ケンブリッジ小旅行

この週末、ケンブリッジに小旅行に行ってきました。
お天気にも恵まれて、とても暖かかったのどかな週末でした。
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e0114020_1819410.jpgもう一つの大学の町、オックスフォードには何度か行ったのに、ケンブリッジは行ったことがありませんでした。
初めてのケンブリッジは、とても長閑で落ち着いたところ、という印象でした。
オックスフォードよりも少し町が小さいのかな。
町中への車乗り入れが規制されているようで、特に大学が集まっている付近には車がほとんどなく、のんびりと歩いてまわるのがとても楽しい町です。
オックスフォードのハイストリートは道が広くて交通量も多かった覚えが・・・。

かっちりしたイメージのオックスフォードに対して、どこかゆったりしている感じでしょうか。
甲乙つけがたいですのですが、う~ん、今のところ、私はケンブリッジ派かな(何が?笑)

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e0114020_18361120.jpgロンドンにもあるようなチェーン店も、ここではかわいい看板の付いた古い建物に入っていることが多く、古い町の雰囲気を楽しめます。
お馴染みこのマークも、こんなにかわいらしく♪


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町からほんの少し裏側に入っただけで、こんなにのどかな風景。
ケム川に続く小さな水の流れがあって、カントリーサイドの気分にも浸れます♪

ただし、鉄道の駅は町の中心から少し離れているので、電車でいらっしゃる時にはご注意を。
町中のホテルも駐車場の広い所が少ないようだったので、そちらも事前に確認された方がいいかもしれません。





町の中心は、なんといっても大学です。
13世紀に創設されたものをはじめ、現在は31のカレッジ(大学)があるそうで、町の中は本当に大学だらけ(笑)。
町を歩いていると、あちこちにカレッジへの入り口がぽっとあったりします。

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カレッジとは日本で言う学寮のようなもので、学生さんはどこかにカレッジに所属していて、カレッジ全体を総称してケンブリッジ大学というのだそうです。
ほとんどのカレッジを見学することができるのですが(一部有料)、さすがに学生さんのお部屋がある部分へは入れません。
当たり前のことですが、考えてみると校内見学が自由ということ自体が大らかな話ですよね。

町で読んだ資料によれば、昔は大学で勉強するのは修道院にいるようなものだったとか。
自分の部屋で本を読んだり、先生と話し合ったりして、勉強に明け暮れた伝統が今も残っているんですね。
あ、もちろん、たまには楽しい夜を過ごしたりもするんでしょうね!

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上の写真、みーんなカレッジの内部ですよ!
今は裏側の方に(笑)新しい建物もできているようですが、基本的にはこんなに歴史のある建物に自分の部屋をもらえるんですねー。
学生さんはジャージみたいなカジュアルな服装で歩き回っていたけれど、古い建物好きな私は自分がここに住んでいることを想像して、うっとりしちゃいました。
そして、久しぶりに妙にやる気になりましたよ~!(何を?笑)

e0114020_19531023.jpg観劇、コンサートといった文化的な催しも多いのですが、残念ながら私たちが行った週末には何も行われていなかったので、有名なキングズカレッジのチャペルで行われた合唱つき礼拝を見学させてもらいました。

礼拝の開始は薄暗くなってからだったので、中に入ると少しの間接照明とキャンドルの光でチャペル内が美しく照らされていました。冬の礼拝、という雰囲気にぴったりです。
50人ほどの合唱隊は男性ばかりで、ソプラノは小さな男の子が歌っていたのですが、ひさまづいたら譜面台が見えなくなってしまいそうなほど、本当に小さなかわいらしい子供達でした。
キャンドルが灯っているチャペルに響く歌声は雰囲気があって、なんとも美しいこと!
クリスチャンでもないのに、心が洗われるような気分になって、しばしヨーロッパな世界に浸ってしまいました。

実はこの小旅行、2回目の結婚記念日のささやかなお祝いでした。
それなのにこの後、インディーと別行動をして、それぞれ興味がある場所を訪れたのですが・・・長くなったので、それはまた次回にしますね。

