チベットの旅 Day 6 ラサからギャンツェへ
2010年 05月 17日

やっぱりアジアなんだなー。
チベットに行くことになった時、私は正直、ラサのポタラ宮ぐらいしか知らなかったので、そこには行きたかったのですが、他は「おまけ」ぐらいに思っていました(笑)。
でもラサを出てみると、周りの景色が息をのむようにすばらしかったんです。
ドライブは「移動」ではなくて、それ自体が旅、観光という感じでした。



ヒマラヤ山脈って、大昔は海の底にあったってご存知でしたか?
海底が少しずつ隆起して、今では世界で一番高い地域になっているんです。
びっくりしますよね!
だからヒマラヤ山脈の辺りでは、海底が盛り上がってきた跡として、上向きの地層があちこちで見られます。
海だった所が世界で一番高くなるくらいなので、その角度がものすごくて、時には直立なのでは?と思うような場所もありました。
私達が暮らしている静かなこの地面が少しずつ、でも確実に盛り上がっていったのかと思うと、地球のエネルギーを感じずにはいられません。
あっ、すみません、熱くなっちゃって(笑)。
でも山を近くで見ていたら、自然ってすごいなーと感動しちゃったんです。
そして車を走らせていると、時々砂嵐を実際に見ることができます。
こんなの見たの、生まれて初めて!
自然ってすごい!とまたまた感激しちゃいました。

ちなみに道路はほとんどが舗装されていて、車に乗っているとこんな感じに見えます。

途中でくねくねした道を上り始めました。
下の方に見えてるの、わかるかな。

最初の写真もそうです。




彼女はこの日あまり体調が良くなかったのに、いろんなことに興味を示していて、ちょっとびっくりしました。
イギリス人って、全体に気持ちの持ちようが強くて、体調が悪いくらいではめげない人が多いんですが、メルもその一人。
すぐにシュンとなっちゃう私は、いつも学ばせてもらってます。
彼女は「もう買わないわ、予算オーバーしてるし」と何度も言っていたのに、せっせとアクセサリーを買い集めていました(笑)。
風景に圧倒されているうちにランチの時間。
今日は途中の小さな町のレストランに入りました。
その名も「ラサレストラン」(笑)。

全体に野菜中心の中華料理だったんですが、どれもおいしかったです!
中華味の大根の炒め煮みたいなものがあって、特に美味でした♪


午後は再びドライブ。


確か標高は5,200メートルぐらいで、空気が薄くて軽く頭が痛くなったんですが、峠を下り始めたら、すぐに良くなりました。
わかりやすい(笑)!
一日中、きょろきょろと忙しいドライブが終わって、ギャンツェの町に到着。
小さな町ですが、大きな修道院で有名なようです。

小さな町なのに、ホテルがゴージャス!

もったいない!みなさん、もっとチベットに旅行に行きましょう♪
混雑してなくて、いいですよ♪
夕方になってもメルの体調は良くならず、さすがの彼女も疲れてきていたので、インディーがメルを励まそうとして「これをやってみたら?」と指差したのが、これ!

これを着せてもらうことができて、料金は確か500円ぐらい。
安くてびっくりでした。
こういう楽しいことが大好きなメルはすぐに元気になって、みんなでやろう!と大はしゃぎ(笑)。

ブロンドの彼女はカラフルな衣装が似合って、まるでお人形さんみたいでした。
スーのボーイフレンドのポールと私も巻き込まれ(笑)、こういうことが大の苦手なインディーが撮ってくれた集合写真♪

さて明日は、さっきの丘の上の修道院とはまた別の美しい修道院に行きますよー。
*****
ちょっといろいろ立て込んでしまって、旅行記の更新がゆる〜くなっていますが、もう少しで落ち着くので、気長におつきあいいただけると嬉しいです♪
自然が本当に雄大、っていう言葉で表せるよね。
砂嵐まで見せてくれるなんて!太っ腹な自然だー(笑)
家族で撮った民族衣装の写真、一生の思い出だね。
それにしてもホテルがとっても豪華でびっくり。
何だか前に見せて貰ったお寺の写真みたいね~
こんな色の湖、わたしは日本じゃ観たことないです。
ヒマラヤ山脈の荒涼とした風景も、とても雄大ですね。
それと、丘の上の修道院も素敵。
ヨーロッパの修道院とはまた違った感じかな?
お面を被ってのご家族の集合写真はほのぼのとしていて、いいお写真ですネ!
お返事遅くなって失礼しました!
ほんとに色使いが独特ですよね。
最初はびっくりしたんですが、段々カラフルな色に魅せられちゃいました(笑)。
私もダライラマをフォローしてます♪ファンなので(笑)。
読み逃げ、全然オッケーですよ〜♪
いつも見てくださって、ありがとうございます。
こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね。
自然はすごいなーと思いましたよ!
この話になるとますます熱く語っちゃいそうなのでやめとくけど(笑)。
衣装を着るのは、最初はちょっと照れるなーと思ったけど、なかなか楽しかったです。
このホテル、ほんとにゴージャスでびっくりでした!
ねっ、この色、すごく独特ですよね。
空の色も日本とは違うように思えるので、標高とか空気も関係しているのかなと思うんです。
山もなんだか荒れた感じが迫力ありました(笑)。
ヨーロッパの修道院の中に入ったことがないのですが・・・何が違うでしょうね。
建物の色使いが修道院でもカラフルだったりするので、その辺りは違うかもしれませんね。
民族衣装を着た写真、お面はかぶっていないんです・・・一応、顔をぼかしたつもりなんですが、怪しくなってます(笑)?
でも楽しくていい思い出です。




