ヨーロッパの香り、ゴールの町
2009年 05月 14日
世界遺産としては「ゴールの旧市街とその要塞群」といういかめしい名前で登録されているとおり、ヨーロッパの国々がスリランカを支配していた時代の名残りがうかがえる町です。

実は旅行に行くまで、スリランカってイギリスの影響しか受けていないと思っていたんです(汗)。
が、行ってみると、実は最初は16世紀にポルトガル、そして17世紀にはオランダの支配があったとのことでした。
イギリスはその後、18世紀末になってからだそうです。
スリランカの人たちはずいぶん混乱しただろうなぁ、と思いを馳せつつヨーロッパ風な建物が残る旧市街地を歩きました。



またまたガイドさんに聞いたお話ですが、ポルトガルが最初にスリランカに上陸したのはこのゴールの町なんだそうです。
海が荒れて船が難破しそうになっている時、どこかでニワトリが鳴く声を聞き、陸が近いに違いないと信じて、ここにたどりついたとか。
それでポルトガル語の「ニワトリ」という言葉から、ゴールの名前がついたということです。


おっ、イギリス風なポストもありますね。

旧市街地の近くには、古い要塞がありました。
今では草も生えて、地元の人のお散歩コースになっているようで、平和な雰囲気です。




2004年末のスマトラ島沖地震では、津波の被害を受けたゴールの町とその周辺。
バスで海岸線を走っている時に、被害にあった建物もずいぶん見かけました。
傷が残りつつも、着実に復興しているゴール。
昔は権力の攻防にも苦しめられたかもしれませんが、お正月休みに訪れた私にはとても穏やかな町に見えました。
次回は、「インディーさんと行動するとやっぱりアクティブでした(汗)」編です。

もしかして一番乗りかしら~♪
私もイギリスの影響しか受けてないと思っていたので、こんなにいろんな国の支配の下にあったと知ってびっくり。
そのたびに言葉なんかも違うから、本当みんな混乱しなかったのかしらねえ、、、
にわとりの意匠があちこちにあって、可愛いね。
のんびりした雰囲気が写真を通じて伝わってくるよ!
以前の記事なんだけど、ラヴェナムに行ってた時の記事、TBもらいました!どうぞよろしく♪
おっと、今ちょうどSaoriちゃんのところに行ってきた所だったよ♪
そうなの、スリランカって意外と複雑な歴史があったみたいです。
地元の人達は迷惑というより、ややこしかっただろうなぁと思います。
言われてみれば「コロンボ」って他のスリランカの町と違う響きだし、やっぱりポルトガル時代の名前なのかなーなんて。
私が行った時は、お正月休みでのんびりした雰囲気だったので、ゆっくりできたよ。
TBの件、了解です。記事中でもご紹介いただいて、ありがとう♪
ここ、なんかモーリシャスをちょっと思い出すなぁー。
やっぱりポルトガル、イギリスなんかに支配されていた時代があるから建物はコロニアル様式、人々は穏やかでのんびり、海があって・・・。
次回の「インディーさんと行動するとやっぱりアクティブでした(汗)」編もとっても楽しみ!
アウトドア系来るのかな?コレ、ロンスマ旅行記にははずせないでしょ?^^
確かにイギリスほどではありませんが、アンティークを売っている雑貨屋さんでオランダっぽいお皿が売られていたようにおもいます。
状態はよくないのですが、以外に物が残っているのよね~と聞きました。
スマトラの津波の被害はまだ残っているんですね。
日本のNHKで特集していたのですが、ゴールの海岸線に植民地時代の壁?がありそれで、そこの村の人が助かり、感謝して毎年 色々な宗派の人たちが集まりお互い助け合おうと交流している。というテレビを見て、嬉しく思った次第です。
でも本当にのどかですよね~またスリランカに行きたくなりました。
NHK世界遺産ロマンス紀行でした。植民地時代の城壁ですが、スリランカ人への圧力もあったとおもいますが、スリランカ人が作ったのだから自分たちの文化ということで大切に残していたところ、被害にまぬがれたそうです。穏やかなスリランカ人らしい考え方のように思います。
ゴールはポルトガル語の「Galle」からきているみたいです。
大航海時代のロマンだよね!
モーリシャスもこんな感じなのね。行ってみたーい。
ゴールの旧市街と要塞のあたりは歩いて回れてしまうほどの大きさなんだけど、とてもいい雰囲気だったので、もうちょっと規模が大きかったらのんびりしてていいだろうなあと思います。
やっぱりアウトドア系、来ると思った?来たよー(笑)!
いやー、アクティブでした。またのぞいてね♪
やはりオランダなんかのアンティークもあったんですね!
世紀が変わるごとに違う人達が入ってきたりして、スリランカの人たち、驚いたでしょうね。
でも穏やかだから、受け入れちゃうのかしら。
津波の被害からはずいぶん復興しているみたいですが、海岸沿いの民家なんかは、壊れたままになっているものもあって痛々しかったです。
ゴールの壁のこと、いいお話ですね。
他の民族のやり方で作っても、スリランカの文化として大切にする、という考え、本当に穏やかですね。
津波では、教会やお寺が被害を免れた例が多いそうで、それも(いろいろな宗教の)神様のおかげ、とか、神様達からのメッセージだったのでは?とか考えられているそうです。
昔からいろいろな宗教や民族が混じっていたから、お互いに共存することを学んだのかもしれませんね。
コメント、ありがとう。スリランカの写真、見てもらえて嬉しいです。帰ってからちょっとバタバタしていてご無沙汰しちゃったのですが、また連絡しますね!




