植物も「訓練」するの!?
2014年 07月 17日
これから数日はお天気も良くて気温も上がるということでした。
BBCでは外に出ないようにしましょうなんて言っていましたが、たぶん気温は上がっても30度ちょっとぐらい。
日本に比べたらずっとラクですが、ずっと暮らしていると30度でもかなり暑く感じるようになるのです(笑)。
そしてまぶしい日光の下では周りの人が一気にハッピーで楽しそうになるので、それも別の意味で夏の風物詩です。
気温が上がると人の気持ちが盛り上がるように、植物さんたちも元気になります。
先日出かけたところで見つけたこのつる植物もすくすく伸びておりました。

よく見てみると、ツルは塀に張られた針金に添って伸びているからお行儀がいいのです。

トレーニングは日本語では「訓練」「練習」「教育」という意味ですよね。
ツルはそのままにしておくと、あちこちに向かって伸びてしまうので、針金を張ってツルを這わせて「訓練」させ、植物を好きな形に成長させるというわけです。
英語ではそう言うんだよ、というだけのことですが、植物が「訓練している」と思うと、葉っぱや茎が針金に添って一生懸命伸びている姿が浮かんでかわいい♪
パンツ(ズボンという意味で)のことをフランス語で「パンタロン」と言うと知った時のような、なんともユーモラスな気分にしてくれます。
(パンタロンは擬人化ではありませんが、私はパンタロンと聞くと、裾の広がったカラフルなパンツを思い浮かべてしまい、私の頭の中では、パンタロンをはいている人はサングラスをかけて、長髪だったり、アフロヘアだったりするのです・笑)
つる科の植物だけでなく、梨の木なんかでも太い針金や木をあてがって、形を整えたりします。
ギブスをはめられているようで見た目はちょっとかわいそうだけれど、人間にあてはめてみると、成長中の子供が歯並びの矯正をしているようなもので、痛くはないのかも(そう願う!)。
こうして植物は人の目をいろいろに楽しませてくれるんですね。
こんなことを最初に考えついた人もすごいなあ。
塀に添って「訓練」しているツルを見て、ニヤニヤと妄想にふけったワタクシです。
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実家の両親が旅行中で、代わりに植木にお水をまきに行ったとき、
『ほっとくとどんどん上に伸びるから、ほどいて横に沿わせてね』という任務も請け負ったんだけど、これがなかなかすぐ絡まっちゃって面倒だった・・・
これはさらにtrainigという感じがしない?
そうなんだって!トレーニングっておもしろいよね。
ツルをほどいて横に行かせるっていう作業もなんかほのぼのしてますな。きみがほどいてるところが目に浮かぶわ。なかなかの訓練士ですな!




