カテゴリ:お花のこと( 60 )

もう一度だけ、栗の花

先日、栗の花に雄花と雌花があるのを知ったと書きましたが、今日はちょっとだけその続きを。

家の近くの緑地を歩いていたら、何やらちらりと目にとまるものがありました。
緑地は、緑といってもいろいろな緑色があって、そのグラデーションが美しくて嬉しくなるのですが、それにしても何か、いつもと違うものが目の端に映る。。。

あ、これだ♡
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甘栗の雌花がサボテンのお花のようなことになっていました。
明るい黄緑色の小さくて可愛いお花。

イガイガの部分が「雌花」と聞いても、いまひとつ違和感があったのですが、これで納得。
これならお花っぽいもの。笑

並んでいるのも可愛いんです。
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日本では8月というと夏真っ盛りですが、どうもイギリスでは8月に入るとそろそろ秋の準備というイメージなのです。
こんな風に木の実が育つ様子もあちこちで見られますし、それに伴って葉っぱも少しずつ身を小さく縮めていっています。

やはりイギリスの夏は、夜10時を過ぎてもぼんやり明るい夏至の頃がピークなのかもしれません。

あれ?でもじゃあ、夏は終わったのかな。
今年はまだ夏服、ほとんど着てないけど!

そんな年もあるのが、やっぱりイギリスなのです。
毎年、夏になると、この涼しい空気と日本の気温を足して割れればいいのになーと思います。


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by londonsmile | 2016-07-30 17:44 | お花のこと | Trackback | Comments(4)
フラット(集合住宅)の庭を歩いていて、芝生の上を覆っているこんなものを見つけました。
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わ! これ、何だ!?
毎年、これが木になるのはわかっていたのですが、こんな風に見事にたくさん落ちているとすごく目を引きますよね。

ブログを書くのに改めて調べてみると、これ、栗の木の花なんだそうです。
もちろん、落ちちゃったところですが!

まだ木に咲いているところは、こんな感じ。
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このほわほわの部分が「雄花」で、一般に栗の花と言われいるものなんだそう。
そしてイガイガした小さなものは「雌花」で、これがいわゆる栗の実になるとのこと。
栗に雄花と雌花があることも知りませんでした!

ちょうど滞在している妹は栗が大好きなので、ほらほらと見せたところ、(花が地面に落ちている様子が)「コワイ」と言われてしまいました。笑
まあ、落ちたところは確かになにか宇宙的なものがあるけれども。
街っ子で植物のことをあまり知らなかった私は、栗の花を発見しただけでワクワクしてしまい、興奮しすぎなのかも。

秋になるとこの栗の木にも実がなるのですが、とても小さくて、お店で売っているようなものではありません。
イギリスで見る野生の甘栗の木は、ほとんどそうじゃないのかな。
それでもお友達の中には、拾って丁寧に調理する人もいるのですが、私はいつも「栗が落ちてる♪」で終わっています。
今年は何かしてみようかしらん。

秋になって実がついたら、またご紹介しますね!


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by londonsmile | 2016-07-22 16:01 | お花のこと | Trackback | Comments(2)
前回、木になる種のお話をしたのですが、ついでに今日は木の実のお話を。

この前、道を歩いていた時、こんなものが落ちていることに気づきました。

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金平糖みたいで可愛いのですが、よく考えてみると、これは西洋トチノキの実の赤ちゃん。
西洋トチノキは、マロニエと言った方が日本人にはわかりやすいかもしれませんね。
その実も、実りの季節に向けて着々と育っていたんです。

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見ーつけた!
本当に赤ちゃんサイズで可愛いですね。

この時期から育っているんだなと気付いたのは今年が初めてでした。
でもどうして赤ちゃんサイズのうちに落ちてしまうんでしょう?

それは木にも生存競争があって、全部は成長できないので、まだ実が小さいうちに弱いものは落ちてしまい、生き残った強いものが最後まで成長するからなんだそう。
うーん、どこの世の中も厳しいなあ。

でも、だからこそ成長した実をつけた時には、なんだか誇らしげに見えるかもしれません。
マロニエの実のことは以前にも書いたのですが、この赤ちゃんが硬い殻に育って、車の上にゴーン!と大きな音を立てて落ちてくる様子は、わが家の近所では秋の風物詩。笑

ちなみに成長したマロニエの実はこんな感じです。

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こんなふわふわした感じの赤ちゃんからは想像できないくらい硬い殻でしょう?
立派な実になるように、秋に向けて、みんながんばれー!

そしてついでにご報告させていただくと、前回、「ご存じの方、教えてくださーい!」とお願いした木ですが、コメント欄でirinoさんに教えていただいて、わかりました!

まず最初にこの木。
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これはシナノキの仲間らしいことがわかりました。
菩提樹の仲間の木です。
言われてみれば葉っぱの形が似ているのですが、言われてるまで全然気づかなかったなあ。

そしてもう一つの方のこちら。

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これはシデの木の仲間のようです。
この木の種には翼がなく、葉っぱに種が付いている形なので、翼果ではなく、果苞(かほう)という呼び方になるそう。

おおー、木の種にもいろいろ種類があるんですね。
勉強になるなあ。
irinoさん、本当にどうもありがとうございました。

木の事は何も知らない私ですが、せっかく興味を持ったことなので、これからも地味に学んでいこうと思います。
家の周りにいっぱい木があるしね!笑


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by londonsmile | 2016-07-10 00:42 | お花のこと | Trackback | Comments(0)
毎年、この季節はなんとなく楽しいのです。
それは木にアレが成るから。

ソレは、ちょっと枝豆のようにも見えるのですが・・・コレなんです。
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木に成ったこの黄緑色のモノ。ご存じですか?

これはこの季節に見られる「翼果」というもの。
ケヤキ、ニレ、カエデなどの種類に成る種だそうです。
日本でも普通にあるようなんですが、都会っ子の私は木の多いロンドンに引っ越してきてから知りました。
カエデの木なんて都心にも公園なんかにあっただろうに、じっくり木を観察していなかったんですね、私。

もうちょっと近くに寄ってみましょうか。
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これはまた別の木のもの。
翼果は特定の木のものではなくて、翼の形にできる種全般を言うので、色や形に色々なバリエーションがあるんです。

以前にこのブログでもご紹介した春先に色鮮やかな花が咲くイタヤカエデも、この時期には翼果ができるんですよ。

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ほらね。
これは、かなり横に広がった形ですね。

この翼果、この時期に成って、さやが破れることなく地面に落ち、自然に土にかえって芽が出るようになっているんです。

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だから、こんな風にコンクリートの道に落ちている子たちをみると、ちょっと心が痛みます。
ごめんね、ここだと芽が出ないよね。

でも自然は賢くて、芽が出ない可能性もしっかり予想して、たくさんの数の種を蒔いているはずですよね。
今の時代の私たちは森の中にはもう住めないので、上手に共存させてね、と落ちている翼果にお願いしています。

ちなみにこの翼果が落ちる時、くるくるとコマのように回って、ヘリコプターの翼のような動きをするんです。
子供達はまさに「ヘリコプター」と呼んでるんですよ。
日本でもそうかしら。

これがなんとも愛らしい動きなので、これまで何度も動画を撮ろうと試みたのですが、未だに成功ならず。
声は英語になりますが、Youtubeでカエデの翼果が飛ぶ様子を撮影したものを見つけたので、リンクを貼ってみますね。
少しイメージがわかっていただけるといいのですが!



この翼果、これまではちょっと近めに見てきましたが、実は大きな木にたくさん成っているのです。
葉っぱよりも色が一段明るいので、ちょっとしたお花のようにも見えて、私はそれも嬉しいんだと思います。
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これはなんだか長くブラ下がるタイプですね。
インディーの子供の頃には、こういう状態の翼果を「keys(鍵束)」と呼んでいたそう。
時代が変わっても今も鍵はあるから、今の子供たちにもそう呼ばれているでしょうか。

ピンクの翼果が成った木を眺めるのは、本当にお花が咲いているようで嬉しくなります。
そしてこの「お花」、1ヶ月以上は続くので、ますます嬉しい。

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そんな大好きな翼果ですが、これは翼果なのか?と迷うものもいろいろ。
同じ時期に見られるもので、翼果っぽいのですが、確信が持てないのです。

ひとつ目はこちら。
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可愛いでしょう?
このテンテンの部分にはお花が咲くので翼果ではないのかなと思いつつも、この部分はまさにヘリコプターのようにくるくる回りながら落ちるんです。

お花が咲くとこんな感じ。
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それから、もうひとつがこれ。
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なんだかもさもさしていて可愛いのですが、葉っぱとは違う形なので、やっぱり翼果の一種なのかなあと思うのですが・・・。

ご存じの方、ぜひ教えてくださいませ!

翼果は今の季節、まだ木の上で気持ちよさそうに風に揺られていますが、もう少しするとヘリコプターのようにくるくる舞い降りてくるはず。
気がつくともう舞っているので、なかなか動画に撮れないのですが、風の強い日にでも根気よく撮影してみたいと思います!
うまく写せたらご紹介しますね。
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I love this season as we see many "keys" and "helicopters" in the trees.
Do you know what they are?
They are seeds of those trees, and their shapes and coluors vary depending on the trees.
Many children call them "keys" because they look like them as well as "helicopters" because they fly like helicopters as they fall from the trees using two wings.
Quite often those seeds look more like blossoms in the tree and I love their beautiful and humorous existence (don't they look like edamame???) :)


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by londonsmile | 2016-07-07 17:11 | お花のこと | Trackback | Comments(2)

夏至に近い日の紫陽花

夏至から2日経ちましたが、まだまだ朝晩明るい毎日です。

このところ、どうもお天気がパッとしないのですが、今日は夕方からおひさまが出て気温も高くなったので、夕ご飯の後にフラットの周りをすこしお散歩してみました。

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これで夜の9時半です。
太陽さんさんではなけれど、十分明るいですよね。
10時になってもまだほんのり明るいのです。

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イングリッシュローズを発見。
普通のバラもきれいですが、この丸っこいバラがやっぱり好き。
香りもいいものが多いですよね。
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こちらは葉っぱなんですが、なんだか枝ぶりが見事で、ついパチリ。
腕を空に向けて伸ばしているような、力強さを感じました。

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紫陽花も咲いていましたよ。
これは周りだけ花が咲いているんです。面白いですね。
この木は全部白い花でした。
真ん中のかたいツボミが咲く頃まで、周りのお花は持つのかしらん。

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ピンクの紫陽花もありました。
やっぱりしっとりしていて、いいですねー。

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この種類も、周りから色づいていくようです。
自然の神秘ですね!笑
この種類は紫陽花と言うよりも、小花が集まっているようで、さらにかわいい♪

短いお散歩でしたが、沈んでいくお日さまをたっぷり浴びて楽しかったです。
今日は昼間は曇っていたのに夕方に晴れ、そして夜になった今は雷が鳴って、突然雨が降り始めました。

本当に忙しい夏です。
でも、紫陽花ちゃんたちは喜んでいるかもね。


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by londonsmile | 2016-06-23 07:04 | お花のこと | Trackback | Comments(0)
毎年、早春に木の芽が出始めると気になっていたものがありました。
他の新芽とはちょっと違うので、とても目立つんです。

それは、この花。

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近くで見るとちゃんとお花ですが、最初に見た時は黄緑色の新芽が小花のように見えているのかと思ったのです。

こんな感じで。

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ね? なんだか梅や桜の花みたいでしょう?
冬の薄暗い景色を見飽きた頃に、この目の覚めるような黄緑色が見え始めると嬉しくてワクワクしてしまうので、そんなところも梅や桜と同じ。

たしか、秋になると紅葉する葉っぱのはず、と思って調べてみると、どうやらこれはイタヤカエデ(板屋楓)というもののよう。
日本で写した写真もたくさんあったので、日本にもある種類のカエデなんですね。
知らなかったなあ!

ちなみに英語ではpainted mapleとかmono mapleというようです。
あんまりこの言葉を使っている人を聞いたことがありませんが!笑
でもロンドンでもよく見るし、先日行ったストラットフォードアポンエイボンにもあったので、珍しい木ではなさそうです。

そして黄色いお花が終わって落ちると、こんな風にニョッキリと枝が伸びてくるんですよ。

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茎の赤い部分と黄緑とのコントラストがかわいいですよね。
そして、この柔らかそうな葉っぱが手のような形をした楓の葉になるのです。
この時はまだ黄緑色ですが、もう少し成長すると普通の緑色になります。

お花の咲き始めから葉っぱになるまで、ずっと楽しめるこのイタヤカエデ、最近お気に入りの木です♪

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お天気の良い日に空を見上げて撮ってみたら、こんな色になりました。
光が強すぎるのかなあ。
でも、ちょっとアートっぽくないですか?てへ。

I am loving those painted maple (or mono maple) trees.
It's so nice to find sparkling yellow green in early spring after you are fed up with grey winter, isn't it?
Also these lovely blossoms remind me of plum or cherry ones - a sign of spring!


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by londonsmile | 2016-05-11 01:48 | お花のこと | Trackback | Comments(6)

ブルーベルは春のお告げ

ブルーベルの季節がやってきました。

本当は森の中一面に、まるで紫色のカーペットのように咲くのが見事なのですが、本格的なブルーベルを見に行けていないので、家の近くに最近咲いたささやかなブルーベルの森をご紹介。笑

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ちょっとした広場の一角に、今年はじめて現れたブルーベルの群れ。
4年ちょっと前に今の家に越してきた時よりも、ブルーベルは毎年少しずつ確実に増えているようです。

それを友達に言ったら、庭にブルーベルがある人には要注意なのよ、と教えてくれました。
繁殖力が強いブルーベルはあっという間に広がり、他の植物を追いやってしまうからだそう。

集合住宅で共同の庭しかないわが家にはその心配はないので、近所のブルーベルが毎年増え続けてくれて、10年ぐらいしたら家の近所にも足元に紫色のカーペットが広がることを想像してニヤニヤしています。

ブルーベルは群生で見ることが多いので、ひとつひとつのお花には意外に目がいかないものですよね。
ちょっと近寄ってみましょう。

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あら、まだ遠かった!笑
しかもボケちゃった。汗

でも、ヒヤシンスのような形をしているのがわかりますか?
花が終わると、葉っぱも全てなくなってしまい、ブルーベルがどこに咲いていたのか、来年の春までわからなくなっちゃうんです。
それもロマンチック。

なんて思っていたらお友達がお家の庭のブルーベルを切って持ってきてくれました。
せっかくなので、近くで見てみましょう。

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このお花は、最初の2枚の写真とは少し種類が違うかもしれません。
お花の数が少ない分、ひとつひとつのお花が大きめですね。

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ふっくらしていてかわいい♪

日本では桜が咲くと春だなあとしみじみ感じますが、イギリスではブルーベルが似たような役目を果たしていて、とても愛されているお花です。

この前お会いした方は、お嬢ちゃんに「ブルーベル」という名前をつけていました。
もちろん伝統的な名前ではありませんが、とってもかわいい♪
歩き始めたばかりで嬉しそうに動きまくるブルーベルちゃんを追いかけながら、「ブルーベル!ブルーベル!」と叫んでいるお母さんは、とてもとても幸せそうでした。
すてきだな。

ブルーベルが春の訪れを告げてくれているというのに、昨日はロンドンやイギリスの広範囲でなんと雪やヒョウが降りました!
ヨーロッパの春が安定するには、もう少し時間がかかりそうです。

そろそろ日本はゴールデンウィークですね。
みなさま、楽しい休日を♪


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by londonsmile | 2016-04-27 21:10 | お花のこと | Trackback | Comments(4)
前回は、リッチモンドパークイザベラプランテーションに向かったところで話が終わっていました。
さて、今日はいよいよイザベラプランテーションでツツジの咲き具合を確かめますよ!
暖冬の影響でお花が全体に早い今年、ツツジはどのくらい咲いているかな。

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相変わらずの薄曇りでしたが、家族連れがあちこちでピクニックしていました。
春ですなあ。

お目あてのツツジは、小ぶりの花を中心にやっと咲き始めたかなーという程度でした。
さすがにまだちょっと早いようです。

それでも、こんなに咲いているところもあったんですよ。
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おおー、かなりいい感じ。
つい近寄ってみたくなります。笑

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やはり近くで見ると、まだつぼみの方が多いですね。
がんばれー、かわいいお花が開くのを楽しみにしてるよ♪

ツツジには少し早いものの、他のお花はずいぶん咲いていました。
例えば、このヤマツツジらしきものは、ツツジが満開になった時にはもう終わってしまっていることが多くて、あまり見られないお花です。

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触れたら壊れてしまいそうな繊細な感じがすてき。

そして大好きな椿もあちこちに。

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園内には背の高い椿の木がたくさん植わっています。
日本では椿は生垣に使われることが多いせいか、背が高い椿の木を見ると、なんだか妙に感激してしまうのです。
中でもこの木は、なんだか穴をくぐって遊べるような形になっていて、私の中の子どもの血が騒いでワクワク。

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そして今まさに花盛りに近いヘザー、こんなに咲いた状態を初めて見たので、こんなにきれいなお花だったんだと大興奮。
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ヘザーを辞書で調べると、ギョリュウモドキなんていう固い名前が書いてあって笑ってしまいました。
どんなギクシャクした花なんだろう?と思っちゃいませんか?笑
遠くから見るととても幻想的ですが、近くに寄ってみると、お花のひとつひとつは可憐なんですよ。

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イザベラプランテーションには小川も流れていて、水辺のお花を楽しむこともできます。
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楽しそうな家族連れ。
でも水辺をよく見て!
この黄色いお花は、水芭蕉!?

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調べてみると、これはアメリカミズバショウというのだそうです。
こんなところで水芭蕉の仲間に会えるなんて嬉しい♪

お花のことになるとつい興奮してしまい、長くなっちゃってすみません。
でも、あとひとつだけ言わせてください!笑
とってもかわいいこのお花、なんだと思いますか?

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形はチューリップのようですが、下向きに咲いていて、外側には斑点のある特徴的な模様。
花の図鑑で調べようと思ったのですが、どうやって調べたものか悩んでいます。
良いお知恵がありましたら、ぜひ教えてください!お願いします。

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愛しい若芽や、かわいいつぼみや、美しいお花を楽しんだ早春のお散歩でした。
もう少ししたら、また咲き具合をチェックしに行って、ご報告しますね♪

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(私には肌寒く感じられましたが、ピクニックの家族連れの数は増えるばかりでした。
子どもたちは元気に走り回って、大人たちは楽しそうに飲み食い。笑
春ですね♪)

Went to Isabella Plantation in Richmond Park to check how their azaleas and rhododendrons are doing.
Well, it was a bit too early for them, but we were fascinated by many spring flowers and blossoms as well as picnicking families on a rather nippy day. Spring is certainly on its way :)


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by londonsmile | 2016-04-11 18:55 | お花のこと | Trackback | Comments(2)
徐々に歯痛から社会復帰しつつあります。
ご心配いただいた方、ありがとうございました。

日曜日は気持ちよく晴れたので、久しぶりに近所を少し散歩してみました。

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今年は日本も暖冬と聞いていますが、ロンドンも暖かいのです。
いえ、暖かったのですが、この数日で少しずつ気温が下がってきました。
ここで油断して体調崩さないようにしないとね。

と独り言を言いつつ、これまでよりも厚めのコートで出発。

するといきなり、お花を発見!
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早春のシンボル、クロッカスが咲くのは普段なら1ヶ月以上は先のこと。
さすがにここまで開いていたのは1つか2つだったとはいえ、やっぱり今年は暖かかったのねと改めて実感しました。
急な冷え込みで、せっかく咲いたお花がしょんぼりしないといいな。

緑地の中に入っていくと、あらら、ちょっと薄曇りになってきてしまいました。
それでも、ずっと家にこもっていた後では、外を歩くのは本当に気持ちいい♪
増して木に囲まれた緑地では。

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わー、前の日に降った雨で、こんなに大きな水たまりができていました。
これも舗装されていない緑地ならでは。笑
コンクリートに囲まれて育った私は、初めは驚きましたが、今はこうして自然を身近に感じられるのがとても心地よいのです。
ロンドンの街も大好きですが、こういうカントリーなご近所にいるのも幸せ。

茂みが揺れたような気がしてふと見ると、かわいい方が挨拶にきてくれていました。

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イギリスの国鳥、ロビン(ヨーロッパコマドリ)です。
胸のオレンジ色が鮮やかで、丸みを帯びた体つきもかわいらしく、クリスマスのデコレーションやカードにもよくモチーフが使われるんですよ。
鳴き声も澄んでとても美しいんです。

野鳥は、こちらが急に動いたりしなければ、意外と近くまで寄ってきてくれるんですよ。
さすがにこの画像は、撮った写真を切り取って拡大していますが、このロビンちゃんは私たちから2メートルぐらいのところで静かに木にとまってかわいらしい姿をたっぷり見せてくれました。
近くで野鳥を観察するというのも、ここに住んで知った喜びです。

ちょっと不思議な冬ですが、みなさま、お体に気をつけてお元気にお過ごしくださいね。


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(新年で気分を変えて、こちらのランキングも「ヨーロッパ情報」から「イギリス情報」に移ってみました。
どうぞよろしくお願いします♪)

by londonsmile | 2016-01-12 18:06 | お花のこと | Trackback | Comments(0)
先日、ロンドンで初めてカンパニュラを見たので買ってみました。

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かなり長かったので、家の花瓶サイズに短くしちゃったら、なんだかあっちこっち向いてます。汗
でも、なんだかそれもかわいい気がしちゃう。

草花好きの私は大好きなカンパニュラ。
花を持って家に帰る途中、ちょっと寄ったお店で若いお姉さんに「なんていう花なの?きれいね〜!」と話しかけられました。

カンパニュラだよ、と答えたものの、英語っぽくない響きだなと思って後で調べてみました。
そうしたら、カンパニュラとも言うけれど、英語ではCanterbury Bellsとも言うそう。
ちなみに日本語では「フウリンソウ」とか「ツリガネソウ」とか言うみたいですね。

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ベルのような形がかわいい♪

短く切ったら花瓶に入り切らない部分も出てしまったので、つぼみの部分は小さな花器に入れておいたら、全部咲いてくれたんです。

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これ、全部つぼみだったんですよ。嬉しい!
そしてやっぱりあちこち向いているのがかわいい♪

ひなたに置くと、やわらかい薄紫色が太陽の光で透けて、また違う美しさになりました。
お花ってきれいで嬉しいな!


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by londonsmile | 2015-06-19 10:55 | お花のこと | Trackback | Comments(0)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


by londonsmile