスが出てきて、子どもたちが楽しそうにする様子を読んでもいました。
特に昔の本だと、現代のように楽しみがいろいろなかったせいか、サーカスやお祭りは子どもが興奮する大イベントのように扱われている気がします。笑
このサーカスの名前を調べている途中で、ロシアがサーカス大国であることを知りました。
イギリスにももちろんサーカスはありますが、動物愛護の精神があついからか、動物を使った演し物は減っていると聞いたことがあります。
このサーカスはどんな演し物だったのかな。
ちょっと見てみたくなりました。笑
私が通りがかったのはお昼過ぎで、まだサーカスは始まっていないようでしたが、子どもたちは元気にテントの周りを走り回っていました。
その姿が、私が子どもの頃に絵本で見た子どもたちにそっくりで、なんだか嬉しくなっちゃったのです。
サーカスという懐かしいものに出会って、思いがけず子どもの頃の気分に浸ることができました。
たまにはこういうのもいいですね♪
スマホやタブレットやコンピュータ・ゲームに囲まれて暮らしている21世紀の子どもたちも、サーカスにドキドキしてくれたら嬉しいなあ。
(全体が移動用に作られているのか、チケット売り場もトラックでした。
そうか、車で移動しているんですね。
新しい発見!笑)
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