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たまにお届けしている初めてのお料理シリーズ(笑)、もうすぐ節分ということで、今日は恵方巻きです。

東京地方の私が恵方巻きの存在を知ったのは、ほんの数年前のこと。
関西では前からおなじみで、今では全国的に有名になっているみたいですよね。

どうです?なかなかうまく巻けてるかな。

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なーんて、実はこの恵方巻き、1人で作ったのではありません!
地元で手に入る食材で日本人の体に合うお料理を作ろうというコンセプトで、ロンドン郊外でお料理を教えていらっしゃる和みキッチンの山野先生のレッスンを受けたのでした。

レッスンのご案内をいただいた時にふと考えてみたら、恵方巻きどころか、のり巻きさえちゃんと作ってみたことがないと気づき、是非やってみたいと思ったのです。

山野先生のレッスンは、エッセイのような楽しい先生のメールでのお知らせに始まり、当日の準備、レッスン、みなさんでの試食とおしゃべり、さらにレッスン後のフォローメールと、本当にきめ細やかで、先生の誠実で優しいお人柄があちこちにあふれています。

この日も恵方巻きの他に、これまた生まれて初めて作った茶碗蒸し、日本ではあまり見ない野菜を使ったサラダ、簡単花びら餅などなど、豊富なメニューでした。

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恵方巻きの具も、もちろん現地の食材を使って手づくりしたもの。
(茶碗蒸しに入っている銀杏は日本から送られてきた超貴重品でした♪)
巻き方のコツもよーく教わりました。
そういえば、裏巻きも生まれて初めて作ったのです。

勉強家で知識たっぷりの先生は、惜しげもなくいろいろな情報を教えてくださって、おしゃべりも弾みます。
おまけに先生の優しいスマイルには、本当に癒される♡

お持ち帰りもたっぷりあって、家でもしばらく楽しめました。

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イギリスに住む私には和食を習う機会はあまりないので、和みキッチンは本当に貴重な学びの場です。
(和みキッチンでは和食以外も教えていらっしゃいます)

お教室へのお問い合わせは、上のリンク、あるいはこちらからどうぞ。
お問い合わせがなくても、サイトに載っている先生の軽快なエッセイ、とても面白いので、ぜひご覧になってみてくださいね!


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by londonsmile | 2015-01-30 21:23 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)
ふと気がつくと、1月もそろそろ終わりですね。

ヨーロッパの冬は長くて暗く、冬至の頃には日の出ている時間の方が短く感じましたが、この数日は明るい時間がぐんぐん増えてきています。
そう、本当に「ぐんぐん」なんです。
日本にいた時には、冬が真っ暗だとまでは思わなかったけれど、こんなに「ぐんぐん」明るくなるのも感じたことはありませんでした。
ぐんぐん暗くなるのはちょっと寂しいけど、ぐんぐん明るくなるのは嬉しいですね♪

クリスマスの頃は午後4時で真っ暗だったのに、今は5時近くてもこんな感じです。

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あれ?写真だと暗くなっていますが、かなり明るく感じられるんです。
せっかくなので、お散歩に行ってみましょう!

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さっきより遅い時間でも、西側の空はもっと明るく見えますね。

あ、こんなところに春の予感が。

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寒桜のようなものが咲いているのが見えるでしょうか。
風はまだ冷たいけれど、春は確実に近づいているんですね。

ふと見上げると、もうお月様も出ていました。

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昼と夜が出会う時間。
この微妙な空の色が大好きです。

冷たい空気の中、早足で歩いていたら(途中で写真は撮っていたけど・笑)体がぽかぽか温まってきましたよ。
夕暮れのお散歩、気持ちが良かった♪

でも、そろそろ本格的に暗くなってきたし、帰るとしましょうか。

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なんだか不思議にドラマチックに写った写真。嬉しい!笑

家に近づきながら『夕焼けこやけ』の♪カラスと一緒に帰りましょう♪というフレーズを思い出して、日本がちょっと恋しくなりました。
でも日が確実に延びているので、暖かい春を想像して楽しむことにします♪


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by londonsmile | 2015-01-29 07:15 | Trackback | Comments(0)
なんだかうまくいかないこあとがあって、軽くやさぐれつつ散歩に出た時に出会ったもの。

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癒された♡

通りの名前を表示する看板なので、本当はいけないことなんですが、一気に力が抜けて顔が緩みました。
普通のニコニコじゃなくて、ちょっと生意気そうな顔してるものいいな。

これを描いてくれた人、ありがとう♡



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by londonsmile | 2015-01-28 17:58 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
1月25日は、スコットランドでは18世紀の詩人、ロバート・バーンズの誕生日を祝うバーンズ・ナイト(またの名をバーンズサパー)の日でした。

バーンズは地元の言葉でたくさんの詩を残したスコットランドを代表する詩人。
ちょっと旅行しただけでも、あちこちでバーンズの詩の引用に出会うし、本当に愛されている詩人のようです。
スコットランドでは大晦日に、日本でも卒業式によく歌われる『蛍の光』(の英語版)もバーンズの作詞です。

本当はイングランドではあまり関係ないので、何をする日なのか知らなかったのですが、今週はパブの看板などに「今週末はバーンズ・ナイト」なんて書かれていて、スコッチウィスキーでも飲むのかな〜なんてぼんやり思っていたのです。

そうしたら、友達から「バーンズナイトをするからご飯食べに来ない?」というお誘いがあり、大喜びででかけてきました♪
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あれれ?これはスコットランド風というわけではありません。笑
声をかけてくれたのはシリア人女性とスコットランド人男性のカップルで、中東のインテリアを上手に取り入れた素敵なお家に住んでいるんです。

ソファーで軽く飲みながらおしゃべりをした後は、いよいよバーンズナイトの始まり。
彼のスマホをスピーカーにつないでバグパイプの演奏が始まり、その高らかな音色にのってスコットランド名物のハギスが運ば
れてきました。

早速切り分けるかと思いきや、その前にバーンズの詩をみんなで朗読しようというのです。
え?私、なにも知りませんけど?

「もちろん、もちろん」と、彼はハギスについての詩、Address to a Haggisが表示されているタブレットを差し出してくれました。
バーンズナイトには、この詩を朗読してハギスを食べる習わしだそうです。
やっていることは伝統的なんだけど、スマホやタブレットを活用しているところが21世紀。笑

間接照明で部屋全体が薄暗く、キャンドルの灯りがちらちらする中、タブレットを回しながらそれぞれ1段落ずつ朗読です。
ひえー、詩の朗読なんて生まれて初めて!
しかも地元の言葉も混じっているので、見たことのない言葉もあり、インディーさえも発音しにくそうにしていました。

でもさすがにスコットランド人の彼が滔々と読み上げると言葉とリズムが合っていて情熱的。
意味はよくわからなくてもすうっと引き込まれて、うっとり聞き入りました。
彼、普段は本当に静かな人なんですが、バグパイプの音楽をかける時の嬉しそうな様子とか、みんなで詩を読まなくちゃだめだよと主張する感じとか、なんだかいつもより力強くて男らしかったなあ。
生まれ育ったものが与えてくれる力ってすごいなあと改めて思ったのでした。

そしてお待ちかね、ハギスに入刀です!笑
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じゃーん!これがハギスの元の姿。
この大きなハムみたいな袋の中に、挽肉のように細かく刻んだ羊の内臓がハーブやタマネギと一緒に詰まっています。
実は私は羊はあんまり得意じゃないのですが、ハギスは独特な匂いもなくて好きです。
特にこのハギスは本当にクセがなくて美味しかった♪
ただレバーなど内臓系が苦手な人にはちょっと厳しいかもしれません。

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袋を切って中身をすくい出し、お皿に盛りつけると、こんな感じになります。
バーンズナイトではウィスキーと共に食べたりするようですが、彼はウィスキーを混ぜたクリームソースを作ってくれたので、それをかけてワインと一緒にいただきました。
濃厚でハーブやスパイスたっぷりなので、断然赤ワインが合います!

右側にまあるく添えられているのは、スコットランド風にいうneeps and tatties。
neepsはスイード(swede)というカブのような野菜、tattiesはポテトのことで、簡単に言うとスイードも一緒に砕いたマッシュポテトのようなものでしたが、これはハギスの典型的な添え物だそう。
ポテトにちょっと違う食感が加わって美味しかったです。

さらにデザートもスコットランド料理でしたよ。
スコットランドを旅行した時に大好きになったクラナハン(cranachan)
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オーツ麦、ラズベリー、クリームにウィスキーというスコットランドの名産品を混ぜたデザートです。
久しぶりに食べて美味しかったのですが、観光した時に食べたものを友達の手づくりで食べていると思うと、ますます嬉しくなりました。

こうして初体験の私のバーンズナイトは本当に楽しく、スコットランドの友達がますます好きになって、温かい気持ちで終わりました。
手づくりガレット・デ・ロワをごちそうになった時にも思ったのですが、他の国の伝統や特別な食べ物を知るのは楽しいですね。
それも観光でなくて、その地元の友達に教えてもらうのって、すてき。
私たちと一緒に故郷のバーンズナイトをしようと思ってくれた友達カップルに心から感謝です。

考えてみると、この日のメンバーはスコットランド人、シリア人、イングランド人のインディーと日本人の私。
イギリス料理はずいぶん一緒に食べているので、次はシリア料理か和食で集まろうと盛り上がりました。

ちなみに、スコットランド旅行をした時の美味しい経験を以前に書いているので、良かったらご覧くださいね→スコットランドの旅その13〜おいしいスコットランド!


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by londonsmile | 2015-01-26 18:24 | イギリスのこと・人 | Trackback | Comments(0)
前回、「来年新登場、プラスティックのお金!」という話をしましたが、そのことで付け足しをさせてください。

Twitter経由でブログを見てくださったsolecehさんが、お札が変わった時にシンガポールに住んでいらして、最初のうちは違和感があったと教えてくださいました。
その中でさりげなく「ポリマー紙幣」という言葉を使っていらしたことに私はびっくり!

そうか、ポリマー紙幣って言うんだ、と思ってググってみると、たくさん出て来る、出て来る!

ウィキペディアには「プラスチック紙幣ともいう」と書いてありますが、日本語でプラスティックというと、どうしても固いものを想像しちゃいますよね。
日本語ではポリマー紙幣という方が、新しいお札を想像しやすい気がします。
ポリマーって何じゃろ?という疑問は残りつつも、なんでも化学的に作ったものだろうと予想できるし!笑
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写真は昨年9月のCNNの記事より。
上が透けた部分のある来年発行の新しいお札、下が今流通しているお札です。

前回の記事を読んだお友達で、「プラスチックのお札って折り曲げてお財布に入れられるの?想像つかない!」と言った人がいたのですが、友よ、そういうわけで、見た目はほとんど変わらないのだよ!笑

英語だと人工のものはほぼなんでも「プラスティック」という傾向にあり、かなり柔らかいもの、ビニールなんかも「プラスティック」。
例えばスーパーのレジ袋も「プラスティック・バッグ」と呼ぶんです。

最初にそれを聞いた時にはものすごい違和感を覚えたのに、「プラスティックのお金」と書いちゃった私。
感覚がいつの間にか英語寄りになっていたようです・・・私の日本語、マズイぞ!汗
しかも翻訳者なのに!大汗
日本語と英語、ちゃんと使い分けられるようにこれからも精進します。

ところでこのポリマー紙幣、オーストラリアで1988年に使われたのが最初だそう。
私はそれから2回もオーストラリアに行っているのに、全然気づきませんでした!
旅行で行くだけだと、お札自体に慣れていないし、細かいことに気づかないのかもしれません。

確かオーストラリアのお金が少しが残っていたはず、と引き出しを探してみたら、ありました!
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透けてる、透けてる!
写真の左下の楕円形の部分です。
そして触り心地も、確かに紙のお札と違って、少しツルツルしています。
そういえばsolecehさんも「おもちゃみたいだった」とおっしゃっていました。
でも少なくともオーストラリアのお札は、見た目は紙とそんなに違うわけではありません。

ポリマー紙幣にすることで偽札が作りにくくなったり、お金がしわくちゃになり過ぎなくなったりするようなら、その方がいいのかもね。
こちらではお札に数字が計算が書かれていることも多いし、お店でお札を出すと、目の前でお札を上に向けて透かし、本物かどうか確かめられたりすることも多い。
え?疑ってるの?と、最初はかなりの衝撃でした。笑
あれがなくなるのはいいことだ!

新しいお札を触った感じはちょっとわかったので、今度はジェーン・オースティンやチャーチルの顔が印刷されたお札を早く手に持ってみたいなと思います。

上でも紹介したCNNの記事には、ジェーン・オースティンの顔が印刷された再来年発行のお札の見本も載っています。ポリマー紙幣の説明や2017年には1ポンドコインも新しくなるという情報も掲載。よかったらご覧くださいね→こちら


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by londonsmile | 2015-01-25 11:12 | 楽しいイギリス観察 | Trackback | Comments(0)
今朝のニュースで、来年発行されるお札がプラスティックで作られるという話をしていました。

クレジットカードのことをふざけて「プラスティック・マネー」なんて言いますが、プラスティックのお金って、コイン?それともお札のこと?

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(BBCのサイトからお借りした来年から発行される5ポンド札の写真。
来年からクイーンの裏側は、英国の英雄の1人、ウィンストン・チャーチルのお顔になります)

プラスティックになるのはお札なんです。
見た目は紙のお札とあまり変わらないようですが、触ってみると、やはり少しツルツルしているそう。

でも紙のお札より清潔で、2.5倍長持ち。
一部が透明になってセキュリティー上も安全になるし、再利用も可能だそうです。
イングランド銀行(日本でいう日本銀行にあたります)の担当の人によれば、「おすすめはしませんが、洗濯機に入れちゃっても、紙のお札よりも破れ方が少ないです」とのこと。

考えてみたら、コンピュータやスマホを使っているこの21世紀に、紙のお札が流通しているというのは確かにちょっと古く感じられはしますよね。
全然知らなかったのですが、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、フィジー、メキシコ、シンガポールなどの国では、既にプラスティックのお札が発行されているそう。
新しいことを取り入れる精神が旺盛ですね!

一方、ロンドンの街の人に紙とプラスティック両方のお札を渡して感触を試してもらうと、「おもしろい!」「良い考えだ」という意見もありつつ、やはり「紙の方がいいなあ」「冗談でしょ!?(と言って立ち去った!)」という反応もあり、新しいお札に慣れるには少し時間がかかるかもしれません。
イングランド銀行が行った1万3000人対象のアンケートによれば、今のところ87%が賛成、6%が反対、7%がどちらでもないと回答しているそう。

ちなみにこのプラスティックのお札、最初にチャーチルのお顔が印刷された5ポンド札が来年発行され、再来年からはイギリスを代表する女流作家、ジェーン・オースティンが印刷された10ポンド札が発行されるそうです。
私はジェーン・オースティンが大好きなので、毎日ジェーンの顔が見られるなんて、テンション上がります♪
(オースティンは映画やTVドラマにもなった『高慢と偏見』や『エマ』を書いた18世紀の作家です)

今朝のニュースで一気に広まったプラスティックの紙幣、これから話題になりそうですね。
あれ?でもプラスティックだったら紙幣じゃなくて、プラスティック幣だなあ!笑

BBCが報道しているこのニュース、元の記事はこちらです(英語のみ。驚いている街の人の反応も見られますよ!笑)→こちら

みなさま、どうぞ良い週末を♪

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by londonsmile | 2015-01-23 22:48 | 楽しいイギリス観察 | Trackback | Comments(0)
今夜のご飯はドイツ風でした♪
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写真、暗かったですねー。
特に紫キャベツは真っ黒に見える!><
もっとカメラを上手に使えるようになりたいなあ。

私のドイツ行きとは全く別に、お友達からドイツの白ソーセージをいただいたので、それをボイルしたものがメイン。
それに、先日ドイツで買ってきた紫キャベツのアップル煮と、ドイツで友達が作っていたジャーマンポテト(の見よう見まね)と野菜を添えて。
インディーはドイツのワイン、私はビールにしてみました。

白ソーセージは思っていたよりふわっとした食感で、コショウがきいていて美味しく、激安店で買った紫キャベツもなかなかのお味。

ドイツに住んでいる人が本当にどういう食事をしているのかはよくわからないけど、私の中では大満足のドイツ風ディナーになりました。
ごちそうさま♪


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by londonsmile | 2015-01-22 07:41 | なんちゃって料理 | Trackback | Comments(6)
わが家ではあまりテレビは観ないのですが、季節が変わるごとに楽しみにしている番組があるのです。
それは季節ごとの自然をたっぷりのんびり見せてくれる番組。

のんびり見せるってどういうことかというと・・・?
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(写真はBBCの番組サイトから拝借しています)


番組名は季節ごとに名前が変わるのですが(笑)、今は冬なのでWinterwatch(ウィンターウォッチ)。
春ならSpringwatch(スプリングウォッチ)、秋からAutumnwatch(オータムウォッチ)になります。

この番組、司会の人や一般の自然好きな人が集まってワイワイしゃべっている山小屋のようなセットをメインスタジオに、外からの中継もたっぷり交えて放送しています。

視聴者が撮った季節のきれいな写真を紹介したり、動物や植物の変わった生態やマニアックな種類を紹介したり、クイズをしたり、時にはスタジオに鳥や小動物を連れてきて遊んだり。
集まっているお客さんたちも物怖じせずにわりとよくしゃべるし、司会をしている専門家の人達も熱く語ったり、お客さんと普通に情報交換したりして、テレビ番組というより、自然好きな人達の単なる同好的な集まりを撮影している感じで、みんな和気あいあいと楽しそう。

そしてこの番組を「のんびり」と言ったのは、それだけじゃありません。
毎回、なんと周りに何もない野外にカメラを置いて、24時間態勢でその場の様子を中継するんです。
もちろん、よく動物が現れる場所にカメラを設置しているんだとは思いますが、何も映っていなくてがらーんとしていることもしばしば!
つまり、もし動物も鳥も何も来なければ、ただ野原に風が吹いたり、池に雨が降っていたり、巣の中で鳥のヒナがピーチクパーチク鳴いていたりするのをずーーっと撮影しているんです。笑

スタジオでも時々中継カメラのことに触れて、「今は何もいませんね」と言ってみたり、「あっ、今ウサギがあっちの方で跳ねましたよ!」と喜んだり、フクロウが夜に眠っている映像を放送した後、「このフクロウ、録画でじっくり測ってみたら、夜に1時間21分も続けて眠ってたんですよ!フクロウって夜行性なのにね!」なんて嬉しそうにはしゃいだりしているんです。
なんだか罪がなくてかわいくないですか?笑

さらにはこの24時間カメラ、番組を放映していない時間にももちろん撮影されているのですが、それをライブで昼間の時間にBBCのテレビで普通に放映してたりしています。
つまり、なにもいなければ、昼間にただ野原や池の写真が静止画像のようにずーっと映っているだけ。
なんてのんきなんだ!笑
しかもわが家のインディーさんは、それをたまにじーっと観ていたりします(笑)!

もちろん国営放送のBBCですから、一流の腕前のプロが撮った季節の美しい写真や映像で珍しい野生動物の姿をたっぷり堪能できるし、変わった動物や植物の生態を学ぶこともできて、自然番組としてのレベルはなかなか高いのです。
こういう情報がナレーションからではなく、この番組のように普通の会話の中で伝わってくると、友達から話を聞いたような気分になって、よりいっそう親しみがわき、記憶にも残りやすい気がします。
今気づいたけれど、それもきっとこの番組が好きな理由のひとつ。

24時間撮影している野外カメラには何も映っていないことが多いものの、たまにものすごいドラマを観ることもあるんですよ。
ドラマが起きるのはライブよりは録画の時が多いのですが、春の鳥の例で言えば、巣に親鳥が戻ってきてヒナにエサをやるところは微笑ましくてかわいいし、1羽ずつ巣を飛び立って行くシーンも感動的。
さらにはヒナしかいない巣の中にヘビが侵入してきて、ヒナを根こそぎ食べてしまうなんていう衝撃映像もありました!
これを放送した時、私はドキドキして席を立っちゃったんですが、これが自然界の現実ではありますよね。
そうかといって、それをそのまま放送するのもちょっとね・・・。
と思っていたら、この時、BBCにはやはり抗議が殺到したそうです。汗

そんなこんなで、わが家ではこのゆるーい、でもどこかエキセントリックな(笑)自然番組を季節ごとに楽しみに観ています。
今回はスコットランドから中継していて、初回を観た時には、野ウサギや、鷹、今ではあまり見られないキタリス(茶色いリス)などを紹介していました。

かわいらしいキタリスちゃんが雪の中にたたずむ短い映像がBBCの番組サイトにアップされていたので、是非ご覧ください♪
これはたぶん日本からも観られると思います。→こちら

BBC番組の再生版、iPlayerは、毎度で恐縮ですが、英国外は観られないと思われます。
英国内の方、初日の番組のiPlayerでの視聴は→こちらをどうぞ♪

今年のWinterwatchは、1月19日(月)から22日(木)までの夜の放送予定です。
詳しくは、BBCのサイトでご確認下さい→こちら


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by londonsmile | 2015-01-21 05:42 | 楽しいイギリス観察 | Trackback | Comments(2)
昨年秋の一時帰国は、なんだかどじょうすくいに縁のあった滞在でした。

え?どじょうすくいって言った?と思いました?
はい、言いましたよ。笑
この言葉を聞いたこと自体、私も本当に久しぶりでしたが!
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これが噂のどじょう掬いまんじゅう。
山陰名物なんですね。

中身はどんなものかというと・・・
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これ、すごいインパクトでしょ!?
キツネみたいに、ちょっと口元が突き出ていて、かわい過ぎる!!

ビニールのカバーにてぬぐいの豆絞りがプリントされているのが、これまたユーモラスで、グッドアイディア。

このどじょう掬いまんじゅう、おもろいこと好きの妹にもらいました。
どこかで見かけたのを気に入って、私のために取り寄せてくれたんです。
おもろことのために努力を惜しまない妹よ、ありがとう!笑

お味はというと、桃山みたいな、「ひよ子」みたいな感じで、洋風な皮の中に白あんが入っています。
白あん好きの私にはたまりません♪

ロンドンに戻ってきてから日本人のお友達に少しずつ分けて、みんなで笑って楽しみました。
外国人にも笑ってもらえるとは思ったけれど、どじょうすくいのユーモラスな感じをわかっている日本人の方が本当の意味で笑えそうですもんね。

発売元のサイトを見てみると、どじょう掬いまんじゅうはもう50年近く前からあったそうです。
このサイトからネットでお取り寄せもできるので、お友達を驚かせてみたい方、いかがですか?

そして、どじょうすくいのご縁は実家にもありました。

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どじょうすくいのてぬぐい!しかも「安来節どじょうすくいショー上演記念」(笑)。

そういえば、出雲大社に行って近くの温泉に泊まった時、「お食事の後にどじょうすくいのショーがあります」と言われて、友達と見に行ったっけなあ。
そうそう、どじょうすくいは安来節なんでした。

おそらく両親が旅行した時にでもわが家にやってきたと思われるこのてぬぐい、今では私の妹犬うーちゃんの身の回りに使われていました。
あれれ、写真にちょっとお尻が入っちゃったよ!emoticon-0136-giggle.gif
かわいいうーちゃんがユーモラスなどじょうすくいのてぬぐいを使っていることを思い出すと、今でも1人でニヤニヤしちゃう姉バカな私です。

どじょうすくいなんて記憶の中からすっかり抜けていましたが、この一時帰国で一気に鮮明に蘇ったのでした。
もう一度見てみたい気がしてきましたよ!笑


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by londonsmile | 2015-01-19 22:20 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(2)
土曜日は朝から冷えて、外は霜で真っ白でした。
しかも雪もちらつき始めて、ひえー、寒い!

そこにインディーが朝イチの仕事から帰ってきて、ニヤニヤしながらおみやげの袋を渡してくれました。
早速開けてみると、わーい、大好物でした♪
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日本にもあるPaulというフランスのパン屋さんのアップルパイ。
私の大好物のひとつです。

イギリス風のアップルパイも嫌いではないのですが、パイの部分がしっとりしっかりタイプが多いのです。
だからたまに、日本でよく食べていたサクサク食感のパイが食べたくなる(笑)。

なければ作ればいいのですが、サクサクのパイを作るのって結構手間がかかるし、2人暮らしにはアップルパイ1個は多い。
そんな私の望みを手軽にかなえてくれるのがPaulのこれなんです。
ちなみにこちらでは、こういうものはケーキというより、クロワッサンなんかと同じペイストリー(菓子パン)の部類に入るようです。

実は昨年の秋に全然見かけなくなったのでお店の人に聞いてみたら、販売を中止したとのことで、心の底からガッカリしていました。
が!年が明けて方針が変わったのか、今朝インディーがお店をのぞいてみたら、また復活していたんだそう。わーい♪

このアップルパイ、朝イチだと焼きたてで、本当にサクっという音がするんですよ!
この食感がたまらないんだな♪

雪の朝の嬉しいサプライズ!と思ったら、あらら、いつの間にか雪もやんで青空が広がってきました。
ふっふっふ、幸先のよい週末です。

みなさんもどうぞ良い週末を♪


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by londonsmile | 2015-01-18 00:38 | Trackback | Comments(2)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活ももう直ぐ11年。20歳の時に好きになったイギリスは今も好きです。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile