週末出かけた後に、お財布の整理をしていて気が付きました。
新しい1ポンド硬貨が入ってる♪
しかも3枚もありました。笑
右側のピカピカなコインが新しい1ポンド、左側は古いものです。
3月28日から流通が始まった新しい1ポンド硬貨は、よく見ると丸ではなくて12角形。
色も金銀の2色を使って、偽造しにくい配慮がされているそうです。
表は女王さまが描かれていて、裏面にはイングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドを象徴する4つの植物と王冠。
イングランドのバラ、スコットランドのアザミ、アイルランドのシャムロック(クローバー)は本当に典型的なものですが、ウェールズのリーキ(西洋ネギ)っておもしろい!
ウェールズはリーキの産地としても有名ですが、ラッパ水仙の方がよく知られているような。笑
確かこれをデザインしたのはすごく若い人だったはずと思って調べてみたら、採用された2年前には15歳だったデビッド・ピアースくんという方でした。
バラ、アザミ、四つ葉ときたらラッパ水仙に行きそうなものですが、なぜかネギ。
微笑ましいですね。
花だけでなく野菜も入れたいと思ったのかな。
それとも彼にとってはラッパ水仙より西洋ネギの方がイメージが強かったのかしらん。
どうして西洋ネギにしたのか、彼に会って聞いてみたい気がします。
(追記:これを書いた後、ウェールズの公式のシンボルはリーキだと知りました。
なので、デビッドくんはまったく正解だったのです。
最初に読んでくださった方、失礼しました!)
ちなみに、今年の10月で使えなくなってしまうという古い1ポンド硬貨も、これまでいろいろな種類が発行されていたようで、女王さまのお顔だけでもずいぶんバラエティーがありますね。
長い間のご活躍、お疲れさまです。コインも、女王様も。
ついでにお財布の中のコインをゴソゴソ取り出してみると、こんなのもありました。
右が2ポンド、左ふたつは50ペンス。
2ポンド硬貨の絵は、第一次世界大戦の時の有名なポスター、「英国はきみの必要としている!」からとったもののようです。
2014年発行なので、第一次世界大戦勃発100周年の時のコインでしょうね。
左上の50ペンス硬貨は「ヘイスティングの戦い」の記念コインかな。
記念コインの他にも、発行された年代で少しずつ絵が違っているようで、なかなかおもしろいなあと思います。
以前にも話したピーターラビットの50ペンス硬貨、そろそろ一般にも出回るようなことを言っているので、楽しみに待っています。
またこれも手に入れたらお見せしますね!
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