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クリスマスが終わったと思ったら、あっという間に今年も終わり!
毎年どんどん1年が早くなっている気がします。
時間を大切に使って生きないとね(笑)!

今日は今年最後にふさわしく、楽しい集まりの様子をお伝えします。
総勢25人の大忘年会ですよ〜♪
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写真は、この日作って行ったトライフル。
今年後半はずいぶんトライフルを作りましたが、さすがに作り納めです。

この日集まったのは日本人女性8名とその家族たち、ちびっこもあわせて全部で25人!
招いてくれたお友達はお料理のプロで、大人数のパーティーもお手のものですが、話を聞いていたらクリスマスからお正月過ぎまでイベント満載で大忙しということがわかりました。
お家に人が泊まっていたり、パーティーに招いたり招かれたりが何日も続く中、家族ぐるみでお家に招待してくれるなんて、本当に男前でかっこいい(注:女性です・笑)。
なので私達も食べ物や飲み物を持ち寄ってお手伝いすることにしました。

おしゃべりと食べることに夢中で、あまり写真を撮っていませんでしたが、インディーさんが張り切ってパンやミンスパイ(クリスマスのお菓子)やマフィンを焼いてくれたり、お米を5.5合も炊いておにぎりを作ってきてくれたお友達がいたり(おにぎり、胃袋にしみました!)、もちろんこのお家のお友達のおいしいお料理があったり、たっぷりのシャンパンやワインがあったりと、美味しい楽しい集まりでした。
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久しぶりに会ったお友達や、初めてお会いするご家族もいて、食べて飲んでいる間にもおしゃべりが止まりませんでしたよ(笑)!
その間、このお家のお友達やご家族が、みんなのグラスが空にならないように常に気を配ってくれて、すばらしいおもてなしでした。

真ん中の写真はこの日来ていたお友達のだんなさま。
Jamiroquaiのメンバーである彼がこの日、ピアノを弾いてくれたのです。
大ヒット曲Virtual Insanity(Youtubeにリンク。音が出ます)も聴けて、みんな大喜び!
この曲は私にとって衝撃的で思い出深い曲なので本当に感激で、あの日からずっと頭の中でこの曲を歌っています(笑)。

いつお会いしてもニコニコしていて、お子さんの面倒見もいいハンサムですてきなだんなさま。
プライベートなのに本当にどうもありがとう!
今年最後のすてきなクリスマスプレゼントになりました♪

年末はみんな忙しく、予定の掛け持ちをしている人もいたので、徐々に帰って行ったのですが、インディーと私は最後まで居残り組に加わって、クリスマスのターキーで作ってくれた美味しいカレーまでたっぷりごちそうになって、後ろ髪を引かれながら、とっぷりと日が暮れた道を帰りました。

最後に全員が揃っているうちに撮った集合写真。
お友達のだんなさまが撮ってくれた写真で、他にも写真を撮っていた人がいるので、人数がちょっと足りないのですが・・・雪のマークを外すと、みんなにっこり笑顔です♪
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わーい、楽しかったね!
みんな大好き♪

こんな風に家族ぐるみで親しくおつきあいできるお友達ができて、本当に嬉しいのです。
小さな子がかくれんぼをしていたり、ティーンエイジャーの女の子達が顔にイタズラ描きをして笑い転げていたり、男の子が他の家族の赤ちゃんを抱っこして歩いていたり、大人はお酒を片手に積もる話に花を咲かせたり、他の家族のお子さんと話し込んだり。
あちこちにハッピーな空気が満ちていて、お天気がすごく良かったこともあって、とても幸せな年末の午後でした。

2014年もいろいろありましたが、年末の今となっては、とても良い年だったと感じています。
いつもブログを見てくださって、そしてランキングのクリックをしてくださって、本当にありがとうございました。
ランキングという形で目に見えることで、みなさんが応援してくださっていることがよくわかり、とても励みになりました♪

どうぞ良いお年をお迎えくださいね。
来年もみなさんに良いこと、楽しいことがたくさんありますように、ロンドンからお祈りしています♪
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by londonsmile | 2013-12-31 09:28 | フレンズ | Trackback | Comments(8)
早いもので、今年もあと2日。
ところが!クリスマス前にアップしようと思っていた記事がまだ残っていたことを発見しちゃいました!

なので今日はちょっと気持ちをクリスマス前に戻していただいて(笑)、一緒にクリスマス前のロンドンを歩いてみてくださいね。
ちなみにイギリスではクリスマスの後12日はデコレーションしておくのが習わしだそうで、街中はまだまだクリスマスツリーがいっぱいなんですよ(言い訳!笑)。
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こちらは普段から観光客でにぎわうコベントガーデン。
クリスマス時期は、プレゼントを買う人と観光客でいつもに増して大混雑でしたが、同時にうきうき気分に満ちていました。

でも、実はコベントガーデンに行ったのは暗くなってからなので、まずは順を追って。昼間の様子から♪
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ピカデリー周辺はクリスマスムードが盛り上がっていました♪
私はこういうクラシックなデコレーションが大好きです。

右上の写真だけは、バスの上から撮ったサウスケンジントンの自然史博物館のスケートリンク。
あと2、3人増えたら、誰も動けなくなるかも!と思うほどの大にぎわいでした。
冬に街のあちこちにできるスケートリンクは小さなものが多いのですが、大人も子供も楽しそうです。

ピカデリーからは、ゆっくり歩いてトラファルガー広場へ。
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毎年ノルウェーから贈られるというクリスマスツリー、本物を初めて見ましたが、高い高いネルソン提督の記念碑に届きそうな勢いの大きさで、迫力ありました!

ツリーの下では、キャロルを歌っていましたよ。
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誰でも知っている楽しいクリスマスの歌が中心だったので、その場にいた人達も大合唱。
楽しくて盛り上がっていました。

この日のトラファルガー広場は、すごい人出でした。
でもみんな、「もうすぐクリスマスで嬉しいな♪」という幸せな気分なのか、寒いのに石段に座り込んだりして(笑)ハッピーな雰囲気に満ちていました。

今日の目的地はこのレストラン。
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創業200年以上で、ロンドンで一番古いと言われている老舗レストラン、Rulesです。
今年のクリスマスは簡単料理で済ませることになっていたので、ひと足先にクリスマスディナーをいただこうというわけでやってきました。
イギリスはご飯がおいしくないとお思いの方、ぜひここで伝統的なイギリス料理を食べてみてください。おいしいですよ!
私のオススメはローストビーフ。
今のところ、ここのローストビーフが人生最高においしいです♪
ただ、量が多いのでご注意を!笑

張り切ってレストランに着いたものの、お友達との会食が続いていたからか、軽めに食べたいモードな自分たちに気づき、前菜も抜いちゃいました(笑)。
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私が食べたターキーのカレーは、クリスマスの後に残ったターキーを食べるのによく作るお料理です。
クリスマス前から残り物カレー食べちゃった(笑)。これは残り物じゃないですけどね

お腹いっぱいな幸せ気分でレストランを出た後は、近くのコベントガーデンをぶらぶらと。
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マーケットにミラーボールが取り付けられて、一定の時間になるとキラキラとめくるめく光の世界が訪れます(笑)。
ディスコって死語だけど、このミラーボールの感じはまさにディスコ〜♪と、ほろ酔いの頭で思った私でした。

そのままぶらぶらとお散歩を続けてピカデリーサーカスまで。
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大晦日の人混みから保護するためにエロス像の周りに設置されたスノーグローブ。
クリスマス前の暴風雨でエロスの矢につきささって破裂しちゃったそうです!
ただ保護の柵を張り巡らせるよりも良い考えだったのに、破裂しちゃうなんて残念。
これはまだ破裂する前の貴重な姿です(笑)。

というクリスマス前の週末の1日でした。
タイムスリップのおつきあい、ありがとうございました(笑)。

イギリスではクリスマス前後に暴風雨があり、家から遠くないところでもクリスマス中に洪水や停電があって大騒ぎでした。
その後お天気が良かったのですが、これから正月にかけてまた強風という予報。
嵐の中の賑やかな年越しになりそうです。


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by londonsmile | 2013-12-30 16:58 | ロンドンにお出かけしよう | Trackback | Comments(2)
クリスマスにプレゼントはつきもの。
11月下旬になるとデパートやお店はクリスマスショッピングをするお客さんで賑わい始め、12月2週目ぐらいからの週末の街は大混乱になります。
12月後半になるとお店は商品を売り切るために最後のスパートでクリスマス前にセールを始め、カードやプレゼントを50%引で買えることもあるので、ギリギリまで待つ買い物客でさらに大賑わい。

今年のクリスマスもプレゼントをちょこちょこといただきましたが、今日はクリスマスショッピング観察とあわせて、今年のプレゼントのうちお気に入りの2つをご紹介しますね♪
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いただいたプレゼントのお気に入り、まずはひとつめはこれです!
これは1ヶ月ぐらい前にドイツから遊びに来てくれた私のゴッドドーターのお母さんからのプレゼントで、キリスト降誕の飾り。
手のひらに十分乗っちゃうとても小さなものというのがまずかわいいし、木製というのもぬくもりがあって良く、お人形がまた平和で幸せそうな顔をしていて愛らしい♪

私はクリスチャンではありませんが、小さなもの全般が大好きな私の好みをよく知ってくれている古い友達からのクリスマスらしいプレゼント、とても嬉しかったです。

クリスマスのプレゼントは、イギリスでは基本的に当日までクリスマスツリーの下に置いておいて、クリスマスの朝に一斉に開けます。
でもこれは家での決まりごとで、大人同士やパーティーの場ではプレゼント交換をしたその場で開けることもあるよう。

クリスマスの少し前に食事をしていたレストランで、私達の隣りに座っていた男性4人組。
一人がプレゼントを渡す度に全員で開けて、プレゼントの内容についてあれやこれやと話し合っていて、とても楽しそうでした。
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ジョークが書いてあるティータオル(洗ったお皿を拭く布)を嬉しそうに見せている男性、なんかかわいい。
他にはカフリング、ユーモア本のセットなんかがあって、来年のプレゼントの参考になりました(笑)。
男性用のプレゼントって難しいんですよね!

カップルや親しい家族の間では特別なものを贈ることもありますが、友達同士ではチョコレートとかハンドクリームとか、ほんの小さなもので十分。
何でも持っている大人の人なんかには、おもしろグッズも人気で、私もよくこの手を使います(笑)。

大人のためのおもしろグッズは、美術館や博物館のお店に行くのが私のお気に入り。
その場にしかないユニークなものが、それほど高くないお値段で手に入ったりします(ものすごく高いものもあります、残念ながら!)。
私が特に好きなのは、大英博物館V&A博物館ナショナル・ポートレート・ギャラリー
こういう所に行くと、たとえば上品なユーモアが書かれたTシャツ、アートを上手に再現したTシャツや、ロゼッタストーンやロンドンバスを象ったUSBメモリ、シェークスピアの肖像画を表紙にしたノートなんかがあって、見ているだけでも楽しいですよ♪

そして今年の私のクリスマスプレゼントのお気に入り、もうひとつはこちら。
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え?カメラのレンズ?
と思うでしょ。
でもこれ、親戚の30歳ぐらいの男の子からのプレゼントなので、そんなに高い物のはずはなく・・・(笑)。

上から見てみるとこんな風になっています。
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キャップにフタが?

さらにキャップ部分をとってみると・・・
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中は保温加工が!?

正解は、最近流行っている飲み物持ち歩き用の保温カップ(英語でflask)でした。
ほんとによくできていて、本物のレンズに見えますよね。

クリスマスの朝にプレゼントを開けた後、その男の子に「楽しくてすてきなプレゼント、ありがとう!」と携帯メールしたら、「この前会った時、大きなカメラで写真をいっぱい撮ってたから、写真好きなんだなーと思って」との返事。
おもしろグッズというだけで楽しいのですが、年に何回も会わないような男の子が私のことを見ててくれたんだなと思うと、とても嬉しかったです。
家で仕事している私には通勤がないのですが、ちょっと外に行く時、無理矢理にでもこれを持って出かけよう(笑)!

近頃ではクリスマスプレゼントもインターネットで買い物をする人が増えましたが、今年良く聞いたのが、ネットで買ったら配達が間に合わなくてプレゼントを渡すのが来年になっちゃう、という話。
クリスマスの後は元日までずっと休暇に入る人も多いので、クリスマス前にプレゼントを渡しそびれると、次に会うのは来年、ということもよくあるのです。
そして日本で年末に年賀状の仕分けで郵便局が忙くなるように、12月に入るとイギリスの郵便局や宅配の会社はクリスマスカードやプレゼントの発送と配達でてんてこまいになって、郵便全体がかなり遅れがち。

このプレゼント配達の遅れ、実はわが家でもありました。
何でも早めにするインディーさんですが、ネットでの買い物の配達が想像以上に大幅に遅れて、仕事関係の人に年内最後に会う時に間に合わなくなったのです。
仕方ないので正直に謝ったら、そのお客さんにも「ごめーん、うちも配達が間に合わなかったからまだプレゼント渡せないの。来年でいい?」と言われたとか。
あれ、これってもしかして、プレゼントが間に合わなかった人の新種の言い訳かも(笑)?

さらにびっくりしたのは、配達が遅れていることを会社に知らせたら、「もう1つ同じものを送るので、両方着いても送り返さなくてよい、1つ分は郵便局に保険請求するから問題ない」という返事があったこと!
「もったいない」とか「ムダ!」とか「悪いな」と思っちゃう私はナイーブな世間知らずなのか、昭和生まれの古い人間ということなのか・・・。

プレゼントって嬉しいですよね。
もらうのもあげるのも大好きです。
結局はその人を喜ばせよう考えているのが楽しく、考えてくれた気持ちを受け取るのが嬉しいんだと思います。

また来年もプレゼントを選ぶのが今から楽しみです♪


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by londonsmile | 2013-12-28 19:03 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
今年もクリスマスが無事に終わりました。
こちらのクリスマスは日本でいうお正月みたいなものなので、終わってしまうとなんとなく寂しい(笑)。

今年は家で料理したものや調達したものを持って親戚の集まりに参加したので、大したお料理はしませんでしたが、子供達と一緒にゲームをしたりして超アットホームな楽しいクリスマスになりました。
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これはインディーが急に思い立って作ったクリスマスケーキ。
イギリスの伝統的なクリスマスケーキはスパイスやドライフルーツたっぷりのどっしりしたケーキですが、これは数ヶ月前には作っておいてお酒をかけながらクリスマスまで寝かせておくもの。
急に思いついてもできないので、代わりに重めのスポンジとチョコレートムースで作ったそうです。

上に飾られているのはモルティーザーズというチョコレートのお菓子です。
どこでも売っている特に珍しいものでもありませんが、中がカリッと軽いカラメルのようになっていて美味しい♪
初めて食べた時、止まらなくなって困りました(笑)。

さらにその上に食用ゴールドのパウダーを。
確かにこれをふりかけると、地味なチョコレートもクリスマスっぽく変身!
インディーさん、やりますなあ。
ちなみに私も、このパウダーをふりかけて、ケーキ作りに参加させてもらいました(笑)。

そしてご飯は家でローストしたターキー、インディーが焼いたパン、私のチーズストロー(チーズ味のビスケット)の他、スモークサーモン、キッシュ、ターキー&クランベリーのパイ、チーズ、サラダ、ポテトチップス、ナッツ、ドライフルーツなど、デリから持ち帰ったものも含めて、車いっぱいに食べ物を積んで、サンタ気分で出かけました。
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今年のクリスマスはテーブルに座れる数よりも実際の人数の方が多かったので、キッチンに食べ物を置いて自分で好きなものをとり、ソファーや適当な場所に座って食べるというビュッフェ方式。
家族だからいいよねっていうことで(笑)。
到着して食べ物を広げている途中で子供達に呼ばれ、ワイワイしゃべってしまったので、食べ物の写真はこれだけでしたが、雰囲気伝わっているかな。
真ん中にドンと構えているのがターキー(ジョイント部分)。
キッシュなどは温めましたが、ターキーは冷めたまま食べるのもアリなようです。

好きなものを盛りつけた私のお皿。
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左はターキー、右は(買っちゃったものですが)ターキーとクランベリーのパイです。
こちらではターキーにはクランベリーがつきもの。
この後、あわててターキーにクランベリーソース(赤くてジャムのよう♪)をつけました。

ビュッフェなので、一度食べ終わってから食べ物を足して戻ってきたら、みんなで「さすがロンスマ、大食いだねー。私はもうお腹いっぱい」とか言うじゃありませんか!
でも私はサラダをたくさん食べていたのに対して、彼らはガッツリお肉とサーモンとチーズとパンのみ。
その違いをわかってほしいなあ!
体が小さいくせに大食いというのイギリスの家族にすっかり定着したイメージなので(笑)、もう変えようがないなあと諦めてはいますが!

こんな風に大人数でワイワイと近況を話したり、子供達の学校の様子やティーンエイジャーの子のボーイフレンドの話を聞いたりして、楽しい家族の時間。
やっぱりクリスマスは子供がいると盛り上がります♪

ご飯を終わってプレゼントも開けたところで、さてケーキを食べましょう。
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さっきのケーキ、切るとこんな風になっています。
下からチョコレートのスポンジ、チョコレートムース、スポンジ、ホワイトチョコレートのムース、そしてモルティーザーズのチョコ。
濃厚でおいしかったのですが、本物のクリスマスケーキに劣らぬほどのどっしりしたボリュームで、みんなで休み休み食べました(笑)。

そしてその向こうに見えているのはゲーム、スクラブルのボードです。
クリスマスといえばゲームをするのがお決まり。
人数が多いのでチームになって、さあ始めましょう♪
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私が初めて語学学校に留学した時にもこのゲームを授業でやったので、昔からあるゲームのようです。
やり方は簡単で、アルファベットの文字が書かれたコマを7つずつ手に持ち、ボードの上に縦横に自由に言葉を作っていくだけ。
文字の横にそれぞれ点数が書いてあるので、作った単語の合計点数をつけていき、最後に点数の高かった人が勝ち。

でも言葉が増えて縦横のスペースが埋まるにつれて言葉がつながりにくくなり、だんだんややこしく、難しくなります。
私はガイコクジンということでインディーとチームを組んだのですが、なぜか母音がほとんど手元に来なくて、XやYやPが多くて苦戦しました。
それでもビリから2番目で終わったので、ビリだった末っ子くんは「ボクはいつも負けるんだ」と、ちょっとしょんぼり。

でもこの末っ子くん、勝つためにちょっとズルをしようとして、お兄ちゃん達に厳しくダメだしされてもいたのです。
子供ってどこでも同じだなーと微笑ましくなりました。
他にも「そんな言葉ないよ。Eが入るはず」と、その場で辞書で調べたり(ネットですけどね・笑)、大人も子供も大騒ぎ。
日本だと子供相手のゲームはかなり手加減しそうですが、こちらは大人もムキになってやっていた気が・・・(笑)。
ごめんよ、末っ子くん、私、ガイコクジンだから子供を気遣う余裕がなかったよ。

この後、モノポリーもしようと言われたのですが、インディーが、もう騒ぎは十分!と叫んだので(笑)、一緒にワイワイ言いながらテレビでクリスマス恒例の女王様のスピーチを見たり、やっぱりテレビでやっていた映画『トイストーリー3』を観たりして過ごしました。
(『トイストーリー』のシリーズ、初めて観たのですが、おもしろいですね!最初から全部観てみたい!)

途中、ちょっと寒くなったわね、と暖炉に火を入れてくれました。
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本物の火があると、心もあったまる気がして大好き♪
実際にはなぜかこの日は煙がすごくて、みんなでむせていたのですが(笑)!

クリスマスは家族でアットホームに過ごすのが一番な気がするので、子供のいないわが家でもこうして子供達と一緒に過ごせるのはとても嬉しいことでした。
日本で言うと、大晦日に紅白歌合戦を観て、お正月におせちを食べてカルタをして、みかんを食べながらこたつで寅さんの映画を観たようなものかな(笑)。

家庭的な雰囲気でイギリスのクリスマスを過ごせて、本当に楽しい1日でした。
子供の頃に本で読んだようなクリスマスだったので、子供に戻って一番楽しんだのは私かもしれません(笑)。
こんな風に私を迎えてくれるイギリスの家族に感謝。
次はインディーなしでもスクラブルで勝てるようにがんばるぞ(勝つ気マンマン・笑)!


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日本のお正月がちょっと恋しくなりました(笑)
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by londonsmile | 2013-12-27 18:26 | 楽しいイギリス観察 | Trackback | Comments(0)
今日はいよいよクリスマス。
といっても当日は家族で過ごす日で、交通機関もとまってとても静かなもので、日本で言う元日のような感じです。

私達も今日はインディーの娘ちゃんのところに行くのですが、その前に、週末にお友達を呼んでクリスマスっぽいご飯を食べる集まりをしたので、その時のことをご紹介させてください。
その日も楽しかったのですが、その後のメールのやりとりに感動したのです。
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(お友達をもてなす立場なので、あまり写真に時間をかけられなかったのですが、この日の写真で一番好きなのがこれ、食後のチーズでした(笑)。
フルーツやクラッカーと一緒に出すのですが、今回は柿も添えてみました。
お客様はアジア系だったので、大好評♪
チーズと柿、なかなか合いますよ!)

お客様は韓国人のキム姉さんと、その息子さん、そして前の家を買ってくれた若い中国人のご夫婦でした。
4人とも、この国に私より長く住んでいるものの、家族にイギリス人がいないのでクリスマスらしいことは普段はあまりしないと聞き、クリスマスらしいご飯を作りました。
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なんだか茹で野菜がメインみたいになっちゃった(笑)!
メインは真ん中のお鍋に入ったもの。
(お鍋のまま出すつもりじゃなかったのですが、考えていた食器がオーブンに入らず、苦肉の策となりました)
クリスマスのターキーが残った翌日にするシチューのようなもので、ターキーや小さいソーセージをベーコンで巻いたものや野菜の他に、スイット(牛の脂の一種)で作ったお団子が入っていて、体が温まります。
スイットで作ったお団子は結構こってりするので、個人的には私はたくさん食べられないのですが、珍しいのでみんな喜んでくれて、お団子は完食でした!

そんなこんなで楽しい時間を過ごしてお客様が帰った翌日、中国人のご夫婦からメールが届きました。
私達に昨日のお礼を丁寧に言ってくれた後、初対面だったのにキム姉さんにクリスマスプレゼントをいただいて嬉しかったので、ぜひお返しに何か送りたいので住所を教えてほしいとのこと。
その後携帯メールでも、ゼヒ教えてね、と確認があって、律儀な人たちだなあと思ったのですが、なぜか手元に彼女のアドレスがなかったので、その旨キム姉さんにメールしました。

彼女の返事は、「本当に大したものじゃないし、クリスマスの気分を味わせてもらったから、それでいいのです、どうか私の楽しみを奪わないで(笑)、と伝えて」。
キム姉さんは韓国では英文学の先生をしていて人で、彼女の言い方もどことなく文学的ですてき♪

でも中国人夫妻はとても熱心な口調だったので、私が話しても「いやいや、そういうわけには・・・」と押し問答になるかも、と思い、キム姉さんから直接彼らにメールで話してもらうことにしました。

キム姉さんは私にもCCを入れてメールしてくれて、とても丁寧に先に書いたようなことを説明してくれました。
そして中国人夫妻から帰ってきた返事は、ちょっと予想していなかったものでした。
以下、英語からの抄訳です。

「キムさんのご親切に心から感謝します。こういう方々とお知り合いになれて本当に嬉しいです。

この現代社会では、なにごとも早く、効率よく、といことに気持ちが傾き、伝統、礼儀正しさ、人生の意味、今を生きるといったことを忘れてしまいがちです。

でもこの前、みなさんとお話ししていて、経験、知恵、喜び、思いやりの気持ちを深く感じ、私たちにとってこれがどんなに大切なことであるかがよくわかりました。

プレゼント、本当にありがとうございました。お気持ちをありがたくいただき、私達の気持ちを恵まれない子供達に寄付させてもらおうと思います。

またぜひお会いしましょう。楽しみにしています。メリークリスマス。そして良いお年を」

感動しました!
これを書いたのはたぶん30歳前後の若い人なんですよ。
中国では手紙はすごくドラマチックに書くと聞いたことがあるので、たぶんその影響もあるんだと思いますが、言葉だけじゃなくて、結局なにかチャリティーに寄付する、という行動もすてき。

クリスマスはキリスト教のお祝いですが、一般に他の人への思いやりや親切を示す機会でもあり、このお話はとてもクリスマスらしいと思ったので、ご紹介してみました。

日本に住んでいた時は、あんなに近い中国や韓国の人とお知り合いになることはほとんどなかったのに、お互いこんなに遠く母国を離れたところで知り合って、美しい心を見せてもらえて大感激です。
これからも大切におつきあいしていきたいすてきな人達に巡り会えたことに心から感謝。
ちょっとハズカシい言い方ですが、この言葉と、彼らに出会えたことが、私には今年一番のクリスマスプレゼントでした♪

みなさま、メリークリスマス!
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(デザートはまたまたトライフルでした♪)


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by londonsmile | 2013-12-25 03:15 | フレンズ | Trackback | Comments(4)
いよいよクリスマスイブですね。
私はクリスマスプレゼントのラッピング、まだ全部終わっていません(汗)。
これからラストスパート!

でもちょっと休憩して、先日キューガーデンに行った時(こちらこちらをご覧下さい♪)、その前に立ち寄ったティールームでのアフタヌーンティーの様子をご紹介しますね。
ロンドンでは珍しくなった昔ながらのティールームで英国気分をお楽しみください!
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クリスマスデコレーションもばっちりのこのお店、キューガーデンからすぐ近くにあるThe Original Maids of Honour: Newensというティールームです。
後でアフタヌーンティーにも登場するmaids of honour(メイズ・オブ・オーナー)というカスタードパイが名物で、今の場所だけで150年も続いているという老舗。
ロンドンでは珍しい古き良きイギリスのティールームの雰囲気を残したお店です。

上の写真では誰も席にいませんが、これはちょうど席が一気に空いたところだったのです。
とても人気のお店で、しかもクリスマス前の土曜日とあって、それまではこんなに大混雑。
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事前に席を確保したかったので予約の電話をしたのですが、「予約で満席にしたくないので、もう予約はとらないんです。4時過ぎに来てもらえれば、少し待つだけで、おそらく席におつきいただけると思います」とのこと。
予約でいっぱいにしたくないって初めて聞きましたが、そんなこともあるんですね。
なんだかのどかな経営方針(笑)。

言われたように4時半ごろに到着したら、本当に5分ぐらい待っただけですぐに入れました。
長年の経験で、お客さんの流れをしっかり把握しているのね♪

内に入ると、クリスマスの飾り付けもあって、こてこてイギリス風のインテリア。
でも、このごちゃっとした感じがいいんです(笑)♪
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木のぬくもりがあちこちに感じられる温かい雰囲気も私は大好きです。

アフタヌーンティーのメニューには、クリスマス用の特別メニューがあったので、迷わずそれを。
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3段トレイって写真に撮るのが難しいのです!
何度も試しているけど、毎回思うようにいかず・・・私の大きな課題です。
雰囲気は伝わってるといいのですが!
英国カントリー調のお皿もお店の雰囲気にぴったりですよね。

トレイは上からクリスマス特別のミンスパイ(スパイスのきいたドライフルーツのパイ)、サンドイッチ、スコーン。
スコーンはプレーン、フルーツ入り、チーズから選べるようですが、何も言わなかったら、プレーンとフルーツ入りが1つずつ来ました。

右側の写真は上からスコーンのアップ(笑)、トレイと別に付いてきた熱々のソーセージロール(ソーセージをパイ生地で巻いたもの)、そして一番下がここの名物、メイズ・オブ・オーナーです。
メイズ・オブ・オーナーじゃなくてケーキを選ぶこともできたのですが、せっかくだから名物を食べてみたかったので私達はこちらを。
なんだか全部が焼き菓子で茶色ばっかりですが(笑)!

中世の王様、ヘンリー8世が気に入って、他の人に食べさせないようにレシピを隠しちゃったといういわくつきのメイズ・オブ・オーナー。
(この王様、かなりワガママだったようで、歴史に残るいろいろなことをしているのですが、こういうエピソードを聞くと微笑ましくて、憎めません♪)
3段トレイのものを食べ終わってから出てきたので、テーブルに来た時はアツアツ♪
おいしかったです。

ここのアフタヌーンティーは全体に素朴な味で、特に美味しくてびっくり!ということはないかもしれません。
でもアフタヌーンティーは雰囲気を味わいながら会話を楽しむという要素もとても大切だと思うので、ホテルとはまた違ったリラックスできるティールームも私としては大満足♪
クリスマス前の土曜日ということもあって人が多く、みんなすごい勢いでおしゃべりしていたので、ちょっと混み過ぎだったかも、とは思いますが(笑)。

この日はキューガーデンの行き帰りに寄った人達や、クリスマス前に家族や友達同士で集まっている人も多く、カードやプレゼントを交換している人もいて、みんな楽しそうで、とても温かい雰囲気。
老いも若きも、サンドイッチやケーキを囲んで嬉しそうでしたよ♪
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この時期のロンドン、4時になると真っ暗なので、お茶の時間にはもう暗いのです。
でもこんな温かい雰囲気だと、暗さも気にならないなーと思った遅い午後のひとときでした。

みなさん、楽しいクリスマスイブを♪


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by londonsmile | 2013-12-24 19:40 | ロンドンすてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(4)
キュー王立植物園(通称キューガーデン)でのこの季節限定の夜のお散歩、Illuminated Trail。
前回に続いて、今日はお散歩の後半をご紹介しますね。
(このところ慌ただしくて、前編から少し間が空いちゃって失礼しました!
ずっとブログを見てくださっていた方、ありがとうございます♪)
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こんな感じにライトアップされた木をあちこちで見ることができます。

前編では大きな池の橋が見えたところまででしたね。
その橋を渡り始めると、なにやら不思議な音が聞こえてきました。
ぼちゃん!ゴボゴボ!
橋の真ん中あたりに人がたくさん集まっていたのですが、どうやら子供達に池の中に石を投げさせて、その音をマイクを通して聞いているようでした。
音は少しデフォルメされて、宇宙から聞こえているような不思議な音になっていましたよ!
そしてここも、ちゃんとライトアップ♪
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端が切れちゃいましたが、左側が橋で、この輪っかの中に石を投げていたようです。
石を投げている間も、相変わらず船乗りみたいな格好をした係の人が「科学的実験にご協力ありがとう!」と、なんだかオオゲサに叫んでいて、子供達を喜ばせていました。

橋を渡ると、こんな美しいライトアップがありました。
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同じ緑の光っていうのも幻想的。

そしてふと、さっきまで歩いていた池のほとりを振り返ると・・・
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おおっ、これまたいい感じ♪
この灯り、紙でできてるまさに提灯なので、ちょっと日本の夏祭りを思い出しちゃいました。
もちろん、今は冬なので寒いんですけれど(笑)。

少し歩くと、今度はバリ島のガムランのような癒し系の音楽が聞こえてきましたよ。
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ライトアップされていたのは竹の林でした。
アジアンな雰囲気に癒された気分。

少し行くと、今度は違う意味で不思議なプカプカという音が聞こえてきました。
そして目の前にいろいろな色が現れましたよ!
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門のようになっている所の下にボタンがあって、それを押すとプーという音がして、ライトの色が変わるのです。
子供達はおもしろがってどんどん押すので、「プー」が重なって「プカプカ」になっていたようです(笑)。

そして色も本当に鮮やかに変わって行くので、大人もとても楽しい♪
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こうして並べて見ると、アンディ・ウォーホールみたい(笑)!
プカプカの音と一緒にロックっぽい音楽も流れていたので、ナイトクラブにでもいる気分でした。
植物園なのにね!

この辺りには休憩所風なテーブルと椅子やお手洗い、売店があって、ちょっとした食べ物や飲み物も買えるようになっており、お子さん連れには嬉しい配慮だと思いました。
大人も、こんな音と光のマジックを見ながらマルドワイン(スパイスのきいた温かい赤ワイン。クリスマスによく登場します)でも飲んだら、ますます楽しそう♪

このエリアを通り過ぎると、やがてちらちらと火の気配が!
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正体はこれでした。
電気の光だけじゃなくて、火もあったなんて!
やはり本物の火は目にも温かいし、近寄ると本当に温かく、ほっと和みました。
なぜか大人も子供も少し静かになっていたのがおもしろかったな。

さらに歩いて行くと、次々と現れるライトアップされた木たち。
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右上の写真、本当はもうちょっと青が薄かったのですが、写真に撮ったら、こんなすごいことに(笑)。
もちろん本物もとってもきれいでしたよ!

さてお散歩も終わりが近づいてきたようで、クリスマスのマーケットや遊園地の灯りが見えてきました。
でもその前に、なんだかきれいにライトアップされた建物があるので入ってみましょう!

最初はなんだかきれいなピンク色に光る建物。
入るのに少し列ができています。
ワクワクしながら並んで入ってみると・・・
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おおー、光でできた睡蓮の花!美しい〜♪
ここは夏に睡蓮を育てる部屋だそうで(と言っていたと思う・・・)、このお花が吊るしてある下には池がありました。
ということは・・・!
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池の上にも写ってる♪
これが本当に美しくて、人混みも気にならないほど夢中になって見とれてしまいました。
私にとっては、ここが今日のハイライトでした!

大興奮で睡蓮の建物を出ると、向かい側には「キューガーデンといえばこの建物!」というくらい有名なパーム・ハウスがありました。
熱帯植物などが入っている大きな温室です。
普通にライトアップされていると、こんな感じ。
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ところが、この大きな温室が音楽に乗せて華麗な光のショーを見せてくれたんです。
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きれいだった〜♪
特に中の熱帯植物がきれいに照らし出されると、本当に美しくて、ほーっとため息が出ました。

キューガーデンでの冬の夜のお散歩。
最後までおつきあいいただいて、ありがとうございました。

ヨーロッパの冬は朝晩暗くなるのが本当に早く、気持ちもつい暗くなりがちなので、こうやって光をともして気持ちを明るくするのは生活の知恵なんだろうなと住むようになって実感しています。
しかもクリスマスに向けて、普段はしない楽しいことをしようという気分も盛り上がっているので、大きな植物園を夜にお散歩するなんていう名案を考えついたのかな。

光に照らし出された美しい木と、いつもしないことをしているというウキウキ気分。
おすすめのイベントです。
毎日ではありませんが、来年の1月4日までやっていますよ♪
詳しくはこちら(英語です)をどうぞ。
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by londonsmile | 2013-12-22 10:18 | ロンドンにお出かけしよう | Trackback | Comments(0)
先週の土曜日、大規模な植物コレクションで世界遺産にも登録されているキュー王立植物園(通称キューガーデン)のクリスマスイベントに行ってきました。
その名もIlluminated Trail、「イルミネーションで飾られた散歩道」。

キューガーデンは敷地が広ーくて見ごたえたっぷりなのですが、植物園ということで、昼間しか見ることができません。
冬は午後4時15分に閉園。残念だけど、暗いので何も見えないし。

でも!クリスマスの時期限定で、暗くなってからもキューガーデンを歩くことができるんです。
しかも貴重な植物達が、美しくイルミネーションに照らされているんですよ♪
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こんな神秘的な光景をあちこちで見ることができました。
が!まずは順番に、入り口からご案内しますね(笑)。

ちなみにイベントは毎日やっているわけではないので、まずは事前にチェックして予約することをおすすめします。
というのも、私が行った時はすでに「今夜は予約でいっぱいです」と書いてあったので、いきなり行っても入れない可能性があるようです。

イベントがある日は(イベントのチケットはもちろん別に必要ですが)、4時半からは入場自体が自由になるので、チケット売り場を越えたところにある通常のおみやげ屋さんや、この時期だけ開かれているクリスマスマーケットを自由に見ることができます。
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決して大きなマーケットではありませんが、アクセサリー、バッグ、クリスマスグッズ、赤ちゃんや子供のもの、カード、アートなどなどなど、お決まりのクリスマスグッズではなく、店番をしているご本人が手づくりした一点ものを扱うお店が多かったです。
毛皮のコートもありましたよ。さすがポッシュなキューガーデン(笑)。

子供向けの乗り物も少しあって、お子さん連れも楽しめます。
夜の遊園地、子供達は楽しそうでしたよ!
12月23日まではサンタさんも常駐していて(笑)一緒に写真を撮ったりできるようです。

イベントを予約する時点で散歩の開始時間を指定するのですが、マーケットをウロウロしていたら、「チケットの予約時間に関係なく、いつでも入っていいですよ」と言っていたので、イベントの入り口に行ってみたら、まだ30分ほど早かったのに問題なく入れました。
さあ、いよいよ行ってみましょう!
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チケットを見せて中に入ると、すでにライトアップされた大きな木があちこちに見えていました。
公園内をあちこち自由に歩けるわけではなくて、ライトをあてて、決められている道をみんなで歩くことになります。
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暗いのでトーチを持ってくるようにと案内には書かれていますが、あちこち灯りがともっているので、大人だけで歩くのであれば、特に必要ないと思いました。
もちろん、心配な方は持参されてもいいですし、現地でも子供用の星が付いた魔法の杖みたいなものや手動発電の簡易トーチを売っています。

でもほら、こんなきれいな灯りも飾られていて、あんまり暗く感じられないんですよ。
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道の上にもところどころに、模様のついたライトがあたっていて、歩きやすくなっていました。
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土曜日ということもあってか、小さなお子さん連れのファミリーが本当に多く、子供達は暗い中をトーチを持って大はしゃぎで走り回っていました。
普段は暗い公園なんて歩けないものね♪

そんなきれいな灯りを辿って歩いて行くと、最初に着いたポイントがこちら。
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おおー、トロピカル♪

ここにはなぜか船乗りのようないでたちの人が立っていて、いろいろ説明してくれていました。
昔、世界中で植物を採集していた当時は船で旅をしていたので、その関係かしら(笑)?

こんな風に大きく地面を照らすライトもありました。
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遊び心があって楽しいですよね♪
地面の灯りだけじゃなく、ふと目を上に向けると、こんな風にライトアップされた木が!
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おお、エキゾチックー!

そして木を見上げていると、飛行機がたくさん通ることも発見!
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えっと、写真に撮ると、周りが暗いので、どうしてもぶれちゃうんですが、雰囲気わかっていただけるかしら。
ヒースロー空港に近い場所なので、飛行機はかなりの低空飛行。
しかも次から次へとどんどん通って、飛行機が列を作って飛んでいるのが見えました。
こんなのがはっきり見えるのも、広い公園というロケーションだからこそ。
おもしろいなーと思いました。

歩いていると、道のところどころにこんなラッパのようなものが置いてあって、風の音や鳥の鳴き声や、音楽や説明などが流れています。
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これがあると、子供達はほぼ100%近寄って行きます。何が子供を引き寄せる(笑)?
そして、ライトがあたって明るくなっているスポットなので、大人はすかさず子供の写真を撮るのです(笑)。

そんな風に周りの人達の様子も観察しつつ、提灯のようなライトが下がっている道を歩いていくと・・・
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あっ、大きな池がありました。
木がいろいろな色でライトアップされています♪
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美しい〜!間違いなく前半のハイライトです!
白い光に照らされた木は、なんだか雪が積もっているように神秘的。
しばし呆然と池のほとりで見とれてしまいました♪

美しいライトアップに目を奪われながらも少しずつ移動していくと、向こうの方に橋が見えてきましたよ。
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お散歩はもう少し長くなるので、今日はこの辺にして、また次回に後半の様子をお伝えしますね。
「キューガーデンといえばこれ!」という建物も、ゴージャスに照らし出されていましたよ〜♪


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by londonsmile | 2013-12-19 02:09 | ロンドンにお出かけしよう | Trackback | Comments(2)
金曜日、やっとわが家にもクリスマスツリーがやってきました!
クリスマスの12日前という伝統のウワサと、インディーの誕生日を待つというわが家の伝統を守って(笑)。
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今年のデコレーションのお気に入りは、パリで買ったこの子。
ちょっと見えにくかったですが、右側はエッフェル塔です(笑)。
思いがけず1年に2回行くことになって、行く度にますます好きになったパリは、今年の思い出の街です。

週末、出かけている合間をぬって、ちょこちょこと飾り付けをしていました。
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これはまだ途中の写真なんですが、この後お天気が悪くなって、写真がくらーくなっちゃったので、この写真の方がきれいみたいです。

今年もみの木を買ったお店のおじさんの方針なのか(笑)、白いネットをかぶって枝ぶりがよくわからない状態で心の目で選んだ木でしたが、思いのほかよく茂っていて、ちょっとカットが必要なくらいでした。
しかもおじさん、何も交渉してないのに5ポンドまけてくれたのでラッキー(笑)♪

クリスマスツリーが家に来ると、一気に気分が華やいでウキウキします。
そしてもみの木の香りの良いこと!!
木の青さが残りつつ、ちょっとスパイスがきいたような、まさにクリスマスの香り。
ツリーの近くに来ると、ほぼ毎回深呼吸をしちゃいます(笑)。

週末は出かけたりもしていて、ツリー以外のデコレーションは終わらなかったので、今日はもうちょっと楽しんであちこち飾ってみようと思います。
クリスマスまで、あと10日を切りました♪
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(インディーが選んだパリみやげ。
アジア好きの彼は、墨絵のようなパリがお好みのよう・笑)


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by londonsmile | 2013-12-16 16:55 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
先週の土曜日、ちょっと早めにいけばなの先生のお宅でクリスマスパーティーをしました。
いつもお稽古の後に、家族や友達を呼んで、プレゼントやお料理を持ち寄ってのアットホームなパーティー。
毎年楽しみにしているイベントです。
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まずはクリスマスらしい花材を使って、いつもどおりお稽古を。
お稽古は毎月1回、土曜、日曜、月曜のうち1回、都合の良い日に行くのですが、12月はみんな一緒に土曜日にお稽古になります。
口コミで生徒さんが徐々に増えてきており、みんながいっぺんに集まると賑やかなお稽古になりますが、それも年末のお楽しみということで!
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左の写真のヒイラギ、いつもクリスマスらしくていいなあと思っていたのですが、花材としていけたのは初めてでした。
トゲトゲの葉っぱが痛いこと!
先生が用意してくださっていた園芸用手袋がなかったら、大変なことになっていたと思います。
こういう風に、花材を扱うコツも教えてもらえるのが楽しいのです。

右側は「花舞」というモダンな形。
これまでは2本で活けていたものに3本目を足すというチャレンジがあり、ほんの小さな枝を足すだけなのに、バランスが難しかった!

そしてお友達が活けた同じ花材は、こんな風になりました。
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わー、赤い実のところがハート形になってる♪と、おばさま達も大はしゃぎで、みんなで撮影会(笑)。
こういう無邪気な年上のお友達がいるのって、とてもすてきで有り難いことだなあとしみじみ感じました。

さてお稽古の後は、パーティーの始まり〜♪
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みんなでお料理を一品ずつ持ち寄るので、それぞれの個性が出て楽しいのです。
わが家はインディーが写真左下向こう側に写っているマフィンを、私はチーズストローというチーズ味のビスケットを持っていきました。
そして先生がお寿司をとってくださったり、お肉の仕事をしている方がターキーをどかんと持ってきてくれたり、ケータリングの仕事をしている方がおいしいデザートを持ってきてくれたり、と、毎年お決まりのおいしいお楽しみもたっぷり。
お稽古中はゆっくりは話せないお友達とおしゃべりしたり、それぞれの家族やお友達にお会いしたりして、とてもアットホームな雰囲気です。

今年は写真にもあるように、音楽の仕事をしているお友達のボーイフレンドがピアノ演奏もしてくれて、ますます場が盛り上がりました。
やっぱり生の演奏があると雰囲気が華やぎますね。
ちなみに真ん中下の写真で、ケーキをお箸でとろうとしているお茶目な人は、このボーイフレンドくん。
ミュージシャンって遊び心がたっぷりの人が多くて大好きです♪

ご飯もワインもデザートもたっぷりいただいたところで、プレゼントの交換です。
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みんなで1つずつ持ち寄ったプレゼントを、イギリスの伝統どおりツリーの下においておき、くじでひいた番号順に好きなものをとります。
もらったプレゼントは、これまた伝統どおり、その場では開けず、家に持ち帰って家のクリスマスツリーの下において、クリスマス当日に開けるのです。
みんなが本当にどうしているのかは疑問ですが(笑)、家でするような決まり事を採用しているところも、このパーティーをほのぼの家庭的な雰囲気を作り出しているのかなと思います。

今年は先生がロンドンでいけばなを教え始めて40周年という節目の年でした。
毎年いけばなのカレンダーをクリスマスプレゼントにくださる先生には、私達から先生のお名前をつけたバラをプレゼント。
アレンジしてくれたお友達は「こういう時、日本の名前だと便利ね。ジェーンとかだったら、もう誰かが使っているから、『ジェーンの喜び』とかにしなくちゃいけないのよ」と言っていました。
すてきなアイディアを出してくれた彼女に感謝♪

この後、先生のだんな様から「いけばなをロンドンでするということは、まず花材の調達から始めなければなりません。家内は1本の枝のために本当にあちこち歩き回るし、お花のことを始めると眠ることも忘れてしまいます。わが妻ながら40年間本当によくやっていると思います」というスピーチがありました。
先生はお花の他にもお仕事のある方で、そのスーパーウーマンぶりは前から感じていましたが、このお話に改めて感激。
先生のご努力とだんな様の理解と支えがあってのお稽古なんだなーと本当にありがたく思いました。

自慢じゃないけど、私は本当にいけばなの才能はないと思うのです。
それは日本でやっている時からいつも感じていました(笑)。
でもお花は大好きだし、こういうあたたかくてすてきな人達と一緒にいられるのが楽しくてたまらないので、やっぱり来年も細く長く、いけばなを続けていきたいと思います。
先生、みなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします♪
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by londonsmile | 2013-12-14 20:55 | お花のこと | Trackback | Comments(2)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


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