秋のパリ日記1:パサージュとマレ地区

やっとパリ旅行記を始めます♪

今回の2泊3日のパリ行きは、このブログにも何度か登場している親戚のペイジのご褒美に便乗したものでした。
夏に受けるテストでがんばったらロンスマと一緒にパリに行かせてあげるよ、とインディーが前からペイジに言っていたのです。
今年16歳になったペイジとは、これまでにも湖水地方や日本にも一緒に旅行しているので、お互い慣れたもの。
2人きりっていうのはちょっと緊張するけど、ま、それも楽しいか!と思っていました。

そしてめでたくテスト結果は予想以上に良かったそうで、いよいよパリに行くとなった時、なぜだかインディーさん、「ボクも行く」と言い出したんです。
パリなんて、ふん!っていつも言ってたけど、なんだー、実は嫌いじゃないんじゃーん(笑)!
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また葉っぱかい!と言わないでー(笑)。
どうも今年は落ち葉が気になって仕方がないようです。

パリには秋や石畳が似合いますね。
ヒールがひっかかってコケやすくなるので、石畳を歩くのはあまりロマンチックではないのですが!
石畳を涼しい顔で歩けるカッコいい女になりたい♪

土曜日の朝5時半起きでロンドンを出発し、ユーロスターでパリに到着したのはお昼頃。
ホテルに荷物を置いて、まずはお昼を食べようと張り切って街に出ました。
正確には、3人共すごくお腹が空いていたので、ホテル近くのパサージュに入って、レストランを探したのですが。
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ホテルはパリ北駅とオペラ座の中間ぐらいで、周りにもホテルがたくさんある便利な地区でした。
なんていう地区なんだろう??
地下鉄も便利で、Le Peletier、Richelieu-Drouot、Grands Boulevards、Cadetなど、複数の駅がどれも歩いてすぐでした。

そしてパサージュ内でありついたパリ最初のご飯はこれ!
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ソーセージ!しかもザワークラウトも付いて思いっきりドイツ風(笑)。

お腹が空いた状態であちこち歩いてもしょうがないという男らしい判断のもと(笑)、インディーは最初にあったレストランに私達の同意も得ずに入っていったのですが、これがドイツ/アルザス料理のお店だったのです。
ペイジと私は大笑いで、インディーも苦笑しながら「やっぱり出てもいいんだよ」と言ってくれたのですが、せっかく入ったんだし、そのままオーダーすることに。

アルザスといえば、ということで、このシュークルート・ガルニ(ドイツ語でシュラハトプラットというらしいです)にしてみました。
インディーはチキンの何かを食べていたけど、ペイジはさらにドイツ料理っぽいカリーヴルスト(ソーセージにカレーソースをかけたもの)。
お味は、とっても美味しかったですよ♪

(追記:「カリーヴルスト」の表記、最初は「カレーヴァースト」としていたのですが、これは英語読みだとお友達に教えていただいたので、「カリーヴルスト」に直しました。
まきさん、どうもありがとう♪)

お腹が満たされた後はパサージュの探索へ。
パサージュとはガラスで覆われた歩行者用のアーケードのことで、通路の両側にお店がいろいろ出ています。
これはPassage Verdeauというパサージュで、1847年に作られたそう。
19世紀当時の優雅な雰囲気に浸れて楽しかったです。
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このパサージュ、ところどころ建物を出て車が通っている普通の道を渡ることになっていて、その道を横断してまた次の建物からパサージュが始まるという造りになっていました。
だから結構長くて、本屋さん、お土産屋さん、カフェ、レストランなど、いろいろあっておもしろかったです。
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パサージュ、大好き!

その後ぶらぶらと歩いて、オペラ座の前に出ました。
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おお、お天気も良くなって、絵はがきのような写真♪

フランスには何度か来ているペイジも、パリは初めてだったそうで、今回の目的は「観光とお買い物」なのだそう。
お買い物っていうのが、やっぱりティーンエイジャーの女の子ですよね。かわいいなあ。

ペイジにぜひ見てもらいたかったのは、デパート、ギャラリー・ラファイエットのドーム状の吹き抜けの天井。
まるでバレエでも始まりそうな雰囲気で、優雅な気分になります。
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こんなところでお買い物をしたら、お姫様かオードリー・ヘップバーンにでもなった気分(笑)。

今回初めて知りましたが、2階にスターバックスが入っていて、こんな景色を眺めながらコーヒーが飲めるんです。
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ボケて写っちゃったカップは、インディーが飲んでいだコーヒーのカップ。
ペイジと私がお店で女子的な楽しみに浸っている間、彼は1人でコーヒーを飲んで待っていてくれました。

雰囲気は楽しんだものの、デパートでのお買い物はペイジにはちょっと大人過ぎると思われたので、ちょっと場所を移動してマレ地区へ。
マレには若者向けのユニークなお店がたくさんあって、ロンドンで言うとコベントガーデン、東京で言うと渋谷、原宿のような場所、かな。
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あれ?お店の写真をあんまり撮っていなくて、特にマレという写真ではないですが・・・(笑)。
古い建物の中にモダンなデザインのお店が入っていたり、アバンギャルドなディスプレイがあったり、若いデザイナーの洋服を路地裏で売っていたりして、楽しい地区です。

にわか雨がやってきたので雨宿りをしながらマレをぶらぶら。
雨もやんで夕暮れが近づいた頃、パリ市庁舎の前に出てきました。
このメリーゴーランド、いつもあるのかなあ。
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夕暮れ時で美しかった!

広場には大きなシャボン玉を作っているおばさんがいました。
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ちょっと小銭を置くと、大きなシャボン玉を作ってくれて遊ばせてくれるのです。
でも誰よりご本人が一番楽しそうだったなあ(笑)。

さあ、今夜は忙しいのです。
これからまだまだ行きますよ!


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by londonsmile | 2013-11-13 05:43 | パリ2013 | Trackback | Comments(0)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので17年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼や写真掲載のご連絡は非公開コメントでお願いします。無断掲載はご遠慮ください。


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