<   2014年 03月 ( 16 )   > この月の画像一覧

晴れた土曜日に、ドーキング(Dorking)という町に行ってきました。
南西ロンドンのわが家から30分ちょっとぐらいと近く、アンティークの店が何軒かあるのが楽しい町です。
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町全体の雰囲気も、郊外らしくのんびりしていていい感じ。
古い町のようで、ハイストリート(商店街)にも歴史のありそうな建物がたくさん並んでいて、建物自体に「郵便局」なんて刻んであったりするのです。
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イギリスでは、ハイストリートにはチェーン店が多くなっていて、便利な反面、面白味に欠けがちです。
でもドーキングの町はわりと個人商店が多いようで、なんとなくそういうお店を応援する気分になって、そっちに入ってみたくなっちゃいます。
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到着してすぐのコーヒータイム。
このパンにご注目!イギリスによくある菓子パンなんですが、上にかかっているのはアイシングと言って、結局お砂糖なんです。
私なら白い部分ををぺろっと全部はがして食べるところですが、これを見たら久しぶりに食べたくなったというインディーはニコニコと完食。
甘くて頭痛くならないんだろうか???と疑問に思いましたが、その場で焼いて売っているパン屋さんだからきっと新鮮で美味しかったんだろうなと思い直して、よかったね、と言っておきました(笑)。

アンティークのお店はハイストリートからつながったWest Streetという道にかたまって何軒かあります。
その通りのサイトがあったので、ご参考まで→こちら

土曜日ということで、観光客っぽい人もいたし、お店の人と話し込む地元の人や常連さんもたくさんいました。
この前、どこからどこまでタクシーに乗ったらたった9ポンドだった!とかいう他愛のない会話を聞きながらのんびりアンティークを眺めるのも楽しいものです。
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ドーキングに来るのは2度目で、実は最初に来た時のことは詳しく覚えていなかったのですが、古い建物に入っているお店の入り組んだ造りを見て、記憶が蘇りました(笑)。
階段があっちこっちにあって、迷路のようなお店が多くて楽しいのです。
もうちょっと大きいお店だったら、迷子になるかも!

今回とても気に入ったのこの一角。
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昔の洋品店さんみたいになっているんです。かわいい!
この周りは手芸道具や古い型紙、古着なんかがいろいろ置いてあって、まさに洋品店さん風。
カウンターの中に入って、お店屋さんごっこをしたくなりますよね♪
そんな様子を見ていたら、急に古いハンドバッグかなにかが欲しくなってかなり真剣に物色したのですが、かわいいものはあまり状態が良くなかったりして、今回はあきらめました。
でも楽しかったので、また機会があったらバッグ探しをしてみたいと思います。

午前中にお店をざーっと見たところで、インディーがなんとレストランを予約していると言うんです。
あまりそういうことをする人じゃないので驚きましたが、もちろん喜んでついて行きましたよ(笑)!
なんでも「ドーキングで一番美味しいレストラン」という評判を聞いたのだそうで、これは期待が高まります♪
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お店の名前はLittle Dudley House
創業1733年という歴史あるレストランのようです。
中に入ると太い木の梁が壁や天井に出ていて、味のあるすてきな建物。
2階には広い屋外のスペースもあって、そこでもご飯が食べられるようです。

そして期待のお食事は!
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こういう古いレストランにしては、意外にもモダンな盛りつけのお料理でした。
でも考えてみると、テーブルセッティングもモダンな雰囲気ではありました。
古い建物とのギャップがいいのかも。

最初に出てきたパンは、一つ一つが小さい食パンみたいな形をしていてかわいくて、その上キメが細かくてとても美味しかったのです。繊細なお料理の予感♪
その後も期待どおり、おいしいお料理が続きましたよ。
私の前菜のバターナッツスカッシュ(ひょうたん形をしたかぼちゃのようなもの)のスープは、スパイス加減が程よく、全体に軽くて、これまでの人生で一番の美味しさ!
かなりたっぷり入っていたのですが、もっと飲みたかったくらいでした。
メインのスロークックの豚バラも柔らかくてうっとり。

大満足だったのですが、敢えて難を言えば、量がちょっと多かったかなと思います。
私だけかと思いきや、インディーもお腹がはち切れそうと言っていて、デザート命の彼がアイスクリームだけにしていました(でも食べるのか!笑)。
でも、そんなのはイギリスではよくあることだし、それより美味しいものが食べられたということが幸せでした。

美味しいお昼の後はまた少しお店を見て、目をつけておいたものを少し手に入れました。
でもこの日ゲットしたものは、このブログを見てくれている人達へのプレゼントなので、本人に渡すまで公開しないでおきますね。
ちょっとおもしろいものがあったのですよ、ふっふっふ。
少ししたらまとめて公開しますね。

アンティークを眺めてのゆったりした時間と美味しいご飯。
とても楽しい土曜日でした。
お天気が良かったのも、楽しかった理由のひとつかもね!
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by londonsmile | 2014-03-31 08:20 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(2)
今年の誕生日にサプライズ2連発があったことは前に書きましたが、今日はその時に行ったレバノン料理のレストランのご紹介。
ユニークなオーナーシェフ氏の趣味が溢れ出ているこのお店、なんだか親戚のおじさんのお家に行った気分になりましたよ!
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中東料理はお米のご飯や野菜のペーストの種類も豊富でもともと好きなんですが、今回は「ちょっとユニークなお店だから、きっとブログのネタになるよ!」とインディーが言ってくれていたので、行く前からかなり楽しみにしていました。

私がお店の外の写真を撮っていると、インディーが「ちょっと早めだけど入れるかどうか聞いてくる」と言って中に入って行ったので、その時は気にせず外で写真を撮っていました。
今思うと、早いといっても10分ぐらいだったので、わざわざ聞きにいかなくても良さそうなものだったのですが、たぶん彼は先にお店に入って、「4人席を予約したけど、そのことは秘密だからね!」とかなんとか話していたんでしょうね(笑)。

そんなことは何も知らずにお店に入った私は、まずインテリアにびっくり!
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これは何だ!?おもちゃ箱をひっくり返したみたい!何がどこにあるの(笑)?

驚きながら写真撮らせてもらってもいいですか?と聞いたら、「もっちろん!あ、こっちにも部屋があるんだよ。これはねー、ほとんどボクが集めたの」と質問しなくてもいろいろ答えてくれるノリノリなヒゲのおじさん。
上の写真の奥の方に(よーく見ると)写ってますが、彼こそがこのお店のオーナーシェフ氏でした。

彼が集めた趣味の小物、描いた絵などが所狭しと飾られているこのインテリア。
統一感がないような、でもこれはこれで統一感があるような・・・!
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とにかくツッコミどころ満載です。

アメリカに住むお兄さんだか弟さんが日本人と結婚されているそうで、日本になみなみならぬ興味と親しみをお持ちの彼。
私にもとっても親切にしてくれて、日本人形や紙の傘をいろいろ見せてくれました。

彼のコレクションの中でも特に目を引くのが、上の写真の真ん中にもあったソルト&ペッパーの入れ物。
それぞれの形も趣味もバラバラなのに、同じ形のものが2つずつ仲良くずらーっと並んでいるのは、なんだかかわいらしい♪
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おじさんがひとつひとつを買った背景や場所も聞いてみたくなります。
全部合わせたらもっとたくさんあって、たぶん何百もあるんだと思いますが、写真を撮っている間にもおじさんがいろいろ話しかけてくるので、撮影も途切れがち(笑)。
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これが奥にあるもう一つの部屋。
とてもレストランには見えず、誰かのお家みたい(笑)。
そしてなぜだか中東のお料理番組のDVDが流れていました。
ソファーに座ったら、まったりしちゃって動けなくなるかも!

一通り写真を撮らせてもらってテーブルに戻ってくると、サプライズでやって来た友達カップルがちょうど登場。
びっくりしたところで、ご飯が始まりました。

まずはメゼと言われる前菜。
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暗い写真をちょっと加工してみたので不思議な色になっちゃいましたが、前菜はフムス(ひよこ豆のペースト)、ナスのペーストと平べったいパン、中東のハーブを使ったサラダ、それに春巻き風な揚げ物を何種類か。

どれもとても美味しかったのですが、特に何とも言えないスモーキーな香りのするナスのペーストが気に入りました♪
サプライズで来てくれた友達は、女の子の方がレバノンのお隣り、シリアの出身。
その彼女の「これはほんとに地元で食べるような正統派の味!」というお墨付きもあったくらいです。

後でおじさん(「オーナーシェフ」というより「おじさん」と親しく呼びたい感じなのです)に聞いてみると、ナスは最初に火で焼いて作るそうで、それでスモーキーな香りがするんですね。
手間がかかる昔ながらの方法で作った味は、東洋人の私にも懐かしいように感じられました。

このオーナーおじさん、とても良い人で、オーダーする時に、「今日、誕生日なんでしょ。だったらラム食べてみてよ。ボクのラムはおいしいよ。絶対おすすめなんだけど!」と勧めてくれました。
ところが私はラムは(ほぼ大丈夫なんだけど)たまーに匂いが気になって食べられないことがあるのです。
それをよく知っている友達が「じゃあ、私がラムにするからシェアしましょ」とさりげなくフォローしてくれて助かった(笑)!
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結局私がオーダーしたのはサーモン(と、付け合わせのご飯)。
レバノンで鮭が獲れるかどうかは謎ですが、この日はどうしてもお魚な気分だったのです。
友達がオーダーしてくれたラムも、インディーのチキンも味見させてもらいましたが、どちらも美味しかった!
サーモンも美味しかったんだけど、スパイスとの相性などを考えると、中東料理はやっぱりお肉がアタリかもしれません(笑)。

ちなみにデザートメニューはなくて、お料理が終わると自動的に中東のデザートが出てきました。
上の写真の右上のペイストリーは一口サイズですが、コンデンスミルクのような濃厚な味がしてなかなか甘いので、小さくて十分(笑)。
でもお肉やガーリックを食べた後に少しこれを食べると口の中がさっぱりする気がして、お茶がすすみ、やはりお料理に合っているのかなーと思います。

右下は個別の袋に入ったヌガーのようなもの。
ローズウォーターを使っているので慣れないと甘い香りにびっくりしますが、これも食後にひとくち食べるのは美味しい。
帰る時、おじさんはこれを私に「ハッピーバースデー」と言いながら、3、4個がばっと手渡してくれました(笑)。

このお店、レストランなのにオープンキッチンという不思議なつくり。
まるで喫茶店のように、テーブルのすぐ横にキッチンがあって、そこで肉や魚をグリルしていました。
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おかげで、家に着いた時には焼き肉屋さんから帰った時のような匂いが(笑)!
まあ、これも「正統派」レバノン料理の醍醐味ということにしておきましょう。
奥様らしきアジア人の女性と2人ですべてやっているので、全体に本当に家庭的な雰囲気でした。

シリア人の友達がおじさんと知らない言葉でおしゃべりしていたのもびっくりでした。
二つの国はとても近いので、言葉も方言程度の違いなんですって。
世界には、島国日本では考えられないことがいろいろあって、おもしろいですね!

小さなお店ですが、なかなか人気のようで、あまり便利な場所でもないのに月曜の夜から結構人が入っていました。
他のテーブルを見ていると、前菜をたっぷり注文して終わりにしている人も多くて、ツウな方が集まっているように思えます。
(前菜が特においしいので、この方法、おすすめです!)

お料理の合間にテーブルを回って、お客さんとしゃべりこんでいたおじさんによれば、「もう20年ぐらいやってて、何度か店をたたもうと思ったんだけど、お客さんが辞めさせてくれないんだよ」とのこと。
常連さんに愛されているお店というのはなんとなく納得。
こういう個性の強いお店、好きな人は大好きですよね。

そういう私たちも、この親戚のおじさんの家のような家庭的な雰囲気がすっかり好きになりました。
あまりのユニークさに最初は驚きましたが、素朴な味とおしゃべり好きなおじさんが恋しくなったら、また行っちゃう思います。
本物の火が入った暖炉のそばで、お茶でも飲みながら飾られた小物を眺めたり、おじさんとおしゃべりしたりしているうちに、あなたもこのお店のトリコになるかも!?
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Mes Amis(レバノン料理)
1 Rainville Rd, London
W6 9HA
電話:020 7385 5155
19.30-22.30pmのみ営業、日曜定休

Timeoutで紹介されている記事はこちら
最寄りの地下鉄駅はHammersmith駅、テムズ川沿いにあって、有名なRiver Cafeのすぐ近くです。


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by londonsmile | 2014-03-30 02:28 | ロンドンすてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(0)
日本のことを書いている間にネタがいろいろ溜まってきたので、お友達のお家によんでいただいた女子会のことを2つまとめて書きたいと思います。
普段は地味に家にいることが多いので、どちらもウキウキしながら出かけましたよ♪
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最初の会は3月初めのことで、お招きくださったのは優美さんでした。
女性が興味あることにいろいろなアンテナを張っていて、キラキラ楽しそうに過ごしていらっしゃる優美さんのブログを拝見するのをいつも楽しみにしています。

優美さんといえばテーブルコーディネート。
この日初めて優美さんの生テーブルコーディネートが見られて嬉しかった♬
この日はとても春らしく明るくガーリーなテーブルでした。
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私はいつもなんとなくテーブルの上にものを置いているだけなので、高さを出すといい、とか、お花はこうして、とかいうお話を聞けてとても勉強になりました。

きれいなテーブルににっこりした後、次に目が奪われたのはこちら!
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うさちゃんのお雛さま。
この時はまだお雛様の季節だったので、これでいいのです(笑)。
しかもこのお人形、優美さんの手づくりなんですよ。
細かいところまでとても丁寧にできていました。

さらにすごいのは、お人形の前にある重箱の中身。
指でつまみあげるのがやっとくらいの小さなお寿司も、もちろん手づくり!
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目の悪い私は気が遠くなりそうですが、こういうものを作るのは楽しいだろうなあと想像してみたら、ニコニコしながら作っている優美さんのお顔が目に浮かびました。

びっくりするほど良いお天気の中、他のお二人も到着されたので、さあ、ご飯をいただきましょう。
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私の料理はお母ちゃんの料理だからーとおっしゃる優美さんですが、そういうのが食べたいんですよ!お家にいるんだもん。
ロールキャベツを食べるのは本当に久しぶりでした。おいしい♪
それに盛りつけ方がきれいなので、お母ちゃん料理もレストランみたいですよね。
スモークサーモンがバラの形になっているの、見えますか?
ここでも盛りつけのコツを教わったりして、勉強させてもらいました。

ちなみに右下の丸いケーキはクレープを重ねたミルクレープ。
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こんなにたくさんクレープを焼くことを想像しただけで私はまた気が遠くなりそうでしたが、やっぱり小さなものを作るのが得意な優美さん、根気づよいんだなあ。
そして後ろで大きなカメラを持っているのは、一緒に写真の勉強をしているお仲間。
この日は良い写真が撮れましたか?
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日本のひなあられをいただきながら、おしゃべりも盛り上がります。
この日は私がギリギリ一番年下という大人の集まりでしたが、他の3人の方はみなさん在英年数が長く、ご経験が豊富で、イギリスあるある、お子さんの学校のこと、お友達の活躍、旅行のこと、読書のことなどなど、話題が尽きず本当に楽しかったです。
優美さん、ありがとうございました。

ここでみなさんに朗報♪
優美さんがいよいよテーブルコーディネートのお教室をご自宅で開かれるそうです!
最初のクラスは一般募集する前に満員になっちゃったそうで、すぐに募集はないようですが、気になる方は優美さんのテーブルコーディネートのブログ、ロンドン発 おもてなしテーブルコーディネート By 優美キングウェルからお問い合わせしてみてくださいということです。
楽しみですね!

そしてもう一つのおよばれ女子会は、今週、テムズ川沿いのモダンなアパートで開かれました。
雨が降り始めて空の色も暗かったので写真を撮らなかったのですが、ガラスをたくさん使ったスタイリッシュな建物でしたよ。
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あれ、お花を撮ったつもりが、どうしてもシャンペンのボトルが入っちゃう(笑)。

この日、日本人女性10人ほどをお招きくださったのは明るくすてきなMさん。
お会いするのは二度目でしたが、とても温かく迎えてくださいました。

お宅に入ると、みんなどうしても目がこれに釘付け!
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Mさん、お友達の日本食レストランYumenokiからお寿司をとってくださったのです。
わーい、お寿司♪イクラもあるよー。
オーナーのTさんにお会いして、お店のお話もうかがうことができました。

他にケバブやアジア風デコレーションケーキやチーズもたっぷり。
昼間からみんなで食欲全開になりました。
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左側はお菓子作りが上手なHさんが持ってきてくれたプリン。
私は仕事があって途中で失礼してきたのですが、優しいMさんが私の分だけケーキを先に切ってくださり、プリンもしっかりお持ち帰りさせていただきました。
「持って帰らなくても大丈夫」なんて言ってみたものの、実はプリンが大好きなので、すごく嬉しかったのです(笑)。イギリスではあまりお目にかからないし。
そしてほんとに美味しかった!カラメルまで舐めそうになりました(笑)。どうもありがとう。

他にも手づくりスイーツがあったのに、慌ただしく早退してきちゃったので、写真が撮れず。
きっと美味しかったことだと思います。

この日は着席しないカジュアルなスタイルだったので、自由に立ち上がって他の人とおしゃべりしたり、新しく会った方との意外な共通の友人を見つけたりと、じっくり話すのとはまた違った楽しさがありました。
最近はお家によんでもよばれても、テーブルに座ってご飯を食べることが多かったので、こういうスタイルも楽しいなあと改めて思ったのでした。
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Tさんがお持ちになったスパークリングのお酒にみんな大喜び。
外国人の友達にプレゼントしても喜ばれそうですよね。

それにしても、ロンドンに住む日本人女性は才能豊かな方が多いことに驚きます。
この場を設けてくださったMさんご自身も明るくスマートな社交家でいらして、お話を聞いていて本当に楽しいのです。
見習いたいと思う方々が周りにいてくれるのは本当にありがたいことだなと、帰り道に一人、幸せな気分に浸りました。

そして日本に行ってきたばかりでも、日本語で思う存分話せるのはなんとも言えない開放感!
この日は先に自分にご褒美をあげたので、この後のお仕事、がんばりましたとも。
仕事も遊びも、バランス良くしてきたいと思います♪


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by londonsmile | 2014-03-28 03:59 | フレンズ | Trackback | Comments(2)

春らんまん2014

今年のイギリスは雨は多かったものの全体に暖かかったので、春が来るのも早かったようです。
3月の声を聞くと、いろいろなお花が季節感を無視するかのように一斉に咲き出しました。
イギリスの季節感はもともと日本とは違うので、日本人の私にはわかりにくいのですが!
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とーっても優しい写真の先生にも「ちょっと中途半端かな〜」と言われてしまった写真で、実は自分でもそう思ったのですが、やっぱりなんか好きなので載せちゃいます。
もうちょっとメリハリがある写真が撮れるようになろう、自分!

この季節、遠出をしなくても、家の近所を歩くだけで春をいっぱいに感じることができます。
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先週の日曜日は気温が18度にもなって、近所の公園にも人がたくさん出ていました。
この写真には写っていませんが、上半身裸になって日光浴する若い男の子まで登場。
ちょっと暖かくなるとイギリス人ってすぐに浮かれるのです。
お天気の良い日に日光を浴びないのは損だと思っているんじゃないかというもっぱらの噂(笑)。

そんなに一気に夏にならないまでも、春はあちこちにあります。
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この茂み、双子みたいでなんかかわいいですよね。
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以前にブログにも書いた梅の木も、こんなに花盛りになりました。

春といえば、イギリスでは圧倒的に黄色のイメージ。
水仙も、レンギョウも、ミモザも、みんな黄色いので視界がぱっと明るくなり、一気に春の気分になります。
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今年の新発見はユキヤナギ。
日本に帰っていた2月の終わり頃、ちょうど東京ではユキヤナギの新芽が出始めていて、そういえばイギリスにユキヤナギはあるのかなあと思っていたのです。
そうしたら先日、なんと住んでいるフラットの敷地内に見つけて嬉しくなっちゃいました♪
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ちょっとした風にもゆらゆら揺れてしまうので、写真が撮りにくいけど、やっぱりかわいい。
花束に添えるのも、かすみ草よりずっと好きです。

そして、お花はもうあちこちに咲き乱れていて、カメラを持って歩くのは危険。
お花が危険なんじゃなくて、写真を撮りたくなっちゃう私が危険なのです(笑)。
ちょっと買い物に行くだけなのに、お花のある所、あちこちに立ち止まっちゃうので、インディーはとうとう一人で行くと言い出しました。
ご、ごめん。でもきれいなんだもん。
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道端でお花の写真を撮っていると、周りの人に見られることが多いのですが、お花の写真を撮っている時はとても楽しいので、通りがかりの人にも照れずにとても自然に笑顔で挨拶できます。
自分でもびっくりするくらい簡単に!
私にとってお花は、お酒と同じくらいハッピー効果があるようです。

冬にも楽しいことがたくさんあるけど、春は何といってもお花が咲き始めて嬉しいな〜。
春になって、まさに浮かれている私です。
(イギリス人のこと、笑えません!)


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by londonsmile | 2014-03-25 06:55 | お花のこと | Trackback | Comments(4)
私の妹とインディーは、どちらもおもしろいことが大好き。
おもしろいことは私も大好きですが、イギリス的ブラックユーモアたっぷりで口が減らないインディーと話していると、最後には「もっと真面目にやれー!」と怒り出しちゃったりするんです(汗)。
こんなに真面目では全然ユーモア好きとは言えません。反省。
とらえどころのない彼と互角にやりあっている妹を見ると、私とはやはり格が違うなあと感じます。

といっても、もちろん妹とインディーは普段は離れているので、変な写真やメールをやりとりしたり、帰国や誕生日などにヘンテコなプレゼントを交換しあっているくらいなのですが。
そして今回の一時帰国でインディーへと預かった妹からのプレゼントは、かなりの大ヒットでした。
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え?仏像を集めているインディーにぴったりのおみやげじゃないかって?

ノン、ノン、よーくご覧ください。
仏様、何か持ってますよね?
そしてもう一つの手は人差し指を立てて、何かしようとしています。
この感じ、最近よく見かけるような。

はいご正解!スマホを指でタップしようとしているんです!

この仏様、前から見るとわりと普通ですが、後ろには台が付いていて、こんな風にスマホが置けるようになっています。
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薪をしょってる二宮金次郎みたいになっちゃった仏様、重そうでちょっと気の毒ですが(汗)。

最新テクノロジーと仏様というかけ離れた存在をくっつけたのが、このグッズもおもしろいところ。
しかも!
個人的には、アンチ・スマホ派で超ガラケーを使っているインディーに贈るというのがダブルでニクいのです。
仏様だってスマホ使ってるのに、へんなのー、いひひ、という皮肉もこめて(笑)。

インディーは本当は携帯自体使いたくようですが、仕事上どうしても必要でしぶしぶ持っています。
その彼が使っている自称iPhone7は、以前使っていたそこそこ新しい機種をわざわざ買い替えた一番旧式の携帯で、電話と携帯間のメールしかできません。
だから形もとても小さくて、このスマホ置きを使ってみたはいいけれど、バランスが合わないようで、何度もがたんがたんと落ちてくるので、今ではとうとう横向きに置いています(笑)。

それでもなんだか楽しそうなので、この2人には何か通じるものがあるのかなーなんて思ったりして、私としては微笑ましく、なんとなく羨ましいのでした。

おもしろグッズといえば、近くに寄ったので生まれて初めて行ってみた巣鴨のとげぬき地蔵の商店街で、こんなものを発見!
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おでんの形をしたキャンドルです。
老舗らしい佇まいの仏具屋さんの店先で見つけました。
インディーは母が作るおでん大好きなので、これは今回日本に行かなかった彼への母からのおみやげとして購入。

そしてこちらはやはりとげぬき地蔵商店街の和風小物を売るお店でみつけた逸品。
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お寿司が付いたペンは見たことがありましたが、お箸で挟んでいるものは初めて見ました!
そうきたか!なんか力が抜ける〜(笑)。

これは変なペンが好きな仲間であるイギリスの親戚のペイジと、ドイツに住む私のゴッドドーターのサクラちゃんにプレゼントするつもり。
私も変なペンが好きなんですが、さすがに大人になったので、ティーンエイジャーへのプレゼント用に買うだけで満足できるようになりました(笑)。

今回の滞在での思い出いろいろ。
毎回のことながら、妹や母には美味しいものをたくさん作ってもらいました。
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ご飯だけじゃなくて、母はお餅つきの時にあんこを煮てくれたし、妹もあずきカステラや、佃煮好きなインディーのためにごまめまで作って持たせてくれて嬉しかったなあ。
どっちが姉なんだか、って感じですが、おかげで今はインディーと2人で争って美味しくいただいています。
いつもお世話になります。どうもありがとう。

妹と言えば、もう一人の妹、犬のうーちゃんは相変わらず可愛くて、家族全員やられっぱなし。
毎日のように「かわいいねぇ」と家族で話し合っています(笑)。
自分がその時遊びたいおもちゃを見つけるまでおもちゃ箱の中を奥の方まであさり、部屋を散らかしても誰も全然怒らない甘やかしぶり。
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だんだん良いお歳になってきたので、おもちゃで遊ぶことも減ってきたような。
それでも子犬のようないたずらな目をするかわいいうーちゃん。
ずっと元気でいてね♡

妹もお菓子やお料理を次々と作っていますが、イギリスチームも負けていません。
この部門はインディーにバトンタッチしますが(笑)。
今回の帰国でも、インディーは新しいレシピで作ったパウンドケーキを持たせてくれました。
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これがしっとりしていて大ヒット!
ただし6本も作ってくれたので(汗)、すぐに会うお友達にもお裾分けしました。
実はフランスのレシピなので厳密にはイギリス土産ではないけど、イギリス人が作ったということで許してもらうことにします!

そんなこんなの日本滞在。いろいろあったなあ。
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生まれて初めて七福神に出会ったり(笑)、久しぶりにおみくじで大吉をひいたり、何十年ぶりかで東京駅で待ち合わせをしたり、子猫ちゃんに会ったり、美味しいものを食べたり、友達としゃべったり、新しいお話を聞けたり。
いつものことながら、慌ただしくも楽しい滞在でした。

ながーくなった東京滞在記におつきあいいただいて、ありがとうございました。
これからもロンドンと東京のイイトコドリ生活を楽しんでいきたいと思います♪


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by londonsmile | 2014-03-23 18:59 | 日本2014 | Trackback | Comments(4)
日本に帰る時は時間がホントに限られてしまうので、なかなか思ったように友達に会うことができません。
順番にとは思っているけど、毎回うまくできなくて「ごめんねー」を連発しているような・・・(汗)。
ほんとに会いたいと思ってるんだよー!

そんな中、何が食べたいかと聞いてくれたり、実家から徒歩5分のところまで出てきてくれたりと、細やかな気遣いで私につきあってくださった方々に心から感謝です。

どのお友達に会うのも嬉しいのですが、今回はちょっと変わった会合2つをご紹介しますね。
友達と会う時には、いつも美味しいものあり!
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一人目は妹との共通のお友達のMちゃん。
というか、妹の友達だった彼女がご主人のお仕事でイギリスに住むようになって知りあい、去年彼女が日本に帰るまで親しくさせてもらっていたのです。

お料理やお菓子作りだけでなく、編み物、お裁縫、レース編みも得意、しかも美人で気配り上手でおもしろい!というスーパー主婦の彼女は、私の自慢のお友達。
イギリスにいた時はよくお家でご飯をごちそうになっていましたが、今回も引越して間もない日本のお家に妹と一緒に呼んでくれました。
久しぶりだからゆっくり話したいし、外にしようと言ったんだけど、3人だし簡単にするから大丈夫、と言われてうかがってみたら、こんなことに!
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これ、個人のお家ですよ、レストランじゃなくて!
そしてどれも手づくり。
チーズフォンデュの後にラムチョップ。
お刺身だってそのままじゃなくて、その場でバーナーで炙ってくれました。
右下の写真の右側に写っているのは彼女の手づくりで、チョコレートやバターとナッツを混ぜたもの。
チョコレートまで作ってる!

そして私の大好きなイチゴのショートケーキ♪
誕生日が近かったので、イギリスではあまり食べられないふわふわのケーキを焼いてくれたのです。さりげない心配りが嬉しい♡
そして彼女の定番、その場でクリームを詰めるシュークリーム♪
どれも美味しかったことは言うまでもありません。ごちそうさま。

今は妹がわりとよく会っているようなので、2人が話しているのを聞くと、なんだかMちゃんが今でも近くに住んでいるように錯覚してしまう嬉しい時間でした。
そしておみやげまでいただいて私たちが帰る時、Mちゃんは山のような荷物を持ってご実家に出かけていったのです。
エレガントなのにパワフルなMちゃん健在を確認して、ますます嬉しい午後でした。
Mちゃん、いつもほんとにどうもありがとう。

そしてもう一組の集まりは、ここ。
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両国でちゃんこ鍋です。
(塩ちゃんこがおすすめ!)

学生時代の女友達と会う話をしていたら、ひょんなことから男の子達(まあ、みんなもう良い歳だけど、未だに「くん」付けだしね!)も呼ぼうということになり、あっという間に10人の集まりに。
サイクリングのサークルで一緒だった人達です。
(インドア派の私がなぜこのサークルにいたのか、今でも不思議・笑)
ほぼ毎年会っている人から、20年ぶりの人までいましたが、ちょっとぽっちゃりした人がいたくらいで、みんな全然変わらなくてびっくり。
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こういう居酒屋スタイル、学生時代を思い出してすっごく懐かしい!

みんな記憶が曖昧になっているので、最後に会ったのはいつだったかを思い出すにも共同作業。
「ナントカくんの結婚式だったはずだから、あれ?でも何年だったかな」と誰かが言うと、他の誰かが「1999年のはず」と答えて、「それじゃあほとんど15年ぶり!?」と、ここで改めて一同驚く(笑)。

あとは、今何をしているのか、どこに住んでいるのか、子供はいくつになったのか、と、会社の人と話すような会話をしつつ、「あの時、ナントカくんがあんなことしたねぇ」とか、「あれ、おもしろかったよねぇ」なんていう昔話ももちろん登場。
自分が学生の時には、笑いながらこんな話をする時がくるとは全然思わなかったなあ。

学生時代からお酒が飲めなかった男の子は、この日もビールちょっとで真っ赤になっていたけど、今では何度も海外駐在を経験したエライ人。
山にばかり行っていたセンパイは、相変わらずたくさんお酒を飲んで「メールとFacebookとLINEの違いがわからん!」なんて言っていたけど、会社ではナントカ長と呼ばれるようになっている(笑)。

もちろん、私のこともいろいろ言われましたとも!
自分の若い頃を知っている人に会うのは未熟で生意気な自分に会うようで気恥ずかしかったけれど、苦い思い出と一緒に、もっとたくさんの楽しい出来事があったことも思い出させてくれました。
ほんと、楽しかったよね。どうもありがとう。

今回、この日は来られなかった同じ仲間の2人と、個別に会うこともできました。
一人はたまたま関西から出てきていると聞き、新幹線で帰るところを東京駅でキャッチ、もう一人は職場に押しかけていって会うという荒技。
無理なことを言う私に快く応じてくれた上、学生時代のノリで私の話を親身に聞いてくれたり、興味深いお仕事の話をしてくれたりして、本当に楽しい時間でした。
ワイワイもいいけど、じっくりもいいね。

学生の頃ってダラダラしていただけと思っていたけど、何かが育っていたんだなあ。
大人になってちょっとカッコつけちゃっていたかもしれない私。
私の中にこの仲間がいてくれることを改めてありがたく思いました。
みんな、ありがとう。

おまけ:
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ちゃんこの後、吞ん兵衛のセンパイに拉致されて(笑)居酒屋さんでホッピー初体験。
ホッピー自体は炭酸飲料で、これを焼酎で割って飲むと初めて知りました。
ビールのような味になるというけど、ビール好きの私は本物のビールの方が好きだなあ。
センパイ、ごめん。


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by londonsmile | 2014-03-20 18:57 | 日本2014 | Trackback | Comments(2)
前回は家族で出かけた話でしたが、今回の滞在ではもうひとつ家族行事(?)をしたのでした。
妹犬うーちゃんも不思議そうに様子をうかがっています。
さて、何が始まるのかな?
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このフタでおわかりの方はかなりのツウ(笑)。

この日の家族行事はお餅つきでした。
もうずっと家にあった餅つき機、ずいぶん古くなったので処分することにしたそうで、せっかくなら私がいる時に最後のお餅つきをしようと言ってくれたのです。

東京の下町に住んでいた子供の頃、年末に近所のおじさんやおばさんが集まって盛大にするお餅つきを見るのが大好きでした。
もちろん杵と臼でね!
大人にとっても子供にとっても、お餅つきはちょっとしたお祭りで、大人は段取りに忙しく、子供はわけもなく興奮気味だったものです。
うちのおばあちゃんが大活躍だったのもかっこよかった!

アツアツに炊けたおこわをお釜から臼に移して、それを杵でまず練り、それからぺったんぺったん威勢よくついていく。
おじさん達が交代で杵を持ち、おばさん達も交代でお餅をひっくり返すんです。
さらにできあがったお餅に粉を付けてのしてのばして四角い切り餅にしたり、手でしゅるしゅると形を作ってお供え餅を作ったりするのをじーっと眺めては、その辺の土を使って大人のマネをしてみたりして。
ふふふ、懐かしい。
もちろん、つきたてのお餅をもらうのもお目当てのうちで、炊いただけのおこわをちょっともらったり、つきたてのアツアツのお餅を手をべとべとさせながら食べたり、楽しかったなあ。

郊外に引っ越してからも家でお餅つきをしたかったのですが、道具も男手もないので、その後もちつき機を買って、何度か楽しみました。
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この餅つき機、なかなか年季が入っているので表示を見てみたら、なんと1995年製。
もう20年近く実家にあったのです。
でもこの日改めて考えてみたら、この20年のうちに使ったのはたぶん10回くらい(笑)。
ずっと前に実家に遊びに来たインディーにもお餅をついて見せたことがありました。
その時はインディーがお米が苦手だと知らなかったので、がんがん勧めちゃったっけ(汗)。

いろいろな思い出のある餅つき機、今日もぱーっと楽しんで、さよならすることにしましょう。

さて餅つき機の中でおこわが炊けて、さあ、始まるよ!
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最初はおこわを下から突き上げるような動きをします。
ガッ、ガッという音を立てて。

うーちゃん心の声:「何か変な音がしてる。イヤだなあ」
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そういえば、うーちゃんは掃除機の音も嫌いなのです。
ごめんね。すぐ終わるよ。

お米のつぶつぶがだんだん減ってくると、滑らかになったお餅が回り始めます。
くるくる、くるくる。
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回っては上下に動き、回っては上下に動き・・・そしておもちの出来上がり。
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お餅になったところで全体をお湯に入れて、ひとつひとつの大きさに切り分けます。
そのままだとくっついちゃうんですって。
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こんなにのびるよ〜。

大根おろし、きな粉とお砂糖、そして母が煮てくれた餡子の3種類で、今日のお昼ご飯。
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炭水化物オンパレードだけど、たまにはよしとしよう!

再びうーちゃん心の声「お父さん、あたしの分は?」
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テーブルの下から父をじっと見つめて訴えます。
ごめんね、うーちゃんはお餅食べられないよねぇ。

でもその後、母においしいものをもらっていましたよ。
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よかったね♪
ちなみにうーちゃん、この日はインディーに敬意を表して(?)ユニオンジャックのお洋服を着せてもらっていました。

あー、お腹いっぱい。
こういう時はやっぱりお昼寝です。
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慌ただしい滞在中の私だけがカタカタとキーボードを打つ中、両親も2人(人間と犬)の妹も、みんなぐっすり。
嬉しいな。幸せだな。

餅つき機さん、長い間私たち家族を楽しませてくれて、どうもありがとう♪


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by londonsmile | 2014-03-18 07:19 | 日本2014 | Trackback | Comments(0)
さて話は東京滞在に戻ります。

ある日は両親と妹と一緒に表参道デートに出かけました。
最初に向かったのはお友達が教えてくれた場所・・・これ、なーんだ?
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近くで撮ったせいか、なんだか余計に不思議なものに見えているような。
こうして見ると、ガウディの建物のようにも見える気がしちゃいます。

これ、台湾の名物、パイナップルケーキを売っている
微熱山丘 南青山(Sunny Hills at Minami Aoyama)というお店。

中に入るとまず檜の良い香りがして、とても気持ちがいい♪
モダンながらも木のぬくもりがあって、でもどことなく神聖な感じもします。

設計者は隈研吾。
日本でも話題の隈さんは、現在ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで、インスタレーションを公開中です(英語のサイトですが、こちらをどうぞ)。
私はまだ行っていませんが、見に行ったスイス人の友達は「モダンで伝統的だし、木の良い香りがすき♪」と絶賛していたので、日本人として鼻が高くなる思いでした(笑)。

さてお店に入ると、みんな上の階の喫茶室に通されます。
そして席につくとすぐに、おいしい凍頂烏龍茶と一緒にパイナップルケーキが出てくるんです。
あれ?まだオーダーしてないのに?

実はこのパイナップルケーキはとお茶は無料サービス。
お店に入ると、まるで注文したみたいに、すてきなトレイに乗って出てきます。
これ、売り物と全く同じものなんですよ、なんて太っ腹!
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台湾の完熟パイナップルと、日本の小麦粉と、フランスのエシレバターで作ったというケーキは、普通のパイナップルケーキより濃厚で、さっぱりした凍頂烏龍茶と合う♡

この建物、外からは斬新に見えるけど、自然光もたっぷり入って、緑もあって、中に座っていると意外と木に守られているような落ち着いた良い気分。
左下の写真なんて(実はお手洗いシンクですが)なんだか神社の手を洗う場所のようにも見えませんか?
そんなモダン和風な雰囲気ですが、でも出て来るのは台湾のパイナップルケーキ。

お店で食べて気に入ったら、もちろん買って帰れます。
5個と10個の箱入りのみ。

最初から最後までちょっと不思議な売り方のこのお店。
建物を見物がてら、いらしてみてはいかがでしょうか。
私たちはどうしたのか?はい、もちろんたくさん買っちゃいましたよ!

と、なんだか宣伝のように長くなりましたが(お店と私はは全く関係ございません・笑)、パイナップルケーキを堪能した後、私たちは青山の裏通りを家族でぶらぶら。
家族でよくこういうことをしていたので、子供の頃に戻ったみたいで楽しかったです。
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裏通りを歩いていると
昭和の香りがする家並みとか、小さなレストランとか、アーティストのスタジオなんていうおもしろいものを見つけて嬉しくなりますが、これはすてきなグリーン♪
ガーデニングをする方のオフィスでした。

青山通りに出てみると、建物を壊したばかりと思われる場所からは、六本木ヒルズと東京タワーとミッドタウンが全部一緒に見えました。
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きっともうすぐここにもビルが建って、3つのアイコンを一緒に見ることは出来なくなっちゃうのかも、と思い、記念撮影。
(青山通りは交通量が多くて、どうしても車が入った写真になっちゃいました・・・)

さらに歩いて、お昼ご飯にやってきました。
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京都じゃありませんよ(笑)。
ビルの中に突然現れた竹林は、金田中という料亭がオープンした茶酒 金田中という和風カフェ。
やはり同じお友達に連れてきてもらってお茶をご一緒したのですが、父がこういう場所が好きだろうなあと思い、今日は家族で来てみました。
店内は、先ほどのパイナップルケーキのお店にどこか通じる木を基調としたモダンな雰囲気。
他のお客さまもいらして写真は撮らなかったので、お店のサイトでじっくりご覧くださいね。
和とモダンのバランスがとてもすてきです。

そしてご飯も、さすが料亭の味、とてもおいしかったです♪
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ランチには、きちんとしたコースもありましたが、私たちはランチ用のセットを。
ご飯やうどん、丼などを2種類選べて、それに前菜とあんみつ付き。
ひとつひとつを説明するとさらにながーくなりそうなのでやめておきますが、どれもとてもおいしかったです。
特に私は久しぶりのすきやきが嬉しかった♬
そしてちっちゃなあんみつも、すみずみまでおいしくて、お腹いっぱいなのにもっと食べたい衝動にかられました。
ごちそうさま♪

お店を出て、さらに表参道をぶらぶら。
ポップコーンやチョコレートのお店に並ぶ行列を見物したり、デザイングッズのお店を見たりして、ちょっとカフェ休憩。
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このSMOKEというお店が入ったGYREというビルは、MoMAやちょっと変わったレンジのお洋服のお店が入っていて、表参道らしいおしゃれな雰囲気が味わえます。
そしてこういう若者風なカフェ(笑)は今では両親だけで来ることはなさそうなので、今日はここでちょっとのんびり。
モノづくりをしていた父は、今でもこういう雰囲気が大好きなようです。

左下の写真、紅茶なんですが、カップがちょっと不思議でしょ?
右側に茶葉が入っていて、網で仕切ってあるのですが、はて?どこから飲むんだろう?

たぶん正解は写真左側から、なのですが、私はおもしろくていろいろいじっているうちに仕切りを倒してしまい、結局茶葉が混じっちゃった状態で飲んだのでした。とほほ。

そんな他愛のない失敗も、あとで笑い話として思い出すんだろうなあと思った楽しい家族デートでした。
慌ただしい私につきあってくれて、ありがとう。


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by londonsmile | 2014-03-16 18:31 | 日本2014 | Trackback | Comments(4)

お誕生日、ありがとう

東京滞在のお話はちょっと中断して、今日はお誕生日のお話を。

月曜日にお誕生日を迎えました。
忘れようとしているつもりはないのに、だんだん自分の歳を覚えられなくなってきたし(数えられないのか?笑)、プレゼントは何がいい?と聞かれても、あんまり思いつかなくなっちゃったし、誕生日だから特別ということはあまりないのですが、おめでとうと言ってもらったり、お花やプレゼントをいただいたりすると、やっぱり嬉しいものですね。
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このお花は日本に住んでいるお友達から。
離れていても気遣ってくれるのが嬉しかった♪
春らしい黄色にあふれていて元気になるし、水仙(ナルキッソス)とフリージアが入っているので、部屋中が甘いすてきな香りに包まれました。
草花大好きな私には本当に嬉しい贈りものです。

ちなみに写真のアングルは、前にお友達がきれいに撮っていた写真をマネしてみたんだけれど・・・全然違うなあ。
写真を撮るのって楽しいけど難しい、でも難しいからもっとやってみたくなるんです。
いつも私の実験発表につきあったくださってありがとうございます(笑)。

誕生日前日の日曜日には、インディーがオペラに連れて行ってくれました。
今回はオペラハウスではなくて、ロイヤルアルバートホールでの『ラ・ボエーム』。
円形の劇場なので真ん中に舞台が作ってあり、ダンスや演技の要素も多く目でもたっぷり楽しめて、オペラハウスとはまた違う良さがありました。
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開演前に出演者が舞台に立って演技を始めているのなどを見ながら開演を待っていると、「あら〜っ!」という声がして、お友達夫妻が立っていました。
毎年夏のオペラに一緒に行っている2人なので、きっとこの日もチケットを取ったんだな、すてきな偶然!と思って「わあ、偶然だねー」と挨拶すると、2人は「お誕生日おめでとう!」と言うのです。
ん?と思いながら「誕生日覚えててくれたんだ、ありがとう!それにしても偶然」と言うと、2人は笑いながら私たちの横の席に座ったんです。
あれれ?

きっと私は不思議そうな顔をしていたんだと思います。
奥さんが「偶然なわけないじゃない。インディーが4人分のチケット取ってくれたのよ」だって。
えーーーっ!!
お誕生日のサプライズでした。

インディーはよく子供みたいなことをするので、たまに私はついていけず(笑)、「私はサプライズは嫌いだからね!」といつも言っているのですが、やっぱりサプライズしちゃったのね。
でもこのサプライズは嬉しかったなー。
とても忙しい大好きなこの2人が週末に私のために時間を作ってくれたことも含めて。

びっくりしながらも、少し前に他の友達も一緒に出かけてオペラの話になった時、忘れっぽいだんなさんがこの日のことを話し始めちゃうんじゃないかと恐れた奥さんが、テーブルの下で彼の足を軽く蹴って合図した、なんていうコメディーみたいな裏話を聞いて、みんなで大笑い。
ひそひそ計画してくれてた3人も楽しそうでよかった♪
とても楽しいプレゼントでした。

そして誕生日当日はインディーが家の近くに見つけたレバノン料理のレストランへ。
変わったお店だから、きっとブログのネタになるよと言ってくれたので、楽しみに出かけました。

到着してみると、本当にユニークなお店!
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インテリアも凝ってるというか、個人の趣味というか、なんだかすごいのです。
写真を撮っていいですか?と聞くと、もうどんどん撮っちゃって!こっちにも部屋があるんだよ、なんて教えてくれるノリノリのご主人とお話しして、テーブルに戻ろうとすると、ちょうどドアを開けて入ってきたお客さんは、あれ?これまた近所に住む友達カップル。
彼女は前にここでも書いたボヘミアンで個性的なTroubadourというお店が好きと言っていたので、このお店もきっと好きなんだ!と思った私。
「わー、偶然だね!」というと、また「ハッピー・バースデー!」

わー、2日続けてやられました(笑)!
この2人も、もちろんインディーが呼んでいたんです。

でもこの2人も大好きな人達なので、私のために時間を作ってくれて嬉しかった!
そして彼女もやっぱり、昼間に携帯メールやフェイスブック経由で誕生日メッセージを送ってくれて、夜のことがばれないようにしてくれたんだそう。
サプライズは本人も楽しいけれど、周りも本当に楽しいんですね。
なんだ、サプライズ、良いじゃない(笑)!
そして考えてみると、お誕生日はお祝いされる人も嬉しいし、祝う周りも嬉しいんですよね。
お祝い事っていいな。

こんな風にサプライズいっぱいな誕生日になってみて、誕生日って楽しいんだなと改めて思った今年でした。
来年は「誕生日のプレゼント、思いつかないな〜」なんて言ってないで、今からプレゼントを楽しみに考えちゃおうかなと思ってます!

誕生日をお祝いしてくれて、どうもありがとう。
私の周りにいてくれて、どうもありがとう。
このブログを読んでくださって、どうもありがとう。


え?ユニークなインテリアのレバノン料理のお店が気になる?
そうですよね(笑)。
今日はちょっと長くなったので、東京滞在記の後に改めてご紹介しますね。
この日来てくれたシリア人の彼女いわく、「正統派の味!」だそうですよ。
お楽しみに♪


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by londonsmile | 2014-03-12 18:45 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(8)
東日本大震災から3年。
私のように離れて暮らす者にはあっという間だったようにも思えますが、日本、特に東北にお住まいの方には長く感じられた3年だったかもしれません。
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まだまだ元の生活に戻れない方がいらっしゃると聞くと本当に心が痛みます。
私にできることなんてほんの少しだけど、できることをしていきたいと改めて思うこの日です。
小さくても、やらないよりやった方が良いと信じて。

昨夜一緒に食事をしていた外国人の友人に、日本でAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』を踊るのが流行ったんだよと話したので、帰ってきてから動画を送ってあげようと思って検索しながら改めて見ていたら、なんかこれ、いいですね。
特に地方自治体とか会社で一般の人が踊ってるバージョン。
ちょっと照れながら、でも楽しそうに踊ったり飛び跳ねたり手を振ったりしているのを見て、平和で笑顔なのが一番だなあとなんだか涙が出てきました。
なぜかおじさんたちが特に嬉しそうなのがおもしろく、ちょっと昭和チックなノリの音楽もノスタルジックで良い(笑)。

たくさんの動画があって、次から次へと見ちゃうのですが、今日はこれをご紹介します。
岩手県 三陸鉄道南リアス線バージョン。
きっとご苦労があるだろうに、みなさんとっても楽しそうで、これを見てるとこちらが元気をもらえる気がしちゃうのです。



さ、元気をもらった後は、私にできることをコツコツやりますよ。
亡くなった方のご冥福と、被害に遭われた方のお幸せを心から祈りつつ、今日も元気に過ごします!


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by londonsmile | 2014-03-11 18:02 | ご挨拶・お知らせ | Trackback | Comments(0)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活も12年目に入りました。20歳の時に好きになったイギリスは今も好き。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile