カテゴリ:パリ2013( 16 )

秋のパリ日記、最後は旅を振り返って、思ったことなどをつらつらと。
e0114020_124196.jpg
私はコーヒーは薄めのブラックが好きなのですが、フランスでは「コーヒー」というとエスプレッソが出てきてしまうので、いろいろ試して、cafe allonge(カフェアロンジェ。「コーヒー薄めで」という意味のよう)と言うと通じやすいことがわかりました。
でもこのカフェアロンジェ、なんか微妙に量が少なくて、カップの半分ちょっとぐらいしか入っていないことが多く、コーヒーをマグカップでごくごく飲むのに慣れている私には、ちょっと物足りず・・・。
せっかく大きめなカップ使ってるんだから、もうちょっと上まで入れましょうよー、と言いたいところだけど、そんなのフランス人の美意識に反するんでしょうね、きっと。ふふふ。

今回の旅のハイライトはロマンチックな夜のセーヌ川クルーズでしたが、前回のパリでは夜にほとんど出歩かなかったので、夜の景色は何を見ても新鮮でした。
e0114020_5271873.jpg
パリは夜の方がますます華やかに見える気までしちゃったのは、私の気のせいでしょうか。
普段の生活でもあまり夜は外出しないので、大人の世界に憧れる子供みたいな感じかもしれません。
きれいにライトアップされた建物やドレスアップした人達のいるレストランは、なんとなく「社交」という言葉を思い出させてくれて、華やかな世界へのますます妄想が膨らみました。

そういえば、今回はこんなものも見たんです。
e0114020_6325.jpg
シンデレラの馬車!?

土曜日の夜だったので、なにかのイベントか観光用だと思いますが、これはディズニーチックというか、大人の街パリとしては、ちょっとやり過ぎな気も(汗)。
ロマンチックといえばロマンチックなんだけれど。

喫茶好きな私、やっぱりカフェにいるのは大好きです。
観光名所になっているような有名なカフェも、地元の人しかいないような小さなカフェも、それぞれに個性的。
内装やテーブル、椅子、働いている人、お客さんの層、カップの色や形、お砂糖の形(なぜか角砂糖がすごく多いですよね!)なんかのひとつひとつの要素が作り出す全体の雰囲気、そのカフェの世界を感じるのが楽しいのです。
e0114020_4302851.jpg
道に向かって並んで座るというカフェスタイルもいいなあ。

最近のパリはずいぶん英語が通じるようになって驚きますが、今回の2泊3日のパリでは、せっかくなのでちょっとフランス語を使ってみよう思いました。
といっても話せるわけではないので、本当に簡単な「こんにちは」「ありがとう」「いくらですか?」(でもこれは答えがフランス語の数字で返ってくるので、すぐに却下・笑)「きれいですね」なんていう初心者の言葉ばかりですが。

それでも3日間で、なんと2回もフランス語を直されたのです。
これはちょっとびっくり。
もちろん私のフランス語がかなりひどかったんだと思いますが、それにしても、ロンドンでは考えられないことだなあと思ったのです。

外国人(特に大人)が英語で何か言った時、表現や発音が間違っていても、言いたいことがだいたいわかったら、そのまま流して、言葉を直したりしないのが一般的なイギリス流。
その人に恥ずかしい思いをさせちゃうのを避けているんだと思います。
あと、外国人が本当に多いので、外人の話すヘンな英語に慣れてるのかもね(笑)。

こんなに頻繁に言葉を直されたら、私ならくじけそう。
パリには暮らせないかも(引っ越す予定なんてみじんもありませんが!)。

とフランス好きの妹に言ったら、「フランス人は美意識が高いんじゃない?」とのこと。
ふむふむ。間違っている言葉をそのまま見過ごせないのかもね。
それに見方を変えれば、その外国人のためを思って親切に教えてくれているとも考えられます。

そこでふと、東京出身でロンドンに慣れている私の頭に浮かんだのは、東京とロンドンは似ていて、大阪とパリは似ているという仮説(笑)。

本人はそう思っていませんが、東京人は冷たいと言う人もいますよね。
それは(我ながら)ええかっこしてるからだと思うんですが、外国人が間違った日本語を話しててもきっと直さない。
ある意味、大人の態度ですが、一方で大阪の人は気さくで親しみやすく、外国人の日本語が間違っていたら直しそう(あくまで想像)。

あ、そういえばパリを歩いていた時、大阪にいた時のような不思議な感覚があったのです。
それは人との距離がとても近いということ。
ロンドンと東京では、人の隣りに立つ時、もうちょっと離れている気がする・・・。
やっぱりパリと大阪、ロンドンと東京には共通点があるのかも!

わー、なんか考えてたら楽しくなってきました♪
この仮説を確かめるためにも、またパリに行かなくっちゃーと気分が盛り上がっています(笑)。
e0114020_5455830.jpg
パリは行って楽し、帰ってきてまた楽し♪

パリ、またね!
e0114020_5474299.jpg
(ホテルの窓から遠くに見えたサクレクール寺院。
屋根裏部屋に住む貧しいお針子さんになった気分でずっと眺めていました←また妄想)

*****************
ブログランキングに参加しています。
パリ、行ってみようかな!と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援、ありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
by londonsmile | 2013-11-20 20:03 | パリ2013 | Trackback | Comments(8)
パリといえば食!
フランス料理もチーズもお菓子も、おいしいものがたくさんありますよね。

今回の旅行の主賓はペイジなので、1日目のディナークルーズ以外は何も決めず、観光の進み具合によって、彼女の食べたいものを食べることにしていました。
イギリス人には多いのですが、ペイジも食に関してとても保守的。
日本でもお寿司はカッパ巻き専門だった彼女(笑)。
さて、パリではどうだったでしょう?
e0114020_4135990.jpg
こういうケーキ、日本ではよくありますが、イギリスではあまり見かけないのです。
日本のケーキが全体にフランス風なんでしょうね。
パリに行くと、なんだか「懐かしい」と思ってしまいます。
そしてやっぱりディスプレイが美しい♪

今回のホテルはオペラ座とパリ北駅の間ぐらいの便利な場所にあったのですが、一番嬉しかったのが、偶然にも、このかわいらしいお菓子屋さんに近かったこと。
e0114020_4395257.jpg
À la Mère de Famille
ひとめで老舗とわかるクラシックな店構え。
よく見てみると、ガイドブックにも載っていたお菓子屋さんでした。
これは入らずにはいられません♪
e0114020_17561746.jpg
店内も木がふんだんに使われていて、とてもクラシックで落ち着いた雰囲気。
映画のチケット売り場みたいなブースに商品を持っていて、お会計してもらうというのも、古いもの好きにはたまりません。
しかもきれいなお菓子がたくさん並んでいて、ワクワク感はたっぷりなんです。

お店のオリジナルも多く、チョコをひとつひとつ選んで買うこともできるし、焼き菓子、アメ、ジャムやビスケットなど、どれを買っていいか迷っちゃう♪
ホテルが多い地区なので観光客らしき人もいましたが、お父さんと一緒に入ってきた地元の子供が「何かひとつだけ選びなさい」と言われて真剣にお菓子を選んでいたのを見かけ、とてもほのぼのした気持ちになりました。

お店の人は英語は話しませんでしたが、英語で話しかけるとゆっくりしたフランス語で答えてくれたのでなんとなくわかり、親切に対応してくれました。
お買い物好きなインディーが一緒に置いてあったワインやトートバッグも買ったので、お店のおばさま、おいしいアーモンドチョコレートをオマケに付けてくれました(笑)。
e0114020_204027100.jpg
気持ちが盛り上がって買ってみたお菓子達。
自分用に買ったダークチョコレート+ヘーゼルナッツの板チョコ(写真真ん中、下の方)、おいしい上に中がほろっとしている食感も大好き。
しかも食べ過ぎる前に満足感がやってくる、という奥深い味にも不思議に感動しました。

かわいいお店とおいしいお菓子、おすすめです♪

最初の夜はセーヌ川のクルーズの晩ご飯でしたが、2日目はホテル近くの雰囲気の良さそうなビストロ(カフェなのかなあ・笑)、Au Général La Fayetteへ。
e0114020_17523080.jpg
なんといってもこの雰囲気!
20世紀初頭の内装がそのまま保存されていて、どっしりとした重厚感があるのに、お店自体はわりとカジュアルで、お店の人もとてもフレンドリー。
お客さんは観光客半分、地元の人半分という感じの和やかなお店でした。

ごはんもおいしかったですよ。
e0114020_17213042.jpg
昼間からなんだかんだとお菓子を食べていたので、最初に鶏レバーのパテをシェアした後、私はニーズ風サラダで軽めに。

その向こうに写っているのはペイジがオーダしたソーセージとフレンチフライ。
イギリスではソーセージ&チップスと呼ぶ、よくあるご飯です(笑)。
同じソーセージでも「フランス風ソーセージ」というのを勧めてみたのですが、やっぱり無難な選択をしていました。
まあ、まだ若いですもんね。これから、これから!
e0114020_2126439.jpg
生ビールの種類が豊富とメニューに書いてあったので、フランスのビールを飲んでみようかなと言ったら、「フランスのビールはないですよ、ベルギーかオランダか・・・」と言うのです(笑)。
そういえばフランスのビールってあんまり聞きませんよね。
帰ってきて調べてみたら、Kronenbourg (クロネンブルグ)などがあるようですが、やっぱりフランスはワインの方がずっと有名のようです。
結局、この日はベルギーの白ビール、ヒューガルデンにしました。大好き♪

食に保守的なペイジ、最終日に、やっとフランス風なご飯を食べてくれました。
といっても、クロックムッシュですが。
e0114020_4513677.jpg
フランス語で「クロックムッシュ」と言われただけでかなり警戒していた彼女。
チーズとハムをトーストしたサンドイッチだよ、と何度も説明して、やっと挑戦してくれる気になりました。
おばちゃん、しつこくてゴメン(笑)。

ちなみにラファイエットのすぐ近くにあったこのCafe De L'Opera、たぶん観光客が目当てのなんていうことのないカフェですが、Poilâneのパンを使ったクロックムッシュというのがあったので、私はそちらを。
いや、観光客相手だからそんなものを出しているのかな(笑)。

普通のクロックムッシュはサンドイッチ風だったのに対して、こちらはオープン型+サラダ付き。
ペイジのクロックムッシュも味見させてもらいましたが、パンがやっぱり違って、私はこっちの方が好きでした。うふ。

他の食事はその辺の屋台やカフェでサンドイッチやお菓子やクレープを食べたりしていて、今回もロンスマ家は「美食」にはなりませんでしたが、街を歩いていると食べ物のディスプレイが美しくて、美味しそうなものが常に目に入ってくるので、ずっとおいしいものを食べている気分になれました。
我ながら安上がり(笑)。
e0114020_18393530.jpg
食べ物といい、お洋服といい、パリの人達は、なんでも見せ方が上手ですね。
お店のディスプレイを次々眺めているだけで、どこまででも歩いて行けてしまいます。

パリ日記、最後はカフェや街の様子のつれづれを。
あと1回だけおつきあいくださいませ〜♪


*****************
ブログランキングに参加しています。
パリっていうだけで美味しそうに思えちゃう(笑)と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援、ありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
by londonsmile | 2013-11-18 22:46 | パリ2013 | Trackback | Comments(2)
初日は朝早かったのに、ディナークルーズで夜も遅くなったので、日曜の朝は無理に早起きせず、ゆっくり起床。
普段は早寝早起きのインディーは、それなりに早くから目が覚めていたようですが!

まだ眠そうなペイジを「クロワッサン食べよう!」と起こして、めでたく近くのカフェで朝ご飯を食べ、さあ、観光三昧の1日の始まりです!
e0114020_6114177.jpg
ホテルからはモンマルトルまで歩けたので、お散歩しながらサクレクール寺院へ。
朝は少し曇っていたのですが、途中からぴかぴかの太陽が顔をだし、みるみるうちに空が青くなってきました。
e0114020_0593099.jpg
まずはおみやげ屋さんた立ち並ぶ通りに遭遇。
ペイジは大喜びでお店をひとつひとつ見て回っていました。
あ、「お買い物」ってこのこと(笑)?

でも思い出してみると、私も十代の頃は、へんなおみやげグッズをいろいろ買ってたなー。
京都のペナントとか、セーヌ川に浮かぶボートが動くようになってるペンとか(笑)。

こまごまとしたペイジのおみやげグッズのハイライトは、バゲットの形をしたペンでした。
見た目は細いバゲットで、真ん中あたりを引っ張るとキャップがとれて、ペンになるのです。
これは見たことなかったし、かわいかった!
私も買えばよかったかも、と、今ちょっと後悔中です(笑)。

それにしてもすごい人混みだったので、サクレクール寺院の前まで行ったものの、中には入らず。
絵描きさんがたくさんいることで有名なテルトル広場側の坂をお散歩しながら降りてきました。
e0114020_195095.jpg
アコーディオンを弾いている流し(?)みたいなおじさん、陽気でおもしろかったなー。
もちろん、目があっちゃったりしたら、最後にチップをあげなくちゃいけないんだけど、まあ、観光客だから、それもいいですよね。

ムーラン・ルージュには初めて来た気がします。
中には入らなかったのですが、ここを通り過ぎていった踊り子や歌手やアーティストの歴史を感じながら、しばし建物をじっと見つめました。
ストーリーのある場所って妄想が広がって楽しいですね!
e0114020_114253.jpg
このクリップ、かわいくて欲しくなったのですが、もったいなくて使わなそうなのでガマン、ガマン。
ティーンエイジャーのペイジと発想があまり変わらない私です(汗)。

しかしここでペイジは素晴らしい決断力を発揮してお買い物!
モンマルトルにある小さなブティックのディスプレイで気に入ったブーツを見つけた彼女。
私に一緒に入って、と言ってはきたものの、ほとんどフランス語で話しかけるお姉さん相手に大健闘して、エンジ色のかわいいブーツをゲットしました。
おお、すばらしい!自分の力でパリでお買い物したこと、きっと彼女にとっても大きな自信になるだろうなあと思うと、おばちゃん、ニコニコです。

観光三昧の1日はまだ続きますよ。
地下鉄で凱旋門に向かい、その後また歩きました。
パリは見るものがたくさんあって、歩いていても全然飽きない街ですよね。
e0114020_1243180.jpg
凱旋門周辺はやっぱり観光客で大混雑。
でも憧れのシャンゼリゼ通りを歩くことができて、ペイジは満足のようでした。よかった♪
パリでも市内でレンタサイクルがあって、自転車に乗っている人もずいぶんいましたよ。

シャンゼリゼからさらにセーヌ川沿いを歩いて、今度は昼間のエッフェル塔へ。
e0114020_1433414.jpg
川岸には、やっぱり恋人達の姿が。
秋のパリ、曇っていても雰囲気がありますね。
かわいいペイジも思わずにっこり♪

エッフェル塔を間近に見ながらお茶していると、しとしとと雨が降ってきました。
川の反対側で開かれていた写真展を見ながら、歩いて地下鉄の駅に出たところで、とりあえず一度ホテルに戻ることにしましょう。
e0114020_147868.jpg


快晴から雨までお天気がめまぐるしく変わったこの日、坂道を含め、本当によく歩きました。
インディーと結婚してから私はずいぶん慣れましたが、ペイジはその間、文句も言わずついて来ていたので、やっぱり遠慮しているんだろうなーと思ったり。
がんばったね、ペイジ!
歩いて足が痛くなったことさえも、覚えていてくれるといいなーとおばちゃんは思うのでした。

次回は食べ物に関することをちょっとお伝えします。


*****************
ブログランキングに参加しています。
ほんとに観光地ばかり、いっぱい行ったねー!と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援、ありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
by londonsmile | 2013-11-17 02:03 | パリ2013 | Trackback | Comments(2)
秋のパリ、マレをぶらぶらした後は、今回いちばん楽しみにしていた夜のイベントに向かいました。
それは初めてのセーヌ川のディナークルーズ!

これが予想以上に楽しかったんです。
さあ、一緒に行ってみましょう♪
e0114020_20511381.jpg
クルーズの船は、いろいろな観光名所を通っていきますが、私達が乗った船はエッフェル塔のすぐ近くにも行ってくれました。
他の景色もきれいだったけど、このエッフェル塔の大きさには、本当に圧倒されました!

まずはセーヌ川のほとりのクルーズ乗り場へ行ってみましょう。
e0114020_613161.jpg
いろいろな時間にいろいろな船が出ているので、他の船が走っているのが見えました。
おー、これに乗るんだ!

今回は、ブログ友達のlizさんに教えていただいたこちらのサイトで事前に予約していきました。
このサイト、違うクルーズを比較することもできるし、希望した窓際の席がないとわかった時の対応も速くて適確で、とても快適でした。
lizさん、ありがとうございます♪

乗り場は、ホテルや豪華客船を思わせるようなゴージャスな雰囲気。
クルーズ前からテンションがあがりました(笑)。
e0114020_0232594.jpg
私達が乗った8時30分発の船は全席窓側でした。
2人用のテーブルだと、向かい合うのではなくて席が横に並んでいてロマンチック♪

土曜日の夜ということもあって、ほぼ満席でした。
お客さんは観光客ばかりかと思いきや、かなりの確率でフランス語が聞こえていたので、地元の人もデートやお祝い事や友達との集まりに使っているみたいです。

出航を待っている間、川向こうに見えたエッフェル塔が、キラキラし始めました。
おお、これが噂のシャンパンフラッシュ!初めて見た♪
e0114020_19462342.jpg
この写真で伝わるかなー。
1時間ごとに5分間ずつ、エッフェル塔のライトがキラキラとシャンパンのように光るのです。
華やかさが増して美しく、うっとり見つめちゃいました。

さて、いよいよ船が出ました♪
まずは地図でいうと右側方向、シテ島の方に向かいます。
e0114020_0533015.jpg
街も橋も川沿いの遊歩道も、きれいにライトアップされていて、本当に美しく、ため息がもれました。
川沿いのゴージャスな大きな建物も、セーヌ川にかかっている数々の橋も、ライトが当たることで、さらに立派に華やかに見えるのかもしれません。
そして水の上を優雅に走っているというのが、なんとも言えずロマンチックで、これまたいいのです♪

船が出てからは、美しい景色に見とれてしまって、カメラを一時も手から離せませんでした(笑)。
出航の前から少しずつ始まっていたご飯もうわの空。
食べてる場合じゃない!と思っちゃうほどきれいなのです。

それなのに!ご飯の写真は残念ながら暗いものばかりで、ここに載せられませんでした(汗)。
予約の時点でディナーの内容を選べたので、私達はシャンパンとワインも含まれているフルコースをチョイス。
食事の前のアミューズ、前菜、メイン、チーズ(一人分とは思えない大きな塊が2種類も!笑)、デザート、コーヒーという内容で、シャンパン、アミューズ、チーズ以外は好きなものが選べました。

こういう場所の食事だし、正直あまり期待していなかったのですが、前菜のフォアグラも、メインの鯛も、見た目こそあまり飾り気がなかったものの、とてもおいしかったです♪
ちなみに私達が乗ったのは老舗のBateaux-Mouchesでしたが、この船、お食事自体もなかなかオススメです!

船が進む間、他の観光船ともすれ違い、なんだか興奮しちゃいます(笑)。
e0114020_23592117.jpg
これは食事なしの観光のみバージョンの船。
ご飯はレストランで食べて、船だけ乗るっていうのもいいですよね。
昼間に乗るのも、それはそれで楽しそう。

船内では、ほぼずっとバイオリンの生演奏をしていて心地よく、途中ハッピーバースデーも演奏してくれたりして、盛り上がっていました。
食事が終わった頃にはフロアでダンスをする人達もいて、船とはいえ、本格的なディナーの雰囲気でしたよ。

さらにカメラマンが船内を回ってお客さんの写真を撮っていました。
セーヌ川のクルーズの思い出に写真を、っていうのは、観光地っぽいですね!
この写真は料金に入っていないので購入は自由ですが、つい買っちゃってる人が多かったみたい、わが家みたいに(笑)。
このカメラマンさん、いちいちポーズを要求して来るのがおかしくて、私達3人に乾杯のポーズをとらせた後、インディーと私だけで1枚、ペイジには頬杖をつかせて1枚(笑)。

フレンドリーで良い感じの人(英語も上手)だったんですが、お年頃のペイジは一人で撮った写真は写りが気に入らないと写真を却下したんです。
そしたらカメラマンさん、「じゃあボクが記念に自分用にとっておくよ」だって。
さすがフランス人男性(笑)。

この日は残念ながらノートルダム寺院の横は通らなかったのですが、シテ島のずっと先まで行きました。
この辺りに来るとモダンなオフィス風な建物も多く、一般のパリのイメージとは少し違う顔も見られておもしろかったです。
e0114020_0437.jpg
右上は川沿いの、というか、ほとんど川に浮かんでいるアパート。
右下はやはり川の上に浮かんでいるスポーツジムで、その横にプールもあったんですよ。
他にも警備艇や潜水道具が置かれている場所や、川沿いの遊歩道から一部だけ川そのものに入れるようになっている場所など、なんだかおもしろい場所がたくさん。
街の中心を歩いていだけでは気づかない人々の暮らしを垣間みることができた気がして、なんだか嬉しくなりました。

船はこの辺りで一度Uターン。
セーヌ川を行くからには、たくさんの橋の下も通ります。
船の上のデッキには自由に出られるようになっていて、ペイジと私は何度も上って行ったのですが、橋の下を通る時には頭が橋にぶつかりそうに感じるほどスレスレなのです。
そう感じるだけで、実際にはかなり余裕があるんだと思いますが!
橋の下に来る度に、2人で何度も「ひゃ〜!」と叫びました。ああ、楽しい(笑)。

川沿いは遊歩道になっていて、水のすぐ脇を人が歩いています。
この日は夜になってもわりと気温があって過ごしやすかったので、たくさんの人達が歩いていて、恋人たちもたくさんいましたよ。
e0114020_23563291.jpg
あ、のぞいちゃったみたいでごめんね!

お年頃のペイジは、ロマンチックー!と大興奮。
私はオードリー・ヘップバーンの大好きな映画、『シャレード』を思い出しました。
ロマンチックなマンシーニの音楽に乗せて、ディナークルーズの船から川沿いの恋人達を見るシーンがあったのです。
やっぱり私のパリの印象って、オードリーの映画と深く結びついているんだなーと再認識(笑)。
ちなみにクルーズの間中、私の頭の中にはシャンソン風なメロディーがずっとリピートしていました♪

Uターンした船は、川を乗り場の方向に戻り、さらに乗り場を通り過ぎて、今度は地図でいうと左側のエッフェル塔方面へ。
オリジナルの自由の女神の近くも通って、気分はますますパリ〜♪
e0114020_0131710.jpg
このエッフェル塔、本当に大きくて圧倒されました。
船のデッキで風に吹かれていた気持ち良さもあって、とても深く印象に残っています。
改めて考えると、カタい鉄で出来ているのにこんなに美しいなんて、すごいことですよね。

エッフェル塔の少し先でまたUターンして、もとの乗り場に戻ったところでクルーズはお開きです。
インターネットで支払いも済んでいるので、お勘定もなし、チップもなし(いや、払ったら喜んでくれると思うけど・笑)。
だから最後の最後まで、お客さん達はフロアでダンスしたりして、たっぷり楽しんでいました。

大興奮のセーヌ川ディナークルーズ、とても楽しかったのでブログに残しておきたくて、つい長くなりました。
最後までおつきあいいただいて、ありがとうございます♪

これまでは、あまりにベタかなと敬遠していたのですが、パリ全体の雰囲気を見ることができる上に、たくさんの橋や川添いを歩く人なんかも間近に見られて、しかも船内はゴージャスな雰囲気でご飯もおいしい♪
これ、本当におすすめです!
フランス人もずいぶん乗っていたし、イギリス(や、お近く)に住んでいる方なら、特別な記念日のプレゼントにもいいなあと思います。

美しくてロマンチックなパリの夜の顔、楽しんでくださいね!


*****************
ブログランキングに参加しています。
夜のクルーズってロマンチック♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援、ありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
by londonsmile | 2013-11-15 07:27 | パリ2013 | Trackback | Comments(8)
やっとパリ旅行記を始めます♪

今回の2泊3日のパリ行きは、このブログにも何度か登場している親戚のペイジのご褒美に便乗したものでした。
夏に受けるテストでがんばったらロンスマと一緒にパリに行かせてあげるよ、とインディーが前からペイジに言っていたのです。
今年16歳になったペイジとは、これまでにも湖水地方や日本にも一緒に旅行しているので、お互い慣れたもの。
2人きりっていうのはちょっと緊張するけど、ま、それも楽しいか!と思っていました。

そしてめでたくテスト結果は予想以上に良かったそうで、いよいよパリに行くとなった時、なぜだかインディーさん、「ボクも行く」と言い出したんです。
パリなんて、ふん!っていつも言ってたけど、なんだー、実は嫌いじゃないんじゃーん(笑)!
e0114020_737042.jpg
また葉っぱかい!と言わないでー(笑)。
どうも今年は落ち葉が気になって仕方がないようです。

パリには秋や石畳が似合いますね。
ヒールがひっかかってコケやすくなるので、石畳を歩くのはあまりロマンチックではないのですが!
石畳を涼しい顔で歩けるカッコいい女になりたい♪

土曜日の朝5時半起きでロンドンを出発し、ユーロスターでパリに到着したのはお昼頃。
ホテルに荷物を置いて、まずはお昼を食べようと張り切って街に出ました。
正確には、3人共すごくお腹が空いていたので、ホテル近くのパサージュに入って、レストランを探したのですが。
e0114020_7391619.jpg
ホテルはパリ北駅とオペラ座の中間ぐらいで、周りにもホテルがたくさんある便利な地区でした。
なんていう地区なんだろう??
地下鉄も便利で、Le Peletier、Richelieu-Drouot、Grands Boulevards、Cadetなど、複数の駅がどれも歩いてすぐでした。

そしてパサージュ内でありついたパリ最初のご飯はこれ!
e0114020_740132.jpg
ソーセージ!しかもザワークラウトも付いて思いっきりドイツ風(笑)。

お腹が空いた状態であちこち歩いてもしょうがないという男らしい判断のもと(笑)、インディーは最初にあったレストランに私達の同意も得ずに入っていったのですが、これがドイツ/アルザス料理のお店だったのです。
ペイジと私は大笑いで、インディーも苦笑しながら「やっぱり出てもいいんだよ」と言ってくれたのですが、せっかく入ったんだし、そのままオーダーすることに。

アルザスといえば、ということで、このシュークルート・ガルニ(ドイツ語でシュラハトプラットというらしいです)にしてみました。
インディーはチキンの何かを食べていたけど、ペイジはさらにドイツ料理っぽいカリーヴルスト(ソーセージにカレーソースをかけたもの)。
お味は、とっても美味しかったですよ♪

(追記:「カリーヴルスト」の表記、最初は「カレーヴァースト」としていたのですが、これは英語読みだとお友達に教えていただいたので、「カリーヴルスト」に直しました。
まきさん、どうもありがとう♪)

お腹が満たされた後はパサージュの探索へ。
パサージュとはガラスで覆われた歩行者用のアーケードのことで、通路の両側にお店がいろいろ出ています。
これはPassage Verdeauというパサージュで、1847年に作られたそう。
19世紀当時の優雅な雰囲気に浸れて楽しかったです。
e0114020_838367.jpg
このパサージュ、ところどころ建物を出て車が通っている普通の道を渡ることになっていて、その道を横断してまた次の建物からパサージュが始まるという造りになっていました。
だから結構長くて、本屋さん、お土産屋さん、カフェ、レストランなど、いろいろあっておもしろかったです。
e0114020_7475598.jpg
パサージュ、大好き!

その後ぶらぶらと歩いて、オペラ座の前に出ました。
e0114020_824049.jpg
おお、お天気も良くなって、絵はがきのような写真♪

フランスには何度か来ているペイジも、パリは初めてだったそうで、今回の目的は「観光とお買い物」なのだそう。
お買い物っていうのが、やっぱりティーンエイジャーの女の子ですよね。かわいいなあ。

ペイジにぜひ見てもらいたかったのは、デパート、ギャラリー・ラファイエットのドーム状の吹き抜けの天井。
まるでバレエでも始まりそうな雰囲気で、優雅な気分になります。
e0114020_49329.jpg
こんなところでお買い物をしたら、お姫様かオードリー・ヘップバーンにでもなった気分(笑)。

今回初めて知りましたが、2階にスターバックスが入っていて、こんな景色を眺めながらコーヒーが飲めるんです。
e0114020_4113179.jpg
ボケて写っちゃったカップは、インディーが飲んでいだコーヒーのカップ。
ペイジと私がお店で女子的な楽しみに浸っている間、彼は1人でコーヒーを飲んで待っていてくれました。

雰囲気は楽しんだものの、デパートでのお買い物はペイジにはちょっと大人過ぎると思われたので、ちょっと場所を移動してマレ地区へ。
マレには若者向けのユニークなお店がたくさんあって、ロンドンで言うとコベントガーデン、東京で言うと渋谷、原宿のような場所、かな。
e0114020_815612.jpg
あれ?お店の写真をあんまり撮っていなくて、特にマレという写真ではないですが・・・(笑)。
古い建物の中にモダンなデザインのお店が入っていたり、アバンギャルドなディスプレイがあったり、若いデザイナーの洋服を路地裏で売っていたりして、楽しい地区です。

にわか雨がやってきたので雨宿りをしながらマレをぶらぶら。
雨もやんで夕暮れが近づいた頃、パリ市庁舎の前に出てきました。
このメリーゴーランド、いつもあるのかなあ。
e0114020_4283435.jpg
夕暮れ時で美しかった!

広場には大きなシャボン玉を作っているおばさんがいました。
e0114020_425015.jpg
ちょっと小銭を置くと、大きなシャボン玉を作ってくれて遊ばせてくれるのです。
でも誰よりご本人が一番楽しそうだったなあ(笑)。

さあ、今夜は忙しいのです。
これからまだまだ行きますよ!


*****************
ブログランキングに参加しています。
おっ、パリ日記始まったね♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援、ありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
by londonsmile | 2013-11-13 05:43 | パリ2013 | Trackback | Comments(0)

パリに行ってました!

3日間のパリ旅行に行っていました!
e0114020_5502592.jpg
帰りはちょうど大きな嵐が来ていて、ユーロスターの遅れも予想したのですが、ちょうど嵐が去った後になったようで、電車は定刻通り。

パリは暖かくて過ごしやすく、パリらしい秋の季節を楽しんできました。
ヨーロッパよりもアジアでトレッキング!といつも言っていたインディーさんも、パリの食品売り場でメガネをかけてじっくりお買い物(笑)。

またぼちぼち更新しますね♪


*********************************************
ブログランキングに参加しています。
おー、パリ行ってたんだね!と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援、ありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
by londonsmile | 2013-10-29 05:45 | パリ2013 | Trackback | Comments(2)
パリ散歩の旅行記、最終回はちょっとだけしたショッピングのお話です。
e0114020_23343533.jpg
実はワタクシ、ポストカードが大好きで、山ほど持っています。
以前はポストカードを書くのも好きだったのですが、メールの発達とともにだんだんカードも書かなくなり、増える一方なので最近はガマンして買うのを控えています。
なので、これも写真を撮って買ったつもり(笑)。

インディーと旅行をするようになってから、ずいぶんインディー式ぶらり旅に慣れてきたと思っていましたが、今回のパリでは、日本人女子としての自分がムクムクとよみがえってきて、「あそこも行きたい、ここも見たい、あれも食べたい、これも買いたい!」と欲張りになった私。
でもこれはやっぱりインディー式とはずいぶん異なっていました。
あそこも行ってみようと提案しても「きみはこんなに疲れているんだから、もうホテルに戻った方がいい」と言われちゃったり、見たいお店に入っていいと言ってくれるので見ていると、入り口の外で「待っているボク」という顔で立っているインディーを見つけたり(笑)。

予定のないぶらり散歩の旅は楽しいけれど、見て回る効率はあまりよくない。
弾丸ツアーも楽しいけれど、体力と情報が必要で、興味がない人と一緒だとあまり意味がない。
どちらも今の私なんだろうなと思います。

今回はせっかくインディーと一緒なので、後半からはインディー式に徹することに決め、次に女の子の友達と一緒に来る時のために、密かに土地勘を養っておきました。
今から次が楽しみ(笑)♪

というわけでお買い物は食べ物が圧倒的に多いのですが、こんなおみやげものを見たり、手に入れたりしました。
e0114020_0264285.jpg
右下の石鹸などとその横のスタイを買ったのは、香水のお店、Fragonard
もともとは妹が好きになって知ったお店なんですが、私もかなり好きです。
Fragonardがやっているパフューム博物館のようなところもあり、一人行動の時に行ってみましたが、香水の作り方が説明してあったり、香水にかかわるいろいろなもの、例えば昔の香水の瓶とか、ラベルとか、香水が描かれている絵なんかが展示してあって、女子にはちょっと楽しめる場所でした。

そして私は、ここの刺繍小物も大好き♪
ポーチや旅行用の小袋なんかに、かわいい刺繍がしてあって、お店にいると全部欲しくなっちゃいます!
私は「お店の中に住みたい♪」と思いました。
結局どれか一つに選べず、自分のものは買わなかったのですが、お友達の出産祝いをここで買えたので満足です。

それから真ん中の写真は、凱旋門とエッフェル塔とノートルダム寺院の形をしたパスタです!
実用的だし、楽しそうでしょ♪

他に面白かったのはバターとチーズ。
e0114020_23161435.jpg
写真はボルディエのバターですが、私はお友達に教えてもらったこの名前をメモしそびれて覚えておらず、残念だけど買えないなあと思っていたのです。
でもラファイエット(デパート)の食品館を歩いていたら、しっかり日本語で書いてありました!
フレーバー名までご丁寧に全部(笑)!
きっとこのバターのことを聞く日本人が多かったんでしょうね。

ロンドンでも買えるそうですが、せっかくなので私達も買いましたとも。
プレーンなものと、柚子風味。
柚子風味は1つしかなくて、普段とーってもお世話になっている柚子好きの方にプレゼントしてしまったのでお味は確かめていないのですが、プレーンはチーズのようにそのまま食べられる感じで、おいしかったです。

同じようにイズニーのバターとチーズも、日本語で「世界一おいしいバター」「世界一おいしいチーズ」と説明がありました。
ガイドブックみたいに親切(笑)。
記憶力とフランス語に自信のない方、ラファイエットでのお買い物、オススメです♪

最終日には、パンも少し買いました。
e0114020_23164516.jpg
右はブリオッシュ、左はお砂糖がコーティングされたプラリネのブリオッシュです。
プラリネの方は前にお友達にいただいてあまりのおいしさに驚いて以来大好きなのですが、お友達が買ったお店まで行く気力と体力がなく、これはエリック・カイザーのもの。
あ、そうか!
インディー式ぶらり旅−体力=今の私、なのかも。
もっと体力つけよっと!(違う?笑)

他にもフルール・ド・セル(花の塩)、柚子風味の塩、チョコレート、マスタードなどなど、やっぱり食べ物が多かったです(笑)。
ちょっと興奮してワインもいろいろ買ってみましたが、事情に詳しいお友達によると、フランスにしか売っていないワインの味が気に入れば別ですが、お値段だけで言うと、ロンドンで買うのとそれほど変わらないそう。
ま、旅行の楽しみということで、良い思い出ですよね!

街を歩いていて気づくのは、やっぱり歩いている人達のファッション。
はっきり何が違うとは言えないんだけど、なんとなくシルエットが違う気がするし、特に男性がロンドンに比べておしゃれだなあと感じました。
何気ないんですけどね!
そんなパリの人達のおしゃれを盗みに、今度はお洋服のお店もしっかり見てみたいです。
e0114020_18233640.jpg

パリ旅行記に長いことおつきあいたいだいて、ありがとうございました。
あちこち歩いてみることができて楽しかったし、土地勘も多少ついたので、絶対また行こうと思っています♪
ああ、今から楽しみ。
パリ、待っててね♪

*********************************************
ブログランキングに参加しています。
そうだ、パリ行こう♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れてくださると、とても励みになります!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

応援どうもありがとうございます!
by londonsmile | 2013-04-29 18:23 | パリ2013 | Trackback | Comments(10)
イギリスに住み始めた日本人は、「あれ?ケーキの種類が違う」と思う方が多いのではないでしょうか。
こちらのケーキはパウンドケーキのようなしっかりした「どすこい!」型のものが多く、繊細にデコレーションされたフランス風なケーキに慣れた私達には物足りないのかな、と思うのです(味はおいしいものもたくさんあります♪)。
そしてパリで見たケーキたちは、やっぱりきれいでした♪
e0114020_23504120.jpg
もちろんその他に、ふわふわなスポンジ感とか、バリエーションとか、日本とフランスのケーキに共通したものは多いんじゃないかな。
というか、日本のケーキがフランス式というべきか(笑)。

今回パリでケーキを食べて、甘さもちょうどよく、クリームもしつこくなくて、本当に日本のケーキに似ていると思いました。
でもやっぱり見た目がおしゃれ♪
e0114020_23592668.jpg
マカロンは大人気のようで、あちこちで見かけました。

サロン・ド・テになっていて中で食べられるお店もありますが、持ち帰りのみというお店も多いので、夜ご飯をホテルの部屋で食べることにしたのは正解だったかもしれません(笑)。
いくつか気になるパティスリーやパン屋さんをチェックしていましたが、歩き疲れて飛込みで入るお店も多く、期待しないで入った飾り気のないお店のケーキがすごくおいしかったり、お店の中に入ってみたら意外にゴージャスは内装で驚いたり、楽しかったです。

印象に深く残ったのが、初めて食べたパリブレスト!
簡単に言うとプラリネクリームが入ったシュークリームで、プラリネもシュークリームも大好きな私は、密かにあこがれていた食べ物でした(笑)。
e0114020_0145083.jpg
外はサクっと、中はふんわりクリーム♪
滞在中、2回食べましたが、どちらのお店も全くの飛込みだったのに大当たり!
(それとも有名なお店で食べたら、もっとおいしいのかしら。ごっくん)

フランスは、パンもおいしいですよね!
ホテルの朝ご飯や、ブラッセリーのランチについてくるバゲットでもおいしく感じるし、有名なパン屋さんのものはまた格別!
e0114020_020656.jpg
今回よく食べたパン屋さん
デパートにも入っていたので、すごく便利でした。

ロンドンにもお店があるPoilaneも、たまたま本店の前を通りかかったので、ご飯を食べたばかりだったのに、クロワッサンを買ってその場で食べました(笑)。
おいしい♪
歯触りはさくっと、でも食べるとふわっと軽くて、これまでの人生で一番おいしいクロワッサンでした。うっとり。

フランス風のパンでは、私はバゲットとブリオッシュがダントツに好きです。
クロワッサンも好きだけど、たくさんは食べられなくて(笑)。

そしてパリにはチョコレート屋さんがすごく多いんですね!
こんなにチョコレート屋さんがたくさんあって、みんな大丈夫なのか?と心配になるほどたくさんありました。
フランス人って、どれだけチョコレート食べてるんだろう(笑)?
e0114020_0485287.jpg
イースターが終わったばかりだったので、ディスプレイは卵やニワトリやウサギちゃんがたくさん♪

前回のご飯の時に書きそびれたのでここで付け加えると、パリでよく見るお店といえば和食のお店。
ラーメンも多かったです。
ロンドンでは今、ちょっとしたラーメンブームで、ラーメン屋さんが次々に開店しているのですが、パリではちょっと歩いているだけで何軒もラーメン屋さんを見て、びっくり。
試しに入ってみればよかったかなあ(笑)。
e0114020_232289.jpg
こちらはおなじみ、ラデュレのディスプレイ。

最後に7年前にパリに来た時は妹と一緒で、ロンドンから1泊で行ったのですが、何も考えずに日程を決めたら到着した次の日がパリ祭で、朝になったら、いろんなお店がお休みになっていたんです。
妹は日本からはるばる大好きなパリにやってきたのに、行きたかったお店が閉まっちゃってて、がっかり。

中でも彼女がしたかったことは、ラデュレで朝ご飯を食べること。
どう見ても閉まっているサンジェルマン・デ・プレのラデュレの前で、いつまでもお店をじっと覗き込んでいた姿が、ずっと忘れられませんでした。
なので今回、サンジェルマン・デ・プレのラデュレでリベンジを(笑)。
e0114020_2235222.jpg

朝ご飯には間に合わなかったけれど、お昼前のティータイム。
中は意外にもオリエンタルな雰囲気なんですね。
おーい、妹よ、サンジェルマンのラデュレ、こんな感じだったよ♪
次は一緒に行こうね!

パリのお散歩、次回のおみやげ&まとめ編で終わります。
あとちょっとだけおつきあいくださいね♪
e0114020_102944.jpg



*********************************************
ブログランキングに参加しています。
フランスのお菓子はおいしいよね〜♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れてくださると、とても励みになります!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

応援どうもありがとうございます!
by londonsmile | 2013-04-27 22:36 | パリ2013 | Trackback | Comments(0)
おまちかね、パリの食べ物編。
でもね、あんまり「食い倒れ」じゃなかった私達でした!
e0114020_34462.jpg
(女性雑誌をマネてみました♪笑)

パリ旅行の前にちょっと体調を崩していたので、今回はレストランを予約せず、その場で入れるブラッセリーやカフェでご飯を食べることにしました。
事前にお店を調べていもいましたが、わりとその場で決めて入ったかな。
普段もだいたいこんな感じなので、その意味ではパリもほぼ同じ条件で回れたと言えます(笑)。

昼間は外を歩き回って夜にはクタクタだったので、夜はキッシュやチーズやケーキを買って、ホテルの部屋でワインと一緒に食事、ということが多かったです。
フランス語のテレビを観たりするのも楽しく、最後の夜は『燃えよ、ドラゴン』を観ましたが、初めて観る映画なのにフランス語吹き替えで、かなりおもしろいことになりました(笑)。
パリに来て夜に出歩かないなんて!とも思ったけれど、ま、わが家らしくて、いっか。

そしてパリで食べたもの、いろいろ。
e0114020_302996.jpg

だいたい何を食べてもおいしかったという印象です。
イギリスと比べて「外れる」率がとても低いし(笑)。
次回はちょっとすてきなレストランに行ってみたい♪

一番下の真ん中はオニオングラタンスープ。
話はまた戻りますが、私のパリの印象はオードリー・ヘップバーンの映画で作られています。
そして彼女が映画(たぶん『シャレード』)の中で人とカフェで待ち合わせて、すごく夜遅いのに、ほっそりした彼女がヘビーなオニオングラタンスープを注文して、相手を驚かせるというシーンがあるんです。
やっぱりパリに来たからには、これを食べてキュートな彼女にあやからないと(笑)。

ご飯を食べた中で印象に残ったのが、グランパレのすぐ近くにあるブラッセリーです(残念ながら名前不明)。
「もうちょっと先にサンクちゃんオススメのビストロがあるよ」と言ったのですが、待てない!とインディーさんが入っていったのでした(笑)。
e0114020_3312349.jpg

ご飯は普通においしかったのですが、それよりも、メガネをかけた背の高いお兄さんが良い人で、英語があまり得意じゃなさそうなのに一生懸命しゃべってくれたり、お店の写真を撮っているとわざと画面に入ってきて「わ〜っ!」と小学生みたいにバンザイをして手を振ってみたり、と、ほほえましい交流があったことの方が良い思い出になりました(笑)。

この店でもう一つおもしろかったのは、地下!
携帯電話を持っていない人の方が少ないこの時代に、地下に公衆電話がありました。
通貨の表示がフランだったので、もしかしたら今はもう使えないのかもしれませんが、見た目はそんなに古くない公衆電話。
手ぶらでお手洗いに行ってしまったので写真を撮れなくて残念です。
初めてパリに行った時、「カフェの地下にはトイレと公衆電話があります」とガイドブックで読んだことを妙に鮮明に思い出しました。

そして地下のトイレ、インディーが言うには男性用は穴が開いているだけのものだったそう。
これもむかーしパリのカフェで見た古い形だと思うんです。
ご飯を食べる部分はとてもモダンな感じだったのに、不思議なところでレトロだった興味深いカフェでした。
e0114020_3333728.jpg


お店自体に雰囲気があったのは、サンクちゃんのブログで見てチェックしていたオペラ近くのCapucine。
e0114020_3213231.jpg
携帯で撮ったのでよく写ってませんが、パープルと赤の内装が大人っぽくて、でもフランスらしい遊び心があってすてきでした。
お店の人も感じよく、ご飯もおいしかった♪

Capucine
39, boulevard des Capucines 75002 Paris

サンクちゃんのブログは、情報がすごーくわかりやすくまとめてあって、パリ旅行をする方には超オススメです♪

長くなってきたので、ケーキとパンは次回にしますね!
今回の旅行で、ほんとにフランスのお菓子っておいしいなあと思いました♪
e0114020_2318031.jpg



*********************************************
ブログランキングに参加しています。
やっぱりパリっておいしそう♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れてくださると、とても励みになります!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

応援どうもありがとうございます!
by londonsmile | 2013-04-26 23:27 | パリ2013 | Trackback | Comments(4)
今回のパリでは、インディーがマルシェ(市場)に行ってみたいと言っていました。
イギリスでも、あちこちのマーケットをめぐるのが好きな彼。
よしよし、おつきあいいたしましょう♪
e0114020_23471339.jpg
(このカラフルなお買い物バッグ、一目惚れしたのですが、全色欲しかったし、家にエコバッグが山ほどあって全然エコじゃないので、写真を撮って買ったつもりになりました・笑)

最初に行ったのはサンジェルマン・デ・プレにあるRue de Buci(ビュッシ通り)のマルシェ。
ここは妹が大好きな場所で、前に私も何度か連れてきてもらったことがありました。
その時はぼんやり歩いていたけど、改めて歩いてみると活気があって楽しい場所♪
そして意外と有名な場所だということもわかりました。

イギリスでマーケットというと屋台で出ていることが多いのですが、ここはどこもお店。
チーズ屋さん、肉屋さん、お魚屋さん、パン屋さん、お花屋さん、お惣菜屋さん、そしてカフェやレストランなどが並んで、ディスプレイもきれいです。
e0114020_23542162.jpg

前に来た時よりさらにきれいになって、おしゃれなお店も増えて、観光客も多かったような・・・。
とても便利な場所にあるので、観光ついでに寄れてとても便利ですものね。

びっくりしたのはウニを売っていたこと!
e0114020_23371871.jpg
フランスでもウニって食べるんですねぇ。知らなかった!

観光客が多いとはいえ、最初の写真のキッチン用品のお店のおばちゃんはあまり英語を話さなかったりして、「商店街」な雰囲気も残っています。
むかーし習ったフランス語を一生懸命思い出して、なんとかお金を払いましたが、こういうのも旅の楽しみですよね♪
e0114020_23183081.jpg


もう一つのマルシェはRue Montorgueil(モントルグイユ通り)。
ここからは写真がなくなってしまった分なので、イメージ写真でお送りします(笑)(どれもパリで撮った写真ですが、このマルシェではないのです)。

ここも主にお店やカフェが向かい合わせにあるつくりで、ビュッシよりもずっとさっぱりしていて、かなり地元の人のお買い物場所に近い雰囲気、まさに商店街いう感じでした。
ディスプレイがきれいで、ちょっと良いものを売っているので、おしゃれな商店街ですが(笑)。
e0114020_54314.jpg

ここでは、我々はイギリスのエリザベス女王も訪れたというお菓子屋さんを目指していました。
お店の名前はStohrer(ストレー)。パリで最も古いお菓子屋さんだとか。

お店の外で売っていたポストカードには、本当にエリザベス女王がお店を訪れている写真のものがありました。
女王様が召し上がったというのがババ・オ・ラム(Baba au Rhum)というお菓子。
写真がないのでわかりにくいのですが、日本でいうとサバランかな。
他にもキッシュなどを買って、この日の晩ご飯としてホテルで食べたのですが、どれもおいしかったです。
ただババ・オ・ラムは、アルコール分がかなり強く、食べながらむせそうに(笑)!
お酒に弱い方はご注意ください。

ちなみにお店の中にエクレアが掲載された雑誌記事も飾ってあったので、きっと有名なんだと思います。
その時は連日多ベ過ぎが続いていたので、大人になってやめておきましたが、やっぱり食べておけばよかったかなあ(笑)。エクレア大好き♪
e0114020_23141349.jpg


このモントルグイユのマルシェ、レアールからも近い便利な場所なのに、地元マダムがワンちゃんを連れてお買い物するところなんかが見られて楽しかったです。
パリって、アパルトマンに住んでいる人が多いから、街中でも人がずいぶん住んでいるんでしょうね、きっと。
だから街中にもこんな「商店街」があるのかな。

マルシェめぐり、ひと味違うパリを見てみたい方にはオススメです。

他にもアンティーク市なども見てみたかったのですが、週末に開かれるものが多く、今回はお預け。
やっぱり行かないと!

パリ散歩、次回はお待ちかね、パリの食べ物編。
歩くのに忙しくて、全然食い倒れなかったんですが(笑)!
e0114020_23261834.jpg


*********************************************
ブログランキングに参加しています。
マルシェでお買い物してみたい♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れてくださると、とても励みになります!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

応援どうもありがとうございます!
by londonsmile | 2013-04-25 23:47 | パリ2013 | Trackback | Comments(4)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活ももうすぐ11年。20歳の時に好きになったイギリスは今も好きです。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile