オスロ旅行2012その7 オスロのおいしい食べ物♪
2012年 09月 14日
オスロにも、おいしいもの、いろいろありました。

ここはノルウェーが生んだ大劇作家、イプセンも毎日決まった時間にコーヒーを飲みに訪れたという『グランドカフェ』。
ガイドブックに人気レストランとして紹介されているこのレストラン、クラシックな内装は長い歴史を感じさせてくれる空間としても楽しめます。

ここにイプセンも座ったかしら、なんて想像すると楽しい♪
ちなみにノルウェーでは、「カフェ」という名前でも、かなりちゃんとしたレストランであることが多くて、ちょっとおもしろかったです。
グランドカフェは、老舗『グランドホテル』の1階にあります。

でも、前にも話したようにオスロでは夏の間はお休みするレストランもあるほどシーズンオフな雰囲気なので、この老舗ホテルにもお得なパックがあって、私達もそれを利用して宿泊。
朝ご飯の時に宿泊客にたくさん会いましたが、小さなお子さんのいるファミリーもずいぶん見かけて、全体的に夏休みモードでした。
ところどころに出張風なビジネスマンが一人で新聞を読みながらご飯を食べていたりして、ちょっと肩身が狭そうな感じがおもしろかったです(笑)。
朝ご飯も、1階のグランドカフェでビュッフェスタイル。
ビュッフェって、そんなに食べられるわけでもないのに、朝から意味もなく張り切っちゃいますよねー(笑)。
定番のシリアルやフルーツ、卵料理、ベーコン、ソーセージなどの温かいお料理もあったし、フィッシュケーキのようなノルウェー名物も。
写真は撮らなかったのですが、このフィッシュケーキ、コロッケ状のイギリスのものとは違って、魚のすり身を丸めてあり、まるで日本の「つみれ」のようでした!
あとはヨーロッパらしいチーズの充実ぶりと、朝から名物のサーモンが何種類か出ているのがやっぱりノルウェーらしかったかな。


朝ご飯ではとてもおいしいイチゴのスムージーに出会い、毎朝おかわりしていました!

でも最後の日、なんと市販の紙パックからジャーに移しているところを目撃しちゃいました!!ショック(笑)!
なぜスムージーだけ入れ替えていたんだろう?
そしてなぜ最後の日に見てしまったか!そのまま夢を見させてほしかった(笑)。
でも、ほんとに甘過ぎなくておいしかったんですよー(←負け惜しみ・笑)。
グランドカフェで一度はちゃんとご飯を食べてみたかったので、夕食にも出かけました。
トナカイのお肉やクジラなんていうのもありましたが(そういえばノルウェーは捕鯨国でしたね!)、私達はシーフードをチョイス。


スープがびっくりするほどおいしくて、おかわりしたいくらいでした!
ムール貝も新鮮でおいしかった!でもこっちはすごく量が多かった(笑)!
ムール貝とフレンチフライとのセットは名物のようで、あちこちのレストランで見かけました。
あれ、ブリュッセルでも同じものが名物と言っていたような(笑)?
もともとお肉よりも魚介類に興味のある私達、その後もシーフードを中心に食べ歩きました。

名物のスモークサーモンがたっぷり、プリプリ海老もたっぷり♪
ドレッシングも、どこで食べてもさっぱりさわやか味。
私は3回に2回ぐらいの割合で、あちこちでこれを食べてました(笑)。
やはり写真を撮らなかったけれど、フィッシュスープというのも名物のようです。
お魚や魚介類がたっぷり入ったクリームスープ。
とても濃厚で、お魚のダシがよく出ていて、寒い冬にはもっと楽しめそう♪
お魚やシーフード、お店でも新鮮なものを売っていたので、ある日通りかかったデリで、ちょっと失礼して写真を撮らせていただいちゃいました。


スーパーで見るものさえ、なかなか新鮮そうでした。
そしてこんな新鮮なお魚が手に入るなら、ロンドンで人気のお寿司は、オスロでももちろん大人気!
あちこちでお持ち帰りのお寿司のお店を見かけたし、お手軽にスーパーにも売っています。

お昼にたくさん食べたので、軽い夕食を探していた日には、こんなものを見つけました。

野菜の海苔巻きの周りにアボカドが巻いてあるんですが、その名もズバリ「イモムシ(英語で「catapillar」)」!
とってもおいしかったのですが・・・お寿司をあまり知らない人に変な印象を与えないことを心から祈ります(笑)。
ノルウェーも海に面している部分が多いからお魚がおいしいんですよね。
トナカイとかビーフのステーキは今回は全然試さなかったせいか、ノルウェーの食生活は日本人にも合っているという印象が強かったです。
そして大満足で帰ろうとした空港で、最後にまた発見!

英語でそのままKaiso Salad(笑)。
和食が大流行のロンドンでも海藻はあまり見かけませんし、イギリスの海で見かける海藻はあまりきれいではないせいか、日本では海藻を食べる、というと、イギリス人はギョッとした顔をすることもあるのです(汗)。
ちなみに海藻とか海苔ってsea weedと訳されていることが多いけれど、それだとどうしても海に生えているコケをそのまま食べることを想像しちゃうようなので、私は最近sea vegetableと言うようにして、オリエンタルな食生活に妄想を抱いてもらっています(笑)。
ノルウェーではもともと海藻を食べていたのかな、それとも和食の影響なのかな。
いずれにしても、思いがけない海藻サラダとの嬉しい再会。
甘辛く煮た感じで、ああいう味、私は絶対好きなのです。
飛行機に乗るのでなければ、大量に買いたいところでした!
オスロ旅行記、今回で終わりにしようと思っていましたが、食べ物の話がすっかり長くなっちゃったので、あと1回、短いスイーツ&おみやげ編を書いて最後にしますね。

ノルウェーはビールの種類が豊富でした)
ノルウェーは、ビールの種類が豊富なんですか!?知らなかった!まあ、世界第四位のビール「カールスバーグ」は、同じ北欧のデンマーク産だし、ビール醸造に向いた水質なのかも。どうも、北欧と言うと、お酒にかかる税金が高いというイメージが強いのですが、あれはスエーデンだけなのでしょうか?
ノルウェーのお料理、どれも美味しそうですね~。
海の幸の宝庫って感じで、サーモンもムール貝も美味しそうですね!
ロンスマさんがビックリするほどおいしかったという伊勢エビのスープ、もう見るからに美味しそうで、うぅーいいなぁ~。
グランドホテルはとっても立派な建物ですね。
カフェも老舗の風格が感じられて素敵です。
ノルウェーかぁー、ノルウェーもいいなぁ~とまたまた行きたい病になりそうです(笑)
ありがとうございます。魚介類、新鮮ですよね。こってり肉系のイメージだったのでちょっと驚きました。サバくんの目に気づくなんて、さすがtenkoさん!確かに「はらぺこあおむし」に似てるかも!そうですね、お子さんは嬉しいかも、だけど、イモムシと呼ばれるお寿司って・・・(笑)。
ビールはいろいろあった記憶なのですが、単に試すたびに違うものだったというだけなのかも?スーパーではビールは売っているのですが、ワインとかその他のお酒はなかったので不思議に思っていたんですよ。なにか法律的な規制があるのかもねーと言っていたのですが、税金かもしれないですね。スウェーデンに行ったことがないのでわかりませんが、物価はノルウェーも全体に高かったですよ。
こんにちは!(そちらはこんばんは!ですね)
北欧ってもっとお肉たっぷりなイメージだったので、おいしい魚介類がたくさんで嬉しい驚きでした。
伊勢エビのスープ、お腹がぺこぺこの時に食べたので、ごくごく飲んじゃいました(笑)!わりとこってりだったので、あの量でちょうどいいんだけど思いますが、あの時はお代わりしたかったなあ。
グランドホテル、すてきなホテルでしたが、夏の間はカジュアルで気楽でした。
ノルウェーもいいですよー、トミミンさん!行きたいヨーロッパの国のリスト、作ってみます(笑)?
コメントありがとうございます。
オスロにいらしてグランドホテルにお泊りになったんですね!ご満足の内容だったみたいで良かったですね。私も楽しかったことを思い出しました。立地は本当にいいですよね。どこにでも歩いて行けたし、何より国会議事堂の前ですし!
そして物価は本当に高いですねー。ロンドンも高いと思いますが、オスロはまたすごかった。日本は安くておいしいものがたくさんあるので、余計に感じてしまいますよね!




