朝日が射し込む様子が美しかったです)
その日の宿はその日に決めるという旅、ヨーロッパではよくあるやり方で、今もそうしている人は多いのです。
私自身は経験がないのですが、日本ではあるのかな?
自転車で北海道を旅行していた学生の時にも、民宿やユースホステルのようなものは一応予約してあったような気がします。
でも友達に任せっぱなしだったので、あんまり記憶になく・・・。
今回のアイルランド旅行でも、インディーは車で自由に走り回って、その日の宿を適当に決めたかったようなんですが、夏休みの時期で、どのくらい空き室があるのかわからなかったので、やめることにしたんです。
蓋を開けてみたら、あちこちのB&Bに空き室があったんですけどね(笑)!

(またまたO'Leary Farm。ここは入り口です。B&Bでは、滞在客とオーナー家族とは、入り口も部屋も分けてあることが多く、お互い気を遣わないようになっています)
T子さんは、午後3時ぐらいになるとB&Bを探し始めて、お部屋を見せてもらって決めたそう。
その場で宿を決めることの良さは、なんといっても実際にお部屋を見られることですよね!
日本人としては、お部屋を見て気に入らなかったらどうしよう?と考えてしまいがちだけど、こちらの人は気にしないようなので、そこはどしどし見せてもらっちゃっていいみたいです。
これは、こちらの友達にも確認済み。
フランスで同じように旅した時も、実際に部屋を見せてもらってあれこれ決めたそうで、とても楽しかったという話を聞いたことがあります。
ここまで書いて気づきましたが、テント暮らしが大好きなインディーは「宿では眠れればいい」と思っている傾向があるので、どんなところでもオッケーと言ってしまいそうな気も。
プラス、あまりノーと言いたくない人なので、わが家ではやっぱり、この方法、ちょっと要注意かもしれません(笑)。
ちなみに、大抵のB&Bの入り口のところには、満室(No Vacancies)とか、空き室あり(Vacancies)という表示がしてあるので、わかりやすいことが多いです。
料金を外に表示してあるところもありますよ。
ご経験豊富なT子さんでも、暗くなっても良い宿に出会えず、結局あまり気に入らない所に泊まったこともあるそうです。
でも今思い返してみると、そういう宿の方が不思議と思い出に残っているんだとか。
それも旅の愉しみなんですよね。T子さん、旅の達人!
そんなT子さん、ネットで宿を予約するようになった今は、ちょっと味気ない気がしているそうです。
私自身は、手紙の時代にはロンドンの安宿としてのB&Bにしか泊ったことがなく、その時は観光案内所などで紹介してもらっていたのですが、手紙を書いていた時代のことは覚えています。
手紙なんていうと今や大昔みたいですが、留学していたのはほんの20年前のこと。
さすがに船じゃなくて、飛行機はありましたよ(笑)。
インターネットは本当に便利で、ロンドンの街中にいながら、日本にいる妹と携帯電話でなんと無料で電話で話せるようになりましたし、SNSを使って、日本どころか世界中にいる友達が今日何をしたか、写真付きで知ることができます。
日本のことだけじゃなく、世界中からの情報を家にいながら、いえ外出先のスマホでも、いつでも知ることができます。
でも、すべてが早くて便利になったと同時に、減ってしまったものもありそうです。
例えば手紙を書いて返事を待つワクワクあるいはドキドキの時間、目の前にいる景色をゆっくり眺めて、目の前にいる人とじっくり話す時間。
B&Bをその場で決める旅には、なんとなくそんな時間が残っているような気がしました。
ホリデーの時ぐらい、のんびりしてもいいですよね。
(個人的には、私は年中のんびりしているんですが、それはおいといて!笑)
やっぱり次はその日の宿を探しながらの旅、やってみようかな。
T子さん、貴重なご経験のお話を聞かせてくださって、どうもありがとうございました。
いろいろなことを感じ、考えることができました。
またいろいろ教えてくださいね!
(O'Leary Farmはバスルームが広かった!6畳ぐらいは軽くあったと思います。
スペースが広いのも田舎のよいところ。特にアイルランドはお家が全体に大きいと思います)
****************
ブログランキングに参加しています。
のんびりな時間も田舎巡りも、いいよね!と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援どうもありがとうございます♪
にほんブログ村
人気ブログランキングへ