<   2013年 04月 ( 23 )   > この月の画像一覧

今年はヨーロッパ全体で春の訪れが遅かったようですが、私がパリ旅行記を書いている間に、さすがにロンドンにも春が来ました♪
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一時は気温が20度を超えて、春というより初夏!あるいは夏?という風情でした。
おかげで一気に新緑の芽が吹き、いろいろなお花がいっぺんに咲きました。
その後、気温は少し下がったものの、お天気が良い日が続いて、気持ちよい毎日です。
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芽が出る時から枯れ葉のような茶色っぽい葉もあるということをヨーロッパに来てから初めて知りました。

一昨年に引越しをしてから、家の周りの木立に目が釘付けです。
春には新緑、夏は豊かな緑、秋は紅葉、そして冬は枝に積もる雪、と、それぞれの季節に美しいものを見せてくれるんです。

それから左上は、ほんとはお花だと思います。ちょっとだけ芽が出た後、すぐに咲くようです。
少し陰りのある黄緑色が、とっても美しい♪
大きな木なので、見上げるとこんな感じ。
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ちょっと桜を思い出すような枝振りです。

そしてお花はいつでもきれいでいいですね♪
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今年は春が遅かった分、いろいろなお花がいっぺんに見られて、ちょっと得した気分です(笑)。

そして、これはなーんだ?
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答えは藤のつぼみ♪
生まれて初めて見ました!
触ってみると、ほわほわと柔らかいんです。
こちらでは藤棚よりも、家の壁にからまって咲くことが多い藤。
もうちょっとしたらきっときれいに咲くので、ご近所パトロール、忘れないようにしないと!

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新芽がツンツンと上を向いた感じも、励まされますよね♪

すっかり日も延びて、午後8時でもまだ明るいロンドン。
これからますます楽しみな明るい季節がやってきます。


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by londonsmile | 2013-04-30 14:29 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(6)
パリ散歩の旅行記、最終回はちょっとだけしたショッピングのお話です。
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実はワタクシ、ポストカードが大好きで、山ほど持っています。
以前はポストカードを書くのも好きだったのですが、メールの発達とともにだんだんカードも書かなくなり、増える一方なので最近はガマンして買うのを控えています。
なので、これも写真を撮って買ったつもり(笑)。

インディーと旅行をするようになってから、ずいぶんインディー式ぶらり旅に慣れてきたと思っていましたが、今回のパリでは、日本人女子としての自分がムクムクとよみがえってきて、「あそこも行きたい、ここも見たい、あれも食べたい、これも買いたい!」と欲張りになった私。
でもこれはやっぱりインディー式とはずいぶん異なっていました。
あそこも行ってみようと提案しても「きみはこんなに疲れているんだから、もうホテルに戻った方がいい」と言われちゃったり、見たいお店に入っていいと言ってくれるので見ていると、入り口の外で「待っているボク」という顔で立っているインディーを見つけたり(笑)。

予定のないぶらり散歩の旅は楽しいけれど、見て回る効率はあまりよくない。
弾丸ツアーも楽しいけれど、体力と情報が必要で、興味がない人と一緒だとあまり意味がない。
どちらも今の私なんだろうなと思います。

今回はせっかくインディーと一緒なので、後半からはインディー式に徹することに決め、次に女の子の友達と一緒に来る時のために、密かに土地勘を養っておきました。
今から次が楽しみ(笑)♪

というわけでお買い物は食べ物が圧倒的に多いのですが、こんなおみやげものを見たり、手に入れたりしました。
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右下の石鹸などとその横のスタイを買ったのは、香水のお店、Fragonard
もともとは妹が好きになって知ったお店なんですが、私もかなり好きです。
Fragonardがやっているパフューム博物館のようなところもあり、一人行動の時に行ってみましたが、香水の作り方が説明してあったり、香水にかかわるいろいろなもの、例えば昔の香水の瓶とか、ラベルとか、香水が描かれている絵なんかが展示してあって、女子にはちょっと楽しめる場所でした。

そして私は、ここの刺繍小物も大好き♪
ポーチや旅行用の小袋なんかに、かわいい刺繍がしてあって、お店にいると全部欲しくなっちゃいます!
私は「お店の中に住みたい♪」と思いました。
結局どれか一つに選べず、自分のものは買わなかったのですが、お友達の出産祝いをここで買えたので満足です。

それから真ん中の写真は、凱旋門とエッフェル塔とノートルダム寺院の形をしたパスタです!
実用的だし、楽しそうでしょ♪

他に面白かったのはバターとチーズ。
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写真はボルディエのバターですが、私はお友達に教えてもらったこの名前をメモしそびれて覚えておらず、残念だけど買えないなあと思っていたのです。
でもラファイエット(デパート)の食品館を歩いていたら、しっかり日本語で書いてありました!
フレーバー名までご丁寧に全部(笑)!
きっとこのバターのことを聞く日本人が多かったんでしょうね。

ロンドンでも買えるそうですが、せっかくなので私達も買いましたとも。
プレーンなものと、柚子風味。
柚子風味は1つしかなくて、普段とーってもお世話になっている柚子好きの方にプレゼントしてしまったのでお味は確かめていないのですが、プレーンはチーズのようにそのまま食べられる感じで、おいしかったです。

同じようにイズニーのバターとチーズも、日本語で「世界一おいしいバター」「世界一おいしいチーズ」と説明がありました。
ガイドブックみたいに親切(笑)。
記憶力とフランス語に自信のない方、ラファイエットでのお買い物、オススメです♪

最終日には、パンも少し買いました。
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右はブリオッシュ、左はお砂糖がコーティングされたプラリネのブリオッシュです。
プラリネの方は前にお友達にいただいてあまりのおいしさに驚いて以来大好きなのですが、お友達が買ったお店まで行く気力と体力がなく、これはエリック・カイザーのもの。
あ、そうか!
インディー式ぶらり旅−体力=今の私、なのかも。
もっと体力つけよっと!(違う?笑)

他にもフルール・ド・セル(花の塩)、柚子風味の塩、チョコレート、マスタードなどなど、やっぱり食べ物が多かったです(笑)。
ちょっと興奮してワインもいろいろ買ってみましたが、事情に詳しいお友達によると、フランスにしか売っていないワインの味が気に入れば別ですが、お値段だけで言うと、ロンドンで買うのとそれほど変わらないそう。
ま、旅行の楽しみということで、良い思い出ですよね!

街を歩いていて気づくのは、やっぱり歩いている人達のファッション。
はっきり何が違うとは言えないんだけど、なんとなくシルエットが違う気がするし、特に男性がロンドンに比べておしゃれだなあと感じました。
何気ないんですけどね!
そんなパリの人達のおしゃれを盗みに、今度はお洋服のお店もしっかり見てみたいです。
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パリ旅行記に長いことおつきあいたいだいて、ありがとうございました。
あちこち歩いてみることができて楽しかったし、土地勘も多少ついたので、絶対また行こうと思っています♪
ああ、今から楽しみ。
パリ、待っててね♪

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by londonsmile | 2013-04-29 18:23 | パリ2013 | Trackback | Comments(10)
イギリスに住み始めた日本人は、「あれ?ケーキの種類が違う」と思う方が多いのではないでしょうか。
こちらのケーキはパウンドケーキのようなしっかりした「どすこい!」型のものが多く、繊細にデコレーションされたフランス風なケーキに慣れた私達には物足りないのかな、と思うのです(味はおいしいものもたくさんあります♪)。
そしてパリで見たケーキたちは、やっぱりきれいでした♪
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もちろんその他に、ふわふわなスポンジ感とか、バリエーションとか、日本とフランスのケーキに共通したものは多いんじゃないかな。
というか、日本のケーキがフランス式というべきか(笑)。

今回パリでケーキを食べて、甘さもちょうどよく、クリームもしつこくなくて、本当に日本のケーキに似ていると思いました。
でもやっぱり見た目がおしゃれ♪
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マカロンは大人気のようで、あちこちで見かけました。

サロン・ド・テになっていて中で食べられるお店もありますが、持ち帰りのみというお店も多いので、夜ご飯をホテルの部屋で食べることにしたのは正解だったかもしれません(笑)。
いくつか気になるパティスリーやパン屋さんをチェックしていましたが、歩き疲れて飛込みで入るお店も多く、期待しないで入った飾り気のないお店のケーキがすごくおいしかったり、お店の中に入ってみたら意外にゴージャスは内装で驚いたり、楽しかったです。

印象に深く残ったのが、初めて食べたパリブレスト!
簡単に言うとプラリネクリームが入ったシュークリームで、プラリネもシュークリームも大好きな私は、密かにあこがれていた食べ物でした(笑)。
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外はサクっと、中はふんわりクリーム♪
滞在中、2回食べましたが、どちらのお店も全くの飛込みだったのに大当たり!
(それとも有名なお店で食べたら、もっとおいしいのかしら。ごっくん)

フランスは、パンもおいしいですよね!
ホテルの朝ご飯や、ブラッセリーのランチについてくるバゲットでもおいしく感じるし、有名なパン屋さんのものはまた格別!
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今回よく食べたパン屋さん
デパートにも入っていたので、すごく便利でした。

ロンドンにもお店があるPoilaneも、たまたま本店の前を通りかかったので、ご飯を食べたばかりだったのに、クロワッサンを買ってその場で食べました(笑)。
おいしい♪
歯触りはさくっと、でも食べるとふわっと軽くて、これまでの人生で一番おいしいクロワッサンでした。うっとり。

フランス風のパンでは、私はバゲットとブリオッシュがダントツに好きです。
クロワッサンも好きだけど、たくさんは食べられなくて(笑)。

そしてパリにはチョコレート屋さんがすごく多いんですね!
こんなにチョコレート屋さんがたくさんあって、みんな大丈夫なのか?と心配になるほどたくさんありました。
フランス人って、どれだけチョコレート食べてるんだろう(笑)?
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イースターが終わったばかりだったので、ディスプレイは卵やニワトリやウサギちゃんがたくさん♪

前回のご飯の時に書きそびれたのでここで付け加えると、パリでよく見るお店といえば和食のお店。
ラーメンも多かったです。
ロンドンでは今、ちょっとしたラーメンブームで、ラーメン屋さんが次々に開店しているのですが、パリではちょっと歩いているだけで何軒もラーメン屋さんを見て、びっくり。
試しに入ってみればよかったかなあ(笑)。
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こちらはおなじみ、ラデュレのディスプレイ。

最後に7年前にパリに来た時は妹と一緒で、ロンドンから1泊で行ったのですが、何も考えずに日程を決めたら到着した次の日がパリ祭で、朝になったら、いろんなお店がお休みになっていたんです。
妹は日本からはるばる大好きなパリにやってきたのに、行きたかったお店が閉まっちゃってて、がっかり。

中でも彼女がしたかったことは、ラデュレで朝ご飯を食べること。
どう見ても閉まっているサンジェルマン・デ・プレのラデュレの前で、いつまでもお店をじっと覗き込んでいた姿が、ずっと忘れられませんでした。
なので今回、サンジェルマン・デ・プレのラデュレでリベンジを(笑)。
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朝ご飯には間に合わなかったけれど、お昼前のティータイム。
中は意外にもオリエンタルな雰囲気なんですね。
おーい、妹よ、サンジェルマンのラデュレ、こんな感じだったよ♪
次は一緒に行こうね!

パリのお散歩、次回のおみやげ&まとめ編で終わります。
あとちょっとだけおつきあいくださいね♪
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by londonsmile | 2013-04-27 22:36 | パリ2013 | Trackback | Comments(0)
おまちかね、パリの食べ物編。
でもね、あんまり「食い倒れ」じゃなかった私達でした!
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(女性雑誌をマネてみました♪笑)

パリ旅行の前にちょっと体調を崩していたので、今回はレストランを予約せず、その場で入れるブラッセリーやカフェでご飯を食べることにしました。
事前にお店を調べていもいましたが、わりとその場で決めて入ったかな。
普段もだいたいこんな感じなので、その意味ではパリもほぼ同じ条件で回れたと言えます(笑)。

昼間は外を歩き回って夜にはクタクタだったので、夜はキッシュやチーズやケーキを買って、ホテルの部屋でワインと一緒に食事、ということが多かったです。
フランス語のテレビを観たりするのも楽しく、最後の夜は『燃えよ、ドラゴン』を観ましたが、初めて観る映画なのにフランス語吹き替えで、かなりおもしろいことになりました(笑)。
パリに来て夜に出歩かないなんて!とも思ったけれど、ま、わが家らしくて、いっか。

そしてパリで食べたもの、いろいろ。
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だいたい何を食べてもおいしかったという印象です。
イギリスと比べて「外れる」率がとても低いし(笑)。
次回はちょっとすてきなレストランに行ってみたい♪

一番下の真ん中はオニオングラタンスープ。
話はまた戻りますが、私のパリの印象はオードリー・ヘップバーンの映画で作られています。
そして彼女が映画(たぶん『シャレード』)の中で人とカフェで待ち合わせて、すごく夜遅いのに、ほっそりした彼女がヘビーなオニオングラタンスープを注文して、相手を驚かせるというシーンがあるんです。
やっぱりパリに来たからには、これを食べてキュートな彼女にあやからないと(笑)。

ご飯を食べた中で印象に残ったのが、グランパレのすぐ近くにあるブラッセリーです(残念ながら名前不明)。
「もうちょっと先にサンクちゃんオススメのビストロがあるよ」と言ったのですが、待てない!とインディーさんが入っていったのでした(笑)。
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ご飯は普通においしかったのですが、それよりも、メガネをかけた背の高いお兄さんが良い人で、英語があまり得意じゃなさそうなのに一生懸命しゃべってくれたり、お店の写真を撮っているとわざと画面に入ってきて「わ〜っ!」と小学生みたいにバンザイをして手を振ってみたり、と、ほほえましい交流があったことの方が良い思い出になりました(笑)。

この店でもう一つおもしろかったのは、地下!
携帯電話を持っていない人の方が少ないこの時代に、地下に公衆電話がありました。
通貨の表示がフランだったので、もしかしたら今はもう使えないのかもしれませんが、見た目はそんなに古くない公衆電話。
手ぶらでお手洗いに行ってしまったので写真を撮れなくて残念です。
初めてパリに行った時、「カフェの地下にはトイレと公衆電話があります」とガイドブックで読んだことを妙に鮮明に思い出しました。

そして地下のトイレ、インディーが言うには男性用は穴が開いているだけのものだったそう。
これもむかーしパリのカフェで見た古い形だと思うんです。
ご飯を食べる部分はとてもモダンな感じだったのに、不思議なところでレトロだった興味深いカフェでした。
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お店自体に雰囲気があったのは、サンクちゃんのブログで見てチェックしていたオペラ近くのCapucine。
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携帯で撮ったのでよく写ってませんが、パープルと赤の内装が大人っぽくて、でもフランスらしい遊び心があってすてきでした。
お店の人も感じよく、ご飯もおいしかった♪

Capucine
39, boulevard des Capucines 75002 Paris

サンクちゃんのブログは、情報がすごーくわかりやすくまとめてあって、パリ旅行をする方には超オススメです♪

長くなってきたので、ケーキとパンは次回にしますね!
今回の旅行で、ほんとにフランスのお菓子っておいしいなあと思いました♪
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by londonsmile | 2013-04-26 23:27 | パリ2013 | Trackback | Comments(4)
今回のパリでは、インディーがマルシェ(市場)に行ってみたいと言っていました。
イギリスでも、あちこちのマーケットをめぐるのが好きな彼。
よしよし、おつきあいいたしましょう♪
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(このカラフルなお買い物バッグ、一目惚れしたのですが、全色欲しかったし、家にエコバッグが山ほどあって全然エコじゃないので、写真を撮って買ったつもりになりました・笑)

最初に行ったのはサンジェルマン・デ・プレにあるRue de Buci(ビュッシ通り)のマルシェ。
ここは妹が大好きな場所で、前に私も何度か連れてきてもらったことがありました。
その時はぼんやり歩いていたけど、改めて歩いてみると活気があって楽しい場所♪
そして意外と有名な場所だということもわかりました。

イギリスでマーケットというと屋台で出ていることが多いのですが、ここはどこもお店。
チーズ屋さん、肉屋さん、お魚屋さん、パン屋さん、お花屋さん、お惣菜屋さん、そしてカフェやレストランなどが並んで、ディスプレイもきれいです。
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前に来た時よりさらにきれいになって、おしゃれなお店も増えて、観光客も多かったような・・・。
とても便利な場所にあるので、観光ついでに寄れてとても便利ですものね。

びっくりしたのはウニを売っていたこと!
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フランスでもウニって食べるんですねぇ。知らなかった!

観光客が多いとはいえ、最初の写真のキッチン用品のお店のおばちゃんはあまり英語を話さなかったりして、「商店街」な雰囲気も残っています。
むかーし習ったフランス語を一生懸命思い出して、なんとかお金を払いましたが、こういうのも旅の楽しみですよね♪
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もう一つのマルシェはRue Montorgueil(モントルグイユ通り)。
ここからは写真がなくなってしまった分なので、イメージ写真でお送りします(笑)(どれもパリで撮った写真ですが、このマルシェではないのです)。

ここも主にお店やカフェが向かい合わせにあるつくりで、ビュッシよりもずっとさっぱりしていて、かなり地元の人のお買い物場所に近い雰囲気、まさに商店街いう感じでした。
ディスプレイがきれいで、ちょっと良いものを売っているので、おしゃれな商店街ですが(笑)。
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ここでは、我々はイギリスのエリザベス女王も訪れたというお菓子屋さんを目指していました。
お店の名前はStohrer(ストレー)。パリで最も古いお菓子屋さんだとか。

お店の外で売っていたポストカードには、本当にエリザベス女王がお店を訪れている写真のものがありました。
女王様が召し上がったというのがババ・オ・ラム(Baba au Rhum)というお菓子。
写真がないのでわかりにくいのですが、日本でいうとサバランかな。
他にもキッシュなどを買って、この日の晩ご飯としてホテルで食べたのですが、どれもおいしかったです。
ただババ・オ・ラムは、アルコール分がかなり強く、食べながらむせそうに(笑)!
お酒に弱い方はご注意ください。

ちなみにお店の中にエクレアが掲載された雑誌記事も飾ってあったので、きっと有名なんだと思います。
その時は連日多ベ過ぎが続いていたので、大人になってやめておきましたが、やっぱり食べておけばよかったかなあ(笑)。エクレア大好き♪
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このモントルグイユのマルシェ、レアールからも近い便利な場所なのに、地元マダムがワンちゃんを連れてお買い物するところなんかが見られて楽しかったです。
パリって、アパルトマンに住んでいる人が多いから、街中でも人がずいぶん住んでいるんでしょうね、きっと。
だから街中にもこんな「商店街」があるのかな。

マルシェめぐり、ひと味違うパリを見てみたい方にはオススメです。

他にもアンティーク市なども見てみたかったのですが、週末に開かれるものが多く、今回はお預け。
やっぱり行かないと!

パリ散歩、次回はお待ちかね、パリの食べ物編。
歩くのに忙しくて、全然食い倒れなかったんですが(笑)!
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by londonsmile | 2013-04-25 23:47 | パリ2013 | Trackback | Comments(4)
今回のパリ滞在、お天気が良い日も多かったし、元気なインディーさんが一緒だったので、とにかく歩き回りました。
でも歩いていると、街の様子や、お店のウィンドーや、歩いている人達を観察できて、本当におもしろい!
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(紙もの、好きなんですよねー。どうしても目がいっちゃう♪)

イギリスを出る前に「パリの地下鉄5日間乗り放題」のチケットを買っていたにもかかわらず、かなり歩いて移動していたので、1日に地下鉄に乗ったのは一度か二度。
全然モトをとれてないと思います(笑)。

でもちょっとは乗りましたよ!
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ルーブル美術館のスタッフがストをして話題になっているスリ問題ですが、私達は怖い思いは一度もしませんでした。
でも人のお話を聞くと、地下鉄が危ないんだそう。
あ、そうか、私達、あんまり地下鉄に乗ってなかった(笑)!

地下鉄の駅はそれぞれ違う装飾になっていて、見るのが楽しみです。
たまたま行ったフランクリンルーズベルト駅のプラットフォームはなんだかゴージャスで、しかも駅名には日本語も!
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シャンゼリゼ通りに近い場所柄、観光客が多いんでしょうね。
急にカタカナを見つけてびっくりしました。

そして地下鉄のポスターも、楽しくて大好きです。
フランスの、ちょっとレトロでとぼけた感じの絵が好き。
この赤いポスターみたいな。
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落書きもおもしろくて、構内を歩くのが楽しかったです。

さて地下鉄を出て街を歩いてみましょう。
ほんとにいろいろな風景があります♪
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やっぱりパリらしいのはカフェかな。
ちょっとおしゃれなものも、地元のおじさんが集まっているようなものも、本当にたくさんあります。
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右下の犬のサインは歩道上にあったのですが、「ワンちゃんは歩道の外を歩け」っていうこと?
あら、フランスのワンちゃんは決まり事が多くて大変ですね(笑)。
犬を連れた人は本当に多いのですが、実家で買っているジャックラッセルテリアをよく見た気がしたのは、私の気のせいでしょうか。

ちなみにジャックラッセルテリアとは、こういう犬。
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あはは、実家のうーちゃんです♪

話はパリに戻って、パリを歩いている観光客は、なんだかとっても嬉しそうという印象を受けました。
ロンドンでは自分があまり観光しないということとか、お天気の良い日が多かったということもあるとは思いますが、歩いている人達はみんな嬉しそうに、あちこち眺めているのです。
嬉しそうな人を見ていると、こちらも楽しくなりますね♪
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歩きながらお店のディスプレイを見るのもお散歩の楽しみですよね。
車や地下鉄の移動では、見られないもの。
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観光向けのもの、アンティーク風なお店、ゴージャスなお店、楽しいディスプレイがいろいろです。
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シテ島を歩いている時に見つけたこのシャツ。
左はパリの通りの名前が書いてある看板、右はイギリスで使われている女王様の切手です。
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ちょっと欲しいような、もらっても困るような(笑)。
こういう遊び心も観光地ではアリですよね。

次回のパリ散歩はパリの商店街、マーケットの予定です♪
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by londonsmile | 2013-04-24 18:26 | パリ2013 | Trackback | Comments(0)
突然ですが、ここはどこでしょう?
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もちろん、パリです。
ここはブローニュの森。

パリで行ってみたかった場所の一つにブローニュの森がありました。
あまり意味はないのです。
よくフランス料理のお店の名前とかにあるので、どんな場所だか自分の目で見てみたかったというくらいで(笑)。

森というからには青々と茂った深い緑を想像していたのですが、あら、まだ緑には早くて、木が裸ん坊でした(笑)。
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でもやっぱり自然が美しい場所でした。
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ロンドンは緑が多い街とよく言われますが、パリもなかなか負けてません♪
街の中心から少し離れているとはいえ、実は私達は凱旋門から歩いて行ったんです。
こういうことしてるから、移動に時間がかかるんですが(笑)、歩いても十分行かれる距離ですよ♪
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自然がいっぱいでパリにいることを忘れてしまいそうですが、もちろんパリです!
エッフェル塔が見えました♪
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整然としたフランス式のお庭も美しいけれど、やっぱり自然はいいなあ。
今回はブローニュの森のほんの一部しか見ていないのですが、もっと奥に行くと有名なレストランとか競馬場とか、いろいろあるようです。
今度は1日過ごすつもりで行ってみたいな。

私達の短いお散歩の間にも、森の中をジョギングやお散歩をする人がたくさん見かけました。
パリの人達に愛されているんですね。
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ただ、木がすごく茂っている所で少しの間だけ私が一人になって写真を撮っていたら、ちょっとアヤシげなお兄さんに声をかけられました(汗)。
インディーが飛んできたら、すぐにどこかに行ってしまいましたが、人があまりいない場所では昼間でも女性が一人で歩く時は気をつけましょう。
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どこの街でも、公園の近くにあるのが高級住宅街。
ブローニュの森から地下鉄の駅まで歩いていると、誰の目にも高級住宅街とわかる地区に出ました。
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美しい建物はメンテナンスもきれいにされているし、お庭の花壇やベランダもきれいで、街全体が美しい。
歩いている人も、なんか違うのです(笑)!
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住宅街なのに、スーツを来た人がカフェにたくさん。

優雅な気分に浸って、ちょっと背筋が伸びた気分になりました。
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その住宅街で見かけたのは、お家のバルコニーに繋がったながーいハシゴ。
大きな家具を搬入か搬出したのでしょうか。
こんな大掛かりなことをするからには、高級住宅地という場所柄、なにか価値のあるものだったのかしら、なんて妄想が膨らんじゃいますよね(笑)。

観光地も楽しいけれど、公園や住宅地のような地元の人達がいる場所をのぞくのも旅の醍醐味。
パリにますます親しみを覚えました♪

次回は、ぐるぐる歩き回った街の様子いろいろの予定です。
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by londonsmile | 2013-04-22 21:20 | パリ2013 | Trackback | Comments(4)
私のパリのイメージはチュイルリー庭園!という話を前回しましたが、その他にも、行ってみたい場所はたくさんありました。
その一つが、乙女心をくすぐる場所、パサージュ。
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パサージュは、天井がガラスになっている屋内のお店の集まりで、イギリスで言うとアーケード。
19世紀のものが多いそうです。
前にパリに行った時に、どこかのパサージュに行って(妹に連れて行ってもらったので、どこだったかは全く不明・・・)かわいいなーと思ったのを覚えていたので、今回も是非行ってみたいと思っていました。

前回のパレロワイヤルに行った時、その周りを歩いていたら、たまたまギャラリー・ヴィヴィエンヌを発見。
ここはパリに詳しいサンクちゃんのブログでチェックしていたところでした。
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入り口もきれいだけど、中に入ると別世界というくらい19世紀に一気にタイムトリップしちゃいます。
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中にあるお店も、アートっぽいお店が多くて、静かで良い感じ。

お店の上はアパートになっているようで、人が出入りしていたので、開いていたドアの隙間からパチリ。
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雰囲気あるなあ。
どんな人が住んでいるのかな、とか、お部屋はどんな風だろう、とか、妄想が膨らみます(笑)。

このパサージュで、やっぱりサンクちゃんが書いていたA Priori Theというサロン・ド・テを見つけたので、少し前に休憩したばかりだったのに、またカフェタイム(笑)。
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パリではコーヒーを飲むことが多かったのですが、ここはお茶の種類が豊富で雰囲気も良く、お店の人も感じ良くてすてきなお店でした。
ランチの時は混むそうですが、午後のお茶タイムはわりと空いていましたよ♪
茶葉とポットで出て来るお茶はおいしくて、インディーはチーズケーキも食べて「人生の中で一番おいしいチーズケーキだった」と大喜び(笑)。

パリにはあちこちにパサージュがあると聞いていましたが、今回行かれたのは、ここだけでした。
次はもっとあちこち見てみたい!

パサージュが乙女心をくすぐるインドアものだとすると、同じ日に行ったグランパレ、プティパレは、これとほぼ対照的と言えるかもしれません。
どちらも1900年のパリ万国博覧会の時に作られた建物ですが、よく名前を聞くものの行ったことがなかったので、どんなものだか自分の目で見てみたかったのです。

まずはグランパレ。
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これは入り口付近だけで、建物全体はもっとずっと大きいのです。
建物のあちこちに施された装飾も華麗で美しいし、天井部分のガラスがまたエレガント。
大きさだけじゃなくて、そのゴージャスな雰囲気でも人を圧倒するすごい建物でした。
今も展示会場、美術館として使われているそうで、私達が行った時も何かの準備をしていて、搬入口からちらっと中が見えました。
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おおー、中も天井が高くて広い!優雅だなあ。

そのお向かいにあるプティパレ。
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こちらも写真は美しい装飾の入り口付近のみ。
グランパレよりは小さいのだろうけど、全体が写真に写らないくらい大きいので、全然「プティ」じゃありません(笑)。
中はパリ市立美術館だそうですが、次の場所に歩いて移動してい私達は、中に入らず、建物だけじっくり眺めてスタスタ通り過ぎました。
よく考えてみたら、中にも入って、建物をよーく見てくればよかったなあ。

グランパレ、プティパレのある辺りを歩いていて、人間の小ささを改めて感じたというか、建物が大きくて圧倒されたというか、不思議な気持ちになりました。
万博で威厳を示すために、大きくて美しいものを頑張って作ったのかな(笑)。
確かに、ため息のでるような美しくて立派な建物達でした。
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次回は、やはりずっと行ってみたかったブローニュの森と、その近くの16区の高級住宅街のお散歩です。


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by londonsmile | 2013-04-21 23:54 | パリ2013 | Trackback | Comments(2)
延ばしに延ばしていたパリ旅行記、ゆっくり始めます♪

今回は7年ぶりのパリということで、久しぶりに観光をしてみたいと思っていました。
以前にも書いたように、前にも行ったことのある典型的な観光地にも改めて行ってみたし、初めて凱旋門の上にも上ってみたし。

今日は、その他にも行ってみようと思っていた場所、チュイルリー庭園とパレ・ロワイヤルをご紹介します!
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とにかくお天気の良かったこの日、チュイルリー庭園ではひなたぼっこしている人がたくさんいました。
風はまだ冷たくて、ダウンジャケットを着ている人も多いのに、太陽が出ると外で過ごしてしまうのがヨーロッパ人というものかもしれません(笑)。
観光客っぽい人も多かったのですが、みんな先を急ぐこともなく、のーんびり。

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庭園内のカフェでも、厚着をした人達が外でお茶を飲んでいました。

私にとってこの庭園は、パリそのものなんです。
どうしてなんだろうとよーく考えてみたら、私のパリの印象はほとんどオードリー・ヘップバーンの映画で決まっているらしいことが判明(笑)。
数ある彼女の映画の中でも『シャレード』が大好きで、かなり何回も見た記憶があります。
その映画の中で、公園で開かれる切手市が登場するのですが、初めてチュイルリー庭園に来た時にそのシーンを思い出したので、それ以来、ここが私にとってのパリの象徴になっているようです。
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外でお茶を飲んでいるのを映画で見て、すてき〜と思ったのも印象深かったなあ。
その頃の日本には、外でお茶できる場所ってあんまりなかったんじゃないかと思います。

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フランスの庭や公園はとても整然としていて、周りの建物との調和も美しい♪
基本はイギリスびいきの私も、この美しさには文句のつけようがありません!
(イギリス式の自然な庭も大好きなんだけど、良さが違うのよ・・・)
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前に来た時は庭園の近くに観覧車があって、妹と乗ったことを思い出しました。
わりとぐるぐる早く回るので、びっくりしたっけ(笑)。
観覧車では偶然、ミックスのお子さんを連れた日本人の女性と相席になり、お子さんに「あれがエトワールよ」なんて日本語で話していて、おおー、凱旋門ってフランス語でエトワールって言うんだ!と初めて知ったことまで思い出しました。
あの時「外国に住んでいる日本人の人もいるんだよなあ」とぼんやり思った私が、今は外国に住んでいるというのも不思議な気がします。

街中にあるお庭なのに、良いお天気につられてか、ボート遊びをしている子供達がいました。
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家から持ってきてるの?と思いきや、ちゃんと貸しボート屋さんが出ていました。商売上手(笑)。
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今の子供達は小さい頃からハイテクに囲まれて育つと聞いているので、こういう昔ながらの遊びをしている楽しそうな子供達を見て、なんだかほっとしました。

もう一つ、オードリー・ヘップバーンの映画の中で印象に残っていたのはパレロワイヤル。
やっぱり『シャレード』の中で、最後の最後にパレロワイヤルに呼び出された彼女は、ここで犯人と追いかけっこになるのです。

パレロワイヤルに行くのは初めてだったので、どきどき。
一部工事をしていて全部は見られませんでしたが、思っていたよりずっとのんびりした場所で、ちょっと驚きました。
考えてみたら、追いかけっこをするのは映画のストーリーなので、別にここがエキサイティングな場所ではないんですよね。
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これもルーブル美術館のすぐそばで、とっても街中なんですが、驚くほど静かな公園と、そこでのんびりする人達に癒されました。
帰ってきてから調べてみたら、昔は警察の立ち入りが禁じられていたので、フランス革命の時には革命家のたまり場となっていたとか(ウィキペディア情報)。
あら、なかなかエキサイティングな場所でした(笑)。

映画の印象と違ったのはちょっとびっくりでしたが、でも予想外にきれいな場所に行かれて嬉しかったです。
オードリー、ありがとう♪

次回は、パレつながりでグランパレ、プチパレと、かわいらしいパサージュを訪ねます。


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by londonsmile | 2013-04-20 07:12 | パリ2013 | Trackback | Comments(2)
前回にも書いたように、今日17日はサッチャー元首相のご葬儀が行われました。
彼女が亡くなって以来、サッチャーさんの政策に反対だった人達が声を荒げて改めて反対意見を発言したり、パーティーをして彼女の死を祝ったりしていたので、また暴動や略奪が起きるのでは?などと心配されていましたが、大きなもめごともなく無事に終了しました。
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(写真はBBCニュースから拝借しています)

1965年のチャーチル元首相のご葬儀以来、初めて女王様も参列された大きなご葬儀。
黒をお召しの女王様を見るのは初めてだなーと思ったのでよく考えてみると、イギリスの大きな葬儀自体が初めての経験でした。

サッチャーさんの棺は、たくさんの兵士と共に国会議事堂から葬儀の行われるセントポール寺院までゆっくりと行進し、沿道の人達からは拍手が贈られていました。
お祝いと不幸なので状況は全く違いますが、儀式や行進という意味では、ウィリアム王子の結婚式や昨年のロンドンオリンピックの時を思い出しました。
でももちろん、棺と一緒に歩いていたブラスバンドは葬送行進曲を演奏していて、サッチャーさんを直接知らない私でも、なんだか悲しい気持ちになる厳かな行進でした。

セントポール寺院でのご葬儀もとても厳かでしたが、びっくりしたのは、ロンドン大主教がお話しされている時に爆笑が起こったこと!(オオゲサじゃなくて、ほんとに爆笑でした!)
他のことをしていたので何を話していたか聞き逃してしまったのですが、後でニュース等を見たところでは、サッチャーさんの思い出話をしていたようです。
(追記:
後でTwitterのお友達に教えていただいたところでは、ジョークは会食で横に座っていたサッチャー元首相が主教の腕をつかみ、真顔で「鴨のパテに手を出しちゃだめ、太るから」と言った箇所では?ということでした。
@solecehさん、ご親切にありがとうございました♪)

こちらの人達は普段からスピーチもユーモアたっぷりで楽しいのですが、お葬式のお話でも笑いが起きるとは!
そして世界の人が見ていると思われるこんな大きな準国葬のご葬儀でも同じだなんて!

前回は、イギリス人らしいユーモアはどこに行っちゃったの?と言いましたが、はい、ここにありました(笑)。
そういえば、お葬式では悲しむというより思い出話をしたりする、と聞いたことがあります。
亡くなってから1週間ほど経っているということもあるでしょうが、参列者はもちろん、近い家族の方でさえ時おりかすかな微笑みを見せていたし、お葬式の感覚も、きっとこの国では違うんでしょうね。

そして私はこういうお葬式、いいなと思いました。
私が死んだら、家族やお友達には泣いて悲しんでもらうより、「あの時、あんなバカなことしてたよねー」と笑って思い出話をしてほしいな。

この国に住んでいる間に、また大きなお葬式を見ることになるかもしれません。
そしてお祝い事もきっとあるでしょう。
英国の良い時も悪い時も、よく見ていきたいなと思います。

サッチャーさん、改めてご冥福を心からお祈りします。


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by londonsmile | 2013-04-18 07:31 | Trackback | Comments(4)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活ももうすぐ11年。20歳の時に好きになったイギリスは今も好きです。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile