ロンドンでは先週あたりからピカピカの晴天の日が多く、気温も上がって、夏が戻ったようなインディアンサマーが続いています。
そもそも夏があったのか? というブラックなユーモア、というか本気のツッコミは置いといて。笑
今週火曜日の9月13日には、9月としては1911年以来の暑さになったそうで、今年の最高気温でもあったそうです。
どのくらい暑かったかというと、例えばロンドンの南東隣りにあるケント州では34.4度。
日本の方からすると大したことのない数字ですが、ほとんどの家に冷房のないイギリスでは、やはり30度超えるとかなり暑く感じるのです。
かくいう私も、火曜日は家にいても1日中なんとなく落ち着かず、やるべきことにも手が伸びず、自分の意志の弱さにちょっと落ち込んでいたのですが、実は暑さに慣れない体が変化に反応していただけなのかもしれません。
夏でも寒く感じる時さえあるレンガ造りの家の中で、ただじっとしていても汗をかくほどだったので。
(それにしても、特別暑かったことをニュースで知った私、本能というものはないのか!笑)
ちなみにイギリスでは、新しいオフィスビルやお店には冷房設備がありますが、基本的にはあまり冷房がないので(たぶん普段は必要ないから・笑)、安全のため、窓が少ししか開かなくなっている2階建てバスの上の階は、蒸し風呂のような暑さ!
150年以上前に開通した地下鉄にも冷房がないので、気温の高い日には「安全のため、お水を持って地下鉄に乗りましょう」なんて、原始的とも思えるアナウンスをしているので、なんだかおかしくて笑ってしまいます。
体のために、お水を持って乗ることは大切なんですけどね!
そんな暑さの中、今日の私の一人お昼ごはんは、賞味期限が切れる前に使いたかったものを使ったジャパニーズの冷やしうどん。
賞味期限の長い乾物は、ついつい大切にしまい込んでしまい、最後に慌てて食べることが多いのです。
これは私だけじゃなくて、海外暮らしあるあるのようです。
日本から持ってきた食べ物は、すごく食べたいのに、つい大切にしちゃうようで、賞味期限前に慌てて食べる、とか、棚の奥の方にしまいこんでダメにしちゃった、なんてよく聞くし、賞味期限を過ぎて食べてみたけど大丈夫だった、なんていう武勇伝もよくある話。
私も、自分だけが食べる時には結構チャレンジしてます!
今回は、ひじきや切干し大根が混じったパック2つ分を豪勢に使って煮物を作ったので、おつゆごと冷たいうどんにかけ、湯がいた野菜を乗せてみました。
せっかく和風なので、冷蔵庫に大切にとってあった大根もおろして♪(大根は貴重品なのです・笑)
ふう、冷たくて気持ちいい♪
暑い時、やっぱり日本人には、サンドイッチより冷たい麺類が嬉しいですね。
ついでに、やはり賞味期限が危ないおしるこのパックを消費するため、寒天を混ぜて水ようかんもどきも作ってみました。
固めている途中、沈みそうになったあずきを均等に行き渡らせようとして混ぜてみたら、表面のチュルっとした質感が消えて、見た目が田舎風になりましたが、それもまた一興ということで。笑
でもほら、脇の方はチュルっとしてるでしょ。
生まれて初めて作った水ようかんにしては上出来だ! と自画自賛。笑
今年は春先からずっと慌ただしかったので、こんなことができる時間が少しできて幸せ。
冷たくて懐かしいおやつも食べて、満足、満足。
と思ったところで気がつきました。
私、秋に日本に行く前にダイエットしようと思ってたんだった。汗
ま、明日からにしよう!笑
今夜は、まだ満月ではないけれど、中秋の名月だそうですね。
ロンドンは今日もお天気がいいので、きれいなお月様が見られそうです。
夜に窓を開けたままでも風が心地よく感じられる日は年にそう何度もないので、お団子の代わりに水ようかんを食べながら、暖かい中秋の名月を楽しみたいと思います。
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