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ハロウィンですね♪

実は日本のハロウィンの盛り上がりに驚いています。
ここ数年かなり盛り上がっていると聞いてはいましたが、実際にハロウィンを日本で過ごしてみると本当にすごいと実感。

街にはハロウィンバージョンのの食べ物や仮装グッズなどでいっぱい。
ハロウィン前の週末は仮装をした若者や子供達で賑わうようですね。

最近少しずつ市民権を得てきているとはいえ、実はイギリスではそれほど大きな行事ではないので、そのギャップに驚いているのです。

しかもそのハロウィン旋風は、なんと私の実家にも巻き起こっていたのでした!
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ハッピーハロウィン♪

実家でのハロウィン旋風は、両親の仮装・・・ではなくて、マンション全体で行うハロウィン行事の一環。
仮装して「お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ」と歩いて回る子供達にお菓子を配る係なのでした。

でも子供達に楽しんでもらうためには、やはり玄関先を飾り付けするのが大人としての役どころ。

アイディアマンで、人を喜ばせることが大好きな父は、ここ数年このボランティアをしているのですが、彼の中でおもてなしのココロがどんどんエスカレートして、ハロウィングッズの数は年々増えているようでした。
話には聞いていたものの、初めてハロウィンの日に実家にいた私が見たものは!笑
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ハロウィンパーティーにようこそ!
というメッセージは明るいのですが、入り口を入ると・・・
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こわーい!笑
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キャーーー! もっと怖い!
この顔、私が居候させてもらっている部屋にしばらく置いてあったのですが、真剣に怖くなっちゃったので、父に移動させてもらいました。笑
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このガイコツはインディーから差し入れられた今年の新作。
こんなものをスーツケースに入れてきたインディーさん。
もし空港で荷物検査されることになっていたら、検査官の方はどんな顔をしたでしょうね。笑
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ガイコツの顔も怖いですが、手もこわーい!
写真だとちょっとわかりにくくなりましたが、後ろから電気を当てているので、骨が透ける感じが妙に怖いのです。

でも、なんといっても私が一番怖かったのはこれ!
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ぎゃー!!!
これは家のカーペットの上にオーガンジー地に黒い魔法使いが貼られた布を敷き、さらに怖い顔が描かれたシートを置いているのです。
この顔、本当に怖くて、前の晩にここを通るのが本気で怖かったです。

昨年は凝り性な作業が評価されて(?)、マンションの集会所の飾り付けを担当した父。
凝りすぎて飾り付けがコワくなり、泣き出す子もいたとか。

微笑ましい話ですが、笑いごとでも済みませんよね。
なので、今年はあまり怖くしすぎないように私たちがお願いしてみました。笑
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だから、こんなハッピーな感じのデコレーションも。
この水色のふわふわしたものは、私が妹犬うーちゃんに買ってきた「おばけ」のお人形です。
出番があってよかった。笑
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個人的には、私はこんなユーモラスな感じのものが好きでした。
ハロウィンなのにチョウチンっていうのも和洋折衷な発想でいい感じだしね。笑

このハロウィン行事、きちんと計画されたイベントで、決まった時間に、あらかじめ名前が通知されている子供たちが大人に引率されてやってきます。
子供たちに渡すお菓子も管理組合から支給されるので、ボランティア家庭では、飾り付けをして子供たちを迎え入れ、リストにある人数分のお菓子を渡すだけ。
あまり「イタズラしちゃうぞ」っていう雰囲気ではありませんが、むやみに知らない家に入かない配慮なのかもしれません。
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当日はCDプレーヤーがうまく機能しなかったので、私は急遽コンピュータでYoutubeからハロウィンの音楽を流す係に。笑
Youtubeだと自動再生にならないので、1曲終わるごとに手作業で最初からプレイし直していました。

ちなみに曲は、妹の選曲により、子供に人気のきゃりーぱみゅぱみゅの『Crazy Party Night〜ぱんぷきんの逆襲〜』。
この曲を全然知らなかった私も、2時間のイベントが終わる頃には、すっかり覚えてそらで歌えるようになっていました。笑

最初は「何度も再生するの、タイヘーン」と思っていたのですが、子供たちの「わー、すご〜い」とか、「こわーい」とか、「ありがとうございましたー」なんていう反応を聞いていたら(陰に隠れているので子供たちの姿は見えず)なんだか楽しくなってきて、高校時代に文化祭でおばけ屋敷をやった時のことを思い出しました。
どっちも楽しかったなあ。

マンションのハロウィン行事は大盛況に終わり、私も高校時代を懐かしむこともでき、幸せな日曜日でした。
あれ? 最初はハロウィン人気にちょっと引いていたのに、すっかり楽しんじゃったようです。笑
童心に帰るみたいで楽しいですね。
ハロウィンを見る目が少し変わりました。
来年は私はどんなハロウィンを迎えるのかな。楽しみです。
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by londonsmile | 2016-10-31 01:19 | Trackback | Comments(0)
わが家の外国人さま御一行はお帰りになりましたが、思い出を少しだけ。

東京の築地市場に行った時、思いがけずお休みだったことは前にお話ししましたよね。
その後、みんなで相談して、やっぱり築地市場は一度見たいという話になりました。

翌日は他の予定があったので、2日後に再チャレンジ。
さすがにまだお休みじゃない・・・よね?
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(市場自体の様子です)

よかったー、やっていました。
場外もカートに乗った人たちが、かっこよくかっとばしていましたよ。
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前に行った時に、場内は10時にならないと一般の人は入れないと聞いたので、まずは場外のお店を冷やかしてみました。
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場外も朝の7時なのに、すでに観光客と買い物客で大混雑。
みなさん、よく知っていますねー。
移転の話があるから、今のうちに、と余計に人気なのでしょうか。
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場外でも十分に新鮮なお魚や食べ物は手に入ります。
この季節、そろそろカニが目立ち始めていました。
あとは松茸とか。

それから今回、3年ぶりぐらいに行って、とても目立つようになっていたのが、こちら!
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「すしざんまい」が何店舗もあって、ところどころに社長さんのほぼ等身大フィギュアが置いてありました。
同じポーズで写真を撮る観光客も多し。笑
「これは誰?」と聞かれたので、「マグロに大金をはたいて有名になったからking of tuna(マグロ王)」と答えておきました。
だいたいあってますよね?笑
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神社だって、この通り人でいっぱい。
お休みの日にはガラーンとしていたのにね。笑
ここ波除稲荷神社には、お寿司にちなんでなのか、「玉子塚」なんていう卵の形をした石も祀られています。
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他のお魚のものもあったのですが、うーん、何だったか覚えていないのです。
いらした時のお楽しみということで!笑

場外はほぼ一周歩いて、また生牡蠣や卵焼きなどを買い食いしたのですが、「朝ごはんを食べよう!」という誰かの提案で、やはり朝ごはんは別に食べることに。

私としては、何となくお寿司屋さんにでも入るんだろうなーと思っていたのですが、彼らが選んだのは、何と喫茶店!
日本に来てからみんなでハマっている厚切りトーストが食べたいんだそうです。

私も厚切りトースト、大好きですよ。
日本に帰ったら食べたいと思いますよ。

でーもーねー。
築地の市場に来たら、やっぱりやっぱりお魚系じゃないのかなあ。
せめて和食。
だって、他のお店はこんなに並んでいるんですよ。

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と思いながら入った喫茶店でしたが、ここも意外に中は混んでいました。
そして実はトーストもコーヒーも本当に美味しかったのです。
やっぱり厚切りトーストはチェーン店よりも喫茶店ですね。
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これは私のチーズトースト。美味しかった♡

この喫茶店、外からのお客さん相手というよりは、市場で働いている人のコーヒーブレイクの場所のようで、おなじみさんがたくさん。
カウンターしかない決して広くないスペースで、女性3人で明るく和気あいあいとやっているお店でだったの、少しだけ市場の仲間入りをしたような気分になれたひとときでした。
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お腹も落ち着いたところで本腰を入れてお土産などを買い、さて、そろそろ午前十時。
市場に入れる時間です。

市場の方に近づいて行ってみると、わー、もうたくさんの人が十時になるのを待っていました。
十時になると、みんな一斉に市場に向かいます。
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ラッシュアワーみたいでしょ。
どこからともなく警備員さんもたくさん現れて、誘導されながら市場に入りました。
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おー、これが市場なんですね。
インディーは一度お友達に連れて行ってもらったことがあるそうですが、場内に入ったのは私は初めてでした。
魚市場自体は他の場所でもあるので、なんとなく雰囲気はわかりますが、古いせいか、とにかく通路も狭くてギュッと密度が濃いという印象でした。
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わっ、危ない!
狭い通路には、このカートも入ってくるのです。

働いている人たちは、私たち観光客が邪魔でうまく動けない様子。
中には苛立って「動けないよー!」と口に出す人も。汗

す、すみません。
確かに、こんな狭いところにいっぺんに人が押し寄せて、急に立ち止まって写真を撮ったりしていたら、お邪魔ですよねー。
しかも観光客は、ナマ物なんて買わないだろうし。

場外は観光客大歓迎!という雰囲気だったのですが、場内ではうっすらと緊張が高まっていました。
特に十時になるのを待って入る人が多いので、時間を少しずらせるともう少し動きやすいかもしれません。
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とはいえ、お魚は本当に新鮮そうで美しいものがたくさんありました。
あー、観光客じゃなかったらなあ。
キッチンもないホテルに泊まっていたので、さすがに買って帰ることはできず残念。

場外の店先のあちらこちらにマグロの頭が置いてあって、観光客を集めていたのですが、場内で気になったのはこれでした。
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お魚の目!
たぶんマグロだと思うのですが、上から2つのパックをよーく見てみてください。
目の周りにバチバチのまつげが!笑
お茶目なお魚さんでした。いや、お茶目なのは魚屋さんか!笑

買うこともできないお魚の写真をあまり撮るのは気が引けたので、目を「古い建物」に向けてみました。
豊洲の新しい建物に欠陥が見つかって今後どうなるかわかりませんが、やはりいずれはどこかに移転することになるだろうし、そうしたら同じ景色はもう見られないですもんね。
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お魚をさばいている人もカッコいいけど、テキパキと洗い物をする姿もええなあ。
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こちらは木の箱のようなものに入っちゃった書類を作る方。
小さいブースの中でカリカリと書き物をされていました。
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どんどん付け足してできた感じのこの事務所、いい味出してますねぇ。
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こちらは場外の食器屋さんの棚ですが、ここに貼ってある紙、いつの時代の物?
「絶対勉強」ってなんだろう?笑

ちなみに、場外の建物もかなり古くなっていて、本当に時代を感じます。
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インターネット時代の21世紀にあって、なんだかここだけ昭和のまま時間が止まっているよう。
市場が移転したら、これはみんな取り壊されちゃうのかしら。
寂しいなあ。
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お仕事のお邪魔をしすぎないよう、場内での見学は早めに終わらせて、ふたたび場外へ。
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わー、さらに混んでいました。
十時まで場内に入れないと聞いた時、場外を見るのももっと遅くていいんじゃないかなあと思ったのですが、こんなに混んでしまうなら、やっぱり場外だけでも早く来るに越したことはないようです。
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通路にテーブルを出して食べさせてくれるお店。
ふたたび、とても昭和な世界ですね。

しばし昭和な世界にタイムスリップして、移転したら見られなくなってしまう味わい深い世界をたっぷり堪能した楽しい朝でした。
これは外国人ばかりじゃなくて、日本人も行くべき!
働いている方たちのお邪魔にならない配慮をお願いしたいですが、見学自体は本当にオススメです!
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by londonsmile | 2016-10-30 00:13 | Trackback | Comments(0)
翻訳のお手伝いをした本を受け取りました。
『英語はもっとイディオムで話そう』
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コツコツやった仕事が形になるのはとても嬉しいです。

イディオムというと受験英語を思い出す方も多いと思いますが、この本では日常的に本当によく使う実用的なものが取り上げられています。
難しい言葉を使うより、イディオムを使った方が「それっぽく」聞こえることもあるし、大人のみなさんにも役立つご本ではないかと思います。

ぜひお手にとってみてくださいね♪


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by londonsmile | 2016-10-26 00:07 | 本のこと、映画のこと、音楽のこと | Trackback | Comments(0)
イギリスでは9月にすでに公開されたBrigitJone’s Baby(邦題『ブリジットジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』←なんかすごい邦題・笑)をロンドンで観ました。

日本では今週末公開とタイムリーなので、今日はちょっとそのお話を。


ぽっちゃりしていて独身で仕事もなかなかうまくいかないロンドンの30代のシングルトン(独身)女性、ブリジット。

そのドタバタな毎日を日記スタイルで描くヘレン・フィールディング原作『ブリジット・ジョーンズの日記』を映画化した第3弾になるのがこの映画ですが、私の周りでは、これまでのシリーズで一番いいということでほぼ全員意見が一致しているんです。

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(イギリスで貼られていたポスター。「Best Bridget Ever(シリーズで一番いい!)」というコメントがありますね)

原作の本の方では、去年、”Mad about the Boy”というタイトルの本が刊行されました(邦訳はまだのようです)。

そちらでは、ブリジットにはもう子供がいるので、映画ではお話が少しゆっくり進んでいることになりますね。


映画の方は前作から10年ぶりになるそう。

社内メールや携帯メールが大活躍だった前2作でしたが、今回はiPadも登場して、時間の流れも感じさせてくれます。


43歳のお誕生日、一人自宅で過ごすことになってしまったブリジットは、キャリアを順調に積み上げて、今やテレビ局の敏腕プロデューサー。

でもミスター・ダーシーと別れて以来5年間、ずっとシングルトンでした。

そんな彼女を見かねた女友達が連れ出してくれた週末旅行で、ブリジットはすてきな男性に出会います。

さらに再会したミスター・ダーシーは相変わらず魅力的で、なんと奥さんと別れると言うではありませんか! 

さてさて、あなたならどっちの男性を選ぶ??? というストーリー。


ブリジット・ジョーンズの日記では、どこにでもいそうな独身の女性が等身大で(あるいは平均より大げさに・笑)描かれていて、私も身近に感じるし、夢中になって本を読んだ大ファンではあるのですが、前2作の映画はドタバタすぎて、残念ながらあまり落ち着いて観られなかったんです。

でも今回は、ストーリー自体に普通じゃないひねりが入っているものの(笑)、ドタバタ度が下がってストーリー展開にも集中しやすいし、感情移入もしやすいのです。


女性なら多くの方が、映画の中の出来事が自分の身に起きているような気持ちになって、自分ならどちらの彼を選ぶかなあとブリジットと一緒に真剣に考えるのではないでしょうか(私は真剣に考えました!笑)。

落ち込んだり悲しんだりする場面の描写も前より多くて、おっちょこちょいだけど人がよくて一生懸命なブリジットへの親しみがますます湧いちゃいますよ。

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(日本での試写会用ポスター)

ちなみに私は原作本の著者のヘレン・フィールディングスが書く繊細な気持ちの描写が好きなのですが、ブリジットは、ちょっとおセンチになったかと思うと、それを忘れちゃうくらい大きなドタバタを起こすので、個人的には少し残念に思っているのです。

読者としては、もっと揺れる乙女ゴコロに焦点を当てたガーリーなものが読んでみたいなあ。

彼女には、そういうものが書けるはず!


映画の方に話を戻すと、ミスター・ダーシーを演じるコリン・ファースは年齢を経てますますチャーミングで、もう言うことなし♡(個人の感想です・笑) 

ブリジット役がすっかり定着したレニー・ゼルウィガーは、わざと年齢を強調して見せているんじゃないかと思うくらい、等身大の同世代女性を演じていて、その潔さが好印象。

コミカルな部分だけでなく、真剣な演技でも魅力も出せたのでは? と思います。


ミスター・ダーシーの恋のライバルになるのは笑顔が超キュートなパトリック・デンプシー。

融通の利かないミスター・ダーシーより柔軟で女性に慣れているし、おしゃれでマメ。

ハンサムな上にお金持ちの彼にこんなに愛されたら、ブリジットじゃなくても迷います。

そして忘れてならないのがブリジットの元彼のダメ男としてちょこっと登場するヒュー・グラント。

どういう風に登場するのかは見てのお楽しみ。

最後の最後の最後までご注目。シャレのきいた演出が憎いですよ♪


日本でももうすぐ公開ですね。

ご覧になったら、ぜひ感想を話し合いましょう〜!



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by londonsmile | 2016-10-25 09:25 | 本のこと、映画のこと、音楽のこと | Trackback | Comments(0)
2週間の滞在を終えて、わが家の外国人ご一行さまは無事に日本を発っていきました。
長かったような短かったような、不思議な2週間でした。
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あまり意味はありませんが、今回の写真は東京の夜景シリーズ。笑

2週間で東京、京都、奈良、広島、東京を駆け抜けた私たち。
オーストラリアから来た義妹夫妻とは前にもトレッキングを一緒にしたこともあり、彼らがイギリスに里帰りする度にロンドン観光もどきもしているので、なんとなく慣れたもの。

そして今回の旅行には、インディーの30年来の友人ボリスもロンドンから参加していました。
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インディーとボリスはほぼ毎週、平日のランチタイムに会っている仲良しさん。笑
私がロンドンに引っ越したばかりで何もすることがない時にも、たびたび仲良しランチに参加していました。

インディーと同じヨークシャーの出身で、口の悪い彼。笑
よく辛辣なコメントをしたり、ネガティブなことを言ったりして、初めのうちは怖かったり、狐につままれたような気持ちになったりしていました。
例えば、最近ランチに行かなくなった私に向けて、「昔は知り合いだったロンスマって人によろしくね」とインディーに伝言したり。汗

が、中身はいい人ということはわかってからは、私も厳しい言葉を返して応戦しています。
そうするとボリスも嬉しそうなので(笑)、どうやらそれが彼との正しい付き合い方のようです。
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ボリスと旅行をするのは今回が初めてでしたが、まー、文句やネガティブな言葉が多かった!笑
「今日は雨か、もうずぶ濡れで何も見えないな」
「あと駅いくつ分乗るの? げげっ、そんなに? 歩いた方が早かったんじゃないの?」
などなどなど。

イギリス人にはすぐに冗談と分かるのでしょうが、外国人の私には、まして自分の国を案内している時には、「あ、ごめんね」と真面目に答えちゃうようなことも多かったのです。
旅行の最初の頃には私もかなり慌てましたが、途中からは
「ああ、そうだねぇ、旅行には最悪の天気だねぇ。ロンドンにいた方が良かったかもねぇ」
「そうだね、オリンピックの競歩選手だったらよかったね!」
などと応戦。
旅行中、ジョークのセンスもボリスの千本ノックで鍛えられました。笑

私が見つけた応戦法は、ノリツッコミ的に、もっとネガティブなことや、まったくかけ離れたことを言うこと。
そうすると、ボリスも嬉しそうに笑うのです。

たぶん、「僕が冗談言ってるのをわかってくれたんだな」と思ってるんじゃないかな。
そんなわかりにくい冗談なら、最初から言わなくてもいいんだけどね!笑
でも、それが彼流。

こういう場面に出会うと、以前にイギリス人の英語の先生が言った「イギリス人が冗談を言ってからかうのは、あなたを仲間と認めている証拠」という言葉を思い出します。
認められたみたいで単純に嬉しい♪
この旅行をきっかけに、ボリスのことがもっと好きになりました。
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それから、ボリスとインディーの「大きな少年」ぶりもハンパなかったです。笑
地下鉄の中で、いきなりインディーの肩を強くパンチするボリス。
よく見ていると、どうやら「飯田橋」「竹橋」「日本橋」という駅の近くですることが多いのです。

三つの駅名に共通しているのは最後の「バシ」。
そして英語でbashという言葉は「強く叩く」という意味です。
ははーん、「飯田バシ」、「竹バシ」、「日本バシ」という名前に合わせてパンチしてるんだな。
小学生並み!笑

他にも、100円玉の代わりになぜか韓国の100ウォン硬貨を受け取っちゃったエピソードや、畳に座るテーブル席の端っこで長い足を不思議に絡ませて居心地悪そうに座っていた様子など、今思い出しても笑えます。
自分では辛辣なことは言わない義妹夫妻も、ボリスの言動にお腹を抱えて笑いっぱなしでした。

観光での行き先や電車の乗り方を私が先導していたので、責任の重い旅行ではありましたが、あの笑いがあったので楽しく過ごすことができました。
ボリス、ありがとう!
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最後の写真は実家の近くの運河沿い。
ここに明かりが灯っているのを見ると、なぜかホッとするマンションです。
こういうところで暮らしたいな。

毎日ゲラゲラ笑いながら過ごした人たちが帰ってしまって寂しいけれど、責任もなくなって気が楽にもなりました。
さて、あと少し、自分の用事を片付けます。

他のロンドンネタも、今度こそ続けますね!


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by londonsmile | 2016-10-23 23:54 | Trackback | Comments(2)
今朝は早起きして築地市場に張り切って出かけました。

でも到着すると、あれれれ? なんだか静かです。
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わー、市場はお休みでした! せっかく早起きしたのにー。
お休みは日曜日だと勝手に思い込んでいて、お休みの日なんてチェックしなかったのでした。

でも考えようによっては、人が少ないので築地市場の古い建物をじっくり見るいい機会。
建物の外側のあちこちに配線がめぐらされていたり、ガムテープで貼ったままの軒先があったりで、老朽化を実感しました。

場外のお店や食堂は開いているお店もあったので、気を取り直してあれこれ見学し、広島では焼かれていた牡蠣を外国人の家族に生で食べてもらうこともできました。

そしてその後は、朝が早いのを利用して六本木ヒルズの展望台へ。
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待ち時間が長いかなーと思ったのですが、10時半だったのでガラガラ。
他にお客さんはほんの数名しかいなかったので、この空からの景色をゆっくりたっぷり楽しむことができました。
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東京、大好き!

ちなみに六本木ヒルズの展望台も私は初めて。
せっかくなので、窓ガラスを通さず、実際に外に出て景色を楽しめるスカイデッキへ。
55階かと思ったけれども、その後また少し上がったので、56階になるのかな。
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建物の屋上のヘリポートの周りをぐるっと歩くことができます。
高層ビルの屋上なんて見たことがありませんでしたが、なんだか色々な器具が設置されていて、おもしろかった♪

ここもほとんどお客さんがいない状態。
結局のところ、やっぱり早起きは三文の得だったようです。

(余裕がないので、コメント欄閉じさせてもらいますねー!)

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by londonsmile | 2016-10-20 13:41 | Trackback
わが家の外国人ご一行さま、東京に戻ってきました。

そして東京でも「ザ・観光」。笑
今日も、これまでの人生で行ったことのなかった皇居に足を踏み入れました。
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二重橋と聞くと、つい「東京だよ、おっ母さん」という島倉千代子の歌を思い出してしまう世代。笑

同じ名前の地下鉄の駅は何度も通ったけれども、実物を近く見るのは生まれて初めてでした。
外国人ご一行のおかげで、生まれ育った東京の観光気分を味わっています。

(旅行で余裕がないので、コメント欄は閉じさせていただきますね!)


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by londonsmile | 2016-10-19 00:15 | Trackback

宮島は雨だった!

広島に来たからには、やはり一度来てみたかった宮島へ。
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水の上に建っている厳島神社は、雨に濡れてしっとり。
やはりとても美しかったです。

本当は神社の後に弥山にも登ってみたかったのですが、傘を使うほどでないとはいえ、やはり足元が悪そうなので、こちらはあきらめました。

その分、町をぶらぶらする時間ができて、宮島の魅力をたっぷり味わうことができました。

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日本はお刺身を食べるのに、なぜ牡蠣は焼いちゃうのか? というのがわが家の外国人たちの疑問。笑
ヨーロッパやオーストラリアでは、牡蠣は生で食べるものなのです。
私は生牡蠣も好きですが、牡蠣フライとか焼き牡蠣も好きだなあ。
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宮島には、奈良ほどでないとはいえ、鹿がいることを初めて知りました。
数が少ないので、たまに見るとすごく嬉しいのです♪

その他にも、世界で一番大きなしゃもじを見たり、もみじまんじゅうを作るところを見たりと、楽しい1日でした。
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広島カープが25年ぶりにセリーグ優勝を決めた広島は、幸せに包まれています。
昨夜は号外も配られていたし、あちこちで優勝記念セールも始まっているよう。
街でも宮島でも、赤いTシャツを着た人が嬉しそうに歩いています。

こんな風に地元の野球チームを愛してやまない人たち、とてもいいですね。
東京生まれの私には、あまりない感覚だな。羨ましい。
この温かさが心地よいので、ぜひまた訪れたい街です。

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(旅行中で余裕がないので、コメント欄、閉じさせてもらいますね!)

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by londonsmile | 2016-10-16 20:08 | Trackback

人生初の広島へ

広島にやってきました。

実は神戸より西に来るのは生まれて初めて。
平和記念公園で感激もしたのですが、広島はそれだけではないと実感中。
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(旅行中で余裕がないのでコメント欄、閉じさせていただきますね!)


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by londonsmile | 2016-10-16 00:05 | Trackback
今日は、義妹のスーが行きたいと言っていた伏見稲荷に参拝してきました。
話にはよく聞いていたけれど、行ったことがなかったので、私もとても行ってみたかった場所でした。
外国人の家族のおかげで、私も楽しませてもらってます♪
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千本鳥居が有名ですよね。
思っていたよりずっと長くて、山の上の方まで続いているのです。
しっとりとした緑の中で鳥居をくぐっていると、なんだかワクワクした高揚した気分になってきて、特にスピリチュアルじゃない私でも、「気がいいのかも」と思ったりしました。

行ってみてわかったのですが、ここ、外国人が選ぶ京都の観光地で3年連続一位を獲得しているそうです。
確かに外国人の方で大混雑していたのですが、日本人も行かないともったいない!
広い境内にはたくさんのお社があり、お社ごとに違う絵馬やお守りがあったり、出世をお祈りするお稲荷さまに縁結びのお社があったり、仏像らしいものが祀られていたり、何より緑が美しかったり、と、とても興味深い場所でした。

JR京都駅から各駅停車でたった2駅。
とってもオススメの場所ですよ。

(旅行中で余裕がないので、コメント欄を閉じさせてもらいますね!)


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by londonsmile | 2016-10-14 22:29 | Trackback

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


by londonsmile