スリランカ最古の都、アヌラダープラ
2009年 04月 28日
世界遺産の指定を受けている町です。

スリランカの地名はとても長いのです(笑)。
コロンボはヨーロッパの植民地時代の名前のようだし、聞いたことのある名前なのでわかりやすいのですが、地方に行くと妙に長くて、しかもどこかでのばす音が入っている名前が多いく、「ホニャラーラ」としか覚えられない私・・・。
特に最初の頃は暑さで頭がぼーっとしていたので、地名も覚えられなければ、ガイドさんの説明も耳に入らない始末(汗)。
世界遺産の地域は、お寺や遺跡が続くので、本当は写真だけさらっと載せようと思ったのですが、私の復習も兼ねて、世界遺産はひとつずつ紹介させてくださいな。

アヌラダープラは紀元前4世紀頃に都になり、その後いろいろありつつも、ほぼ1000年にわたってスリランカの首都だった町。
古い遺跡があちこちにゴロゴロ(笑)。
病院や飲み水の貯水場の跡なんかもあって、生活レベルの高さがわかります。



上にきれいな水を溜める場所があって、そこから流れて来る水でシャワーを浴びるのですが、こういうポーズをしていると、まるでライオンと戦っているように見えて勇ましい、というのがこのデザインの理由。
今ではちょっと笑っちゃうような理由ですが、当時は真剣だったんでしょうね。
最初の写真のお寺に行く途中、物売りのおじさんが寄ってきたので、ちょっと警戒していると、私が買わなそうだとわかったおじさん、
「これ、差し上げますよ。お寺の中にお供えなさい」
と言って、手に持っていた白い蓮の花束を渡してくれました。
何度も遠慮したのですが、どうしても、と言うので、ありがたくいただきました。

同じツアーの人達も同じようにお花をもらっていたけど、特にお金は払っていなかったみたいです。
もしかして私って貧乏性(笑)?
ともあれ、このように無事にお供えできました。

ちなみにスリランカのお寺では、土足厳禁。
入り口で靴と帽子を脱ぎ、外でも裸足で歩きます。
日本人にはあまり馴染みのない習慣ですよね。

お寺を出て、さらに歩いて行くと、次の神聖な場所に向かう参道のようなものがありました。
これってちょっと神社の鳥居みたいですよね(笑)。

参道の脇では、猿が水道から水を飲んでいました。



などと言いながらたどり着いた先には、菩提樹が祀られていました。

写真には写り切りませんでしたが、とても大きくて、ところどころ金に塗った竹で支えてありましたが、その部分が本来の挿し木から育った部分だそう。
なかなか厳しく分けているんですね。
アヌラダープラでは、極暑の中、丘にも登りました。

ちょうど地元の子供達が遠足で来ていたのですが、ほとんどの子が裸足かビーチサンダルで登っていました。
ごつごつした道なのに、さすが、たくましい!

見晴らしも最高でした!

そして池や湖は、ほとんどが人工のものだそうです。
すごくたくさんあるんですよ!
毎回お寺が続くのもナンなので(笑)、次回は人々の暮らし編を。

スリランカって顔立ちがインドの人々に近いような気がしたんだけど、仏教とヒンズー教を信仰している方が多いのね?
私にとってはまさに未知の国、、とっても勉強になりま~す!
続きも楽しみにしてるね☆
お花のおじさんのお話、私もきっともらったら心ばかりのお金、払うと思うなあ、、、きっと夫だったら「ただって言ってるんだったらいいじゃない」と言いそう(笑)
お花が本当にきれい^-^
次は暮らしの話なのね~!で、食べ物の話はいつかなー?(笑)
あ、カレー、もしかしてロンスマちゃんが毎日食べるくらいだからマイルドで美味しかったのかなあ、と想像してます。話楽しみにしているね♪
初めまして!ご訪問とコメント、ありがとうございます。
こちらにお住まいなんですねー。
私の情報がお役に立ったなんて、すごく嬉しいです。
そして、スリランカにお住まいだったんですね!!
しかも長かったんですねー。
今もお好きということは、きっと良いご経験だったんですね。
人も穏やかで、食べ物もおいしいし(カレー、もちろん食べましたよ!)とても良い国ですよね。
旅行記では私の2週間ばかりの経験を書いているので、足りないことや、間違っていることもあるかもしれませんが、その時はぜひぜひ教えてくださいね!
楽しみにしています!
これからもどうぞよろしくお願いいたします♪
私もスリランカとインドってほとんど同じ、なんて思っていたんだけど、顔立ちはインドよりもトロピカルな感じ(?)だったよ。
インドではほとんどの女性が来ていたサリーも、スリランカでは少数派だったし。
インドも私が行った北の方は仏教徒が多いみたいだし、スリランカにも植民地時代のキリスト教徒がいるそうだし、思っている以上に世の中は複雑にできているみたいです(笑)。
よかったら、またのぞきに来てねー♪
私、首都はコロンボってどこかに書いちゃったっけ?
首都はあくまで「スリジャヤワルダナプラコッテ」なんだけど、コロンボはやはりとても大きな街だし、政府の機能もまだコロンボに残っていたりするみたいです。
それにしてもこんなに長い名前を覚えていたSaoriちゃん、尊敬するわー!
蓮の花を手に取ってみたのは初めてだったので、嬉しかったよ。
Saoriちゃんもやっぱりおじさんに何かすると思う?よかったー。
お供えものがタダっていうのもナンだし、おじさんもそれで暮らしているんだろうし、と思って。
カレーの話、写真がちょっと整理できていなくって、もうちょっと待ってね。ごめんねー。
今週中には必ず!!
Saoriちゃん、スリランカに行きたくなるかもよ〜(笑)。
犬も猫もダラーンと足を放り投げて寝ているところが「暑い国ならではだなぁ」と懐かしくなりました。
ごく一部に限られているとはいえ、内戦はかなり大きな問題で、特に観光は大きなダメージを受けているようです。
ちょうど私達が帰ってきた直後に大きな進展があって、世界的にも問題になっていますよね。
とても楽しい時間を過ごせた国なので、悲しいニュースを聞くのはとても辛いです。
うまい表現が見つかったら、このことについても書いてみたいと思っています。
そうなんですよ、ワンちゃんたち、どこに行ってもほぼ同じポーズでだらーんとしてました(笑)。
ドバイでも同じでしたか?
ちょっと心配になっちゃうけど、彼らは慣れているんでしょうね!
旅している気分になっていただいけて嬉しいです!ありがとうございます。
機会があったらぜひぜひいらしてみてください♪
お花をはじめ、いろいろなものがとてもカラフルで、やはり暑い国だなぁという気がしましたよ。
お寺で靴を脱ぐのもおもしろいですよね。
同じ仏教でも日本は「大乗仏教」だから違うのかな、それとも生活習慣の違い?
こちらの人はサンダルで過ごしている人が多いけれど、お寺に行く日に靴を履いていっちゃうと、脱いだり履いたり忙しいんですよ(笑)。