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# by londonsmile | 2008-02-12 19:46 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(12)
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昨日はシュローブ・チューズデー(Shrove Tuesday)、別名パンケーキデーでした。
イースターの41日前に当たる火曜日のことで、日本語では懺悔の火曜日なんて言うようですね!(写真はBBCのサイトから)

昔はその翌日のAsh Wednesday(灰の水曜日)からイースターまでの間は動物性のものを食べなかったので、それが始まる前の日に、家にある卵やバターを使い切って、さらに翌日からの断食に備えて栄養たっぷりのパンケーキを食べていたそうで、その後もパンケーキを食べる習慣が伝統として残っているそうです。

日本ではパンケーキというとホットケーキのような厚いふんわりしたもののことですが、イギリスではクレープ状の薄いもの。
これにお砂糖とレモンをかけて食べるのが一番ポピュラーなパンケーキです。

この日は、フライパンに入れたパンケーキをポンポンと投げて返しながら走る、というパンケーキレースというものが各地で開かれるそうです。
イギリス人のことですから、大の大人がみんなきっと、大騒ぎして楽しんでるんでしょうね!
ぜひ一度、実際にレースを見てみたいです。

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(こちらの写真はGuardian紙のサイトから。議会でもパンケーキレースが行われるそうです!議員さんも、大はしゃぎするんでしょうねぇ・・・)

ただ、今の時代はいろいろ難しいようで、600年も続いていたこのレースが、法律上の問題で(衛生面とか、道路閉鎖の許可など)開催されない、というニュースもありましたし、
「パンケーキデーにパンケーキを作る予定の家庭はたったの27%で、3分の2以上は何もしないか、消極的に過ごす」という調査もあるそうです。

ちょっと残念な気もしますが、日本でもこどもの日に柏餅を食べる習慣、薄れてきてますもんね(笑)。

そして我が家では
# by londonsmile | 2008-02-06 20:40 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(16)

ようこそ、私達の世界へ

日曜日、お友達に生まれた女の子の命名式に参列させていただきました。

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(礼拝堂の中で写真を撮るのは気がひけたせいか、そっぽを向いたような写真になりました・笑)

ユダヤ教のご家族なので、シナゴーグ(礼拝堂)で行われた儀式。
小さな子供達も多く、とても和やかな雰囲気でした。

ご家族の大人はもちろん、赤ちゃんのお兄ちゃんやお姉ちゃん達も、途中で赤ちゃんの顔をのぞきこんだりして、とっても誇らしげで嬉しそう。

この赤ちゃん、1月の初めに生まれたのですが、ごく親しいお友達にも名前は当日まで秘密だったそうです。
儀式を進行をする男性も「この赤ちゃんの名前は・・・まだ言えませんが」と嬉しそうに何度かもったいぶっていて、その様子もほのぼのしていました。

そしていよいよ発表された名前は・・・Hannah(ハナ)ちゃん!
最終的にはお兄ちゃんとお姉ちゃんが選んだんですって。
ほほえましい!そしてハナちゃんって、とってもきれいな名前ですよね。

儀式が終わると、男の人ばかり何人かが手をつないで輪になり、陽気な歌を歌いながら踊り始めました。
おじさん達が「かごめかごめ」あるいは「マイムマイム」を踊っているところを想像していただけたら、まさにそのままです(笑)。
そしてその楽しそうなこと!
ユダヤの人って、本当に歌や踊りが好きなんですね!
参列者も一緒に歌っていて、みんなほんとに楽しそう。
いつか観た屋根の上のバイオリン弾き」を思い出しました。

歌がわからない私は手拍子をするだけで、ちょっとさびしい・・・(笑)。

でも、喜びが礼拝堂いっぱいにあふれているようで、最後まで笑顔の絶えない心温まる儀式でした。

そしてお祝いといえば
# by londonsmile | 2008-02-05 08:35 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(8)

日本、いろいろ

今回、日本に帰って最初に感じたのは、ケイタイが驚くほど薄いっ!ということでした。
しかもカラフル!電車の中などで人のケイタイに見入ってしまいました。
こちらに帰ってきたら、早速、デビッド・ベッカムが薄~いケイタイの広告に出ているのを見かけたけれど、こういうことって日本はほんとに進んでいるんですねぇ~。

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小石川後楽園。近くに住んでいたのに、今回初めて行きました。凝ったお庭がすばらしく、周りに東京ドームやオフィスビルが見えるのもおもしろいです)


それからアクセサリーが繊細、ということも今回初めて気がつきました。
日本では今、ピンクゴールドが流行っているのかな?
細かい細工が施されたピンクゴールドのものをたくさん見かけました。
色がピンクということもあって、ますます女性らしくて繊細。
ヨーロッパのアクセサリーはちょっとおおぶりで、迫力がある感じなんですが、日本人の体には合わないことも・・・(笑)。
大きなアクセサリーに慣れてきていた私の目には、日本の細工ものがとても新鮮で美しく見えました。
日本人って手先が器用、とよく言うけれど、きっとほんとなんだわ、と実感。

e0114020_9431713.jpg日本と言えば、カラオケの機械もすごいことになっていました(笑)。

手前に見える四角いもの、曲を予約するリモコンですが、「今○○才の人が○○才の時に流行した歌」と検索することができて、数字をちょちょっと入力するだけで、青春時代(←死語?笑)の歌がたーくさん表示されるんです。
日本ではもう当たり前なのかな。びっくりです。
懐かしい歌がたくさん出てきて、選択に困りました(笑)。

ちなみに今回のカラオケは、趣味で(!)ミュージカルを始めた友達ご夫婦と一緒だったのですが、二人とも声の出方が全然違っていて、前にも増してすごく上手になっていました!ミュージカルの練習って、すごい~。
一緒に行った私も妹も、歌うことは好きなので、4人でもう歌う、歌う(笑)!
あっという間に時間の過ぎた楽しい夜でした。

あとは、とにかくお友達とのおしゃべり♪
年末年始にもかかわらず、たくさんの人が時間をとってくれて嬉しかったです。
こういう大人になりたいなと思うようなすてきな年上の方々、それぞれの立場でがんばっている友達や元同僚、電話だけでちょっと話せた人、何度も時間を作ってくれた人、お仕事をお休みして来てくれた人、お腹の赤ちゃんと一緒にゆっくりゆっくり歩いてやってきてくれた人・・・。
ホントに感謝!です。
「ブログ、見てるよ」なんて、ちょっと意外な人からも言ってもらえて嬉しかった。
この場をお借りして、みなさん、ほんとにありがとうござぃました♪

e0114020_10185433.jpgリンクさせていただいている日向清人さんのお宅にもお邪魔しました。
日向さんのお家にはトットちゃんとコブちゃんという兄弟猫ちゃんがいるのですが、なんとトットちゃんは「お手」をするんですよ!
ほんとです!この目で確かに目撃しました!しかも何度も!ごほうびがなくてもするんですよ!
猫も根気良くお勉強すればできるんですねぇ。
うちの猫には逆立ちしてもできないでしょうねぇ・・・。
ちなみに日向家では半年かかったとか。
猫ちゃんも賢いですが、パパママも根気強い!
ん?家の猫は飼い主に似たのかも?うう~ん。
(写真、暗いですね。ごめんなさい!きりっとハンサムな猫ちゃんたちなんですよ!)

そして楽しいおしゃべりは、やはりおいしいものをいただきながら!
みなさんがそれぞれお気に入りのお店を選んでくれたので、ほんとにおいしいもの揃い!
中には星付きレストランもあったりして、ほんとに幸せでした。

ごちそうさま~♪

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里帰りの話をしているうちに、いつの間にやらもう2月!
気持ちを新たにするためにも、今日で日本のお話をおしまいにしたいと思います。

楽しかった日本ですが、またこれからロンドンでがんばりまーす♪
日本のみなさん、また帰ったら遊んでくださいね~♪
# by londonsmile | 2008-02-02 10:30 | 日本に里帰り&国内旅行 | Trackback | Comments(4)

家族との時間

1年ぶりの日本でしたが、両親とは奈良に旅行に行ったし、お正月も挟んだので、家族とゆっくり過ごすことができました。

おせち料理を囲んだり、結婚式を挙げた神社に初詣に行ったり、母と妹とアフタヌーンティー(なぜ日本で?笑)に行ったり、犬と遊んだり、イギリス風料理を私が作ったり・・・。

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e0114020_8453711.jpg妹の家に居候させてもらっている間に、家の周りを妹と歩いてみました。
前にも書いたように、ここは私が以前暮らしていた町なので、懐かしいやら、新しいものができていて驚くやら。
古いものとモダンなものが入り混じっているなかなか面白いエリアです。

ある日、神社の中にあるまったりしたカフェで開かれたコーヒー教室に2人で参加してみました。
その日はコーヒーのおいしい淹れ方を教えていただきながら、普通のコーヒーと深煎りコーヒーの飲み比べ。



e0114020_847347.jpg個人的には深煎りの方がまろやかでおいしく感じました。
深煎りなのに苦くないんですよ!
それにこちらの方がカフェインも少ないそうです。

それからコーヒーには軟水の方が良いということも教わりました。
水の違いって大きいようですね。
もっと知りたくなりました。

妹くん、長く居候させてくれてありがとう。
楽しかったよ♪

追記:当初、「紅茶には硬水、コーヒーには軟水」と書いたのですが、イギリスで紅茶のお勉強をされている方から「実は紅茶も軟水がいいんですよ〜」と教えていただいたので、記事を一部訂正しました。
教えていただいて、ありがとうございました♪
もっといろいろ学んで、コーヒーや紅茶を上手にいれられるようになりたいなぁ♡

犬好きな方、よかったらご覧ください
# by londonsmile | 2008-01-30 08:49 | 日本に里帰り&国内旅行 | Trackback | Comments(8)

奈良への旅行

日本滞在中、両親とインディーと4人で奈良に行ってきました。

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京都も大好きだけど、奈良ののどかな雰囲気はもっと好き。
クリスマスの後だったので、修学旅行生もいなくて、他の観光客の方も少なくて、さらにお天気にも恵まれて、ゆっくりできた楽しい旅行でした。

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ここでプチ・カミングアウトしますと、私たち、実は仏像好きなんです(笑)。
といっても熱心な仏教徒というわけでもないし、知識があるわけでもなくて、ただ美しいお顔を拝見するのが好き、という程度ですが。
私は京都に1人で仏像を観に行ったりもしていましたし、インディーにいたっては、アジアの国を旅行する度に仏像を手に入れていて、私がロンドンに引っ越してきた時、この家はちょっとした仏像美術館状態でした(笑・・・でも笑ってもいられなかった・汗)。

そんな私たちなので、奈良でもチャーミングな仏さまとの出会いを楽しみにしていました。
奈良は初めてなインディーは、「奈良の大仏はいくらで買えるのかな?買っても飛行機に乗るかな?くっくっく」とオヤジギャグを得意気に連発するほど大興奮・・・やれやれ。

奈良に来たからには、やはり東大寺の大仏様にご挨拶をして、法隆寺薬師寺に行くとして・・・後はタクシーの運転手さんにお願いして、ひっそりした山寺に連れていっていただくことに。

修学旅行などで行ったことのある有名なお寺も、混みあっていない時期にゆっくり訪れると、まるで別の場所のように穏やかさを楽しめます。
これまで他の人で見えなかったような他の装飾にも目が行ったり、と、新鮮でした。
お天気が良かったこともあって、ちょっとした天平気分を心地よく味わいました。

東大寺では、大仏殿の他に戒壇堂というところがお勧めです。
私もブログ友達のりす美さんに教えていただいて知ったのですが、四天王像が迫力あって見事です。
あ、でも、これはちょっとマニアックな情報かもしれません(汗)。

お堂では撮影禁止なので、仏像の写真をお見せできないのが残念なのですが、その方がマニアックになり過ぎなくてよかったかも・・・。
(ちなみにここに掲載してある仏像の写真は、撮影してよいものばかりです)

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そして今度は山寺へ。
今回は、浄瑠璃寺室生寺長谷寺を拝観しました。

どこもすてきだったのですが、今回、私の心に深く残ったのは室生寺でした。
というのも、お昼ご飯に入った山門近くの橋本屋旅館というところが、クラシックですてきな旅館だったんです。

e0114020_2171920.jpgまず入り口。時代劇でも見ている気分でしょ?
室生寺は奈良市内から少し離れているので、昔は車もなかったことだし、泊りがけだったんでしょうね。
この旅館の周辺は、なんとなく宿場町風になっていて、昔の様子がうかがわれました。




e0114020_2173758.jpgそして室生寺を一望できるというお部屋。
すごくレトロな雰囲気がなんともいえません!
写真家の土門拳さんも、室生寺の写真を撮っていた時にお泊りになったそうで、旅館の中にはあちこちに土門氏が撮影した仏像の写真が。
他にもいろいろな有名人の方がお泊りになっているようです。(覚えているのは池田満寿夫さんとか・・・。)


e0114020_2175473.jpgそしてこちらがいただいた山菜の定食。
お腹に優しそうでしょ。
定食が乗っているお盆、かなり年季が入っていてカッコよかったのですが、今で言うベジタリアンな食事を昔からしていたんですよね。
自然薯入りのお味噌汁は絶品!
ごちそうさまでした♪
次はここに宿泊してみたいです。



そして、室生寺が印象に残ったもう一つの理由。それは、国宝級の仏像を間近で拝観できたこと!
案内していただいたタクシーの運転手さんは、何か特別な許可証をお持ちのようで、他の方が外から拝観している金堂の中に入れていただけて、仏さまのすぐそばまで行くことができました。
なんだか悪い気がして、おずおずと進んでいったのですが、暗いお堂の中で淡いライトに照らされた仏さまは本当に美しくて、魅せられてなんだかぼーっとしちゃいました。

ちなみに私は、こちらが一番すてきだと思いました。

あぁ、満足。

e0114020_2421830.jpg室生寺は、やはりこの五重塔が有名ですよね。
春のシャクナゲの季節は、たくさんの人で賑わうそうです。
静かなのが山寺のいいところだけれど、お花がきれいなのも見てみたいなぁ。










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そして奈良での宿泊は
# by londonsmile | 2008-01-27 02:54 | 日本に里帰り&国内旅行 | Trackback | Comments(10)

無事に戻ってきました♪

ご無沙汰してしまいました。無事に日本から戻ってきました!
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(帰りの飛行機から見た新潟地方。雪の白さが映えて、まるで地図を見ているようでした)


毎日、お友達に会ったり、おいしいものを食べたり、日本のお風呂に浸かったり、実家の犬と遊んだり、と、日本を満喫してきました。

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渡英して2年にもならない私には、まだ日本の方がお友達も多いし、なんといっても生まれ育った場所なので、慣れているのが安心でした。
家族やお友達に温かく迎えていただいて、心の底からリラックスでき、自分の原点のようなものに戻れた気がします。
やはり私はロンドンでは肩に力が入っていたんだな、ということにも気づかせてもらったし、大きな収穫のあった日本滞在でした。

不思議なことに日本を発つ時、寂しいという気持ちよりも、ロンドンでまた楽しく頑張ろう!という気持ちの方が強くなっていました。
リフレッシュできた良い休暇だったということなのかな?
会いたくなったらまた帰ればいいんだし、楽しかった思い出を胸に、また気分も新たにロンドン生活を始めたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたしますね♪

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私の日本滞在中に
# by londonsmile | 2008-01-22 19:53 | 日本に里帰り&国内旅行 | Trackback | Comments(12)
みなさま、遅ればせながら、あけましておめでとうございます!

クリスマスの日に東京に到着して以来、両親とインディーとの奈良旅行、お正月などなど楽しくもあわただしくしており、すっかりご挨拶が遅くなっちゃいました。
今回こそは余裕のあるスケジュールにしたかったのに、どうしても欲張ってしまうものですねぇ(笑)!
ついでにお腹も欲張って、これでもか!というほど、毎日たくさん食べてます(笑)!

1年ぶりの日本は変わったような変わらないような、なんだか不思議な感じです。
大きく変わった街もあるし、新しいお店もたくさんできている。
だけど、やっぱり私の住んでいた東京は、やっぱり今も同じ東京です。

お正月の後にインディーもロンドンに戻り、今は妹の家に居候中。
実はここはロンドンに引っ越す前に私が住んでいたところで、家具も一部そのままになっているのです。
大好きだったこの町の大好きだったこの部屋でひとりPCに向かっていると、時間の感覚がわからなくなってしまい、なんだか今でも自分がここに住んでいるような気分になります。

家族も友達も、まるでずっと会っていたみたいに温かく迎えてくれたこともあり、私はロンドンに引っ越して、みんなに会えなくなったのではなく、ロンドンと東京の両方で生きているのかも、なーんて思っちゃったりしています。

日本でも写真つきでブログを更新しようと思って、一応準備をしていたのですが、まだちょっと余裕がなく、今日は写真抜きでごめんなさい!

昨年始めたこのブログ、これを通じて知り合えたたくさんの方々と、日本のお友達、そして新しく出会えるだろう方々と一緒に、これからどうなっていくのか、とても楽しみです。

みなさん、今年もどうぞよろしくおつきあいくださいね♪

2008年がみなさんにとってますます素晴らしい年になりますように、心からお祈りしています♪

東京にて
Lots of love,
ロンスマ
# by londonsmile | 2008-01-09 10:31 | Trackback | Comments(12)
クリスマス・年末を前に、親しい人とディナーを楽しんできました。

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まずは今年とても仲良くしてもらったシェリーのお家でディナー。
普段は忙しいキャリアウーマンの彼女の手作りのお料理は貴重な上に美味でした♪
ご主人とインディーも旅行話で盛り上がり、居心地がよかったので、
遅くまで話し込んで楽しい楽しい夜でした。
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e0114020_21553229.jpgそして昨日はインディーの家族と、ロンドンで一番古いレストランRulesでサンデーランチでした。
1798年に創業のこのレストラン、チャールズ・ディケンスも食事をしたという由緒正しい(?)イギリス料理の老舗です。
この時期、クリスマスのデコレーションも華やかで、普段よりさらにすてきでした。


そしてお食事も文句なし!
私の前菜はWindor Brown Soup。
写真がないのですが、たっぷりしたオニオンスープでした。
おもしろかったのは、メニューのこのスープの横に、British Answer to French Onion Soup(フランスのオニオン・スープに対するイギリス流の答え)と書いてあったこと。
イギリス人は否定するけど、やっぱりいつもフランスを意識してますよねー(笑)。

このレストランはゲーム(狩りで獲ったもの。キジ、シカ、カモ、ウサギなど)が専門で、独自の狩猟場も持っていて、特においしいそうなのですが・・・やはりクリスマスなのでロースト・ターキーを(笑)。

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一番左は詰め物の部分で、下の2枚がターキーです。
パサつきがちなターキーもしっとり焼きあがっていて、詰め物や付け合せのチパラタソーセージもおいしくて、大満足でした。

e0114020_21564189.jpgターキーなのに、思いのほか、ボリュームがあったので、涙をのんでデザートはやめておきました。(そういえば、ここは、何を注文してもすごいボリュームなのです。)
これはインディーのクリスマスプディング。ちょっと食べかけで、ごめんなさい!



普段から予約がとりにくいようなので、早めの予約をお勧めします。
これまでに4、5回行って、いつも違うものをいただきましたが、外れたことがありません!
イギリス料理はおいしくない、という方、ぜひおいしいイギリス料理を味わってみてください。

行ってきま~す♪
# by londonsmile | 2007-12-24 22:07 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(12)
今日はクリスマス・イブですねー。こちらではクリスマス当日は家族で静かに過ごす人が多いので、その前の準備期間が気分的に一番盛り上がる時期ですよね♪
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    (23日のコベントガーデン。寒い日だったのに、熱気ムンムンでした!)

クリスマスのお楽しみのひとつは、なんといっても食べ物!
特に甘いものは秋が深まる頃から出回り始め、「季節のもの」としてクリスマス前に少しずつ食べ始めるみたいです。
レストランやお店のレジにも小さなチョコレートが「どうぞご自由に」という感じで置かれていていたり、チェーンのカフェでもクリスマス用のスイーツを扱っていたりするのです。
私も今年は季節を感じてみようなんて調子に乗って甘い物を楽しんでいたら、体も立派になっちゃいました(笑)。年明けから、ダイエットです!

e0114020_21171711.jpgこの時期のスイーツで代表的なのは、クリスマスプディング、クリスマスケーキ、そして今日ご紹介するミンスパイ、いずれもナッツやフルーツ(ドライフルーツ)やたくさんのスパイスが使ってあり、このスパイスの香りがすると、クリスマスが来たんだな、という気がします。

(右の写真はクリスマスプディングです。ちょっと食べかけでごめんなさい。イギリスらしい蒸したスイーツで、これはブランデーバターがかかっています。)

ヨーロッパのクリスマスは、ドライフルーツとナッツと甘いスパイスが付き物なのかな。
イギリスでも人気の高いイタリアのパネトーネ、ドイツのシュトーレンなども、食感は違うものの、どれもドライフルーツとナッツとスパイスを使っていますよね。
体を温める作用でもあるのかしら。

この甘い香りたっぷりで、お味もすごーく甘いクリスマスのスイーツ、濃厚すぎて実はちょっと苦手でした。
ところがなぜか今年は、ミンスパイにはまってしまったのです♪

e0114020_217136.jpgミンスパイとはこういうものです。見た目は小さなパイ。
中に入っているのはミンスミートというもので、りんごなどのフルーツをお砂糖とスパイスで煮たもの。
ミンスパイもミンスミート自体も、スーパーで簡単に手に入れることができますが、ミンスミートを家庭で作るには、1年前に仕込んでおくのが伝統的だとか。さすがイギリス人、気が長いですねぇ(笑)!

e0114020_21184811.jpgちなみに、ミンスミート(micemeat)という言葉、英語では「ひき肉」という意味でもあって、発音も同じ。
同じ名前で全く違うなんて、イギリス人は混乱しないのかなぁと疑問に思っていたのですが、先日話していたイギリス人の知人が、甘いミンスミートとひき肉を間違えていたので、やっぱりイギリス人でも混乱することがわかりました(笑)。ややこしいですねぇ。

今年、最初に「ミンスパイが食べたいっ!」という衝動にかられたのが約1ヶ月前。
その後、あちこちのお店のものを試し続け、今では「もう食べられない!(来年までは!)」、と思うほどになりました(笑)。

ちなみに私個人の好みですが、一番好きだったのはスーパーSの「ブランディーリッチ・ミンスパイ」。
高級食料品店のものも試したのですが、リッチ過ぎるのか、残念ながらパイの部分がしなっとしていて崩れやすく、お味も濃厚すぎて1つ食べるのがつらかった・・・。
私の舌は庶民派のようです(笑)。

あまりにミンスパイに凝ったので、自分で作ってみたくてミンスミートを買ったのですが、その後でミンスミートを使ったカップケーキのレシピを見つけ、こちらに挑戦してみることに。
カップケーキもクリスマスの時期によく見かけますよね。
デコレーションがとってもかわいいので、一度作ってみたかったんですよね~(笑)。

レシピでは「赤鼻のトナカイ」に見立てて赤いチェリーの砂糖漬けをケーキの上に乗せることになっていたのですが、お店でみかけたクリスマスの飾りで代用してみました。

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中にミンスミートの入ったカップケーキです。
バターを控えてみたら、意外といい感じにできあがったので、いい気になって、クリスマスプレゼントと一緒にお友達に差し上げてみました。
甘すぎないようにアイシング(白い部分)も控えめにしてしまったので、見た目、ちょっとごついですが。

ケーキ作り超初心者の私には大作業でしたが、クリスマス気分を満喫できた楽しい時間でもありました。
来年はどんなものを作ろうかな~♪
# by londonsmile | 2007-12-24 21:20 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(4)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


by londonsmile