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このところ寒い日が続いたせいかもしれませんが、風邪らしき症状が現れたり消えたりを繰り返して、どうもすっきりしない日が続いていました。

私はふだん、あまり薬を飲まないようにしているのですが、どうしても辛い時には、以前にも書いたようにLemsipというお湯で溶かして飲むタイプのレモン味の薬を使っています(その時の記事はこちら!)。
私にはよく効いて、頭痛や体の痛みもなくなるのですが、ただ、どうもそれを飲んで寝ると、きっちり4時間で目が覚めて、なかなか寝付けなくなる・・・ような気がするのです。

同じ薬を飲んでも、インディーは全然そんなことはないそうなので、私の体質? それとも気のせい? なのかもしれませんが、とにかく、ちょっとそれが気になっていました。

今週、体調が良くないのに、そんな風にぐずぐず言って薬を飲まない言い訳をしていたら、インディーが「じゃあ、違う薬を試せば?」とこの薬を買ってきてくれました。

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その名もNight Nurse。
わかりやすいですが、「夜の看護婦さん」という意味です。
あ、今どきは「看護師さん」と言うべきか。

インディー自身は飲んだことがないようですが、仕事先の人たちの間ではなかなか好評なんだそう。
あまり体調が良くない時に新しい薬を試すのはちょっと勇気がいりましたが、これを試せばブログに書けると思い(笑)、思い切って飲んでみることにしました。

シロップ状のお薬ですが、なぜNight Nurseなのかというと、夜専用の薬だから。
説明を読んでみると、眠くなる成分が強いようで、昼間の服用には向かないとのこと。

その他にも、パラセタモル(こちらでよく使われる鎮痛解熱剤)が入った薬を日中に4回以上服用した人は飲まないように、3日以上続けて飲まないように、などと書かれていて、相当強い薬なのか? とちょっとビビる私。

そしてシロップの瓶を開けようとすると、軽く押してからでないと回らないようになっているフタになっていました。
こういう感じ。
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この絵だと、かえってわかりにくいかな?笑
全体を軽く押して、それから回して開けるのです。

これって、漂白剤のような子どもに簡単に開けられたくないものによく使われますよね?
そんなに強い薬なの? とますますビビる。笑

ちなみにこの薬は12歳以上の大人向けで、子ども用のNight Nurseも出ているそうです。

フタを開けて、いよいよシロップを出してみると、わ、きれい♡
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写真ではコバルトブルーみたいになっていますが、実際にはもうちょっと緑が濃い色合いでした。
もしかして、ミント味? と恐る恐る口にすると、やっぱりミントの味がしました。
風邪薬を飲んでいるというより、歯磨きをしたような気分。笑
味もそんなに甘くないのです。

考えてみると、日本ではあまり大人用のシロップの薬ってないですよね。
ちょっと子どもの頃に戻った気分になりました。

「ベッドに入る直前に読んでください」と書いてあったので、これを飲んで、歯を磨いて(だって甘いんだもの)すぐお布団へ。
さて、夜中に目が覚めずに眠れるか、私!

布団に入ってすぐに眠れたのはいいのですが、やはり約4時間後に目が覚めてしまいました。
もうこうなると、私の体質なのかもしれません。
薬に含まれるある成分に体が反応しているとかね。

インディーは、「無意識のうちに『4時間後に目が覚める』と自分に言い聞かせてるからだよ」と言われたのですが、そんなこと思ってないもん!
「思ってなくてもそうなるのが無意識なんだよ!」

うーん、困ったなあ。
とにかく薬を飲んで夜中に目が覚めるというのは薬のせいではなく、私の個人的な事情のようです。

肝心のNight Nurseの効き目の方は、はっきりとよく効いた、という感覚はないものの、なかなかいい感じではありました。
それぞれの体調も体質もあるので、一概には言えませんが、少なくとも私はこれを飲んだ次の朝はかなりすっきりした気分になっていました。
夜中に目が覚めたものの、わりとすんなりまた眠れたし。

海外で体調を崩したりすると焦ってしまいますが、イギリスの薬局にはだいたい薬剤師さんがいて、相談に乗ってくれます。
風邪のようにほぼ原因がわかっていて、すぐに薬が欲しい時には、予約が必要なお医者さんを待つより、薬剤師さんに相談する方が早い!
(お医者さんに行っても、一般に売っている薬を処方されることも多いのです)

その時の症状に応じて、薬剤師さんのアドバイスに従うことをお勧めしますが、もし選択肢の中にこれが入っていたら、ミント味の夜用の風邪薬だったな、と思い出してもらえたら嬉しいです。

寒いこの季節、風邪やインフルエンザで体調を崩されている方も多いと思います。
まずはあったかくして、睡眠をたっぷりとりましょう。
どうぞお大事に。


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by londonsmile | 2017-01-28 23:47 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
前回、仕事の関係の会合に出かけたお話をしましたが、その後に幹事さんが新年会を企画してくれていました。

イギリスではクリスマス前に集まることも多いので、忘年会っぽいものはあるのですが、新年会という考えはあまりないので、なんだか新鮮。
このとても日本的な集まりに、幹事さんは和食のお店を選んでくれました。
そのお店がこれまた日本らしい場所だったので、在英の方のためにも記録しておきたいと思います。
日本からご覧の皆さんは、ロンドンにもこんな場所があるんだねーと思ってご覧いただけると嬉しいです。

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お店の名前は、COCORO Izakaya Dining Bloomsbury
同じ名前のお店を見たことあるなあと思ったら、市内に3店舗あるようです。
中でもこの支店は、Izakaya(居酒屋)と銘打っているだけあって、とても日本の居酒屋さんっぽかったです。
お店で働いている人も、かなり日本語が通じる人が多かったし。
(海外の和食のお店では、日本語が通じないこと、意外にあるんですよ!)

大人数用に忘年会メニュー、新年会メニューなんていうこれまた日本っぽいコースがあって、幹事さんはこれを選んでくれていました。
小皿で色々なお料理が出た後に、最後のシメに1品好きなものを選べるコース。

最初の写真にあった「川海老のパリパリ揚げ」(というような名前でした)が出てきた時点で、私の席の周りではテンションが一気にアップ。笑
和食のお店に行ってもご飯を注文することが多いので、お酒のおつまみ系はあまり目にもしないし、もちろん口にも入ってこないからです。

飲み屋さんならイギリスにはパブがあるでしょう、とお思いかもしれませんが、パブで飲む時には基本的に飲み物だけで、おつまみという感覚はあまりありません。
おつまみと思えるようなものはポテトチップとかナッツぐらい、最近ではポテトフライにあたるチップスを食べている人を見たことがありますが、一般にはなにか食べるとしたらしっかり「食事」という感じになってしまいます。
食べながら飲むという習慣ではないんですね。

日本人の方は、お家でおつまみをマメに作っている方もいらっしゃると思いますが、わが家はインディーがお酒をほとんど飲まないし、こういう居酒屋メニューを作ることはほとんどありません。
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たこ焼き♪
日本系のイベントでたこ焼きを食べたことが何度かありますが、大抵はなぜか揚げてあって、素直に「懐かしい〜♪」と思えなかったのです。
が、ここのたこ焼きはちゃんと本格的に「焼いた」ものでした。

その他にも枝豆、小さなクリームコロッケ、鮭の南蛮漬け、(お魚の)カマの塩焼き、春巻き、お刺身サラダなどなど、居酒屋メニューがずらり。
うまく写真に撮れなくて残念だったのですが、魚のカマなんて普段はお目にかからないので、この時も軽く歓声が上がっていました。笑

お料理はどれも本当に美味しく、見た目もきれいでした。
クリームコロッケの衣のパン粉はきめ細かい日本風だったし、南蛮漬けについていた野菜も細やかに刻んであって美しかったし、日本のへんな居酒屋さんよりクオリティーが高いんじゃないかと思いましたよ。
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最後のメインはラーメン、カレー、丼ものなど選べたのですが、私はちゃんぽんをチョイス。
ちゃんぽんなんて日本でも食べていなかったので、15、6年だったかもしれません。
以前勤めていた場所の近くに長崎ちゃんぽんのお店があって、よくお昼に同僚と行ったことを思い出しました。笑
ここでは(たぶん)ラーメンと同じ麺を使っていたと思いますが、それでも海鮮のだしがよく出ていて、美味しかったです。

お店の人は日本語を話す人が多いと言いましたが、お店の運営も日本風に効率的でした。
というのも、私たちが選んだ新年会メニューは、食事だけの値段が固定されていて、飲み物は別に個人で払うことになっていたのですが、飲み物代を払いにレジに行くと、すでに1人1枚ずつ飲み物の名前と値段が書いてあるレシートが用意されていたんです。
私たちはそこでオーダーしたものを言って、お金を払えばいいだけ。
そんなの当たり前じゃないとお思いかもしれませんが、こんな風に効率良く準備できるお店、イギリスでは珍しいのです。

食べ物も美味しいし、お店の人も感じがいいし、日本の居酒屋気分を味わいたい時には、ここ、オススメです!

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こんな日本のような場所で、みなさんとおしゃべりしたり、居酒屋メニューを楽しんだりした帰り道。
(写真はハリーポッターを上演している劇場です)
インディー抜きで夜に出かけるのは珍しいので、混雑した夜のロンドンを一人で歩くのは新鮮でとても楽しかったです。
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チャイナタウンを通りかかると、来週の春節の準備がすっかり整っていました。
やっぱりロンドンはいろいろな刺激があって楽しいなあ。
もっと夜にも出かけてみよう! と思った楽しい夜でした。
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by londonsmile | 2017-01-26 07:44 | ロンドンすてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(2)
土曜日は1日出かけていました。
日本人もイギリス人も含めて、イギリスで日本語関係の通訳者・翻訳者として活動している方たちの団体の会合兼勉強会だったのです。
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普段は朝から出かけることはほとんどありませんが、この日は通勤時間と同じくらいに家を出ました。
寒い朝でしたが、土曜日だったので電車もバスも混んでおらず、快適。
まだ人が少ない街にいるというだけで、なんだかちょっと得した気分ですよね。
気持ち良い1日のスタートになりました。

この会には2年ぐらい前に入会しました。
通訳の方はそうでもないと思いますが、翻訳の仕事をフリーランスでしていると、人に会わずに家にこもっていることが本当に多いのです。
仕事のやり方も自己流、あるいは試行錯誤になるので、めまぐるしく状況の変わるインターネット時代に取り残されないかと不安になりやすいもの。
でもこの会に入ってからは、普段からメーリングリストで情報交換や質問もできるようになったし、会員の方に年に何度かお会いして直接お話しすることで交流も深まってきたし、本当に助かっています。

イギリスでの活動が長い日本人の方や、日本語ペラペラのイギリス人の方など、みなさん、お互い支え合おう、共に学ぼうという姿勢で、知識や経験を惜しみなく話してくださいます。
とても和やかな雰囲気なので、まだまだ新参者の私にも「あれ? この前ご挨拶しましたよね?」と声をかけてくださる方もいらして嬉しい。
普段は同僚もなく一人なので、貴重な経験をうかがったり、ちょっとした話を聞いてもらえたり、相談できたりするのは、本当に心強いのです。

この日は、経験豊富なゲストの方のお話を聞いたり、みんなで話し合いながら訳してみたり、会のこれからについて話し合ったりして、朝から夕方まで建物から一歩も出ずに充実した1日でした。

先輩やお仲間と話ができるのはとても心強いことですが、みなさんの活躍が良い刺激になるのことも、またとてもありがたいこと。
この日は特に通訳の方たちの頭の回転の速さ、お話のうまさに感心しっぱなしでした。
家であまり話さずにいることが多いせいか、昔はおしゃべりだった私も、今ではなんだか言葉がつっかえてしまって出てこないのです。英語だけじゃなく日本語でさえも!
やはり日々の訓練、努力は大切だと実感したので、私もみなさんを見習ってもっと勉強しなくては!

みなさんにいろいろ教えていただいたお返しに、私も何かできないかと思ったのですが、この日、私が貢献できたのは、大ブレイクしたピコ太郎のPPAPをご存じない方のために全編フリ付きで披露したこと(はい、軽く歌いましたよ・笑)、そして彼をプロデュースしている設定の古坂大魔王が実はピコ太郎本人で、PPAPの後に続編も出し、武道館ライブも決まったという情報をお伝えできたことでしょうか。
「よく知ってるねぇ。本当にイギリス住んでるの?」と言っていただけたのは、ある意味褒め言葉ととっておきましょう!笑
おもしろいこと、大好きなんです。

でも次は翻訳のことで貢献できるようにガンバリます!
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会場の最寄り駅だった地下鉄トットナムコートロード駅。
この周辺は新しい地下鉄エリザベスラインに向けて数年前からずっと工事をしているのですが、駅の改札から外側はすっかり新しくなっていました。

会合の後は、新年会と称して和食のお店に行ったのですが、それはまた話が変わるので、次回にしますね。
まるで日本の居酒屋さんにいるみたいに感じられて、不思議な感覚だったんですよ。


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by londonsmile | 2017-01-24 19:08 | 翻訳のこと | Trackback | Comments(4)
このところ、お天気はいいものの、毎日冷え込んでいるロンドンです。
ゆっくりお昼を食べる習慣のある日曜日には、体の温まるものを思って、コテージパイにしました。

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コテージパイは代表的なイギリス料理で、ビーフのひき肉を煮込んだものの上にマッシュポテトを乗せてオーブンで焼く料理。
オーブンから出てきてアツアツのところを食べるので、体がとても温まります。

煮込み自体の味付けは家によってそれぞれのようですが、わが家はインディーさんのレシピを導入していて、トマトやベイクトビーンズ(豆のトマト煮込み)の缶詰を使うことが多いのです。
見た目が赤くなるので、なんだかミートソースのマッシュポテト乗せ、みたいになってますが!笑

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今日は、カレー味のバターナッツスカッシュ(ひょうたんのような形をしたかぼちゃ風の野菜)と緑の野菜を添えて、ハフハフしながらいただきました。

お腹いっぱいになった後は、お散歩へ。
体が温まっているので、冷たい空気の中でも大丈夫・・・のはず! と思ったけれど、やっぱり寒かったなあ。
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それでも、春が近づいていることを思い出させてくれるキャットキン(日本語では尾状花序(びじょうかじょ))を見つけて、嬉しい午後でした。

(キャットキンの詳しいことは、以前に書いたこちらの記事をどうぞ♪)


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by londonsmile | 2017-01-23 03:31 | イギリスの味 | Trackback | Comments(2)
ロンドン観光で外せないほど有名なピカデリー・サーカス。
弓を持ったエロスの像でおなじみですが、その背景に賑やかな色の電光掲示板があったのを覚えている方も多いはず。

夜には様々な色で新宿歌舞伎町を思い起こさせるほど眩しく辺りを照らすこの電光掲示板、今週から工事のために電気が消されました。
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今週火曜日の様子。
右側に小さく写っているのがエロス像、左の黒い建物がネオンが消えた掲示板です。

こちらは木曜日にバスの2階から撮影したもの。
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組まれた足場がさらに高くなっていますね。

ロンドンで発行されている日本語情報誌のこの記事を見ていただくと、ネオンが消える前の写真をご覧いただけます。
この記事によると、工事は秋まで続くそうで、新しい掲示板は今のパッチワーク状から1枚の超高解像度スクリーンになるんだそう。
なんだかすごいハイテクなものになりそうですね。
こんなに長い間ネオンが消えるのは第二次世界大戦以来で、しばらくの間はロンドンの夜もひっそりするかもしれません。

ちなみにこのピカデリー・サーカスという名前、ピエロが出てくるサーカスを思い起こさせますが、実際には道の合流点にある空き地のこと。
丸い形をしているので「サーカス」と呼ばれるのですが、観光客の中には本当にサーカスがあると思っている人が結構いるのです。

実際に街を歩いていて、
観光客「ピカデリー・サーカスはどこですか?」
ロンスマ「ここですよ」
観光客「サーカスはどこ?」
ロンスマ「サーカスっていう名前で、動物のサーカスじゃないんです」
観光客「(絶句)」
という会話をしたことが2回あります。
サーカスを楽しみにしていたらしい観光客さんに、なんだか申し訳ない気持ちになったものでした。

ピカデリー・サーカスにピエロはいないものの、ここはロンドンの街の中心で、お店もレストランも劇場も何でもあり、あちこちの観光名所にも歩いて行かれる距離です。
エロス像のところにはいつ行っても観光客でいっぱいで、写真を撮ったり、二階建てバスや黒塗りタクシーが行き交うのを眺めながら座り込んだりしています。

ロンドンにいらしたら、ぜひ一度足を運んでみてください。
新しいハイテクパネルも楽しみですね!


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by londonsmile | 2017-01-20 22:20 | ロンドンでお出かけ | Trackback | Comments(2)
前回は、インディーの誕生日にサプライズをしたお話をしました。

その時にアフタヌーンティーをしたホテルが、とてもかわいいところなので、今回はそのお話を。
街のど真ん中にあるこのホテル、ポップなインテリアと親しみやすいスタッフのおかげで、とても良い雰囲気なんです。

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写真は、アフタヌーンティーに入っていたケーキの一つ。
クリスマス前だったので、こんなかわいいデコレーションもありました。

ロンドン観光の中心、ピカデリーサーカスから歩いて5分もかからず、すぐ隣りにはヘイマーケット劇場(Haymarket Theatre)、お向かいにはミュージカル『オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)』が上演されているハー・マジェスティーズ劇場(Her Majesty's Thatre)があるという便利な立地にもかかわらず、意外に静かな環境です。

以前に隣りの劇場でお芝居を見た時、ここで早めのご飯を食べる機会があって初めて見つけたホテルでした。
(ちなみにその時は、本当に開演ギリギリまでレストランに座っていられたので、すごく便利でした!)

ヘイマーケットホテルのすてきなところは、何と言ってもは、遊び心たっぷりのインテリア。
1820年に建てられた美しい伝統的な外観の建物の中に入ると、ポップでモダンなインテリアが伝統と絶妙にマッチしておかれているのです。
ピカデリーサーカスの反対側にある大人気のハムヤードホテルと同系列、というと、イギリス在住の方にはわかりやすいでしょうか。
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前回もも載せたこの写真は、実はお手洗い。
でも壁が魚の柄だなんて、新鮮で楽しい気持ちになりますよね。

私としては壁に飾られたこれもツボでした。
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フェルトで作られた手作り風なゾウさん。笑
意表をつかれて、つい口元が緩みませんか?

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これは、サプライズパーティーの前に打ち合わせに寄った時に、次の予定前の時間つぶしに一人でお茶した時の写真。
ポップなインテリアの印象に反して、お茶のセットは意外とクラシックなのです。

フロント横に当たるこのスペース、天井はコンサーバトリー形式にガラスになっていて、自然光がたっぷり差し込みます(この写真ではもう暗くなっていますが!)。
もちろんレストラン/ティールームでもお茶できますが、私は一人だったので静かなここでお茶をお願いしました。
ここでもビジネスマンが何かミーティングをしていましたが、クラシックな建物とポップな内装で、なんとなく明るい気分になれそう。笑

あんまりインテリアの写真を撮るのも気が引けたので、詳しくはホテルのサイトでじっくりご覧いただきたいのですが、レストランの椅子の背もたれの部分を是非紹介させてください。
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ワンちゃんの絵が♪
椅子ひとつひとつ、違うワンちゃんになっているんです。
デザインも手がけているオーナーさんが動物好きなんですって。
この日来てくれたアメリカ人の友達によると、このホテルはアメリカにも進出して、なかなか成功しているそうですよ。

そのデザイナー、キット・ケンプさんがこのホテルのインテリアの魅力を語っているyoutubeの動画を見つけたので、よかったらご覧になってみてください。
5分ほどの英語の動画ですが、このホテルのインテリアが映像で楽しめますよ。





「部屋はストーリーを語るもの」と考えているキットさんは、絵を描くように飾りつけをしているそう。
片側にモダンなものを置いたら、反対側には伝統的なものを取り入れるなど、伝統と現代の生活を上手に混ぜている様子をお話しされています。
そう、モダン過ぎもせず、古過ぎもしない、その新旧の混ぜ具合が本当に絶妙なのです。
伝統的な建物にモダンなインテリア、というのは最近の流行ではありますが、ここはカラフルな色が意識的に取り入れられているのも特徴だと思います。
明るい色の中にいると、それだけで楽しい気分になれますよね。
もちろん私の個人的な好みもあるとは思うので、時に大胆に、時に繊細に描かれたヘイマーケットホテルのインテリア、ぜひご自分の目でお確かめください♪

そんな可愛らしいヘイマーケットホテル、ちなみにアフタヌーンティーは、こんな感じでした。
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ベジタリアンやヴィーガン、グルテン抜きという選択肢もあって、希望に応じてもらえるのがありがたい。
残ったお菓子の持ち帰りもできました。
当日のお客さんは私より年上の大人の方が多かったのでケーキ類がずいぶん残ったのですが、参加してくれた親戚の若者にたくさん持って帰ってもらえて助かりました。
若者はルームメートと食べる♪ と大喜びだったし、食べ物も無駄にならずに済んだし、一石二鳥。笑

ランチでお腹いっぱいだった私はその場では食べられませんでしたが、少し持ち帰って味見をしたところ、少し固めのスコーンがかなり私好みでした。
その場では、ちゃんと温かいまま出ていたと思います。

サプライズの打ち合わせ、と言いましたが、これは私がほぼ自主的にお願いしたもの。
私は当日、主役と一緒に到着することになっていて、早めに行って事情を話せないので、この集まりがサプライズであることを念のため事前に知らせておきたかったのです。
事前に打ち合わせしたいんだけど、と電話で伝えたら、いつでもオッケーと快く応じてくれたし、メールでもいろいろフォローしてくれて助かりました。

打ち合わせに立ち会ってくれたお兄さん、その時点でも興奮していて楽しそうでしたが、当日もやってきて「どうだった? うまく行った?」とやっぱり嬉しそうに聞いてくれました。
このホテル、フレンドリーなスタッフが多くて、とても良い雰囲気なんです。
それをお兄さんに伝えたら、「ここではみんな好きなことをやっているので、すごく楽しいんですよ」という答え。
若い人なのにえらいなあ、と、なんだか感動してしまった♪

最初にもお話ししたハムヤードホテルより規模は小さめですが、あまり混んでいなくて静かなので、ちょっとしたお茶や観劇前のお食事に本当にオススメの場所です。
もしいらしたら、ぜひホテル内を歩いてインテリアをご覧になってくださいね。
ロンドンのど真ん中にいながら、静かにゆったり落ち着いた気分になれると思います。


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by londonsmile | 2017-01-18 19:52 | ロンドンすてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(0)
クリスマス前のことですが、インディーさんのビッグバースデーがありました。
ビッグバースデーというのは、40、50、60というように区切りの良いお誕生日のこと。
普段は誕生日に何もしない人でも、ちょっとした集まりをすることが多いのです。

でもインディーさんの場合は人に注目されるのが大の苦手。笑
パーティーの主役になるなんてとんでもないので、今まで何もしたことがないのです。

結婚して最初の年にもビッグバースデーがあったのですが、その時には「今夜は家で普通にご飯を食べたい! ごちそうじゃなくて普通のご飯! それが僕の希望だから!」という強いリクエストに押されて、とても地味なおうちご飯になりました。

その時は結婚したばかりだったのでおとなしく従ったのですが、もう10年も経ったことだし、私としてはやっぱり何かしたい。
でも何か計画を持ち出したら絶対に拒否されるだろうし、といろいろ考えた挙句、ここは世の中でよくやっているようにサプライズを仕掛けるしかないと思うに至りました。
そういえば私はインディーさんにはサプライズで脅かされたことがあったし、リベンジということで。笑

さて、どんな計画だったのでしょうか!
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サプライズをするからには、何も気づかれてはなりません。
まずはサプライズの企画を悟られないように、当日の日曜日にランチに行くことを提案して、了解してもらいました。
でもこれはもちろんサプライズとはまったく関係なし。
これが当日のお祝いだとインディーさんに思ってもらうためのオマケです。

レストランは、お祝いにふさわしいと思ってもらえるよう、インディーさんお気に入りの英国料理のお店、ロンドンで一番古いと言われているコベントガーデンのRules(上の写真)を選びました。
(クリスマスのデコレーションがきれいだったのですが、今回はあまり詳しくご紹介できないので、よかったら過去の記事をご覧くださいね→クリスマスの時の記事はこちら、今年の記事はこちら

さて、サプライズ計画の続きです。
実は、インディーの仕事先の方たちや友達が「ビッグバースデーに何かやればいいのに」と思ってくれていることもわかっていたのです。
これまでにその方たちの誕生日やおめでたい席に何度もお呼ばれして一緒にお祝いしていたので、ありがたいことに、彼らもインディーの誕生日を一緒に祝いたいと思っていくれていたようです。

だから、サプライズをするなら、これまで楽しく過ごした人たちと一緒に「わーい、引っかかったなー」とか言いながら笑って過ごしたいな、というのが私の基本計画。
インディーのことが好きでいてくれる人たちとなら、彼も楽しく集まれると思ったのです。

とはいえ、彼の仕事先の方は超多忙な人が多い上、誕生日当日は12月の日曜日。
彼らに出張やお出かけの約束が入ってしまう前に、まずは日程を確保してもらう必要がありました。
どのくらいの人が来てくれるかなあとドキドキしながら9月にサプライズ計画を知らせてみると、みんなすぐに「行く行く! 騙されるとことを見たい〜!」と大乗り気の返事をくれました。ホッ。
インディーはこれまでいろいろな人を驚かせてきているので、みんな「いつかは仕返しを」という気持ちもあったようです。笑
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(写真はRulesでのランチ。
ちょうど日曜日だったので、ローストしたビーフにしました。
普段はローストビーフは2人前からですが、この日は1人用というのがあったのです♪)

とりあえず日程だけ抑えてもらったものの、さて、場所はどうしよう? というのが次の課題。
パブで友達みんなに交流してもらった私のビッグバースデーの時よりも、今回は少し人数を減らして、座ってゆっくり話してもらいたいなあという考えはあったものの、具体的な場所が思い浮かばない。

声をかけた友達にも一緒に考えてもらい、10月の日本滞在中に日本にいながらにして話し合った結果、アフタヌーンティーにすることに決めました。
もうランチには行くことになっていたし、日曜日の夜のディナーっていうのもなんだか友達に悪いしね。
それにインディー自身がほとんどお酒を飲まない上、友達も飲まない人が多いので、昼間の方が彼らしかったのです。

インディーと私はランチでお腹いっぱいだろうけど、この際、仕方ない。
その分、来てくれる友達にたっぷりスイーツを楽しんでもらうことにしました。

というわけで、せっかく来てくれるなら、インディーの驚く顔を見てほしいから、できれば予約時間の15分前に着席していてね、と全員に事前にメールし、ホテルの人とも事前に打ち合わせをして、当日を迎えました。
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Rulesがあるコベント・ガーデンから、アフタヌーンティーを予約したヘイマーケットホテル(Haymarket Hotel)のあるピカデリーサーカスまでは十分歩ける距離。
というわけで、レストランを出た後は、ピカデリーサーカスに見たいものがあるからと言って、インディーをクリスマス前の大混雑した街に連れ出しました。
実はインディーさん、人混みも大の苦手なので、うまくついてきてくれるかどうかちょっと心配でした。
レストランを出てからホテルの予約時間までの約1時間を、なんとかうまく繋がなければなりません。

実はこの日は朝から、そしてレストランでご飯を食べている間にも、当日来ることになっていた友達からインディーの携帯に「楽しい1日をね」「来週ゆっくりお祝いさせてね」なんていうメールがどんどん入ってきて、インディーからの報告を聞く度に私はおかしいやら、サプライズに協力してくれる友達の気持ちがありがたいやら。笑

彼らの協力を無にしないためにも、私もなんとかインディーをホテルまで連れて行かねば!笑
あー、この本、知ってる? 話題だよね、ちょっと本屋さん、入ってみてもいい? と言ってみたり、混んでる街の写真を撮ると言ってみたりして、頑張って粘って時間を稼いでみました。笑
そして、なんとかホテルの近くに到着。
やはりあらかじめ打ち合わせしてあった友達にメールして確認すると、「全員そろってるよ♪」とのゴーサインが出たので、おもむろに「このホテル、一度見せたかったんだー(これはホント!)。かわいいんだよ。ちょっと入ってみよう」とインディーを誘導。
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(ヘイマーケットホテルは、遊び心たっぷりのインテリアがかわいいのです。
ピカデリーサーカスの反対側にある大人気のハムヤードホテルと同系列なんですよ。
ホテルのことは、次回また書きますね)


ホテルに入った後はもう振り返らずにずんずんとテーブルに向かって進みました。
事前の打ち合わせで、どのテーブルに座るか、教えてもらっていたんです。

テーブルに近づくと、16人のゲストが全員が座っているのが見えました。
いえ、実は中には立ってこちらにカメラやスマホを向けている人もいたのですが(笑)、とにかく全員が私たちに注目!

それにも構わず、とにかく私はどんどん歩き、テーブルに着いたところで振り返ると、そこにはすごく曖昧な笑みを浮かべたインディーさんの顔が。
こんな顔、見たことない! まるではてなマークが頭から飛び出ているよう。笑

そしてその顔がだんだん緩んで、ニヤ〜っという笑顔になりました。
まさに「やられた!」という顔。
これ、これ、みんなこれが見たかったのです!笑

あとは私の首を絞めるマネをしたり(笑)、冗談を言ったりと、いつもの彼にすぐに戻りましたが、あの最初のなんとも言えない表情が見られて本当にサプライズを仕掛けたカイがありました。
ドッキリ大成功! やったー!

みんなで大笑いした後は、席について、楽しいティーパーティー。
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当日は写真を撮る余裕がなかったので、これはみんなが帰ってからの写真なのですが、イメージということで。
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しばらくはみんな写真を撮ったり、笑いあったりして、大騒ぎでしたが、サプライズ大成功という共通の喜びもあって、直接知らない同士も親しく話をしてくれたようでした。よかった!
パーティーは嫌いと豪語(?)しているインディーも、自分のために集まってくれたので、さすがにみんなのところに挨拶がてら話をしに行っていて、保護者としてはホッとしました。笑

この日集まってくれたのはインディーが大切に思っている人たちばかりで、インディーとの付き合いが20年以上になる人もずいぶんいたのです。
これまでの彼のイタズラや武勇伝(?)の数々も飛び出す様子からも、彼のための初めてのパーティーに参加することを楽しんでくれている様子が伝わってきて、私もとても嬉しかったです。
愛がある人たちに囲まれて幸せだなあ。

こうして私の生まれて初めてのサプライズ計画は大成功に終わりました。
クリスマス前の日曜日なんて忙しくて来られないんじゃないかとか、勘の鋭いインディーさんが気がついちゃうんじゃないかなんて、ドキドキ心配していたのが嘘のよう。笑

しばらくは「絶対に許さない! もうキミを信じられない!」と悪態をついていたインディーさんですが、最後に「今までで一番嬉しい誕生日だった」とぼそっと言ってくれて、ホッとしました。

帰り際に「5年ごとにやってもいいよね」「いや、5年は待たずに3年でも」「いや、いっそのこと毎年やったら?」と、いろんなことを言う友達を見送りながら、こっそり心の中でピースした私です。
みんな、大好き! ありがとう!
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(ホテルの向かい側にあるミュージカル『オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)』が上演されているハー・マジェスティーズ劇場(Her Majesty's Thatre)の夜の様子)

次回は、この日の会場になったホテルとアフタヌーンティーについて、もう少し詳しくお話ししますね!


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by londonsmile | 2017-01-16 01:47 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(4)

インクは赤や透明なのに、黒く書けるなんて不思議だ! と書いたのですが、早速妹から一報が。
「お姉ちゃん、赤や透明なのはおもちゃの一部で、その中に黒いインクがしっかり見えてるよ!」

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ほ、ほんとだ。汗
私、何を見てたんだろう。汗汗

疑うことを知らない素直な性格、と思うことにしておきましょう。笑
母には、だからあなたはおめでたいのよ、とまた言われそうですが。

というわけで、このペンを使って黒く書けるのは、そんなにすごいトリックではなかったというお話でした。

これだけで終わってしまっては申し訳ないし、ロンドンとはぜんぜん関係ないので、最後に数日前のバーリントンアーケードの様子を。
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1819年にオープンしたというバーリントンアーケードは、世界最古のアーケードと言われているそうです。

まだクリスマスのイルミネーションが残っていたので、いつもより華やかになっていますが、今でも高級店が立ち並ぶこのアーケードは普段から歩くだけで目の保養になる華やかな雰囲気。
写真にも写っているように、今も靴磨きの人がいたり、マントを着た警備員さんがいたりと、古き良き伝統が残っています。

場所も便利なロンドンの真ん中なので、観光やお買い物のついでに、ちょっと寄ってみてくださいね。


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by londonsmile | 2017-01-15 02:31 | Trackback | Comments(0)
ある日、インディーが妙にニヤニヤしながら、「プレゼント買ってきたんだ〜」と言うので、なにかイヤな予感がしながら袋を開けてみると、これが入っていました。
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注射器の形のペン!笑

彼が仕事中によく通りかかる場所にWellcome Collectionという場所があって、そこで買ったようです。
ここは一種の博物館のようなところで、「医学と人命とアートに関すること」を考えているのだそう。

館内には遺伝子の展示や世界的にも著名な図書館もあり、科学的、学術的な側面ももちろんあるようですが、その一方で、ショップにはこんなユーモアたっぷりのものも売っている興味深い場所。
私自身は言ったことがないので、ぜひ一度行ってみたいと思っているのです。

さて、この注射器ペン、2本入りなんですが、インクの色も赤と透明(!)の2色という凝りよう。
1本は血液で、もう1本は注射なのかな?
e0114020_19021294.jpg

ところが、書いてみると、どちらも黒なのです。
どうして赤く見えるインクで黒く書けるのか、とても不思議。
透明なインクっていうのも初めて見ました。
実は科学的に深〜いことになっているのかも!?笑
(科学は「理科」の時点でもう弱かった私には、どうなっているのか、さっぱりわかりません)

そして、注射器の横にとてもそれらしく添えられていた絆創膏の形をしたもの。
これも実は付箋になっているのです。
発想も驚いですが、この細部の凝りようがユーモラスで、ふふっと笑ってしまいませんか?

ちなみに裏面にはちゃんと「本製品はおもちゃです。緊急であっても医療用に使用しないでください」としっかり書いてありました。
ペンは注射器としては使えないと思うんだけど、まあ、いろいろな人がいる世の中ですから、念のため、ね。笑

こんなおもちゃを買ってきて、いひひひと笑っているインディーさん、少年の心いっぱいに、今年も快調に飛ばしてくれそうです。笑


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by londonsmile | 2017-01-13 19:53 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
英国には日本企業がたくさん進出していて、例えばユニクロ、無印良品(MUJI)なんかは、こちらでもすっかり定着していてロンドン市内だけでも何店舗もある人気ぶり。
日本人としては鼻が高く、嬉しくなってしまいます。

そんな中、私がとても残念に思っているのは、2013年に閉店してしまったロンドン三越。
ロンドンでの歴史は30年以上あったそうですが、入っていた建物が全面改装になるのを機会にいったん閉店し、その後、まだ再出店されていません。

高級ブランド品から紅茶やお菓子まで、日本人が好みそうなイギリスのお土産品を幅広く取り揃えていたので、日本からの観光客だけでなく、在英の日本人もずいぶん利用していましたし、アジア系は好みが似ているようで、最後の方は韓国や中国の団体観光客の方もずいぶん見かけたのです。

かくいう私も、併設されていた本屋さん(日本の書籍を扱っていて、取り寄せもしてくれたのです)によく通っていたし、一時帰国の前には、日本人の方に好まれそうなお土産のトレンドを知るために店内を研究させてもらっていました。
人気の英国みやげがあちこち行かずに一カ所で見られたし、商品の横に書かれていた「日本未入荷」とか、「日本でも人気」なんていう情報がありがたく、何をおみやげに買うかの判断の基準にもなっていたのです(お買い物もしてましたよ♪)。

と、なぜ閉店したお店のことを話しているかというと、先日立ち寄ってみたお店が、ちょっとロンドン三越に似ていたからなんです。
その店は、こちら!
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House of Hanover
13-14 Hanover Street, Mayfair
London W1S 1YH

場所はロンドンのショッピングエリアのど真ん中、オックスフォードサーカスからすぐ、リージェントストリートから少し入ったところにあります。
前から存在は知っていたのですが、数年前に改装してとてもモダンな雰囲気になったので、久しぶりに入ってみたのでした。

売っていたのは、主に英国の名産品で、バーバリーアクアスキュータムなどの高級ブランドから、アイルランドのアヴォカやスコットランドのジョンストンズのウールやカシミア、王室御用達のフローリス(香水)やエナメル工芸のハルシオン・デイズ(エナメル)、花柄が人気のキャスキッドソン、ボディケア用品のクラブツリー&イヴリン、それに食料品も王室御用達チョコレートのプレスタットウェッジウッドの紅茶(ウェッジウッドの紅茶って実はイギリスではあんまりお目にかからないのです・笑)などなど、日本で人気のありそうなものがいろいろ置いてありました。
英国ものの他にも、ギリシャ発のフォリフォリコーチのバッグ、最近日本で流行しているらしいイタリアのオロビアンコ、その他ロレックスタグホイヤーの時計もあって、なんだか免税店にいるみたい。笑
実際に免税手続もしてくれるようなので、まさにロンドン三越を思い出しました。
(上のブランドのリンク先は、日本の代理店があるもの以外は英語になっています)

写真の看板にも写っているように店内では外貨との両替もしていて、看板にはユーロとドルに次いで日本円が大きく表示されていたので、初めは本当に日本人向けのお店だと思ったのです。
でも2階にあったお手洗いには「洗手間」と表示されていたので、どうやら中国から来る観光客がメインのターゲットのよう。
私がお店に入った時にも、中国からの団体さんがたくさんお買い物をしていました。「爆買い」というほどではありませんでしたが!
(ちなみに単なる私の感覚ですが、為替のレートがなかなか良心的に思えましたよ)

中国の方がターゲットらしいとはいえ、品揃えが日本人好みだし、日本からいらして英国のお土産をささっと選びたい観光客の方や、イギリスにいる間に英国製品を手に入れたかったり、一時帰国の前に日本のお友達へのプレゼントを見たかったりする在英の日本人の方にも便利なお店なんじゃないかと思ったのでした。
ほら、やっぱり三越っぽい。笑

しかも!
写真では、ちょうどクリスマス後のセールだったのでディスプレイ全体がセールっぽくなっていますが、このお店、普段から少しディスカウント価格のようなんです!
というのも、クリスマスセール対象外のものにも赤札がついていたり、3つ買うと割引、みたいな表示があったのです。

もともと割引されていて、さらに免税手続もしてくれるとなれば、観光客の方にはますますお得!
在英の方は免税にはなりませんが、もともとディスカウント価格なら、やっぱりお得!
あら、これはすてきなお店、見つけちゃったかも。笑

ロンドンの街のど真ん中にあって、日本で人気の英国/ヨーロッパ製品がお得な値段で手に入るとなったら、やっぱりちょっと気になりませんか?(私はお店の回し者ではありません!笑)

もしお近くにいらしたら、ぜひご自分の目で確かめてみてくださいね♪
私も定期的に見に行きたいと思っています。


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by londonsmile | 2017-01-11 19:33 | ロンドンすてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(0)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活ももうすぐ11年。20歳の時に好きになったイギリスは今も好きです。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


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