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学生の時から感じていたイギリスと日本の大きな違いは、イギリスはのんびりしているなあということ。
(イギリスだけじゃなくて、ヨーロッパ全体がそうかもしれませんが!)

日本は時間にキチンとしていて、例えばバレンタインデーが終わったらすぐ、もうその夜のうちにお店のディスプレイも変わるし、人の気持ちも切り替わります。

これに対して、イギリスにいると「だいたい」なことが多い(笑)。
前回ご紹介したレストランでも、バレンタインの飾りをその週末に持ち越していたし、とっくに終わったイベントの広告がバスや地下鉄にしばらく残っていることもしばしば。

まあ、それですごく困ることもないし、しばらく住むと慣れるし、そんなもんかと思えばそれほど気にはならないのです。
気にはならないのですが、それでも毎年解せないのがこれなんです。
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お店で売られている今年のカレンダーや手帳!
おーい、明日から3月ですよー!

1月の初めなら、買いそびれた人や値下がりを待っている人もいるでしょうから、売れるのはわかります。
そして手帳の方は、いろいろな時期に始まるものがあるので、まだ売れる可能性もありそうですが、この時期にカレンダーを買う人が何人ぐらいいるの?と、毎年疑問に思っちゃうのです。

もちろん売り切ろうと努力はしていて、セールにはなっています。
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このお店では(たぶん元の値段にあまり関係なく)どれでも3つで4ポンド99ペンス(約700円)で売っているようです。
さすがに2月後半には売れ残り品を片付けてしまったお店も多かったのですが、片付ける前は「半額」という表示をよく見ました。

お店として売れ残りを減らしたいのはわかりますが、お店の貴重なスペースを使ってでも、これを置く価値があるんだろうか。
セールにしてから、どのくらいの量が売れたんだろう?

半額になっていても、今年のカレンダーを今から買いたいと思います?
かわいい絵やきれいな写真だったら、ちょっとトイレに飾っちゃおうかしら、とか思って買うのかなあ。
しかもこの店で買ったら、3つも家にカレンダー(と手帳)が来ちゃうんですよ!
どこに飾るの?何に使うの?
ほんとにナゾで、毎年悩みます!

セールになったカレンダーを見るたびに、お店に張り込んで、カレンダーを買う人に買った理由を聞いてみたい衝動にかられるワタシです。
今からカレンダーを買おうと思う良い理由を思いついた方、悩める私にぜひぜひ教えてください!


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by londonsmile | 2013-02-28 08:03 | 楽しいイギリス観察 | Trackback | Comments(10)
実は先週末一泊旅行に行っていたので、その話を書きたいのですが、お話をまず先に。

先週の日曜日、旅行から帰ってきたついでに晩ご飯も外で食べちゃえ♪ということになり、家のわりと近くまで帰ってきて、早めの晩ご飯。
場所はテムズ川に近い住宅街にあるHudson'sでした。
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このお店、インディーがテムズ川の南に住んでいた30年ぐらい前からあったそうで、その頃からお気に入りだったんだそうです。
私も初めて行った時から大好きです。
アットホームで気取らない雰囲気は、カフェとパブとレストランを合わせたよう。
家でご飯を作るのが面倒だなーと思った時に、お友達の家に遊びに行くようにフラッと行かれる嬉しいお店です。
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この日はまだバレンタインの飾りが残っていて、ラブリーになっていましたが、普段はもっとさっぱり。
よく見るとひとつひとつ違うテーブルや椅子(アンティークにある教会の椅子もたくさん)も、いい味出してます。

カフェ風だからって、お料理が適当なわけじゃありません。
豊富なメニューには、イギリス料理はもちろん、パスタ、ステーキ、ロンドンには珍しいメキシコ料理なんかもあって、いろいろ選べて楽しいのです。
お味もばっちりで、これまで何度か行ったうち、一度も外れたことがありません。
朝から夜までずっと開いていて、パンケーキやサンドイッチもあるので、ご飯だけじゃなくて、コーヒータイムにもいい感じ。

この日は日曜日だったので、ローストチキンをオーダーしました。
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最近食べた中では、間違いなく一番おいしいローストチキン♪
チキンの下にはポテトもお野菜もたくさん入っていてボリュームたっぷりだったし、インスタントを使いがちなグレービーソースも、ここのはとてもおいしくて、インディーと2人、ほとんど無言でかぶりつきました(笑)。

お腹がいっぱいだったのに、欲張ってデザートも。
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手前が私のバノフィーパイ、向こう側がインディーのフルーツクランブルです。

バノフィーパイはイギリスで発明されたデザートと言われていて、バノフィーは「バナナ」+「トフィー(柔らかいキャラメルのようなもの)」の造語。
ケーキの形になっているものが多いので、ボウルに入ったものには初めて見ました。
もちろん中にはバナナと、パイ生地の代わりにビスケットを砕いた物が入っていました。

それにしても上にたっぷりかかっているこのトフィー、おいしいんだけど、あまりに濃厚!
半分ぐらいしか食べられませんでした。残念。
特別な甘いもの好き、トフィー好きの方以外は、これは誰かとシェアすることをおすすめします。

このお店、外からは小さく見えますが、実は奥行きがあって、なかなか大きいのです。
この日は日曜日の午後とあって、大盛況でした。
常連さんも多いようで、お店の人と挨拶したり、話し込んだりしている年配のご夫婦を何組か見かけました。
わかるなー、もうちょっと家から近かったら、私も入り浸っちゃいそうだもの。

そんな人ごみにまぎれて、バレンタインの名残りを楽しむカップル発見。
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(うまく編集できなくて、宇宙人みたいな目になっちゃってゴメンね、お二人さん)
20代前半ぐらいかなー。
とっても初々しくてラブラブなカップルで、2人のおかげでお腹だけじゃなくて、心もあったまる午後になりました。
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by londonsmile | 2013-02-26 03:20 | ロンドンすてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(10)

緑の菊

イギリスに住むようになってから、初めて見るお花と出会うのが楽しみになりました。
ほんとは日本にもあって、私が見たことがなかっただけなのかもしれないけど・・・緑の菊も初めてであったお花のひとつです。
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日本でお花のお稽古を始めた時、最初に使ったお花が菊でした。
菊をたった3本いけるだけなのですが、茎の長さやお花の向きなんて考えたことがなかったので、とても新鮮だったことが強く印象に残っています。
菊なんて日本ではよく見るお花だし、お仏壇に上がったり、お墓にお供えしたりする地味なお花という印象も強いですが、なんともいえない草花のいい香りが私は大好きです。

そしてよく見てみると、花びらの形もほんとにさまざま。
日本でよく見るような花びらが厚くてふっくらまあるい菊はこちらでは少なくて、どちらかというと花びらの先がしゅっとシャープな感じのものが多いようです。

緑色が混じった菊というのは、とても新鮮でした。
若いお花は緑色を帯びていることはあるけれど、これはお花が開いてもグリーンがはっきり。
白とよく合って、さわやかなですよね。

菊をいじっていると、お花を始めた十代の頃や日本のことを思い出して、ちょっとおセンチな気分になりますが、これからもこの国でいろいろな形や色の菊に出会っていくのが楽しみでもあります。

今日はこのお花を飾って、インディーの長年のお友達とのランチの準備。
長いおつきあいの中で彼女がパートナーに会わせてくれるのは初めてだそうで、彼はウキウキ、私もとても楽しみです。

ロンドンは薄日がさしているのに雪がちらちらと舞う不思議なお天気ですが、そんなわけでロンスマ家はニコニコです。
みなさんも、どうぞ良い週末をお過ごしくださいね♪


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by londonsmile | 2013-02-23 18:04 | お花のこと | Trackback | Comments(0)
久しぶりにロイヤルオペラハウスでオペラを観てきました。
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この日のチケットは、インディーからのクリスマスプレゼント。
何も欲しいものが思い浮かばなかったので、去年のクリスマスにお願いしたのです。
2枚プレゼントしてくれたのでインディーと行こうと思っていたら、お友達と行っておいでと言ってくれたので、お言葉に甘えて、いつもお世話になっているオペラ好きのアメリカ人マダムと女2人で出かけてきました。

当日は、マダムがオペラハウスのバーでテーブルを予約してくれたので、開演より1時間早めに到着して、バーのテーブルに座ってシャンペンを飲みながらサンドイッチ(笑)。
私たちはサンドイッチにしましたが、バーにも他の食べ物もあり、ちゃんとしたレストランもあります。
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予約するとバーのテーブルにつけること自体、今回初めて知ったのですが、そのテーブルはそのまま終演までキープされるので、2度の幕間にまた同じテーブルに戻ってこられること、だから開演前に食べ物や飲み物を無理に終わらせなくていいこともわかって、今後の参考になりました。

オペラを観ること自体も楽しいけれど、開演前や幕間にシャンペン飲んじゃったりするのも気持ちが優雅に盛り上がるし、ましてテーブルが確保されていれば、飲み物を慌てて飲み干さなくていいので、着飾った人たちをゆっくり眺められたりして、ますます優雅ですよね。

このマダムが本当に気取らない方で、私より10歳は年上だと思うし、オペラハウスにもずいぶん通っていると思うんだけど、「オペラハウスに来るのって大好き!だってきれいだもんね〜」とキラキラした目であちこち見つめたり、「あー、ソプラノの人の声、天使みたいねぇ♪」とうっとりしながら少女のように素直な感想を言ったりしてくれるので、私の感動もますます深まりました。

そして始まった演目は『ラ・ボエーム』(La Boheme)。
プッチーニの有名な悲劇ですが、もう、もう美しくて倒れそうでした!
歌声も美しかったし、衣装はもちろん当時の時代を表すドレスだったし、階段を巧みに使ったセットも凝っていてとてもきれいでした。
(いろんな好みがあると思いますが、私はモダンな衣装やセットが苦手なのです)

舞台には、歌わない俳優さんも含めてとてもたくさんの人が出演しており、人が集まるシーンではあちこちでいろいろなことが起こっていて、とても豪華。
さらに寒い外のシーンでは雪を降らせる演出もあり、高い天井からはらはらと落ちてくる雪の美しさに、客席のあちこちから「ほーっ」というため息が上がったほどです。

ミミ役を演じたソプラノ歌手の方(Anita Hartig)は、とてもきれいな人で、声も可憐で、ミミ役にぴったり。
カーテンコールの最初は顔色も悪くてうまく笑えず、目のお化粧も崩れていたようですが、最後の自分が死ぬシーンで、役に入り込んで泣いていたのかもしれません。
オペラ歌手って、すごい役者さんでもあるんですよね!
ムゼッタ役の女性歌手(Sonya Yoncheva)もコミカルでかわいかった♪

夏に開かれるホーランドパークの野外オペラによく行くのですが、あれは夏のお楽しみなのであって、やはりオペラハウスのオペラは、本当にすべてにおいてゴージャス!
は〜、美しくて良いもの見せてもらったなあ。

美しいものを観て心が揺さぶられ、そしてチャーミングなマダムと一緒にいて嬉しくなった楽しいガールズ・オペラ・ナイトでした。
インディーさん、クリスマスプレゼント、どうもありがとう♪


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by londonsmile | 2013-02-21 09:14 | ロンドンにお出かけしよう | Trackback | Comments(8)
先週の日曜日、英国料理を食べに行ってきました。
200年以上前に創業したロンドンで一番古いレストランと言われ、チャールズ・ディケンズも食事をしたというRulesです。
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ロンドンで一番古いなんて聞くとちょっと構えちゃいますが、入ってみるとホテルのレストランのようなぴしっとした高級感ではなくて、飾らないのにずっしり重い感じ。
あれ?わかりにくいな。
決して高級な感じじゃないのに、何となく歴史の重みを感じる・・・だともうちょっとわかりやすいでしょうか。
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例えば調度品なんかも、そんなに高級なものが置いてあるわけではなくて、単にレトロなものも多々(笑)。
ロイヤルファミリーもいらしたりするようですが、普段は観光客の人も多く、雰囲気はあくまでカジュアルです。
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カトラリーや、カクテルが入ってくるマグは銀製で、温まっているカトラリーは長い間温かいままで、冷たい飲み物はずっと冷たいままだったのですが、こんな小さなことで、とても豊かな気分になりました。
昔からのこだわりなのかな、と想像してみたりして。
銀製の大きなマグで飲み物を飲むと、なんだか中世の宴会に参加しているような、あるいはビクトリア時代の騒がしいパブに座っているような気分に浸れます(妄想、妄想♪イギリス映画の観過ぎかも・笑)。

今回初めて、2階に上る階段が2カ所あることを発見。
私が知らなかった方の階段はTrader's Entrance(業者の出入り口)と呼ばれているそうで、いつかの時代の皇太子様はお忍びで女性に会う時に使っていたとか!
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その時とはレイアウトは変わっているのかもしれませんが、この階段からつながる2階にはバーがあることも初めて発見。
(もう一つの階段からは個室とお手洗いしかわからなかったのです)
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銀座の老舗バーやお茶の水の文壇バーみたいな薄暗くてレトロないい雰囲気(どちらも行ったことないので、あくまで想像・笑)。
小さめのテーブルも置いてあって、ランチの時間には1階のレストランのメニューの中から軽いものが食べられるそうです。

もう一つの階段も、昔からのイラストや絵、手書きの手紙なんかがかかっていて趣があります。
なんていうことのないカジュアルな装飾ですが、こういう古いものの一つ一つがこのお店の歴史を刻んでいる気がします。
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こちらは作家のグレアム・グリーンの肖像画。
私が読んだ『内なる私』の印象では彼は青年だったので、こんな年齢の彼を見るのは意外でした(笑)。

さていよいよ食べ物がきましたよ!
ここに来ると、つい食べてしまうのがローストビーフなんです。
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私が今まで食べた中でダントツトップでおいしいローストビーフです。
注文は2人分からですが、ちゃんと焼き加減も聞いてくれる配慮が嬉しいところ。
たっぷりのホースラディッシュ(西洋ワサビ)を乗せて口に入れると、柔らかいお肉がさらにトロリととろけます♪
付け合わせも含めて、すごいボリュームなので、これを食べる時には普通の日本人の方は前菜かデザート、あるいは両方を抜くのがおすすめ!
必ずしもフルコース注文しなくてもオッケーです♪

他にも蒸したパイやデザートなど、イギリスらしいメニューが豊富。
特に、専用の狩猟場でとるゲームミート(狩猟でとるキジ、ウズラ、シカなどの肉。フランスでいうジビエですね)はとても有名なんだそうです。

もう年が明けていましたが、まだゲームがメニューにあって、こんな注意書きを見つけました。
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「ゲームの肉には銃弾が入り込んでいる場合があります」
ひえ〜!ちょっとビビリますが、さすが狩猟民族の国!という気分になります。
ゲームのお肉は脂肪が少なくてヘルシーなんだそうですよ♪
秋が旬の季節ものなので、ご注意くださいね。

お値段がわりといいので、気軽によく行くというよりも、観光や特別な日などにおすすめの英国伝統料理のお店。
イギリス料理はマズい!と世界的に有名になっていますが、おいしいものもたくさんあることを知ってもらえたらいいなーと願うワタクシです。
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by londonsmile | 2013-02-20 03:55 | イギリスの味 | Trackback | Comments(0)
ほとんど家にこもっていた今週、ふと窓の外を見ると、いつも緑色に草が茂っている辺りがほんのり薄紫っぽくなっていました。

はっ!
アレかも!

慌てて外に出て行ってみると、やっぱりそこにはクロッカスが咲いていました。
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アレかも!と思ったのは、去年もこの場所に、このかわいらしいお花が一斉に咲いたのを思い出したんです。

遠くから見ると、ねっ、全体に色が変わっているでしょ?
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家の周りには、ずいぶん広い緑地が広がっているのに、クロッカスを見たのは、今のところ、ここだけです。
でもこの場所が家から見える場所でほんとにラッキー。

写真を撮って家に戻る途中、ちょっと回り道をしてみたら、イギリスでは春の訪れを告げる花の代表、スノードロップ(待雪草)も咲いていました。
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お友達のブログでは写真を見せてもらっていたけれど、私は今年初めて見ました。
嬉しい♪

ついでにアパートの庭の角に、こんなかわいいお花も咲いていました。
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ちょっとサイズがわかりにくいと思いますが、お花の大きさがせいぜい1センチぐらいのミニミニシクラメン。
特に春の花ではないけれど、クロッカスやスノードロップとちょうど同じサイズだったので、私の中では今日の春の草花の仲間入り(笑)。

日が延びていることといい、お花が咲き始めていることといい、春はもうすぐそこなんですね。
そう思うと、冷たい風さえも、なんだか心地よく感じました。


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by londonsmile | 2013-02-17 00:03 | お花のこと | Trackback | Comments(6)

春の夕暮れ

昨日、今日とロンドンは良いお天気でした。
お天気がいいと気持ちがいい♪

こんな時に限って家にこもって仕事だったのですが、無事に仕事を終えて、ふと見ると外は夕暮れでした。
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日が延びてきて、夕方5時を過ぎてもほんのり明るいのが、とても嬉しい♪
まだまだ寒いけど、春が来ようとしているのを感じるから!

春が待ち遠しい気持ち、春が来てくれるのが嬉しい感じって、寒いロンドンに来てからの方が強く感じています。
夏と冬の明るさがあまりに違うので、明るさでも春の訪れを感じられるからかもしれません。

嬉しい気持ちで週を終えることができて、充実した気持ちになった金曜日の夕方でした。

みなさん、良い週末を♪

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by londonsmile | 2013-02-16 06:23 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)

Happy Valentine's Day

今日はバレンタインデー。

日本では女性が男性にチョコレートで愛を告白する日ですが、イギリスでは男女どちらからも愛の表現をする日。
カップルになっても結婚しても、ずっとです!

さっぱりしている日本人からすると、ちょっと恥ずかしかったりしますが、イギリス人の夫を持ったからには、と、ありがたく気持ちを受けとっています。

今年のインディーからのカードは・・・
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朝起きたら、テーブルに置いてありました。
わが家は2人そろってスヌーピー好きなのです。
こんなチャーミングな笑顔でハートを持ってこられたら、つい受け取っちゃいますよね♪

なにかにつけてカードを送り合う習慣のあるイギリスでは、バレンタイン前になるとカード屋さんに赤い封筒と一緒にハートが飛び交うカードがずらっと並びます。
「愛するだんなさまへ」とか「僕のガールフレンドへ」なんていうカードをよく見ますが、インディーによれば、それははもってのほか!なんだとか。
昔はバレンタインのカードには名前を書かずに、ただ「あなたをお慕いする者より」と書いていたそうです。
なんてロマンチック!

時代は変わりつつあるようですが、彼はやっぱり今年もカードに名前を書いていませんでした。
朝から家の中に置いてあるんだから、彼からのカードであることは間違いないんだけど(笑)!
イギリス人はロマンチックというより、質実剛健でシャイという印象が強いですが、とっても照れ屋な日本人に比べると、ロマンス度はちょっと高めかなと思います。

ちなみに男性からは花束というプレゼントも多いため、バレンタイン前になると特に赤い花はぐぐぐっと値上がり。
「僕はそういうマーケティングに踊らされるのが嫌いだ!」
と、毎年お怒りのインディーさん、今年は数日前に私の好きなチューリップを買ってきてくれました(笑)。

というわけで今朝、カードと一緒に置いてあったのは、これ。
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手作りチョコレートケーキ。
あはは、なんだかこの前キッチンでがさごそしていて、私を入れてくれないと思ったら!
表面がゴツゴツしてるのは、やっぱりご愛嬌。
飾らないイギリス人らしくていいかもね。くっくっく。

そして今夜のバレンタインディナーは、インディーの大好物の「おでん」。
半分日本人のわが家のバレンタインは、やっぱりロマンチックというより、アットホームです。


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by londonsmile | 2013-02-14 20:07 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(4)
今日はShrove Tuesday、あるいはパンケーキ・デイと呼ばれる日でした。

これはイギリスに引っ越してきてから知った習慣のひとつ。
キリスト教では明日からイースター(復活祭)までの間、レント(lent)という断食と悔い改めの時期なので、それが始まる前の日に、断食の間に食べられなくなる食材を使い切って栄養あるパンケーキを作って食べた習慣が残っているのだそうで、イギリスでは宗教を問わず、「パンケーキ・デイ」として広く知られています。
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断食といっても何も食べなかったわけではないようですが、特に現代ではお肉や嗜好品(お酒やコーヒー、お茶など)をやめたりする程度だったり、ほとんど何もしない人も多いそう。
(それでも普段食べている人がお肉をやめるって、結構大きな違いですよね!)

調べてみるとカトリックの習慣、とよく書いてあるのですが、インディーによれば、イギリスでも彼が子供の頃からパンケーキを食べていたし、何か食べ物を断つ人もいたそうです(イギリスは一般にイギリス国教会で、カトリックではないのです)。

イギリスの「パンケーキ」は、いわゆるホットケーキのように厚みがなくて、日本で言うクレープのような薄さ。
これに普通のお砂糖としぼったレモンをかけて食べるのです。
レモンとお砂糖って最初は驚きましたが、意外な組み合わせがとても合って、私は大好きです♪

パンケーキ・デイには毎年各地で、パンケーキを乗せたフライパンを持ったまま走るパンケーキ・レースという罪のないおもしろいイベントが開かれます。
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(写真はインターネットから拝借♪)

これも調べていたら、15世紀にパンケーキを作っていて教会に遅れそうになった主婦が教会まで走ったことが起源だとか。
なので、参加者はフライパンに乗ったパンケーキを宙に投げ上げて、ひっくり返しながら走るのが伝統なんだそうです。
このレース、ロンドン市内でも国会議員さんが真面目な顔をして参加したりしていて、ユーモアたっぷりのイギリスらしいなと感じる行事のひとつです。

今日はわが家もパンケーキ・デイ。
インディーが仕事のキャンセルでお昼前に家に帰ってきてしまったので、家で1日仕事をしている私の代わりにパンケーキを焼いてくれました。
らくちん、らくちん♪
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男の料理なので、形がへんてこなのはご愛嬌。
お味はばっちりでした♪

そしていつの間にかマフィンの試作品を山のように焼いていた彼。
これもつい食べちゃいそうです。うーん、嬉しいけど、食べ過ぎちゃう〜♪


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by londonsmile | 2013-02-13 03:16 | イギリスの味 | Trackback | Comments(4)
今住んでいる家はフラット(集合住宅)なので、小さい庭付きの家から引っ越しをする時、庭がなくなって寂しくなるかもなーと思っていました。
庭のバードフィーダー(鳥のエサの入れ物)に野生の鳥が来ていたし、野生のりすのなっちゃんもなついてきて、ナッツが出ていないとリクエストしてくるようになっていたからです。

でも!引っ越してみると、意外と他の方法で楽しめることがわかりました。
というのも今いる2階のフラットからは、駐車場の横にある芝生の辺りを上から見下ろすことができて、りすや鳥がやってくるからです。
自分の庭ほど近くからは観察できませんが、家の庭には来なかった大きなマグパイ(カササギ)たちが夕方になると集まってきておしゃべりをしているらしい様子を見るのは、これまた楽しいもの。

そして土曜日のこと、窓の外からなんだか騒がしい鳥の声が聞こえてきました。
あまり聞いたことのない鳥の声。
なんだろうと思って見てみると、これまたあまり見たことのない黄緑色の鳥が木にとまっていました。
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え?インコ!?

写真をアップにしてみると・・・
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やっぱりインコです!

あれ?オウムっていうのかな。
Yahoo知恵袋によると、インコとオウムの違いは主に大きさ、なんだそうで、この鳥たち、私の感覚としてはちょっと大きめのインコという感じなので、ここではインコと呼ばせていただきます(笑)。

家の近くにある大きなリッチモンド・パークには、飼われていて逃げたんだか、飼っていた鳥を放しちゃったんだかで、インコがいて、順調に繁殖して数が増えていると聞いたことがあり、実際にリッチモンド・パークでインコの群れが飛んでいるのも見たことがあります。

このインコたちも、その仲間なのかな。
1羽だけではなくて、仲間と3羽で来ていて、木の穴の中に首や体まで突っ込んで、なにやら忙しそうに働いたり、そうかと思うと大きな声で騒ぎながら大興奮で飛び回ってみたり・・・。
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私は巣作りあるいは巣探し(?)をしているのかなと思ったのですが、インディーは穴の中に何かちょうどいい食べ物があるのかも、と言います。

このインコたち、日曜日には5羽でやってきて、また同じ穴に興味津々で同じような行動をした後、小一時間ほどでどこかに去って行きました。
うーむ、何をしているんだろう。

家からちょうどよく見える場所なので、巣を作ってくれて「ロンスマちゃん♪」なんて言うようになってくれたらおもしろいなーと思うのですが(あ、それはオウムか!)、さてさてどうなるでしょう。
観察を続けて、またご報告しますね。

おまけ♪インコを探せ!
この写真の中にインコが2羽います。さて、どこでしょう?
と、暗くなっちゃった写真をごまかしてみました(笑)。
正解はランキングのお願いの後、一番最後に♪
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インコを探せ!の正解:あなたは見つかりましたか?
1羽は右寄り真ん中あたり、木にとまっています。
もう1羽は左下の角の方にある木の穴のところにとまっています。
by londonsmile | 2013-02-11 20:09 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活も12年目に入りました。20歳の時に好きになったイギリスは今も好き。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile