りんごまつり開催中♪
2011年 09月 27日
わが家のりんごの木も、8月の終わりにはもう熟れた実をつけていました。

イギリスではりんごをはじめ、果物がなる木がお庭に植えらていることが多く、9月になると、今年の実はどうだった、なんていう会話がよく聞かれます。
日本でもそうしているご家庭はあるのでしょうが、私にとってはイギリスに来て初めて経験することでした。
家の庭に果物がなって、それが食べられるなんて、最初はなんだか違う世界のような気がしてウキウキしたものです。
それがこちらに来て6年目ともなると、「今年は実が少ないみたいだわ〜」なんて、ちょっと知った風な口をきいています(笑)。
実際、今年は実の数が少なかったのです。
一昨年に枝をずいぶん落としたので、それがまだ響いているのかもしれません。
でもたくさん実がなると、りんごをとって皮をむいて調理、という作業を毎日のようにすることになるので、数が少ないとそれはそれでほっとしたりして。
今年の収穫!

木を接ぐだけで違う種類の実がなるっていう仕組みは今でもよくわからないのですが、色も食感も違う実が食べられて、お得な気分♪
気のせいか、今年は赤い実が例年より多かったみたいです。
赤いりんごって、やっぱりかわいい♪
今年は実がなるのが早かったので、お友達の家で、学校が始まる前にお子さんと一緒にりんご狩りができました。

なっている量も全然違う!
まるでりんご畑のりんごの木みたい。

ママの肩に乗ってりんごをとっていたお嬢ちゃん。
とっても嬉しそうでした。
こういうことは、やっぱり子供がいた方が盛り上がって楽しいですね。
あれあれ?わが家の分のりんごもあるのに、お友達のお家でも、あちこちでいただいてきちゃいました。
大変、どんどん消費しないと(笑)!

卵を入れず、バターと粉とお水(か牛乳)だけで作る生地はちょっとドライですが、ここにアツアツのカスタードをたっぷりかけると、しっとり♪
左上はお友達のお家でごちそうになったもの。
りんごがきれいに飾られてますね。
右下のケーキもそうですが、さっぱりしたりんごには、ちょっとクセのあるシナモンやブラウンシュガーなんかと組み合わせるのが合うみたいです。
その結果、ちょっと色黒さんになっちゃいますが(笑)。
左下はフランス風アップルケーキ(というレシピ)。
生地に卵とアーモンドの粉が入っていて、りんごの香りを引き立てます。
たくさんケーキにしたつもりでも、りんごはまだまだ残っているので、そのままシャリシャリと食べる他に、アップルソースを作って、ソーセージやローストポークにかけることにします。
イギリスでは、こってりしたポークのお料理にアップルソースを添えるのが人気なのです。
食べるだけではナンなので、家の中もりんご祭り風に盛り上げてみました。

日本の季節感からいうと一足早いイギリスのりんごの季節、たっぷり楽しんでます♪





