カテゴリ:ロンドン生活( 302 )

今のフラット(集合住宅)に引っ越してから、窓と家具の配置の関係なのか、家の中に不思議な光が現れるようになりました。

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これは、夏の夕方によく見られる光。
ちょうど掛け軸の風鎮のところに現れるので、そこで少し光が隔てられて、それがまた美しく見える気がします。
(掛け軸っていうのがイギリスらしくないですが、これはインディーさんの持ち物なんです)

窓ガラスの反射や太陽の角度の関係でこんなレインボー色になるんだろうなと思いつつ、具体的に何がどうなってこうなるのか不明。笑
それでも夏の日が連れて来てくれるこの光を見ると、季節を感じるわが家です。


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by londonsmile | 2017-07-27 09:19 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
今年もウィンブルドンのテニス、いよいよ始まりましたね!

初日の昨日は薄曇りでしたが、今日は朝からピカピカの良いお天気。
熱い戰いが繰り広げられるのが楽しみです。

毎年この季節になると、ニュースやテレビでテニスの話題が取り上げられるのはもちろんのこと、ロンドン全体にテニスのディスプレイでいっぱいになって、ちょっとしたお祭り気分。

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これはいつも行く大好きなサウスケンジントンのカード屋さん。
こまごまとしたぬいぐるみやおもちゃに囲まれてはいますが、よく見ると・・・

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テニスコートが作られてネットが張ってあり、優勝カップやボールやテニスのカードも。
そこにピータラビットやテディーベアが置かれているのもかわいらしいですね。

グリーンのコートと黄色いボール、そしてウィンブルドンでは選手が必ず着ることになっている白いユニフォームの組み合わせがさわやかで、この国の夏の風物詩にもなっていると思います。

地下鉄に乗ると、エスカレーター脇にもテニスものが。

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わ、ブレた!笑
エスカレーターはずっと動いているので、写真を撮るのが難しいということを初めて知りました。

これは毎年出るシャンペンの会社の広告。
ウィンブルドンのテニスといえば、ストロベリー&クリーム(イチゴに生クリームをかけたもの)や、ピムス(キュウリ、ミント、イチゴなどを加えて飲むカクテル)が有名ですが、優雅にシャンペンを飲みながら観戦ということもあるようです。

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この広告、いろいろなパターンがあって、さっきのは「サーブ」、こちらは「アドバンテージ」と、テニス用語が書かれています。
こうやって通勤中の人たちも、そしてたぶん観光客も、ああ、テニスの季節だなあと感じるんですね。

実はわが家はウィンブルドンにとても近く、この季節になると最寄りの地下鉄やバスには人が多くなります。
「混むからちょっとイヤ」と言うご近所さんもいるのですが、私が地下鉄やバスに乗る時はたいてい仕事に行く訳ではないので、帽子をかぶったりピクニック道具を持っていたりする乗客の人たちを観察するのが大好きです。
みんな、ウキウキとすごく嬉しそうで、車内も和むんですよ。

競争率の高いウィンブルドンのチケットを手に入れて観戦に行くのだから、それは嬉しいはず。
あるいは早朝から当日券を目あてに並ぶとしても、好きな人ならやっぱり嬉しいはず。

こんなに近くに住んでいるので、いつかは行ってみたいなあと思いつつ、テニス大会の前後に、日本から来た家族を連れて会場の見学に行ったことしかありません。笑
去年、「来年は行こうよ」とご近所さんと盛り上がったものの、やっぱり出遅れました。
あはは、近いと意外とそういうものかもしれません。

みなさん、ウィンブルドンの試合を見ていて晴れていたら、ロンスマの家の辺りも晴れているんだろうなあ、雨が降っていたら、ロンスマの家も雨だなあ、なんて思ってみてくださいね!笑


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by londonsmile | 2017-07-04 16:57 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
今週、くまのパディントンシリーズの作者、マイケル・ボンドさんが91歳で亡くなりました。

最近は実写版の映画も公開されて、ますます世界中の子どもたち(と大人たち)に人気のパディントン。
名前の由来にもなったパディントン駅にはくまの銅像があるのですが、そこにはありがとうの気持ちで供えられたものの中には、お花やカードの他に、このくまが大好きなマーマレードもあると聞き、大感激。
ちょうどパディンドン駅に行くことがあったので、
やはり寄らずにいられませんでした。

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くまの左側に見えているのは手ではなくて、例の「このくまをよろしくお願いします」というルーシーおばさんからのメッセージです。
お話、思い出しましたか?

マーマレードの前でしばし黙祷。
好きなものをお供えするという気持ちは世界共通なんだと思うと切なくて、でも温かい気持ちに包まれます。
私はくまがマーマレードの瓶を抱えて舐めている挿絵も思い出して、愛しさと懐かしさで胸がきゅんとなりました。

気がつくと、銅像の後ろの工事中の「ご迷惑おかけします(bear with us:直訳すると「私たち(のしていること)に我慢してくださいね」の意味)」の標識が。
bear(くま)と発音が同じ言葉を使っているんですね。
駅でもかわいがられてたのね、パディントン♪


愛すべきパディントンを生み出してくれたボンドさん、どうぞ安らかに。そしてこれからも、このくまと一緒にずっと私たちの胸の中に。

(追記:最初に書いた時、何だか勘違いして「bareの代わりにbearと云う言葉を使っている」と書いてしまったのですが、もちろんもともとbear with usという表現なのです。
コメントでご指摘いただいて気づきました。お恥ずかしい!
最初に読んだ方々、ごめんなさい!)

This week, I read on the news that the statue of Paddington Bear at Paddington station, where this bear is named after, is receiving lovely thank you gifts of flowers, cards and of course jars of marmalade after sad death of its author, Michael Bond, this week.
And I couldn't resist to pay a visit to him at the station this morning as I travel to Cardiff.
As you may know, marmalade is this bear's favourite treat :)

Also loved the sign behind him saying "bear with us" for the work
on the platform.

R.I.P. Mr Bond, you will always be in our hearts with this funny little bear.


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by londonsmile | 2017-07-02 07:26 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)

ミントの挑戦

先週の暑さはどこへやら、昨日からまたセーターを引っ張り出して着ています。笑
私は確かに寒がりなのですが、外を歩いている他の人たちもずいぶんコートを着ていたので、やっぱり本当に寒いんだと思います。
毎年思いますが、蒸し暑い日本と乾燥していて寒いイギリスで空気を分け合えたらいいのに!

まだそれほど寒くはなかった先週末のこと。
ミントを買おうと思ったら、大きな束しか見つかりませんでした。
でもミントってつい残ってしまって、葉がダメになっちゃうので、あまりたくさんは欲しくなかったのです。

それでもなんとなくミントティーを飲みたい気分だったので、大きな束を買ってしまった私。
ミントティーをゴクゴク飲んでも、なかなかミントは減りません。汗

いつものように葉をダメにしたくないと思い、この機会にネットでよい保存法を調べてみました。

濡らしたキッチンペーパーに包んで冷蔵庫で保存、など、いろいろあったのですが、今回は見た目にもきれいなこの方法を試しています。

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切り花と同じように水につけるだけ!笑

前にこの方法を試した時にはうまくいかなかったので、今回は「水の中に葉が付かないように」とか、「お水を毎日取り替え」、とか、細かいことを気にして守っています。

すると、なかなかいい感じ♪
葉っぱはずっと生き生きしています。

今のところダメになってしまったのはほんの数本。
しかも、しおれる葉の数が少ないと、すぐに気づくことができるので、本当にダメになってしまう前にささっと使うことができます。
冷蔵庫に入れちゃうと、目にとまらないので、つい忘れちゃいますよね(私だけ?笑)。

葉をダメにしないというのも嬉しいのですが、この方法だと何よりまるでお花を飾っているような気分になれて嬉しい♪
ただ突っ込んだだけなのに、とてもきれいな形にまとまってくれるんですよ。

それから、キッチンに置いて、使う分をプチプチちぎっていると、ハーブを育てているような気にもなれます。
そして周りにはいつもミントの良い香りがしてすがすがしい♪

と、いいことづくめのミント保存法。
オススメですよ♪


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by londonsmile | 2017-06-30 02:16 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)
土曜日の夜、またロンドンでテロ事件が起きてしまいました。
亡くなった方とご家族に心からお悔やみを申し上げ、お怪我された方のお体とお気持ちの快復を心からお祈りします。

ロンドンではお花も咲き、気温も上がり、一年の中でもとてもよい季節を迎えているのに、本当に残念です。

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モック・オレンジ(mock orange)も咲き始めました。

その名のとおり、オレンジの花に似ていることからこういう名前になったそうです。
和名はセイヨウバイカウツギ(西洋梅花ウツギ)出そう。
近くに顔を寄せるとうっとりする甘い香りがするので、この季節の私の大きな楽しみです。

こういうテロ事件が起きるたび、イギリスの人たちは、「われわれはテロに屈しない」と言って、できる限り日常生活を続けようとします。
テロの目的は人を怖がらせることなので、恐れずにいつもと同じ生活をすることがテロへのいちばんの抵抗と考えるからです。

イギリスでは先月、北部のマンチェスターで若い世代に大人気のアリアナ・グランデさんのコンサート中に自爆テロがあったばかり。
集まっていたファンの子供たちにも犠牲者が出るという本当に心の痛む事件でした。

アリアナさんは事件後、慈善コンサート『ワン・ラブ・マンチェスター』をマンチェスターで開くことを決め、他にもコールドプレイ、ケイティ・ペリー、ジャスティン・ビーバーなどのスターたちの出演も決まっていました。

が、コンサートの前日に、再びロンドンでのテロ事件。
コンサートはキャンセルされるのでは? という噂も流れましたが、当日の朝にアリアナさんのマネージャーから「こんな時だからこそ勇気を出して決行しましょう」というメッセージが出され、コンサートは厳戒態勢のもと、予定どおり開かれました。
人が集まる場所はテロに狙われやすいので、テロの翌日に大きな都市で5万人の人が集まるというのは、ものすごい勇気だと思うのです。

もちろんコンサートは大成功で、200万ポンドの売上はすべてテロの被害者の方々に寄付されるそう。
無事に終わってよかったと思いながら、もし自分が主催者だったら、あるいはコンサートのチケットを持っていたら、どうしてていただろうとふと考えます。
まったく動じずにコンサートを決行したり、その場に行ったりすることができるかしら。
100%の自信を持ってイエスと言う勇気は私にはまだありません。
だから、やっぱりこの人たち、すごいなあと思ってしまうのです。
あなたなら、どうしますか?

日本に比べると、西洋では「自主性」「自己責任」という感覚が強いという文化的背景も関係があるかもしれません。
コンサート中に何かあっても、自分の責任で逃げる、あるいは立ち向かう、だから行くか行かないかも自分で決める、という感じ。
日本の場合は、万が一何かあったら取り返しがつかないと考えて、主催者側がコンサートをキャンセルまたは自粛する可能性もあると思うのです。

どちらが良い悪いということではなくて、違うというだけの話ですよ。
ちなみに、アリアナさん自身はアメリカ人だし、勇気があるのは今回集まったイギリス人だけではなく、日本にだって勇気のある人はたくさんいると思います。
ただ、こういう場合の対処法の違い、ということ。
そして私はまだまだ感覚的には日本人寄りかもしれないと今回改めて思ったのでした。

せっかくなので、Youtubeにあがっているコンサートの様子、ちょっとご覧くださいね。





アリアナさんのファンは若い人が多く、歯の矯正をしていたり、鼻にピアスをしたりしているあどけなさの残る若い人たちたくさん映っていますね。
女の子だけでなく男の子も涙を流している様子を見ると、改めて心が痛みます。
そして、テロに屈しないぞ、と強い気持ちが集まった若い彼らを私は本当に尊敬します。

私も新入りロンドナーとして、犠牲になった方々のことを心から思いつつ、何かあった時に、そして今の自分にできることを考えつつ、できるだけいつもどおりに生活していこうと思います。
ご心配いただいた方々、ありがとうございました。
ブログもできるだけいつもどおりに続けますね!


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by londonsmile | 2017-06-05 23:06 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)
ロンドンの地下鉄でエスカレーターに乗る時には、急がない人は右側に立つ、歩いて上ったり下りたりする人は左側で、というのが決まりです。

たまにこのルールを知らない観光客や、おしゃべりに夢中になって友達や家族の横に立っている人がいると、にこやかに、でもきっぱりと「エクスキューズ・ミー(Excuse me)」と言ってどいてもらうのがロンドン流。

引っ越してきて最初のうちは、人にどいてもらうのが悪くて、急いでいてもエクスキューズ・ミーが言えませんでした。
何も言わないで後ろに立っていると、たまに一緒にいる友達や家族が気付いて右側に引き寄せてくれることもありますが、たいていはそのままただ待つだけ。
で、結局エスカレーターを上ったり下りたりはできなくなります。

でも最近では、この「にこやかにきっぱり」を身につけつつあり、感じよく「どいてもらう」ことができるようになってきました、少しずつ。
相手がツワモノの時もあって、毎回うまくはいかないのだけれど。笑
初めてエクスキューズ・ミーを言えた時には、「おー、ロンドナーに近づいた〜」と思ったものです。

どうしてこんなことを急に言い出したかというと、今週、久しぶりに市内に出かけて地下鉄に乗った時に、こんなものを見たからです。

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エスカレーターの上に足跡!!笑
ここでは基本は右側に乗りましょうという無言のサインなんでしょうね。

あまり新しくは見えないのですが、これ、いつからあったんだろう?
私は初めて見たのです。

ちなみにこれはHolborn駅で、他の駅ではまったく見なかったので、全部の駅にあるわけではないようです。
Holborn駅は大英博物館の最寄り駅で観光客も多いし、オフィスに通勤する人も多く、夕方には人が駅に入れきれなくて改札の外に行列するほどの大混雑。
そういえば去年、この駅ではエスカレーターでは歩くのを禁止にする、という試みがあったことも思い出しました。
混雑する駅で事故を防いで、乗客にスムーズに利用してもらう工夫なのでしょう。

話を地下鉄のエスカレーターに戻して、私の経験&チャレンジ(笑)から考えてみると、そもそも日本人は一般に、自分のために人に動いてもらうのを悪いことだと感じると思うのです。
それに対してイギリスの人は、自分が行きたいところに誰かが立っていたら「ちょっとどいてね」と言って動いてもらうことを悪いことだと思っていないよう。
言われた方も、「どいてもらえます?」と感じよく言われたら、気分を害したりせず、「あ、そうか」という感じでどいてくれるし。

これは地下鉄だけでなく、全体にどこでも、例えば道を歩く時でも、混み合ったパーティー会場などでも同じです。
だから、日本式に「動いてもらうのは悪いな〜、気がついてくれないかな〜」と思って無言でゆっくり近づき、最終的に狭い隙間に体をぐいっと無理やり押し込んで通ったりすると、イギリスでは「どいてほしいなら一言言ってくれればいいのに」という無言の軽い避難の視線を浴びることになります(私も経験アリ・笑)。
あるいは声もかけず、体を押し込むこともせず、最初からその先に行くことをあきらめちゃう日本人の方もいるでしょう。
日本人は知らない人に声をかけること自体、あまり慣れていませんし。
そして反対に、イギリスの人に「エクスキューズ・ミー、ちょっとどいてね」と言われると、「自分が先にここにいたのに、失礼な!」と思ってしまうことさえありそうです。

人に動いてもらうのは悪いからと我慢してしまう日本人も奥ゆかしいと思うし、自分の意志を伝えてちょっとどいてもらうイギリス人もコミュニケーション上手。
日本は察する文化で、イギリスは言葉に出す文化ですものね。
考え方が違うだけで、どちらが良い悪いという問題ではないと思うのです。
ただお互いの感覚が違うことがわかっていると、無用な誤解も生まれにくいですよね。

私自身は、初めのうちは馴染めずにいろいろあきらめていましたが、今では感じよく「エクスキューズ・ミー」を言う方がオープンでいいかなあと思うようになりました。
大和撫子の奥ゆかしさは持ち続けたいのですが、そこはにっこりスマイルでカバーして。笑

ちなみに「エクスキューズ・ミー」と明るく言えば、たいていの場合、どいてくれますよ♪
もっと丁寧に言いたければ、「エクスキューズ・ミー・プリーズ(Excuse me, please)」も便利です。

そして、「きっぱりと」というのは厳しい口調という意味ではなくて、はっきり言わないと聞こえないことが多いからです。
特に言いにくいことは口ごもって小さい声になりがちなので、私は意識して「きっぱり」言うようにしています。
「それがルールですもんね、よろしくね!」と伝えるイメージです。
それを明るくにこやかに言うのです。

こうして話していると、ちょっとチャレンジしてみたくなってきませんか?笑
ロンドンにいらっしゃることがあったら、ぜひ試して、あるいは観察してみてくださいね。
地下鉄のエスカレーターは絶好の観察ポイントです♪


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by londonsmile | 2017-04-20 07:49 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)
金曜日はグッド・フライデー。
この日から土曜日をはさんで日曜日のイースター・サンデー、月曜日のイースター・マンデーまで、いよいよ今年のイースター、復活祭を迎えます。

日本人にはクリスマスほど馴染みはないかもしれませんが、クリスチャンの方にはキリストが復活するという大きな意味のある行事です。
交通機関がお休みになったり、お店が閉まったりするのも、クリスマスよりイースターの方が多いくらい。
学校もこれに合わせてこの前後は春休みになるので、社会全体がホリデー気分になる時期です。

わが家はクリスチャンではないので宗教的な行事はありませんが、この時期に食べるパンやお菓子を食べたりしてイースター気分を味わっています。

この時期のお菓子の一つがイースター・エッグ。
イースター・エッグというと、卵を染めたり塗ったりして飾るものが有名ですが、チョコレートで卵を形どったものもイースター・エッグと呼ばれていて、この時期に家族おや友達同士で送りあったりします。

イースター・エッグはいろいろなメーカーが出しているのですが、基本は卵の形をしていて、中身は空っぽのスカスカ状態というものが多いようです。
あるいは空洞の中に小さな卵型のチョコレートが入っているなんていう嬉しいものもあります。

今年は、友達から思いがけないイースター・エッグをもらいました。
あんまり形がユニークなので、イースター・エッグだとしばらく気づかなかったのですが・・・それが、これです。

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なんと、日本人形をかたどったチョコレート!
それともこけしと言うべきかしらん。

お人形さんの横に申し訳程度にピンクの卵がくっついているのが、また微笑ましい。笑
そして彼女自身も、白いチョコレートのお肌がツヤツヤでかわいらしいですね!

このチョコレートを作っているのはベルギーのチョコレート屋さん、ピエール・マルコリーニ。
ご本人が気に入ったところにしか売らないというこだわりのお店で、ロンドンにはなかなかお店が出なかったのですが、数年前にやっとオープンしたのです。
(私は今の今までずっとフランスのお店だと思っていたので、今それにすごく驚いています。汗)

友達のおかげで、スペシャルな気分のイースターになりました。
どうもありがとう!
食べちゃうのがもったいないけれど。笑

みなさまもどうぞ良いイースターを。
Happy Easter! :)


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by londonsmile | 2017-04-14 07:05 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
先日、ロンドンで日本語を勉強している人たちの話し相手をする機会がありました。
知り合いの方のお声かけでのボランティアです。

実は私、日本語を教える勉強をしたことがあるのです。
結局その道には進みませんでしたが、翻訳の仕事をしているし、もともと言葉を習うのが好きだったので、言葉の学習そのものに今でも興味があるんです。

今回は私が教えるわけではなくて、話し相手ということだったので、興味津々にうかがってみることにしました。
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写真は、この日の教室の近くにある本屋さん。
このブルームズベリーという地区には大学も多く、大英博物館などもあって、アカデミックな雰囲気のエリアです。
この本屋さんもチェーン店なのですが、大学の町らしく、中がとても広くて品揃えが充実しています。
古い建物に入っているので、チェーン店でも雰囲気たっぷり。
大好きな本屋さんです。

さて、ボランティアの方はというと、本当に楽しくて、あっという間に終わってしまいました。
経験豊富でチャーミングな日本人の先生が挙げる例文に沿って、実際に日本人と会話してみるというのがこの日の目的。
1人あるいは2人の学生さんの横に私たち日本人がついて話をしながら、授業が進みました。

簡単な自己紹介を聞いていたら、日本語を習い始めてから4ヶ月という人が多かったのですが、みなさん、本当にお上手でびっくり。
最初にはお辞儀をしながら「はじめまして。よろしくお願いします」ときれいな発音で言ってくれて、「ロンスマさんはどうしてロンドンに住んでいますか?」「だんなさんとはどこで知り合いましたか?」「お仕事は何をしていますか?」と世間話もできるレベルなのです。
週に10時間授業があって、さらに宿題をしているということなので、かなり集中して勉強しているんだとは思いますが、日本語だけではなくて他のお勉強もしているはずなので、やっぱりすごい!

同時に私の日本語、ちょっと「てにをは」が怪しいんじゃないかとも思えた時間でした。
先生がおっしゃる言葉と微妙に違ったりするのです。汗

私こそ日本語を習わなくちゃいけないかも、と焦りつつ、先生の後について例文を声に出して読んだり、一生懸命考えたりする生徒さんたちを見ていたら、自分が英語を勉強していた頃のことが思い出されて、なんだか胸がじーんとしました。
私もめちゃくちゃ間違いながら練習したなあ。
英語ができなくてこっそり泣いたり、授業中に逃げ出したりしたこともありました。笑

完全に正解な言葉を見つけるまでは何も口に出せない人、似たような言葉をどんどん挙げて何とか伝えようとする人、メモを書きまくる人、緊張した面持ちの人、ニコニコしている人。
いろいろな人がいるけれど、それぞれの方法でみんなにがんばってほしい!
語学は続ければきっと出来るようになるから!

この日は例文をそのまま繰り返すお手伝いもしましたが、それを応用して個人的な話、たとえば「日本に行ったら何をしたいですか?」「どうしてですか?」という話でも盛り上がったのです。
これこそ、本当の会話ですよね。
この日の生徒さんはみなさん大人だったので、ただ例文を繰り返しても飽きちゃうでしょうし、自分の言葉で会話をすれば文法も身について、自信もつきそう。
習い始めたばかりの日本語で手に入れた日本の情報は、とても印象深かったでしょうね。
先生の発案、すばらしい!

私が英語を習い始めた時はまだ子供だったので、ネイティブの人と話す機会があっても照れてしまってうまくいかなかっただろうなとは思うのです。
それでも、習い始めて5ヶ月でこんな風に自然に会話する機会があったら、英語は勉強の科目じゃなくて、人とのコミュニケーションをするツールなんだよということが、もっと早くわかったんじゃないかと思います。
今の時代はネイティブの先生も学校にずいぶんいるようですが、私は昭和生まれなので、高校を卒業するまでは英語は「勉強科目」だと感じていて、ちょっと勘違いしていたように今では思います。

この日は、まだ少ないボキャブラリーの中から知っている言葉をつないで一生懸命伝えてくれようとする生徒さんの気持ちが痛いほどよくわかり、私も前のめりになってお話を聞いてしまいました。

ロンドンという場所柄か、イギリス人じゃなさそうな学生さんも多く、英語以外の言葉を話せる人も何人も。
みなさん日本を愛してくれていて、「卒業したら日本で働きたい」「歌舞伎のことをもっと知りたい」「旅行して本を書きたい」「温泉につかりたい」「中小企業のことを勉強したい」と、いろいろな夢を初対面の私にも語ってくれました。
中には「日本語は音も単語もヨーロッパの言葉と全然違うから、別の世界にいるみたいですごく楽しい」と言ってくれた人もいて、日本人として嬉しく、誇らしくさえ感じました。

みなさんの夢が叶いますように。
お勉強がんばってね!

と、あったかい気持ちになって、授業の後に街を歩いていたら、学生街の終わりあたりでデモ隊に遭遇しました。
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アメリカのトランプ大統領に抗議するデモのようでしたが、イギリスでは、メイ首相がトランプ大統領を国賓として英国に招いたことへの批判も高まっているので、それに対する抗議の意味もあったようです。

ついさっきまで、日本に行ってこんなことがしたい、その後は日本でこんな仕事がしたい、という国をまたいだキラキラの夢の話を聞いていた私は、このギャップにしんみり。

やっぱりいつでも誰でも世界のどこにでも行かれて、何でもできる世の中であってほしいのです。
現状、残念ながらそうでない地域もあるけれど、自分で希望して努力すれば自由な選択ができる世の中であってほしい。

そのためには、私も自分にできることを考えなくては、と、改めて思った夕暮れでした。


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by londonsmile | 2017-02-01 00:30 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
クリスマス前のことですが、インディーさんのビッグバースデーがありました。
ビッグバースデーというのは、40、50、60というように区切りの良いお誕生日のこと。
普段は誕生日に何もしない人でも、ちょっとした集まりをすることが多いのです。

でもインディーさんの場合は人に注目されるのが大の苦手。笑
パーティーの主役になるなんてとんでもないので、今まで何もしたことがないのです。

結婚して最初の年にもビッグバースデーがあったのですが、その時には「今夜は家で普通にご飯を食べたい! ごちそうじゃなくて普通のご飯! それが僕の希望だから!」という強いリクエストに押されて、とても地味なおうちご飯になりました。

その時は結婚したばかりだったのでおとなしく従ったのですが、もう10年も経ったことだし、私としてはやっぱり何かしたい。
でも何か計画を持ち出したら絶対に拒否されるだろうし、といろいろ考えた挙句、ここは世の中でよくやっているようにサプライズを仕掛けるしかないと思うに至りました。
そういえば私はインディーさんにはサプライズで脅かされたことがあったし、リベンジということで。笑

さて、どんな計画だったのでしょうか!
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サプライズをするからには、何も気づかれてはなりません。
まずはサプライズの企画を悟られないように、当日の日曜日にランチに行くことを提案して、了解してもらいました。
でもこれはもちろんサプライズとはまったく関係なし。
これが当日のお祝いだとインディーさんに思ってもらうためのオマケです。

レストランは、お祝いにふさわしいと思ってもらえるよう、インディーさんお気に入りの英国料理のお店、ロンドンで一番古いと言われているコベントガーデンのRules(上の写真)を選びました。
(クリスマスのデコレーションがきれいだったのですが、今回はあまり詳しくご紹介できないので、よかったら過去の記事をご覧くださいね→クリスマスの時の記事はこちら、今年の記事はこちら

さて、サプライズ計画の続きです。
実は、インディーの仕事先の方たちや友達が「ビッグバースデーに何かやればいいのに」と思ってくれていることもわかっていたのです。
これまでにその方たちの誕生日やおめでたい席に何度もお呼ばれして一緒にお祝いしていたので、ありがたいことに、彼らもインディーの誕生日を一緒に祝いたいと思っていくれていたようです。

だから、サプライズをするなら、これまで楽しく過ごした人たちと一緒に「わーい、引っかかったなー」とか言いながら笑って過ごしたいな、というのが私の基本計画。
インディーのことが好きでいてくれる人たちとなら、彼も楽しく集まれると思ったのです。

とはいえ、彼の仕事先の方は超多忙な人が多い上、誕生日当日は12月の日曜日。
彼らに出張やお出かけの約束が入ってしまう前に、まずは日程を確保してもらう必要がありました。
どのくらいの人が来てくれるかなあとドキドキしながら9月にサプライズ計画を知らせてみると、みんなすぐに「行く行く! 騙されるとことを見たい〜!」と大乗り気の返事をくれました。ホッ。
インディーはこれまでいろいろな人を驚かせてきているので、みんな「いつかは仕返しを」という気持ちもあったようです。笑
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(写真はRulesでのランチ。
ちょうど日曜日だったので、ローストしたビーフにしました。
普段はローストビーフは2人前からですが、この日は1人用というのがあったのです♪)

とりあえず日程だけ抑えてもらったものの、さて、場所はどうしよう? というのが次の課題。
パブで友達みんなに交流してもらった私のビッグバースデーの時よりも、今回は少し人数を減らして、座ってゆっくり話してもらいたいなあという考えはあったものの、具体的な場所が思い浮かばない。

声をかけた友達にも一緒に考えてもらい、10月の日本滞在中に日本にいながらにして話し合った結果、アフタヌーンティーにすることに決めました。
もうランチには行くことになっていたし、日曜日の夜のディナーっていうのもなんだか友達に悪いしね。
それにインディー自身がほとんどお酒を飲まない上、友達も飲まない人が多いので、昼間の方が彼らしかったのです。

インディーと私はランチでお腹いっぱいだろうけど、この際、仕方ない。
その分、来てくれる友達にたっぷりスイーツを楽しんでもらうことにしました。

というわけで、せっかく来てくれるなら、インディーの驚く顔を見てほしいから、できれば予約時間の15分前に着席していてね、と全員に事前にメールし、ホテルの人とも事前に打ち合わせをして、当日を迎えました。
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Rulesがあるコベント・ガーデンから、アフタヌーンティーを予約したヘイマーケットホテル(Haymarket Hotel)のあるピカデリーサーカスまでは十分歩ける距離。
というわけで、レストランを出た後は、ピカデリーサーカスに見たいものがあるからと言って、インディーをクリスマス前の大混雑した街に連れ出しました。
実はインディーさん、人混みも大の苦手なので、うまくついてきてくれるかどうかちょっと心配でした。
レストランを出てからホテルの予約時間までの約1時間を、なんとかうまく繋がなければなりません。

実はこの日は朝から、そしてレストランでご飯を食べている間にも、当日来ることになっていた友達からインディーの携帯に「楽しい1日をね」「来週ゆっくりお祝いさせてね」なんていうメールがどんどん入ってきて、インディーからの報告を聞く度に私はおかしいやら、サプライズに協力してくれる友達の気持ちがありがたいやら。笑

彼らの協力を無にしないためにも、私もなんとかインディーをホテルまで連れて行かねば!笑
あー、この本、知ってる? 話題だよね、ちょっと本屋さん、入ってみてもいい? と言ってみたり、混んでる街の写真を撮ると言ってみたりして、頑張って粘って時間を稼いでみました。笑
そして、なんとかホテルの近くに到着。
やはりあらかじめ打ち合わせしてあった友達にメールして確認すると、「全員そろってるよ♪」とのゴーサインが出たので、おもむろに「このホテル、一度見せたかったんだー(これはホント!)。かわいいんだよ。ちょっと入ってみよう」とインディーを誘導。
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(ヘイマーケットホテルは、遊び心たっぷりのインテリアがかわいいのです。
ピカデリーサーカスの反対側にある大人気のハムヤードホテルと同系列なんですよ。
ホテルのことは、次回また書きますね)


ホテルに入った後はもう振り返らずにずんずんとテーブルに向かって進みました。
事前の打ち合わせで、どのテーブルに座るか、教えてもらっていたんです。

テーブルに近づくと、16人のゲストが全員が座っているのが見えました。
いえ、実は中には立ってこちらにカメラやスマホを向けている人もいたのですが(笑)、とにかく全員が私たちに注目!

それにも構わず、とにかく私はどんどん歩き、テーブルに着いたところで振り返ると、そこにはすごく曖昧な笑みを浮かべたインディーさんの顔が。
こんな顔、見たことない! まるではてなマークが頭から飛び出ているよう。笑

そしてその顔がだんだん緩んで、ニヤ〜っという笑顔になりました。
まさに「やられた!」という顔。
これ、これ、みんなこれが見たかったのです!笑

あとは私の首を絞めるマネをしたり(笑)、冗談を言ったりと、いつもの彼にすぐに戻りましたが、あの最初のなんとも言えない表情が見られて本当にサプライズを仕掛けたカイがありました。
ドッキリ大成功! やったー!

みんなで大笑いした後は、席について、楽しいティーパーティー。
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当日は写真を撮る余裕がなかったので、これはみんなが帰ってからの写真なのですが、イメージということで。
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しばらくはみんな写真を撮ったり、笑いあったりして、大騒ぎでしたが、サプライズ大成功という共通の喜びもあって、直接知らない同士も親しく話をしてくれたようでした。よかった!
パーティーは嫌いと豪語(?)しているインディーも、自分のために集まってくれたので、さすがにみんなのところに挨拶がてら話をしに行っていて、保護者としてはホッとしました。笑

この日集まってくれたのはインディーが大切に思っている人たちばかりで、インディーとの付き合いが20年以上になる人もずいぶんいたのです。
これまでの彼のイタズラや武勇伝(?)の数々も飛び出す様子からも、彼のための初めてのパーティーに参加することを楽しんでくれている様子が伝わってきて、私もとても嬉しかったです。
愛がある人たちに囲まれて幸せだなあ。

こうして私の生まれて初めてのサプライズ計画は大成功に終わりました。
クリスマス前の日曜日なんて忙しくて来られないんじゃないかとか、勘の鋭いインディーさんが気がついちゃうんじゃないかなんて、ドキドキ心配していたのが嘘のよう。笑

しばらくは「絶対に許さない! もうキミを信じられない!」と悪態をついていたインディーさんですが、最後に「今までで一番嬉しい誕生日だった」とぼそっと言ってくれて、ホッとしました。

帰り際に「5年ごとにやってもいいよね」「いや、5年は待たずに3年でも」「いや、いっそのこと毎年やったら?」と、いろんなことを言う友達を見送りながら、こっそり心の中でピースした私です。
みんな、大好き! ありがとう!
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(ホテルの向かい側にあるミュージカル『オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)』が上演されているハー・マジェスティーズ劇場(Her Majesty's Thatre)の夜の様子)

次回は、この日の会場になったホテルとアフタヌーンティーについて、もう少し詳しくお話ししますね!


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by londonsmile | 2017-01-16 01:47 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(4)
ある日、インディーが妙にニヤニヤしながら、「プレゼント買ってきたんだ〜」と言うので、なにかイヤな予感がしながら袋を開けてみると、これが入っていました。
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注射器の形のペン!笑

彼が仕事中によく通りかかる場所にWellcome Collectionという場所があって、そこで買ったようです。
ここは一種の博物館のようなところで、「医学と人命とアートに関すること」を考えているのだそう。

館内には遺伝子の展示や世界的にも著名な図書館もあり、科学的、学術的な側面ももちろんあるようですが、その一方で、ショップにはこんなユーモアたっぷりのものも売っている興味深い場所。
私自身は言ったことがないので、ぜひ一度行ってみたいと思っているのです。

さて、この注射器ペン、2本入りなんですが、インクの色も赤と透明(!)の2色という凝りよう。
1本は血液で、もう1本は注射なのかな?
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ところが、書いてみると、どちらも黒なのです。
どうして赤く見えるインクで黒く書けるのか、とても不思議。
透明なインクっていうのも初めて見ました。
実は科学的に深〜いことになっているのかも!?笑
(科学は「理科」の時点でもう弱かった私には、どうなっているのか、さっぱりわかりません)

そして、注射器の横にとてもそれらしく添えられていた絆創膏の形をしたもの。
これも実は付箋になっているのです。
発想も驚いですが、この細部の凝りようがユーモラスで、ふふっと笑ってしまいませんか?

ちなみに裏面にはちゃんと「本製品はおもちゃです。緊急であっても医療用に使用しないでください」としっかり書いてありました。
ペンは注射器としては使えないと思うんだけど、まあ、いろいろな人がいる世の中ですから、念のため、ね。笑

こんなおもちゃを買ってきて、いひひひと笑っているインディーさん、少年の心いっぱいに、今年も快調に飛ばしてくれそうです。笑


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by londonsmile | 2017-01-13 19:53 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活も12年目に入りました。20歳の時に好きになったイギリスは今も好き。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


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