カテゴリ:ロンドン生活( 295 )

先日、ロンドンで日本語を勉強している人たちの話し相手をする機会がありました。
知り合いの方のお声かけでのボランティアです。

実は私、日本語を教える勉強をしたことがあるのです。
結局その道には進みませんでしたが、翻訳の仕事をしているし、もともと言葉を習うのが好きだったので、言葉の学習そのものに今でも興味があるんです。

今回は私が教えるわけではなくて、話し相手ということだったので、興味津々にうかがってみることにしました。
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写真は、この日の教室の近くにある本屋さん。
このブルームズベリーという地区には大学も多く、大英博物館などもあって、アカデミックな雰囲気のエリアです。
この本屋さんもチェーン店なのですが、大学の町らしく、中がとても広くて品揃えが充実しています。
古い建物に入っているので、チェーン店でも雰囲気たっぷり。
大好きな本屋さんです。

さて、ボランティアの方はというと、本当に楽しくて、あっという間に終わってしまいました。
経験豊富でチャーミングな日本人の先生が挙げる例文に沿って、実際に日本人と会話してみるというのがこの日の目的。
1人あるいは2人の学生さんの横に私たち日本人がついて話をしながら、授業が進みました。

簡単な自己紹介を聞いていたら、日本語を習い始めてから4ヶ月という人が多かったのですが、みなさん、本当にお上手でびっくり。
最初にはお辞儀をしながら「はじめまして。よろしくお願いします」ときれいな発音で言ってくれて、「ロンスマさんはどうしてロンドンに住んでいますか?」「だんなさんとはどこで知り合いましたか?」「お仕事は何をしていますか?」と世間話もできるレベルなのです。
週に10時間授業があって、さらに宿題をしているということなので、かなり集中して勉強しているんだとは思いますが、日本語だけではなくて他のお勉強もしているはずなので、やっぱりすごい!

同時に私の日本語、ちょっと「てにをは」が怪しいんじゃないかとも思えた時間でした。
先生がおっしゃる言葉と微妙に違ったりするのです。汗

私こそ日本語を習わなくちゃいけないかも、と焦りつつ、先生の後について例文を声に出して読んだり、一生懸命考えたりする生徒さんたちを見ていたら、自分が英語を勉強していた頃のことが思い出されて、なんだか胸がじーんとしました。
私もめちゃくちゃ間違いながら練習したなあ。
英語ができなくてこっそり泣いたり、授業中に逃げ出したりしたこともありました。笑

完全に正解な言葉を見つけるまでは何も口に出せない人、似たような言葉をどんどん挙げて何とか伝えようとする人、メモを書きまくる人、緊張した面持ちの人、ニコニコしている人。
いろいろな人がいるけれど、それぞれの方法でみんなにがんばってほしい!
語学は続ければきっと出来るようになるから!

この日は例文をそのまま繰り返すお手伝いもしましたが、それを応用して個人的な話、たとえば「日本に行ったら何をしたいですか?」「どうしてですか?」という話でも盛り上がったのです。
これこそ、本当の会話ですよね。
この日の生徒さんはみなさん大人だったので、ただ例文を繰り返しても飽きちゃうでしょうし、自分の言葉で会話をすれば文法も身について、自信もつきそう。
習い始めたばかりの日本語で手に入れた日本の情報は、とても印象深かったでしょうね。
先生の発案、すばらしい!

私が英語を習い始めた時はまだ子供だったので、ネイティブの人と話す機会があっても照れてしまってうまくいかなかっただろうなとは思うのです。
それでも、習い始めて5ヶ月でこんな風に自然に会話する機会があったら、英語は勉強の科目じゃなくて、人とのコミュニケーションをするツールなんだよということが、もっと早くわかったんじゃないかと思います。
今の時代はネイティブの先生も学校にずいぶんいるようですが、私は昭和生まれなので、高校を卒業するまでは英語は「勉強科目」だと感じていて、ちょっと勘違いしていたように今では思います。

この日は、まだ少ないボキャブラリーの中から知っている言葉をつないで一生懸命伝えてくれようとする生徒さんの気持ちが痛いほどよくわかり、私も前のめりになってお話を聞いてしまいました。

ロンドンという場所柄か、イギリス人じゃなさそうな学生さんも多く、英語以外の言葉を話せる人も何人も。
みなさん日本を愛してくれていて、「卒業したら日本で働きたい」「歌舞伎のことをもっと知りたい」「旅行して本を書きたい」「温泉につかりたい」「中小企業のことを勉強したい」と、いろいろな夢を初対面の私にも語ってくれました。
中には「日本語は音も単語もヨーロッパの言葉と全然違うから、別の世界にいるみたいですごく楽しい」と言ってくれた人もいて、日本人として嬉しく、誇らしくさえ感じました。

みなさんの夢が叶いますように。
お勉強がんばってね!

と、あったかい気持ちになって、授業の後に街を歩いていたら、学生街の終わりあたりでデモ隊に遭遇しました。
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アメリカのトランプ大統領に抗議するデモのようでしたが、イギリスでは、メイ首相がトランプ大統領を国賓として英国に招いたことへの批判も高まっているので、それに対する抗議の意味もあったようです。

ついさっきまで、日本に行ってこんなことがしたい、その後は日本でこんな仕事がしたい、という国をまたいだキラキラの夢の話を聞いていた私は、このギャップにしんみり。

やっぱりいつでも誰でも世界のどこにでも行かれて、何でもできる世の中であってほしいのです。
現状、残念ながらそうでない地域もあるけれど、自分で希望して努力すれば自由な選択ができる世の中であってほしい。

そのためには、私も自分にできることを考えなくては、と、改めて思った夕暮れでした。


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by londonsmile | 2017-02-01 00:30 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
クリスマス前のことですが、インディーさんのビッグバースデーがありました。
ビッグバースデーというのは、40、50、60というように区切りの良いお誕生日のこと。
普段は誕生日に何もしない人でも、ちょっとした集まりをすることが多いのです。

でもインディーさんの場合は人に注目されるのが大の苦手。笑
パーティーの主役になるなんてとんでもないので、今まで何もしたことがないのです。

結婚して最初の年にもビッグバースデーがあったのですが、その時には「今夜は家で普通にご飯を食べたい! ごちそうじゃなくて普通のご飯! それが僕の希望だから!」という強いリクエストに押されて、とても地味なおうちご飯になりました。

その時は結婚したばかりだったのでおとなしく従ったのですが、もう10年も経ったことだし、私としてはやっぱり何かしたい。
でも何か計画を持ち出したら絶対に拒否されるだろうし、といろいろ考えた挙句、ここは世の中でよくやっているようにサプライズを仕掛けるしかないと思うに至りました。
そういえば私はインディーさんにはサプライズで脅かされたことがあったし、リベンジということで。笑

さて、どんな計画だったのでしょうか!
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サプライズをするからには、何も気づかれてはなりません。
まずはサプライズの企画を悟られないように、当日の日曜日にランチに行くことを提案して、了解してもらいました。
でもこれはもちろんサプライズとはまったく関係なし。
これが当日のお祝いだとインディーさんに思ってもらうためのオマケです。

レストランは、お祝いにふさわしいと思ってもらえるよう、インディーさんお気に入りの英国料理のお店、ロンドンで一番古いと言われているコベントガーデンのRules(上の写真)を選びました。
(クリスマスのデコレーションがきれいだったのですが、今回はあまり詳しくご紹介できないので、よかったら過去の記事をご覧くださいね→クリスマスの時の記事はこちら、今年の記事はこちら

さて、サプライズ計画の続きです。
実は、インディーの仕事先の方たちや友達が「ビッグバースデーに何かやればいいのに」と思ってくれていることもわかっていたのです。
これまでにその方たちの誕生日やおめでたい席に何度もお呼ばれして一緒にお祝いしていたので、ありがたいことに、彼らもインディーの誕生日を一緒に祝いたいと思っていくれていたようです。

だから、サプライズをするなら、これまで楽しく過ごした人たちと一緒に「わーい、引っかかったなー」とか言いながら笑って過ごしたいな、というのが私の基本計画。
インディーのことが好きでいてくれる人たちとなら、彼も楽しく集まれると思ったのです。

とはいえ、彼の仕事先の方は超多忙な人が多い上、誕生日当日は12月の日曜日。
彼らに出張やお出かけの約束が入ってしまう前に、まずは日程を確保してもらう必要がありました。
どのくらいの人が来てくれるかなあとドキドキしながら9月にサプライズ計画を知らせてみると、みんなすぐに「行く行く! 騙されるとことを見たい〜!」と大乗り気の返事をくれました。ホッ。
インディーはこれまでいろいろな人を驚かせてきているので、みんな「いつかは仕返しを」という気持ちもあったようです。笑
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(写真はRulesでのランチ。
ちょうど日曜日だったので、ローストしたビーフにしました。
普段はローストビーフは2人前からですが、この日は1人用というのがあったのです♪)

とりあえず日程だけ抑えてもらったものの、さて、場所はどうしよう? というのが次の課題。
パブで友達みんなに交流してもらった私のビッグバースデーの時よりも、今回は少し人数を減らして、座ってゆっくり話してもらいたいなあという考えはあったものの、具体的な場所が思い浮かばない。

声をかけた友達にも一緒に考えてもらい、10月の日本滞在中に日本にいながらにして話し合った結果、アフタヌーンティーにすることに決めました。
もうランチには行くことになっていたし、日曜日の夜のディナーっていうのもなんだか友達に悪いしね。
それにインディー自身がほとんどお酒を飲まない上、友達も飲まない人が多いので、昼間の方が彼らしかったのです。

インディーと私はランチでお腹いっぱいだろうけど、この際、仕方ない。
その分、来てくれる友達にたっぷりスイーツを楽しんでもらうことにしました。

というわけで、せっかく来てくれるなら、インディーの驚く顔を見てほしいから、できれば予約時間の15分前に着席していてね、と全員に事前にメールし、ホテルの人とも事前に打ち合わせをして、当日を迎えました。
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Rulesがあるコベント・ガーデンから、アフタヌーンティーを予約したヘイマーケットホテル(Haymarket Hotel)のあるピカデリーサーカスまでは十分歩ける距離。
というわけで、レストランを出た後は、ピカデリーサーカスに見たいものがあるからと言って、インディーをクリスマス前の大混雑した街に連れ出しました。
実はインディーさん、人混みも大の苦手なので、うまくついてきてくれるかどうかちょっと心配でした。
レストランを出てからホテルの予約時間までの約1時間を、なんとかうまく繋がなければなりません。

実はこの日は朝から、そしてレストランでご飯を食べている間にも、当日来ることになっていた友達からインディーの携帯に「楽しい1日をね」「来週ゆっくりお祝いさせてね」なんていうメールがどんどん入ってきて、インディーからの報告を聞く度に私はおかしいやら、サプライズに協力してくれる友達の気持ちがありがたいやら。笑

彼らの協力を無にしないためにも、私もなんとかインディーをホテルまで連れて行かねば!笑
あー、この本、知ってる? 話題だよね、ちょっと本屋さん、入ってみてもいい? と言ってみたり、混んでる街の写真を撮ると言ってみたりして、頑張って粘って時間を稼いでみました。笑
そして、なんとかホテルの近くに到着。
やはりあらかじめ打ち合わせしてあった友達にメールして確認すると、「全員そろってるよ♪」とのゴーサインが出たので、おもむろに「このホテル、一度見せたかったんだー(これはホント!)。かわいいんだよ。ちょっと入ってみよう」とインディーを誘導。
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(ヘイマーケットホテルは、遊び心たっぷりのインテリアがかわいいのです。
ピカデリーサーカスの反対側にある大人気のハムヤードホテルと同系列なんですよ。
ホテルのことは、次回また書きますね)


ホテルに入った後はもう振り返らずにずんずんとテーブルに向かって進みました。
事前の打ち合わせで、どのテーブルに座るか、教えてもらっていたんです。

テーブルに近づくと、16人のゲストが全員が座っているのが見えました。
いえ、実は中には立ってこちらにカメラやスマホを向けている人もいたのですが(笑)、とにかく全員が私たちに注目!

それにも構わず、とにかく私はどんどん歩き、テーブルに着いたところで振り返ると、そこにはすごく曖昧な笑みを浮かべたインディーさんの顔が。
こんな顔、見たことない! まるではてなマークが頭から飛び出ているよう。笑

そしてその顔がだんだん緩んで、ニヤ〜っという笑顔になりました。
まさに「やられた!」という顔。
これ、これ、みんなこれが見たかったのです!笑

あとは私の首を絞めるマネをしたり(笑)、冗談を言ったりと、いつもの彼にすぐに戻りましたが、あの最初のなんとも言えない表情が見られて本当にサプライズを仕掛けたカイがありました。
ドッキリ大成功! やったー!

みんなで大笑いした後は、席について、楽しいティーパーティー。
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当日は写真を撮る余裕がなかったので、これはみんなが帰ってからの写真なのですが、イメージということで。
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しばらくはみんな写真を撮ったり、笑いあったりして、大騒ぎでしたが、サプライズ大成功という共通の喜びもあって、直接知らない同士も親しく話をしてくれたようでした。よかった!
パーティーは嫌いと豪語(?)しているインディーも、自分のために集まってくれたので、さすがにみんなのところに挨拶がてら話をしに行っていて、保護者としてはホッとしました。笑

この日集まってくれたのはインディーが大切に思っている人たちばかりで、インディーとの付き合いが20年以上になる人もずいぶんいたのです。
これまでの彼のイタズラや武勇伝(?)の数々も飛び出す様子からも、彼のための初めてのパーティーに参加することを楽しんでくれている様子が伝わってきて、私もとても嬉しかったです。
愛がある人たちに囲まれて幸せだなあ。

こうして私の生まれて初めてのサプライズ計画は大成功に終わりました。
クリスマス前の日曜日なんて忙しくて来られないんじゃないかとか、勘の鋭いインディーさんが気がついちゃうんじゃないかなんて、ドキドキ心配していたのが嘘のよう。笑

しばらくは「絶対に許さない! もうキミを信じられない!」と悪態をついていたインディーさんですが、最後に「今までで一番嬉しい誕生日だった」とぼそっと言ってくれて、ホッとしました。

帰り際に「5年ごとにやってもいいよね」「いや、5年は待たずに3年でも」「いや、いっそのこと毎年やったら?」と、いろんなことを言う友達を見送りながら、こっそり心の中でピースした私です。
みんな、大好き! ありがとう!
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(ホテルの向かい側にあるミュージカル『オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)』が上演されているハー・マジェスティーズ劇場(Her Majesty's Thatre)の夜の様子)

次回は、この日の会場になったホテルとアフタヌーンティーについて、もう少し詳しくお話ししますね!


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by londonsmile | 2017-01-16 01:47 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(4)
ある日、インディーが妙にニヤニヤしながら、「プレゼント買ってきたんだ〜」と言うので、なにかイヤな予感がしながら袋を開けてみると、これが入っていました。
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注射器の形のペン!笑

彼が仕事中によく通りかかる場所にWellcome Collectionという場所があって、そこで買ったようです。
ここは一種の博物館のようなところで、「医学と人命とアートに関すること」を考えているのだそう。

館内には遺伝子の展示や世界的にも著名な図書館もあり、科学的、学術的な側面ももちろんあるようですが、その一方で、ショップにはこんなユーモアたっぷりのものも売っている興味深い場所。
私自身は言ったことがないので、ぜひ一度行ってみたいと思っているのです。

さて、この注射器ペン、2本入りなんですが、インクの色も赤と透明(!)の2色という凝りよう。
1本は血液で、もう1本は注射なのかな?
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ところが、書いてみると、どちらも黒なのです。
どうして赤く見えるインクで黒く書けるのか、とても不思議。
透明なインクっていうのも初めて見ました。
実は科学的に深〜いことになっているのかも!?笑
(科学は「理科」の時点でもう弱かった私には、どうなっているのか、さっぱりわかりません)

そして、注射器の横にとてもそれらしく添えられていた絆創膏の形をしたもの。
これも実は付箋になっているのです。
発想も驚いですが、この細部の凝りようがユーモラスで、ふふっと笑ってしまいませんか?

ちなみに裏面にはちゃんと「本製品はおもちゃです。緊急であっても医療用に使用しないでください」としっかり書いてありました。
ペンは注射器としては使えないと思うんだけど、まあ、いろいろな人がいる世の中ですから、念のため、ね。笑

こんなおもちゃを買ってきて、いひひひと笑っているインディーさん、少年の心いっぱいに、今年も快調に飛ばしてくれそうです。笑


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by londonsmile | 2017-01-13 19:53 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
新年早々、いろいろ取り込んでおります。。。

そんな中、昨日は久しぶりに夕方に買い物に出たのですが、その時の空がきれいでした。
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これで午後4時過ぎぐらい。
年が明けたという気分のせいか、冬至の頃よりもすこおし明るくなってきた気もします。
冬至からまだ2週間ぐらいですが。笑

ほんのり温かいピンク色に染まった空が、春がやってくることを教えてくれているようで、嬉しくなった夕暮れでした。

日本の方は三連休ですね。
みなさま、どうぞ良い週末を♪


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by londonsmile | 2017-01-06 18:16 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
いよいよクリスマスですね。

イギリスではクリスマスまでにもらっていたプレゼントをツリーの下に置いておいて、当日の朝に開けるという習慣があります。
大人の私たちが朝寝坊をして起きてみると、外にはクリスマスプレゼントで貰ったらしいスケートボードで遊んでいる男の子の姿が窓の外にありました。
お兄ちゃんに教えてもらって、でもなかなかうまくいかず、根気強く何度も同じ動きをしている姿に感動。
一所懸命やるって美しいですね。
朝から小さな男の子に教えてもらった気分です。

日本ではクリスマスイブにパーティーなどをすることが多くて、「そんなの変だ! クリスマスは25日だぞ」という声が毎年出ますが、イギリスでは25日が本番であるものの、同じヨーロッパでも知っている限りではスウェーデンや南ドイツでは24日に家族で集まって御馳走を食べるそうなんです。
だからそんなに間違ってもいないんじゃないなあと私は思っています。
日本で最初にクリスマスのことを聞いた人は、スウェーデン人かドイツ人と話していたのかもしれませんね。

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昨年買ってからずっと使えていなかった中古のクリスマス皿、今年やっとデビューしました。
毎年クリスマスに出ている記念皿のうち、70年代後半から80年代の初めにかけての6枚を誰かが手放したようで、わが家にかわいいお皿がやってくることになりました。
6枚全部柄が違うのですが、なんだかレトロでかわいいですよね。

あまりクリスマスらしいことのない大人だけのわが家ですが、12月に入ってこのお皿を使うことで、クリスマス気分をたっぷり味わうことができました。
これからも長くお付き合いしたいお皿です。

皆さんもどうぞ良いクリスマスを。
このブログは年内、まだ続きます♪


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by londonsmile | 2016-12-25 19:16 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
クリスマスの風景、今日はピカピカに晴れた青空のコベントガーデンの様子をお届けします。
観光スポットとして大人気のエリアなので、毎年おしゃれなデコレーションが見られますが、今年はどんなことになっているかな?
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かわいいでしょう?
これはクリスマスの時期に出回るヤドリギ(宿り木)をかたどったイルミネーション。
昼間なので、まだ電気はついていませんが、コベントガーデンに向かう途中にありました。

クリスマスの時期には、このヤドリギ家の中に吊るしておく伝統があり、その下で出会った男女はキスをしていい、しなくちゃいけない、ということになっているようです。
クリスマスツリーを飾ったりプレゼントやカードを贈り合ったりするよりは有名で習慣ではないし、私もドラマでしか見たことがないのですが、確かにそういう習慣はあると聞きます。
お花屋さんでも、この時期、ヤドリギの小枝をよく売っているんですよ。

そんなロマンチックな習慣のあるヤドリギをモチーフにするなんて、さすが!
ひとひねり、効いてますね♪
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もともとこのエリアは観光客が多いのですが、日曜日のこの日はマーケットでクリスマスプレゼントを探す人も混じって、もう大混雑でした。
でも、クリスマス前のハッピーな雰囲気に満ちていて、みんなニコニコしていて楽しそうだったんです。
これがクリスマス前の時期の一番好きなところ。
みんなが幸せそうに微笑んでいるのっていいですよね。
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お店のディスプレイもクリスマス一色。
このカフェ、B Bakeryはアフタヌーンティーで人気のカフェですが、プレゼントを飾ったりして、とても家庭的な雰囲気ですね。
(ちなみに、このカフェでは、二階建てバスに乗ってロンドンを走りながらアフタヌーンティーをする企画もあるのです。
ちょっと食べにくそうですが(笑)、観光客にとっては夢のような話ですよね♪)

そして、コベントガーデンの中心部、マーケットの中に着いてみると、わー、そういうことだったんだ!
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マーケットの覆いの中はヤドリギのイルミネーションでいっぱい♪
こんなにたくさんあると、本当にきれいです。
ヤドリギの丸くてかわいらしい部分を電球にしているのがグッドアイディアですね。
お花大好きな私には、たまりませんでした。

しかも、ところどころに見えているシルバーのボールは、実はミラーボールになっているので、周りの壁がキラキラ光って、とても華やかなんです。
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少し雰囲気、伝わりますか?
ちなみに、写真にはちょうど男女お二人がちらっと写真に写りましたね。
カップルなのか、お友達なのかわかりませんが、生の植物じゃなくて、こんなに大きなイルミネーションだけど、やっぱりキスするのかなあ。笑

今度は、上の階から下を見てみましょう。
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カフェやパブもほとんど満員で賑わっていますね。
そして壁はやっぱりキラキラ。笑

この前も言いましたが、世の中の人がネットで買い物するようになっても、やっぱりクリスマスの時期にきれいに飾られた街を歩くのは楽しいから、人は街に出るんですね。
この日はお天気も良く、それほど寒くなかったこともあって、道行く人は本当にみんな嬉しそうにニコニコしていたのがとても印象的でした。
クリスマスはこうでなくちゃ!

ユニークで華やかなヤドリギがテーマのデコレーションは、私の中では久々の大ヒットでした。
きれいだったなあ。

興奮冷めやらぬまま、コベントガーデンを後にしたのでした。

そして最後の写真は、コベントガーデンから出たストランドの大通り。
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わー、ビルごとデコレーションになってる♪
スケールが大きくて、一瞬なんだかわかりにくいくらいですが、道を歩いている人とビルをよーく見比べてみてくださいね。

ここはCouttsという銀行の本店なのですが、ここ、ただの銀行じゃなくて、エリザベス女王も利用している銀行なんです。
創業は300年以上前という歴史あるこの銀行。
ここで口座を作るのが他と比べて、例えば審査が厳しいのかどうか、詳しいことはわかりませんが、ここに口座を持っている知人の方は皆さん超リッチな方ばかり。
だからやっぱり裕福な方が主な取引先なのかなーと超庶民の私は推測しております。

銀行のサイトによると、これは銀行がバレエなどの舞台芸術をサポートしていることを表しているデコレーションだそうで、テーマはイギリスの伝統、「クリスマスの12日(Twelve Days of Christmas)」。
ちなみにこのCouttsと舞台芸術とのご縁はチャールズ・ディケンズの頃に遡るのだとか。
見た目はポップで軽やかなデコレーションですが、歴史の重みもしっかり感じます。

やっぱり街を歩くと発見があって楽しいな、と、引きこもりがちは私は思ったことでした。
実はこの日はもっと大きなイベントがあったのですが、それはまた次回に♪


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by londonsmile | 2016-12-17 03:10 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)
クリスマスも近づき、だんだん盛り上がるロンドンの街。
ある夕方、地下鉄の乗り換えをしていた時に、こんな光景に出会いました。

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イギリスの良いところの一つは、他の人が何をしていてもあまり構わないこと。
他人が自分と同じ感覚じゃなくても、同じような行動をしていなくても気にしない個人主義の人たちなんです。

だから、街の中でカバンに入らないような大きなものを手で抱えて運んでいる人はよく見るのです。
何かの器具や機械とか、大きなバインダーとか、日本だったらなんとかそれに合う大きさのカバンを見つけてそれに入れたり、紙やビニールで巻いたりするんじゃないのかなと思うものをよくそのまま持って歩いています。

小さめなハシゴを持って地下鉄に乗っている人も見たことがありますが(業者さんじゃなくて)、それを見て微笑む人はいるものの、その程度。
本人もいたって真顔でした。
最近はちょっとうるさくなってきたので、そんなものを持って歩くと危ないとか言われてしまいそうですけれど、こういうのは、何だかのんきでいいなあと思います。

この巨大なぬいぐるみも、カバンに入らなかったんでしょうね。
夕方のラッシュアワーの混雑が始まっていた時間、ほとんどの人がぬいぐるみを手で運ぶ彼女を見てにっこり微笑んでいました。

ちなみにニコニコと嬉しそうにワンちゃんのぬいぐるみを運んでいたこの方、小柄だけれど、子供じゃなくて若い女性なんです。
だからこそ、誰にもらったのかな、誰かにプレゼントするのかな、もう子供がいるのかな、なーんて、道行く人の想像をよりかきたてたんじゃないかと思います。
クリスマスのこの時期に、嬉しい想像する楽しみを分けてもらえて幸せ。
一瞬でも、たくさんの人にちょっとした夢を見せくれた彼女の人生が、これからも幸せいっぱいでありますように。


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by londonsmile | 2016-12-14 22:59 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(0)
毎年今頃になると、「クリスマス前に会いましょうよ」と友達と誘い合う機会が増えてきます。
クリスマス自体は家族と過ごす人が多くて、それぞれに忙しくなってしまうので、クリスマス前に今年のことや近況を話したり、クリスマスカードやプレゼントを交換したりするのです。

というわけで、私も今週は中国人のお友達と恒例のクリスマス前ミーティング(笑)がありました。
今年生まれたベビちゃんも一緒だったので、ベビちゃん連れでもゆっくりできそうなサウスバンクのカフェで会うことに。
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サウスバンクは、コンサートホールや劇場、美術館、レストランなどが集まっているテムズ川沿いのエリア。
このカフェが入っているのは、ロイヤル・フェスティバルホールです。
自然光がたっぷり入って気持ちの良いこのカフェは、ベビちゃん連れから、ミーティングをする人、勉強や仕事をする人などに大人気ですが、騒がしくはない雰囲気なのがこれまた嬉しい場所なのです。

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今回はここで彼女のおめでたいニュースも聞くことができたし、ベビちゃんの可愛らしさに癒され、旺盛な食欲に元気をもらい、プレゼントも交換して、親しく楽しい時間になりました。

暗くなる前に帰った二人を見送ってから、私はカフェでひと仕事。
外に出ると、もうあたりは暗くなり始めていました。
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左側がロイヤルフェスティバルホールの建物、向こうに見えるのがロンドンアイという大型の観覧車です。
ここにもクリスマスツリーがありますね。
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大きいなあ。
天井の高い2階分ぐらいあります。
シンプルなイルミネーションがいいですね。

ふと川の方を見ると、美しい夕暮れでした。
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この日は久しぶりに気温も高めだったので、川辺のそぞろ歩きをしている人も多く、それだけで何だかワクワクした雰囲気だったのです。
その上、どこからともなくクリスマスソングを演奏するトランペットの音色も聞こえてきて、ワクワク感は倍増。
幸せを感じた夕方でした。
と言っても、まだ3時半ぐらいですけどね。笑

上の写真を撮った場所から下の階の川沿いに下りて、少し右に視線を移してみると…
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暮れかかった空にライトアップされた向こう岸の建物が映えて美しく、川辺の遊歩道にもミニツリーやオブジェが出ていて和みます。
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川の写真は、なんだかもう夜のような色に写りました。
向こう岸の建物、ますます輝いて見えますね。
真ん中よりちょっと左のひときわ光っている建物は、サヴォイホテルです。

こうして見るとテムズ川も雰囲気があっていいですね。
もっと川を見に来なくては!

また建物側に目を移すと、おお♪
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先ほどのイルミネーションが暗くなった空にさらに映えています。
こういう風に見上げるイルミネーションっていうのも新鮮でいいですね。
実際に見ると写真よりずっとキラキラ光っていて、つい上を見上げては心が浮き立ちました。

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今日は本当に良い日だったなーと思いながら家に帰ろうとウォータールー駅まで来ると、ちょっと驚いたことがありました。
前回の記事でこの駅のクリスマスツリーの写真を載せたら、「このツリーはこれからデコレーションするのでしょうか?」というコメントをいただいたのです。

その時の写真がこちら。
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言われてみれば何も飾りが付いていません。
これから飾り付けをするのかどうかわからなかったものの、たまに何の飾りもされないこともあるので、これもそうかもしれませんと答えちゃったのですが、3日後にはこんなことになっていたのです。
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やっぱりデコレーションされていた♪
(irinoさん、ご覧になっていますか? やはりお見立てどおりでしたね!笑)

シンプルですが、これだけ大きなツリーに灯りがともると、やはりとてもきれい。
前回よりも駅全体がずっと華やいで見えました。

やっぱりクリスマスのデコレーションはきれいで嬉しいものだなと改めて思った私です。
実は日本にいた時にはイルミネーションや夜景というものにそれほど興味がなくて、我ながらロマンチックじゃないなーと思っていたのです。
でも日照時間が冬に極端に減るこの国で暮らすようになってから、イルミネーションの明るさに元気づけられているとしみじみ感じるので、明るいと単純に嬉しいし、とてもきれいに見えてしまう。笑

私ももっと別のイルミネーションやクリスマスのデコレーションを見たいので、また他の場所もご紹介できたらと思っています。


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by londonsmile | 2016-12-08 09:20 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)
週末は寒かったけれど、お天気の良い2日間でした。
12月に入って一気にクリスマスモードが高まり、土曜日には今年初めてのクリスマスの集まりもあったので、なんとなくそわそわウキウキした週末でもありました。

ちょこちょこと出かけてクリスマスらしさを感じたので、今日はその写真もアップしますね。
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まるでパリみたいな風景。笑
これは金曜日の夕方でした。

この写真を撮った地下鉄サウスケンジントン駅周辺は、フランス人学校があったり、フランス人が多く住んでいたりすることもあって、どことなくフランスを思わせる景色なのです。
人気の博物館目当ての観光客が多いので、この道も数年前に歩きやすいように広げられて、両側にカフェができました。
カフェの内容はフランス風に限らず、イタリア、レバノン、中華などのお店が並んでいます。
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やっぱりクリスマスツリーが飾られるとクリスマス気分が盛り上がりますね。
かなり寒い日だったのに、コートや帽子で防寒したまま外のテラスでお茶を飲んでいる人もいて、でもなんだか楽しそうでした。笑

近くの自然史博物館(Natural History Museum)の庭では、アイススケートのリンクもお目見え。
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夕方暗くなるのが早いので、こういうイルミネーションが灯ると気持ちが盛り上がります。
木に小さな電気をからませるのってきれいですよね。大好き。
暗い中で美しい建物を見るのも趣があってすてきだなあと思います。
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こちらは土曜日のウォータールー駅。
大きなターミナル駅なのですが、クリスマスの買い物に出かける人が多いのに加えて、沿線でサッカーの試合が行われていたので、午前中からこの混雑。
年末に街が混むのは日本と同じですね。

本当に連日とも良いお天気で気持ちが良かった週末でした。
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お天気がいいと、もともと好きなロンドンの街並がますます美しく見えて、とても幸せな気分でした。
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冬のぼんやりした淡い光も美しい♪
夕方みたいな日差しですが、これでまだお昼ごろなんです。

土曜日の外出は、今年初めてのクリスマスパーティーでした。
今年最後のいけばなのお稽古をした後で、毎年恒例の家族や友達も呼んでのアットホームな集まり。
先生が急逝されてからも毎年続いているのは、生徒さんの中に先生に代わって教えてくれる人がいたことと、やはり集まっているみなさんの温かさが理由かかなあと思います。
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お稽古しに行っているというよりは、みなさんとおしゃべりしに行っているようなものなので、相変わらず上達しない私のいけばな。
でも花材のおかげで、クリスマスらしい感じにはなったでしょう?笑

みなさんとたくさんおしゃべりしての帰り道は、わわー、こんなことに!
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先ほどと同じウォータールー駅の午後5時半。
ネットで買い物をする人が本当に増えたというのに、やはりこの時期に街に出て買い物をする人は多いようです。
混雑した街に買い物に出るのもお楽しみのうちですものね。
私はお店に足を運ぶ方が好きなので、同じような人がたくさんいるのは嬉しいのです。

翌日の日曜日もまた良いお天気だったので、クリスマスツリーを買いに行きました。
ここで痛恨のミス!
スマホを家に置いてきてしまったので、ツリーの売り場を撮りそびれました。。。

何本もツリーた立っている様子は、なんだかクリスマスツリー工場みたいで面白いのです。
枝振りを見せてもらったりして好きなものを選び、インディーと二人で抱えて帰りました。
大きいものは本当に重いのですが、わが家は小ぶりのツリーにしたので、なんとか二人で大丈夫でした。ほっ。

夜に飾り付けをし、ラッピング途中のクリスマスプレゼントをとりあえずツリーの根元に置いて完成。
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これは朝の写真で、しかも、あらら、背景が思い切りアジアですが!笑

毎年、旅行に行った先でツリーの飾りになるものを見つけると、できるだけ買うようにしているのですが、今年の新入りさんはこちら。
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ベツレヘムで買ったオリーブの木でできた三博士のオーナメント。
わが家はクリスチャンじゃないけど、そこは大目に見ていただいて。
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そしてこちらはエルサレムの旧市街を描いたベル型の飾り。
旅の良い思い出です。

こうしてわが家もクリスマスらしくなりました。
これまでずっと「クリスマスの飾りは12日前から始めるのが伝統だ!」と言うインディーに負けていたのですが、今年はなんだかとても賑やかにしたい気分だったので、お願いして早くから飾らせてもらいました。
見た目も華やかでうれしいのですが、何よりツリーの爽やかな香りが家中に広がるのが本当に心地よくて朝からウキウキしています。

珍しく早くクリスマス気分になった家の中で、えっと、これからやっぱり仕事します!笑
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by londonsmile | 2016-12-06 04:36 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(6)

霜のおりた朝2016


今週はお天気はいいものの、冷え込んでいるロンドンです。
特に朝晩は冷えるので、わが家から見える緑地は霜で真っ白でした。

とても寒いのですが、きれいでもあるので、今朝はたくさん着込んで写真を撮りに行ってきました。
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木から落ちた葉も、地面に生えている草も、みんな凍ります。

朝、家の窓から見た時には霜の白しか見えなかったのですが、フラット(集合住宅)の入り口にある噴水もこの通り。
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霜はこの秋何度か見ましたが、この噴水が凍ったのは初めて見ました。
それだけ寒かったんですね。
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すぐ近くの緑地も真っ白。
いつもはお散歩に出ているワンちゃん達も、今日は数が少なめ。
早く切り上げちゃったのかもしれません。笑
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葉っぱが凍っていると、なんだかすべてが止まってしまっているように静かに感じられます。
「だるまさんがころんだ」をしている時のように、一気に固まっている感じ。
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まるで冷たさの魔法に封じ込められたみたいにひっそり。
体はモコモコ着こんでいても顔には冷たい風が当たるので、凍った葉を見ていると私まで魔法にかかりそうでした。

でも! 今日はお天気がいいのです。
太陽の当たる場所は少しずつ霜が溶け始めていました。
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冷たさも魔法、お日さまも魔法。
自然ってすごいですね。

凍った葉を夢中で見ていたら、後ろの方でパサッパサッと優しい音がするので振り返ると、木にまだ残っていた栗の葉がハラハラと落ちている音でした。
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見上げると、大きな栗の木。
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風はまったくなかったのにハラハラと葉が落ちていて、とても不思議だったのです。
葉っぱが冷たさに負けちゃったのかな。

今年もきれいな紅葉を見せてくれてありがとう。
また来年よろしくね。
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日陰にはまだまだ凍っている葉もありました。
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冷たそう。でも、きれい。

しゃがみこんで夢中になってこの写真をとっていたら、歩いていた知らないおばさまに「きれいよね」と声をかけられました。
「そうですね」とニッコリ返しましたが、ちょっと怪しまれたかしらんと内心はドキドキ。笑
でも、ご近所の方とのちょっとしたやりとりは嬉しかったのです。

冬は日が出ている時間が短くて寒いので、気が重い季節でもありますが、こんな喜びもあったよね、と思い出させてもらった朝でした。

さて、どんどん体を動かして、寒さに負けずに過ごすことにします!
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by londonsmile | 2016-11-30 23:22 | ロンドン生活 | Trackback | Comments(2)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活ももう直ぐ11年。20歳の時に好きになったイギリスは今も好きです。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


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