知識ゼロからのキッチン改装大作戦 その6〜今後の課題(タイルの写真追加しました!)
2012年 05月 27日
いろいろ重なってすっかり間が空いてしまいました(汗)!
今日はキッチン改装の最終回、今後の課題編です。

よかった!
ちなみに使ったペンキは前の家主さんが置いていったものを使い切りました(笑)。
新しいキッチンは、床のタイルを除いて全部を改装しました。
タイルの表面に傷もあるし、溝にも汚れがたまっているので、この際全部きれいにした方が気持ちがいいのでは?と私は言ったのですが、なぜかインディーがこれを残したい、とこだわったので、そうすることに。
溝の汚れは、専用の用具を使えばきれいになる、と自信満々に彼が言ったのもポイントでした。
というわけで、改装が終わってから、タイルの溝の汚れとりに挑戦。
専門の用具、とは、こういうものでした。


のんきに見えますが、意外と刃が鋭くて、ちょっと手先が狂うとタイルのグレイの部分が削れてしまうので要注意。
そして、削りすぎると溝がふかーくなっちゃうので、これまた要注意。
まずはゴミ箱の下になる部分で練習してから他もおそるおそるやってみると・・・意外とキレイになる♪♪
でも写真に撮って比べてみると・・・やっぱりそこそこなのかな(笑)。

ね、あんまりわからないでしょ(笑)。
でも、これが全体になると、明るく見えるかなーと期待してます!
わが家の場合、建物自体も古いので、ちょっと古い感じが残った方が味があると思うことにしつつ、溝をきれいにできるものを探してみようと思います。
この作業、結構力もいるし、気も張るので、いっぺんに長い時間はできませんが、時間を見つけてちょこちょこと進めています。
もう一つケアが必要なものがワークトップ(作業台)。
わが家ではオーク材を使ったので、最初の1年ぐらいは定期的に表面にオイルを塗ってお手入れする必要があるそうです。
とりあえず改装が終わった段階で、ビルダーさんのミックがオイルを塗ってくれて、
「2、3週間したら、また様子を見に来て、オイルの塗り方教えるよ」
と言っていたのですが、その後音沙汰なし(笑)。
ちなみにイギリスではこういうこと、よくあるようです。
もちろんこちらからミックに連絡して来てもらうこともできるのですが、インディーが自分でできそうだ、というので、近々やってみるつもり。
というのも、改装1ヶ月ちょっとにして、ちょっと表面がくたびれてきた感があるのです。
だからこそ、お手入れが必要なんですね、納得!

これは缶の跡なんです。
どうも缶を直接置くと、跡になっちゃうみたい。
でもごく表面の傷は軽くやすりでこすれば消える、とミックが言っていたので、それもやってみるつもり。
ミックが残していった課題がもう一つあります。
工事中に電気の技師さんに来てもらって電気の供給量を増やしてもらったのですが、その翌日からキッチンのすぐ横にある入り口の電気がつかなくなり、さらにキッチンの裏側に付いているコンセントも電気がつながらなくなっちゃったんです。
入り口の電気がつかないのは困るので、後日改めて技師さんに見てもらったところ、電気はつくようになったのですが、コンセントについては、「工事の時にミックがどこかで接続を外しちゃったみたいで、ミックが何をしたのか、見てもらわないと」とのこと。
その場でも何度もミックに電話してくれたのですが、どうしても連絡がつかず、とりあえずまた後で技師さんかミックから連絡をいただく、ということでその日は終わりました。
そしてその日から早1ヶ月以上経ちましたが、今のところ誰からも連絡なし(笑)。
これももちろん、こちらから連絡してもいいのですが、先ほど話したようにワークトップも自分たちでなんとかできそうだし、別の場所の電気を工事する可能性も出て来たので、その時に技師の方に相談してもいいかなーと思って、とりあえずそのままにしてあります。
ミックも昼間は別の場所で働いているだろうし、通常の仕事が終わってから夕方来てくれて、ちょっちょっとできることなのかどうかよくわからないし、アテにしていると待ちくたびれちゃうし・・・(笑)。
この「頼むとなんかメンドウだから自分でやっちゃおうかな」という考え方、イギリスに来てからずいぶん学びました(笑)。
そして今回の改装で私が学んだ一番大きなことも、「家(特にキッチン)は自分たちで育てていくもの」ということ。
業者さんや大工さんにも協力してもらったし、専門の知識や技術や器具が必要な場合もあるけれど、最終的にどうするかは自分たちが決めることだし、特にこの国では自分たちでやってしまった方が早く、安価に、しかも思ったように仕上がる気がしました。
これから改装などする方におこがましくもアドバイスをするとするなら、まずは雑誌などをたくさん見て自分の好みや希望をはっきり知り、それを専門の方に話してみること、そして特にこの国で業者さんなどに依頼する場合は、恥ずかしがらずに細かい質問をして、何が含まれているのかを確認すること、ということかな。
専門家は不可能なら不可能と言ってくれるし、別の方法を提案してくれることも多いので、言ったもの勝ち!
細かいことを質問しても意外と丁寧に教えてくれたりしますよ♪
あ、そしてイギリス生活全般で大切な「気長に構えて焦らない」ということももちろん重要なポイントです(笑)。
わが家のキッチンも改装自体は終わったとはいえ、タイルの汚れとりや、ワークトップのお手入れもあるし、コンセントもなんとか使えるようにしてもらいたいし、まだ課題が残っています。
でも自分たちのキッチンにするために、気長に楽しく作業を続けていきたいと思っています。
キッチンを「育てる」ような気分でね♪
すごく長引いてしまったキッチン改装の報告、おつきあいいただいてどうもありがとうございました。
自分の記録のために始めたとはいえ、コメントをいただくと励みになったり、参考になったりして嬉しかったです♪
できあがったキッチンでお料理もあれこれ楽しんでます、と言いたいところですが、インディーがパンを焼くようになってからの私はサボりがち。
「ボクのキッチン」と言われないように、私もこれからいろいろ挑戦しようと思います♪

おいしかったんだけど、日本人の口にも合うようにするには、皮の部分にもうちょっと工夫が必要かも。
日本の家族やお友達にもイギリス料理をおいしく食べてもらいたくて、工夫中です。
向こう側はインディーさん作のパン。
ますます凝ってます・笑)
こういうリフォームの細部のお話、為になります。うちも古い家なので、タイルの溝とかすごく気になりそう。キッチンのワークトップ、うちもやはり木を希望しています。くたびれ感も缶の後も、多少残っていても味があっていいかもしれませんね。昨日不動産屋さんからとうとう正式に家の鍵を頂いたので、今週から改装に入ります。またお茶でもしながら改装話を一緒にしたいですね!
こんにちは!お忙しかったんですねー。
タイルの溝なんて、前は考えたことなかったけど、そういう道具があるんですねー。びっくりしました。
yokoさんもワークトップは木をお考えでしたか!確かに「味」を感じるのは断然、木ですよね。
とうとう席式に決まったとのこと、おめでとうございます!楽しみですね。またいろいろおしゃべりしましょう〜♪




