ロンドンデリーの町と世界遺産のジャイアンツ・コーズウェイを見た後は、北アイルランドで一番大きな街ベルファストにやってきました。
その日のホテルの予約が確定していなくて、到着してから慌てて他を探すというインディーさんにしては珍しいアクシデントがあったのですが、すぐにホテルが見つかったので問題なしということで。
ちなみに、ベルファストは英国になるので、携帯も普通の国内料金でかけられて安心でした(笑)。
午後に到着して1泊しただけという短い滞在でしたが、ぐるぐるとあちこち歩き回ってみましたよ。
街の中心ともいえる市庁舎の前は、観光客や地元の人でにぎわっていました。
ベルファストは思っていたより小さな街でしたが、ビクトリア時代のこの市庁舎をはじめとして、英国風な古い建物がたくさん残るきれいな街でした。
私たちはあまり時間がなくて行かなかったのですが、市庁舎は内部も見学できて、じゃがいも飢饉や、沈没事故で有名な豪華客船タイタニック号のステンドグラスが美しいそうです。
タイタニック号の進水地でもあるベルファストには、
タイタニック・ベルファストというタイタニックの博物館が2年前にオープンしています。
わが家は2人ともタイタニックの映画さえ見ていないので(私は船が沈むとわかっている映画なんて怖くて見られないのです・笑)博物館にも行かず、ただただ街をふらふらと歩き回りました。
ところどころで見かけた落書きアートがかわいかったです。
おみやげ屋さんもちらほらあったものの、北アイルランド最大の街にしては人通りが少なめで、ちょっと寂しい気もしました。
実は私たちがベルファストを去ってからほんの数日後に、市内でアイルランド独立関連のデモがあり、けが人も出たようです。
そしてインディーは、私と別行動している間に、北と南の人が激しい言葉で言い争っているのも目撃したそう。
緑の美しい穏やかな街なのに、やはり独立問題は進行形なんだなーと感じた出来事でした。
さて、よく歩き回ったので、そろそろ晩ご飯にしましょう。
この日、ふと目にとまったのは、ちょっとユニークな雰囲気のお店でした。
Harlem Cafeは、デコレーションはクラシックなアンティーク風、テーブル周りはモダンという、新しいものと古いものがバランスよくマッチしたボヘミアーンなスタイルでした。

メニューが豊富で、イギリス料理から地中海、中東風、ちょっとアジア風から選べました。
ご飯もなかなか美味しく、お店の人がとても気さくで、何よりもアートっぽい雰囲気をたっぷり味わえるすてきな空間でした。
どうも私はこういうお店が好きみたいです。
次回は北アイルランドを出て、いよいよアイルランドの首都、ダブリンに向かいます。
久しぶりに博物館に入ったので、そのお話もちょっとしたいと思っています。
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