カテゴリ:ロンドン生活の知恵( 7 )

今回親知らずを抜いた歯医者さんで、抜歯後に口の中を消毒するマウスウォッシュを教えてもらいました。

それは、CORSODYLのマウスウォッシュ!

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歯周病の口内ケア用に歯磨き粉などいろいろな製品があって、これまでお店で見たことはあったのですが、試してみたのは初めてでした。

歯医者さんの説明では、このマウスウォッシュには抗菌作用のあるそうで、抜歯後、翌日から朝晩一度ずつこれで口をゆすぐよう指導を受けました。

使ってみると、日本で歯を抜いた時にもらったお薬よりも、すこーしだけアルコール分が強いかな。
だから恐がりの私は、万が一しみるとイヤなので、そおっと口の中で動かしています・笑。

でも無色透明でミント味が爽やかで、使った後はスッキリが長続きします。
その上抗菌効果もあるなら、傷があって完全な歯磨きができない時には本当にありがたい存在ですよね。

という話を友人にしたら、
「あ、これ、僕も前に歯医者さんで教えてもらったよ。
歯のトラブルがある時だけ使えって言われたんだけど、抗菌効果があるなら便利と思ってずっと使ってたら、次に歯医者さんに行った時に『あのマウスウォッシュ、ずっと使ってるでしょう? ずっと使うと歯の色が悪くなるんですよ!』って怒られちゃった!」
というエピソードを教えてくれました。

ただ、一般的には口内にトラブルがある時に1週間程度使うのはほぼ問題がないようです。
(私の歯医者さんの指示にも「1週間」と書いてありました)
確かにマウスウォッシュのボトルにも、「副作用として歯に色が付くこともあります」と書いてありますが、こういうのって売る側は一応書かなくちゃいけない注意ですよね。

ちょっと気になるのが、彼の歯に付いちゃった色素、その後落ちたんだろうか???ということ。
気の毒で、というか、その場では本人が大笑いしてたので聞きそびれました(すごく大らかな人なんです・笑)。
ホワイトニングが必要だったかもしれませんね。

使い過ぎにさえ気をつければ、とっても便利なマウスウォッシュ。
効能を見ると、抜歯後だけでなく、疲れなどで歯が腫れた時や口内炎の時にもいいようですよ。
しかも歯医者さんだけでなく、普通の薬局やスーパーでも簡単に手に入るのでお手軽。

在英の方、あるいはイギリス旅行中に歯が腫れたりしてしまった方、よかったらお試しを。
歯医者さんに行かなくても、ひとまず楽になるかもしれません。

今回、このシリーズのことを改めて知った私としては、治療用だけでなく、予防用の歯磨き粉なども使ってみたくなっています。
これまで歯周病予防のケア用品を日本から運んでいたのですが、このシリーズがよければ、日本から運ぶものが減る!笑

使ってみたら、またご報告しますね♪


I was introduced to Corsodyl mouth wash by my dentist and am enjoying using it since I had my wisdom tooth extracted.
First time to actually use it though I have seen it so many times.

Apparently you have to use it for only limited time when you have some kind of trouble in your mouth, otherwise you'll stain your teeth!

I'm going to try other Corsodyl products to see if I like it so that I don't need to carry dental care items all the way from Japan!
(Yes, I have been really silly doing this for 10 years now!!)


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by londonsmile | 2016-01-31 19:22 | ロンドン生活の知恵 | Trackback | Comments(0)
お正月早々、こんな話題でスミマセン。
今回の歯痛で発見したこと、すぐに在英の方のお役に立てればと思って、早めに書くことにしました。
痛くて辛い話ではないので、気軽におつきあいくださいね。

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(写真は歯痛が和らいだ日に出かけた年末の晴れた日の様子。
今年の冬は暖冬だけど、お天気がイマイチなので、この日は久しぶりに青い空の下を歩けて気持ちが良かったなあ)

クリスマスの後から歯痛に悩んでいました。
特に初めのうちは薬が効かないほどだったので絶望的な気分。
私は痛み自体も苦手ですが、気持ちがふさぐのともっと辛いのです。

痛みが出始めた日、夜はホテルに宿泊中だったので緊急用に持ち歩いている日本の鎮痛剤を飲みました。
これが効かなかったので朝になってインディーが持っていたニューロフェン(Neurofen)というよくあるイギリスの鎮痛剤も試しましたが、これもだめ。
これまではどちらも効いていたのですが、痛くなり過ぎてからだと薬が効きにくいらしいので、タイミングの問題もあったかもしれません。

この時点で慌てた私は、以前に日本で歯痛の時に飲んでいた薬を送ってもらうように妹にお願いしました。
こんな時だけは行動が早いのです。笑
(ちなみにその薬は「ロキソニン」というもの。妹もすぐに送ってくれました。ありがとね)

でも3日目からはなんとか薬も効き始めたので、ひと安心。
それでも一時的に効かないこともあったので、もっとラクになりたいと思い、薬局にいる薬剤師さんに相談してみることにしました。
日本ならまず歯医者さんに行く所ですが、クリスマス休暇中ということもあったし、ちょっと複雑な治療になりそうだったので歯医者さん選びに迷ってしまったので、まずは痛みをおさえることに。

行った薬局は商店街にある普通のところ。
奥の方にカウンターがあって、薬剤師さんが相談に乗ってくれます。
この日もアジア系の薬剤師さんが薬アレルギーなどを確認してくれた上で、まず普通の鎮痛剤を飲んで、それが効かなかったら別の薬を追加するという方法をすすめてくれました。
ちなみに、選んでくれたのはこの薬。

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薬局に行った時には手持ちの鎮痛剤もなくなりかけていたので一緒に選んでもらうと、この写真の薬にすでに入っているパラセタモル(Paracetamol)という成分が入っていない鎮痛剤を渡してくれました。
そしてさらに、この追加の薬と一緒に飲む時には、鎮痛剤はいつもパラセタモルが入って入っていないものを選んでね、というアドバイス。
いやはや、薬を飲むにもなんだか自己責任の項目が多くて大変です。

しかもこの追加の薬、よーく見てみると、こんなことが書いてあります。
Can cause addiction.
For three days use only.
(中毒性があるので、連続使用は3日までにしましょう)

ひえー、怖い!
カウンターで相談して買うとはいえ、そんなものが処方箋もなく簡単に買えちゃうなんて、なんかすごいなあ。
そんな強そうな薬、飲んで大丈夫?笑

でもこの薬、本当に効きました。
寝る前に普通の鎮痛剤を飲んでも痛みで目が覚めてしまった時に、意を決して飲んでみたのです。
1錠か2錠と書いてあったので、1錠だけをおそるおそる。

そうしたら5分ぐらいで痛みがかなり和らぎました。
幸いなことに、私は2日以上この薬のお世話になることはなく、中毒の心配をしなくて済みましたが、痛みが長く続くようなら、鎮痛剤に頼らずにちゃんとお医者さんに行きましょう、ということですね。

日本なら痛みがあったらすぐにお医者さんや歯医者さんに行きますが、イギリスではGP(専門医に行く前に診てもらうお医者さん)の予約が当日に取れないことも多いし、歯医者さんも同じ。
とりあえずの痛みの解決には薬局は心強い味方です。
薬については個人差やアレルギー問題もあるし、症状もさまざまなので、私が選んでもらったものが絶対にオススメ、というわけではありませんが、薬局での相談はおすすめです。

そしてもちろん、お医者さんに連絡するのも大切。
救急車(999番)を呼ぶほどではなくても急いで助言が欲しい時には、NHS111(111番)に電話すると、近くのお医者さんを教えてくれたり、助言してくれたりします。
あるいはお住まいの地区ごとに急患の電話番号が設けられているので、それをインターネットで調べて直接連絡するのもいいと思います。
歯医者さんも同じです。
最近はWalk-in Serviceという当日に立ち寄ることができるお医者さんもあるので、当たってみましょう。

私はクリスマスの休暇中に地域のNHS急患に電話して、休日でも開いている歯医者さんを紹介してもらったのですが、そこが行きにくい場所にあったのと、複雑になりそうな治療なのでプライベートにするかどうか迷ったのとで、時間がかかってまったのでした。
プライベートの方も、インターネットで検索すると、すぐその日のうちに診てくれる所がたくさんありますよ。
費用はどうしても高額になりますが!

ちなみに私が薬局に行った時、店員さんの親切にも救われました。
最初にカウンターに着いた時、薬剤師さんは他の人の接客中でした。
するとレジのところにいた店員のお兄さんが「ご用ですか?」と聞いてくれたので、歯痛に沈痛剤が効かなかったことを話すと、とっても丁寧に話を聞いてくれた上、「それは辛いですね」と優しく慰めてくれて、しかも接客が終わった薬剤師さんに私の話をそのまま伝えてくれました。
これは珍しいことで、イギリスでは担当の人が変わるごとに、最初から説明を始めなければならないことが多いんです。
体調が悪い時に何度も症状を繰り返して話さなければならないというのはとても面倒なので、これは本当に嬉しかったし、弱っている私には優しさが身にしみました。
私、よっぽど痛くて困った顔をしてたのかもしれませんね。笑
お兄さん、ありがとう!

生まれ育った環境と勝手の違う外国で体調を崩すのは本当に心細いものですが、それをちょっと克服すると、またひとつこの国に慣れた気分になれるというのも事実だと思うんです。
お友達やご近所さんに経験を聞いてみるのもいいですよね(私も今回、それでずいぶん救われました。ありがとう♪)
外国暮らしのみなさん、一緒にがんばりましょう。

あ、でももちろん体調を崩さないのがベストなので、普段から健康に気をつけるのが一番ですね。
これは私自身にも言い聞かせています。
今回のことで、健康のありがたさ、体調管理の大切さがよくわかったので、2016年は健康第一でいきたいと思っています。


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by londonsmile | 2016-01-04 02:29 | ロンドン生活の知恵 | Trackback | Comments(0)
イギリスには老舗のブランドがたくさんありますよね。
紅茶で有名な高級食料品店フォートナム&メイソン、世界中から観光客が集まるデパートのハロッズ、コートが有名なバーバリーやアクアスキュータム、などなど。

イギリスに観光で来ていた頃は、私もフォートナム&メイソンでお茶してみたり、ハロッズにお買い物に行ってみたりして喜んでいたものですが、住んでしまうと意外とそうしないもの。笑
老舗の品物が質が高いことはわかっているんだけど、つい便利さに負けてスーパーで買い物したり、観光客のいないモダンなお店に行ってしまったりするのです。

そんな中、最近プレゼントでいただいて、とても気に入っているのがまさしく老舗の品なんです。
今はこれにもう夢中!
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香水の老舗、Penhaligon's(ペンハリガン)というお店が出しているハンドウォッシュ(手洗い用の液体石鹸)です。

ハンドウォッシュなんてそんなに変わらないでしょ、と言うなかれ!
ペンハリガンのハンドウォッシュには香りが何種類かあるようですが、私はこのラバンデュラというラベンダーベースの爽やかな香りが好みにどんぴしゃり。
手を洗うだけで嬉しくなっちゃいます♪

ただ香りが好きというだけじゃなくて、なんというか香りが濃厚なんです。
決して香りが強いわけではなくて、深いんです。
例えてみると、ハンドウォッシュに香料が入っているのではなくて、香水がハンドウォッシュになっているような感じ。
もっと言うと、香水で手を洗っているような気分になれるんです。

さらにこの香り、とても長持ちするんです。何時間もですよ!
手を洗ったことなんてすっかり忘れた頃に、何かの拍子にまたよい香りが思いがけなく鼻をくすぐった時の喜びといったら!
小さなことだけど、日々の生活でのこういう喜び、積み重なるとほんとに幸せな気分になります。

私は香りものにこだわりはない方だと思っていたのですが、このハンドウォッシュを使うようになってから、香水の本当の魅力にすっかりまいってしまい、最近は家で手を洗うのが毎回楽しみでたまりません。笑
ハンドウォッシュでこんなに嬉しいなら、ここの香水を使ってみたらどうなるかしら?
考えただけでもうっとりしています。
是非試してみなくては!

ペンハリガンは19世紀、ビクトリア時代に理髪店から始まったそうで、「斬新なアイディアで時代を先取った創業者の美学が今も引き継がれている」とか。
やっぱり質の良いものは使っても気持ちがいいんですね。

このペンハリガンの商品はなんと日本でも通信販売で買うことができるそうです。
サイトで香りは楽しめませんが、古い優雅な写真や美しいボトルを見ることができるので、よかったらこちらからどうぞ。

ああ、このハンドウォッシュに出会えて幸せ。
これからは便利なことに流されすぎずに、古くて良いものももっと見直していこうと思います。


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by londonsmile | 2015-06-04 03:27 | ロンドン生活の知恵 | Trackback | Comments(2)
風邪で咳がひどくなっちゃって、飲みたくないけど薬を飲んでるの、と友達に話していたら、咳にはパイナップルが効くらしいよと教えてもらいました。
イギリスと日本のお友達、両方からの情報なので、これは有力そう♪
というわけで、早速インディーにお店に走ってもらい(笑)、パイナップルを食べています。

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自分で芯を抜いたりする余力はないので、すぐに食べられるカットフルーツで。
熱をもった喉に、ひんやり気持ちいい。

大量に摂ったら効果がすぐ出るかと思い、これでもか!というほど食べていたら、ちょっと体が冷えてきたかも。笑
舌も少しヒリヒリしてきたので、今はちょっと休憩中。

でも心なしか少し楽になったような♪
咳が浅くなってきたし、同じように咳をしていたからパイナップルを勧めたのに、自分が好きなブドウばっかり食べていたインディーさんよりは咳の量が減った気がするんです。

病は気から、というのもあるかもしれません。
教えてくれたお友達の気持ちが嬉しかったから。

さてもう少ししたら、またパイナップル食べますよ!
風邪引いている状態にはもう飽きたので、明日こそ元気になるぞー!


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by londonsmile | 2015-02-11 04:08 | ロンドン生活の知恵 | Trackback | Comments(0)
今週はすっかり風邪にやられていた一週間でした。
特にひどくもならないのですが、全く良くもならない状態で、火曜日以降の予定はすべてキャンセル。
できれば薬は飲みたくない自然派なのですが、それでもやることはあるので、やはり少しは薬の力を借りなければなりません。

私は気管支が弱いらしく、風邪を引くと咳がひどくなることが多いのです。
咳って意外と体力を使って、疲れるもの。
どうせ飲むなら咳に効く薬がいいなあと思っていた時に、珍しく一緒に風邪を引いているインディーが見つけてきたのが、これ。
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以前にも書いた風邪薬、Lemsipの咳に効くタイプです。

以前に私が飲んだ咳用のLemsipはカプセルタイプでしたが、これは一般的なレモン風味の粉末をお湯に溶かして飲むあったまるもの。

いつものようにお湯を入れると、ほんのりメンソールの香りがして、風邪の体には気持ちがいい。
さらに飲んでみると、すぐに気管支あたりがすーっと広がるようなメンソール効果が感じられて、体がじわじわとラクになるのです。
ああ、気持ちがいい♪
咳こんで寝付けないことが多かったのですが、この日はよく眠れました。
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(なぜかインディーさんの好みにより、わが家ではLemsipはガラスのコップで飲みます。
最初はガラスが割れちゃわないのか心配でしたが、熱湯よりも少し冷ましてから作るので、これまで全く問題なしです)

しかも、こんな気持ち良さが感じられるのは、症状がひどい時のみ。
翌日にまた飲んでみたら、メンソール効果は気持ちよかったものの、前の日ほどの開放感はなかったんです。
ということは、きっと私は前の日よりも症状が軽くなっていたんですね。

こんな風に効果がはっきり感じられるのも嬉しい。
これからは胸のあたりが苦しく感じたら、このLemsispで乗り切ることにします。

週末、なんだかんだとかなりダラダラしているので、風邪もよくなるはず、と信じています。
しかも、お茶に誘ってくれたご近所さんに「2人とも風邪引いてて出かけられないのよー」と言ったら、次の日、手づくりスープを持ってきてくれるという嬉しいことも♪

春ももうすぐ。
もう少しの間、温かくして元気に過ごしましょう♪

(これは私の経験の話で、お薬への反応は個人差があると思うので、ご注意くださいね!)


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by londonsmile | 2015-02-08 20:09 | ロンドン生活の知恵 | Trackback | Comments(0)
大きな街ではほとんど同じだと思いますが、ロンドンでもオイスターカード(Oyster Card)というプリペイド式のカードでほとんどの公共交通機関に乗ることができます。
これを使った方が切符を買うより運賃が安いし、なにより駅で切符を買うのに並ばなくて済むので、住んでいる人はほとんど利用しているんじゃないかな。

だからバスや地下鉄に乗る時にわざわざ切符を買うことはあまりないのですが、このニュースはちょっと驚きました。

「7月6日からロンドンのバスはキャッシュレスになります」!
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びっくりしつつも、理由はちょっとわかる気もするのです。

バスに乗る時、オイスターカードを持っていない人は、もちろん乗る度にその場で切符を買っています。
先に切符を買う地下鉄や電車と違って、今ではほとんどのバスが車掌さんのいないワンマンバス。
運転手さんが切符も売って運転もしているので、大きなお札しか持っていない人や小銭をじゃらじゃら出してくる人に対応するのに意外と時間がかかるんだと思うんですよね。
日本のバスみたいに自動で計算してくれたり、おつりを出してくれたりする機械もないし。

勝手がわからない観光客も多いロンドン中心地では、既にバスの停留所にチケット販売機があって、バスに乗る前にチケットを買わなくてはいけない仕組みになっていますが、少し街から外れると、のんきに現金で払っている人も結構います。
実際に、20ポンド札で1ポンドちょっとの運賃を払おうとしているお客さんと、おつりがなくて困っている運転手さんの長い押し問答を何度か目撃したことがあり、人間観察としてはかなり面白いのですが、その間もちろんバスは止まってどんどん遅れてしまうので、やっぱり困るわけです。

他にも理由はあるかもしれませんが、とにかく今後はスムーズな運行めざしてキャッシュレスになるようです。
7月6日からバスの運賃に使えるのはオイスターカード(定期含む)、駅で買う1日券、あるいはタッチ式のキャッシュカードのみ。
現金で切符を買うことはできなくなります。

在英の方はほとんどオイスターカードをお持ちだと思いますが、観光でいらっしゃる方、どうぞご注意を。
オイスターカードは観光客でも簡単に作れて便利だし、紛失した時にも対応が早かったですよ!
居住者でない人のオイスターカードの申し込みはこちらのサイトを、私がオイスターカードを紛失した時の経験はこちらをどうぞ♪

バス運賃の支払がキャッシュレスになるという公式発表はこちらのサイトをご覧下さい。

技術の進んだ日本ならともかく、イギリスでもこんなハイテクな時代が来るとは感無量(笑)。
日本ならもっと効率がいいのにと度々感じつつ、でもちょっと古くて不便なヨーロッパ生活、私はそんなに嫌いじゃないのです。


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by londonsmile | 2014-06-08 18:04 | ロンドン生活の知恵 | Trackback | Comments(2)
春が近いといっても、まだまだ寒い毎日。
風邪を引いているという話もよく聞きます。

風邪の一番の薬はゆっくり休むこと、と言うし、実際出歩かずに家で寝ていると治りも早い気がします。
それに私はできれば化学的なものは体に入れたくないので、普段はあまり薬は飲まないタイプ。

とはいえ、大人になるといろいろ用事もあるし、そうそう仕事を休むわけにもいきませんよね。
体がとても辛い時は、やっぱりお薬を飲んで、熱を下げたり、症状を柔らげたりしたいもの。

そこで今日は、私が風邪を引いた時に使っている薬をご紹介します。
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Lemsip(レムシップ)というシリーズです。
(lemはレモンから、sipは「ちびちび飲む」という動詞(to sip)からとっていると思われます)

左側が一番スタンダードなもので、1回分ずつ袋に入ったパウダー状の薬をお湯(熱すぎない方がいいらしい)に溶かして飲みます。
ちょっと甘さのあるレモン味。
他にブラックカラント味などもあって、そちらは赤ワインのような色です。

初めてインディーがこれを飲んでいるのを見た時、なんかあったまりそう♪と思って、具合の悪い時に試してみたら、夜よく眠れたので、それ以来お気に入りに♪
お薬自体にすでに甘みが付いているのですが、甘党のインディーさんは、これにさらにマヌカハニーを溶かして嬉しそうに飲んでいます。
日本人的には、ショウガを入れたりしてもいいかもしれませんね。
風邪の時には水分を取るのも良いらしいので、それも兼ねることができて便利。

私は子供の頃からずっとお世話になっていた(もちろん日本の)錠剤の風邪薬があって、それもとても効くのですが、飲む度に必ず、えーっと、どうもお通じが滞るのが悩みでした。
でもこのLemsipは、私にはその副作用は起きないので、今では日本の風邪薬をやめて、すっかりこちらを頼りにしています。

このお薬、他にも名前にMAXと付いたものがあって、そちらは成分がちょっと強いようです。
私はこの国では体もかなり小さい方だし、そんなに強いものを飲まなくてもいいかな、と思って、普段はだいたいスタンダードなほかほかドリンクを飲んでいます。

が!このドリンクの弱点は、外出先で飲みにくいこと。
オフィスや、お湯がもらえそうなカフェでは良いと思いますが、外出しているとそうでないことも多いですよね。
その時のために、はい、カプセルもございますよ(決してLemsipの回し者ではありません・笑)。

写真の右側に写っているのは、この前チェルトナムに行った時に買ったカプセルで、この時は旅行中だったし、咳がひどかったので、咳用のMAXを買いました。
そしてこれ、よく効きました!
飲んでしばらくすると体が楽になり、薬が切れる頃になると体がぐっとだるくなるのです。
はっきりしていて怖いくらいでしたが、症状がけっこう重かったので薬の効き方がわかりやすかったんでしょうね。
でも、これから本当に辛い時はこれだな!と思いました。

ちなみに前に咳がひどかった時に、このトローチがすごく効いて助かりました。
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このStrepsils(ストレップシルズ)というシリーズ、この青いものは特に咳用で、一番ポピュラーなのは黄色いもの。
他にもストロベリー味とか、いろいろあります♪
薬用でないのど飴よりも甘くないし、ミントも強すぎないので、続けてなめても口の中がつらくなりません。
そして私の症状には、ほんとによく効きました。

日本だと風邪を引いたら気軽にお医者さんに行って処方薬をもらえますが、こちらのお医者さんではだいたい「風邪なら市販のXXXという薬を買って飲むように」とアドバイスを受けることが多いそう。
そう聞いているので、私は風邪でお医者さんに行ったことがないのですが!
以前お医者さんから送られてきた情報紙にも「こんな症状の時は医者に行くよりも、こうしましょう」というリストがあって、「風邪は薬局で薬剤師に相談しよう」と書いてありました(笑)。

そういう事情だからか、薬局にいる薬剤師さんは、よく相談に乗ってくれることが多いのです。
体質は人それぞれだと思うので、風邪かなと思ったら、まず薬局で薬剤師さんに相談するのが一番良いかもしれません。
でももし手持ちのお薬がなくなって、何を試していいのか迷ったら、このお薬のこと、思い出してみてくださいね。

そして風邪を引いた時には、なによりまず、あったかくして、体をゆっくり休めてあげてくださいね。
どうぞお大事に♪

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by londonsmile | 2013-02-08 18:57 | ロンドン生活の知恵 | Trackback | Comments(6)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活も12年目に入りました。20歳の時に好きになったイギリスは今も好き。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile