カテゴリ:ロンドンすてきなお店、おいしいお店( 37 )

ちょっとご無沙汰気味のTwitterを先日なんとなく眺めていたら、フォローしている@solecehさんがベトナム料理のお店にいらしたというツイートを見かけました。
なんと場所はわが家の近く、しかもそのお店、以前に友達に連れて行ってもらった美味しいお店の新しい支店だったんです。

ツイートを返したらすぐに詳細を教えてくださったので、なんだか急に食べたくなり、バレンタインのご飯にしよう!とこじつけて、日曜日に早速インディーと行ってきました。

それが2月8日に開店したばかりの、Mien TayのFulham店です。
(2月15日の時点では、新しい支店はまだサイトに載っていませんね・笑)

e0114020_02025004.jpg


ベトナム料理のお店は東ロンドンに多いのですが、このMien Tayはわが家にもわりと近い南西部のBattersea店もあり、ここに連れて行ってもらったことがあったのです。
新聞や雑誌でも取り上げられている美味しいベトナム料理のお店なんですよ。

新しくオープンしたこのお店は、家からさらに近い距離。
お天気の良い日曜日だったので、お散歩がてら家から歩いていきました。

入ってみると、わりと西洋風な内装で、落ち着いた雰囲気。
ニコニコした若い店員さんに迎えられて、とても良い気分で席につきました。

@solecehさんがいらした平日のランチタイムは予想外にお客さんが来ていたらしく、店員さんが走り回っていたそうですが、日曜日のお昼はのんびりしていました。
地下の方からトントンと工事の仕上げをしている音が時々聞こえていたのも、なんだか微笑ましくてよかったです。

席に着くとすぐにエビせんべいが出て来て、ついもぐもぐ食べながらじっくりメニューを観察。
まず前菜から行ってみましょう。

e0114020_01543768.jpg

右の写真の手前はポークとエビの生春巻(ソースの方が大きく写ってますが・笑)、向こう側はチキンサテー、左下の写真はカニとアスパラガスのスープ。

生春巻は大好物なので絶対に美味しいと感じちゃうのですが(笑)、これはポークの濃い味が効いていて、ソースにピーナッツがごろんと入っている食感も良くて美味しかったです。
チキンサテーもピーナツソースがたっぷりかかっているのに重くなく、お肉も柔らかく、私のこれまでの人生で一番美味しいチキンサテーでした♪
そしてスープがこれまたダシのようなものが効いていて美味しく、二人して「う〜ん♪」とうなったほど。

すでに大満足、満腹に近かったのですが、メインはこれから!
この日は二人ともなぜか麺の気分ではなく、でも麺以外のベトナム料理をあまり知らなかったので(汗)目についた食べたいものをオーダー。笑
e0114020_02190701.jpg

左上から時計周りに、酢豚ならぬ酢鶏、豚の黒豆ソース炒め、特製チャーハン、お口直しに出て来たオレンジ、野菜炒め、ベトナムコーヒー。
はい、コーヒーをのぞいて、なんだか中華料理みたいになりました。笑

自分たちでも自覚があったのですが、オーダーを取ってくれたウェイトレスのお姉さんは、素直に私たちのオーダーをそのまま取ってくれたのです。
でも後でウェイターのお兄さんが私たちのテーブルに来て、「次に来た時には僕に聞いてね!ベトナム料理の美味しいのをを食べてみて欲しい!」と言われちゃいました。笑
す、すみません・・・。

でもこういう交流、嬉しいですよね。
次は美味しいベトナム料理、教えてね!

典型的なベトナム料理ではなかったけれど、メインも美味しかったんですよ。
中華風な野菜炒めにもなんとなく甘みがあって、ベトナム料理っぽいの。笑
チキンももポークも、お肉が柔らかいままだったし。
(味とは関係ありませんが、ポークが出されたかわいい鉄板にご注目。
ポークなのに牛の鉄板、というのがまたツボでした・笑)

ウェイトレスのお姉さんもニコニコしていて可愛かったのですが、ウェイターのお兄さんはアジア式の礼儀正しさもありながら、イギリスらしい親しさも上手に取り入れた新しい感じの人でした。

インディーがベトナムに行った話を聞いて嬉しく思ってくれたのか、私がアジア人だから親しみを持ってくれたのか、親しく話しかけてきてくれて、その上「家が近いならこれから毎日来る?」とか、「チャーハン残ったからテイクアウトにする?10ポンド追加でいいよ」とか、なんだかイギリス風な冗談を言って笑わせてくれました。
あれ、パブのおじさんのおやじギャグみたいじゃない?と一人でツッコんでた私。
しかも、ベトナム人の彼から聞くと、ますます驚きます。
それともこういう冗談はベトナム風なんだろうか???

彼はまだこちらに来て2年ぐらいと言っていましたが、英語も上手だったし、若い人は文化の吸収も早いんですね、きっと。
学生さんのアルバイトかな。

以前はアジアから来た人たちって、遠慮深くてなかなか前に出て来ない印象でした。
でも最近出会うアジアの若者は、学生の時からイギリスにいる人が増えたせいか、このお兄さんのようにアジアとイギリスの両方の要素を併せ持つハイブリット的ロンドナーという感じの人が多いと思うんです。
言葉にちょっと訛りがあったって屈託なく社会に飛び込んで、上手に溶け込んでいる。
でもアジア的な礼儀正しさは心得ていて、いつもニコニコ。
いい感じじゃありませんか?
頼もしくて、いつも明るい気持ちにしてもらっています。

同時に、在英10年になるのにどこかまだお客さん気分が抜けなくて、ちょっとビビりながら生活している自分を振り返り、がんばれ、私!と思ってみたりもして。笑
日本もふくむアジアの若者たちが「こうなることもできるんだよ」と見せてくれてるんだなと思って、私もがんばろっと。

そんな頼もしい若者がお店に出ている上に美味しいベトナム料理屋さん。
気軽に通えそうなお店が近くに出来て、とても嬉しい♪
@solecehさん、教えてくださってありがとうございました!
しばらく通っちゃいそうです。

Miey Tay (Fulham)
45 Fulham High Street
London SW6 3JJ
電話: 020 7731 0670


Went to a Vietnamese restaurant which just opened last week near us and had a fantastic experience with lovely food and friendly young Vietnamese staff there.

I think young Asian people here in London (or in Britain) are now forming a "hybrid" generation having virtues of both British and Asian cultures, don't you think?

I'm loving this and I hope I can follow their excellent example, too :)


*******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキングへ
by londonsmile | 2016-02-16 17:28 | すてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(3)
クリスマス前のことですが、日本からお友達がロンドンに来ていました。

とてもグルメな彼女はネットでかなりの情報をつかんでいるのですが、いつも引きこもっている私も、彼女が来る時は張り切ってお店を選びます。

今回は平日ランチの時間にクリスマスらしいランチを味わおうということでお店をあたり、たどり着いたのは超老舗のセレブ・レストラン、THE IVY
私が新聞などの記事で見かけただけでも、サッチャー元首相やグウィネス・パルトロー、マドンナ、レディーガガなど、様々なセレブが出入りするソーホーの有名店。

でも予約してみようとしたら、もう12月は全席、全時間予約済み。
うーん、と迷っていたら、たまたまこちらの友人が、最近できたTHE IVYのカフェ、美味しいよ♪と教えてくれたので、今回はそちらに行ってみることにしました。

お店の名前はThe Ivy Cafe Marylebone
その名のとおり、おしゃれなお店が立ち並ぶマリルボーン地区に最近できたお店です。

e0114020_07291405.jpg


実はこのカフェの方も、正規のランチの時間は予約がいっぱいで、ブランチ枠で11時15分の予約をとるのが精一杯でした。
だからこの日は朝ご飯を抜いて、現地に集合!

e0114020_07292413.jpg

外観はちょっとフランス風な軽快でおしゃれな感じ。
お天気が良くて暖かい日はテラスでご飯食べる人もいるんでしょうね。

e0114020_07283629.jpg

お店の名前にちなんだツタの葉(ivy)のナプキンがかわいらしい。

店内は華やかなアールデコ風なデコレーションでした。
店内の写真を撮るのははばかられたので、ぜひここからお店のサイトを見てみてくださいね。
磨き上げられたグラスが飾られたバーといい、ピカピカに光る木の額縁といい、そしてとても丁寧な店員さんの対応といい、映画で見た古き良き時代を思い起こさせてくれて、タイムスリップして優雅な気分を味わうことができました。

e0114020_07290495.jpg

(こちらは地下のお手洗いに行く階段にかけてあったもの)

カフェとはいえ、上品な感じのお客さんが多く、軽い緊張感がまた心地よかったです。
クリスマスの時期なので、トナカイやサンタの柄の付いた最近流行のおもしろクリスマスセーターを着ている人もいましたが、それはご愛嬌。
季節感が味わえて、楽しかったです。

さて、肝心のご飯ですが、これもとても美味しかったです。

ブランチ枠の予約ではありましたが、到着すると「ランチにしたかったら11時半からなら注文とれますよ」と案内してくれました。
友達はせっかく日本から来ていることだし、方針を変えてランチのメニューを試してみることにしました。

e0114020_07284589.jpg


私は大好きなミラノ風チキン。
子牛でもチキンでも、この薄くしたお肉にパン粉を付けて焼いたものが大好きなんです。
個人的には目玉焼きがなくてもいい気もするのですが、半熟の黄身が食感をしっとりさせてくれて、それはそれで嬉しい♪

前菜を取らなかったので、トマトサラダを付けてみました。
お皿もツタの柄なのがかわいいですね。

e0114020_07285395.jpg

デザートはストロベリー・ショートケーキ・サンデーというもの。
日本で言う「サンデー」ではないんだろうなと思ったものの、名前が気になってオーダーしてみました。
そうしたら、やっぱり日本の「サンデー」ではなかったですね。笑

イチゴのソースは最後まで嘗め尽くしたいほど美味しかったのですが、全体に乳製品が濃厚だったので、私にはちょっと量が多かったのでした。
手前のバターたっぷりのショートブレットビスケットも、最後までは食べられませんでしたが、味はとっても美味しかったです。

このお店を教えてくれた友達によれば、このお店は休日のブランチがゆったりしていてオススメだそうです。
イングリッシュ・ブレックファーストも美味しいし、クロックマダムもすごくよいそう。
今度はぜひそれを試してみたいと思います。


Just before last Christmas, a friend of mine came from Japan on business.
Every time she visits here, we try nice restaurants together which I truly enjoy.

And this time, we went to The Ivy Cafe Marylebone.
It's a casual version of The Ivy, a very popular restaurant for celebrities in London.
And we thoroughly enjoyed our lunch with beautiful interior with Art Deco taste, relaxed but fancy ambience, nice staff service and delicious chicken milanese.

I'd love to try croque madame at brunch time now :)


*******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキングへ
(新年で気分を変えて、こちらのランキングも「ヨーロッパ情報」から「イギリス情報」に移ってみました。
どうぞよろしくお願いします♪)

by londonsmile | 2016-01-22 19:13 | すてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(0)
以前にも書いたことがあるパリのステーキレストラン、Le Relais de Venise "L'Entrecote"
ロンドンにすでに3店舗ありますが、今週ソーホー地区に新店舗が開店になりました。

開店は12月7日(月曜日)だったのですが、それに先立って、スタッフの研修とプロモーションを兼ねたプレオープニングの食事会に呼んでいただいたので、先週、日本から帰国した翌日にランチに行ってきました!
時差ボケも吹き飛ぶインパクトあるステーキでしたよ♪


e0114020_06093133.jpg

新しいお店は劇場街のシャフツベリーアベニューから入ってすぐの場所にあり、周りは様々なレストランやバーやパブが立ち並ぶレストラン激戦区。
ここにこのユニークなポリシーを持つパリのステーキレストランが参戦しました。

このレストランのユニークなポリシーのひとつは、メニューは1種類のみ、つまり前菜のサラダとバゲット、メインのステーキとフレンチフライだけ、ということ。
だからテーブルで聞かれるのは飲み物とお肉の焼き加減、それから食後のデザートや飲み物だけなんです。

それから予約は取らないので、お店が混んでいたら、どんな人でも行列に並ばなければなりません。
オーナーの家族も並んでいるそうだし、以前に「写真撮られちゃうから入れて」と言ってきたセレブを容赦なく行列に戻したという話もあるほど。笑

プレオープニングとはいえ、この日は店内に一般の人がたくさん入ってきていたので、店内の写真はあまり撮れませんでした。
食事会といってもパーティーのようにいっせいにご飯を食べるのではなくて、スタッフの研修も兼ねて、個別のテーブルに座って、普段と同じように食事するのです。

近くのテーブルに座っていた人がちょっと席を立った時にすかさずパチリと写したのがこの写真。笑

e0114020_09082350.jpg

全体にベニスをテーマにした内装になっていて、ランプにはゴンドラの絵が描いてあったりして、とてもかわいらしい内装です。

e0114020_09050972.jpg


これは実はお手洗いの入り口のドアなんですが、丸の中にある女性用を表す表示、ぽっちゃりしていてかわいくないですか?
私としては、インパクトある仮面をかぶった人の絵よりも、そっちに目が行ってしまいました。笑

などと行っているうちに前菜のサラダが来ましたよ♪

e0114020_06095381.jpg

このレタスとクルミのサラダ、マスタードが効いているドレッシングも美味しくて、もりもり食べてしまいます。
バゲットも少し付いてきますが、バターは出たことがない気がします。
でも日本人としてはドレッシングの勢いでパンも十分いけるので、問題なし。笑

さて、いよいよメインのステーキです。
どんなステーキでしょう?

e0114020_06104053.jpg
ステーキといっても、鉄板の上でじゅうじゅういっている肉の塊ではないのです。
さすがパリからきたレストラン、最初から適当な大きさに切り分けられていて上品です。
フレンチフライもあっつあつ。

お肉の焼き加減ですが、最初に「ミディアムレア」と言ってみたところ、このお店では中間はなくて、ウェルダンかミディアムかレア、なんだそう。
なにごとにもハッキリしているお店なのね。笑

何秒焼いているかなど、ウェイトレスのお姉さんが詳しく焼き加減を教えてくれて、レアでも血が滴っているようなことはないと言うので、生まれて初めてレアをオーダーしてみましたが、これが大正解。
この日食べたかった気分にぴったりの柔らかいお肉で、中のピンク色がきれいでした♪

そしてこのソースがまた独特。
しっかりリッチなのにお肉に付けると美味しさが倍増して、するすると口の中に入っていっちゃうんです。
ほのかなカレー風味のこのソース、味付けはは極秘だそうで、以前はできたものがパリの本店から運ばれてきていたそうですが、今はどうでしょう?

このステーキを食べ終わる頃に、またもうひとつびっくりがやってきます。
つまり、これとほぼ同量の「おかわり」が来るのです!

e0114020_07035373.jpg

(ウェイトレスさんがメイドの制服を着ているのもカワイイのです。
変な意味じゃなくて純粋なメイドさんですよ!笑)

「おかわり」は最初から含まれている量なので、「おかわり!」と言わなくても、タイミングを見計らってお店の人が足しに来てくれます。
全部を一気にお皿におくとステーキが冷めてしまうので、最初の分を食べている間は、この左下のキャンドルの上で温められているんです。
心憎い演出ですよね。

この日は時差ボケもあってか、フレンチフライを少し残してしまいましたが、柔らかいお肉、堪能しました♪

ふ〜、お腹はいっぱいですが、やっぱり食べちゃうよねー、デザート。

e0114020_06094474.jpg

私たちのテーブルのお世話をしてくれていたお姉さんオススメのアイスクリーム。
シナモンとキャラメルと、えっと、後もうひとつはなんだっけな。汗
良い香りがして甘過ぎず、とっても美味しかったです。
ステーキを食べた後にぴったりでした。

実はこのレストラン、プロフィットロールが有名なのです。
インディーさんが食べたプロフィットロールはこちら。

e0114020_06105570.jpg

プロフィットロールは日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、小さなシュークリームをいくつか重ねて、上からチョコレートをかけた、というようなもの。
もちろんひと口奪いましたが、この上にかかっていたチョコレートがまた美味しかったなあ。

この日はインディーの友達も誘って3人で行ったので、話もますます弾んで楽しいランチになりました。
私は日本から帰ったばかりでホリデーモードは昼間から赤ワインも飲んじゃったし♪

お店の人達もとてもフレンドリーで、感じがよかったですよ。
ちょっとフランス語なまりがあるスタッフが多くて、それがまたパリ気分を盛り上げてくれます。

こんなすてきな会にどうして私が呼んでいただけたかというと、実は親しい友人がオーナーの一人なのです。
でも、それだけで宣伝しているわけではないのです。
このお店、彼が子供の頃からパリに行く度に家族で通っていて大好きだったので、ロンドンにもぜひ来てほしいと時間をかけてパリのオーナーさん口説いたのだそうで、この裏話を聞いてから、夢を実現した彼を応援したいと思っているんです。
お店の人達がニコニコしている様子も、なんだか彼の明るくて寛大な様子を映し出しているような気さえしてしまいます。
彼の純粋な思いを形にしたこのレストラン、多くの方に経験していただけたら嬉しいなと思っています。

さてここで宣伝。笑
現在、このソーホーの新店舗では、オープニング記念で25%引き(ステーキのみが対象で、飲み物などは対象外)をしているそうです。
割引は今週いっぱいのみです。
劇場街やソーホーに近くて便利な場所なので、すぐに人気が出て行列ができることは必至。

ロンドンにお住まいのみなさん、大混雑になって行列で長時間待つことになる前に、25%を利用して出かけてみてはいかがでしょう?
予約は受けないので、早めにいらしてみてくださいね♪

住所:50 Dean Street, London W1D 5BQ
電話:020 3475 4202
Eメール:soho@relaisdevenise.com

*******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキングへ

by londonsmile | 2015-12-09 17:48 | すてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(0)
わが家は相変わらずカレー好きで、お気に入りのお店もいくつかあるのですが、同時に新しいお店も開拓しています。
なーんて言うとカッコいいけど、結局はカレーが食べたいだけです。笑

ある日インディーが「そういえば前にフレンチ風なカレーのお店があったけど、今もやってるのかなあ?」と言い出しました。
フレンチ風なカレーってどんなの?と聞いても、「内装がゴージャス」とか、「前に女の人と行ったら、辛い身の上話をし始めて泣かれて困った」(そんなこと聞いとらん!笑)とか、味と関係ない話ばかりをして一向にラチがあかないので、一度行ってみることに。
ちょうどインディーの娘ちゃんが週末に来ることになっていたので、土曜日のランチに3人で出かけてみました。

e0114020_08242898.jpg

お店の名前は、マーブルアーチの近くにあるLa Porte des Indes
そもそもインドというとイギリスの植民地だった印象が強いので、フランスにもカレーがあるの?と思ってしまいますが、歴史上、フランスの植民地だった地域もあるんだそう。
上のメニューの表紙の地図の黄色い部分がそうなんですって。
インド全体からするとほんのちょっとに見えますが、広大なインドのことなので、行ってみると実際には広い土地なのかもしれませんね。

行く前にわかったのですが、このお店、ゴージャスな内装でも有名なタイ料理、Blue Elephantの系列店。
Blue Elephantにはパリ店しか行ったことがないのですが、店内に小川が流れていたりして、すごいインパクトがあったんです。
その系列店ということは、きっとインディーが言うとおり、かなり凝っているんだろうなと楽しみでした。

お店に到着して中に入ると、早速インド風な門がお出迎え。
期待が高まります。

e0114020_08245158.jpg


ランチは下の階ということだったので、下に降りて行くと、まずはトロピカルな良い雰囲気のバー&ラウンジが迎えてくれました。

e0114020_01492122.jpg

e0114020_08243919.jpg

わー、トラがいる!笑
といっても、これはよくできたカーペットでした。
でも雰囲気も出るし、茶目っ気があってかわいいですよね。

テーブルはあっちのようです。
自然光が入っていて気持ち良さそう♪

e0114020_01413742.jpg

コロニアルな雰囲気たっぷりですてきでしょ。

ゴージャスな内装はどこかバブルの頃の日本を思わせますが(笑)、インディーが覚えている限りでは、30年ぐらい前から内装はあまり変わっていないそう。
30年前にこの内装って、かなり斬新ですよね!


e0114020_04235307.jpg

e0114020_04274070.jpg


e0114020_08241540.jpg

このテーブルの近くに座りました。
階段の向こうに見えている白黒のシマシマの部分には水が流れていて涼やか。

店内を探検したい気持ちを一生懸命抑えて(笑)まずはオーダーを。
そして娘ちゃんと私はそそくさを席を立って、お店の中を見せてもらいました。

e0114020_08233662.jpg

さっきの階段を少し上がって下を見てみると、こんな感じです。

そして上の階に着いてみると。
(一度下に降りているので、ここが本来は1階なんですが)


e0114020_08235114.jpg

ますます明るい♪
この天窓から自然光が入っていたんですね。

ものすごく広い敷地ではないものの、鏡をとても効果的に使っているので空間が広々していて、豊かな気持ちになれました。
ちょっとしたリゾート気分♪

ここは飲み物もリゾート気分で、ピーチ風味のサングリアにしてみました。

e0114020_04240312.jpg

あらら、ちょっと飲んじゃっていますけど。

そして、いよいよ前菜が運ばれてきました。

e0114020_08262611.jpg

気になるものがあり過ぎて、盛り合わせを2種類オーダーして3人で分けてみました。
カレー風味のホタテやカニなど、普通のインド料理のお店ではあまり見ないようなものがズラリ。
やはりここは「インド料理」ではなくて、「インド風のフランス料理」なんでしょうね。

飾り付けもきれいでしょ。
両方の盛り合わせの左上にある赤茶っぽいものと白いものの組み合わせは、赤茶色のレタスを葉に、大根を花に見立てた飾りなのです。
どちらも食べようと思えば食べられると思います。
インドに行った時に、ずいぶん大根を食べたので、大根はインドではよく使われる食材なんでしょうね。
この国では大根が貴重品なので、インドに妙に親しみを感じちゃいました。

前菜はどれも美味しくて残さずしっかりいただいちゃったので、実はすでにお腹がいっぱいになっていたんですが、それでももちろんメインは行きますよ!笑

e0114020_01412827.jpg

左上から時計回りに、
チキンティカマサラ(私は初めて行くお店ではこれをオーダーして様子を見るのです♪)、
付け合わせ野菜(丸いのがポテト、その右がオクラなど、上にあるのはホウレンソウ)、
ラムのカレー(見よ、この大きな骨を!笑)、
レッドライス(ワイルドライスに似ていて美味しかった♪)。

ほかに変わったところでは、こんなものもオーダー。
e0114020_01430645.jpg

マンゴーとココナツ入りのナン!
ココナツ入りは食べたことがありましたが、マンゴーまで入っているとは!
自然な感じに甘くて、これだけ食べても美味しいのですが、カレーに付けても美味しい♪
クセになりそうです。
でも他のお店で見たことないなあ。

あ、その他にサフランライスもとっていたのでした。
ひゃー、ものすごい量!
e0114020_01473285.jpg


インディーが山羊のカレーをオーダーしたので私もひと口だけ食べてみましたが、私はついかわいい山羊を想像しちゃってあまり味わえませんでした。汗
子羊や子牛は大丈夫なのにな。慣れの問題なんですよね、きっと。

その他はどれも美味しかったです♪
バターかギーをたっぷり使っているようで、全体に濃厚でコクがある感じ。

でも、やっぱりちょっと欲張り過ぎました。
3人とも本気でお腹がはちきれそうになるまで頑張ったのですが、完食ならず。

カレーって思っている以上にお腹がいっぱいになりますよね。
初めて行くお店では、1皿の量がわかりにくいので、調整が難しいものです。

e0114020_01483879.jpg

ふう、食べた、食べた。
私はチャイを飲むのもひと苦労でしたが、娘ちゃんはスターフルーツの乗ったクリームブリュレをオーダー。
クリームブリュレがスターフルーツのおかげでさっぱり感じられて美味しかったそうです。

こんな風に、普通のインド料理のお店とはちょっと変わったメニューもいろいろあるこのLa Porte des Indes。
お値段は他より少し高め設定ですが、たまには変わった味を、と思う方に本当にオススメです。

お店の雰囲気がいいので、デートやお誕生日パーティーなんかにも良いかもしれません。
私たちが行った時も、インド人の大家族が子供のお誕生日パーティーをしていて、子供達も大人も店内を探検したりして楽しそうでしたよ。

自然光が入るランチ時も良かったですが、夜もまた雰囲気ありそう。
今度は私も夜に行ってみたいと思います♪

e0114020_01493236.jpg

(入り口においてあるスパイス。
このままスプーンですくって、食後の口直しに食べるんです。
私は大好きではないけれど、確かにさっぱりする気はします)


*******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




by londonsmile | 2015-10-04 03:29 | すてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(2)
前回、智子さんのPoints of You体験会に参加したお話をしましたが、この日の参加者が私だけだったこともあり、会の後にはランチすることになりました。
わーい、智子さんをもっと一人占め♪

向かった先は、智子さんが前から気になっていたというオックスフォードサーカス近くのEthosというお店でした。
「かわいいんだけど、何料理なのかわからない」という智子さんと、「いいよ、行ってみよう!」とついて行く私のノリノリコンビ。笑

少し歩いて到着してみると、本当にかわいらしいお店でした。

e0114020_22230207.jpg

お店のマークや、店内を飾っている白樺の感じから、北欧系なのかなー、と当日は話していたのですが、後で調べてみるとブラジル系の方が始めたお店だそうです。

e0114020_22232700.jpg

ね、北欧風でしょ。笑
テーマが「さわやか北欧風」なのかもしれません。

風船が飾られているのは、お誕生日会らしきものをしている人達がいたからでした。
そしてお客さんは圧倒的に女子が多かった!
なせかというと、ここはベジタリアン料理のお店だったのです。

お店に入ると、まずはお姉さんが席に案内してくれます。
そして初めての人には説明してくれますが、要は好きなものをとりたいだけとって、重さを計って料金を支払うというシステムのセルフサービスのお店でした。
女性はこういう「好きなものを好きなだけ」っていうの、好きですよね。笑

e0114020_22231789.jpg

ビュッフェはこんな風になっています。
ベジタリアンと言いましたが、お米のご飯やクスクスやパンもいろいろありましたよ。
もちろんお持ち帰りもできます。

さすがにこういうお店でひとつひとつのお料理の写真を撮る勇気はありませんでしたが(笑)、グリーンサラダや茹で野菜のさっぱり系から野菜の揚げ物まで、中東風、ギリシャ風、インド風、中華風、和風(miso風味のナスというのがあったんです)、アフリカ風と、世界中の野菜料理が所狭しと並んでいました。
数えなかったけれど、30種類ぐらいはあったでしょうか。
野菜の切り方や彩りなど、見た目ももとても美しくて、本当にどれにしようかととっても迷う・・・。

好きなものを選んだ後はレジで重さを量ってもらって、飲み物をオーダーして、先にお会計も済ませてしまいます。
飲み物もデトックスジュースからお酒まで、チョイスがいろいろありました。

e0114020_22230845.jpg

これがこの日の私のランチ。
一番大きな塊がmiso風味のナスです。
味噌田楽よりさっぱりしていましたが、これはこれで美味しかったです。

あとは、その左上にあるカリフラワーのローストと、一番上にあるズッキーニの揚げ物が美味しかった♪

量り売りの値段を確認しなかったのですが、この量で10ポンド弱(1500円ぐらい)かな。
サービス料はここに含まれていたか、あるいは値段に盛り込まれていたかのどちらかだったと思うので、ロンドンではお手軽価格かもしれませんね。

これだけの野菜料理を全部自分で揃えようと思うと、買って来て切るだけでも大変だし、少しずつ使った野菜をどうしたらいいの?ということになるので、やっぱりこういうお店はありがたいですね。
この日も野菜をたっぷり食べて、とても良いことをしたような(笑)満ち足りた気分になりました。

食べ終わったら、もうお会計は済んでいるので、そのまま帰っていいのです。
ただし、量り売りでない美味しそうなデザートも何種類もありましたし、もちろん野菜をお代わりするのもアリ。

久しぶりに会った私たちはついつい話が弾み、デザートやお代わりをとりに席を立つことも忘れちゃうほどだったのですが!

明るい店内は本当に居心地が良くて、女性同士のおしゃべりには最適だったし、デートしている若いカップルもずいぶんいました。
とにかく人が次から次へとやってきて大人気だったこのお店。
お店の人達もフレンドリーで、とても心地よかったです。

平日は朝8時からやっているようなので、今度は早起きして、ぜひ朝ごはんを試してみたいと思っています。


*******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




by londonsmile | 2015-09-28 02:32 | すてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(0)
土曜日は朝から友達とブランチしてきました。

行き先はインディーが以前いきつけだったというカフェ。
以前といってもインディーがこのカフェの辺りによくいた頃なので、もう20年以上前のことのようです。

前に一度インディーに連れて行ってもらったのですが、お店が特にきれいとか、食べ物がとーっても美味しいとかいうこともなかったのです(いえ、普通に美味しいんですよ♪)。
ただ、このお店、最近知り合った人達が「あそこでしょ、近いからよく行くよー」と言う人が多く、なかなか人気のお店らしいね、という話になり、近所の友達カップルも誘ってまた行ってみることにしたのです。

e0114020_23301794.jpg

お店の名前はChelsea Bun
内装もいたってシンプルでしょ。
何がそんなに人気なんでしょう?

この日は待ち合わせの時間より早く着き過ぎちゃったので、近くの住宅街を散歩したり、まだ開いていないお店のウィンドーショッピングをしたりして時間をつぶすことに。
e0114020_23304776.jpg

この辺はチェルシーという高級住宅街の終わりあたりなのですが、やっぱりお家がすてき。
宝くじが当たったら、ここに住みます!笑

以前はファッションで有名だったキングスロードにもかかっているので、かわいいお店もいろいろあります。
e0114020_23521445.jpg

Libertyとのコラボ靴が置いてあったのはFrench Soleという靴屋さん。
かわいい♪

さて、いよいよChelsea Bunに着きました。
e0114020_23313613.jpg

お天気もいいのでテーブルも外にも出ていて広々としていました。
ただ外は喫煙席なので、私たちは店内へ。

e0114020_23302500.jpg

テーブルマットは去年の30周年記念のもの。
お店のスタッフの人達は、みんな記念のTシャツを着ていました。

インディーによれば、彼が来ていた頃はまだ新しいお店で、その頃から飾らない家庭的な雰囲気だったそうです。
確かに今もスタッフも感じが良くて、居心地がいいお店です。

食べ物のメニューはというと、朝ご飯はかなり充実のラインアップ。
イングリッシュブレックファーストからパンケーキ、ワッフル、ジュースなどなどものすごいバリエーションがあり、希望に合わせて、例えばトーストを追加とか、ソーセージを1本追加、とかできるようになっていました。

でも最初からすごい量でした!
e0114020_23303417.jpg
これはフレンチトースト・コンボというもの。
フレンチトースト2枚でも結構なボリュームですが、それにソーセージ2本、ベーコン2枚、そして卵2つ(1つはフレンチトーストの下に)!
シンプルだけど美味しかったです。

ロンドンでは週末に朝ご飯を外でゆっくり食べる人が多いよう。
この日も家族やカップル、友達同士でたっぷりの朝ご飯を食べている人達で賑わっていました。

お店に来ている人を見ていると、ご近所から来ている常連さんっぽい人が多く、1人で来ている人もお店の人と挨拶をしたり、話し込んだりしていましたよ。
いつも来ているお客さんが、訪ねてきていたご両親をお店の人に紹介したりもしていて、なんだか和やかな雰囲気。

働いている人達はみんな親切だし、注文も融通が利いて好みに合わせてくれるし、ほんとに居心地もいい。
なんとなく、ご近所にある一人でも入れる定食屋さんみたいな感じなのかなと思いました。
メニューも凝ったものではなく、普通に家で作りそうなものが多かったし。

家の近くに1人でも気軽にご飯を食べられる場所があるっていいですよね。
それがこのお店の魅力なのかな。
1人分のご飯を作るなら、カフェに行っちゃえっていう感じで。笑

わが家からは「ご近所」というほど近くはないのですが、のんびりした雰囲気を味わいに是非また行ってみたいお店です。
今度は十分お腹を空かせてね!笑
e0114020_23312108.jpg

*******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪





人気ブログランキングへ

by londonsmile | 2015-08-23 02:29 | すてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(0)

この日、開演前に席についてみると、なんとすぐ後ろに別のお友達が座っていました。すごい偶然!
せっかくなので、終演後に遅いお昼ご飯を食べようということになり、地元情報満載のサイトYelpでもロンドンのベストインド料理店のひとつに選ばれたというお友達の情報で、向かった先はインド料理のDishoom
オペラハウスからも歩いて5分ほどの距離です。

e0114020_06193649.jpg
暑いインドを連想させるコロニアル風の内装はとてもカジュアルで、レストランというよりカフェという感じ。
それがまたインドの街角にありそうで、楽しい気分になります。

予約を取らないので、夜には長い行列ができることでも有名なこのお店。
以前行った時にも結局並ぶことになったのですが、待っている間にも小さなカップでチャイを出してくれたりして、サービス精神もたっぷりでした。
お店の人がとても明るくフレンドリーで、英語も上手(インド料理のお店の店員さんって、インド訛りが強いことが多いのです)。

昼間はさすがに並ぶことはなく、しかも遅いお昼時だったので、席にはかなり余裕がありました。
さてさて肝心のお料理は?

e0114020_06194813.jpg
ちょっと暗い写真になっちゃいましたが、左下のダール(豆のカレー)はお店のおすすめで、少しピリっとしましたが、濃厚で美味しかった!
オレンジ色に見えているのはルビー・チキンというチキンのカレー。
こちらはマイルドで、チキンがとても柔らかくてニコニコ。
それに炊き込み御飯のベリヤー二とナン、そして左上にちょっと写っているのは前菜の野菜のサモサです。

全体にリッチなお味で、見た目よりずっとお腹がいっぱいになって幸せでした。
写真に撮りそびれましたが、ガラスのコップで出されるチャイはスパイスが程よく効いていてほんのり甘くて、とても美味しかったです。

そしてお会計になると、お盆のような木のトレイと金属の入れ物が運ばれてきました。
金属の入れ物の中に入っているサイコロをふって6の目が出たら、なんとお会計は無料になるというんです。
月曜日の昼間だけのサービスだそうで、これはお得だし、楽しい♪
私たちは残念ながらはずれちゃいましたが、テーブルのあちこちで「おーっ!」「わ〜い♪」という叫び声が聞こえていたので、当たる確率は高そうですよ。

明るい時間に改めて店内をよく見てみると、インドの町に本当にありそうな素朴な雰囲気と、今どきのおしゃれな演出が絶妙なバランスで作られているインテリアがやっぱりすてき。
カメラを持っていなかったので取りそびれましたが、微笑ましく地元の軟膏なんかが置いてあるお手洗いの薬棚も、飾り方に微妙にかわいらしいセンスが取り入れられていて、うーんとうなりました。
こんな棚、家にも欲しい♪
今度行ったら、絶対にこの写真撮るぞ!笑

夜は長い行列になるので、昼間に行くのは本当にオススメです。
インド料理って重く感じるのか、昼間にはあまり人気がないものですが、こういう軽い感じなら大丈夫。
お友達によると、休日にブランチではスパイスをきかせたイングリッシュブレックファーストなんかもあるそうで、
これも気になります。

ミシュラン風に蘭の花なんかを飾り付けて、量がちょっぴりなんていう高級インド料理よりも、私は素朴なインドの町を感じさせてくれるこういうお店の方が好きだなあと思いました。
また是非行って、別のメニューも試してみたいと思います。

e0114020_06195750.jpg
ワタクシ、絶賛風邪引き中。
みなさまも温かくして良い週末をお過ごしください。


****************
ブログランキングに参加しています。
カフェ風なインド料理、いいね!と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります。
「順位が下がっているので、ぽちっとしてください」とお願いしたら、ぐんぐん上がってきました。嬉しい!
みなさんのおかげです!本当にありがとうございます♪


人気ブログランキングへ
by londonsmile | 2015-02-06 22:55 | すてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(2)
年明け早々、韓国人のお友達キム姉さんご夫妻と私たちで、のんびりランチをしました。
この日は「韓国に単身赴任中」のご主人が「帰国中」だったのです。ややこしい(笑)。

大英博物館周辺に詳しいキム姉さんが選んでくれたお店は、Holborn Dining Room
入ってみると、なんだかすてきな佇まいでした。

e0114020_06183853.jpg
見た目はパリ風なイメージですが、サイトにはブリティッシュ・ブラッセリーと書いてあります。
英国の食べ物を出すフランスのお店ってこと?なんか複雑(笑)。
フランス風のセッティングで英国料理を食べようということかな。

このお店、どことなく見覚えがあると思ったら、少し前までセレブシェフのジュン・タナカさんがいたPearlというレストランがあった場所でした。
もちろん内装は全部変わっているのですが、天井の高さなど建物の構造は変えられませんもんね。
Rosewood Hotelという落ち着いた感じのホテルの中にあって、重厚ですてきな建物なんです。

このレストラン、ホテルの中にあって朝から夜まで営業していることもあり、宿泊客の人も気軽に利用しているようです。
新年早々だったこともあって混んではいませんでしたが、もし賑わっていても広い空間に席がたっぷりあるので、座れないということはなさそう。
話が盛り上がってつい長居してしまったのですが、全く問題なしという感じで、放っておいてくれました。

ちなみにウェイターさんはカッコよくておしゃれな人が多く、ホテルなので感じもいいんです♪
女性も感じはいいのですが、男性は特にすてきな人が多かったなあ。

肝心のご飯ですが、週末だったのでブランチメニューになっており、パンケーキやポリッジ(オーツ麦のミルクおかゆ風)のような朝ご飯らしいものもありました。
全体に、イギリスとかアメリカっぽいお料理のメニューだったように思います。

私たちはしっかり前菜とメインを選びました。
e0114020_06241386.jpg
前菜はたぶんブランチメニューにあったアボカドとトマトのサラダ。
これがトーストに乗ってくるとは知らず、メインもフィッシュバーガーにしてしまい、妙にパンが多いことに(笑)。
でも、きめが細かくて美味しいパンだったので良かった!

私はこんなカジュアルなものでしたが、ステーキやサンデーロースト(これは日曜日のみ)やもちゃんとあって、インディーのローストチキンは、添えてあるヨークシャープディングもふっくらしていて美味しそうでした♪

週末は、デザートは既に並んでいるところから自分でチョイスするのだそうです。
といっても食べ放題というわけではないので、ご注意を(笑)。
でも、きれいに並んでいる甘いものを見比べて選ぶのって楽しいですよね♪
ちなみにこの日デザートが並んでいたスペースは、週日はデリになっていて、コーヒーやパンなどの持ち帰りができるようです。

大英博物館に行くと、周りに観光客相手のお店が多い上、とても混んでいがちですが、そこから比較的近いこのお店は席もたっぷり、しかも感じが良くて長居も大丈夫なので、観光の休憩を兼ねた食事にいいかもしれません。
ホテルの中にあるといっても、このお店自体は道路に面しているので入りやすいし、知っておくと便利なお店だなと思いました。

かなり久しぶりにお会いしたキム姉さんのだんな様は、冗談のセンスにさらに磨きがかかっていて、大笑いしっぱなしの楽しい時間でした。
おしゃべりが弾む友達と新しいレストランを試してみるのって楽しいですね!


****************
ブログランキングに参加しています。
大英博物館のそばで広いレストランっていいね♪と思ってくださったら、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援どうもありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

by londonsmile | 2015-01-17 09:17 | すてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(0)
日曜日は、お友達とその息子さんと一緒にクリスマスランチに行ってきました。
このお友達とインディーはお誕生日が同じなので、2人のお祝いも兼ねてもいたんです。

待ち合わせたのは、ロンドンで一番古いと言われている英国料理のRules
創業200年以上という歴史あるレストランで、チャールズ・ディケンスも、数々のロイヤルファミリーもご飯を食べたそうですよ!

e0114020_07581623.jpg
ランチの前に、クリスマスを前に賑わう街をちょこっとお散歩してみました。
まずはコベントガーデン。
デコレーションは去年とあまり変わらないようですが、観光客もひときわ多くて、午前中から人も多くて賑やかでした
お土産や、クリスマスプレゼントを選んでいるのか、みんな楽しそうだったなあ。
e0114020_08033234.jpg
右下のパエリアの大きさにご注目!
観光地ではたまにこういう大きい鍋を見かけますが、久しぶりに見たら、改めて大きいなあと感心しちゃいました。

などと言っているうちに時間が近づいたので、コベントガーデンからすぐそばのレストランへ。
e0114020_08064974.jpg

ホテルのようなゴージャス感ではないのですが、重厚で落ち着いていて、なんだかごちゃごちゃと飾り付けられている感じが英国風で大好きです。

Rulesはゲーム(狩りをして獲る肉で、フランス語でいうジビエですね)も有名で、専用の土地も持っているそう。
ローストビーフも美味しいので迷ったのですが、クリスマスらしいメニューと勧められた「刻んだ栗や野菜が添えられたハム(照焼風に周りに甘めのたれを付けて焼いたようです)」にしました。
e0114020_08111942.jpg

デザートは洋梨のスパイス煮とチョコレートシャーベットでしたが、全体に見た目が地味でしたね!笑

右上の飲み物は、ブラックベルベットというシャンパンとギネスを混ぜたカクテル。
それぞれの味が混ざって、より深い味わいになっていました♪
こういう飲み物を金属の入れ物で出してくれるのも、昔の人になれた気分で嬉しくなっちゃいます。
(ワインはちゃんとワイングラスで出てきます!笑)

前にも書いた気がしますが、このお店はある皇太子がお忍びで女性と会っていたことでも知られているそう。
その時は裏階段を使って、二階でひっそり食事をしたそうですが、こんな感じだったかなー。
e0114020_08123126.jpg
今でも2階で食事をすることができますが、メニューは軽めのものに限られるよう。
皇太子と会っている気分で、いつか2階でご飯を食べてみたいなあと思っています♪

雰囲気も良いのですが、Rulesはホントに美味しいのです。
ここのローストビーフは私の人生の中でダントツ一番の美味しさだし、蒸したパイも美味しいし、お魚も。
イギリスはご飯が美味しくないと思っている方、ぜひぜひいらしてみてください!
パブとは違う美味しい英国料理を食べられると思いますよ♪

お腹いっぱいでお店を出た後は、やはりお散歩が必要だったので、チャイナタウンからレスタースクエアの方を通ってみました。

レスタースクエアでは、ちょっとしたクリスマスの遊園地を発見。
これは東京でたとえると、渋谷や新宿のど真ん中に遊園地があるのと同じようなことなので、突然現れた遊園地にびっくりでした。
e0114020_08194519.jpg
なかなか本格的ですよね。
この後、人混みの中をピカデリーサーカスまで歩いてみましたが、本当に人が多かったー!
わが家は2人ともあまり人混みが得意じゃないので、その意味では大変でしたが、でも街の様子や人が何をしているかを見ることができて嬉しく、クリスマス気分が盛り上がりました♪

ちなみに昨日はパニックサタデー(パニックする土曜日)と呼ばれて、クリスマス前の買い物をする人で売上げがかなり伸びたそう。

クリスマスまであと4日。
わが家はまだ飾り付けもちゃんと終わっていません・・・!


****************
ブログランキングに参加しています。
歴史のあるすてきなレストランだね♪と思ってくださったら、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援どうもありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

by londonsmile | 2014-12-22 09:12 | すてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(0)
突然ですがワタクシ、シュニッツェルというものが大好きです。
シュニッツェルってなあに?という方も、きっと見たことはあるんじゃないかと思うのです。
肉を叩いてうすーく伸ばしたものにパン粉の衣をつけて揚げたお料理。
そうそう、「子牛のカツレツ」という名前をよく聞きませんか?

じゃあ最初から子牛のカツレツって言ってよ!と思ったかもしれませんが、子牛だけじゃなくて鶏肉や豚肉でもあって、そのお料理の仕方が「シュニッツェル」というそう。
私はどのお肉でも好きなので、やっぱり「シュニッツェル好き」なのです。

と、前置きが長くなりましたが、それを知ったイラン人の友達が「じゃあ、是非行かなくちゃいけない場所があるわ!」と先週連れていってくれたお店が、すてきな上に美味しかったので、今日はそこを紹介させてくださいね。
ロンドンにはわりと珍しいと思われるウィーン料理のお店なんですよ。

e0114020_21552455.jpg
お店の名前はFischer's
おしゃれなマリルボーンハイストリートに数ヶ月前にオープンしました。

店内も落ち着いた大陸風ムードたっぷり。
e0114020_22362645.jpg

私はウィーンに行ったことがないのでよくわからないのですが、ファンシーなお店に厳しいインディーも「すごくウィーンっぽい!」と言っていたので、ウィーンらしい雰囲気が良く出ているんだと思います。
もちろんウィーンを知らない私も、このクラシックなインテリアとムードは大好きでした。
写真が暗くなったからだけではなく、お店の中が全体的にセピア色っぽく見えて、ちょっと昔に戻ったような気分になるんです。

メニューも、珍しいものがたくさんあって興味津々。
そういえばオーストリア料理って、シュニッツェル以外あまり知らないなーと気づきました。
美味しそうなソーセージもいろいろあって、オーダーを決めるのに時間がかかりましたが、お店の人がとても気さくに相談に乗ってくれました。

e0114020_22185243.jpg
真中が前菜の鶏レバー。
パテよりも柔らかくて、超美味でした!

左側はオーストリアのレモネードの瓶。
ちょっと見にくいのですが、アルプスの山の少女みたいなイラストがかわいかったです。
右側のマスタードも、オーストリアのものです。
ちなみに「マイルド」「ふつう」「激辛」の3種類から選べたんですよ(笑)。

そしてメインはやっぱりシュニッツェル♪
このお店には子牛とチキンがあったので、私はチキンにしました。

e0114020_22213309.jpg

ワイングラスも、クラシックにちょっと低めでかわいらしいでしょ。
テーブルクロスやナプキンもリネンですっきり上品でした。

あ、それよりシュニッツェルの上に乗ってるものが気になりますか(笑)?
私も初めて見ました!
実はオプションで、目玉焼きとアンチョビとケイパーを乗せることができるんです。

友達がこれが大好きで、すごくオススメ!というのでオプションを付けてみましたが、とにかくシュニッツェル目当てな私としては、今思うと、なくても良かったかも。
というのは、卵がちょっと重く感じられて、お腹がはち切れそうにいっぱいになっちゃったからです(笑)。
(大好きなの!と言った友達は、卵は食べたけど、ちゃっかりシュニッツェルを少し残していました。
それはいかんよ!笑)
アンチョビとケイパーは味のアクセントになって、とても良かったです。

そしてシュニッツェルそのものも、もちろん美味しかったですよ♪
カラっと揚がって、中は柔らかくて。
ああ、うっとり。

もうお腹いっぱい!と宣言したものの、アップルパイは食べないと♪と誘われて、えー、そう?シェアならいいよ、と応じてしまった意志の弱いワタシ。

e0114020_22273357.jpg
4人で2つしかオーダーしていなかったデザートがなぜか3つ来てしまい、気前の良い友達が「じゃあ、それも置いてっていいよ」と言ったので、こんなことになりました(笑)。
でも、しばらくしてマネージャー風な男性がテーブルにやってきて、「不手際があってごめんね、3つ目のデザートはプレゼントします」と言ってくれたんです。
おお、なんだか良いお店じゃないですか!
お店の人も、かしこまり過ぎず、かといってカジュアル過ぎでもない良い雰囲気でしたよ。

ちなみに左上がアップルとシナモンのパイ、右下がアップルとブラックベリーのパイ(添えてあるのはどちらも生クリーム)、左下はチーズのムースっぽいものでした(名前を覚えられず・笑)。
名物のウィンナコーヒーも飲んでみたかったのですが、ますますお腹いっぱいになりそうで断念。
さっぱりミントティーにしました。

このレストラン、お茶の時間にも開いていて、ザッハトルテも食べられるようなので、今度は是非お茶しに行ってみようと思っています。
昼間もお店の中がセピア色に見えるかしら。楽しみ!

お店を出たところで、友達が「ロンスマ、ブログ用に外から写真撮った方がいいよ!」と、わざわざ道路を一緒に渡ってくれたので、外観をパチリ。
このブログは、日本語読めない友達にも支えられているのです(笑)。

e0114020_22222138.jpg
やっぱりどことなく大陸風ですね。
雰囲気たっぷりで、お料理も美味しく、親しい友達夫妻との会話で盛り上がった楽しい夜でした。

次はウィンナコーヒー飲みに行こうっと♪


****************
ブログランキングに参加しています。
ウィーン料理って珍しくてイイネ!と思ってくださった、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援どうもありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

by londonsmile | 2014-10-28 04:26 | すてきなお店、おいしいお店 | Trackback | Comments(4)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活ももうすぐ11年。20歳の時に好きになったイギリスは今も好きです。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile