今日のイングランドとウェールズ地方の空は、見たこともないような黄色&グレーという不思議な色になりました。

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(写真はBBCニュースからお借りしました)

この写真だけだときれいな夕焼けのようにも見えるかもしれませんが、少なくともわが家のあたりは黄色&グレー、あるいはセピア色のような感じでした。
しかも午後3時ぐらいだったのに、かなり暗くて怪しい雰囲気だったのです。

これは近づいてきたハリケーン・オフィーリアの影響で、強風がサハラ砂漠の砂やスペインとポルトガルの山火事の煙などを巻き込んでこうなったのだそうです。

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(この写真もBBCニュースのものです)


わが家からは見えませんでしたが、太陽は濃いオレンジ、というか、ほとんど赤のように見えた地方もあったそう。
繰り返しますが、夕焼けの時間じゃないんですよ。
自然は本当に不思議で偉大ですね。

それにしても、なぜ私は空の写真を撮らなかったのか!

朝は晴れていたのですが、今日はずっとコンピュータに張り付いていて、午後にふと目をあげたらこんなことになっていたので本当にびっくりしたのです。
最近コンピュータの見過ぎが気になっていたので、いよいよ目が変になったのかと本気で心配になり、仕事中のインディーに電話までしちゃったほどでした。

本気でビビっていたので、写真を撮る余裕もゼロ。
ブロガー失格じゃん!汗
もし次にハリケーンがやってきたら、焦らずにカメラを構えたいと思います。笑

夜の時点で、ロンドンはなかなかの強風です。
在英のみなさま、お互いハリケーンに気をつけましょうね。


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# by londonsmile | 2017-10-17 07:25 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)

今月初めのことですが、大英図書館で開かれたInternational Translation Day 2017に参加してきました。

翻訳者や翻訳に関わる人たちが集まって経験を話したり、意見を交換したり、一緒に考えたりするイベントです。


主催は大英図書館ではなくて、English PENやFree Wordなどの文芸団体で、翻訳の分野としては全体にぐっと文芸寄り。

しかも他の言語から英語への翻訳をしている人が主な対象なので、これを日本語で読んでいる方にはあまり関係がないかもしれませんし、ブログのネタとしては誰にでも喜んでいただけるものではないかもしれませんが、イギリスでこういうイベントがあったということで、私なりの感想をレポートしますね。


私自身も日本語への翻訳が多いのですが、和訳に共通する点も違う点もあって大いに刺激を受けたし、翻訳を大きな目で見る良い機会になりました。

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(会場になった大英図書館。
数年前に大英博物館から一部の展示物が移され、マグナカルタやモーツァルトやビートルズの原譜などを見るならこちら♪)

丸1日たっぷりのイベントは、朝に全体で集まってパネルディスカッション、午前と午後の各セッションの後には、また全体でのワークショップがあって、最後はお酒を軽く飲みながらの交流、という流れでした。

参加者のお顔立ちを見回すと、やはりヨーロッパ系(英国人含む)が大半で、そこに世界中のいろいろなバックグラウンドを持った人が集まったという感じ。

もちろん見た目と話す言語がまったく違うこともあるので、あくまで印象です。受付した時の名札に日本人のお名前もで何人かお見かけしましたよ。

規模ははっきりわかりませんが、全体会場が255名収容ということなので、それにスタッフの方を加えて300人ぐらいだったのでしょうか。

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最初の全体パネルディスカッションでは、ますます多様化する社会での翻訳とその未来について、翻訳者や研究者の方がお話しされました。

移民の多い英国やヨーロッパの国では、言語や文化を超えてわかりあうことが日本よりもずっと深刻な問題ということを改めて感じ、基本に戻って、言葉について、わかりあうことについて考えさせられました。


その後のセッションは、午前午後とも4つの選択肢から選べたのですが、その内容は児童文学とYA、詩の翻訳、ジェンダーや人権を考えるもの、大英図書館の専属翻訳者の方のお話、アラビア語の翻訳に触れるものなど、バラエティーに富んでいました。

去年のマンブッカー・インターナショナル賞を受賞した韓国のハン・ガンさんの『The Vegetarian(邦題「菜食主義者」)』を英訳したデボラ・スミスさんもパネリストで参加していましたよ。

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(小部屋には文豪の名前が付いています。
文学好きの方にはたまらないのでは?笑)

午前の部では、私は文芸翻訳者ヘレン・スティーブンソンさんのお話を聞きました。育った環境から翻訳を始めた経緯、これまでの仕事、翻訳で心がけていること、毎日の日課から支払いのことまで本当に惜しみなく話してくれて感激。

直接の同僚や先輩のいないフリーの身には、経験に基づいたお話やアドバイスは本当にありがたいのです。

翻訳をしながらピアノも教えているヘレンさん、音楽の勉強が翻訳にとても役立っていると感じるそうです。

原書を読み込んでいると登場人物の声が聞こえてくるんですって。アートですね! 

そういえば日本の翻訳関係の方にも音楽に詳しい方が多いので、音楽と翻訳はやはり何か関係があるのかもしれません(そういう研究、あるのでしょうか?)。


その後は、用意されたサンドイッチで立食のランチタイム。パネリストや他の参加者と気軽に話せる機会でもあるのですが、昼休みにも詩の翻訳ワークショップ、翻訳研究の展示、専属翻訳者が案内する大英図書館ツアーなどのミニセッションが用意されていたので、急いで食べてどんどん参加という人も多かったようです。 

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私は休憩時間には、イーストアングリア大学(ノーベル文学賞をとって話題のカズオ・イシグロさんの出身校!)で翻訳を研究されている明石元子さんの展示にうかがいました。

明石さんのご専門はひとことで言うと翻訳の透明性。

たとえば大物作家の村上春樹さんが手がける翻訳は、まるでご自身の作品であるかのようにハルキ色が濃いけれども、彼は極端な例であって、一般に翻訳をする場合にはどこまで訳者の色を出すべきか、あるいは出すべきではないのか、ということをさまざまな角度から研究していらっしゃる、というお話をうかがいました。

世界各国の背景を持つ人たちを前にご自身の研究を説明される明石さん、頼もしかったです。

前からいろいろ教えていただいてお世話になっているのですが、ものすごくチャーミングな方なんですよ!

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(明石さんの展示のポスター。

どんどん宣伝していいよと言われたので載せちゃいます!笑)


午後にはまたパネルディスカッションを選択しました。

パネリストは文芸翻訳者、大英図書館の専属翻訳者、主に映像翻訳を通じて子どもが楽しく外国語を勉強できるシステムを広めている方たち。

字幕を付けて外国語を学ぶというのは初めて聞きましたが、生まれた時からタブレットやYoutubeになじんでいるビジュアル世代の子どもにはピンときやすいようです。

大英図書館という場での翻訳の仕事もおもしろそうだなと思いました。

大英図書館が専属翻訳者を採用したのは今年が初めてで、現在、翻訳に関連した企画が進んでいるそうなので、またイベントに参加してみたいと思います。

翻訳の範囲や可能性について視野が広がり、夢も広がって、明るい気持ちになったセッションでした。


そして最後はまた全体で集まってのワークショップ。

参加者がその場で作ったチームごとにセリフを英訳して、実際に即興で演じてもらうというもので、東ロンドン(若者に人気のエリア)で翻訳ものを専門に上演している劇団の俳優さんたちが舞台の上で楽しく盛り上げてくれました。

初めて会う人と一緒にその場で英訳と言うだけで緊張するのに、話の設定や登場人物の関係や年齢、状況などを手早く想像しながらの翻訳は難しかった! 

同時に、ふだん使わない部分の頭を使うことになって、とても新鮮でもありました。

発表されたセリフを聞くと、まったく同じ内容でも全然違う表現になっていたり、自主的に手話付きで訳したチームがあったり、と、発想がさまざま。

刺激を受けて、少しは頭が柔らかくなった(ような)気がします。

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(大英図書館の入り口付近。
誰でも使える勉強スペースは、いつでも大混雑。
登録すれば、書架にしまってある書籍も閲覧できます)

そして最後は交流タイム。名刺を出し合ってご挨拶することもなく(笑)、普通のパーティーのように、目があったら誰とでもおしゃべりできるというとても気軽な雰囲気でした。

たまたま話した方に貴重なアドバイスをいただいてありがたかったのですが、後で実はかなり有名な方だと教えてもらってドキドキ。笑 

自分の無知に焦りましたが、そのくらいみなさんが気軽におしゃべりをしていて、後輩を応援するとても良い雰囲気があふれていたということで!


イベント全体を通じてやはりヨーロッパだなあと感じたのは多言語の環境です。

違う言葉を話す国が地続きで隣り合っているヨーロッパでは、2、3ヶ国語を話す人がまったく珍しくありませんが、そういう人が意外と語学とはまったく関係のない仕事をしていたりします。

こうした環境の中で翻訳や通訳を仕事に選ぶ人は、やはり語学に興味があったり、特別に多言語を背景に育った人が多いよう。

今回お話を聞いた方の中にも5ヶ国語、6ヶ国語を話すという人が多くて驚きました。

そして多言語環境だからこそ、語学を仕事にするのは競争がとても激しいようです。


これまではイギリスにいながら英訳のことにまで頭が回っていなかったので、学ぶことが本当に多かった1日でした。

どの言語であっても、言葉や言語を超えてわかりあうためにさまざまな努力や試みをしているという点ではやはり同じ。

いろいろな角度から翻訳の話を聞くうち、目の前のことしか見えていなかった私も、翻訳をもっと大きな意味で捉える感覚を味わうことができ、お互いにサポートし合い、他の人に伝えるという考えも見えてきて、視野が少し広がりました。

またこういうイベントを見つけて、ぜひ参加してみたいと思います。


イベントの詳細はこちらからどうぞ


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(新しい10ポンド札になって話題のジェーン・オースティンの手書きの原稿も大英図書館で見られます♪)


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# by londonsmile | 2017-10-14 17:55 | 翻訳のこと | Trackback | Comments(0)
先日も写真を載せたオックスフォードサーカス(こちらをどうぞ)。
今週、夜になって通りかかったら、クリスマスのデコレーションが広がっていました。

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広がっている、って変な言い方ですね(笑)。
最初に見た時には交差点から見て1本の道にししかなかったデコレーションが、2本になっていたのでした。
デコレーションの範囲が広いので、きっと1日では作業が終わらないんでしょうね。
こうやって広がっていたとは気づかなかったなあ。

ロンドンはもうブーツをはいた人やコート姿の人が目立つようになりました。
こうやってあっとという間にクリスマスが来てしまうのかも。
クリスマスまでの盛り上がる時間を楽しみたいと思います。

みなさま、良い週末を♪

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*おみやげプレゼントで1番のチャッツワースのカードをご希望された「ソガ」さま(お名前、カタカナで失礼します)。
プレゼントをお送りしたいので、メールアドレスかご連絡先を非公開コメントでお知らせくださいませ。
お待ちしています♪


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# by londonsmile | 2017-10-13 23:35 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)
日本ではカレーと言えばライス。
そして最近はインドのナンなども人気ですよね。

しかし、イギリスでは不思議なカレーもあるのです。
それはカレー&チップス!

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カレーにチップス(イギリス風の太いフライドポテト)を組み合わせたもの。
インディーの出身地、北イングランド一帯では人気のメニューです。

チップスをカレーソースにつけて食べると、いくらでもお腹に入ってしまいます。
かなりカロリーを摂取していそうで危険!笑

日曜日だったので、今回は全部手作りしてくれました。
ごちそうさま!

Guilty pleasure of curry and chips for Sunday lunch - all home cooked by a Yorkshire man


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# by londonsmile | 2017-10-09 17:40 | イギリスの味 | Trackback | Comments(2)
北イングランドの英国ガーデンをめぐる旅のおみやげプレゼント、抽選が終わりました!

当選された方にはメールでご連絡しましたので、ご確認くださいね。

そしてひとつ業務連絡。笑
プレゼント番号1のチャッツワースのカードをご希望の「ソガ」さま。
当選されたのですが、メールアドレスをお知らせいただいていませんでした。
お手数ですが、もう一度非公開コメントで、メールアドレスか、直接ご住所とお名前をお知らせくださいね。

たくさんのご応募いただき、ありがとうございました♪
残念ながら今回は当選されなかった方も、機会があったらまたやりますので、ぜひまたご応募くださいね。

みなさんがご応募と一緒に書いてくださったあたたかいお言葉も、嬉しく嬉しく読ませていただきました。
ありがとうございます♪
楽しかったと言っていただけると、本当に励みになります。

今後も、お役に立てたり、おもしろいと思っていただけたりする記事を書いていきたいと思います。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。


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写真は、久しぶりに行ったオックスフォードサーカス。
リバティーなども近くにあって、買い物客や観光客でいつも賑わっている場所です。
この交差点は、数年前に渋谷のスクランブル交差点からヒントを得て、設計し直したんですよ。

毎年恒例のクリスマスのデコレーションが、一部ですが、もう始まっていました♪
気がつくと、もう10月ですもんね。
うかうかしていると今年もあっという間に終わっちゃいそう。笑
わー、がんばらないと!


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# by londonsmile | 2017-10-07 17:36 | ご挨拶・お知らせ | Trackback | Comments(0)
ただ今、北イングランドの英国ガーデンをめぐる旅のおみやげプレゼントのご応募受付け中です。
締め切りは10月5日ですよ。ふるってご応募くださいね。
ささやかなプレゼントですが、少しでもイギリスを感じていただけると嬉しいです。

非公開コメントなのでお返事はしていませんが、ご応募と一緒にいただいた温かいお言葉、嬉しく嬉しく拝見しています。
ありがとうございます♪


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さて先日は、ロイヤルオペラハウスにオペラを観に行ってきました。
演目はモーツァルトの『魔笛』。
久しぶりのオペラハウス、やっぱり楽しかったです!

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オペラは大好きなのですが、かなり前からチケットを予約しないといけないのがネックで、あまり頻繁に行かないのです。
特にロイヤルオペラハウスは人気も高いので、何ヶ月も前にチケットを買うことになります。
特にわが家では「たまに行くんだから良い席でちゃんと観たい」とインディーが言うので、これまでは何ヶ月の前から予約して行くのが当たり前になっていました。

もちろん何ヶ月も楽しみに待つのはワクワクしていいのですが、上演されていると知ったらすぐに観たいこともあるじゃないですか。笑
もっと気軽に行けたら、もっと嬉しいのになーといつも思っていました。
ところが今回は、かなり直前にチケットを購入することができたんです。

オペラによく行くお友達に以前から「お得なチケットがある」と聞いていて、一度だけ連れて行ってもらったことがありました。
ただ、そのチケットは他の席よりも公演が近づいてから売り出されるので、よく注意してサイトをチェックしていないといけないのだそう。
私はそこまでなかなか気が回っていなかったのです。

今回は、やはりオペラ好きの別の友達に会った時に、「あ、そうだ、オペラハウスのお得なチケットがもうすぐ売り出されるんだよ」と偶然教えてもらったのです。
引退してオペラ三昧の日々を過ごす彼、いろいろな情報を知っていてありがたい♪

お得なチケットというのは、オーケストラボックスの脇の席。
舞台の片方の端が少し欠けて見えないものの、舞台にとても近いので、歌を聴くにはかなり良い場所です。

彼に言われてサイトをチェックしていると、そういえば『魔笛』を見たことがないと気づきました。
そうだ、それなら『魔笛』にしよう! というわけで、迷わず購入。
公演の2週間前のことでした。
予約して2週間でオペラに行かれるなんて嬉しいな♪
しかもお財布にも優しい。笑

特等の席ではないからインディーは興味がないかと思いきや、行く、というのです。
なーんだ、観たいんじゃないの。笑
本当は女友達とでも行こうかなと思っていたのですが、まあいいや、連れて行ってあげましょう。笑

というわけで、私は大喜びで出かけました。

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今回は上演前に他の用事があって、あまり時間がなかったので、食事は他の場所で簡単に済ませました。
オペラハウスに入ってすぐ、せっかちなインディーにすぐ席に連れて行かれそうになりましたが、開演前は、やっぱりここに来て人間ウォッチングを楽しまなくちゃ。
このきらびやかな空間にいる華やかな人たちのおしゃべりの声を聞いたり、すてきなドレスを眺めたりするのが大好きなのです。


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それから開演前の入り口付近の混雑も好き。
「これからオペラが始まるよー」というワクワクした気持ちがたくさんの人を通じて感じられるから

オペラハウスに来たら、ただ席について音楽を聴けばいいというわけではないと思うのです。
この場にいる雰囲気すべてを味あわなくっちゃね♪

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今回座った席からの眺め。
オーケストラの真横ですが、華やかな客席がよく見えて嬉しかったし、インディーは演奏中のオーケストラの人たちがよく見えたのが楽しかったようです。笑

舞台の上に出る字幕も、この席からだと真横になるからか、各席の前にスクリーンが設置されていました。

そして肝心のオペラも、とても楽しかった♪

舞台のいちばん端はちょっと切れてしまいますが、演技によっては歌手の人が本当にすぐそば(6、7メートルぐらい)に来て歌ってくれるので、表情もよく見えるし、美声もすぐ近くで聴ける♪
カーテンコールの時なんか、端に立っていた歌手の人と何度もばっちり目があって、なんだか妙に楽しい気分でした。

舞台に近くで歌に集中できたせいか、この人の声は好き、この人はあんまり興味がない、と(エラそうですが)初めて自分の意見がはっきり持てた気がします。
やっぱり舞台に近い席、いいな♪

『魔笛』は初めてでしたが、有名なアリア『復讐の心は地獄のように胸に燃え』がありますよね。
(むかーし、黒柳徹子さんが冷蔵庫のCMで歌っていたあの歌です、と言っても若い人は知らないか!笑)

ロイヤルオペラハウスがYoutubeにアップしている歌をご覧ください!
私が観たのも、これと同じ衣装でしたよ。





この日はこのアリアを歌う夜の女王はちょっと調子が悪いようでしたが、パパゲーノ役が演技もとても上手で、たっぷり笑わせてもらいました。
あと、やっぱり私は古典的な衣装のオペラを観るのが好きだなあ。
モダンな衣装や設定だと、そちらにばかり目がいってしまって、自然な気持ちで鑑賞できないのです。
もっと慣れてきたら、音楽に集中できるようになれるかしら。
もっと通わねば!笑

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終演後の1階席の入り口付近。
終わると人が一気にいなくなり、美しい内装をたっぷり楽しめます。

オペラ初心者の私は、オペラハウスにいること自体が楽しいのだと思います。
この日もオペラハウスにいる時間がとても楽しかったです。
思い立った時に観られたのもよかったなあ。

またこういう機会があるように、友達やウェブサイトにアンテナを張っておきたいと思います。


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(よく見ていると、オペラハウスにはいろいろなものが飾ってあります。
これはマーガレット王女のロイヤルバレエ支援に感謝する碑)


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# by londonsmile | 2017-10-05 18:46 | ロンドン・エンターテインメント | Trackback | Comments(6)
ただ今、北イングランドの英国ガーデンをめぐる旅のおみやげプレゼントのご応募受付け中です。
ささやかなプレゼントですが、少しでもイギリスを感じていただけると嬉しいです。

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今週、老舗書店Foylesで開かれた“Yours Sincerely, Giraffe”という本のイベントに行ってきました。


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(写真はFoylesの店内。
数年前に数軒隣りから移転して、モダンな本のデパートという雰囲気になりました)


この本は「ぼくはアフリカにすむキリンといいます」(偕成社)という日本の子ども向けの本の英訳版で、イベントは日本財団の主催。
今年は日本財団のイベントに本当にお世話になっています。
外国暮らしにはとても力強い味方だなあと実感しつつ、日本が紹介される場面に立ち会うのはとても嬉しいことだと感じます。

この日登壇されたのは、岩佐めぐみさん、イラストの高畠純さん、英訳をされたキャシー平野さん。
着物姿でご登場の岩佐さんはじめ、みなさんとても優しい雰囲気で、日本の文化の紹介もされたりして、和やかなムードでスタートしました。

実はこの本のことはあまり知らなかったのですが、既に6カ国語(ぐらい)に翻訳されている人気の絵本なのだそう。
著者の岩佐さんの「キリンとペンギンが出てくる本を出版する夢を見て、この本を書くことになった。私はそこに本当にある世界をのぞいて書いただけで、これは神様からもらったお話」という言葉がすでにおとぎ話のように美しくて感激でした。
また「息子に途中まで読み聞かせた時、『続きはないの? じゃあ書きなよ』と言ってくれたから最後まで書けました、息子のおかげです」というお話もすてき。
そんな温かい家族の絆のある方から出てきた言葉なら、是非とも読んでみたくなります。


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著者と翻訳者が日本語と英語の同じ部分を交互に朗読してくださったのもとても贅沢なことでした。
お二人ともとても優しくてすてきなお声で、登場人物が本当に話しているよう。
朗読に選ばれたやりとりはとびきりチャーミングで、この本のユーモラスな世界に引き込まれました。
子ども向けの本だけれど、やっぱり全部を読んでみたい!

翻訳されたキャシーさんは、ユーモアはこの本の大きな要素だと感じたそうです。
実はこの本、最初の英訳を読んだ版元には気に入ってもらえず、訳し直したりして、英訳版の出版までに6、7年かかったのだとか。
最初の訳は「ユーモアの微妙なニュアンスがうまく伝わっていなかった」ようで、同じ文章でも翻訳した言葉によって印象が大きく変わることに改めて背筋がビンビンに伸びた後、ガクガク震えました。が、がんばらないと!

翻訳のイベントではないので児童文学のお話もたっぷりあったのですが、ついつい私の興味は翻訳の話に。
翻訳のキャシー平野さんは、児童文学を多く翻訳され、最近では世界中で大人気のこんまりさんの『人生がときめく片づけの魔法』を英訳されてたいへんご活躍の方なのです。

そのキャシーさんの「ユーモアの翻訳には文化の違いも関わるので、とても難しい」「日本人は感情を表さないので気持ちを汲みとって表現を工夫している。『ありがとう』を『I love you』と英訳した例もある」「擬声語が豊かな日本語には特有のリズムがある。これは考え方にも影響しているのでは?」などなどというお話、本当に興味深かったです。
そういえば、本のタイトルもそのままではなくて工夫されていますよね。この英語のタイトル、大好き。

最後に著者の岩佐さんから「この本に日本らしさを感じましたか?」という質問があり、英国人(と思われる)女性から「(日本らしいかどうかはわかりませんが)とても礼儀正しくて細やかで優しい世界を感じました」という感想がありました。
そんなすてきなイメージを日本と結びつけてくれたら嬉しいな。
日本の良さをもっと伝えたいとも改めて感じた夜でした。



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# by londonsmile | 2017-10-03 06:31 | 翻訳のこと | Trackback | Comments(4)


ただ今、北イングランドの英国ガーデンをめぐる旅のおみやげプレゼントのご応募受付け中です。
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先日のブログでご紹介したヨークシャーのリポンの町(記事へのリンクはこちらをクリック♪)。
その時に、この町では毎晩9時にラッパを吹いて時を告げる伝統が9世紀から続いていて、ちょうど新しいラッパ吹きの人を募集しているとご紹介しましたよね。

そして今週、そのリポンの新しいラッパ吹きの人が決まったというニュースを目にしました。
しかも、長い歴史の中で初めて女性が採用されたとのこと。すばらしい!

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(写真はBBCニュースから拝借しています)

左下に写っているのが新しく採用されたアリソン・クラークさん。

ラッパの吹き手さんは一人じゃないんですね。
なんだか皆さんほのぼのした雰囲気でいいなあ。
そして時代を感じるラッパの形や衣装にもご注目。

肝心のラッパの音ですが、やはりBBCのニュースで紹介されていました。
こちらのニュースをご覧ください。

音階も特になく、ただ吹く、という感じが素朴でいいですよね。

長く続いた習慣を守りながら、今の生活を取り入れる姿勢が本当にすてき。
古い伝統と21世紀がともに生きる町ですね。

リポンの町に行ったのは昼間だけだったので、今度は夜も滞在して、このラッパの音をぜひ自分の耳で聞いてみたいです。

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(リポンの町、本当に素朴でいい町だったなあ)



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# by londonsmile | 2017-10-01 00:13 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
北イングランドの英国ガーデンをめぐる旅のおみやげプレゼントのご応募受付け中です。
ささやかなプレゼントですが、少しでもイギリスを感じていただけると嬉しいです。
ご応募、お待ちしています♪


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日本でも報道されたようですが、今週、ロンドンのオークションハウス、Christie's(リンクはこちら)で、オードリー・ヘップバーンの遺品のオークションがありました。

オークションに向けての内覧会があると直前にお友達に聞いて知ったのですが、オークションハウスなんて行ったことがないので、ちょっと躊躇。笑

買う気もないのに、なんだか悪いではないですか!

(いや、買う気がないわけじゃないけど、多分手が出ないお値段なんだろうなと思ったのです)


でも、そのお友達に「誰でも無料で入れて、写真も撮り放題なのよ」と背中を押していただいたので、勇気を出して最終日に一人で行ってきました。

大人気で混雑していたので、初心者の私にも気軽に見ることができてホッ。

大好きなオードリーが身に着けたり触れたりした品々が間近に見られて幸せでした♪


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この日初めて知ったのですが、オードリーは「英国人」なんですね。

ベルギー生まれやオランダ暮らしの印象が強かったものの、国籍を考えたことがなかったのです。


彼女の没後25年の節目にご家族の方が私物を初めて手放すことにしたそうで、映画の衣装や台本(自筆の書き込みあり)、スチール写真やスナップ写真をはじめ、私服やバッグ、靴、イブニンググラブ(夜のお出かけ用の白くて長い手袋。エレガントですね!)、いろいろな人たちからのメモや手紙などなど、彼女の人生をおさらいしたり想像したりできるものがたくさん展示されていました。


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彼女のファンとしては、つい写真に目が行ってしまいます。

こちらは映画『マイフェアレディー』の衣装をまとったオードリー。

英国の著名なカメラマン、セシル・ビートンの撮影によるものですが、彼が撮った写真では、オードリーがどれも女優というより、ひとりの女性という素の表情で写っている(と思えた)のが印象的でした。

写す人によってこんなに違うと感じたのは生まれて初めてだったので、びっくり。

もっとビートンの作品を見てみようと思いました。

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まるで猫ちゃんが座っているみたい。

ういういしくてかわいいなあ。


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でも、この『シャレード』の未亡人役も大好きでした。

今思えばステレオタイプだったかもしれないけれど、いかにもおしゃれなパリのマダムという趣に、若い頃は憧れたものです。


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いかにもプロフェッショナルな感じの写真。笑

昔はこんな風にフィルムで撮影したんですよね。

あなたはどのオードリーがお好みですか? 

私は一番下の右から2番目が好き。


おっと、つい夢中になってしまいましたが、写真の他にも本当に色々なものが展示されていたのです。

ちなみに、写真はコレクターに人気のようで、推定価格を大幅に上回る品が続出したそうです。


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何と言ってもお洋服は目を引きます。

オードリーといえばジバンシー、というわけで、やはりジバンシーのお洋服が多いのですが、バレンチノやラルフ・ローレンもお好きだったそう。


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サリーちゃんみたいでかわいい♪

中には彼女が来ていたことを覚えている衣装もあって、感激。


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これは『シャレード』できていたドレスですね♪

シックでありながらかわいらしいなあ。


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私服もずらり。

映画の衣装よりも彼女自身の好みがよくわかり、オードリーがより身近に感じられました。

見せ方も凝っていてきれいですね。

真ん中あたりのカラフルなお洋服はケンゾーだそうですよ。


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こちらは、「イライザ・ドゥリトルへ、ヘンリー・ヒギンズより」と刻印された嗅ぎタバコ入れ。

映画『マイフェアレディー』でヒギンズ教授役だったレックス・ハリソンからの贈り物

『マイフェアレディー』が大好きな私は大感激でした。

役名でプレゼントを贈るなんて、しゃれてるなあ。

(ちなみにこれは8000ポンド(約120万円)で落札済み


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こちらも私物。やはり女優さんはイメージ通り、ヴィトンのトランクを使うのですね。

エレガントで憧れます。


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トレードマークのように履いていたバレエシューズは特別扱いの展示。

実は意外と足のサイズが大きかったとお見受けしました。笑 

背も高かったんでしょうね。


このシューズはオンラインでオークション実施中ですが、このブログの時点で1足2400ポンド(約36万円)のお値段が付いています。すごい!


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ヘアアクセサリーも可憐な感じ♪ 

向こうに日本のかんざしがありますね。しかも子ども用みたいなかわいいもの♡ 

実際に使ったのかしら。



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こちらはグレゴリー・ペック夫妻から1991年に送られたエレガントなクリスマスカード。

『ローマの休日』以降も交流が続いていたと思うと感激しちゃいます。


内覧会に出ているのはあくまで売り物ですが、会場には予約もなく本当に誰でも気軽に入れるので、まるで博物館のように大混雑でした。

たぶんオークションには全員は参加しないんだろうなあ。笑


私自身も特に買うつもりはなかったのですが、それぞれの品につく値段をChristie'sが推定した「予想価格」を会場で見て、気持ちが少しゆるぎました。

とてもかわいいバレンチノのすごくかわいいコートがが、なんと600ポンド(約9万円)から900ポンド(約13万5千円)という予想価格だったのです。

600ポンドぐらいから始まるということであって、きっともっと高くなるのでしょうけれど、9万円でオードリー・ヘップバーンが着ていたコート(しかも自分の好み)が手に入るかもと思うと、ウキウキしませんか?


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これがそのバレンチノのコート。

デザインが全然古くなっていなくて、かえってレトロ感がすてきです。


ただ、もうちょっと背が伸びないと私は着られないかも。サイズを直しちゃうっていうのもなんだしねぇ。

と、家に帰ってからインディーに話したら、「着るつもり? そういうものは飾るんじゃないの?」と言われてしまいました。

そうか、着ないものなのね。残念! 

でもお洋服だったら着たいと思うのが人情ですよねぇ。


最初のオークションの日には、夜遅くまでウェブ上でもオークションのライブが行われていて、ついつい見入ってしまったのですが、お洋服は意外に値段が上がらないのに対して、人気が高かったのは写真や手紙の類。

お洋服より保存もしやすいし、コレクターにはそちらの方が価値が高くうつるのかなあとぼんやり考えました。

私は「コレクター」じゃなくて「ファン」なので、自分が身につけたいと思っちゃうのかもしれません。


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お値段のことでいうと、いちばん高いお値段がついたついたのが『ティファニーで朝食を』の台本だったそう。

達筆だけど意外と大胆な感じの文字ですね。

これはすでに競り落とされましたが、なんとお値段、632,750ポンド(約9500万円)!

すごーい!

ちなみに、この台本の「予想価格」は6万ポンド(約900万円)から、でした。

10倍以上になったんですね。ますますすごい!


こんなに貴重な品々を間近に見せてもらって大満足の午後でした。

やっぱりオードリーはかわいいなあ。

超美人ではないのかもしれないけど、表情からお人柄がうかがわれる魅力があって大好きなのです。


このオークション、1回目はすでに終了して、予想価格のおよそ7倍の460万ポンド(約6億9千万円!)以上を売り上げたとか。

さすがオードリー。


まだオンランで入札できるものは、最終的に10月3日と4日に結果が出るそう。

オークションにご興味のある方、こちらのサイトをのぞいてみてくださいね。


「私の」コートは、このブログを書いている時点で1200ポンドが入札されています。

着られなそうだけどオードリーが着ていたすごくかわいいコート。

落札すべきか、やめるべきか、あと数日楽しんで悩むことにします。


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おまけはChristie'sのお手洗いのノブ。
こんなところまで凝っててすてき。


Thoroughly enjoyed the viewing of Audrey Hepburn collection to be auctioned at Christie’s.

I got so excited to learn that a lovely overcoat by Valentino probably starts only from £600! (Well, it’s not cheap, but it’s much better than I imagined)

I wasn’t particularly going to purchase anything, but I am beginning to think about it, just thinking, only thinking, especially now I know that there is also on-line auction until 4th October. Mmmm...



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# by londonsmile | 2017-09-29 21:10 | ロンドンにお出かけしよう | Trackback | Comments(0)
北イングランドの英国ガーデンをめぐる旅も最後までご報告しました。

毎日が本当に楽しくて、私は英国内を旅行するのが大好きなだなあと改めて実感できた旅。
読んでくださったみなさま、ありがとうございました。

こんな楽しい旅をさせていただいたお礼に、ささやかなかがらお土産を用意したので、よろしければふるってご応募ください!

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写真は最後の朝、ロンドンに帰る列車に乗り込んだランカスター駅。
19世紀半ばに作られた歴史ある駅です。
ビクトリア朝のアイアンワークがカラフルに塗られて、かわいらしいですね。
イギリスの鉄道の駅は産業の発達した発達したビクトリア時代に敷かれたものが多く、古き良き優雅な時代を感じることができます。

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リポンの町の記事(リンクはこちら)でもお話ししたように、ヨークシャーの紋章は白いバラ、ランカシャーの紋章は赤いバラ。
だからランカシャーにあるランカスター駅には、もちろん赤いバラが。

こうして見ていくと、いろいろなところにちょっとして気づきポイントがあって、旅の楽しみを増やしてくれます。

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さて!
ではいよいよおみやげの発表です。

まず1番目はチャッツワースハウス(リンクはこちら)で買ったグリーティングカードのセット。

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壮大なお屋敷とお庭が写っている4種類の写真のカードが2枚ずつ、合計8枚入りで、紙製のボックスに入っています。
(たて12センチ X 横16センチほどのカードで、封筒つき)

チャッツワースハウスは、ケイパビリティ・ブラウンがお庭を設計して、彼が描いた景観に邪魔だった村をまるごと移動させちゃったんでしたよね(お庭の記事はこちら)。
そしてゴージャスなお屋敷にもうっとりでした(お屋敷の記事はこちら)。
忘れてならないことに、敷地内には、お屋敷の持ち主が経営されているとても心地よいカントリーホテルがあるのでした(ホテルの記事はこちら)。
もし機会があれば、絶対にまた行きたいと思うお屋敷とホテルです。

おみやげプレゼント2番目は、ビダルフ・グランジ・ガーデン(リンクはこちら)で購入したナショナルトラストのミニカードセット。

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こちらは同じ柄が4枚ずつの合計8枚のセットで、やはり紙製のボックス入りです。
(たて横10センチ ほどの正方形のカードで、封筒つき)

ビダルフ・グランジ・ガーデンは、ビクトリア時代の遊び心が詰まった楽しいお庭でしたね。
お庭だけでいうと、個人的にはここがいちばん好きだったかもしれません♪

おみやげプレゼント3番目は、やはりビダルフ・グランジ・ガーデンから連れてきたハリネズミのぬいぐるみ。

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日本にいた時にはあまり知らなかったハリネズミですが、イギリスではお庭でよく見る小さなお友だち、という感じで、絵本にもよく登場するし、ガーデニンググッズや文房具のデザインにもよく使われます。
ちょっとお送りしにくい形なので、ぬいぐるみは1つだけにしてみました。

そしておみやげプレゼント4番目はヨークシャー・デール(ヨークシャーの緑豊かな国立公園)の絵が描かれたティータオル。
これは最後に訪れたヨークシャーのリポンの町のリポン大聖堂(記事へのリンクはこちら)の売店で手に入れました。

ティータオルとは、洗った後の食器を拭くふきんのようなもの。
日々の生活に必ず使う実用的なおみやげとして、旅の思い出にご当地ティータオルを自分用にもよく買っています。

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実物は袋に入ってしまっているので、全体の絵は上の写真でご覧くださいね。
ヨークシャーデールの簡単な地図とともに、何か所かの名所絵が描かれています。

袋の裏面はこんな感じ。

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地図には、今回の旅で訪れたハロゲット(記事へのリンクはこちら)やリポンの町、そしてファウンティン修道院(記事へのリンクはこちら)の名前もあります。
ヨークシャーはイギリスでいちばん大きな州で、イギリスの良心というか、古きよき時代の良さを感じられる緑豊かな美しいところなんですよ。
ついでにインディーの出身地なので、わが家にとっても思い入れの深い土地です。

おみやげプレゼント最後の5番目は、やはりリポン大聖堂で買った別の柄のティータオル。
かわいらしい絵付きで、ヨークシャープディングの作り方が書かれています。

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ヨークシャープディングは、「プディング」という名前ですが甘くありません。
パンのようなパイのようなもので、ローストのお肉料理につきもののヨークシャーで生まれた家庭料理の一つなんです。


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こちらは裏側から見たところ。
いかにも家庭的な雰囲気のふくよかなおばさんの絵とともに、これまた古き良き時代の家庭の様子が全体に描かれています。


プレゼントするおみやげを整理すると、
1 チャッツワースハウスのカードセット 
2 ナショナルトラストの犬のカードセット
3 ハリネズミのミニぬいぐるみ
4 ヨークシャーのティータオル
5 ヨークシャープディングのティータオル

の5種類です。

もれなくちょっとしたオマケもつけますので、お楽しみに!

ご応募はこのブログへのコメント欄からお願いします。
ご希望のおみやげの番号お名前ご連絡先のメールアドレスを書いて、「非公開コメント」のボックスをチェックしてお送りください。

(万が一、非公開コメントにしそびれても、ブログ上にコメントが出るのは私が承認してからになるので、いきなりメールアドレスが一般に公開されることはありません。
ご心配なくご応募くださいね)

ご応募の時のお名前は最初はニックネームなどでも結構ですが、お送りする際にはご本名とご住所をうかがうことになるので、ご承知おきくださいね。

締め切りは日本時間の2017年10月5日いっぱい(英国時間だと当日の午後4時)です。

ご応募が多かった場合には抽選にさせていただきます。
またご応募の数によって、ご希望のおみやげがお送りできないこともあるかもしれませんので、ご了承ください。

ご当選が決まった方にはこちらからメールでご連絡を差し上げ、ご住所をうかがってから発送いたします。

念のためお伝えしますと、いただいたメールアドレスやご住所はこのプレゼントのためだけに使い、個人情報を他所に渡すことはありませんので、ご安心ください。

リアルなお友だちもご応募いただけます。笑
ただし抽選になった場合、厳正にくじで行いますので、当たらなかったらゴメンなさい!

ささやかなものですが、今回の旅の気分が一緒に味わっていただけたら嬉しいです。

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最初にも言ったように、このプレスツアーでは行ってみたかった有名なお屋敷やお庭を訪ねることができた上、世界のあちこちから集まったジャーナリストの方々や各地方の観光局の方々にお会いでき、本当に見聞が広がりました。
そして何より、毎日イギリスを見て回ることができるなんて本当に幸せだなあとずっと感じていた旅でした。
改めてイギリス旅行が大好きな自分に気づけて嬉しかったです。

インディーと行くイギリス旅行も楽しいのですが、イギリス人が一緒でないからこそ気づくことがあったり、地元の方と別の形で触れ合うことができたり、自分で掘り下げることができたりして、これはまた違う旅の楽しみなのです。

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いろいろな事情で最後まで終わらせるのが遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
理由のひとつは、楽しすぎたので、あれもこれもお伝えしたくなり、どんどん長くなっちゃったことだと思っています。
張り切りすぎたというか。笑
それでも、少しでもみなさんのお役に立てて、イギリスを旅する楽しさが伝わっていたらこんなに嬉しいことはありません。

一緒に旅してくださった方々、各地でお世話になった方々、ブログをお読みくださった方々、最後までおつきあいくださったVisit Britainの方々、本当にどうもありがとうございました。

本当に本当に楽しい旅でした♪


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# by londonsmile | 2017-09-28 01:37 | Visit Britain | Trackback | Comments(19)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


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