カテゴリ:お花のこと( 60 )

紅葉の季節2014

今年の秋は気持ちよく晴れる日が多く、紅葉も青空にきれいに映えています。
わが家の周りは緑いっぱい(というか緑しかない・笑)ので、特に家にいる機会が増えた今年は、葉っぱの色が変わっていくのをずっと眺めることができました。

きれいだなーと毎日眺めているだけではちょっともったいないので、ほんの少しお裾分けさせてくださいね。
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フラットの中側から見ても、こんなにきれい。
特にお天気のいい日には、光が反射して燃えるような色に輝いて見えます。

これが青空になると、またきれい。
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今年は特に黄色がきれいな気がします。
そして今年気になっているのは、この現象。
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この写真でわかるかなあ。
枝の先の方から色が変わっているんです。
田舎育ちのインディーによれば、寒い時に人間の体の末端から冷えて行くように、木も端の方から葉を落としていくんだそう。
特にこの写真の木は、先のところだけがきれいに黄色くなっていて、まるで花が咲いたみたいにきれいです。
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上の方ばかりじゃなくて、足元もきれいなんですよ。
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緑の芝生に枯葉が映えますよね!

イギリスの芝生は、冬も枯れないのがとても嬉しいのです。
日本の芝生もきれいですが、冬はどうしても枯れた色になって寂しくなっちゃうでしょう?
寒くて日照時間も少ない暗いイギリスの冬に、芝生まで枯れちゃったら本当に寂しくてみじめな気持ちになっちゃいそうなので、常緑の芝生が植えられているのは本当に有り難いことです。
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緑地でも、枯葉の色が濃いと、やっぱりこんな風にコントラストができます。
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そして下を見た後は、やっぱり上を見上げてみると美しい。
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色の変わった葉と緑の葉が組合わさっているのもきれいですね。

という具体に、上や下や前や後ろをきょろきょろと見ている忙しい季節です。
わが家の周りは秋が一番良い季節かもしれません。
そういえば、初めてこの家を見学に来たのも10月で、紅葉の印象がとても強かったのでした。

もうひとつ、今年魅了されているのがこちら!
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イギリス(というかヨーロッパ全般かな)の紫陽花は種類が豊富で、夏に咲いた後、きれいに枯れてドライフラワーみたいになるものや、こういう風に秋にまた色づいて来るものがあるんです。
今年は特に色づきが良いのか、それとも私が去年まで気づかなかったのか、こんなに美しく赤い紫陽花を発見して大興奮しています。
葉っぱも色づいてきれいですよね。
日本にも、色づく紫陽花はあるのかなあ、私が知らなかっただけで。

と、こんな風に毎日うきうきと秋の色を楽しんでいます。
お天気が良いと明るくて、葉っぱの色も映えてますます美しい。
とても良い秋です。
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by londonsmile | 2014-10-21 00:03 | お花大好き | Trackback | Comments(2)

栗は、毛もまたかわゆし

わが家のフラットの庭には栗の木があって、毎年秋に実をつけます。
残念ながらとっても小さいのと、熟す前に落ちちゃっているものが多いのとで、今のところ食べてみたことはないのですが、落ちた実はイガイガごと拾って、しばらく家の中に飾るのが毎年の恒例。

先日、妹と話をしていたら、栗好きの彼女が「栗のてっぺんには毛が生えている!」と言うので、半信半疑で家の栗を見てみると、あった、あった!
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ふわふわな毛を想像していたのですが、茎から伸びるように、しっかりと毛が生えていました。
この実は既にかなり乾燥しているので、余計に固く見えるのかもしれません。

え?近過ぎて栗かどうかわからない?
そうですね。では、ちょっとカメラを引いてみましょう。

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ほらね!
外に向かって勢いよく伸びてる姿がかわいいでしょ。

テーブルの写真を撮りそびれちゃったのですが、週末にお客さんが来た時も、栗の実はテーブルの上でお客さんを楽しませてくれました。

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この葉はいただいてきた別の葉です。
ホオズキは日本では夏のイメージかもしれませんが、ハロウィーンぽい色ということで!

秋ですねぇ。


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by londonsmile | 2014-10-15 17:06 | お花大好き | Trackback | Comments(2)
日本は台風がすごかったようですが、みなさんの地域では大丈夫でしたか?
ロンドンも今日はお昼前から雨と風が強くて、なんだか荒れ模様でしたよ。

夕方、雨が上がったので家の近くをウォーキングしていたら、この珍しいオレンジ色の実を見つけ、「カラスウリってイギリスにもあるんだー!」と一人で盛り上がっておりました。
こんなのイギリスで見たの、初めてだったんです。
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カラスウリといえば、「真っ赤な秋」の2番の歌詞、
♪真っ赤だな〜、真っ赤だな〜、カラスウリって真っ赤だな〜♪
を思い出します。
子供の頃、郊外に引っ越し、学校の裏にあった草むらで初めてカラスウリを見た時には、その美しさに目を奪われました。
友達とカラスウリ採りに行ったりもしたな〜。懐かしい♪

そんなことを思い出しながら再び歩いていたら、また同じ実があって、今度はまだお花も咲いていました。
あれっ、これはパッションフルーツだ!
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家に帰ってから調べ、念のためインディーにも確かめてみたところ、やっぱりこれはパッションフルーツの実のようです。
ということは、これを食べることになるのね。
オレンジの状態では、まだ熟れていないんですって。

ちなみにパッションフルーツとカラスウリ、どちらもツル系ですが、パッションフルーツはトケイソウ科(和名も時計草なんですね♪)、カラスウリはウリ科で、葉っぱの形も全然違っていました。

なんだか今年は植物について学ぶことの多い年です。
やっぱりカラスウリはイギリスにはないのかなー。


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by londonsmile | 2014-10-07 05:20 | お花大好き | Trackback | Comments(4)
このタイトル、これが最近、毎日のようにわが家で聞こえる音なんです。
その正体はこの方々。
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栗の実の一種なんですが、日本で見るのとイガイガが違いますよね。

これはhorse chestnut(ホースチェスナッツ)になる実。
この木、日本語ではセイヨウトチノキというそうですが、マロニエと言った方がわかりやすいかもしれませんね。

イギリスではよくconker(コンカー)と呼ばれるこの実、栗によく似ているのに、残念ながら食べることはできません。
この実に糸を通して相手の実と戦わせ、実が割れた方が負けという子供の遊びがイギリスにはあって、インディーも子供の頃やったそうですが、ゲームやタブレットもある最近は子供達もますます忙しいのか、私自身はこうして遊んでいる子供達を見たことがありません。

このしっかりしたイガイガ、なんとも宇宙的な感じがして、初めて見た時は本当に驚きましたが、今では秋の風物詩として、見ないと落ち着かないくらいです(笑)。
トゲの部分は、もちろん、触るとかなり痛いんですよ。

マロニエの木は背が高いものが多くて、このイガイガを近くで見られるのは、主に実が地面に落ちてから。
そして今は、実が落ちる季節真っ盛りで、少し風が吹くと、いえ吹かなくても、結構な頻度でパサパサと実が落ちてきます。

マロニエの実は、イガイガごと地面に落ちると衝撃でパカンと割れて、茶色い実が顔を出すようになっていてます。
こうやって繁殖しようとしているんですね。自然って賢い!
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(落ちていたイガイガと実を勝手に寄せ集めて復元してみたイメージです・笑)

そしてタイトルに戻りますが、こんな小さな実が落ちたくらいで、ポンとかゴーンっていうのはオオゲサだなあとお思いかもしれません。
でもわが家の近くでは、そうなるのです。

というのも、わが家はフラットで、敷地内に住人の車を駐車しています。こんな感じに。
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車の大きさと比べて、マロニエの木が高いことがおわかりいただけるかな。
たぶん4階建のフラットより高いと思います。

そして、実が木のすぐ下の柔らかい芝の部分に落ちれば「パサッ」なんです。
表面が固い道路の上に落ちると、「ポン」。
さらに、駐車してある車の屋根に落ちると「ゴーーン」!
ほんとにものすごい音がします。

おもしろいのは、車によって造りが違うようで、ある種の車(たぶん軽めの車)の上に落ちると、衝撃で穴があいたんじゃないかと思うくらいのボカーーンという音が轟くんです。
あわてて外を見てみると、どの車にも穴はなく、傷さえもない。
さすがのイガイガも、鉄の塊には勝てないようです。

この数日は毎日この音がずっと外に響いていて、仕事をしていても外ばかり気になっちゃって・・・(言い訳・笑)。
しかも今年は、家にいる時間が長くて、本当に1日中この音を聞いているせいか、こんなにしょっちゅう落ちてくるなら頭の上に落ちてくる可能性もあるかも、という恐怖にかられ始め、この道を歩く時はドキドキしちゃう始末。
だって、あんな高い所から落ちてきて、あんなに大きな音がするくらいなので、もし頭に当たったりしたら、かなり痛いでしょう?
しかもイガイガが刺さったりしたら(笑)?

子供の頃に「さるかに合戦」で、怒ったクリが火鉢から跳ねてサルを攻撃するというくだりを読んで以来、栗は加熱すると跳ねるものだとずっと信じて、高校生の時まで天津甘栗の屋台を避けて通っていた私。
(ある日、妹が真相を教えてくれて、めでたく解決しました。今でも笑われています)
栗はいつも私を脅かすようです。
食べるのは好きなんですけどね!
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甘栗の木も近くにあるんですが、残念ながらわが家近辺では実が小さいうちにみんな落ちてしまいます。
野生の鹿がいるリッチモンドパークでは、アジア人が栗を拾い過ぎて「鹿の分もとっておきましょう」なんていう貼り紙がしてあるとか。
イギリスでは日本ほど栗を食べない気がします。

それでも栗拾いが好きなようで、パサッ、パーン、ゴーーン(しつこい!笑)が響く中、つやつやしたマロニエの実を拾っている人をよく見かけます。
子供は特に好きですね。
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マロニエは食べられないし、何するのかなあとインディーに聞いたら、つやつやしてきれいだから拾って楽しむんでしょ、とのこと。
そういえば、ドングリも意味なく拾いますもんね。

ちなみに左の女性、ご近所の奥さんなんですが、ある快晴の日、実がばんばん落ちている中を悠々と日光浴されていました。
彼女にとっては「イガイガが落ちてくる恐怖<日光」のようです。
イギリス人が太陽大好きとはいえ、あの音の中でゆったり読書して、たまに音がするとゆっくり振り返るだけの彼女、心の底から尊敬します!

最後は前の家を買ってくれた奥さんから今週送られてきた写真。
私たちがなっちゃんと名付けていたリスちゃんの近影です。
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元気で良かった!

リスはこの季節、木の実を集めるのに忙しいのです。
食べきれない分は穴を掘って埋めるのですが、春になって、どこに埋めたのかわからなくなり、あちこちほじくっては「?」という顔をしているリスを見る、と友達が教えてくれました。
来年の春は、その顔を楽しみに探してみたいと思います(笑)。


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by londonsmile | 2014-09-25 17:10 | お花大好き | Trackback | Comments(4)

夏のいけばな

また久しぶりのいけばなのお稽古。
この日も暑かったので、赤いお花を使うのをやめて、さっぱりと。
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この白いアンスリウム、これまでに見たことのない大きさで、迫力がありました。
スプレー菊を短く使うと、小さくてかわいいですね。

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by londonsmile | 2014-07-21 00:10 | お花大好き | Trackback | Comments(0)
先週、久しぶりにいけばなのお稽古に行ってきました。
今年は日本に行く機会が多くて留守がちだったので、記録を見たらなんと1月に行ったきり・・・。
イギリス人のおばさまに「日本からもう戻って来ないのかと思ったわー」と真顔で言われちゃいましたよ(汗)。
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そして久しぶりのお稽古は、かなりのチャレンジでした。
花器に入ったこの金属の丸いもの、「七宝」と言うのですが、これに小さい枝や葉っぱを詰めて支えにしていける伝統的な形だったんです。
トゲトゲした剣山にいける時に比べると、枝がなかなかとまってくれず、気の遠くなるような忍耐が必要でした、私には!

久しぶりのせいなのか、私が不器用なのか、他の生徒さんがどんどんいけているのに、私の枝はなかなか一カ所にとまってくれず、いけては倒れ、いけては倒れ、を繰り返すこと数十回(汗)。
イギリス人の生徒さんや先生に助けてもらって、2時間半かけてやっとなんとか形になりました。
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これも、先生にかなり直していただいた後ですが。
しかも写真の撮り方が良くなかったのか、ちゃんとした形に見えていませんでした(汗)。
先生が直してくださって、ちゃんとシダがきれいな放射線状というか扇形になっていたのです。

このシダは「玉しだ」、英語ではsward fernと言うそう。
シダは左右に枝が出ているものが多いのですが、これは一本まっすぐ。
そしてこれを扇形に美しくいけるのは、小原流の伝統的ないけばなのひとつです。

お花は大好きだし、せっかくきれいに咲いているものはきれいに見せてあげたいのだけど、それには技術や訓練や、なにより忍耐と根気、そして愛が必要だと改めて思ったお稽古でした。

自分の不器用さにくじけつつも、いつも満面の笑みで迎えてくれるすてきな先生と、理解があって物知りな生徒さん達とおしゃべりしていたら、暗い気持ちもどこへやら(笑)。
忘れっぽい単純な性格で良かったのかも!
そして、ここでも人に恵まれていることにひたすら感謝です。

お稽古に行く時のもうひとつの楽しみは、このストリート。
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大きなターミナル駅、ウォータールー駅から先生のお家に歩いていく途中、近代的な建物に混じって突然現れるビクトリア朝のお家が並ぶ通りです。
ほんの少し行くとロンドンアイという近代的で大きな観覧車もあって、開発が進んでいる地域なのに、この辺りだけぽつんとタイムスリップしたようにビクトリア時代の家が残されていて、建物をながめながらここをゆっくり歩くのが大好きです。

こうして考えてみると、私は「いけばなが好き」なんじゃなくて、大好きなストリートを通って、すてきな先生や生徒さんに会うことも含めて、「お花のお稽古に行くが好き」なのかもしれません(笑)。
先生、真面目な生徒じゃなくてごめんなさい・・・!


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by londonsmile | 2014-06-11 04:55 | お花大好き | Trackback | Comments(0)
サッカーが盛んなイギリスに住んでいるくせにサッカーのことは全くわからないのですが、AFC女子アジアカップ ベトナム2014の準決勝で、なでしこジャパンが中国を破って決勝進出したとニュースで見ました。おめでとう!

それで、というわけではないのですが、偶然にも今週私を楽しませてくれていたのがなでしこの花だったのでした。
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前にもお花屋さんで見かけたことはあったものの、買ってみたのは今回が初めて。
ラテン語の名前も使われていますが、お花屋さんではSweet Williamsと呼ばれていました。
調べてみると、カーネーションの仲間で、正確にはアメリカナデシコ(あるいはそのままスイートウィリアム)と言うようです。
日本の花屋さんでは私は見たことがなかったけれど、日本にも切り花で売っていますか?

スイートウィリアムという名前もスイートですが、赤やピンクや白の小花が集まっている様子は本当に愛らしい♪
草花好きな私にはたまりません。

小さなつぼみもまたカワイイでしょ♪
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草花なので、あまり日持ちしないんじゃないかと思いましたが、なんのなんの、この白いお花が咲いている枝は最初はつぼみに白い色さえ見えなかったのに、やがて白いつぼみになり、立派に花も咲きました。
愛しいなあ。

そしてさらにかわいいのは、お花の中から蝶々の触角のようにくるくる出ているめしべ。
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顔を近づけてみると、あっちにもくるくる、こっちにもくるくる(笑)。

そしてかわいいなでしこ達は、夕方になるとちょっとつぼむのです。
最初の夜は、もうしぼんでしまうのかと思って心配しましたが、次の日の朝にはまたぱっちりと開いていてくれました。
かわいらしい形のめしべのある小花ひとつひとつが日光を感じながら生きているんだなあと感動。

このなでしこちゃん、他のお花と比べてぐっと格安(笑)。
一束3ポンド弱で売っています。

見た目も可愛く、日持ちもして、毎日の観察も楽しいなでしこ、お店でみかけたら是非お試しください!


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by londonsmile | 2014-05-22 07:38 | お花大好き | Trackback | Comments(0)
日本旅行記を始める前に、ロンドンに戻った時に迎えてくれた春の花の話をさせてください。
この時期に3週間ぶりに帰ってくると、こんなに緑が濃くなっているんだなーと大感動だったのです。
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帰ってきた日はお天気も良くて、春というより初夏に近い日射しでした。

最初に気になったのはこの木です。
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栗の一種ですが、秋になる実は食べられない種類なのです。
3週間前はまだ葉っぱが出始めたばかりだったのに、もう花が咲いていました。
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このお花、ツンツンと上に向かって立っているので、インディーの兄弟たちは子供の頃「ロウソクの木(candlestick tree)」と呼んでいたそうです。
かわいいですよね。

ふと足元を見ると、なにやら白いものがたくさんあるので近寄ってみると・・・
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この栗の木の小さなお花が風に舞って落ちているのでした。
木に咲いている時は真っ白に見えるお花も、中はかわいらしいピンク色。
なんとなく微笑ましくて、くすっと笑ってしまいます。

かすみ草にも似ているカウパセリも、かなり背が高くなって花が咲いていました。
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カウパセリ(cow parsley)って直訳すると「牛のパセリ」なんだけど、人参の一種なんだそうで、日本語では野良人参というそうです。
牛のパセリも、野良人参も、なんだか和やかな名前ですね(笑)。
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レースのようなお花が可憐でとてもかわいらしいのです。
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おっ、もうブルーベルも咲いていますね。
ブルーベルは群生することで知られる草花。
野原いっぱいに咲く様子はとても幻想的で、春の風物詩にもなっています。
家の近くにも、少しまとまって咲いていました。
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ブルーというか、パープルが基本ですが、白やピンクもあって、これも可憐なお花です。
花の形や色の感じがヒヤシンスにちょっと似ていますよね。
イギリスに来て初めて知ったお花ですが、今では大好きになりました。
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お向かいの家では、藤が花盛り。
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通りのお向かいにある家には、いろいろな木が植わっていて、フラット暮らしの私たちの目を楽しませてくれるのですが、特に藤は毎年楽しみにしています。
なかなか野生では見られないお花ですもんね!
日本を出る前にも、小さなつぼみが開きかけているのを見たばかり。
同じくらいの時期に咲くんだなーと嬉しくなったりもして。

他にも本当にたくさんの花が咲いて、たくさんの木が茂っていて、本当に嬉しい驚きでした。
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私は日本人で良かったと思っているし、日本を恋しいとも思うけれど、引越して8年経った今ではロンドンが私の家だと感じています。
こんなに美しい季節に帰って来られたので、なんだか私を歓迎してくれているようで嬉しくなりました。
さて、これからまたここで楽しくがんばりますよ♪


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by londonsmile | 2014-04-22 15:11 | お花大好き | Trackback | Comments(2)

春らんまん2014

今年のイギリスは雨は多かったものの全体に暖かかったので、春が来るのも早かったようです。
3月の声を聞くと、いろいろなお花が季節感を無視するかのように一斉に咲き出しました。
イギリスの季節感はもともと日本とは違うので、日本人の私にはわかりにくいのですが!
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とーっても優しい写真の先生にも「ちょっと中途半端かな〜」と言われてしまった写真で、実は自分でもそう思ったのですが、やっぱりなんか好きなので載せちゃいます。
もうちょっとメリハリがある写真が撮れるようになろう、自分!

この季節、遠出をしなくても、家の近所を歩くだけで春をいっぱいに感じることができます。
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先週の日曜日は気温が18度にもなって、近所の公園にも人がたくさん出ていました。
この写真には写っていませんが、上半身裸になって日光浴する若い男の子まで登場。
ちょっと暖かくなるとイギリス人ってすぐに浮かれるのです。
お天気の良い日に日光を浴びないのは損だと思っているんじゃないかというもっぱらの噂(笑)。

そんなに一気に夏にならないまでも、春はあちこちにあります。
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この茂み、双子みたいでなんかかわいいですよね。
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以前にブログにも書いた梅の木も、こんなに花盛りになりました。

春といえば、イギリスでは圧倒的に黄色のイメージ。
水仙も、レンギョウも、ミモザも、みんな黄色いので視界がぱっと明るくなり、一気に春の気分になります。
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今年の新発見はユキヤナギ。
日本に帰っていた2月の終わり頃、ちょうど東京ではユキヤナギの新芽が出始めていて、そういえばイギリスにユキヤナギはあるのかなあと思っていたのです。
そうしたら先日、なんと住んでいるフラットの敷地内に見つけて嬉しくなっちゃいました♪
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ちょっとした風にもゆらゆら揺れてしまうので、写真が撮りにくいけど、やっぱりかわいい。
花束に添えるのも、かすみ草よりずっと好きです。

そして、お花はもうあちこちに咲き乱れていて、カメラを持って歩くのは危険。
お花が危険なんじゃなくて、写真を撮りたくなっちゃう私が危険なのです(笑)。
ちょっと買い物に行くだけなのに、お花のある所、あちこちに立ち止まっちゃうので、インディーはとうとう一人で行くと言い出しました。
ご、ごめん。でもきれいなんだもん。
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道端でお花の写真を撮っていると、周りの人に見られることが多いのですが、お花の写真を撮っている時はとても楽しいので、通りがかりの人にも照れずにとても自然に笑顔で挨拶できます。
自分でもびっくりするくらい簡単に!
私にとってお花は、お酒と同じくらいハッピー効果があるようです。

冬にも楽しいことがたくさんあるけど、春は何といってもお花が咲き始めて嬉しいな〜。
春になって、まさに浮かれている私です。
(イギリス人のこと、笑えません!)


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by londonsmile | 2014-03-25 06:55 | お花大好き | Trackback | Comments(4)

水仙の季節です♪

2月に入って出回るようになった水仙。
わが家の花瓶でも満開になりました。
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イギリスでは水仙といえばラッパ水仙(daffodils)。
日本人からすると、ひらひらしていて洋風な水仙に見えますよね。
写真の花は全部黄色いですが、外側が白くて中が黄色い目玉焼きみたいな種類もかわいいんですよ♪

全部つぼみの状態で売っていることが多く、家で少しずつ開いて行くのを見るのが楽しいのです。
セントラルヒーティングをした家の中では2日もすれば満開になっちゃいます。

横から見てもきれい♪
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ラッパ水仙とは本当によく言ったもので、ラッパを吹いているように見えますよね。

日本ではよく見る形の水仙は、英語ではnarcissus。
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こちらも日本は白+黄色の組み合わせが多いですが、こちらは黄色+オレンジの方がよく見る気がします。
調べてみたら、ニホンズイセンという名前もあるので、日本の水仙はまた少し別の種類なのかもしれません。

narcissus という学名はギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスに由来しているとのこと。
ウィキペディアによれば、
「さまざまな相手から言い寄られた美しいナルキッソスは、言い寄る相手を高慢にはねつけたため、復讐の女神ネメシスの呪いで水鏡に映った自分自身に恋してしまった。
水面の中の像は彼の想いに決して応えることはなく、彼はそのまま憔悴して死んでしまう。
その体は水辺でうつむきがちに咲くスイセンに変わったので、スイセンは水辺であたかも自分の姿を覗き込むかのように咲く」
とのこと。
こんな可憐な水仙に、そんな物語があったとはドラマチック!

ラッパ水仙も、この水仙も、香りは日本の水仙の方が高い気がするのですが、それは私の気のせいかしらん。

切り花が出て少しすると、野原や庭の水仙も咲き始め、春が来たことを教えてくれます。
あいかわらず雨が多く風も強い毎日ですが、春とともにお天気が回復することを心から祈りつつ。


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by londonsmile | 2014-02-12 23:26 | お花大好き | Trackback | Comments(0)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活も12年目に入りました。20歳の時に好きになったイギリスは今も好き。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile