<   2014年 08月 ( 20 )   > この月の画像一覧

アイルランド一周の旅、今日はキラーニーを出発して、ゴールウェイの町までのドライブです。

まっすぐ行くと、2時間たらずで到着する距離ですが、途中かわいらしい村アデールや、アイルランド第三の町リムリック、それに偶然見つけたアンティークショップなどに寄り道していたら、なんだかんだでゴールウェイに到着したのは夕方遅く。
ゴールウェイでは町の中心から少し離れたビーチに2泊滞在したので、ちょっとしたリゾート気分も味わえましたよ。

薄曇りながら気温もまずまず上がって快適なドライブ、今日もご一緒にどうぞ♪
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キラーニーを出発して、N21道路を北上していると、リムリックの町の直前で、茅葺き屋根のかわいい建物の群れを発見!
慌てて車を停めて、探索しました♪
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このアデール(Adare)の村は中世からの歴史があり、「アイルランドで一番かわいい村」とも言われているそうです。
村を紹介するこんなサイトもありましたよ。

この茅葺き屋根の建物は、今では手芸・工芸品を売るお店や、お土産屋さん、ティールーム、レストランなどになっていて、観光客、特にアメリカ人が写真やビデオを撮りまくっていました。
ロンドンに比較的近いコッツウォルズでも、こんなにたくさん茅葺きの家が連なっているところは少ないと思うので、古い建物好きな私はウキウキ。
この村の存在は特に知らなかったので、ちょっとしたボーナスをもらった気分でした(笑)。
幹線道路沿いなので、車で行けば絶対に見逃すことはないと思います。

そして今度はリムリック(Limerick)の町を目指します。
ちなみにわが家の車にはカーナビが付いていないので、私は助手席にいても眠れず、人間ナビとして運転手より緊張して地図とにらめっこしております。
カーナビ嫌いなインディーさん、私が地図好きでよかったね(笑)!
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リムリックは大きな町で、この周辺は昔からアイルランドでも豊かな地方と言われて栄え、またジョージア朝の建物がたくさん残っている町としても知られているそうです。
ジョージア朝というのは18世紀から19世紀初めの英国風の建物ですが、ちょうどその頃アイルランドは英国の植民地状態だったので、その名残りで英国風の建物が今も残っているというわけです。
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あらら、こうして見ると、本当に緑がよく使われていますね!
アイルランドではドアを鮮やかな色に塗っている家が多くて、きれいなドアを集めた絵ハガキもたくさんありました。
そしてこの郵便ポスト、このコラージュ写真には入り切らなかったのですが、下の方にエドワード7世の時代(1901ー1910年。この王様はビクトリア女王の息子ですね♪)の印がありました。
作られた時は英国風に赤かったと思われるポストを緑色に塗って、今も使っているんですね。

写真左上、建物の横に大きく描かれた絵は、何かのキャンペーンなのか、他の町でも何度か見ました。
最初は修道女かなと思いましたが、どうやらフードを被ったイマドキの若者。
とても「アイルランド人らしい顔」に見えるのですが、本当のところはどうなんでしょう?

写真左下、「アイルランド祖先調査センター」(日本語にするとヘンですねぇ)というのは、他の国に移住したアイルランド人達の子孫がアイルランドでの祖先を捜すお手伝いをしてくれたりするのでしょうか。
面白いですねー。日本にはなさそうな場所です。

リムリックには全体に個人商店が多く、道幅が広くて買い物しやすそうな町でした。
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町のマーケットがあると聞いて古い地域に行ってみましたが、こちらは少し道も狭く古い様子。
でもマーケットが開かれるのは週末だけでした。残念!
私たちは時間がありませんでしたが、お城(St. John's Castle)、大聖堂(St. Mary's Cathedral)、博物館(Limerick Museum)などもあるようです。

この町でお昼を軽く食べることにしたので、最初にお店の前を車で通った時からすてきだなと目をつけていたカフェに行ってみました。
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ハンバーガーのパンを使ったサンドイッチ、その場で作ってくれて、めちゃくちゃ美味しかった!
他の人が食べているものもどれも美味しそうだったので、せっかくならもっとちゃんとしたものを食べれば良かったねーとインディーと言い合いました(笑)。
リムリックにいらしたら、おすすめのカフェです!
The Sage Cafe

リムリックを離れた後は高速道路に乗り、さらに北上。
高速を降りた辺りで、道端に小さなアンティークショップを見つけ、車を停めてみましたが、本当に小さくて中にまでは入りませんでした。
でもふと道の反対側を見ると、別のアンティークという看板があったので、そちら側に歩いて行ってみると、ジャックラッセルテリアが入り口で私たちを待っていてくれました。
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人間の妹の他に、犬の妹のジャックラッセルテリア、うーちゃんが実家にいるワタクシ。
これは良い兆候と喜んだのですが・・・このとてもすてきお店、お値段がびっくりするほど高い!
きれいに整理された店内といい、お店の人の素っ気なさといい、「自分が好きで集めたものだから自分で持っていたくて、売る気はないお店」とみました(笑)。
それでも良い目の保養だったし、お店やお店の人を楽しく観察できたし、なにより人なつこいジャックラッセルと遊べたのでよしとします!

思いがけず寄り道が長引き、目的地のゴールウェイ(Galway)に着いたのは夕方。
ホテルにチェックインしてから町に出てみたら、もうお店は閉まりかかる時間でした。
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中世の時代からあるこの町には、古い建物跡や中世らしい町並みが残っています。
町の中心も昔風に道が狭くて、とても趣きがありました。

観光客も多く、パブもお土産屋さんも多くて、町は大賑わい。
でも実はわが家の宿泊は、車で10分ほど離れたビーチ、ソルトヒル(Salthill)にありました。
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気がついてみると建物の写真がなかったのですが、海沿いに遊歩道があって、滞在型ホテル風な建物がたくさん立ち並んでいるリゾートの雰囲気だったんですよ。
観光客らしき人が浜辺や遊歩道をゆっくり歩いていたり、アイスクリームのお店があちこちにあったりして、海辺の気分♪

この海はゴールウェイ湾になるのですが、アイルランドを離れた人が故郷を想って歌う「ゴールウェイ湾(Galway Bay)」という歌があって、アイルランド、イギリス、アメリカを中心に良く知られた歌だと今回の旅行で知りました。
古い録音ですが、このジョーゼフ・ロック(Josef Locke)という歌手が歌ったものがインディーさん一番のおすすめバージョンだそうです(笑)。


この歌に美しく歌われているゴールウェイ湾の海、とても静かで美しかったです。
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でも、ちょっと気になったのが、遊歩道を歩く人達。
のんびりお散歩している観光客もいるのですが、ジョギングするような服装で明らかに運動として真剣に歩いている人がとても多いんです!
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ねっ!
連れ立って歩いている人も多いので、聞くともなしに話を聞いていると、どうやら地元の人もいるよう。
アイルランドでは、ジョギングしている人は少なかったものの、確かに道をウォーキングしている人がとても多かったんです。
それにしてもここは多過ぎない(笑)?
なんだか一人でニヤニヤしてしまいました。

私たちがゴールウェイにいる間、ロンドンで知り合ったお友達がちょうどアイルランド人のだんなさまのご実家に戻ってきていたのですが、私たちはなにせ弾丸ツアーだったので残念ながら会う余裕がありませんでした。
弾丸ツアー、楽しくもあり、ちょっと恨めしくもあり(笑)。
と思いながらも、翌日は予約してあった1日観光ツアーに出かけたのでした。
ずっと行ってみたいところだったので、本当に大感激でした!

暗くなりかけた空に虹。
明日も良い天気になるかなー。
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by londonsmile | 2014-08-31 06:27 | アイルランド2014 | Trackback | Comments(6)
さて少し休憩したところで、アイルランド旅行紀を続けましょう♪

これまでは、アイルランドにフェリーで渡りクリスタルの町を通って、ブラーニー城でサプライズをしかけられ、観光の町キラーニーに到着したところまでお話ししましたね。

(ここで追記のお知らせ:
ブラーニー城に行ったのはお友達のMちゃんが行ったと聞いたから、と書いたのですが、実はMちゃんはアイルランドに行ったことがないことが判明(汗)。
インディーは勘違いしていたようで、その記事にも追記で訂正しておきました。
Mちゃん、みなさん、お騒がせしました!)

今日はキラーニーを起点に出かけたケリー国立公園のドライブの模様です。
山あり、渓谷あり、海あり、崩れた古城あり、山間のカワイイ町あり、スコーンありの盛りだくさんな1日でしたよ!
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ケリー国立公園の山のイメージはこんな感じ。
実際には、これはキラーニーの町からわりとすぐのところにあるダンロー渓谷(Gap of Danloe)の近くで撮った写真です。
馬車は基本的には観光用なのだと思いますが、この辺りの農家は全体にのんびりしていて、馬車で移動しててもおかしくなさそうなのどかな雰囲気でした。
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こちらがダンロー渓谷の入り口。
ここから先は徒歩か馬車でしか入ることができません。

残念ながら弾丸ツアーの私たち、ここでゆっくり馬車に乗るのはあきらめました。
昔ながらの馬車でアイルランドの豊かな自然の中をゆっくり眺めるのはさぞかし気持ちがいいだろうなあと想像するのは、みなさんと全く同じ!

この渓谷入り口には、ケイト・キアニーのコテージ(Kate Kearney's Cottage)というかわいい小屋があって、19世紀の大飢饉の頃に旅人に手厚くもてなしたケイトという美しい女性が住んでいたそう。
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今はバー、おみやげ屋さんになっていて、日曜日のランチにはご飯も食べられるそうです。
ほんとにかわいらしい小屋で、しかもそんな歴史を聞くと、なんだか想像をかきたてられました♪

後ろ髪ひかれながら(笑)ダンロー渓谷を後にして、美しい山々を見ながら車は進みます。
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ところどころに湖のようなものもあって、季節がらお花もきれいに咲いていて、本当に目の保養になります。
空気もきれい♪

上段真中の写真は、今は廃線となった列車用の橋。
支えの部分は石だし、最初は蒸気機関車用に作られたんでしょうかねー。
これも想像が膨らみます!

N70という国道を走っているだけでも何カ所かに絶景ポイントがあるのですが、ここもそのひとつ。
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山と渓流とお花のバランスがすてきだったなあ。
主にアメリカ人を乗せた観光バスがちょくちょく止まるので、アクセサリーを売る出店が出ていたり、ロバに触らせてくれるお兄さんが立っていたりして、プチ観光地化しているというのも他であまり見ないおもしろい特徴でした。
なんでロバなんだろう(笑)?のどかな田舎らしい雰囲気を感じるためかな?

ケリー国立公園は海にも面しているんですよ。
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なかなか険しい地形でしたが、断崖絶壁のすぐ脇に砂浜があったりするのもおもしろく、見ごたえがありました。
私たちが見た海は主にディングル湾に面していて、ほとんどの写真で向こう側に見えているのはディングル半島(Dingle Peninsula)(こちらも風光明媚で有名だそう)。
青くかすんだ向こう岸の様子を見て、大好きなスコットランドのスカイ島を思い出しましたが、こちらの方が南にあって少し暖かくて緑が多いせいか、スカイ島より温もりを感じました。
人の気配があるからかな。
曇り空なのに青緑色に透き通って見えた海の水も本当に美しかったです。

かなり西の端の方まできた辺りで、お城の標識を見つけたので、寄ってみることにしました。
舗装されていない道をガタゴト走りますよ〜。
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着いたところはバリーカーベリー城(Ballycarbery Castle)。
ちなみにアイルランドの地名にはBallyナントカっていう名前が多いのですが、ballyはアイルランド語で集落とか道という意味があるそうです。
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16世紀に建てられたというお城も、今はすっかり苔むして静かにたたずむだけ。
お城は海に面しているので風が強く感じられましたが、お城の内部までくまなく探検した後、風の中、持ってきたサンドイッチを海に向かって果敢に食べていたフランスからのご一行が印象的でした。

アイリッシュ・ブレックファーストの朝ご飯をたっぷり食べたとはいえ、2時を過ぎてさすがに小腹がすいた私たち。
お城からキアーニーに向かって少し戻ったところにあるCahersiveenというかわいい町で休憩することにしました。
(この町の名前、読めなくてネットで調べたら、「カハーサイヴィーン」だそうです(ゲール語での綴りはCathair Saidhbhin)。難しい!)
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この町、国立公園を巡る人達の拠点にもなっているようで、宿泊施設やパブ、レストランがずいぶんありました。
町全体も山間の村風でかわいらしい♪
英国で建物をここまで鮮やかな色に塗っているのは、私は見たことがありません。
アイルランドは建物の色が全体にカラフルなんです。

私たちが立ち寄った時は、レストランはランチとディナーの間の休憩時間で、ティールームはどこもいっぱいでした。
たまたま感じのよさそうなお店から一組でてくるのを見かけたので、すかさず入店(笑)。
思った以上にかわいらしいお店でした。
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チーズ味の甘くないスコーンと紅茶、とても美味しかったので、忙しく働いているお姉さんにそれを伝えると、あれ?言葉がイギリス風。
聞くと、数年前にボーイフレンドと一緒にこの地を訪ねて2人とも一目惚れ。
そのまま移住したんだそうです。
今はだんなさまになった彼は器用な人で、天井から吊り下がっているティーポットの電灯も、ロンドンで見たら50ポンドもしたのに驚いて自分で作ったのよーなんていう話も教えてくれました。

ChoColettes
Main Street, Cahersiveen, Co. Kerry

その後、そろそろキアーニーに向かいつつ、国道N70からそれて少し山道を走っていると、バグパイプの音がして、人が集まっていたので、迷わず停車!
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この日は第一次世界大戦の開戦記念日だったので、その式典のようでした。
ヨーロッパでは今年、第一次世界大戦開戦100周年ということで、いろいろな記念式典が開かれているのですが、日本とは全然違うこの感覚に、やはりここはヨーロッパなんだなあと感じます。
ちなみにバグパイプはスコットランドだけでなく、アイルランドでも伝統の楽器なんだそうですよ!

と、またまた長くなりましたが、今回見て回ったのは国立公園内のケリー周遊路(Ring of Kerry)という地域のほんの一部なんです。
本当は馬車に乗って西部劇みたいに渓谷を見て回りたかったし、島の最西端にも行ってみたかった!
山間のかわいい町の小さな宿にも泊ってみたかった!
でもそれは次回のお楽しみにとっておくことにして、この日はキラーニーの町に戻り、また次の朝は北に向けて出発したのでした。
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by londonsmile | 2014-08-28 01:29 | アイルランド2014 | Trackback | Comments(2)
昨日の日曜日、私が住んでいるフラット全体でのサマーパーティーが開かれ、普段なかなか話すことのないご近所さんたちと交流することができました。

たくさんの人と話すパーティーはあまり得意じゃないのですが、年齢層や国籍もいろいろでありながら、建物や地域という共通の話題もあり、こういう生活に密着した感じのものはいいなあと感じた楽しい午後でした。
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このパーティー、以前にフラットの女子で集まった飲み会で盛り上がって決まったもの。
以前はよくあったそうですが、この3年ほど開かれていなかったので、活動的なアメリカ人とイギリス人の若い奥さんが中心になって企画し、私も準備のお手伝いをしました。

準備といっても、つい真面目になってしまう日本人気質の私には「大丈夫かいな?」と思うような気楽なものでした。
アイルランドに休暇に行っている間、何もできなくてごめんねーと思っていたのですが、帰ってきても特に何も進んでいなかったし(笑)!

でもやる時はやるレディーたち。
最後の1週間でぱぱっと話を進め、管理人さんと連絡したり、近くのパブからピクニック用のテーブルを借りたりして、一気に準備が整いました。
私以外の2人は産休明けで仕事に復帰しつつある時期で、とても忙しかったと思うのに、このパワーには脱帽。
きっちりし過ぎないやり方、この国でのものの進め方も参考になりました。

朝から晴れた当日、どのくらい集まるのかドキドキだったのですが、ふたを開けてみたら、予想以上の人が集まってくれました!
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写真はほんの一部で、子供からお年寄りまでいろいろな年齢層の人がいて賑やかでした。
特に20代ぐらいの若い人達が自主的に来てくれたのが嬉しかったなあ。
こういう家族的な集まりに若い人が参加してくれるのって、いいですよね。

国籍も思った以上に様々で、思い思いに自分の国のお料理を持ち寄ってくれたので、ナイジェリアのご飯料理、フィリピン風ビーフンの焼きそば、イギリスの夏らしいイチゴのタルトなど、とても楽しかったです。
もちろん、スーパーで買ったものをどかんと持ってくるだけ、という、ある意味イギリス式のパターンもあり(笑)。
それも、この国のやり方のひとつとして心にメモしましたよ!
でも全体には、ご近所の人に自分の自慢料理を食べてほしいという気持ちのあふれたお料理が多くて、幸せな気持ちになりました。
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写真の美しい野菜の焼き物を作ってきてくれたおじさま、私に「野菜と海老のヤキトリだよ!」と一生懸命説明してくれたのですが、どうやら私が日本人だとは思っていなかったようでした(笑)。微笑ましい♪

わが家はインディーが張り切ってたくさんお菓子を焼き、私は簡単ちらし風ごはんを。
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あらら、風で海苔が飛んで、へんなことになってますが(汗)。
レシピはエリオットゆかりちゃん優柔不断なスモークサーモンとハーブの混ぜご飯☆を酢飯でアレンジしました。
こちらの人は白いご飯は味が物足りないと思い込んでいる人が多く、味見もせずにお醤油をだーっとかけたりするので、「味が付いてます」と添え書きをして(笑)。

そしてこのお寿司をきっかけに嬉しいことがありました。
パーティーの途中で男性が私に近寄ってきて自己紹介してくれたのですが、なんと奥様は日本人。
お寿司を見て、さらに私の名前を呼んでいる声が聞こえたらしく、私が日本人らしいと思って声をかけてくれたのです。
その後、奥様ともお嬢ちゃんともお会いして連絡先を交換し、また日本人のご近所さんが増えました。
聞けばご家族は、春に入居した後、改装で一時他に移っていて、パーティー当日に戻ってきたとのこと。
ご縁って本当に不思議ですね。
こうして出会えたことに感謝です。

この日は夕方にかけて少し気温が下がったものの(私は無理矢理サマードレスを着ましたが、その下にヒートテック上下を着用・笑)、雨も降らず、すてきなご近所さん達と知り合いになれて、本当に楽しい午後でした。
自分の家の周りにどんな人が住んでいるのかを知っていて、ときどき道端で「あら、○○さん、こんにちは!夏休みの旅行はどうでした?」なんて話ができると、地域にしっくり馴染んでいる気がして、嬉しいですもんね。

集まったご近所さん達も楽しそうだったので、クリスマスに屋内でまた何かしたいね、と盛り上がっているところ。
これからのご近所付き合い、ますます楽しみです♪


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by londonsmile | 2014-08-25 22:37 | ご近所づきあい | Trackback | Comments(2)
先週末、たぶん今年最後のバーベキューするからご家族でどうぞ、とお誘いいただいて、テーブルコーディネートを教えていらっしゃる優美さんのお宅にインディーと一緒に伺いました。

庭でバーベキューをするのが英国の夏の楽しみのひとつのようですが、わが家は一軒家時代からバーベキューをする習慣がなく、思えば呼んでもらったこともなかったので、ロンドンに引越して初めてのバーベキュー(笑)。
楽しみにうかがいました。
(追記:初めてのバーベキューと書いてしまったのですが、妹から、共通のお友達のMちゃんに呼んでいただいたじゃないの!と指摘を受けました(汗)。
そうだった、でもその時もとても美しいバーベキューだったので、バーベキューという認識がなかったのでした。
日本人がすると、バーベキューも美しくなるんですねー。
Mちゃん、もし読んでくれてたら、ごめんなさい!)

ほんとによくあるイギリス風の気軽なバーベキューよ、と聞いていたのに、うかがってみるとすてきなコーディネート!
さすが優美さん♪
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本当はお庭にテーブルを用意してくださっていたのに、お約束の時間直前にまさかの雨!
それで急遽、ダイニングにすてきなセッティングをしてくださったそうですが、急とは思えないこのゴージャスなテーブル。
女子はみんなうっとりでした。

この夏お友達にいただいたシソちゃん、アイルランド旅行中、枯れてはかわいそうだし、優美さんに預かっていただいていました。
そのシソちゃんも、優美さんのキッチンでは、白いレース風な植木鉢カバーに入って美しくしてもらっていました。
こういう細かいところにも手を抜かないのは、本当にさすがです。
見習うところ、多し!

この日はご近所の日本人女性+英国人男性というカップルという繋がりでお招きいただいたので、日英で栄養療法士としてご活躍のキンロス一美さんご夫妻、かわいらしくてすてきなNさんご夫妻ともご一緒でき、お二人ともに面識のあったラ私は大喜びでした。

私たちが到着すると、ティーンエイジャーの息子くんがカナッペや飲み物を出してくれて大活躍。
仲の良い優美さんご一家の様子がうかがえました。

まずは彩りも美しい前菜でスタート!
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メインがお肉だから、という気遣いのヘルシーメニューで、どれも美味しかった♪

英国ではバーベキューは男の仕事。
この日も優美さんのだんなさまが前菜そっちのけでお庭でジュージュー焼いてくださいました。
ハンサムなだんなさまは、話題が豊富で、細かい心配りをされるおもてなし上手な方でしたよ!
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はい、実は食事が始まってから雨はあがり、青空も見え始めておりました(汗)。
優美さんは「外でもできたかなあ」「でも風が強いよねぇ」と、ずっと何度も空を見上げていました。
気まぐれなイギリスのお天気も、こういう時は罪ですねぇ。

さて、わいわい言いながら前菜をいただいていると、メインのバーベキューが焼けました!
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ソーセージをチキンとベーコンで巻いて、さらにバーガーにした凝ったレシピ!
もちろん美味しかったです。
シンプルなトウモロコシも甘みがたっぷりで、最後のひと粒まで美味しくいただきました。

つい食べ過ぎて、苦しいーと言っているところに、こんなにすてきなデザートが、しかも2種類も!
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カジュアルなバーベキューだと思っていたので、わが家のマフィンおじさんは張り切ってマフィンを焼いてお持ちしたのですが、とてもお腹に入らず(笑)。
しかも優美さんにかかると、マフィンもこんなにおしゃれにテーブルに並びました。
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そうか、まっすぐ並べてみればいいんですね!
次は私も真似してみよう(笑)。

優美さんのお家では、この日お会いした息子くんが日本でいうと高校卒業になるので、これからご夫婦での行動が増えるだろうということで、私たちにも声をかけていただいたのでした。
先を読んで前向きに行動する優美さんご夫妻、すばらしいですね!

わが家も大人2人だし、海外生活の長い優美さんとすてきなだんなさまとは、これから末永くおつきあいいただけたら嬉しいので、私も何かイベントを考えようと思います。
さて、優美さんのようなすてきなことができるか、私(汗)!

優美さん、この日はありがとうございました。
この日お会いしたみなさま、これからもどうぞよろしくお願いします♪


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by londonsmile | 2014-08-25 04:25 | フレンズ | Trackback | Comments(2)
アイルランド旅行紀の途中ですが、写真の整理が追いつかないので、ちょっと休憩させてくださいマセ♪
また来週からこぴっと始めます!

*********
この一週間、親戚のペイジを預かっていました。
高校生の彼女が、ロンドン市内の会社のオフィスで働く経験をさせてもらうのに、郊外の自宅から通うのは遠いので、わが家に泊っていたのです。

ペイジとは何度も一緒に旅行をしているので、これまでのようにプチママ気分を味わえるのを楽しみにしていました。
小さい頃からなんでも自分でできた彼女は、何も手がかからないし(笑)!

そして実際に彼女が泊り始めると、大人二人でいつもは静かなわが家の日常が、突然花が咲いたように明るくなって、旅行している時よりもさらに楽しかったです。
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私も朝寝坊をしないように緊張したり、最初の何日かはオフィスの前まで迎えに行ったりして、プチママ気分を味わえたのはもちろんのこと、久しぶりにスパゲティー・ミートソースを作ったり、クッキークリームのアイスを一緒に食べたり、晩ご飯を食べながらその日にあったことを聞いたり、一緒に買い物に行ったりして、毎日が本当に楽しかったし、インディーも彼女をからかったりしてすごく楽しそうでした。
彼女と話していると、私の声も半オクターブぐらい高くなったような(笑)。
若いっていいですね!

毎朝早く起きて、最後には一人で通勤もできるようになり、今週はずっと気が張っていたらしいペイジ。
金曜日の夕方に迎えに来たママに会ったら、一気に眠そうな顔になってかわいかったなあ。

そしてペイジが帰った後のわが家は今、しんと静まりかえっています。
寂しいよー!!

今回通った会社からは是非また来てと言ってもらったようで、私もまた次回を楽しみに待ちたいと思います。
いつもプチママ気分を楽しませてくれてありがとう。
また泊りにきてね!


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by londonsmile | 2014-08-23 04:50 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
サプライズで命がけの冒険(笑)をした後は、さらに西に移動して、その日はキラーニー(Killarney)という町に泊りました。
ここはケリー(Kerry)というこの州の中で一番の観光名所。
カラフルな建物のホテルやパブやレストランが建ち並ぶかわいらしい町でした。
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この町は、アイルランドではダブリンに次いでホテルや宿泊施設が多いんだそう。
でも町の中心自体はそれほど大きくないので、観光用のホテルやレストランはかなり集中して建っており、その上きれいな色に塗られた建物が多いので、ちょっとディズニーランドを思い出しました(笑)。
ここもアメリカ人観光客が多かったしね!
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そうそう、町には観光用の馬車や汽車形のバス(っていうのかな?)があって、おみやげ屋さんも多くて、ますますディズニーランド感が(笑)。

そしてこの町では、夕方からあちこちでライブの音楽も流れています。
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こういう風にパブやレストランで、ライブ演奏しているんです。

なんの音楽かというと、もちろんアイルランドの音楽。
アイルランド音楽ってどんなの?と思う方のため、YouTubeからビデオのリンクを貼ってみますね。

イメージとしては、アメリカのカントリー&ウェスタンに似ている感じです(アイルランドからはたくさんアメリカに移民しているので、本当にカントリー&ウェスタンの起源のひとつとして考えられているようです)。
まさにこのビデオにあるように、こういう音楽をパブでお酒を飲んだり、ご飯を食べたりしながら聞けるのです。

そして実際の町の様子は、こんな感じ。
夏なので、外でのライブもあったりして楽しかったですよ!
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インディーが賑やかなことが苦手なので、私たちは音楽を演奏しているお店には入りませんでしたが、ドアや窓からもれてくる楽しい、あるいは哀愁ある音楽に耳を傾けるだけでも楽しめましたよ。

代わりに私たちが入ったのは、静かなパブ。
ご飯を食べたり、食後に一杯飲んだりしましたが、どこも健康的かつ良い雰囲気でした。
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観光客が行くようなパブもいいのですが、地元の人が集まる場所も興味津々。
小さな地元のお店の前を通りかかった時にパチリと撮ったこの写真、シブいおじさん達が静かに世間話などしながら飲んでいるようでした。
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観光主体の町で、こういう日常を垣間みるのもおもしろいですね。

キラーニーには、ちょっとしたアウトレットもあったりして、お買い物も楽しめます。
近くに山があるのでトレッキング用品のお店も充実しており、私は荷物に入れそびれた帽子を買いました(笑)。

ちょっと観光地化し過ぎな感じがしなくもないけれど、かわいらしくて楽しい町、キラーニー。
どうしてここにそんなにホテルやレストランがたくさんあるかというと、近くにあるアイルランド有数の人気観光ルート、リング・オブ・ケリー(ケリー周遊路)の拠点になっているからなんです。

山、森、湖、古城、かわいい村など、風光明媚なリング・オブ・ケリーについては、また次回♪
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(キラーニーの町からも山々が見えています!)


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by londonsmile | 2014-08-21 21:11 | アイルランド2014 | Trackback | Comments(2)
さて、前回「連れて行きたいところがある」と言ったインディーさん。
アイルランド第二の都市コークを見ずに、どこに連れて行ってくれたのでしょう?

それは、こんなすてきな所だったのですが、すてきなだけで終わらないのがロンスマ家なのですよ、とほほー。
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着いた先は、コークの町から20分ほどのブラーニー城(Blarney Castle)というお城。
正確にはお城の「跡」で、今は建物の外側しか残っていません。
現在の建物は15世紀のものだそうですが、最初の木のお城は10世紀にこの場所に建てられたという古い歴史のお城です。
広いお庭も付いていて、水辺も涼しげで、ずっと車の中に座っていた私たちは気持ち良くお散歩することができました。
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お庭の木には、なぜかカラフルな毛糸で編んだカバーがかけられているものがありました。
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なにかのイベントのようですが、夏に毛糸をかけるという発想自体が、さすが涼しいアイルランド!
私たちの滞在中、8月なのに15度から20度とロンドンよりも気温が低めでした(残暑真只中の日本のみなさんに、一生懸命爽やかな空気を送っていたつもり!)。

そしてこれが、最初の写真と反対側から見たお城の本体。
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ここがメインの建物で、中は取り壊されているとはいえ、キッチンの跡とか、大きな食堂の跡、前に階段があった跡などを見ることができます。
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狭い石の階段を上って、塔のてっぺんに行ってみましょう。
石の階段はすべるので気をつけて、手すり代わりの縄につかまって、ゆっくりね!
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分厚い石をこんなきれいな窓の形に削る技術が昔からあったんですね。
お天気もどんどん良くなってきたので、窓から見える緑がまぶしかったです。

さあ、つきました!見晴らしがいいですね。気持ちいい〜♪
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ここまで登ってくると、大きいはずの地上の木も、小さなブロッコリーみたいに見えます。

あれ?なんだか塔のてっぺんに行列ができていますよ。
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みんな、心持ちそわそわしているような。

あれ、何かな?とインディーに聞くと、
「ふっふっふ、キミもあそこに並ぶんだよ」
と不気味に笑うのです!

ここで初めてインディーさんが言うには、お城のてっぺんにあるブラーニーの石(Blarnery Stone)にキスすると、人を説得させる話し方ができるようになるという言い伝えがあるのだそうです。
なんだか具体的でご利益ありそう(笑)。
ただし!
ただキスするだけではいけません。
体を逆さまにしてキスするんです。

体を逆さまって???
それは、こういうことなんです。
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な、なんだ、この体勢は(笑)!
(この写真はお城のサイトから拝借しました)

繰り返しますが、これ、かなり高いお城のてっぺんなので、頭の部分の下にはしっかり地上が見えています。
この体勢で、体を反らせて壁にキスしなければいけません。
これを私にやれっていうの!?

かなりビビりましたが、結局こういうことになりました。
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はるか彼方の地上が見えますか(笑)?

緊張した顔の私の写真を大笑いしながら撮って、自分はやらなかったインディーさん。
もし私がやらなかったらどうしたの?と聞いたら、「キミがやることはわかってたよ。やりそうじゃん」だって。
まあ、やっちゃったけれど(笑)。

でもこれ、実際にやってみると、(高所恐怖症の方は除いて)実はそんなに難しいことでも、怖いことではありません。
写真に写っているおじさんはとても優しくて、力強く支えてくれているし、指示もわかりやすい。
私が見た中では、キスできない人はいませんでしたよ。
もしなにかあっても、すぐそばに救急処置の準備がしてありましたし(笑)!

ちなみに個人での写真は、足元側からしか撮れないことになっていて、ベストショットを撮れる位置にはしっかり専属のカメラマンが陣取っています。
キスの瞬間、写真を撮ってくれて、塔を降りた所でその写真を買えるという仕組み。
1枚10ユーロと観光地値段ですが(笑)、証明書付きの枠入りで、やっぱりベストショットなので、インディーさんが大笑いしながら買ってくれました。
やれやれ、あなたを満足させる私の役目もなかなか大変なんですよ。
でも、楽しませてくれて、ありがとう。

「これできみもMちゃんと同じことできたねー」と愉快そうにインディーが言うので、「?」という顔をしていると、「覚えてないの?前にMちゃんがアイルランドに来た時にやったって話してくれたんでしょ」というのです。
そう言われても思い出せないワタシ。
今はもう日本に帰ってしまったお友達のMちゃんがずいぶん前に話してくれたことをインディーは覚えていたようでした。
記憶力は妙にいいんですよねー(笑)。
でもおかげでMちゃんと同じことができて良かった♪

(ここでまた追記:
先日この経験を先にしたと思っていたMちゃんは、実はアイルランドに行ったことがないことが判明!
このお城から絵はがきまで出しちゃったのに(汗)。
インディーに問いつめると、「えー?この2、3年の間に確かに日本人の人から聞いた」とのこと。
私はどんなに考えてもその話を聞いたことを思い出せないので、インディーが1人で日本人の人と話した時に聞いた確率が高い。
そしてそういう機会があるのは、いけばなのクラスでのクリスマスパーティーぐらいなので、そこで会ったどなたかかなあと思うのです。
Mちゃん、みなさん、お騒がせいたしました!)

さて、人を説得する話し方を授かったところで(笑)、ゆっくりお茶でもしましょう。
入り口付近にもお茶する場所はありましたが、お城のすぐそばに、馬小屋を上手に改造して作ったカフェとおみやげ屋さんがありました。
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休憩するなら、こっちがオススメ!
カントリーらしさを残しながらもカラフルに仕上がっていて、とてもかわいらしかったです。
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私は日本のソフトクリームが大好きで、日本で観光地に行くと必ず食べてしまうのですが、イギリスのソフトクリームは濃厚というか、生クリームに近くて、ちょっと苦手。
でもこのソフトクリームは濃厚さが程よくて、おいしかったです♪

サプライズで連れて行かれたお城で、思いがけない冒険をすることになりましたが、終わってみれば思い出に残るお城見学でした。
でもインディーさん、たまには相談してくれてもいいですよー(笑)。

今日も長くなりました(汗)。
次回からは駆け足の旅、さささっと駆け抜けますよ!
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こういう紫陽花、初めて見ました。
お庭の高い塀に添ってしだれるように咲いていたのです。
まだまだ知らないお花がたくさんあるなり!


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by londonsmile | 2014-08-19 18:35 | アイルランド2014 | Trackback | Comments(14)
前回書いたフェリーでの旅でアイルランドに着いたのは夕方だったので、その日はすぐ近くの宿に泊りました。
今回は宿もおもしろいところが多かったので、改めてお話ししますね。

とにかく翌朝、宿でアイリッシュ・ブレックファーストの朝ご飯をたっぷり食べて、さあ、いよいよアイルランド一周の旅、始まります!
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アイルランドに到着したのはロスレア(Roselare)という地図でいうと右下の角あたりにある港。
そこから時計回りに主に海沿いに一周して、また同じ港に戻ってくる計画です。
全部を10日間でまわるので、かなりの弾丸駆け足の旅。
車の中から景色を見るだけ、写真を撮るだけ、という場所もずいぶんありましたが、今回の目的はアイルランド全体を見ることなので、ガマン、ガマン。
気に入った場所には改めて行ってみるつもりです。

アイルランドを旅行しているとすぐに、アメリカ人の観光客が多いことに気づきます。
アメリカにはアイルランドから移民した人が多いので、自分のルーツとなる土地を訪ねる人が多いのだそう。

アイルランドのあちこちに、新天地アメリカに旅だった時に使われた船が展示されていて、たぶんこれもそのひとつです。
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たぶん、というのは、車の中から写真を撮っただけだったので(汗)。
アメリカまでは2ヶ月以上かかったそうなので、こんな小さな船で行ったのかどうか、ちょっと疑問は残るのですが。
でも信号待ちをしていた時に見ていたら、朝からアメリカ人らしき観光客がたくさん来て見学していて、写真をパチパチ撮りまくったり、やはりそばに設置されていた演説台でスピーチのポーズで写真を撮っていたりしたので(誰か大統領の出身地なのかな?)、そうなのかなあと思ったのです。
(細かいことを言うようですが、この写真は川の反対側に渡ってから撮りました)

というわけで今回の旅の最初の印象は、アメリカとアイルランドの深いつながりでした。
オバマ、オブライエン、オニール、フィッツジェラルド、ケネディ、チャンドラーなど、どこかで聞いたことのあるようなアメリカの名前ですが、これ全部アイルランドの名前なんですよ。
アイルランドの名前かどうかは(すでに知っているものを除いて)私にはすぐにはわかりませんが、イギリス人なら大抵わかるそう。
日本で言うと沖縄の名前が違っているようなものでしょうか(また勝手に予想・笑)。
あるホテルの朝ご飯で親しく話しかけてくれたすごく腰の低いウェイターのおじいさん(失礼!でも「おじさん」ではなかったんだなあ)、名札に「レーガン」と書いてあって驚きましたが、同時になんだか微笑ましかったです。

そんなことを思いながら到着したのはウォーターフォード(Waterford)という町。
私にとってはアイルランドに入って初めての大きな町でしたが、国内でも5番目に大きくて、さらには10世紀に建設されたアイルランド最古の町なんだそうです。
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建物がカラフルで、英国よりもヨーロッパ大陸に近い印象を受けました。

町のシンボルになっているレジナルドの塔は、漆喰で作られたものとしてはアイルランド最古の建物と言われているそうですよ。
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私たちは車の中から見ただけでしたが、中に入って見学することもできます。

そしてウォーターフォードといえば、真っ先に思い浮かぶのがクリスタルですよね。
アイルランドはクリスタルのお店が多いようで、各地でいろいろなブランドを見かけましたが、やはり有名なのはWaterford Crystal
この町にも、見学できる工場と、併設されたお店がありました。
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工場見学ツアーに参加する場合のみ料金がかかりますが、きれいにディスプレイされたお店を見るだけなら無料です。
ツアーは10分おきに始まって45分ぐらいで終わるそう。
ツアーには参加しませんでしたが、やっぱりお買い物はしちゃいました♪
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モダンな形のものもいろいろあったのですが、迷った挙げ句、クラシックな形のものを。
旅の思い出として長く大切に使いたいと思います。

House of Waterford
28 The Mall
Waterford City
Co Waterford
Ireland
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(アイルランドのシンボルのひとつ、ハープもクリスタル♪)

その後はアイルランド第二の都市、コーク(Cork)へ向かいました。
こちらも古い港町で、立派な建物がたくさんありましたよ。
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大きな街に来たので、私はちょっとだけでも車を降りて歩いてみたかったのですが、インディーさんはなんだか先を急いでいる風なのです。
この時点でまだお昼前だったし、今夜の宿泊先も遠くありません。
なんでそんなに急ぐのさ(笑)!

するとしぶしぶ「連れて行こうと思っているところがある」と言うのです。
うーむ、そうか。
それなら仕方ないね、と私もしぶしぶ承知して、コークの街は車でぐるっと回るだけでガマン。
連れて行ってくれるところ、おもしろいんでしょうね、とジトっとインディーを見ながら(笑)。

さてさて、サプライズは嫌いだよーと何度も言っているのに、性懲りもなくサプライズをしようとするインディーさんが連れて行ってくれた場所はおもしろかったんでしょうか?
長くなったので次回に続きまーす(いきなり引っ張ってスミマセン・笑)。
ヒントはこの写真です♪
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by londonsmile | 2014-08-17 01:01 | アイルランド2014 | Trackback | Comments(4)
この夏のアイルランド一周旅行、旅行中も写真をアップしていましたが、どんなルートだったかなど、全体を通して改めて振り返ってみたいと思います。
同じことは繰り返さないつもりなので、よかったらおつきあいくださいね。

今回の旅行は、家からずっと車で行きました。
アイルランドは島なので、海を渡るのはフェリーを利用。
船に乗るのって、旅行気分満喫ですよね。

というわけで、今日は初めて経験したフェリーのお話をしたいと思います。
(追記:これを書いてからお友達と話していて、フェリーは初めてではなかったこと気づきました。
ユーロスターがなかった学生の頃、悪天候の日にドーバー海峡をフェリーで渡り、船酔いで軽いトラウマになっていたのです!
そういえば今回も乗る前は少し不安でしたが、かる〜く揺らりとしただけで全然問題ありませんでした。
こういうのはお天気に左右されちゃいますよね。)
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お天気がいいとデッキに座っているのも気持ちがいい♪

アイルランドへのフェリーは、ウェールズから出るものが時間が短くて便利。
いくつかルートがあるのですが、今回の旅行では、所要時間3時間半と一番短かったウェールズのフィッシュガード(Fishguard)と、アイルランドのロスレア(Roselare)という町を結ぶこの会社の船を利用しました。
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後ろからの撮影で失礼!
乗り込むのが後ろからなので、前から写真を撮ることができなかったんです。

事前にオンラインで予約すると、港に出航の1時間前には到着するように指示されます。
イギリスから出発する時は、チェックインする時に車のナンバーをコンピュータにインプットすると全部わかるようで、何も言わなくても「ロスレアまで行くミスター&ミセス・ロンスマですね」とあちらから声をかけてくれて、とても簡単でした。
ちなみに、アイルランドから戻ってくる時は登録番号を言ってくださいと言われたので、予約のプリントアウトを渡して手続してもらいました。
行き帰りで手続が違うっておもしろいですね!

さあ、乗り込むよー。
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今回は優先的に乗船できる プレミアムのサービス(Premium fare)というものを使いました。
チェックインは他の車と一緒ですが、その後優先レーンに案内されて、乗船開始と共に乗り込むことができるので、せっかちなインディー、いえ、待つのが苦手な方にはとても便利(笑)。
しかもこれを使うと、専用ラウンジが利用できて、飲み物や軽食、時間によってはワインまで自由に楽しめるほか、コンピュータ利用のサービスもありました。

専用ラウンジには暗証番号がないと入れないようになっていて、アテンダントさんが歩き回っているので、席に多少の荷物を置いて船内を見て回ることもできたし(貴重品は持って歩きましょうね♪)、もちろん帰りも優先的に降りることができました。
それにこのサービスの料金、便や時期によって12ポンド(約2,000円)から、と飛行機のビジネスクラスに比べるとお得感たっぷり。
車の中でゆったり過ごしたい方には、おすすめのサービスですよ!

さて、船に乗り込んだら、まずは探検、探検♪
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私たちはたった3時間半の旅ですが、同じ航路で夜中に出ている便や、乗っている時間がもっと長い便もあるので、キャビン(おそらくベッド付き)もあって、船旅気分が盛り上がりました(笑)。
プレミアムのラウンジを利用しなくても、大きなカフェやバー、レストランがあるのでずっと座っていることはできるし、他にも座るだけのスペース、子供向けのプレイエリアがあり、もちろんデッキにも椅子があるので、立って過ごさなければならないということはありません。
お手洗いもあちこちにあり、混雑して人が並んでいるということは全然ありませんでした。

写真右下、ちょっと見づらいのですが、海賊と怪獣のコンビが船内を歩き回って子供達を楽しませていましたよ。
小さなお子さんには3時間半は長い時間ですもんね。
他にも子供向け、大人向けの映画を上映していたり、テレビがあったり、免税店があったり、と、なかなか盛りだくさんで、あっという間に3時間半が過ぎてしまいましたよ。
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夏休みの時期とあって家族連れも多く、飛行機に乗るよりもたっぷりと人の観察ができました(笑)。
小さな赤ちゃんを連れているカップルは、どちらかの家族に赤ちゃんを会わせるために旅しているのかな、とか、ご飯を食べているのに本を読んでいる男の子は家族といるのが疎ましいのかな、とか、このお父さんは幼いお嬢ちゃんをまるでプリンセスのように扱っているな、とか!
妄想がいろいろに膨らんで楽しかったです。

ちなみに船内は無料Wifiが完備されていました。
すごいですね〜、海の上なのに(私、アナログなもので・笑)!
ただ、行きは快適だったものの帰りの便ではかなり不調だったので、やはり不安定なのかもしれません。
お仕事などで絶対に必要になる方、その辺はご注意を。

旅の気分をたっぷり味わえるフェリーでの移動、なかなか楽しくてオススメです♪
ルートや出発時間はいろいろあるので、調べてみてくださいね。
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by londonsmile | 2014-08-15 04:30 | アイルランド2014 | Trackback | Comments(8)
アイルランド一周旅行から戻りました。

雨が多い国と聞いていたのに、本当にお天気が良くて、首都のダブリンの街中で少し降られたくらいで、あとは夏らしい気持ちの良い旅行でした。

夕方に家に着いて、冷凍してあったご飯と梅干しと海苔で晩ごはん。
やっぱり落ち着きました(笑)。

そしてその後は復習、復習。
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インディーが公式ギネスショップ(笑)でおみやげに買ってくれたグラスで、缶のギネスの味を試しています。
うーん、泡の細かさはやっぱりパブに軍配が上がりますが、味はなかなか。
でも、もうちょっと飲んでみないとわからないので、今日はブログはこの辺にして、ギネスの味研究に励みます!
続きは、後で発表する夏休みの自由研究「ギネスの味比べ」にて(笑)♪

ちょこちょこと写真はアップしましたが、いろいろ話したいこともあるので、次回からもう少しアイルランド話におつきあいくださいませ。
また改めてよろしくお願いいたします♪


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by londonsmile | 2014-08-13 04:06 | アイルランド2014 | Trackback | Comments(4)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


by londonsmile