最近のインディーさんは、フランス料理の本を見てお料理することに凝っています。
そして、私自身はちょっと立て込んでいるので、ご飯を作ってもらえるのはとってもありがたいのです。笑

お料理もフランス風ですが、最近ではフランス風のパンも焼いています。
いちばん新しいパンは、これ。

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ソーセージ入りのパン、フランス風。

インディー的にはソーセージが上の方にかたよってしまったのが気に入らないそうですが、これはこれでサングラスをかけてるみたいでかわいい♪

フランス風ということで、パンの部分はブリオッシュというなかなかのオシャレさん。
ますますサングラスが似合いそう。笑

見ているだけでほほえましい和みパンでした。
ありがとう、ごちそうさま♪


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# by londonsmile | 2017-04-12 23:51 | 家ごはん | Trackback | Comments(0)
週末出かけた後に、お財布の整理をしていて気が付きました。
新しい1ポンド硬貨が入ってる♪

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しかも3枚もありました。笑
右側のピカピカなコインが新しい1ポンド、左側は古いものです。

3月28日から流通が始まった新しい1ポンド硬貨は、よく見ると丸ではなくて12角形。
色も金銀の2色を使って、偽造しにくい配慮がされているそうです。

表は女王さまが描かれていて、裏面にはイングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドを象徴する4つの植物と王冠。

イングランドのバラ、スコットランドのアザミ、アイルランドのシャムロック(クローバー)は本当に典型的なものですが、ウェールズのリーキ(西洋ネギ)っておもしろい!
ウェールズはリーキの産地としても有名ですが、ラッパ水仙の方がよく知られているような。笑

確かこれをデザインしたのはすごく若い人だったはずと思って調べてみたら、採用された2年前には15歳だったデビッド・ピアースくんという方でした。
バラ、アザミ、四つ葉ときたらラッパ水仙に行きそうなものですが、なぜかネギ。
微笑ましいですね。
花だけでなく野菜も入れたいと思ったのかな。
それとも彼にとってはラッパ水仙より西洋ネギの方がイメージが強かったのかしらん。
どうして西洋ネギにしたのか、彼に会って聞いてみたい気がします。

(追記:これを書いた後、ウェールズの公式のシンボルはリーキだと知りました。
なので、デビッドくんはまったく正解だったのです。
最初に読んでくださった方、失礼しました!)

ちなみに、今年の10月で使えなくなってしまうという古い1ポンド硬貨も、これまでいろいろな種類が発行されていたようで、女王さまのお顔だけでもずいぶんバラエティーがありますね。
長い間のご活躍、お疲れさまです。コインも、女王様も。

ついでにお財布の中のコインをゴソゴソ取り出してみると、こんなのもありました。
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右が2ポンド、左ふたつは50ペンス。
2ポンド硬貨の絵は、第一次世界大戦の時の有名なポスター、「英国はきみの必要としている!」からとったもののようです。

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2014年発行なので、第一次世界大戦勃発100周年の時のコインでしょうね。

左上の50ペンス硬貨は「ヘイスティングの戦い」の記念コインかな。
記念コインの他にも、発行された年代で少しずつ絵が違っているようで、なかなかおもしろいなあと思います。

以前にも話したピーターラビットの50ペンス硬貨、そろそろ一般にも出回るようなことを言っているので、楽しみに待っています。
またこれも手に入れたらお見せしますね!


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# by londonsmile | 2017-04-10 01:48 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
SNSを見ていると、日本はあちこちで桜が咲いている様子。
きれいなお花に心が和み、日本人でよかったなあと思いますね、この時期♪

ここ数年は春先に日本にいたので、海外暮らしにしてはずいぶん桜を続けて見られたと思うのですが、今年は久々にイギリスにいるので、なんだかちょっと寂しく感じたりもしていました。
SNSで日本の桜の写真をたくさん見た後、ふと目を上げて「あ、桜だ♪」と思ったら、まだ葉が生えていない枯れ木に白い朝霧がかかって桜のように見えていただけで、幻想まで見える自分に驚いたり。
あれれ、疲れてるのかも。

でもね、このところお天気続きで気持ちのいいロンドン、よく晴れた今日の午後も郵便局に行く途中に、ソメイヨシノではないけれど、春のお花が近所にもたくさん咲いているのを見つけて、一気にいい気分になったのです。
ぽかぽかの春の日、気持ちがよかったです♪

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八重桜〜♪
家からほんの2分ぐらいのところに咲いていました。
今日出かけなければ忘れるところでした。汗

日本の桜はソメイヨシノが主役ですが、八重桜も可愛いですよね。
実はこの八重ちゃんは並木道になっているのです。

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先が行き止まりになっている短い道ではあるのですが、青い空にひらひらしたピンクのお花が映えて嬉しくなります。
木の塀っていうのも、素朴でいい感じでしょ。笑

桜を見つけてウキウキしていたら、今度はリンゴも♪

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まだ咲き始めですが、もう咲いているのかとちょっとびっくり。
急に暖かくなったので、お花も一気に咲き始めたようです。
(高いところにあったので、写真、見づらくてごめんなさい)

リンゴの花って、日本にいる時は見たことがなかったのですが、まあるい感じで、桜とはまた違ったかわいらしさがありますね。
こちらに来て最初に住んだ家にリンゴの木があって、毎年お花も楽しんでいました。
あのリンゴの木、元気かなあ。

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お気に入りのこの緑地、今日は家族連れのピクニック場になっていました。
ちょうどイースター前でお休みが始まっている学校もあり、ちびっこやワンコたちが元気に駆け回っていました。
4月というより、もう初夏という雰囲気です。

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晴れていると何を見てもきれいに見えるなあ。
お花は一気に咲きましたが、木の葉はまだまだこれからというものが多いのです。
でもこのお天気続きで、葉っぱもきっと一気に出てくるんじゃないかな。

出かける時には風が冷たい気がしたので、一応上着を着ていたのですが、歩いていたら暑くなってきたので、この辺で脱ぎました。
晴れてて暖かくて、幸せ♪

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向こう側の大きな木はまだ葉っぱがこれからですが、手前のマロニエはずいぶん葉が茂ってきていますね。
若葉が柔らかそうで、これまた気持ちいい。

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これはサンザシの一種なのかなあと思うのですが、やはり春によく見かける花。
周りがほぼ枯れ木状態の早い時期に咲き始めるので、最初に見た時には桜かと思って小躍りしちゃった思い出もあります。笑

大きな木いっぱいに花が咲いていたのですが、ちょうど逆光でそちらはうまく撮れず、私の背より低いところにあったこちらはちゃんと写ってくれました。
これも可憐でいて、華やかなお花ですね。

お天気がいいだけでも嬉しいのに、お花をいろいろ見つけて大興奮の数十分でした。
フラット(集合住宅)に戻ってくると、敷地内にはなんとシャクヤクが♪

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もうこんなに咲いてる!
本当に一気に初夏になってしまったかのようです。
嬉しいな。

お向かいの家につたっている藤の花も順調に膨らんできているようだし、ブルーベルもそろそろだし、これからお楽しみがたっぷり。

ふと気がづくと、桜を見られなくて寂しく思っていた気持ちが、きれいなお花をたくさん見られて嬉しい気持ちに変わっていました。
自然ってすごい。お花ってすごいなあ。どうもありがとう!


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# by londonsmile | 2017-04-07 17:28 | お花のこと | Trackback | Comments(2)
日曜日には、ローストポークを食べた後に、夕方から春の恒例、ザ・ボート・レースを観戦しました、テレビで。笑

ザ・ボート・レースとは、毎年春にロンドン南西部のテムズ川で行われるオックスフォード大学対ケンブリッジ大学のボートレースのこと。
全国放送でのテレビ中継もある大きなイベントです。

わが家から近いところで開かれるので、実際に見に行きたいところですが、これがなかなかちゃんとしたイベントで、当日はすごい人出になるのです。
それでなくても人混みが苦手なわが家。
この国では子どもサイズの私(笑)には何も見られないことも予想されるし、それならテレビの方がよく見えるよね、という結論に達しました。
ちなみに、これまで実際に見に行ったことは一度もアリマセン。

それでも、当日はテレビ中継のヘリコプターの音が聞こえるという臨場感たっぷりな中でのテレビ観戦でした。
今年で163回目という歴史あるボート・レース、さて、どちらが勝ったのでしょうか?
(今回はテレビの画面を撮った写真でお送りします。)

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当日は男女2レースが行われます。

テレビでは、レース前にレースのことを詳しく紹介していたので、私も少し学ぶことができました。
コースは6.8キロで、パットニー・ブリッジを出発して西に向かい、美しいハマースミスブリッジやロンドン最後のヴィレッジと言われているバーンズ(Barnes)を抜けて、モートレイク(Mortlake)の辺りで終わります。
その日の潮の状態にもよるようですが、平均して20分ほどの道のりだそう。

ボートは8人乗りのエイトと呼ばれるもので、チームワークもとても大事なのだだそうです。
テレビでは各チームのこれまでの練習の様子や、メンバーの素顔も詳しく紹介していたので、すっかりメンバーに親しみを覚えてしまい、レースが始まる頃には、「どっちも頑張れ!」と応援に張り切ったのでした。笑

ここ数年、この時期には日本にいて知らなかったのですが、去年はものすごくお天気が悪かったそうで、ケンブリッジ大学の女子チームはボートに水がどんどん入り、ゴール寸前でついに沈んでしまったんだとか。
去年のビデオを流していましたが、いつも近くで見ているテムズ川とは思えないほど荒れていて、川なのに海のように波立っていました。
ひゃー、こんな日にボートに乗るだけでも勇気がいりそう。
今年はお天気が良くて本当に良かったです。

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ヘリコプターからの中継もバッチリ。
わが家は画面右の奥の方のどこかにちっちゃく写っている・・・はず。

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見よ、この出発地点付近の混雑ぶり!笑
これじゃあ、慎重が子どもサイズの私には何も見えないといってもオオゲサではないでしょう?
屋台とかが出ていないのが、やはりイギリス風ですね。
でも、近くのパブで飲みながら見ていた人もたくさんいたはず!

レースの方は、まずは女子から始まります。
数年前はお昼過ぎにスタートした気がするのですが、その時の潮の具合で毎年変わるのだそうで、今年は午後4時すぎでした。

さて、いよいよ女子のスタート!

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ところがスタート地点で、オックスフォード大学がオールのバランスを崩して大きく出遅れてしまいました。
最初からケンブリッジが大きくリード。
さて、オックスフォード、どこまで巻き返せるか!

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出発地点あたりはまだ街の雰囲気ですが、ボートが進むに連れて、だんだんのどかな風景が広がり始めます。

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でも、交通の便がいいところは、やはりものすごい人!

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上の写真で見ているハマースミスブリッジの上も、こんな感じ。

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レース中は車の通行を止めるそうです。

この翌日、インディーが仕事先で、日曜日がボートレースだということを忘れて、ちょうどこの時間帯にこの橋を車で通りかかってしまったという人に会ったそうです。
話を聞くと、普通なら1分ぐらいで渡れるこの橋、この日は渡りきるのに86分かかったとか。汗
(ていうか時間を計ったのね!笑)
やれやれ、お疲れさまでした。

このレース、競技をしているボートはたった2槽なのに、付いて回るボートの方が多いのです。
ほら、こんなにたくさん。笑

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どれがレース中のボートだかわからないくらい。笑
もちろん、レースに影響しないように、エンジン付きの他の船は手漕ぎボートの後ろからついていきます。

結局、女子はそのままケンブリッジが逃げ切って優勝!

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みんな嬉しそう♪

優勝カップを持っている左端の女性がキャプテンです。
彼女は昨年も参加していて、ボートと一緒にゴール前に川に沈んじゃったそうです。
その後、肺炎になったりして大変だったようですが、その苦労を乗り越えて練習を続けたそう。
この優勝で報われましたね。

かたやオクスフォードは暗いムード。
特に最初にオールのバランスを崩しちゃった子はもう顔も上げられない状態で、見ているだけでも気の毒でした。
ドンマイ! そんなこともあるよ、とテレビのこちら側から思わず声が出ちゃうほど。
くじけずに頑張ってほしいなあ。

ちなみに両大学にはそれぞれカラーがあって、ユニフォームやオールの色までビシッと統一されています。
オックスフォードはダークブルー、ケンブリッジはライトブルー。
と言われているそうですが、ケンブリッジの方の色はライトブルーというより、パステルブルー、あるいはパステルグリーン?
女の子たちの時はあまり気にならなかったのですが、男性が着ていると、なんかかわいらしくって顔が緩んでしまう。

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なんだか、かわいらしくありませんか?
同じ色の長靴まで履いていると、赤ちゃんが着ているつなぎの服みたいで。笑
(スミマセン、伝統をけなすつもりじゃないんです! あんまりかわいらしく思えたので。)

などとニヤついているうちに、男子のレースがスタート。
コースは女子と同じです。
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レースするボートより大きな船に観戦する人がぎっしり。笑
この大きな船、普段は見ないので、レース観戦のためにどこかから移動してきたようです。

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ちなみに出発してすぐに、サッカーのプレミアリーグのフルハムのグラウンドが見えてきます。
まだ中に入ったことはありませんが!

レースを観ていて突然思い出したのですが、私が初めてこのレースを観た時、レース中に川に泳いで入ってレースを妨害した男性がいたのです!
気になって調べてみると、2012年のことでした。
わが家が今の家に引っ越したのが2011年の暮れだったので、やはり私が初めて観たレース。

ボートレースは名門大学対抗ということで、この男性はエリート主義に抗議したのだそう。
レースは一時中断されましたが、途中から始めると言っても難しいですよねぇ。
ちなみにこの男性、その後、禁錮6か月の処分を受けたとか。

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応援団もますます盛り上がってます♪

男子の方は、途中で、2槽がかなり近づいてオールがぶつかりそうになりましたが、大きなドラマはなく、最初から少しリードしていたオックスフォードがそのまま優勝でした。

トラブルのあった女子に比べると、あっけなかったようにも思えますが、やはり負けたケンブリッジ大学のメンバーはがっくり肩を落としていてお気の毒。
勝負の世界は厳しいのですね。

久しぶりに観たザ・ボート・レース。
レース自体も楽しめたし、人間観察もおもしろかったし、ご近所の様子がテレビ画面に映し出されるのも興奮しました。笑

今年はお天気も良くて、本来なら絶好の観戦日和だったのです。
レースが終わってから、やっぱり見に行けばよかったかなとちょっと後悔。笑

思えば東京に住んでいた時にも、すぐ近くの隅田川で開かれる早慶レガッタを「道が混んでちょっと困る」ぐらいにしか思わず、一度も観に行かなかった私。
その時は興味がなかったので仕方がないといえば仕方がないのですが、引っ越した今になると、一度ぐらいは観に行けばよかったなあと思うのです。

今の家を引っ越す予定はしばらくありませんが、いつどうなるのかわからないんだし、できるうちに「ご近所観戦」しておくのもいいなあと思った日曜の午後でした。


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# by londonsmile | 2017-04-06 16:20 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
日曜日には、サンデーローストといって、お肉をローストしたものを食べるのがイギリス流。

お肉は何でもよくて、ビーフならローストビーフ、ラムならローストラム、チキンならローストチキン、になります。
イギリスと言えばローストビーフが一般に有名ですが、ロースト自体はどの肉でもいいのです。

わが家ではあまりやっていなかったのですが、最近インディーさんがちょっと凝っているようで、今週末もローストポークを作ってくれました。

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久しぶりのポーク、美味しかった♪
お肉屋さんで買ったお肉だと、やっぱり違うなあ。

ちなみにポーク料理にはアップルソースがつきもの。
少しお砂糖を加えてリンゴを煮ただけのソースです。

お肉とフルーツを一緒にするお料理ってヨーロッパ全体にわりとよくあるのですが、私は最初あまり好きでなかったのです。
でも何度も食べているうちに、ポークにはアップルソースがないと物足りないと感じるくらいになりました。
少しこってりしたポークに爽やかなリンゴ、今では大好きな組み合わせです。

そしてローストポークといえば、もう一つ、オマケの楽しみなのがクラックリング(crackling)。
お肉の脂の部分が、オーブンで焼くことでカリッとなって、おもしろい食感を作ってくれるんです。
クラックリングというのはパチパチ音がするという意味で、その名の通り、焼いている時に脂が燃えてパチパチ音がするようです。
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この右下のこんがりいい色に焼けているのがクラックリング。
お肉の外側に脂が来るように糸で縛って焼くのです。

クラックリングだけにしてみると、こんな感じ。
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カリッとした食感が伝わるかな。
この日のクラックリングは、カリッというより、「ガリッ」と「サクッ」の両方だったのです。
最初に噛むとかなり硬くて、いちばん外側は歯が折れそうなほど!笑
その「ガリッ」を超えると、「サクッ」という軽さに変わるのが楽しいのです。
お味の方も、オーブンでじっくり焼いて油が抜けているので、思っているよりずっと軽くて美味しいのです。

クラックリングは、きちんとした食べ物というより、オマケに近い感覚のようです。
パブやレストランでポークを注文すると、「クラックリングあるけど、つけますか?」なんて聞かれるので、こちらの人にも好き嫌いがある様子。

そして、こんなにクラックリングについて熱く語っている私ですが、実はこれまでクラックリングの美味しさをあまりわからなかったのです。
普段はポークの脂身は取って食べるくらいだし。笑

でも今回ふと試しに食べてみて、クラックリングの美味しさに目覚めました!
それほど美味しかったのです。
カリッ、サクッとした食感と、しつこすぎない脂の濃い味のバランスが絶妙で♪

でも、一度この美味しさを味わってしまうと、虜になる人が出るのもわかるわ〜。笑

と、大喜びでクラックリングもたっぷり食べていたら、あとでびっくりするくらいお腹がいっぱいになってしまいました。
脂だからお腹にたまるんです。汗
それでも、また食べたいなあと思わせてくれるクラックリング。
今度は自分でも作ってみたいです。


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# by londonsmile | 2017-04-04 06:22 | イギリスの味 | Trackback | Comments(0)
相変わらず、あまり家から出ない生活をしています。笑

でも、この北の街にも春が来て、今週はなんと20度を超える日もあったのです。
木の葉が育ち、お花も次々に咲くので、仕事をしながらも、どうしても目が外に向いてしまいます。

わが家の窓から見える木も着々と木の芽が育っていて、この季節、毎日それを見るのが本当に楽しみなので。
毎日、着実に葉が成長しているのがはっきりわかるからです。

今日はそんな私のささやかな楽しみをご紹介したいと思います。
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これは私が座っているところからよく見えるセイヨウトチノキ。
マロニエと言った方がピンとくる方も多いかもしれません。

この写真が約1週間前でした。
ほとんど裸ん坊で、先の方にほんのちょっとチラチラと小さな木の芽が見えている程度ですね。
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これがその2日後。
木の反対側の写真になってしまい、さらに夕方なので、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、葉っぱが少し増えてるでしょう?

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さらに2日後にはこんなことに。
一気に育って、もう緑の葉がよくわかりますね。

反対側はこんな感じです。

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これがさらに3日後の今日には、こんなことになっていました。

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おお、もうしっかり葉っぱになっています。
裸ん坊だった時がうそみたい。

こうして葉っぱが成長する様子を毎日間近で見ていると、本当に愛しくなってしまうのです。
自然のたくましさに感動し、私もこの自然の一部なんだなーとしみじみしてみたり。笑

とインディーに写真を見せて報告していたら、「もっと外に出かけた方がいいよ」と言われてしまいました。汗
はいはい、もう一区切りついたら、私も出かけます。

ちなみにこの窓からは柳が育っているのもよく見えるのです。

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こちらは記録の写真を撮っていなかったので、違いがお見せできませんが、柔らかくしなる枝に少しずつ緑色が加わっていくのを見るのは本当に嬉しくなる景色です。

この季節は窓からの景色が毎日楽しみでたまりません。
わが家は市内ど真ん中ではありませんが、それでも少し離れただけで緑がこんなにも豊かに多いのはロンドンのよいところのひとつだなあと思うのでした。

今日のおまけ:
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この季節に咲き始める草花。
調べてみると、どうも赤スグリの一種のよう。
色も形も、その咲き姿も大好きなお花です。

咲き姿というのは私が勝手に今考えた言葉ですが、花が咲き始めると木全体が立体的にふっくら膨らんで見え、お花も浮き立って見えるようで、これがまた力強くて美しいのです。

春っていいですね♪


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# by londonsmile | 2017-04-02 03:26 | お花のこと | Trackback | Comments(2)
ハロッズもすぐ近くのナイツブリッジ地区にあって、すぐ裏手にはハイド・パークの緑が広がるという絶好のロケーションで、赤レンガのビクトリア朝の建物も華やかなで美しい♪
セレブシェフのブルメンタールの英国料理レストラン、Dinner by Heston Blumenthalが入っていることでも知られています。

わが家から市内に行くバスはここのすぐ前を通るので、この美しいホテルにみとれるのが楽しみなのです。
でも少し前から気になっていたモノがありました。
それは、これなんです。
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派手!笑
とても人目を引きますよね。

今、このホテルは改装をしていて、建物に足場が組まれているのですが、その足場の外側からこれがババーンとかけられているのです。

写真だとわかりにくいのですが、これ、とっても大きいんですよ。
考えてみると、地上5階建て、いやもしかしたら6階建ての大きな建物の上の方に貼られているので、大きいはずですよね。
ホテルのサイトで調べてみたら、幅70.7メートル、高さ24.88メートル、そして重さは1055キロあるそうで、これを設置するのに10時間もかかったとか!
バスで通りかかって見上げると、距離が近すぎて全体が見えないくらい大きいのです。

サイトによると、これはピーター・ブレイクという英国のポップ・アーティストによるコラージュで、タイトルはOur Fans(コラージュ自体にも書いてありますね)。
ポール・マッカートニー、マギー・スミス、モーガン・フリーマン、ヘレン、ミラン、ウッディー・アレンなどなど、たくさんの有名人の写真がコラージュされていますが、これ、みんなこのホテルのお客さんなのだそうです。
だからタイトルがour fans、このホテルのファンの方々、という意味なんですね。
さすが五つ星ホテル、お客様もゴージャス。
そして、真ん中のセンスの形は、ファン(お客様)という意味のfanと、扇子という意味のfanもかけてあるのかしらん。

このコラージュについての詳細はこちらのページをどうぞ!(英語のみ)。

ホテルのサイトから拝借したコラージュの全体像がこちらです。
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このセレブたち、何人ご存じですか?
ちなみにインディーさんは、大好きな女優のルーシー・リューを見つけて大興奮。
私は、お茶目にピースしているリンゴ・スターがかわいいと思いました。笑

この写真でご覧になりにくかったら、こちらのページを見ると、(英語ですが)もう少し見やすい写真とセレブ全員の名前が掲載されています。
それから、このコラージュが建物にかかっている様子も、もっとわかりやすい写真が載っていますよ。

このゴージャスなお客様たちをさりげなく宣伝しつつ(笑)、改装中も華やかに楽しませてくれるというのは粋ですね。
さすが五つ星ホテル。
せっかくすてきなホテルに行ったのに、無粋な足場がかかっていたら、ちょっと興ざめしちゃうかもしれないですもんね。

ホテルの改装は来春までかかるそうで、しばらくはこのセレブたちを見上げて楽しむことができそうです。
ナイツブリッジを通りかかったら、ぜひ建物の上の方を見上げてみてくださいね。

ちなみに改装中もホテルは通常どおり営業しているそうです。


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# by londonsmile | 2017-03-31 02:10 | ロンドンでお出かけ | Trackback | Comments(0)
週末にご近所さんが手作りパンをおすそ分けしてくれました。
トーストして食べてね、と言って渡してくれた包みを開けると、あら、かわいいパンが♪

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この三つ編み状のかわいらしいパンは、ユダヤ人の人たちが安息日や祝日に食べるハッラーというもの。
以前もユダヤ人のお友達からもいただいたことがありました。

でもこのスイス人のこのご近所さん、ユダヤ人ではないと思うのです。
ユダヤ人の方って見た目だけではわからない人も多いので、もしかしたらそうなのかもしれないけれど、たぶん、違うのです。
というのも、彼女のお嬢ちゃんがユダヤ系の学校に通いだした時に、知らないことがいろいろあって驚くわー、と話していたから。

彼女のお子さんは少し前にそれまで通っていた私立の小学校をやめることになり、家の近くに公立学校を探していました。
やがて彼女から、新しくて設備のいい学校が近くに見つかった、と聞いたのですが、その学校がユダヤ系ということでした。

え? 公立なのにユダヤ系の学校?
公立の学校なのに宗教色を出していいんだ!
と、かなり驚いた私。
私立ならともかく、日本ではないことですよね。

しかも、ユダヤ人でない人も学校に入れるというのが面白いですよね。
公立校だから宗教で人を選んではいけないのかもしれませんが、でもその学校自体に宗教色があるというのが複雑で、ますます面白い!

話を聞いてみると、イングランドとウェールズでは学校あるいは校長先生の方針で、学校の特色を決めていいようなのです。
だから公立でもキリスト教系もユダヤ系もあるし、もしかしたらどこかにはイスラム系とか、ヒンズー系とか、仏教系もあるのかもしれません。

とにかく彼女の7歳のお嬢ちゃんはその学校に元気に通っていて、とても楽しそう。
最近急に大人っぽくなって、健やかに成長している姿がまぶしいくらいです。

ママとしては、普通のお休みの他に、ユダヤの祝日も学校がお休みになるのがちょっとだけ面倒なのだそうです(お仕事しているので、お休みを取るのが大変なよう)。笑
公立学校が、国教でもない宗教的な日をお休みにするっていうのも、これまた驚きますが!

パパはオーストラリア人で、ママはスイス人、そして通っている学校ではユダヤ教の体験をする。
違う文化を取り入れながら育つ彼女は、きっと視野が広がるんだろうな。
どんな風に成長していくのか、これからが楽しみです。

パンのハッラーも、彼女が学校で知り合ったユダヤのママさんに作り方を習ったのかもしれません。
全体に軽くてほんのり甘くて、外側が少し硬めなのでトーストするとちょうどよい感じ。
おいしかったです♪

実は私、ユダヤ人の人って全体に好きなのです。
インディーの仕事を通じてユダヤ人の方々と親しくさせてもらっているのですが、家族愛が強くて、あったかい人が多いんです。
映画でよく見るように、おばちゃんたちは食べ物を本当に山のように食べさせてくれて、私が食べている間、残さないようにじっと見張っている人もいます。笑
こういう時は、お腹がいっぱいでも残せない辛さも感じつつ、まるで自分が映画の中に入り込んだような気分になれて、不思議に楽しい気持ちになります。

日本に住んでいたら出会う機会はあまりなかった人たちだと思うので、私が出会ったすてきなユダヤ人の方たちのお話もまた改めてしますね。


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# by londonsmile | 2017-03-28 17:00 | ロンドンで知った外国のこと | Trackback | Comments(2)
ネットを見ていて、耳より情報を発見!

来週、3月30日から4月2日まで、リバティーのサンプルセールがあるそうです!

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会場は、今熱いと言われている東ロンドンのハックニー。

ハックニーって行きにくいというイメージがあったのですが、ビクトリアラインのHighbury & Islington駅からオーバーグラウンドで8分なのだそう(サイトをじっくり読み込んじゃいました。笑)。
Hackney Centralの駅からもかなり近そうです。

会場に入るのに1ポンド必要ですが、これはサンプルセールにはよくあること。

会場の近くには、バーバーリー、プリングル、アニヤハイドマーチなどのアウトレットショップも数々あって、ついでにあれこれ見るのも楽しそうですね。
私も行ってみようと思っています。

ロンドンでお時間のある方、よかったらぜひ!


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# by londonsmile | 2017-03-26 22:24 | ご挨拶・お知らせ | Trackback | Comments(2)
昨日、ロンドンの国会議事堂近くで襲撃テロ事件がありました。
亡くなった方やおけがをされた方、ご家族の方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

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悲しいことがあった日、ロンドンは朝の大雨がうそのように晴れて、きれいな夕焼けでした。

いつもは家にいることが多い私ですが、この日は歯科技工師の友人の家で、歯の治療の相談に乗ってもらっていました。
友人夫妻とお昼を食べて、そろそろ帰ろうとした時に友人がネットでニュースを見つけ、3人でしばらくテレビを見ていました。

こういう時、一人だったら心細かったと思うので、友人と一緒にいられて、本当によかったと思います。
テレビを見いるうちに、東日本大震災の時のことまで思い出しちゃって、ドキドキしてきました。
これは天災ではないけれど、テレビにかじりついて情報を得ようという気持ちが似ていました。

友人はお嬢ちゃんが一人で学校から電車に乗って帰ってくるところだったので、とても心配そうでした。
直接の被害だけでなく、まったく罪のない多くの人たちが受けた心理的な影響もあわせて考えると、テロは本当に卑劣で悪質な行為です。

2005年にあったロンドンの大きなテロでは、地下鉄の駅やバスの中が狙われたので、交通機関がストップして歩くしかなかったと聞いていました。
友人の家は地下鉄を使っても1時間はかかる場所にあったので、帰り道、ちょっとドキドキしましたが、今回は不幸中の幸いで、現場近くの一部を除いて交通機関は平常通り動いていてホッとしました。
電車を乗り換えた時、プラットフォームにおまわりさんが立っていて、それはちょっと怖かったですが!

昨夜からメイ首相やロンドン市長のカーン氏などたくさんの人が声明を出していますが、ほとんどの人に共通しているのは、私たちは屈しない、という精神。
私たちの生活を脅かすことがテロ行為の目的なのだから、いつもどおりの生活をして対抗しようというものです。

最初に聞いた時には、そうは言っても怖いよねぇ、と思ったけれど、テロを怖がっていたら、本当にどこにも行かれないし、何もできないと気づいてからは、私もこれに賛成です。
ロンドンに限らず、どこにいる時にも何が起こるかわからないし、怖がり出したら本当にキリがない!

という訳で、私もいつもどおり暮らしていくつもりです。
もちろん、わざわざ危険に近づくようなことはしませんよ。

ブログも普通どおりに続けます。
どうぞおつきあいくださいね。
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ちなみに友人の家でテレビをじっくり見てしまったので、家に戻るのが予定より大幅に遅れました。笑

最初の写真のあと、家のすぐ近くできれいな夕焼けに迎えられて、ロンドンがやっぱり好きだなあと思いました。


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# by londonsmile | 2017-03-23 16:52 | Trackback | Comments(8)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活も12年目に入りました。20歳の時に好きになったイギリスは今も好き。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile